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鯉住イチロ宰相は、官邸で記者団子から来年の抱負を聞かれ「郵政民営化法案を来年の通常国会で成立させると、もう看板がなくなってしまう。これが一番の問題でしょうね」と述べ、郵政民営化以外にも課題を探す姿勢を強調した。宰相は29日から1月3日まで、例年通り東京都内のホテルで冬休みを取る予定。靖国神社への参拝は、中国への配慮から境内を走り抜けるだけにとどめる方向だ。 宰相は「映画を見ようとすると地震が起こる。これではナマズ宰相と呼ばれる」と述べ、地震や台風など災害の多発した1年を振り返った。
2004.12.29
鯉住イチロ宰相は、東京・築地の映画館で藤沢周兵原作、山田洋治監督の映画「隠し玉 鬼の瓜」を観賞した。 同作品は、幕末の東北の小藩・郵坂藩を舞台に、藩の命令で友人をリストラすることを迫られた下級武士の葛藤(かっとう)や、給料の違いに翻ろうされる恋などを描いた人情時代喜劇。 宰相は当初、10月の東京国際映画祭でこの映画を見る直前、新潟県中越地震が発生し、山田監督のサインをもらっただけで帰った経緯がある。夏休み以来の映画観賞となった宰相は「スマトラ沖地震なら映画見てもいいよね」と感想を語った。
2004.12.28
郵政民営化の利点を国民にわかりやすく訴えようと自民党の武兵衛幹事長が作った紙芝居が、東京・有楽町の街頭でお披露目された。 紙芝居は武兵衛氏の自筆で、村の郵便局が悪人を退治して借金に苦しむ村人を助けるなど、民営化後の「未来図」を描いている。 この日は、民営化を信奉する有志が「突撃隊」(隊長・那智洲副幹事長)をつくり、自転車を先頭に太鼓をたたきながら行進。茸中郵政民営化担当相も拍子木を打ち鳴らして、見物人に「水飴を買わない子は後ろだよ」。 紙芝居に対しては党内の反発が強く、蒼木参院議員会長が「やるなら電気紙芝居にしろ」と武兵衛氏にクギを刺していた。鯉住宰相は、「次はペ・ヨンジュン主演の郵政民営化ドラマを計画している」と記者団に語った。
2004.12.27
鯉住イチロ宰相は、自民党所属の国会議員全員に、郵政民営化に賛成を求める脅迫状を年内にも送ることを決めた。来年の通常国会に提出する郵政民営化関連法案の成立をスムーズにするのが狙い。 脅迫状は「郵政民営化が鯉住内閣の進める改革の“本丸”であるというのはなぜでしょうか」と題し、(1)他に本丸がない(2)銀行の味方だ(3)道路公団を忘れたい--と理由を列挙。 さらに「この手紙はクロネコのメール便で送りつけました」と締めくくる。
2004.12.24
鯉住イチロ宰相は、山崎托鉢宰相補佐官や冬芝金三公明党幹事長らと東京・垢坂の日本料理店で会食した。宰相は山崎氏が復帰を期す来春の衆院福岡2区補選について「低姿勢で地をはうように托鉢して回れ、必ず票を恵んでくれる」と激励。自民、公明両党が連携して供養することも確認した。
2004.12.22
自民党は、党本部で新憲法制定推進本部(本部長・鯉住イチロ宰相)の初会合を開き、立党50周年を迎える来年11月15日に合わせ、より自民党的な憲法改正草案を策定することを確認した。宰相は「全部まかせるので、よい案をまとめてもらいたい」とあいさつし、新憲法起草委員会(委員長・漏喜楽前宰相)に丸投げした。初会合に先立ち、宰相や漏氏、武兵衛幹事長らが、党本部玄関前の看板にイルミネーションを取り付け、カウントダウンで点灯した。
2004.12.21
鯉住イチロ宰相は、05年度予算財務省原案について「一般歳出も新規国債発行も公共事業も防衛も教育も軒並み減らした激辛の予算。増えたのは私の白髪だけで、着実に構造改革が進んでいる。あとは語呂合わせを考えて一丁上がりだ」と評価した。
