海外ドラマ 0
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とうとう始まってしまった・・・体の機能障害。そして、これがでると進行がすごく速くなる・・・残酷ですね。20歳の女の子にここまで期間を正直に告知すべきなのかしら。頭ではわかっていてもすべて現実に起きてみないとなかなか人間どういう気持ちになるのかピンとこないものですね。なんだか夢の中にいるような現実を受け止められない・・そんなものだはないでしょうか。太一君へのお願い。そうか。忘れられることよりも愛されなくなることが怖かったのか。つらいですね。 ★★★
2010年08月22日
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友情?あのメンバーのどこが魅力がある?ほとんどお互いのこと知らないんじゃない?今どきの若者なら理解できるのかな・・・私には全く。病気を目の前にして2人で残された日々を過ごすのならわたしなら2人だけで見つめあって暮らすほうがいいな。唐突に自殺志願の女の子。すごい展開だね~。それで、あれで説得できるかな。いじめの事実は変わらないよね。あの子、美山加恋ちゃん。大きくなったな~。びっくり。このドラマ一番いいのは主題歌。福山雅治の「蛍」
2010年08月17日
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開いた口がふさがらないと言った展開の今回。あれほど理不尽な反対をしていた美丘の両親。「美丘を私たちから奪わないで」・・・それを言うなら太一君にではなく病気に言えよ。と言いたかった母親のまさかの心変わり。美丘に少しでも女の幸せを味わわせたい・・・そんなのこんなに時間をかけないとわからないことではあるまいに。時間延ばしか? ★☆
2010年08月08日
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アルツハイマー症のような感じですね。20歳で辛いです。それにしても、この美丘の両親、特に母親の気持ちに全く共感できません。あとどれくらいも生きられない娘の恋をなぜ応援してあげられないのか・・・私なら相手に土下座してお礼を言いたい。お願いしたい。娘の最後の恋を心から応援する・・・吉高由里子ちゃん、可愛い! ★★★
2010年08月02日
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内容はね、まぁベタですよ。若いから将来があるのは当たりまえ!という話題があちこちで・・それに傷つく美丘。そうだよね。私が親ならお葬式には連れていかない。とうとうマリに頭を下げた美丘。おばあちゃんの言葉がなければもっと突っ張ってたかな。抱き合う2人。なんだか病気のことは忘れてしまったかのような明るい抱擁シーン。いいんです。林君と吉高さんの表情に見とれてあっという間の1時間。嫌いな石田衣良だけど、原作読みたくなった。 ★★★
2010年07月25日
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難病で死を目前にして恐怖におびえながら強気にふるまう美少女。彼女のことが気になってしょうがない純粋な青年。その青年を好きでしょうがなくて、彼女のことばかり見ている青年を自分のものにしたくて病気の少女に協力を求めるこれまた美少女。その3人の周りにいるおちゃらけた友人や普通の友人。なんてベタな展開。だけど、なんかこれがいい。多分、林君の美しすぎる瞳と吉高さんの可愛らしさにまいっているからかな。 ★★★★
2010年07月18日
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若くて美しい女性の死が待っている難病もの。「一リットルの涙」「世界の中心で愛を叫ぶ」と似ている。涙なしでは見れない?セカチュウは涙なしで見たんだけど「一リットルの涙」は実話からのせいかよく泣いたなぁ。沢尻えりかが可愛かったなぁ。今回はフィクション。大嫌いな石田衣良が原作。「池袋ウエストゲートパーク」以外はいまひとつ。とにかく、本人がねぇテレビで見すぎたせいか、本読む気にならない人の一人。読んでないから逆に新鮮に見れるかな…で・・・主演が吉高由里子。独特の雰囲気持ってて好きな女優さんの一人。そして、林遣都君。あの「バッテリー」の「風が強く吹いている」の色白で線が細くて、美しい瞳をもつ青年が主人公。音楽が福山。これは見るしかないでしょう。話の内容はわかりませんが、主役の2人を見るだけで楽しめそうなドラマです。 ★★★
2010年07月14日
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長~いくさ~い芝居を見せられました。子役の子、熱演でしたね。でも、なんか私の胸には響かない。沢山の母親がいて、命がつながっていくのだ・・・メッセージ性の強いドラマでした。それは評価に値するものなのでしょうね。 ★★
