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都立高校の入試まで3週間あまり。毎年思うが、やはり追い込み時期には、理科社会。範囲は広いが、出題レベルはそれほど高くない。基本事項をしっかり確認していくことが大事。漏れや苦手を作らないことが大事。理科社会は、追い込みが十分効く科目だ。だからこそ、最後の最後まで粘りきることが大事。まだまだ時間はある。あきらめないこと!
2012.01.31
うちの生徒も何人か受験ところで、都立推薦は私立高校とは違い自己推薦なので、内申の基準がない。各テスト業者が予想する基準はあるが、おおむね、一般受験よりも高い。おまけに倍率も平均3~4倍と高め基本的に一般受験よりもランクを落とさないと合格は難しい。試験内容も、小論文、作文を課すところもあるが、面接と書類審査が大部分。だから、内申の比重が大きい。大概一般受験で受けるところを推薦でも出すので、ここでの合格は例年ほとんど考えていない。生徒も、そのことは重々わかっている。とはいえ、もしかしたら! と思うのも人情。全く個人的見解だが、一部のスポーツや文化活動推薦を除いて、推薦入試はやめた方が良いなと思う。その分を一般枠に回して、合格者数を増やしてあげた方が良い。やはり受験する以上、そちらに生徒の意識が向いてしまう。受験追い込みの大事な時期には、できるだけ一つのことに集中させてあげたい。人物を見たいのなら、面接を一般入試に課したらよい。受験は試練ではあるが、この試練を乗り越えると、生徒たちは大きく成長する。基礎学力だって担保される。大事な機会を安易に逃げ道を作ることなく、全うさせてあげることも、大事な気がする。
2012.01.27
「小島慶子キラキラ」というラジオ番組が3月で終わるようだ。私も毎日のように聞いていて、人気もあったようなのになぜ?と思っていたが、その理由を今日の番組の冒頭で本人が語っていた。曰く震災後ラジオが注目された局としては、ここをチャンスと、あまり聞かれていない40-50代の男性自営業(私じゃん^^;)に拡張を考えたいと考えるだから、彼女にこの層の気を引くように話してほしいと。結局これに本人が合わなくなっているのが、降板の理由とか。その理由はともかく、やはり放送局は強者の戦略発想しかないなと。彼女の言うように、ラジオは今聞いている人に向かって話すもの。その一対一の関係性が基本。そこを無視してその後ろにいる(であろう)人に話しかけるのは、やはりどこか違うと思う。だいたい、欠落部分を補うという発想自体が、強者の発想。万人受けを狙って無難な物言いや、予定調和で終わらせすぎているのが、今のメディアの凋落を招いていることに全く気がついていない。ラジオこそ、弱者の戦略で、今聞いている人たちにどう伝えていくかに集中すべきだと思う。そもそも、何かを狙ってしゃべる人なんぞ、聞きたくもありません。確かに小島慶子はアクの強い人だが、そのむき出しの個性に共感できる人が聞いているのである。基本的にラジオは、個性の強いしゃべり手の集まりが、それぞれのファンを獲得して成り立っているメディアだと思う。こういうやり方ではパイは大きくならないが、もはや大きさを狙う時代ではない。大きくなりすぎて、にっちもさっちもいかなくなり、中身がスカスカになって見向きもされなくなっていることにどうして気がつかないんだろう。だいたい自営業者は、狙って仕掛けるものにホイホイと反応などしない。安易に流されないからこそ、自営をしていられるのだ。本当にこの層を狙いたければ、安直な仕掛けなど考えず、むき出しの個性でぶつかってこいと言いたい。これからは縮小均衡と多様性この感覚がわからない限り、確実に既存メディアは衰退する一方だと思う。
2012.01.26
東京でも私立高校の推薦入試が始まり、周りにはパラパラと合格が決まった子が出てくる。私立の一般受験とか、都立第一志望の子にとっては、いよいよ尻に火がついてきた感じだ。何となく生徒を見ていても、落ち着かなくなっている。不安にもなってくるだろうとにかく、不安の解消には勉強をするしかない。今までの知識をしっかり確認し、模試や過去問などで、解けなかった問題、よくわからなかった問題を中心にしっかり見直しておくこと。あれこれ悩む暇があるなら、目の前のことをしっかりやろう春はもうすぐそこ。悔いなく春を迎えたいなら、粛々とやろう。
2012.01.24
