海外ドラマ 0
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笹井先生は宇佐見と謎を追います。あ〜、やはり犯人はあの人でした。かすかに記憶にあったのか、あの俳優さんがあれだけの役でてるはずがないからか。でも、一番悪いのは警察だと思うのですが。このドラマの中で、このseasonがいちばん面白かったです。田口の成長が頼もしい。 ★★★★★
2023年10月24日
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松崎さんが亡くなった。島津先生が親孝行する間もなく。検死の結果、松崎さんは殺されていた。そして、この20年の間にたくさんの女子高生が殺されていた。警察が20年前にちゃんと真犯人を逮捕していればこの殺しは起きなかった。真犯人は誰か?次回は最終回です。 ★★★★★
2023年10月24日
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女子高生の遺体が見つかりました。20年前の手口と全く同じ殺し方。松崎が再犯か?真犯人がまた事件を起こしたのか?殺人現場から松崎の指紋の着いたマッチが見つかりました。そして松崎が死んだ!肝不全。本当の犯人がいるはず。誰か? ★★★★★
2023年10月23日
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浅野妙子さんが脚本の堀田真由が主演のオリジナルドラマです。音大を中退して人生に挫折した女性と記憶が無くなる男性の物語。地味な始まりですね。どう展開するのかな? ★★★
2023年10月23日
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撃たれた田口を必死で手当するチーム・バチスタ。助けろと喚く白鳥。田口は大丈夫でした。主役ですからね。白鳥は北山への弾丸が貫通しなかったのは、島津先生が縦形MRIの設定を変えたからでした。友野が録音した北山と宇佐見の会話を聞いたからでした。島津先生は冤罪で無実になった松崎の子供でした。なんと松崎事件の関係者が集まっていましたね。島津先生は父親の釈放パーティーに行き父親に謝ります。それを影で見る宇佐見。宇佐見はなにも終わってないと斑鳩に電話で言います。松崎が犯人でないなら誰が?と言う話ですよね。 ★★★★
2023年10月22日
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白鳥と田口はようやく北山の本当の殺害方法に気づきます。2人は関係者を現場に集めて説明します。真犯人は宇佐見でした。北山の死は宇佐見を使った自殺。田口は宇佐見が白鳥を撃とうとしたのを助けて自分が撃たれます。 ★★★★
2023年10月22日
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スーパーでバイトする深愛は店長と不倫しています。彼女は店長の妻子にも近づいて家庭を蝕んでいく。深夜のドロドロ系。嫌いじゃない🥺吉沢悠さん、この時間帯多いですね。今回はヒゲ(๑˙灬˙๑) ★★★
2023年10月22日
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喫茶店でたまたま初恋の人と北山の修羅場を見て驚く舜。そこに妻と娘の姿を見てさらに驚く。家族の姿を目撃した花。彼女を妻子に紹介出来なかった舜。挑発的な花の態度嫌いだわ。トリはぐるなのか?花を呼ぶなんて! ★★★
2023年10月22日
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北山の遺体を解剖中、笹井の様子が変なことに気づいた白鳥。真犯人に不利益な証拠を見つけたのかとゆさぶりをかけるが。白鳥は事件の時にモーツァルトがかかっていてというが、田口は友野がモーツァルトを大嫌いだからかけるはずがないと言う。でも、白鳥はモーツァルトの大ファン。そして、曲の中に銃声が入る曲がある事ですべてがひっくり返る。6話まであまりの面白さに続けてみました。さすがに疲れたから間を開けます。 ★★★★★
2023年10月20日
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左目を撃たれて殺害された北山の遺体。そのそばには拳銃を手にした島津が倒れていた。事件は東城医大のAIセンターで起きた。北山の解剖は東城医大で笹井がすることになる。ここで、さいさんに渡り報道されている20年前の松崎事件のあれこれが明らかになり驚かされます。それにしても、高橋克典が演じる斑鳩の講演がかっこよすぎます。 ★★★★の