2010年06月24日
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いよいよ大詰。逮捕されてから・・・あれ?なんか飛んじゃってる。アッというまに判決出てるし・・・それで「またっ誘拐して・・」賢いところと愚か過ぎるところが同居している子どもに振り回されてる・・・魔性の子どもじゃ。 ★★★
2010年06月17日
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これからというときにつかまってしまいました。「つぐみ~」という叫び声・・・基本、何故あんなにもつぐみちゃんに想い入れられるのか・・・最初から理解不能だったのですがその難問を抱えたまま見てるのでね。。。親兄弟にまで迷惑かけて、自分の人生を棒に振って、って、根本的なことを否定したらドラマもさっぱりですけどね。とりあえず、急性白血病だという病名はわかりました。 ★★★
2010年06月10日
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今週のお話はなんと怜南ちゃんとママ(尾野真千子)との歴史。何故、ママは怜南ちゃんを虐待するようになったのか・・・だよね、だから、子供手当のような手っ取り早いばらまきじゃなくて困った人にちゃんと手を差し伸べられるような方向にお金を使って欲しいよね。昨日、歯医者さんに言ったらポスターに書いてありました。「福岡県では3歳以下の子供の医療費は無料になります。」お金も貰えて、医療費はタダで・・・こんなに恵まれててもきっと子供はそんなに増えない。だって、お父さんたちの所得が・・未来が・・仕事が・・・無いから。雇用だよね、雇用。そして、保育士や介護士のお給料を上げましょう。そうしないと、レベルの高い人はその職業には行きませんよ。と、つい愚痴を言ってしまいました。さて、怜南ちゃんが生きているとママは警察に話してしまいます。来週は? ★★★
2010年06月04日
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母親にやっと自分を捨てた理由を聞けた奈緒(松雪泰子)なんと母親も犯罪者だった。それにしても、戸籍を手に入れるって・・・・現実的に先のことをちゃんと考えている母親。やみくもな奈緒よりまし?でも、実の母親が娘を探しに上京していることも知っている。それなら、自分も母親で奈緒のことをずっと忘れられなかった母親だからこそ、簡単に娘を人にあげられるわけがない。と思わないのはすごく非現実的。やはり親子なのね。静かなセリフのやり取りが身にしみる。こういうドラマは最近珍しい。さてさて、来週はどう動くのか。 ★★★
2010年05月27日
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「Mother」という題名にふさわしくたくさんの母親が登場。産んで虐めて逃げられた母親。自分の子じゃないのに犯罪と知ってて連れ出した母親。施設から引き取った愛する子を本当の子供たちを守るために泣く泣く縁を切ろうとする母親。捨てた子供を命がけで守ろうとする母親。障害を持つ子供をおろすことができず苦しむ母親。静かなドラマですが、ジンとするドラマです。田中裕子が入院する理由が主治医が「う~ってなるんでしょ?」には受けました。いいな~、田中裕子♪ ★★★
2010年05月22日
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今週はつぐみちゃんのことは一休み。捨てた母親と育てた母親。田中裕子さんと高畑淳子さん。いいですねぇ、この2人。最初から懐かない暗い子だったんですね。だからこんなにいい母親に育てられているのに屈折して見えるんだなぁ。と理解できました。育ての母親の思い出話のシーン、良かったです。で・・・最後にママに電話しちゃった。来週は動きが出てきて面白そう。 ★★★
2010年05月15日
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とうとう実家に子連れで帰った奈緒。快く迎えてくれた母親。なんであんなにいいお母さんに育てられたのにぐずぐずと捨てられたことに固執してるんだろ。粘着質。今回お~っと感心したのが住民票を移さなくても学校に行ける特例処置。DVなどで夫から逃げる妻という存在が多いから。「八日目の蝉」でも周囲は夫から逃げてきた親子と見てくれて助かっていましたよね。でもね~、いずれにしても犯罪だ。妹があんな窮屈な思いをしてまでしたがっている結婚もばれたらおジャンだね。その妹の結婚に疑問。そこまで気を使って結婚したいと思うほど貧しくないよね。金持ちだよね。不可解・・・オリジナルなので先がどうなるかわからない面白さがあるドラマですね。 ★★★
2010年05月06日
