2014年05月の記事
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スタフィサグリア
私は自覚があるのですが感情表現が得意ではありませんでした。どうやって表出したらいいのかわからなくてまあ、泣く、はよくありますが悲しくて泣いて怒って泣いて、、みたいな感じで喜怒哀楽って私の辞書にあったかいな？状態に近いものがありました。私の父は健在ですが、同じく感情表現が少ないタイプです。怒りにしろ喜びにしろ哀しみにしろ表現している、と感じるのはめったにありませんでした。私だけではないと思うのですが、日々の感情を、そして持て余す感情をどうやって消化して昇華させていくのかよくわからないまま大人になってしまいました。ホメオパシーのレメディにスタフィサグリアというレメディがあります。ヒエンソウの種のレメディです。古代ではヒエンソウを煎じて飲むのは便通や嘔吐をおこさせるためや傷（刺し傷や噛み傷）の解毒のためだったと言われています。（ホメオパシーではヒエンソウの種をつかいます）「埋もれているものを出して出し切って治癒に向かわせる」ということです。スタフィサグリアは過去の強い怒りや屈辱、強い不満、押し付けられた感じ、押さえつけられた感覚などによる心身の症状につかうレメディの1つとして知られています。例として、、、私の古い経験例ですが、あるとき男性の患者さんが来院されました。お話を聞くと「膝がどうかするといたい」「ヨガで無理なポ-ズをして以来」と言います。私は体感派なのでその膝に手をあててみるとこんな風景が感じられました。1人の男性がひざまづいて、べつの人に「服従」させられているそんな感じの景色です。それで「最近、その膝のいたみの出る前に、数か月から数日前に、何か不本意な出来事がありませんでしたか？本当はいやなのに無理やり服従させられたかのようなちょっと屈辱的なことです。些細なことかもしれませんが。」と聞いてみますとはじめは、ヨガくらいしか～と言っていましたがそのうち「はっ！」という表情をされて「あ～あのことでしょうか。。。ありますねえ。。。」と自分で納得されていました。その経験自体は私は聞きませんでしたが（本人がわかっている場合は私は知る必要ないからです）このスタフィサグリアのレメディのお話をしました。こういう感情を抑圧しているときに出る身体症状に使うことがあるんです、と。つまり何をお伝えしたかったかというとご自身でなんてことはない、と考えもせずほぼ無意識に感じないようにしている感情のエネルギーが身体症状に深く出現しているのだ、この膝の痛みや不具合は痛みとして表現をしている「あの怒りと屈辱のエネルギーなんだ」ということが自分で理解できればいいわけです。この男性はレメディのお話を例としてあげただけでご自身の症状に対して理解と洞察が深まりレメディはもちろん、ほかの処方も何も必要ではありませんでした。「わかりました。大丈夫です。」とおかえりになり後日「膝の不調は1週間で経過し、出来事に対するじぶんのあり方をすこし見直すきっかけも得ることができました」と報告をいただきました。怒りを内側に抑え込んだために私も便秘が重くなったり膀胱炎様症状になったりしたことがあります。そんなときはあ～スタフィサグリアしてるかも。。。とじぶんにつっこみを入れてみて感情を溜め込んでいないかみてみるといいかもしれません。＊念のため：スタフィサグリア≒便秘や膀胱炎、ひざの痛み、怒りという図式は通用しません。ホメオパシーはホメオパスによる数時間かけてのインテーク後のレメディ決定が必要です。国内ではホメオパシーは「医療扱い」ではありません。ご相談したい場合は、お近くのホメオパスにどうぞ。東京近郊では以下の施設をおすすめしています；クラシカルホメオパシー横浜 李利亜先生；http://ameblo.jp/classicalhomeopathy/小池先生；小池統合医療クリニック 医師・ホメオパスhttp://www.koikeclinic.com/帯津三敬塾クリニック板村論子先生；ホメオパス・医師（皮膚科医）http://www.obitsu.com/clinic/doctor.html
2014年05月31日
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ホリスティック メディカル
お友達でクリニックでも内科予防医療担当の池田和子先生が新月にブログを立ち上げられました。ホリスティックメディカル池田和子オフィシャルブログhttp://ikedakazuko.com/これから楽しみです。そして私もGREENEARTH通信メルマガを開始したのですがゼロ０のつく日に配信しようと予定して本日30日♪配信されるはず・・・デス・・・が、システムはじめてなのでドキドキ～～配信されるかな？？？？・・・・・・・・・・・・・・・・GREEN EARTH通信（メルマガ）はじめます♪http://www.reservestock.jp/subscribe/18489 よろしくお願いします。
2014年05月30日
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開催レポ「超初心者のための美オーラ実践講座」
本日開催しましたアカシックリーダー＆ユニティヒーラー齊藤麻美ナビゲート「超初心者のための美オーラ実践講座」http://plaza.rakuten.co.jp/yuuka131/diary/201405230000/ご参加くださったみなさまありがとうございました。キャンセル待ちでご参加いただけなかった数名の方、ぜひ次回の開催企画でお越しください。または、講師のマンツーマンセッションをご利用くださってもいいですね。さて、今日は初回開催でした。まったくオーラについてはじめて、「みたこと」「感じたこと」ありません、という6名様ですが講座開始1時間以内に講師・麻美さんに励まされながらみていること、感じたこと、を言っていました。実技のヒーリングデトックスについても全員「体感有」でやっている方も、受けている方もたっぷりと体感か氣付きがあり面白かったのではないでしょうか。6月、7月と講座がありますので（現在満席です、ありがとうございます）詳しくは書きませんがこれから参加予定の方々、期待してくださ～い。ヒーリングという概念についてのいちばんのキモの「あり方」についてのヒントを得ることができるでしょう。本日いただいた感想のうち許可いただいたものをあげます。＜アンケート＞より＊参加されてよかった点は何ですか？・みえているかどうかは何となく、でしたがヒーリング実技では自分にも、受けていただいたペアの方にも感覚がはっきりとあったので、できていることがわかり嬉しい。・簡単な方法でデトックスできるとわかり、面白かった。・まさか自分がオーラがみえるとは思いませんでした（嬉）・とても楽しかった！よかったです。・体感できることが一番よかったです。・すべて良かったです。・わかりやすかったです。・日常でオーラに触れる機会がないので貴重な経験になりました。＊講師はいかがでしたか？・素敵な先生♪・ナチュラルできれいだしジャッジの目がない感じがした・親しみやすく話やすかった・とてもステキ・わかりやすかったです＊その他感想など・つまるところ、意図と集中なんだと思いました・面白かったです、続編希望します・エネルギーについてもっと詳しく知りたくなりました・とても楽しかったです、雰囲気がよかったありがとうございました♪講師の麻美さん、すてきな講座をつくっていただきましてありがとうございます。http://ameblo.jp/unityfield/http://ameblo.jp/white-pink-planet/
2014年05月29日
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経過良好
今年の出だしは息子の病気での入院からはじまりばたばたしたスタートでした。お陰様で昨日運動制限も解除となり日常生活でスポーツを徐々に再開してもよい、とドクターが許可を出しました。さっそく息子はジョギングをはじめていました～「徐々に」という言葉はどこへやら。。。1月は本当に心配して神経をすり減らしていてたくさんの方にお世話になりまたお会いしたこともない方々、ときどきブログを読んでくださっている方々からお祈りというか見守りのじんわりと愛のあるエネルギーをとても感じていました。この場をかりて今一度、深く御礼申し上げます。ありがとうございます♪
2014年05月28日
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滑稽な私