2023年10月20日
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友野が謎の死を遂げた夜、斑鳩が東城医大で笹井と会っていたと知った白鳥は斑鳩を追及。だが、斑鳩は意味深な事を告げます。前立腺癌手術の後、脳梗塞で亡くなった患者の家族がAI診断を求めてくる。AIで見ると、なんとそもそも前立腺癌そのものがない。この病院では、今までガンでもない人のオペを幾つもしてきた。借金返済のために。事実を打ち明けた小島先生も院長と逮捕されます。AIは世間に見直されました。センターの会議に現れた斑鳩は10年前の白鳥の恋人の死因で白鳥が誰よりも医療を憎んでいる。などと発言。彼は白鳥の過去を調べていた。田口は斑鳩を毅然として黙らせる。そして、会議の後、詳しく恋人の死のことを聞いて、動機は何でもいい。自分は白鳥に付き合う。と。成長しました。田口先生。宇佐見刑事と話していたら、銃声が!審議官が目を撃ち抜かれて死んでいた。 ★★★★
2023年10月20日
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田口と白鳥は友野の死亡推定時刻の三時間後に、友野の名前でパソコンにログインした人物がいた事を突き止めるが。2人は解剖医を尋ねる。そこでガスが原因の場合はAIでは分からないと知る。白鳥の計算では死亡時刻は1時ごろとわかる。 ★★★
2023年10月20日
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MRIの導入作業をしていたエンジニアが遺体で見つかった。警察はまた心不全と言うが。78歳の女性がお風呂場で溺死。家族がAI診断を依頼し、してみると慢性くも膜下血腫との診断。でも、家族は納得出来す解剖へ。解剖の結果、急性くも膜下出血だと分かり真実をつきとめた田口と白鳥。白鳥は友野の場合もAIの見落としがあったのではないかと考えます。 ★★★★★
2023年10月20日
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2011年に放送されたドラマです。アリアドネとはギリシャ神話に出てくるクレタ島の王ミノスの娘。テセウスに恋して、テセウスが迷宮に入る時に道案内の糸玉を与えて助けた。飲みすぎて道で寝ていた田口。目が覚めたら近くのゴミ置き場に男性の遺体が!警察の嘱託医は心不全として片付けようとするが、その後不審な点が。遺体はAIで調べ他殺の疑い。さらに、AIセンターのセンター長に白鳥の画策で就任した田口。見逃された殺人事件をAIの力で見つけたい。と言うのが白鳥の目的か。田口は前向きにAIの勉強を始めます。成長してモノです。解剖医に小西真奈美さん。綺麗。AIセンターで殺人! ★★★★
2023年10月20日
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ドラマの数が多いですからね。自分似合わないからリタイアです。
2023年10月18日
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橋本環奈ちゃん出演の連ドラ。警察のこの雰囲気は頂けませんね。多分、昨日の下克上野球と比べてしまうのかな?環奈ちゃん好きなのに残念です。
2023年10月16日
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鹿児島に単身赴任になった主人公の衝撃のラブサスペンスドラマだそうで、主役は重岡大毅。ジャニタレ枠の連続。鹿児島で初恋相手に再会した舜。新木優子さんです。危険な出会い。田中樹も出てる。これもジャニタレ。鹿児島は故郷で幼なじみも初恋相手もいる。危ないでしょ。この男、ダメですね。 ★★
2023年10月15日
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今を生きる廻と未来人のタイムパトロール隊員、翔が出会い、歴史を変える恐れがある違法なタイムトラベラーを取り締まるSFコメディ。私には向かないだろうと思ってましたが、意外に面白い!吉岡里帆の声が良い。 ★★★★
2023年10月11日
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昔の同僚に もう一度、一緒に夢を追わないか?と誘われて、キャリアアドバイザーという仕事に誇りを持ちながらも、そのチャンスに揺れ動く来栖。久々にキュンとした最終回でした。来栖のツンデレたまりませんね。 ★★★★★
