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こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!ミラノから気軽に行ける、不思議な冒険の世界をご案内しましょう。それは、オーストリア・ハルシュタットにある岩塩坑。岩塩抗というのは、塩を採掘し、奥へ奥へと伸びていく坑です。ハルシュタットの岩塩坑は、古代ローマよりも古い時代から、塩を産出していたと言われています。中世には、塩は「白い黄金」と呼ばれ、現在からは想像もできないほどの価値を生み出す資源でした。オーストリアのこの周辺は、ザルツブルクの「ザルツ」やハルシュタットの「ハル」が塩を意味することでわかる通り、塩と縁の深い土地柄なのです。岩塩坑には、ハルシュタットの街からケーブルカーで上がっていきます。坑内はひんやりと寒く、おそらく10度以下でしょう。入口でスモッグの上下みたいな服を借りて着用します。坑内ではまず、お尻で時速25キロくらい出る滑り台で一気に下まで滑り降り、それからトロッコで坑内を巡ります。ちょっとしたテーマパークのよう。だからでしょうか。この岩塩坑は、小学校の遠足などでよく子供たちが訪れます。私が訪ねたときも、賑やかな子供たちの団体と出会いました。古くから塩の交易で栄えてきた歴史ある街、ハルシュタット。ハルシュタット湖という湖のすぐほとりに、街はあります。すぐ背後に山が迫り、ほとんど水辺に接するようにして立ち並ぶ、古い街並み。この一帯は世界でもっとも美しい湖畔の街とも呼ばれ、世界遺産にも登録されています。ザルツブルクから近く、観光には良いコースです。機会があればぜひ訪ねてみて。
2013.04.18

こんにちは~BrandShop エキュの裕子です!「日本からエプロンを取り寄せてみたいの。素敵なエプロンのお店を知らない?」フランス人の友人から、こんなメールが来ました。「母の日が近いから、プレゼントにしたいの」ということ。フランスのほうが素敵なエプロンが買えそうに思いますが、意外と気に入ったものがないそうです。パティシエやコックさんが厨房でつけている胸当てつきのヒッコリーエプロン、お肉屋さんなどの白無地のもの、パン屋さんなどの紺無地、そして腰から下で足首まで届くきりっとしたギャルソンエプロン。フランスで、エプロンは、働く男性のイメージが強いようです。「私のママンは、キュートで女らしいデザインが好きなの!」そう言われ、「では、イタリアで選んでもいいんじゃない?」と返事をしました。イタリアのマンマたちは、みんなとってもかわいいエプロンをつけています。おばあさんと言っていい年になっても、ピンクのフリルつきエプロンとか、真っ赤な刺繍入りエプロンを選んでいる人が多いんです。そういうマンマに出会うたびに、女性はいくつになってもこうでなくては!と思うのです。結局、フランス人の友人もイタリアのエプロンを選びそうです。パリのマレ地区に、ホールの給仕さんたちがピアノに合わせてエプロン姿で歌ってくれるというレストランがあります。皆さんとっても美声!何年か前に行ったきりですが、もう一度行きたくなってきました。
2013.04.11
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