自分は肉体以上の魂の存在なんだ、と発覚した直後はなんだかすばらしい氣分だったり拡大した感じがしていい氣分になります。でもそのあとに自分を定義づけているさまざまなものがみえてきてがっくりしたりして貼ってあるラベルを「いいもの」に張り替えようと奮闘します。「愛されていない私」なら「愛されている私」「自己肯定感が低い私」なら「自己愛の高い私」「心配症の私」なら「怖れない私」「イライラしまくりの不機嫌な私」なら「いつもご機嫌な私」へ。それでそうやっているうちにだんだんいい感じ～と錯覚してなんだか新しく生まれ変わったかのように思い込んでしまいます。ただラべリング張り替え作業だけだなのに。大空にうかび、ただよう雲に番号をつけて今1番がみえる、今度は5番と8番・・・などといっているだけで少し生きやすくなったり気分がよくなったりは、悪くないですがいつかなんだかおかしいぞ、と感じ始めます。魂の成長とか愛とかおそれとか自己肯定感が高いとか低いとかどうでもいいし関係ない、という大空の「ただある」にすればすべてひっくるめてそれでいい、としか言えないしそれは成長しているからということでもなくもう大前提として大丸がついている感じに近いでしょうか。そんな感じで、セラピーに飽きたころラベルを張り替える作業はそこそこ楽しいけれどそこだけを愛しすぎることは私は違うなと思いました。そして今にいたります。なんだか滑稽な私。笑おう！
2014年05月27日
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プロセス
イベントを企画して開催するまでのプロセス、私は経験も少ないし職業で鍛えてきたわけじゃないのでいろいろ考えて悩んで試行錯誤だったりします。で、いくつか開催までこぎつけて私にとっても面白みはこれやりたい、という企画とどうやって魅力を伝えるかの告知文の練り上げです。だから抱えている最中はいろいろ考えてしまいますがあとは開催、というところまでくるともう講師や参加者たち全員にお任せに近いので少しほっとします。6月に指ヨガクラスをするのですがキャンセル待ちが数名あるのと「クラスをもっと開催してください」という声をいただきました。7月の女性のための健康セミナーも次に開催するときははじめに声かけてください、と言ってくださっている方がこれまた数名おります。なんてありがたい。まだ開催してもいないのに！笑ビジネス的にはたぶん売れるもの、お客さんが欲しいものを提供して売る、ということが売上増になりますがやりたいこと、提供したいこと、伝えたいこととお客さんのほしいものがマッチするっていいですね～ビジネスについては全然語る資格もつもりもありませんが企画がひと山こえて次は何をどうしようかな～～とウロウロわくわくジロジロ（笑）しています。こんな講座やワークに出たいな、という小さな想いがありましたらぜひお知らせください。yuuka131osada@gmail.comとっても参考にさせていただきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・GREEN EARTH通信（メルマガ）はじめます♪http://www.reservestock.jp/subscribe/18489 よろしくお願いします。
2014年05月26日
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OSHOの身体論
OSHOの身体論にこんなことが書いてあります。一例として自然療法は効果的だ。というのも、それは真の「療法」ではなく、ただの休息であるからだ。でも、のめりこんではいけない。それは病気だ。自然療法そのものは療法ではない。それはただ身体に休息を与え、自然と調和できるような状況をあたえるものだ。それは本能に基づく生理的欲求と調和することであり、医療ではない。自然療法の危険性は、のめり込む可能性があることだ。そして、のめり込むことは病気よりも問題が多い。はじめは道具の使い方を学び出したのにいつか道具自体を愛しすぎてしまい何を歓びとするためにその道具を使いだしたのか忘れてしまうことが多いかもしれません。とらわれるって入り込んでいると見失うんですよね～要注意だな。。GREEN EARTH通信（メルマガ）はじめます♪http://www.reservestock.jp/subscribe/18489 よろしくお願いします。
2014年05月25日
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今再読中
もう一回読みだしています、面白いです。これと、リサのプリズムオブリラやギャラクテイックファミリーやバシャールと坂本政道対談本をこのところ併読していて人間と多星人についてにんまりしています～宇宙人ってじぶんたちのことなのに宇宙人を認めたくないって違和感ばりばりあります。私、自分も宇宙人なんだ、と知ってからますますすごく生きやすくなっているのでそういう人がまだまだいるのでは？と思っています。あ、だからといって人間が嫌でもなければ苦痛でもなく人間を満喫しています♪
2014年05月24日
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メルマガ開始します
重いおも～い腰をあげてメルマガ配信の準備を始めました。リザーブストックを。。。使いこなせるかわかりませんがメルマガ配信は楽しみなので「GREENEARTH通信」としてスタートします♪読者様現在０ ゼロ なのです。うざくならない程度に配信しますので登録可能な環境の方はお願いします。ありがとう♪こちらから；http://www.reservestock.jp/subscribe/18489
2014年05月23日
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超初心者のための美オーラ実践講座、満席になりました
ありがとうございます、満席になりました以下は開催前のデモの様子とクラスの案内です。先日、アカシックリーダー・ユニティヒーラー斎藤麻美さんの「オーラデトックス」デモを受けました。そして講座の内容あれこれについてや超・初心者のためのクラスなので不安をもちやすいポイントなどについて根堀り、葉堀り、これでもか、と聞き出してきましたのでぜひクラス受講を考えている方がいたら参考にしてください♪＊まずはセッション個人感想から・・・・スミマセン。深くリラックスしました、以上。。。意識があるのですが考える状態でなくなりあれこれ考えることはありません。始まりの合図で麻美さんが足に触れるのですがその瞬間「星々のきらめく宇宙」がみえてお～宇宙～♪そのあとすぐ肩に触れるとその瞬間「黄金色の扉オープンの図」でお～なんだかわからないが安全感覚抜群～♪それで深くリラックスしているうちに終わりました。。。時間にすると35分程度。終了後は頭がスッキリ～・・・レポにならずスミマセン。麻美さんいわく「深くリラックスしますのでそうなる方が多いです」でもその後冴えた頭でしっかり質問しました！まず当日の講座の流れですが＊オーラとチャクラについて知的に理解します。これは講義形式でわかりやすく行います。私「でも、オーラとかエネルギーがみえないし分からない、って思っている人や超がつく初心者のためのクラスなので講義だけではちょっと心もとないのでは？」麻美さん「大丈夫です（きっぱり)！ まず、これは参加者さんがお家に持ち帰って使えるようにデザインしています。そして、みえない・感じないって思いこみなのですが、まずはエネルギーがあるっていうことを知ること、だから当日はエネルギーって本当にあるんだ、ってみることと触れることから丁寧に練習します」「みえない、わからないって言っている人にこそ参加してもらいたいです」ということですから、実際に「これをする許可をじぶんに与える」そんな機会にぜひ使ってください。そしてテクニック編へ＊実際に手から出入りするエネルギーを感じながらオーラのブラッシング・デトックスのテクニックを習得します。これはペアになりやりあいますしそれを麻美さんがひとり一人指導しますので自信をもって自分と家族に役立てるようになるはずです。私「オーラデトックスについて簡単に説明してください」麻美さん「エネルギーフィールドのごみという感じのものがとれます。このごみというのは、たとえば葛藤からのストレス、放射能の影響、食品添加物などで、私自身はこれらをチリやほこりのような点々としてみえます」私「私は今さっき受けて、とてもスッキリ明晰になった感じがありますがこれはどういうことですか？」麻美さん「オーラの色というのは実際はチャクラの色でもあって、チャクラはその人の人生のハイライトのようなものです。オーラデトックスのテクニックで、チャクラを活性化することになるので優香さんは頭を使うので余計にスッキリ感じたのだと思います」講師の麻美さんはモデルでもありアカシックリーダーとしても活動されていますが「わたしも自分に自信がなかったんです、以前は。だから、エネルギーがわからない、オーラはみえない、自分の感性に自信がもてない、そういう方にこそぜひ来てほしいです」とメッセージをもらいました。とても盛りだくさんで有意義な講座になりますのでお日にちOKの超初心者のみなさま、ぜひ。一緒に「自分に許可」出しましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・満席、ありがとうございますアカシックリーダー齊藤麻美ナビゲート「超・初心者のための 美オーラ 実践講座」 私たちは肉体以上の存在です。だからこそ、カラダを洗い清めるのと同じように、エネルギーの身体にもアプローチすることで＜美オーラ＞をまとうことができます。