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題名「母」という存在。捨てた母。捨てられて他人の子の母親になった女。育てた母。自分が捨てられた状況を初めて会った女性に話す。それは本当の母だった。田中裕子さんの慟哭が印象的。一つ疑問。確かに彼女は捨てられた。でも、育ての母は心から彼女を愛しているように見える。なのに何故彼女はそんなにも捨てられたことにこだわるのか・・・病気になったら保険証はいるだろうけど母子手帳はなぜ必要?やはり「八日目の蝉」でも子どもの病気で困っていた。今の世の中、他人の子をさらって育てるのは無理。 ★★
2010年04月29日
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残念ながら第2話で思い切りひいちゃいました。いくらなんでもあれはないでしょう。今日び小学生でも現金は身につけています。そのバッグを置いたまま公衆トイレの中にまで入る必要があそこであったのか?もう、ああいうのは駄目ですね。ひったくりのほうがまし。子役、今週は思い切りうざかった。あれにこれから耐えられるのか?私。で。。。田中裕子がどうかかわってくるのか・・・それだけです、興味は。 ★
2010年04月22日
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はは~、こういうお話か・・・と途中からなんとなく見えてきましたがこれからの展開はまだまだわかりません。昨日見た絶対零度より数段私向きのドラマのようです。どう展開していくかでものすごく面白くなるでしょう。田中裕子さん、久々の日本の連ドラ出演じゃないですか?雰囲気あるなぁ。虐待されてる女の子が可愛いですね。子どもはすごいです。母親役は最近よく見かける女優さんです。この人も雰囲気ある。雰囲気ある女優さんてんこ盛りのドラマですね。もちろん主役の松雪さんが一番♪ ★★★
2010年04月16日
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あ~~、もう最低ですね。この主人公たち。健ちゃんも鳴海もまるで共感できません。ていうかむかつきます。2人ともある意味まっすぐ。我儘です。佳乃と熊沢君が幸せになれますように。この2人が私の主人公です。見るのやめようかとも思いましたが、ここまで見たしな~。 ★・・・熊沢君と佳乃ちゃんに♪
2010年02月26日
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今回も鳴海に翻弄され、佳乃に悲しい思いをさせる・・・いつまでこのパターンなんだろう。もういい加減、佳乃ちゃんも熊沢君の良さをわかろうよ。で・・・これってまっすぐだけど、融通のきかない男が自由奔放な鳴海と出会い、少し臨機応変になる・・という話かと思ったけれど健ちゃんに治すとこなんかない。変わる必要ない。と私は思う。変わるべきは・・・鳴海だと!だって鳴海は自由奔放なんかじゃない。嫌な奴なんだ・・・深キョンは可愛いけど。 「目の前にある自分にできることをトコトンやる。 気付いたんだ。目の前の問題も解決できないのに 大きな仕事をしたいなんて、ムシの良いこと。 少しでも思っていた自分がイヤなんだ。 先のことなんか分かんない。 けど今を精一杯生きてないヤツに未来を考える資格なんて無いんじゃないかな。」これが今回のグッとくる健ちゃんの言葉。これがあの鳴海の言動から気づいたのだとしたら健ちゃんも大したことないね。
2010年02月17日
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今回も佳乃ちゃんとうまくいきそうになるとなぜか鳴海が邪魔をするという同じパターン。もうね、こうなったら佳乃ちゃん、健ちゃんはやめて熊沢君にしましょうよ。鳴海にはかなわないよ。優しいからね、佳乃ちゃんは。健ちゃんは蛇に睨まれたカエルみたいに鳴海から逃れられなさそう。あんなうざい男はやめて熊沢君にしようよ!と言ってあげたい・・・ ★★★
2010年02月10日
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この4話にしてそうか、このドラマは「まっすぐな男」をめぐる恋愛ドラマなのだと気付きました。そう思えばすごくベタだけど、好きです、このドラマ。健ちゃん(佐藤隆太)を好きな佳乃。いつも健ちゃんを見てるから健ちゃんが鳴海(深田恭子)ばかっりに心を向いているのがわかる。そしてその佳乃(貫地谷しをり)を好きな熊沢(田中圭)いつも佳乃を見ているから、佳乃の気持ちがすごくわかり・・・切ないですね、佳乃も熊沢も。。。そして「まっすぐな男」はイコール「鈍感な男」なのか?そういう意味?それにしても可愛いけどそして心に傷があるのだろうけどやはり深キョンの役は応援できない。できないですね・・・佐藤隆太はそこら辺にいる感じでリアルな男だからそれはそれでいいかな。私は田中圭君が元々好きだから満足してます。 ★★★★
2010年02月03日