あまり成績の良くない子を見ていると、自分と向き合うことをしてこなかったんだなと、感じることが多い。勉強すると言うことは、自分の未熟さを思い知らされることでもある。自分の分からないことを突きつけられたときに、そこにしっかり向き合うのではなく、華麗なスルーパス?を見せたりや、時間切れ引き分けに持ち込んでしまう、その積み重ねが現在の姿なのだ。こういう状況を、こども達自身のせい、自己責任と結論づけるのは酷である。子供は基本的に快楽原則に従うので、ある程度大人が強制力を働かせて矯正させなければならない。それが大人の責任でもある。だが、その圧力が近年緩んでいることが多い。個性が大事だとかいう理屈で。たしかに個性は大事だが、ある程度大人が介入しないで花開く個性など、まずあり得ないだろう。夢や目標は大事だが、そこに至る過程までしっかり把握できている子などまずいないその過程は大人が示してやる必要があるし、それ自体、日々の地味な活動の積み重ねでしかない。やはり中学生くらいまでは、多少恨まれてでも、強制的に勉強させる面は必要だと思う。それが本人のためでもあるし、ひいては、社会のためでもあるのだ。義務教育は、受ける本人に義務があるのではなくて、保護する大人に受けさせる義務があるのである。その意味をもう一度考え直したい大人は真剣に、子供に向き合ってあげないといけないのだ。そして真剣に向き合うと、必ずこども達はついてくる。これは私の実感でもある。本心から勉強したくない、と思っている子などいないのだから・・・教育者の端くれとしての責任だろうなって思う。
2012.01.22
そろそろ高校入試の方も、ボチボチと始まった。周りに合格する子が出てくると、いくらのんびりの中学生でも、目の色が変わってくるのがこの時期。ここで強調しておきたいのが、油断大敵。(私はそれで、高校受験で痛い目に遭ったことがあるので余計(苦笑))模試の結果などで、十分合格ラインに達していたとしても、それは受けた時点での結果でしかない。合否の判定はおおむね正しいが、違ってくることも往々にしてある。入試は基本的に横一線でゴールを目指すようなもの同じような学力の子が、合格ラインを目指す。だからこそ、入試は何が起こるかわからない。わずかの差が合否を分ける妙に緊張する必要もないが、まあ、こんなモンだろ となめてかかってもいけない。最後まで気を抜くことなく走りきってほしいものだ。
2012.01.17
浅田真央選手の本が、本人の意向で発売中止になったそうだ。本のの予約者には残念だが、私はこの決断に拍手を送りたい。「ママ、ほんとうにありがとう」というフレーズに難色を示したそうだが、本当にその通りだと思う。本人のこの気持ちに偽りはないとおもうが、こう言うことを世間に公言する必要もない。ましてや、他人が勝手に推測して書くのは失礼の極みだ。だいたい昨今は、人の死というものを必要以上に美化しすぎるドラマや映画でも、このテーマを軽く扱いすぎる難病とか、死を盛り込めば、感動の作品になると思い込みすぎてないか?身内などで、本当の死を経験してみろと言いたい。本当に経験してみたら、こんなこと口が裂けても軽々しく言えるものではないとわかるから。私は22のときに父を亡くし、その後数年間で父方の祖母や叔母、母方の祖母や叔母を相次いで亡くし、20代は葬式と法事ばかりしていた記憶がある。そのときの経験で、人の死というのは、悲しみや故人への感謝という言葉だけでは、くくれないことがあることを大いに学んだ。生前の故人との人間関係があらわになるのだ。そしてこういうときに、「何かあったらいつでも言ってね」というような一見優しい言葉かけをする人が、いざとなったら案外冷淡だったり、その逆にそのときは素っ気なかった人が実は優しかったりと、人間の本音と言うことも学んだ。だから私は人の死には、哀悼の意を示すだけで、それ以上のことには一切立ち入らないようにしている。ましてや浅田選手の場合は母親だ。若くして親を亡くす悲しさは、自分なりにわかっている。そこへ世間一般の美辞麗句でズカズカ入り込むというのは、相当に失礼なことだ。今はそっとしておいて、スケートに集中させてあげるのが、本当の優しさだと思う。ところで彼女は、こういう思い切った決断もできるんだから、相当に強くなっているはず。これから大きく伸びていくだろうな、大いに期待。
2012.01.15