オーラという言葉に疑問がある場合は生命エネルギー、あるいは、いのちの力、カラダの氣ととらえてください。このクラスは「超・初心者」のための「セルフメンテナンス」「実践編」です。クラス終了後には「自分自身のオーラのクリーニング」が自分に対してできるようになっています。オーラ（エネルギーボディ）やチャクラ（生命エネルギーセンター）についての基礎知識を学び、さらに個別対応、おひとりおひとりにオーラクリーニングの実践指導を行いますので、自分はどのような存在か感じることができるでしょう。「エネルギー？、氣？、オーラ？、チャクラ？できるかな？」という超初心者のためのクラスです。超・初心者であれば男女どなたでも参加できます、安心してご利用ください。＊このようなクラス開催に関してはみえない情報を扱うからこそ、講師選定には自社ガイダンスを設け質の高い情報を心しています。どうぞご安心ください。日時：180分（3時間）の完結型クラス2014年 5月29日（木） 午後2時30分～5時30分 （木曜クラス）満席です2014年 6月12日（木） 午後2時30分～5時30分 （増設木曜クラス）満席です2014年 7月26日（土） 午後3時～6時 （土曜クラス）満席、ありがとうございます＊どちらも同じ内容です、日時を1つお選びください＊お子様と一緒の場合はご自身での見守りとなりますがご参加可能です、ご相談ください募集人数：各回 6名場所：田園調布長田整形外科リハビリルーム http://www.osada-seikei.com/ 講座内容：オーラとは、肉体の周りにあるエーテル体、肉体のエネルギーセンターであるチャクラ、これら二つが組み合わさり、形成されたものです。今回の講座では、普段感じにくいオーラや気のエネルギ－に、触れて感じて、「オーラって本当にあるんだ…！」ということを体感し、オーラにある滞りをクリーニングする、とても簡単な方法をお伝えします。また、あなたのオーラの強化に役立つことや食べもの、逆にオーラを弱める食べものなど、個人のアカシックレコードから情報をお伝えする個別指導を行います。・オーラとは？・エネルギーヒーリングについての基礎知識・肉体とエネルギーの交流について・オーラのお手入れ実践（個別指導含む）参加費：1人 9720円 （税込） 当日現金払いお申込み：お名前・携帯電話番号（当日緊急連絡用）とともにyuuka131osada@gmail.com または クリニック受付まで03―5483―7070＊キャンセルの場合は必ずお電話ください ＊今回は初心者のためのクラス構成です。医療従事者のクラスは別途ご案内しますのでお待ちください。齊藤 麻美（サイトウ マミ） プロフィール神奈川県出身 北里大学医療衛生学部卒。専攻は産業衛生学。人間と環境の関係性、心理的・物理的・化学的疾患から見た職業病など、人間を取り巻く環境を主に学ぶ。卒業後、老人福祉施設で介護職員として従事。その後、医療機器の会社で検査試薬製造に関わる。その傍ら、広告モデルとしても活躍。精神世界の分野に興味を持ちヒーリングを学ぶ。2008年ゲリーボーネル氏に師事し、ユニティヒーラー、ノウイングスクール認定プロフェッショナルアカシックレコードリーダーとなる。その後、米国内において35年間看護師として医療に従事してきたメアリーパッド・フィッツギボンより、医療現場に則したヒーリングを体得しそのテクニックを使用する。著書 写真集『セルフヒーリングブック ―あなたを内なる海へとつなぐー宮古島の自然とヒーリングメッセージー』ブログ http://ameblo.jp/unityfield/ http://ameblo.jp/white-pink-planet/招致してくださるグループでの開催希望がありましたらお声かけください。講師の日程調整いたします。
2014年05月23日
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氣巡りヨガでした
正子さんの氣巡りヨガdayでした。チャクラを感じるヨガ、呼吸呼吸呼吸ヨガとも微笑みながら行います。呼吸をスムーズに自然にするためにはその前の準備が私たちの体には必要なことがあります。肋間筋を伸ばしたり首の周囲の筋肉をあたためたり顎をゆるめたり。湿気や気温差で揺さぶられている私たち、６０分をじぶんのために使うことができました。ありがとうございました。
2014年05月22日
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不機嫌の根底にある自己否定
間違った選択や正しい選択はそもそもないのだけど自分でいい、よくない、と仕わけしているんですね。私の例でいうとサイキックマッサージをメニューにしたときすごくビビっていて受けてもらいたいという思いとダメだしされたら怖くてもうだめ、という思いとでメニューにしたのに宣伝したくない、ということになりました。それでいろんな人に相談にいくわけです。「どうでしょうか？」って（笑）相談した人はすべて知人からサイキックまで「やればいいじゃない」というもののそれでも怖くてひっそりとしていたい、でも受けてもらいたい、そんなことはだいぶ続きました。今は堂々と売っています♪ケヴィン・ライアーソン（シャーリ－マックレーンの本「アウトオンアリム」のチャネラーさん）氏にこのことを話していたとき彼が言ったことがタイミングよく私の大きな後押しになりました。彼は非常に若い時からチャネルのスキルを自然ともちそれを育ててもいてキャリアが長いのですがはじめるに当たっての彼なりのプロセスがあったということ、そして長いキャリアを経ても「他人を変えることはじぶんの仕事ではない」「受け取るかどうかは相手次第」ということを日々感じているし「スキル自体は磨くことができるものでそこに集中することはできる」「これをして何かさらに悪くなってしまうんじゃないか、というのは自分自身のおそれ」などの話をしているうちにわたしのかたいものが温められできる範囲でやり始めるしかないんだ、と決意に変化しました。感情的に不機嫌なときそれをベースに人をコントロールする人がまだ多いと感じます。健康状態に不安がたくさんある、職場の人間関係がきつい、家族関係がうまくいかない、自信がない、できるかどうか不安、そして誰かそんな私をわかって、聞いてというエネルギーを長く放って生きていればそういうことで注目されることによって人からエネルギーを向けさせることを自分にゆるしていきます。人との関係性というのはどんな場合もその人の本質に触れることによってオーセンティックであれると思うので不機嫌をうっている（笑）関係性は消耗していく氣がします。で、何をしていいのかわからないなら、やってみる、与える人間にまずなる、それで人生は変化していきます。駅員さんにほほえむのだっていいでしょう。どこかの誰か偉い人や宇宙存在が「あなたそれでOK」と承認してくれることを待っていてははじまりません。不機嫌の根底にある自己否定こそが自分自身の承認を求めています。
2014年05月21日
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１歩下がって
一歩下がるそれは遠慮や服従ではなく相手を自由にするということ。それは自立を感じさせる余地を残すということ。相手を自由にすると自分の自律もより発展的になります。小さな違いですが大きな変化につながります。相手を自由にすることはそのままヒーリングといえるでしょう。
2014年05月20日
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私の定義
一つのものをたくさんの見方でみることができると進化したと定義できるように思います。子どもから大人になるときもくりあがりができるようになったり桁がわかったり立体や抽象的なことが理解できたりしていきます。じぶんの日常もきっとすごく多くのバランスのために経験しているんだろうなあ、とうっすらと感じることがあってこのアイデアは私をとてもサポートしてくれます。たくさんの見方を感じることをゆるせばいい悪いと判断することも減りじぶんを必要以上に守ろうとやっきになることも減り他人の批判も受け取らない潔さも育ちじぶんに集中しやすくなります。ヒーリングはこういうことをいうと思っています。
2014年05月20日
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丘をこえて～♪
登っているとは思っていなかったけれど丘を登っていたのだな、と丘のてっぺんでふと感じることありますか？そんな感じの今日この頃、ちょっとなだらかだったのかながめのよい、見晴らしのいいところにひとまず到着した感じがあります。やっほ～～きっかけとなった小さな経験は2つほどありましてそれを通して私はじぶんを小さくみせることにパワーを使っていたんだと知りました。なんで私たちってこんなに自分がパワフルだということにおびえているんでしょうか。不思議。そしてもう無意識とか潜在意識とか区分け自体がいらないんだなとふと素直に思ってしまいました。ともかくも今起きていることを多角的にいろいろなところからみることができる、っていうのがわたしじしんの自由であるしその快感がモチベーション。また今日から。