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本当に深キョンが可愛くて思わず笑顔になるこのドラマ。我儘な彼女もなんて可愛いのでしょう。でも今回はひどいじゃない。あんなに奢らせといて、タクシーチケットで伊豆まで往復なんて・・・一体いくらかかるんよ。まぁ、それには理由があったと後でわかるんだけど、それにしても・・で・・・本当に一人ぼっちの寂しさというものに想いを馳せて「まっすぐな男」は彼女のことを考える・・あ~、こういういい人というのはあの手の女に弱いんだ。「ほっとけない」というやつ。そんなもんなんだよね・・・ ★★★★
2010年01月27日
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今日も大した内容ではありませんでしたが、不愉快に思うこともなく結構楽しめました。何より深田恭子を見るだけで満足しているのかもしれません。住民説明会のシーンは私としたことが結構いいお話だなんて思ってしまいました。あの刑務所帰りの男、早稲田卒のイケメン俳優とかで「Qさま」によく出ていますね。悪人顔ですね~。 ★★★★
2010年01月22日
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菅野さんはこのところこういうぶっきらぼうな役が多い気がします。彼女の演技力を大いに買っている私としてはこんな役はもったいない。それともう一つ「まっすぐな男」は自分のことはさておいても人としてまっすぐでいたい・・・でしたよね。この「曲げられない女」というのは人はともかく自分の気持ちは曲げられない。つまり究極の自己中なわけでタイトルが似ているので似たような内容かと思いきや対極でした。彼女をすごく理解している(これも信じられないけれど)と思われた恋人は、実は一番彼女を理解していなかった。それでなければ、ああいうプロポーズもそして断られたからと言っての捨てゼリフもありえないでしょう。それと、高校の友人で十何年ぶりに出会って、それも昔お互いによく思っていなかった人間が、そして、つい先ほどそこであったばかりの正体不明の男が同席している前で普通プロポーズする?わけわからないドラマです。まぁ、一話目ですから次に期待しますが。それにしても、谷原章介さん、もうすこしいい役しなよ~。 ★☆
2010年01月15日
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「あっ、このドラマ良いかもしれない。」見だして間もなくから感じたことです。佐藤隆太さんはこういう熱い男がお上手ですね。曲がったことが大嫌いな男。こんな奴今どきいないかもしれないけれど見ていて気持ちいい。一番まっすぐになって欲しいうちの息子は「ばかばかしいから2話目からはもういいや」とリタイア宣言。ホントなら少し見習ってほしい。中途半端なまっすぐは損をする。ちゃんと自己主張できるまっすぐは小気味いい。頑張って欲しい。周りは大変ですけどね。深キョンはやはりこんな役も嫌みなくこなしています。なんか可愛いし・・・ ★★★★
2010年01月13日
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相葉君演じる新米パパの成長記というコンセプトなんでしょうね。ドラマにしてもひどすぎる。ひどすぎる父親。そして、可愛すぎる娘。なんかね~、子役でつろうという感がミエミエだと感じる私は多分ひねくれているんでしょう。「どう?可愛いでしょ?」という押し付け…確かに可愛いんですけどね。今までの子役は素直に受け入れられていたのになぁ。 ★★
2009年10月17日
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嵐の相葉君の初主演連ドラだそうで、この間の大野君の「歌のおにいさん」同様、子役中心のドラマなのになんで深夜?まぁ、今は録画で見る人も多いので、時間は昔ほど関係ないんでしょう。内容は・・・可もなく不可もなく。いくら相手の将来のためとはいえ、子供のことも隠して「留学」とウソついて姿隠す…これが説得力ないし・・・男のほうが愛情ないならまだしも、あんなに好きなのに。子供の将来はどうでもいいの?とも思うし。テンポもいまいちで少し飽きる。来週は見るけれどリタイア候補。子役は可愛いですね。 ★★
2009年10月11日
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「性同一障害」がテーマの物語。この病気は金八先生で上戸彩ちゃんの白熱した演技で理解した人も多いでしょうが、今回はおとなの物語結婚もして、でも子供を作ることはできず体外受精で出来た2人の子を離婚して育てている主人公。体も女になりママとして生きているが、子供を持つ患者は戸籍は変えられないので公的書類はすべて「男性」それに苦しみ運動を起こす。主人公を演じているのは戸田恵子。素晴らしい役者さんです。離婚した妻に余貴美子。いいキャラクターでした。となりに越してきた主人公が恋する相手でよき理解者の子もちやもめに吉田栄作。なかなか素敵でした。とてもいいドラマで主人公の幸せを願って見ていたのに最終回、今一つ引いてしまった主人公。ドラマなんだから、思い切り幸せになっても良かったんじゃないですか?それだったら、★もう一つ追加したのに・・・ ★★★