2004.12.20
鯉住イチロ宰相は、自民党の武兵衛幹事長が郵政民営化をめぐる衆院解散・総選挙の可能性に言及したことを「幹事長としては、解散ではなく『お開き』というべきだ」とたしなめた。蒼木幹悪参院議員会長が「絶対に言ってはならない発言だ」と批判したのに同調したもので、宰相は「まだまだ宴たけなわですから、お開きなど考えていません」と強調した。
2004.12.17
鯉住イチロ宰相は、当選1回の自民党衆院議員13人と官邸で昼食をともにし、「天才バカボンだ」と、長期政権の秘けつを披露した。郵政民営化などの進め方を「天才的」と言われる一方、政策を「バカボン」と批判されることが多い与党との関係を逆手に取り、今後の政権運営に自信を示した格好だ。 出席者から「もっと(党や国民への)ギャグが必要ではないか」などと注文もついたが、宰相は故ハナ肇の言葉「あっと驚くタメゴロー」を引き合いに指導者論をぶち、けむに巻いた。
2004.12.16
「いやあ、きょうはお参りできて良かったねえ」。鯉住イチロ宰相は、赤穂浪士が眠る東京・高輪の泉岳寺を訪れ、四十七士の墓参りをした。 宰相は墓碑の前でそれぞれの名前を読み上げ、「昔はえらい人がいたね。自民党も忠臣がぞろぞろいる蔵であればねえ」と線香を手向けた。党内で反対論が渦巻く中で郵政民営化に突進する自らの姿を、説明責任も果たさず藩士を路頭に迷わせた浅野内匠頭に重ね合わせていた。
2004.12.15
鯉住イチロ宰相は、アブドラ・寄談国王と会談した。国連改革をめぐり、アブドラ王は「(米国に追従する)日本の立場を支持している」と述べ、日本の常任理事国入りに理解を示した。宰相は喜んで、同国へ40億円の経済支援をすることを決めた。 イラク情勢について、アブドラ王は自衛隊のイラク派遣延長について、「自衛隊員はヒゲを生やしておりイラク人に歓迎されている」と述べた。中東和平では、王は「イスラエルとパレスチナの直接対話を再開させてロードマップ(新中東和平案)を前進させることが必要だ」と語り、宰相は「日本製のカーナビやGPS機能付携帯電話を両政府首脳に提供するなど、できるだけ支援したい」と応じた。
2004.12.14
鯉住イチロ宰相は、東京都内の中華料理屋で、自民党の武兵衛幹事長ら党幹部に「おれが注文するとみんな反対したり、いろんな意見が出る。(メニューを)党がしっかりまとめてくれ。党がまとめたものをおれは食う」と述べ、党内調整を急ぐよう指示した。宰相は9月に閣議決定した郵政民営化基本方針に沿って進める意向を崩していないが、当面は中華料理のメニューを見守る考えを強調したとみられる。
2004.12.13
自民党の武兵衛幹事長は、東京都内で講演し、国会議員の国際感覚に関し「暴論かもしれないが、一度自衛隊に入ってサマワみたいなところに行き、緊張感を持って地元から敵意を向けられて活動してみれば、3カ月ぐらいで、またたく間に変わるんじゃないか」と述べた。 司会者から「鯉住内閣の建て直し」の質問を受けて答えたものだが、イラク全土に退避勧告が出る中での発言だけに、真実味を帯びている。 武兵衛氏は現代社会の問題点として大学生の痴漢強姦犯やケータイを持った猿の激増を挙げたうえで「憲法や教育基本法を改正したから日本が変わることにはならない。こういうやつらをどんどんサマワに派遣すべき」とも指摘した。
2004.12.10