2023年09月26日
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大阪支社設立が決まり、来栖がその立ち上げを任される。 その下見のために出張する来栖。千晴はこれを機に独り立ちをすることに。ゲストは高橋光臣さん。来栖なしの相手。給料2倍が条件。果たして?あー。あの状況で傘をさしかけられたら、もう好きになりますね。告白もしたも同じですね。ツンデレ😒💓 ★★★★
2023年09月19日
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洋子(石田ゆり子)は、唯一担当している求職者で元恋人・君雄が10年以上前から引きこもってしまい、彼の力に何もなれていないことに思い悩んでいた。嵐(成田凌)と千晴(小芝風花)も日頃世話になっている洋子のためにも何とかしたいと思案する。千晴は天間(白洲迅)にアドバイスをもらい、嵐と共に君雄の家を訪ねる。地味なドラマですが、私は好きですね。癒される。元カレの引きこもり…一番自分がわかってたことじゃない? ★★★
2023年09月12日
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フリーライターの石岡が、嵐(成田凌)と千晴(小芝風花)に転職相談をする際、「大手のエージェントからも呼んでいる」と、同業者の天間を同席させる。天間は、相手の意見を否定せず前向きな返答をすると、求職者から評判が良く、“天使様”と呼ばれていた。天間は、“魔王様”の嵐とは真逆の方法で石岡の心を開いていく。すごくおもしろいお話でしたね。石岡のような上から目線の見栄っ張りでも、ちゃんと就職できるは不思議ですが、今はこういう世の中なのでしょうか?転職の天使がやってきてこれから面白くなりそうですが…・ ★★★★★
2023年09月05日
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けがをして病院に運ばれた千華子(稲森いずみ)のもとに、謙吾(賀集利樹)と、花枝(風吹ジュン)ら家族が駆けつける。花枝が「私たち家族、元に戻ろう」と切り出すが、勇一郎(平田満)は、「子供に愛情は一生もつが、責任は果たした」と拒否。それぞれ別の生活に戻る。そんな中、梓(麻生祐未)が千華子に、花枝と伊崎(高橋克典)が人知れず部屋を借りたと耳打ちする。ドロドロが良い感じで終わりました。千華子がつきものが落ちました。男はたくさんいるよ~。 ★★★
2023年08月30日
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一家がバラバラになり、花枝(風吹ジュン)は伊崎(高橋克典)のもとへ走る。心配する次郎(高橋昌也)の手前、2人は別れたふりをするが、密会する部屋を借りることに。一方、千華子(稲森いずみ)は、亜沙美(星野真里)の目もはばからず謙吾(賀集利樹)の家に身を寄せる。敵意を燃やす亜沙美は、伊崎に相手にされず、失望する梓(麻生祐未)に接近、協力を仰ぐ。くずばかり出てきます!秘密の部屋を借りるなら、一人で選んで、別の日にもう一人は見に行く。行くのも別々でないとばれるでしょ。彼女だった紹介を堂々としないのは本気じゃない証拠ですね。もう、ある意味、梓なんかホラー。 ★★★
2023年08月29日
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花枝(風吹ジュン)と伊崎(高橋克典)の関係を勇一郎(平田満)ら家族の面前で暴露した次郎(高橋昌也)。卓(山崎裕太)も大学を辞め、植木職人をしているとぶちまける。不穏な空気に包まれる中、勇一郎は家を出ていく。そんな中、千華子(稲森いずみ)は次郎をそそのかしたのは梓(麻生祐未)だと見抜き、会社で問い詰める。だが、梓は開き直り、「絶対伊崎さんと結婚する」と言い放つ。一方、亜沙美(星野真里)は謙吾(賀集利樹)に、「千華子姉ちゃんを殺す」と宣言。千華子を呼び出し、千華子にはない若さを強調することで、千華子が自分にかなわないと知らしめようとする。歳のことばかり。若い方がいいのは当たりまえ。と言って、若い子が大きな顔をする。梓も最悪な女性。阿佐美が一番嫌い。花枝と伊崎が一番純粋に思えてきました。 ★★★
2023年08月29日