2009年10月03日
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録画だけしていて見るかどうか保留していたこのドラマ。子供たちの強いお勧めで見てみました。あら~。深夜枠にしてはもったいない面白さ。まぁ、土曜のこの枠はたいてい面白いんですけどね。生田君、本当に素敵になりました。子供の頃は可愛かったのですがこんなにいい男に成長するとは思わなかった。彼女役に比嘉愛未。彼女も演技うまくなったし目の保養の2人でした。物語は財産目当てで夫を殺したと逮捕された鏡子(石田ゆり子・・魔女と呼ばれている)の裁判で裁判員になった生田。他の裁判員たち。裁判官。彼らを裏で画策して裁判の行方を左右することを商売にする組織。誰が味方で、誰が敵か。魔女は本当に殺人鬼か?矛盾点も多いし、むかつく内容のこともありましたがなかなかスピーディでわくわくハラハラしましたね。加藤あいの役がなよなよとして嫌いなキャラでした。最終回、あれで終わり?もう少し成り行きを知りたかったな。主題歌は福山の「化身」歌声がなければ桑田さんの唄かと思いました。主題歌はグ~でしたが、音楽がうるさくて耳障り。それが難。セリフ聞こえないし… ★★★★
2009年07月25日
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正直期待外れのドラマでした。最後の最後まで・・・最終回で印象的だったのは・・・上川隆也の演技力。市川海老蔵が結局意味不明。アグネスラムの顔だけ綾瀬はるか。意識不明から一転、大活躍の水嶋ヒロ。そして、うそつき慎吾の登場。右上ばかり見てました。それだけ・・・キムタクは次から渋目に方向転換しなくちゃね。 ★
2009年07月16日
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今回は事件篇。2週にわたっての完結になっていますので事件篇は面白度はいまいち。というか、居眠りしたのであやふやなんですストーリー。と言って見なおすほどのドラマでもないしな… ★★
2009年07月04日
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やっと、このドラマの流れが少し面白くなってきたと思っていたら今回また私の中ではこけちゃいましたね。そうそう、ドラマなんですよ、ドラマだからありえないことでも我慢しなくちゃいけないんですよ。わかっているんだけど、15年もあんな地下室に閉じ込められてあんな島根の田舎で、テレビの明かりしかない部屋に10歳から15年も過ごしてきた少女は絶対あんな事件は起し得ない。テレビのニュース見ただけでああいう復讐をやり遂げられるはずがない。現実に起こった事件があるだけに不自然でしょうがない。深夜のドラマならなんぼか許せる・・・のだけれどリアリティが無さ過ぎだわ。全てが先が見えてしまう。予想できる謎解き。お~。と見ているものをうならせるものが今回はまるでなかったです。6回完結かと思いきや8回なのですね。一話目だけのゲストかと思っていた海老蔵となんとごひいきの上川隆也。最後の事件なのだから頼みますよ。BOSSに負けないくらいうならせてね。 ★★
2009年06月28日
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今回が一番面白く見たかも・・・・ただね、八木仁なんて名前が出来すぎというかあの名前がこじつけすぎるというか、気になりましたがやはり多江チャン効果だと申しましょう。あの、神経衰弱。意味あるのか?たまたま八木がアホで楽譜を盗んだんだけどあんな冒険はしないでしょ、普通。と文句を言いつつも面白かったのは謎が全部ぴたっと一応あって解決したからです。そして・・・中間由紀江登場。不思議な事件ですよね。あっ、殺された議員、大沢逸美さんだったのを後で知ってびっくり。あんなチョイ役で久しぶりに見たのが残念です。それにしても、痛そうな殺され方でした。こわっ! ★★★
2009年06月23日
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つい最近まで、目力パワー満載でファンでなくとも思わず「かっこいい」と言わしめていた木村拓哉様。今回は無残です。前回の「チェンジ」がギリギリの線。完全に水嶋ヒロや今回ゲストの佐藤健のキラキラのそばでかすむのです。そして、それは「婚カツ」の中居君にも言えることで彼らにもうチャラチャラした役をしてほしくないとつくづく思います。今回も香川照之が話している場面で音譜とメモを並べた床をお茶目にうろうろしている姿がオヤジギャグ。ミステリーと面白がうまくかみ合っていないのです。持ち込まれるバナナと近すぎる顔。そういうものがなぞ解きの気分をそぐのです。で・・・今回はやはり木村多江さま。彼女が出るとドラマが少し上等になりますね。で、この事件、あのピアノ弾いている人が犯人なんでしょ?違うの?違っていたら拍手します。そして、来週に続くのですね。評価のしようがありません。