2014年05月19日
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エネルギーミーティング
別の生でごく初期の仏教的要素を日本に持ち込んで広めたとき伝える相手が武将や軍だったため自分の思うように哲学を使ってもらえなかった、そして失敗や責任を強く感じた、という経験があるのですが氣がつくまでそれに似たパターンはついてまわります。私の場合、「自分の想いを伝えて悪用されたら私に責任の一端があるから重々考えて考えてから（悪用されないように）伝える」みたいな。それで結局伝えないでおく、ということもありふりかえってから見てみると明らかにやりすぎ～でも私の中では大事な、しかも沈黙のルール化していて結構厄介でした。何かメッセージを伝えるために、こういう形で、こういう方法で、などと思いこんでかたい枠を決めてしまうとその枠は機能しないばかりか壊れやすくなってしまいます。伝えたいことをどう伝えようがおそらくその時のその方法がベストなんでしょうね。正しい、よい、双方向のコミュニケーションって言葉ではそういいますが正しく伝わらないかもしれないという心配がそうじゃない状態を作っているだけなんじゃないかな。正しく伝わらなければどうしよう、この情報が悪用されたらいやだ、コミュニケーションをミスってしまうのがこわい、という思いや枠を取り外せば取り外すほどいい感じになっていくんだなと実感します。どんなコミュニケーションもエネルギーのミーティングなんだって！だからコミュニケーションをミスってしまう、という前提が違う。伝えたいことはそのときの私の感覚でサクサクっと伝えていこうと考える今日この頃です。
2014年05月18日
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体育祭
今日は東京は風のふく暑い日差しの１日でした。朝から娘の体育祭に行きました。若者っていいなあ~と素直に拍手をおくり子どもの成長に感謝するひとときです。日焼け止めばっちり塗ったつもりがなんだか頬が焼けています。。。。氣持ちも爽やかな１日でした～ありがとう♪
2014年05月17日
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8月23日（土）開催「死んでみよう」ドクターズトークイベント
8月23日（土）午後開催します；「死んでみよう」イーハトーヴクリニック院長 萩原優先生＆田園調布長田整形外科院長 長田夏哉 ドクターズ トークイベント萩原優先生は、たまプラーザのイーハトーヴクリニックで催眠療法を主としたさまざまながん治療の手法を提供しています。そんな先生と、生や死、幸せについてわいわいとお話していたときに話が発展していき、参加者全員で催眠療法を受けて、それぞれが自分なりの「死んでみよう」を体験して体験談を分かち合う機会は有意義ではないか、という話になりました。さらに、医師が好まない話題のひとつである「死」について、ドクター&ドクターのかけあい講義をしたら面白いのではないかと考えました。日々の忙しい生活の中で、私たちは多くのことを「あたりまえ」としてしまいます。家族が一緒にいること、子供が部屋を散らかすこと、友達とお喋りできていること、体の不調に文句を言うこと、学校に通学すること、仕事や人間関係などすべてについて「あたりまえ」にしてしまいます。けれどある時、氣がつくのではないでしょうか。この「あたりまえ」は本当にあたりまえではないのだ、ということ。日々変化して生きること、死んでいくこと、これらは人間の宿命です。タイトルにはギョッとするかもしれませんが、笑いあふれるトークショーになる予感がしています。死がこわい方も、待ち遠しい方もみなさん「死んでみよう」の会でドクター2名があなたをお待ちしています。夏の暑い中、ぜひ大笑いしにいらしてください。笑って寿命がのびるかもしれません。日時：2014年8月23日（土）午後3時30分～6時場所：田園調布長田整形外科リハビリルームhttp://www.osada-seikei.com/参加費：3500円（税込） 当日現金払い定員：30名程度予定内容：萩原先生の日々の診療から／催眠療法で「死んでみよう」／シェアリング／催眠療法「近未来でマスター存在にあいメッセージをもらう」／ドクターズトークショーお申込み：田園調布長田整形外科受付（03－5483－7070）又は タイトル「死んでみよう」でお名前・携帯電話番号明記し yuuka131osada@gmail.comまで＊キャンセルの場合は必ずご連絡お願いします萩原優（はぎわらまさる）先生プロフィール医学博士 広島大学医学部卒業。東京女子医大外科で3年間の医療錬士を経て聖マリアンナ医科大学第一外科にて消化器外科、内視鏡的診断・治療、緩和医療に従事。同大学講師、准教授を経て西部病院外科部長を歴任。30年以上に渡り大学病院に勤務し、平成１７年３月退職。平成１８年９月より１９年３月まで「森の診療所」院長。現在は聖マリアンナ医大客員教授。イーハトーヴクリニック院長。 http://ihatovo-clinic.com/医療における精神面に特に重要視し、統合医療を行っている。催眠療法を実践しつつ、その普及に努めている。著書に、「がんの催眠療法」（太陽出版）「前世療法体験ＣＤブック」（マキノ出版）「医師が行う がんの催眠療法体験ＣＤブック」（マキノ出版）など元日本外科学会指導医、元日本消化器外科学会指導医、日本消化器病学会指導医、日本消化器内視鏡学会認定専門医、日本緩和医療学会評議員 ・ＮＰＯ法人ほあーがんサポートネットワーク代表、日本ホリスティック医学協会専門会員・ABH（米国催眠療法協会）マスターインストラクター、NGH(米国催眠士協会)インストラクター・IHF（国際催眠連盟）インストラクター、ブライアン・Ｌワイスプロフェッショナルトレーニング修了・ソマティックヒーリング・インストラクター、ホリスティックワーク顧問・日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー、現代レイキ師範マスター
2014年05月16日
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ヒーリング
ヒーリングとは本来の自分へ向かって波動をあげることを許すということです。バシャールちょっと前少しだけ有名な人の（世間に知られている）お話を聞く機会がありました。そこでお話を聞いて私はあることに氣がついてとても腑に落ちたことがあったのですがそれはその人の言っていることが私にとってもう古いと明らかに感じたこと（笑）でも他の人はとってもためになったかのようにうんうんうなづきながら聞き入っていました。何か信仰しているようでした。それで私はあ～わたしなんだか外れてきちゃったもんだなあ～と。でも自分でそれを認めたところで腹がすわりました。誰か他人がいいとか悪いとかそういうことを超えて自分はただいまどんなあり方なのかしら、と正直にみることは思いがけない答えであっても楽になると思いました。また感じる景色がかわりらせんを進んでいくつもりです。身軽♪
2014年05月15日
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変化
1つ1つ小さなことだけどじぶんの変化を思わぬ形で認識してギョッとします。これまで疑問に感じてこなかったものたちに違和感を感じたりはっきりとこのやり方は古いと感じたりそしてじぶんのそのギョッとする感性にも根拠のない自信があってまたまたう～～ん。。。自分がほんとうに信じていること、が実現しているのだとしかいいようがないです。ポジテイブであろうがネガテイブであろうが本当に決断するとそれが実現していくのだ、といってもいいかもしれません。じぶんのほんとうの意図がわかってくるってあまり壮大すぎてすぐには信じられないというか圧倒されかねないですが私自身は幸いなことに今にいたるまで数々の失敗や手痛い経験があるのでそれを指標にしている感じがします。時代はとってもとっても変化しています。特にスピリチュアルとか精神世界とかで学んできていると自負している人は自分はわかっていると思いこんでいる罠にしらずに入ってしまいそれに氣付けないことも多いのでじぶんのグループに関係ない人たちの意見を聞く耳を持つことがサポートしてくれるかもしれません。
2014年05月14日
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うちなる闘いへの処方箋は素直
感覚的ではありますが地震は地球の事情でもその上にちょこんと生きている私たちからすると「おこってほしくない」「脅威」になります。病気や体調不良も似ていて生存にむけての体の事情であったはずのものが病気自体が大きくクローズアップされてどこにどうして手をつけたらいいかわからなくなってしまうこともあります。うちなる闘いはそれに氣付かないままでいことのほうがたぶん多くて氣付いたときには地球環境のようにちょっとこれまでの方法ではたちうちが難しいところまで浸透していたりして。そうなるとますます困難になっていきます。うちなる闘いに氣付けるときは幸いだしうちなる闘いを誠意と尊敬とで指摘してもらえるということは本当にありがたいことです。私もそういうとき、たびたびあるので指摘やアドバイスや氣付きにはできるだけ素直でありたいとこころがけています。できないときもあるけれどそういう時は笑い飛ばす、ともこころがけています。