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千晴(小芝風花)が広沢(山口紗弥加)と期間限定でコンビを組むことに。二人は早速、先月会社を退社した30歳の晶穂と面談。口が重かった晶穂から「人数の多い会社で働きたい」という希望を聞き出す広沢の話術に千晴は驚く。順調に話を進めていたが、広沢が子供がいる母親だと知ると晶穂は突如、担当替えを願い出る。これ以上ない終わり方でよかったですね。自分の意見は本気でい言わないとですね。 ★★★
2023年08月29日
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千華子(稲森いずみ)は京都で落ち合う伊崎(高橋克典)と花枝(風吹ジュン)を捕まえる。動揺して「伊崎と別れる」と泣き叫ぶ花枝をしり目に、千華子は伊崎に勇一郎(平田満)のために別れてくれと淡々と言い放つ。だが、伊崎は取り乱す花枝をより愛しく感じていた。一方、千華子を追ってきた謙吾(賀集利樹)は、何もしてやれない無力さから、自分は千華子に不釣り合いだと感じ、やけになって亜沙美(星野真里)を京都に呼び出す。京都から帰り、何もなかったかのように皆がふるまう山口家に、ある日、次郎(高橋昌也)が現われる。めちゃくちゃドロドロ~。次郎がますますうざい。知っていて黙っていた勇一郎、次郎が来て全部ぶちまけました。どうなる~? ★★★
2023年08月25日
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花枝(風吹ジュン)が伊崎(高橋克典)の彼女だと知った千華子(稲森いずみ)は、ふだんと変わらず母親を演じる花枝に強い嫌悪感を抱く。冷静さを失った千華子は、真っ先に謙吾(賀集利樹)のもとへ救いを求める。その夜、勇一郎(平田満)は隣で眠る花枝ののど元にハサミを突き刺そうとする。一方、千華子と謙吾の仲を目のあたりにした亜沙美(星野真里)は卓(山崎裕太)に怒りをぶちまける。また、友達と会うとウソをつき花枝は伊崎と芝居へ。伊崎は週末に花枝の誕生祝いに京都へ行こうと新幹線のチケットを手渡す。あ~、内館牧子さんらしい。ドロドロで汚い。でも面白い。今はこんなドラマにですね。ネットにたたかれる。 ★★★
2023年08月24日
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謙吾(賀集利樹)とつきあいはじめた千華子(稲森いずみ)。偶然、謙吾の部屋で女物のブーツを見た亜沙美(星野真里)は謙吾の彼女が千華子だと確信し、卓(山崎裕太)に告げ口を。花枝(風吹ジュン)は裏切りの罪悪感から勇一郎(平田満)に尽くす一方、伊崎(高橋克典)と会いつづける。また、梓(麻生祐未)は度々事務所を訪れ、次郎(高橋昌也)に取り入ろうとたくらむ。驚きます。伊崎は失うものは何もない。ばれても。でも、花枝はすべて失うのです。結婚するつもりがないのに、平気で家の近くまで行く。家に電話をかける。わ~、とうとうばれた。 ★★★
2023年08月24日
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伊崎(高橋克典)をあきらめると決めた千華子(稲森いずみ)は、落ち込みを隠せない。「自分に力をつけて生き直そう」と資格取得を決意するも、寂しさが募る。そんな中、次郎 (高橋昌也)の退院が決まり、「電柱広告の仕事がしたい」と伊崎に訴える。花枝(風吹ジュン)に会いにくくなると複雑な気持ちの伊崎に花枝は「この機会に会うのをよそう」と告げて電話を切る。一方、家族に黙って植木職人修業に打ち込む卓(山崎裕太)に、亜沙美(星野真里)は「謙吾(賀集利樹)が好きになった」と別れを告げる。亜沙美に事情を打ち明けられ、千華子への思いを強めていた謙吾は戸惑うが、「すぐ謙吾に走るほど軽くない」とのことばに安堵する。先のことを考えずに軽く男と引っ付くのは母親も娘も同じ。結婚に固執しているくせに…どうせ最初の情熱だけなのに・・男は。 ★★★
2023年08月24日
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梓(麻生祐未)から、伊崎(高橋克典)には年上の恋人がいる、と聞いた千華子(稲森いずみ)は、仕事に打ち込もうと決意。それが花枝(風吹ジュン)だとは知る由もない。そのころ、伊崎の代わりに仕事をしていた次郎(高橋昌也)が倒れ、連絡を受けた千華子は病院へ。その後、医師から次郎が余命2年と宣告され、打ちひしがれた伊崎は、花枝と会い、気を紛らわす。一方、旅行から戻った花枝の態度から、勇一郎(平田満)は何かを隠していると見抜く。そんな中、千華子の相談にのっていた梓が、伊崎と会う約束を交わす。あ~、梓が見てしまいました。伊崎の恋人が千華子の母親だと…彼女が言う通り。面白くなってきた。父親と千華子は家族二人に完璧に騙されている。知ったら悔しいですよね。 ★★★