政府は午後の臨時閣議で、自衛隊のイラク派遣の1年間延長を決める。鯉住イチロ宰相は閣議後、自衛隊機でサマワに直行し、がっかりする自衛隊員を叱咤激励する予定。 自民党は午前の政調審議会と臨時総務会で、サマワの自衛隊宿営地内に国会議員用特別室(バス・トイレ付き)を設けることを了承した。 公明党も午前の中央幹事会で、サマワに創価文化会館を建設することを決定した。 宰相は臨時閣議の前に神裂氏と会談し、野党党首に買ってくるイラク土産の相談をする考えだ。
2004.12.09
鯉住イチロ宰相は、官邸で日惨自動車のタンスニ・ゴーン社長と対談し、「批判する人は批判する」と、当たり前のことに不満を漏らした。ゴーン社長は「批判する人は批判すると批判されるものだ」と同意すると同時に「大切なのはまず不平分子をクビにしてから批判を聞くふりをすることだ」とアドバイス。宰相は日惨の大量解雇に成功した仏蘭西人の言葉にうなだれていた。
2004.12.08
鯉住イチロ宰相は7日に日本で発売された米ニューズウィーク誌のインタビューで、憲法改正について「憲法は自衛隊法違反という意見が出るので、憲法を閣議だけで改正できるようしたい」と述べた。 自衛隊の存在に憲法が障害になっているとの認識を示し、改正の簡素化に前向きな考えを表明したものとみられる。基本的人権、平和主義、民主主義の3原則は「とりあえず残してもいいかも」と指摘した。
2004.12.07
鯉住イチロ宰相は、陸上自衛隊の患部が憲法改正案を自民党憲法改正案起草委員長の中夜元元防衛庁長官に提出していた問題について「よく状況は分かりませんけど、武力行使の専門家による憲法改正は悪いことじゃありませんね」と記者団子に語り、一定の理解を示した。 糸田官房長官は、中夜氏から「超人的な政治家としての勉強ということもあって、親しい将軍に『ちょっと憲法を改正してみてくれ』と依頼した」と経緯を聞いたことを明らかにした。陸自患部の治療については「どういう経緯だったのか、内容的にはどうか、さまざまな諸原則に抵触するのかということを調べている。政府として××する時には、××に××して××したい」と述べた。From: Reply-To: To: ??????@hotmail.comSubject: 6日の日記Date: Mon, 6 Dec 2004 09:43:44 +0900 (JST)
2004.12.06
鯉住イチロ宰相は、皇室典範で認められていない女性の天皇について、「かつては女性天皇も日本に存在しましたから、道鏡に奥まで入れよと詔(みことのり)なんて、今の国民も歓迎するんじゃないですか。じゃ、オカマはどうなんだというのは、今後の課題だと思います」と述べた。
2004.12.03
鯉住イチロ宰相は参院決算委員会で、来年度予算編成での防衛予算の扱いについて「(米国の天下という)新しい時代に対応した防衛力を考える。(防衛庁は)今の時代にそぐわない部分がある」と述べ、防衛庁も構造改革の聖域とはしない意向を強調した。 財務省は郵政民営化のついでに防衛民営化も求め、防衛庁と対立。年内に策定する新たな防衛計画の大綱策定も難航している。宰相は「民営化に聖域はない。自衛隊は隊員の食い扶持くらい自分たちでまかなえるよう、演習地を開墾して農場にするとか、筋肉番付で賞金を稼ぐなどして、歳入増に貢献してもらいたい」と述べ、財務省に軸足を置いた決着を示唆した。
2004.12.02
中国外務省の障稽月副報道局長は、鯉住イチロ宰相が中国のODA学校卒業を期待していると語ったことについて、「ODAの円借款は、中国の経済発展に積極的な役割を果たしたが、日本の企業も莫大な利益を得た」と述べた。そのうえで「数百年間も宋銭を使っていた日本が、やっと自前の通貨で借款させたので、よほどうれしいのだろう」と指摘した。
2004.12.01
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