2014年05月13日
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やっぱり頭
自分で体感したからやはりと思い書くのですがそれから時期（気候とか季節とか）も多いに関係すると思うのですがヘッドマッサージは本当にいいです。もはや脳マッサージ単独でメニューとして取り上げようという感じ。お着替えなくてもいいしね。髪の毛はぐちゃぐちゃになるやもしれませぬが～出張先でもできるのもいいな、と。単独メニューで受けることにしたのでお話会とかでリクエストに入れておいてくれれば先に頭をさわり、そして瞑想～お話会～呼吸～・・・・なんで今までやらなかったんでしょうか？！笑
2014年05月12日
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コミュニケーションのお話会
コミュニケーションというとテクニックというかきくこと、話すこと、共感、表情などについてまず思い浮かべますがわたしのイメージするコミュニケーションってホメオパシー的コミュニケーション（造語）。ホメオパシーの考え方同種療法にコミュニケーションをおきかえると私にはとてもぴったりくるから。コミュニケーションの本、脳の本を読んでいたのでコミュニケーションのお話会をしようかな～と思ったり。関係性っていうことが大きくかかわるので親子関係をみていくため瞑想も入れてなどいつものように妄想しています。さて月曜日今日も大地に感謝の1日を。
2014年05月12日
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直観日記
自然と共存するということは神聖な氣とともにあるということ、あまねく満ちているその氣を感謝で循環させること、木や自然に満ちている氣を感じるばかりでなくじぶん（人）の神聖さをも感じずして自然と共存などできない、感じよ、感じよ、多くの人はみえていない、ここに神の木（氣）があることを参拝者はほとんど氣付かない、それは自身の他人の神聖さを感じていないからに他ならない、、、、、、、。 共鳴するものがあって共存できるのです。 自然を成り立たせている聖なる元素、水・火・土・風の精霊。 私たちの肉体の構成にもかかわっています。 台風、地震、雲の動き、雨の動き・・・ コントロールするのではなく感謝のエネルギーを扉にして心を通じ合わせることができる可能性があります。そのエネルギーが今までためてためてため込んできた想念のよどみを動かし私たちの遭遇する未来をも決めていきます。
2014年05月11日
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魂の目的
もう先月になりますが如月マヤさんナビゲートの魂の目的、通称、白い部屋のワークを久しぶりにマヤさんの声の誘導で行う会に参加しました。http://ameblo.jp/hannah-create/白い部屋のワークはやはりマヤさんの誘導でこそ♪たぶんこういうこと書くとマヤさんは苦いお顔をされるでしょうがいつもながら聖徳太子状態、グループ全体のそれぞれが何をみているか感じているかわかっている、、それはさておき、私は今回でがけに、ご一緒に参加する方のつぶやきではっとして「意識的に参加しよう」と意図しました。まあ、いつも意識的に参加しているつもりですが特に意図を放ったという感じでしょうか。眠ることなく（ってそこか！）しっかり参加することができました。白い部屋のワークは2回行うので1回目の感じに対して2回目はその「感じ」そのものに質問を投げかけることができて自分なりに深めることもできるようになっています。生まれる前、生をまっている魂の状態で前方向から風がふいてきて髪がたなびく～そして結構な風を感じるのですがその風そのものが人生のさまざまな私なりのユニークなたくさんの経験を意味している感じがしました。それらを受けてじぶんじしんに氣付いていくということをわたしは目的に感じている氣がしました。日常のすべてがじぶんへの回帰への宝だという感じ。はなクリエイト＊さんの記事をよく読むとマヤさんの意図がくみとれる氣がします。担当Yさんの「ワークの感想」もとっても参考になりますのでぜひ読んでみることをおすすめします。http://ameblo.jp/hannah-create/entry-11748910268.htmlマヤさんはご自身を「標識」にたとえたりします。標識は指し示すけど無理に引率したりしないし標識自体が目に入らないこともあるしみえても大丈夫だろうと無視してしまうこともできます。私はどうしているだろうかと日常を振り返りました。丁寧に生きていこう♪
2014年05月10日
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ある外国人講師招致への道
もう数年前から考えていることの1つ。ある外国人講師を招致したい♪それでセミナーとワークショップを開催してたくさんの人に知ってもらう~でも頭では通訳、アテンド、募集や告知そんなことできないでしょ？負担~とも思いつつすこしづつ実現へ向かっています。まず通訳の前に日本にインヴァイト招待する文章を書いて訳して送らなければ。その訳をしてくれる人発見。どうぞ来てくださいの文章書いた。あとは訳をしてくれる人のお仕事待ちでGO~それから私の準備も必要。リザーブストック知ってますか？講座やセミナーを告知する仕組みの一つ、開設のための講座を今月受けて全国からお客さんがセミナー参加申し込みに来ても受けていける私のほうの準備が始まります。私には必要なお勉強。そしてきっと宇宙のはからいでタイミングよく決定されることでしょう。誰を呼ぶか知りたい？？さすがに前のめりの私でも実際にOKももらう前から言えません、当たり前か。笑どんな妄想しているかは私に会ったときに聞いてください♪実現にむかってます！
2014年05月09日
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集合意識からはずれる
医師に○○があるから経過観察ね、1年に一度検査ねとかそういうことを診療で言われてそれで安心だ、となっている間はいいと思います。ただ待ってるだけ？ってなんだか物足りない感じがした人は自分で情報を探しにいきます。今は情報はほぼただに等しいですね、何らかの情報がたくさんあるわけです。その中から信頼できそうな情報をどれだけ自分が信じられているかそこに次のステップがあります。個人個人のペースですすむしかないわけですが集合意識から外れていいんだと思う一方でそれはこわいわけですよね。みんなが○○は治らないと思っているスタンダードが主流の中でわたしはそれに対処できる、と信じ続けるにはそしてそれを対抗意識じゃなく平和のなかですすんでいくにはどうしたらいいのだろうと模索するわけです。そういうときはとにかくそれを成し遂げた、あるいは成し遂げつつある、あるいはそれを意識して日々を生きているそういう生きたエネルギーに触れるのがとっても役立ちます。サポートしてくれます。だから私自身はじぶんのために、また家族のためにもお会いするひとのためにもじぶんの制限をはずし拡大していくものたちを吟味しながらもそれらに積極的にふれてきています。フィットしないものは使わなければいいのです。ぜひそういうことに私たちの取り組みを使ってください。制限や思いこみや信念を飛び越えていくには壮大な宇宙や星の系譜を知ることが私には役立ちました。そんなこと知らなくても幸せに生きている人はたくさんいます。だからそれはみんなに必要なことじゃないかもしれません。でもそれに触れると本来のじぶんを取り戻す感じがしてエンパワーされる人も少なからずいます。集合意識にフィットしないかも私、とか世間や一般で言われていることがどうも自分にストライクしない、という人はぜひ私たちのリトリートをおすすめします！DNAを超えていきましょう♪今だからできるプログラムです。http://greenearth2012.jimdo.com/
2014年05月08日
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ミセス6月号みてみてね