2023年08月23日
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伊崎(高橋克典)への思いを強めた千華子(稲森いずみ)は、梓(麻生祐未)に報告しようと夕食に誘う。偶然同じレストランで、伊崎と花枝(風吹ジュン)がデートしているとはつゆ知らぬままだった。一方、卓(山崎裕太)に相手にされない亜沙美(星野真里)は、謙吾(賀集利樹)にモーションを。そんな中、花枝は、伊崎の誘いを受け、食べ放題と家族に偽り一泊旅行へと出かける。イタリアレストランでは、同じ店にいたのに気づかなかった…その時に気付いたら、深みにはまらなかったでしょうに…・・ ★★★
2023年08月23日
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千華子(稲森いずみ)は、母・花枝(風吹ジュン)と伊崎(高橋克典)の関係を知らぬまま、伊崎に再アタックすることを決意した。花枝も相手が伊崎とは知らず、「打つ手はある」と千華子を励ます。千華子は、ジムで伊崎の気をひくため、謙吾(賀集利樹)に迎えにきた恋人のふりをしてくれと頼む。後日、千華子と謙吾は、ジムで出会った伊崎の育ての親・次郎(高橋昌也)を送り、伊崎の家へ。そこで伊崎の苦労を知ったことで、千華子の思いはいっそう強くなる。一方、花枝は、平静を装うが、伊崎との一夜を忘れられず快活さを失う。内館牧子さんが脚本なんですね。どうりで面白い。顔合わせたらどうなるのか…・次回が怖いけど楽しみ。 ★★★★
2023年08月22日
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平凡な毎日を送る30歳のOLの山口千華子(稲森いずみ)は、温かい家族に恵まれてはいるものの、仕事にやりがいを感じておらず、恋人もおらず、結婚の予定もない自分の生活に淋しさと虚しさを感じていた。そんなある日、彼女は行きつけのスポ−ツジムで大人の雰囲気を醸し出す伊崎駿(高橋克典)に出逢い、惹かれる。思い切ってアタックするが、「女は必要ない」と振られてしまう。そんな千華子に、彼女の弟・卓(山崎祐太)の大学の友人である謙吾(賀集利樹)が近づいてくる。初めは、年上の女を落としてみたいという遊び半分の賭けでしかなかった謙吾だが、次第に本気で彼女に惹かれていく。また千華子も優しく情熱的な謙吾を愛するようになる。しかしつき合いが深まるにしたがい、8才の年の差は互いに遠慮と物足りなさを生む。一方、千華子を振った伊崎は、弁当屋で出逢った千華子の母・花枝(風吹ジュン)に惹かれるようになる。そして、花枝と駿は許されない関係に堕ちる。母が自分を振った相手との不倫に苦しんでいるとは知らず、また恋人が自分の娘の恋した相手とは知らず、母と娘は同じ1人の男をめぐってそれぞれに苦悩する…。2002年に放送されたドラマの再放送です。1話目からすごいことになっています。。8歳下とかというよりも、結婚してるし…・ ★★★
2023年08月22日
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「シェパードキャリア」に“転職王子”の異名を持つ男性・八王子が再訪する。人生でトータル6回の転職を繰り返す八王子に、前回担当した広沢(山口紗弥加)はお手上げ状態に。嵐(成田凌)と千晴(小芝風花)が新担当となるが、転職を「楽しい」と話し、アドバイスに耳を傾けようともしない八王子に、さすがの嵐も手を焼く。私も起業が一番じゃないの?と思いました。彼ならできる・・・・大変な壁もあるでしょうけどね。 ★★★
2023年08月21日
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千晴(小芝風花)は嵐(成田凌)なしでの転職相談を命じられる。相談者は20代で2度の転職経歴がある戸松という男性。仕事や会社に「夢なんてない」と話す戸松は、行く先々で上司と衝突して仕事を辞めていた。嵐は戸松の名を聞き「関わるつもりはない」と断言。いつになく強く拒否する様子に千晴は違和感を抱く。そうですか。事故を起こした女性の婚約者がなんで被害者を恨むのか…と思いましたが、嵐がそこにいたから事故が…と思っていたのですね。でも、どこかで事故は起こったはず。分かり合えてよかっつた。 ★★★
2023年08月15日