2009年06月14日
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今回も前回同様、思い切り外れでした。事件もつまらないし、トリックもね。「古畑」や「HERO」「ガリレオ」・・・などなどわくわくさせてくれたドラマは主人公が謎を解くときほ~っ!という気持ちがあったものですが、このドラマはないのです。とにかく九十九さんの説明がくどいし。この間はじゃんけん?今回はしりとり?乗らないな。まぁ、来週に期待ということです。 ★★
2009年06月09日
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今週はこけちゃいましたね、このドラマ。出演者は豪華。予告で楽しみにしていたガクトはもうすでに死んでいて血だらけのシーンや、人肉を食べるシーンや指を食べるシーンや・・・食事中だったのでウェ~・・・趣味悪!このドラマ、人間の写し方がヘタ。キムタクは老けてるし、綾瀬はるかももう少し可愛いはず。ガクトも歯は白すぎて審美したのがの見え見えだしお肌のきめが粗い。小雪もちっとも綺麗じゃない。キムタクが特別老けて見えたのもカメラのせい?事件もお粗末。ネックレスの罠も見ててすぐわかるよね。そういえば、HIROも初回はものすごくインパクトが強くて興奮したんだけれど、回で面白さにムラはありましたからね。このドラマも今週はハズレということで来週に期待。またまた来週は亀ちゃんと相武沙希。さすがです。 ★★
2009年05月30日
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楽しみにしていたキムタクドラマ。いよいよスタートです。なんだかドラマのたびにキムタクは特別な存在になっている感じでこの先どこまで行くのかしらと思います。まるで、映画を見ているように、ちょこちょことゲストが顔出す。あら?戸田恵子・・・広末涼子・・・ユースケサンタマリア・・・レギュラー?と思いきや特別出演なのですよね。こんな風なメンバーが出るのもキムタクだからでしょう。レギュラー陣もすごすぎ。水嶋ヒロからユッキーナまで。あげるときりがなくらい楽しませてくれました。来週はガクトと小雪が出る!すごいドラマです。HIROを彷彿とさせる内容でしたが、キムタクは老けてます、確実に。 ★★★★★
2009年05月24日
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すごくすごく上等なドラマにもかかわらず、再放送がないのは最終回のこの2話でバタフライナイフが登場したのでしょうか。ガー助の北海道の教え子で東京に転校していじめられて自殺した清。その事件から始まったこのドラマは結局、いじめで始まりいじめで終わるわけです。いじめの実態はこの1996年よりも今のほうがひどいのでしょうか。現役でない私は実態はわかりませんが、このドラマは今の子どもたちが見ても十分ためになると思うのですが…再放送期待します。「春休みスペシャル」はガー助と教え子の一部が北海道に渡りそこで起こる事件の数々。篠原涼子のおにいさん役で牧場主で「松山千春」さんが出演しています。このスペシャル、全く覚えがないので見ていないかもしれません。だって、見ていたら「あら、松山千春って演技まんざらでもない。」とインプットされてるはずですから。ゲストの見ごたえはありましたが、内容は連ドラにはかないませんでした。やはり、ガー助とまちゃこの掛け合い漫才がもう少しないとね。あとは「卒業スペシャル」と「再会スペシャル」ですが「卒業スペシャル」は手元にないので残念です。 ★★★
2009年04月11日
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1996年に放送されたドラマです。「輝く季節の中で」を見終えて次はこのドラマを見ています。北海道女満別で小学校の教師していた平泉玩助通称ガー助(岸谷吾朗)は廃校をきっかけに上京して都会で教師を始めます。同じく上京して美容師を目指して働いている幼馴染のまちゃこ(常盤貴子)とともに4年3組の生徒たちとの日常を描いていくドラマです。小学校のドラマといえば「熱中時代」も良かったし田村正和主演のドラマ(名前なんだったっけ?)も良かったな~。最近では草薙君や堂本剛の先生もあった覚えがあるのですが(異色としては「女王の教室」も良かったわ。)私はこの「みにくいアヒルの子」が一番好きかも。このドラマの中には涙と笑いがたくさんあるんです。何よりガー助とまちゃこのコンビが最高です。大笑いです。 ★★★★★
2009年04月08日
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全1540件 (1540件中 1501-1540件目)