本日5月7日発売のミセス6月号、更年期症状のトピックスの中で漢方薬について記事を書いています。「漢方薬はどんな症状に効きますか？」本屋さんでみかけたら212~213ページみてみてね。私が一番伝えたいこと。漢方薬どうのこうの言う前の＜前提＞があってはじめて整体なり漢方薬なり何なりが機能するのだということをいま一度書いておきたいです。中国の古典から東洋医学や漢方薬の考え方、処方が発展してきましたが古典には次のような内容が書かれています。「草根木皮これ生薬、飲食衣服これ大薬、身を修め心を治むるこれ薬源なり」これはもののすべてを表している大変重要なありようです。身を修め心を治むるこれ薬源なりとは日々何を考えどう精進しているかあなたの生き方が薬となる大本ですよ、ということです。その次に、口に入れるもの、身につけるもの、どこに住んでいるか、などに心をはらい、最後に、草根木皮つまり生薬。漢方薬などを使うのは最後の対症だと言っているのです。「身を修め心を治むる」は自分の日々の心がけ。漢方薬や鍼、整体治療などはその次の次ということです。身を修め心を治むる、その一番の私のおすすめは＜心からの感謝＞です。ただ何々してくれてありがとう、ということ以上のその物事に価値を見出す感謝がじぶんのありようを高めてくれます。（経験談）身を修め心を治むる、まずはここからはじめましょうか。
2014年05月07日
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いいこという人いるねえ。
涙って人間の体からさんずい（水）を出してじぶんに戻る、戻すっていうことなんだって！
2014年05月06日
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石川県情報募集中です
ありがとうございます、情報いただきました皆様に感謝します、募集終了しますお願い記事になります。 石川県、金沢近郊あるいは能登近郊にお住いの方がいらしたら ご意見ください。よろしくお願いします。この夏7月29日、30日、31日あたりで金沢か能登滞在を考えています。ただ行こうかな、くらいのゆるいアイデアなのですが もしこの日程の中で お茶会とか何らかの個人セッション（正八面体エネルギートランスミッション／フラワーエッセンストリートメント（ボディワーク）／カードを使ったリーディングとか）など あるいは会いたいとかご飯一緒にとか（http://greenearth2012.jimdo.com/）そういうリクエストがありましたら宿泊場所や日時の参考にしたいので ぜひご一報くださいますでしょうか。yuuka131osada☆gmail.com女性のみな様どうぞよろしくお願いします。 長田優香おさだゆうか「家族の笑い声あふれる地球」を行動の指針とする医師。1969年1月31日東京都三鷹市に長女として生まれる。4歳からの突然のアメリカ生活で言語の壁から「感じる力」を、6歳で帰国後は体得した文化習慣が生かされず「自己無価値感」をそれぞれマスター。 葛藤を持ったまま成人、24歳で医師になりリハビリテーション医学専攻。よき医師をめざし仕事に邁進するが、次第に感情的に打ちのめされ疲労困憊してゆく。 結婚と2児の出産育児経験で、家族のあたたかさに触れ「感じる力」を思い出す。 良い人、よい医師、良き妻、よき母であろうと疲労困憊した自分の経験から、自己の内面に取り組むワークを続け人生の新たな視点を見出し「自由」を感じる。そしてこのプロセスを通じて、誰もが「感じる力」を持っていると確信する。 現在、クリニック診療と共に医療を超えた、生き方のための質の高い情報発信を行う。 人に内在する「その人の本質」に触れる、を大切に、帰属感の欠如・分離感に氣付きをもたらすアイデアを提案している。（株）GREEN EARTH代表、 田園調布長田整形外科 医師 東京都大田区在住、夫と1男1女の4人家族
2014年05月06日
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「死んでみよう」開催します
5月2日にhttp://ameblo.jp/greenearth2012/entry-11839507749.htmlこんなことを書いて私は実際にあの日、お好み焼きごはんをご一緒しながら萩原先生にお話しました。「先生これこれこういう流れでレムリアについて私バージョンの情報をとりたいので催眠療法予約させてください」すでに仙人のような萩原先生は「おもしろそうですねえ～ いいですよ」やった！そして萩原先生と私をつなげてくれた、「フリースタイル」主宰 セラピスト上田正敏さん夫婦、http://www.uedamasatoshi.com/萩原先生http://plaza.rakuten.co.jp/ihatovoclinic/池田和子先生https://www.facebook.com/kazuko.ikeda.10夫と私であれこれお話し。死についてや幸せについてや人生や運命についていろいろ語り合い、そうこうしているうちにある展開に。。。萩原先生の催眠誘導でみんなで「死んでみよう」という会をしたらいいね！そしてそれをシェアしたらいいね！近未来に誘導でいってマスターにあってメッセ―ジをもらうのもいいね！いいね！タイトルは？「死んでみよう」かな・・・全員「それはいいね」というお話に、、、ハイ！私がなかば強引に誘導いたしました（笑）それで萩原先生の仙人性につけこんで「先生、＜死んでみよう＞やりましょうね、いつが空いていますか？」と帰宅後即座にメールを送りまして無事スケジュールを確保しました。パチパチパチパチ♪8月23日土曜日午後イーハトーブクリニック 萩原優先生誘導でみんなで「死んでみよう」行います。「死んでみよう」＠田園調布長田整形外科 いかが？募集開始は先ですが（すみません、いつもながらの前のめりで）スケジュール帳に書いておいてください。みんなで「死んでみて」その体験を「シェアリング」します（予定）。楽しそうです～～～
2014年05月05日
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進化するときが一番安定している
変化するときが一番安定しているというのは確かに一理あるのではないでしょうか。歩いているときのほうが片足で立っているときよりも安定しているものです。私たちは変化することを怖いと感じる一方で本能的に変わることが進化に大きく関係していてそれでこそいのちをつないできたとわかってもいるのです。進化するときが一番安定している、だからこそどの講座も診療も私がかかわることやものへはその進化にフォーカスします。募集中 10名参加予定（5月4日）アカシック僧侶＆スピリチュアルドクター ナビゲート 八ヶ岳リトリート２Days「ホリスティック スクール」―生き方を変えるあなたへーナビゲーターは「死について語ろう」トークショーの聖おにいさまコンビ齊藤つうり；http://ameblo.jp/turi-saito/長田夏哉：http://www.osada-seikei.com/greeting/自然の中に身をおくと、心が穏やかになり優しい気持ちがおのずと生じてくることを経験します。「心を鎮めよう」とか「優しくなろう」などと考えなくても、ごく自然と無理なくそのようになるものです。その自然の恩恵をいただき、いのちの系譜を探求するプログラムを夏の八ヶ岳で行います。人生をもっと価値あるものにするような何かを、他の人々の人生の中に作り出すことを歓びとするアカシックリーダー・僧侶の齊藤つうり、スピリチュアルドクターの長田夏哉の二人がナビゲート。叡智と生き方のエッセンスを分かち合います。日々の「心の中の小さなトゲ」はー自と他をわけるー感覚から生まれます。八ヶ岳小淵沢の自然環境とナビゲーター二人のコラボレーションでホリスティック（全体性）を体感する２日間のスクールです。全員で創り、学び、楽しみましょう。ご参加お待ちしています。＜スクールの特徴＞＊叡智と医療の専門家から心と身体と魂全体を含める健やかさを学びます。＊ナビゲーター2人の特性を最大限発揮し、アカシックリーディング、直観リーディングの個別コンサルテーションを中心に進行します。＊夜は星空のもと、宇宙の系譜について身近に感じられるようなお話を企画しています。＊各種体験ブースを用意しており以下のような様々なメニューを選択できます・自律神経測定・サウンドヒーリング・スピリットダンス・ヨガ・ヒーリング・脳マッサージなど＊スタッフは全面的に皆様の快適さと精神的な安全もサポートいたします。＜おすすめします＞生き方のヒントがほしい、自分をもっと知りたい、ルーツを感じたいDNAをアップデートしたい、自然の中で魂の質を感じたい、宇宙人コンビをじっくり観察したい、僧侶と医師の本音トークを聞き出そう、解放や自己探求のワークに触れたい、知的好奇心を満たしたい、ほっと一息リラックスしたい、夏の八ヶ岳に一緒に行きたいプログラム：以下の内容はすべて全体性を取り戻すことを意図し斎藤つうり・アカシック個別コンサルと長田夏哉・直観個別コンサルとともにすすみます天候やご希望にあわせて無理なく行います＜1日目午後の部12時～17時＞「DNAを超えてゆく」お楽しみアカシック僧侶とスピリチュアルドクター本音トーク（最初から！）／感じるためのオーラ体操／自己紹介とシェアリング／DNA探究ワークシップー座学とワークと瞑想とシェアとー／自然の中で呼吸法、瞑想、ワーク・全体性をとりもどすワークとお話・健やかさとは？