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「シェパードキャリア」に嵐(成田凌)の元恋人・莉子が転職相談に来る。オンライン教育関係の企業に長年勤める莉子は、今の恋人との生活を経済的に支えることと自分の夢を天秤にかけていた。付き合っている頃はお互いに夢を語り合い、高め合っていた嵐と莉子だったが、空気は険悪で千晴(小芝風花)は気まずくなる。元カノの今彼に少しも魅力を感じないから、話に入って行けませんでした。嵐の知り合いが良く来ますね~。 ★★
2023年08月08日
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氷室(城田優)が殺された夜の桐生(きりゅう・伊原剛志)と鳴海(宮川大輔)の行動から一連の術死の真相にたどり着いた田口(伊藤淳史)と白鳥(仲村トオル)。二人は”チーム・バチスタ”のメンバーを招集し真相を話す。二人から真相を聞かされた”チーム・バチスタ”のメンバーは動揺を隠せない。そんな中、次のバチスタ手術の患者のオペが迫る。チームの中に3人も犯人がいましたね。びっくり。キャスターの役で原作者登場。これも驚き。この後もシリーズは続きますが、結局、このシーズン1が一番面白いと思います。 ★★★★
2023年08月06日
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氷室(城田優)が死んだ夜の桐生(伊原剛志)と鳴海(宮川大輔)のアリバイが崩れたことを知った田口(伊藤淳史)と白鳥(仲村トオル)は、別々に調査を開始。結果、一連の術死の真相にたどり着く。二人はバチスタメンバーを集め、術死の真相を話す。すべては桐生だった。チームも桐生の秘密と共につながっていた。謎は全て溶けた…と思いましたが、これからもう一つ。 ★★★
2023年08月05日
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田口(伊藤淳史)と白鳥(仲村トオル)は病院の資料庫で桐生(伊原剛志)と鳴海(宮川大輔)の言い争いを聞いてしまう。白鳥に詰め寄られた桐生は氷室(城田優)が死んだ夜の二人のアリバイがうそだったことを白状する。そんな中、田口の元に再び”術死は続く”と予告する怪文書が届く。田口は鳴海に事件の夜の行動を尋ねる。氷室を突き落としたのはバチスタとは直接関係ありませんでした。ということは?やはり氷室か? ★★★
2023年08月05日
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桐生(伊原剛志)がチーム・バチスタの解散を決意。しかし、東城医大付属病院では現在、14歳の少女・村本カナ(金澤美穂)が桐生のバチスタ手術を待っていた。酒井(鈴木裕樹)や鳴海(宮川大輔)はチームの解散に反対。しかし、桐生の意志は固く、カナのオペも断ると話す。一方、田口(伊藤淳史)と白鳥(仲村トオル)は氷室(城田優)のメッセージを頼りにケース27について調査。医療器具を準備していた人物が研修医でなく羽場(戸田昌宏)だったと知る。とりあえず、カナちゃんの手術は成功して良かったですね。鳴海が怪しい?暗いのは暗いけど…・ ★★★
2023年08月05日
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氷室(城田優)がバチスタ手術で患者を殺害したことを認めるが「犯人はほかにもいる」と言い残し逃走してしまう。チーム・バチスタのメンバーは一人ずつ刑事の青木(眞島秀和)に事情聴取を受けることに。直美(釈由美子)は青木に「(氷室と)二人きりで食事をしたことはないか?」と聞かれ「一度もない」と答えてしまう。あ~、何という記憶の違い。氷室は真犯人ではなかった。彼を殺した真犯人は?あと4話。 ★★★★
2023年08月05日
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田口(伊藤淳史)が術死を予告するバラを発見した後、バチスタ手術を控えた患者の容体が急変し、緊急手術が決定した。田口は白鳥(仲村トオル)の指示を受け、手術を中止するよう掛け合うが、桐生(伊原剛志)は拒否する。しばらくして白鳥も病院に駆け付けるが、すでに手術を終えた桐生らは患者の心臓が再鼓動せず、焦る。前に見ているし、原作も読んでいるから犯人知っていたのに、これで終わりではありませんでした。そして・・・犯人逃亡!医師はエリートなのに… ★★★★
2023年08月05日
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次の手術の日程が決まった。術死の原因究明を急ぐ田口(伊藤淳史)は、術死が起きる手術のときだけオペ前室にバラが置かれていると知る。さらに麻酔医・氷室(城田優)から大友(釈由美子)がバラを置いていると聞いた田口は問い詰めるが、田口の態度に大友は傷つく。自己嫌悪に陥った田口は白鳥(仲村トオル)にバラの一件を隠す。薔薇の飾りが置いてある手術は患者が死ぬ…・なんかアナログ~。いまなら、監視カメラだらけでしょうから、すぐわかりますね。 ★★★
2023年08月05日
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田口(伊藤淳史)らの元に、次の事件を示唆する怪文書が届いた。殺人事件だと確信を強めた白鳥(仲村トオル)は桐生(伊原剛志)らに記録が盗まれた手術について問い詰める。桐生とその義弟の病理医・鳴海(宮川大輔)の関係に着目した白鳥は、調査で、外科医として活躍していた鳴海が以前の勤務先で巻き込まれたある事件を知る。この回は病理医の大切さを教えてくれました。何故、鳴海が病理医になったのかも。そして、盗まれた記録テープも田口のおかげで出てきました。さて次は? ★★★★
2023年08月05日
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白鳥(仲村トオル)が病院の公式調査委員会の招集を提案した。調査委員会の教授・黒崎(榎木孝明)は調査の必要性に疑問を示し、田口(伊藤淳史)に予備調査の報告書を要求。その席で白鳥は手術チームに殺人鬼がいると宣言。殺人の可能性を否定しつつも調査をする田口にも反感が集まる中、術死の記録が盗まれる。麻酔科医の氷室先生可哀そう。麻酔科医とても大切なのに。田口の家でのすき焼きが嬉しそうでしたね。 ★★★
2023年08月05日
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桐生(伊原剛志)の率いるチーム・バチスタが、アフリカの少年兵の手術を行うことになり、世間の注目を集める。田口(伊藤淳史)は、厚生労働省から派遣された官僚だと分かった白鳥(仲村トオル)と協力し、手術までに術中死の原因を究明しようと決意。田口らはチーム・バチスタのメンバーの看護師・直美(釈由美子)らに話を聞く。ここで、リスク・マネジメント委員会が召集されることになりました。バチスタチームの取り調べが始まります。白鳥はすっかり田口をお気に入り。 ★★★
2023年08月05日
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同名小説をドラマ化。気のいい心療内科医と官僚が連続不審死の真相を探るミステリー。心療内科医・田口(伊藤淳史)は院長から、外科医・桐生(伊原剛志)率いる有能なチームの術中に3例続けて起きた不審死の調査を命じられた。田口は医療事故と考えるが、謎の患者・白鳥(仲村トオル)は殺人の可能性を示唆する。2008年に放送されたドラマです。シリーズ化されたドラマの最初。白鳥と田口の出会い。ここから始まるのですね。 ★★★
2023年08月05日
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大手企業の健康食品部門で働く入社4年目の笹川が、嵐(成田凌)の元に求職相談に来る。同席した千晴(小芝風花)は、立派な経歴を持ち、大手企業に勤務している笹川がなぜ転職を考えているのか疑問に思う。話をしていても好印象を崩さない笹川に対し、嵐は「その仮面をいつまで着け続けますか?」と詰め寄る。辛い思いをした過去があるから、嵐の今がある。そういうものですね。 ★★★
2023年08月01日
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多額の負債を抱えたオリジンプロダクション。そんな中、熱護にビッグなオファーが舞い込んでくる。アメリカの有名監督が日本とアメリカ共同製作で2時間サスペンスを撮るというのだ。ただし、主役はオーディションで決めるという。そしてその競争相手こそ、熱護が最も嫌悪する大物俳優・桐林藤吾だった。大ベテランの意地がぶつかり合うオーディションが始まる。ライバル役が大和田伸也。大人げない争い。なかなか面白い最終回でした。なるほど・・・ナレーションが大和田伸也さんでしたね。 ★★★
2023年07月30日
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