・エピジェネティクスーDNAを超えるー＜体験ブース＞各種ご利用できます自律神経測定・サウンドヒーリング・ヨガ・スピリットダンス・ヒーリング・脳マッサージなど＜夕食＞「いのちをいただく」ルラシュ・マクロビオテイックの食のお話＜1日目夜の部 20時～22時＞「星の系譜」宇宙の系譜ミニレクチャー／公開アカシックリーディング付きシェアリング／宇宙とつながるワーク＜もっと夜＞「もっとごしつもんにこたえます」現役僧侶と現役医師の本音トーク＜2日目朝＞「湧水モミへ散策瞑想」早朝 屋外 森の呼吸法と散歩（自由参加）＜2日目午前10時～12時＞「進級式」DNAのプログラム上書き確認ワークと瞑想／つながりを楽しむ〆のお話し／エンパシーサークル／ルラシュランチ弁当＆解散＜八ヶ岳リトリート詳細＞日時：2014年8月2日～3日（1泊2日４食）8月2日（土）午前11時30分現地集合 3日（日）現地解散（14時ごろ予定）場所：ルラシュ癒しの杜 http://www.relache-iyashi.com/〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町10195-2 TEL：0551-36-8200 FAX：0551-36-5014JR中央線小淵沢駅よりタクシー10分募集人数：20名様 男女どなたでもご参加いただけます （施設のガイドラインにてお子様のご利用不可、申し訳ありません）参加費：54000円（税込） お部屋は禁煙ツインとなります、1人部屋希望者は追加 ＋4000円 で承ります＊費用に含まれるもの；宿泊費（1泊4食付）、スクール参加費、体験ブース利用料すべて＊費用に含まれないもの：各自往復交通費＊キャンセルポリシー：勝手ながら以下の通りです、ご協力お願いします開催初日から起算して14日前の7月19日までにキャンセルのご連絡を頂いた場合は、振込手数料を引いた金額を全額ご返金致します。それ以降のキャンセルについての御返金はできませんことをご了承の上お申し込みください。キャンセルの際はお振込先銀行をご連絡ください。＜スクール参加のみ（宿泊利用なし）の方へ＞お近くにお住いの方へ スクールのみのご参加を受付ています2日（土）1Day ：ルラシュのランチ＋「DNAを超えてゆく」＋ルラシュ夕食＋「星の系譜」 参加費1名様 26000円（税込）2日3日の2Days：2日（土）ワンデー（上記）＋ 3日「進級式」＋ルラシュランチ弁当 参加費1名様 29000円（税込）お申込み：http://greenearth2012.jimdo.com/お申込み-お問い合わせ/またはタイトル「八ヶ岳リトリート」にてお名前フルネーム・ふりがな・生年月日・ご住所・電話番号（携帯）・1人部屋希望や食物アレルギーなどを明記し yuuka131osada@gmail.com までお願いします。2日以内に返信します。いただいた個人情報はこのリトリートのみに使用し終了後は責任をもって削除いたしますなお、お振込みはお申込みより3週以内にお願いしています。（お振込み完了にて予約確定）問い合わせ先；ご質問などいつでもどうぞGREEN EARTH http://greenearth2012.jimdo.com/長田優香おさだゆうか
2014年05月04日
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ちょっとわくわくする方を
今日は朝子どもたちはそれぞれの予定があるということで夫と2人で何しようか？と朝相談。自然教育園にいく？神奈川県立四季の森公園に行く？四季の森公園に行ったことがないので行ってみようか？と言っていたのですがふと思い立ち軽井沢に行こうか？調べてみると10時に自宅を出ても軽井沢に行って充分帰ってこれるね、とちょっとわくわくする方を選択しました。軽井沢について自転車を借りてスイスイ～軽井沢は青空ですが肌寒いくらいの気候自転車で飛ばして森林浴を堪能しました。お土産は「峠の釜めし」とてもよい休日になりチャージされました♪
2014年05月04日
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「女性のための健康セミナー 今、あなたに伝えたいこと」募集開始します
「女性のための健康セミナー」 －今、あなたに伝えたいこと－日時：2014年7月3日（木）& 17日（木）午後3時～5時30分（150分×2コマ） 2回完結型場所：田園調布長田整形外科リハビリルーム http://www.osada-seikei.com/定員：女性 6名 満席、ありがとうございます参加費：2回完結 19440（18000＋税）円 初回現金払い＊キャンセルの場合は必ずお電話くださいプログラム内容：（参加者のリクエストにあわせ、よりよいものへ変化する場合があります）＊１回目 3日（木）＊・女性のカラダの変化総論＜カラダを知ろう＞・今のじぶんの心身の状態をどこでどうみる？＜東洋医学的観察方法＞・心身魂への滋養のコツ＜考え方、感じ方、食べ物、浄化方法＞・質疑応答とシェアリング＊2回目 17日（木）＊・「セルフケアの方法いろは」乳房自己健診の方法、閉経前の浄化法と閉経後の浄化法・瞑想でじぶんとつながる「卵巣呼吸」・プチ講義「知ることは力」 分子整合栄養学（オルソモレキュラー）&エピジェネティクス（DNA）・質疑応答とシェアリング女性の身体は年齢とともに自然に変化するコツを知っています。頭でこうしようなどと考えなくても生理がはじまり、排卵、妊娠、閉経なども身体の叡智です。一方で女性も日々の生活はとても忙しく、心身の変化を受け入れられない心情があります。ココロとカラダと魂と、これらの織りなすストーリーを広い視点で理解するとき、身体の叡智に触れてホッとすることがあります。内面の争いが止み、こころの平安を感じるときがあります。実は、自然治癒力や自発的治癒はこのような状態からはじまります。精神・身体・魂全体の存在として、また地球環境ともつながる存在として、女性がより心地よく生きるための質の高い情報を2人の女性医師がナビゲートします。ご自身の心・身体・魂の全体像を知りたい、と感じる女性のためのクラスです。最大でも6名の定員に2名の医師（女性）がナビゲートしますので、きめ細かいグループセッションのイメージになります。日頃氣になっていることから、症状の深いメッセージまで分かち合う機会です。ご興味がある方のご参加お待ちしています。お申込み：お名前フルネーム・当日連絡用携帯電話番号とともにクリニックへお電話03－5483－7070 または yuuka131osada@gmail.comまで私たちがビシバシ・・・じゃなかった、、、細やかに、楽しくナビゲートします；＜池田和子プロフィール＞北里大学医学部卒業 専門：循環器内科 女性医療 予防医学出産を契機に循環器内科のみならず女性医療にも従事するようになり、女性専門外来のクリニックなどであらゆる世代の女性の心と体の健康問題に取り組む。臓器としてのハートのみならず、心としてのハートに寄り添う医療に尽力している。病氣や不調は身体からのサインと考え、心と体の繫がりを大切にその人が病氣や不調から学び、成長出来るようなサポートを得意とする。西洋医学、東洋医学の壁を越えた統合医療からのアプローチをめざし直感と論理で診療にあたっている。クリスティンペイジ ボディマインドスピリットプログラム修了レイキティーチャー ABH認定ヒプノセラピスト 田園調布長田整形外科内科非常勤医師
2014年05月03日
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エネルギー上の情報は
4月29日に参加した如月マヤさんの魂の目的を知るワーク＆脳の振動数をあげるワークhttp://plaza.rakuten.co.jp/yuuka131/diary/201404290000/のマヤさん語録。「エネルギー上の情報はおのずとわかるもの。自分の知っているものでわかろうとするのは別もの。」私がはじめてマヤさんのワークに参加したのはもう何年前でしょうか、思い出しにくいですが8年？受講は抽選で決定、というシステムでした～あの時はじめての参加で私にしたら思い切って質問したんです。なつかしー誘導でみえたもの感じたものが「どうしたら頭のつくりごとじゃないってわかりますか？」と聞きました。なぜってあまりに不可思議なものをみたから。なんだかすっごく大勢の魔女らしき人たちが一堂にあつまっている洋館の大きな講堂みたいな中で檀上にたってなにやら話しているのが私らしい、、という知りたい？いやいやそんなこと知りたくないでしょ？笑いったい何してたん？笑で、おののいた私は「頭が勝手に作り出したかも。ハリーポッタとか流行ってるしね」と思いつつはじめてみたそのイメージ、作り出したとも思えずマヤさんに上のような質問を浴びせました。マヤさんの答えはこのようなものでした。「あなたのみたものは本当です。（驚）（その後のみなさんのやりとりからマヤさんは聖徳太子状態だということもわかりさらに驚愕）例えば、川からモモが流れてきました、というのがみえた。それを「あ～これ知ってる、桃太郎でしょ～」と自分の知っていることやもので解釈したら頭の作り出したもの、というか、エネルギーから外れていってることになります。」8年前と同じことを深くそうだな、と思いつつ改めて心したのでした。「おのずとわかるもの」「自分が知っていることでわかろうとするのは別物」「これってあれかな？と知っているもので置き換えて考えてしまうととまってしまう」「自分の知っていないものを受け取る」「限定しない」つまりこれらはマヤさんのいうところの「魂の体感において」ことにあたっているかどうかということなのですね。今じぶんの頭で理解できないことをエネルギー状態で触れる、それをそのあとわかっていく、またそれを繰り返す、ということ。日々それをし続けていくのです。「この意味知ってるよ」と自動的に考えない練習を継続します。如月マヤさんのワークの案内ははなクリエイト＊さん今日の記事もマヤさんのあり方が感じられます。http://ameblo.jp/hannah-create/entry-11839261430.html
2014年05月02日
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八ヶ岳リトリート＜ホリスティックスクール＞募集開始
募集開始します！ 滞在18名様・ワンデー1名様参加予定（7月12日）アカシック僧侶＆スピリチュアルドクター ナビゲート 八ヶ岳リトリート２Days「ホリスティック スクール」―生き方を変えるあなたへーナビゲーターは「死について語ろう」トークショーの聖おにいさまコンビ齊藤つうり；http://ameblo.jp/turi-saito/長田夏哉：http://www.osada-seikei.com/greeting/自然の中に身をおくと、心が穏やかになり優しい気持ちがおのずと生じてくることを経験します。「心を鎮めよう」とか「優しくなろう」などと考えなくても、ごく自然と無理なくそのようになるものです。その自然の恩恵をいただき、いのちの系譜を探求するプログラムを夏の八ヶ岳で行います。人生をもっと価値あるものにするような何かを、他の人々の人生の中に作り出すことを歓びとするアカシックリーダー・僧侶の齊藤つうり、スピリチュアルドクターの長田夏哉の二人がナビゲート。叡智と生き方のエッセンスを分かち合います。日々の「心の中の小さなトゲ」はー自と他をわけるー感覚から生まれます。八ヶ岳小淵沢の自然環境とナビゲーター二人のコラボレーションでホリスティック（全体性）を体感する２日間のスクールです。全員で創り、学び、楽しみましょう。ご参加お待ちしています。＜スクールの特徴＞＊叡智と医療の専門家から心と身体と魂全体を含める健やかさを学びます。＊ナビゲーター2人の特性を最大限発揮し、アカシックリーディング、直観リーディングの個別コンサルテーションを中心に進行します。＊夜は星空のもと、宇宙の系譜について身近に感じられるようなお話を企画しています。＊各種体験ブースを用意しており以下のような様々なメニューを選択できます・自律神経測定・サウンドヒーリング・スピリットダンス・ヨガ・ヒーリング・脳マッサージなど＊スタッフは全面的に皆様の快適さと精神的な安全もサポートいたします。＜おすすめします＞生き方のヒントがほしい、自分をもっと知りたい、ルーツを感じたいDNAをアップデートしたい、自然の中で魂の質を感じたい、宇宙人コンビをじっくり観察したい、僧侶と医師の本音トークを聞き出そう、解放や自己探求のワークに触れたい、知的好奇心を満たしたい、ほっと一息リラックスしたい、夏の八ヶ岳に一緒に行きたいプログラム：以下の内容はすべて全体性を取り戻すことを意図し斎藤つうり・アカシック個別コンサルと長田夏哉・直観個別コンサルとともにすすみます天候やご希望にあわせて無理なく行います＜1日目午後の部12時～17時＞「DNAを超えてゆく」お楽しみアカシック僧侶とスピリチュアルドクター本音トーク（最初から！）／感じるためのオーラ体操／自己紹介とシェアリング／DNA探究ワークシップー座学とワークと瞑想とシェアとー／自然の中で呼吸法、瞑想、ワーク・全体性をとりもどすワークとお話・健やかさとは？・エピジェネティクスーDNAを超えるー＜体験ブース＞各種ご利用できます自律神経測定・サウンドヒーリング・ヨガ・スピリットダンス・ヒーリング・脳マッサージなど＜夕食＞「いのちをいただく」ルラシュ・マクロビオテイックの食のお話＜1日目夜の部 20時～22時＞「星の系譜」宇宙の系譜ミニレクチャー／公開アカシックリーディング付きシェアリング／宇宙とつながるワーク＜もっと夜＞「もっとごしつもんにこたえます」現役僧侶と現役医師の本音トーク＜2日目朝＞「湧水モミへ散策瞑想」早朝 屋外 森の呼吸法と散歩（自由参加）＜2日目午前10時～12時＞「進級式」DNAのプログラム上書き確認ワークと瞑想／つながりを楽しむ〆のお話し／エンパシーサークル／ルラシュランチ弁当＆解散＜八ヶ岳リトリート詳細＞日時：2014年8月2日～3日（1泊2日４食）8月2日（土）午前11時30分現地集合 3日（日）現地解散（14時ごろ予定）場所：ルラシュ癒しの杜 http://www.relache-iyashi.com/〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町10195-2 TEL：0551-36-8200 FAX：0551-36-5014JR中央線小淵沢駅よりタクシー10分募集人数：20名様 男女どなたでもご参加いただけます （施設のガイドラインにてお子様のご利用不可、申し訳ありません）参加費：54000円（税込） お部屋は禁煙ツインとなります、1人部屋希望者は追加 ＋4000円 で承ります＊費用に含まれるもの；宿泊費（1泊4食付）、スクール参加費、体験ブース利用料すべて＊費用に含まれないもの：各自往復交通費＊キャンセルポリシー：勝手ながら以下の通りです、ご協力お願いします開催初日から起算して14日前の7月19日までにキャンセルのご連絡を頂いた場合は、振込手数料を引いた金額を全額ご返金致します。それ以降のキャンセルについての御返金はできませんことをご了承の上お申し込みください。キャンセルの際はお振込先銀行をご連絡ください。＜スクール参加のみ（宿泊利用なし）の方へ＞お近くにお住いの方へ スクールのみのご参加を受付ています2日（土）1Day ：ルラシュのランチ＋「DNAを超えてゆく」＋ルラシュ夕食＋「星の系譜」 参加費1名様 26000円（税込）2日3日の2Days：2日（土）ワンデー（上記）＋ 3日「進級式」＋ルラシュランチ弁当 参加費1名様 29000円（税込）お申込み：http://greenearth2012.jimdo.com/お申込み-お問い合わせ/またはタイトル「八ヶ岳リトリート」にてお名前フルネーム・ふりがな・生年月日・ご住所・電話番号（携帯）・1人部屋希望や食物アレルギーなどを明記し yuuka131osada@gmail.com までお願いします。2日以内に返信します。いただいた個人情報はこのリトリートのみに使用し終了後は責任をもって削除いたしますなお、お振込みはお申込みより3週以内にお願いしています。（お振込み完了にて予約確定）問い合わせ先；ご質問などいつでもどうぞGREEN EARTH http://greenearth2012.jimdo.com/長田優香おさだゆうか
2014年05月01日
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思い込み
なんだか不思議なんだけど病院にかかっておいて（保険証もって）アスピリンとか痛み止めとかシップとか処方されることをあるいは主流医学の薬を処方されることを嫌がったり、いらないです、とNGな態度を示す患者さんにたびたび出くわします。もちろん薬はなんであれ作用副作用両面あるものだから気を付けるのは大切ですがなんというか感覚的に「どうにかして」といいつつ「自分でもじぶんに取り組みましょうね」ということには「無理です」でも「薬じゃない方法をください」と丸投げしているように思えること、けっこう少なくありません。で、「漢方薬なら（ホメオパシーなら）（○○なら）飲んでみます」とかって。。。。。こういうことは責められるべきことではなくじぶんの内側に争いや偏見がある、ということに近いです。自分の中に、過去にしばられた部分や分離しているエネルギーがある、というようにみます。私からしたら漢方薬だろうが主流医学の薬だろうがそれ以前の問題のほうがはるかに大きいと思えます。精神科医の中井先生が薬についてこのようにお話されていたそうです。「精神療法か薬物療法か、という二者択一はいくつもの点からして意味をなさない。薬物が適切に投与されるところには必ず精神療法がある。精神療法が適切に行われれば必ず薬物療法が確実に行われるようになる。」これはいやだ、という思いがとても強いならじぶんの信念を今一度探求してみると物事がスムースにながれていくかもしれませんね。また、薬物療法を知っている、といえる人はいったいどのくらいいるのでしょう？薬剤師？医師？知っている、ということと客観的に知って使いこなしているということは違いますね。治療者を選ぶときそのようなことも十分観察してみるといいと思います。自分の思いを（したければ）表現することがゆるされるような医療者、治療家を選びときには沈黙すら許容されるかどうかも大切な選択基準になると私自身は考えています。
2014年05月01日
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