個人的に、昨年くらいから目標にしていることである。もちろん、アタマに「できるだけ」という言葉がつくので、かなり柔軟(いい加減)な目標ではあるけど(^^ゞ人混みや行列を避けるというのは、自分でコントロールできないところには極力行かないという意味だ。自分の生活リズムを大事にして、余計なところに時間と体力を使わない。その分本業に集中するという意味でもある。出かけるというのは、案外何かをしているようで、思ったほど何もしていないことも多いし。また、探し物はしない は、整理整頓の別な言い方とも言える。自分の経験上、探さないと出てこないものは、案外使わないものでもある。これも、コントロールできない時間を減らし、生活リズムを守るための一つの方策。この年になってくると、人生はいつまでもあるものではないと、少しずつ感じ出してくる。組織に縛られない仕事をしていることもあり、妙なしがらみも少ないんだから、自分のペースで動いた方が良いと思う。そのひとつが、人混みに出ない、行列に並ばない、探し物はしない。ほかにもあるけど、それはまたいずれ
2012.01.13
今日は成人式。(しかしいつになっても、この日にちが動くのには慣れん)うちの卒業生も行っているはず。中学生くらいから知っている子が成人すると、感慨無量。いつのまにかいっぱしの大人。これからいろいろあるだろうけど、幸多かれと。さて、自分が成人の時はどうだったかとふと思う。教員になろうと、教員養成系の学部に入り、まあなんとなくなれるものだと、のほほんと大学生活を送っていたただ中。お気楽な学生以上でも以下でもなかった。世はバブルの絶頂期でもあったし。まあその後は、一足お先にやってきた教員の就職難にさらされ、早々に父親が病気で他界し、とうてい順風とは言えない20代から30代半ばまでを送ることになるのだが、その当時は知るよしもない。今から思うに、大変だった気もするが、案外当時は気楽だった。結局、30代後半に今の仕事を始めて今に至る。教員を目指していた頃は、試験に合格しない自分を卑下したりもしたが、今は逆に、教員にならなくて良かったと思っている。たぶん、今の教育現場ではとうてい勤まらなかっただろう。やめていた可能性も十分ある。たぶん今の仕事に至ってなかっただろう人間万事塞翁が馬。人生なんて、本当にどう展開するかわからない今目標がある人は、それに向かってがんばれば良いし、なければないで、それを卑下する必要もない。目先の結果に焦ることなく、じっくりと人生を歩んでいった方が良いよね、と改めて思う。
2012.01.09
私の今年の目標の一つに、「生徒が好んでいるものは、柔軟に受け入れてみる」というのがある。これを目標にしようと思ったきっかけは、「家政婦のミタ」私は全く興味なかったのだが、このドラマは、実に見ている子が多かった。勧められたこともあり、終盤から見ていた。うん、結構おもしろいものだと。これがきっかけで、31日はガキ使をちょいちょい。そして最近は、いまさらながら、AKBを聞き始めている。生徒にファンが結構多い。人気はさしこ や こじはるあたり。おじさん受けしそうな ともちんは人気がない。しかしテイストはおニャン子。そりゃあ、仕掛け人が一緒だから当然だが、高校生の時分を思い出す。お気に入り曲は、ヘビーローテーション everyday カチューシャあたりか。じっくり聞くと、結構良い曲が多いんですよねちなみに私の推しメンは、しのまり ベタですね~(^_^;)Youtubeでも見られますので、ぜひ聴いてみてください。元気になれることは請け合い
2012.01.05
2日は近所の銭湯が朝湯営業いつもは夜に行く銭湯で、朝日を浴びてつかるのも乙なもの。銭湯はいまドンドン数を減らし、利用客もそれに連れて減っている。しかし私は銭湯派。そもそも家で風呂をほとんど沸かさない。一人暮らしなので、後の掃除が面倒というのが第一の理由。家の風呂はシャワー専門。第二の理由は、なんと言っても大きな湯船でたっぷりのお湯を使うのが快感であるということ。体が大きいというのもあるが、家の風呂だと、狭いし暖まらないし・・・(苦笑)そしてこれが案外大きい理由だが、生活の節目でもあるということ。一日の終わりに行く銭湯の時間が、今日の反省と、明日やるべき事などをまとめるのに良いのだ。生活の中の節目というのは案外大事で、お茶を飲んだり、たばこを吸ったりといった途中の節目はもとより、夜に酒を飲むなんてのも節目の一つだ。私の場合、酒もたばこもやらないので、その代わりがお茶やコーヒー、そして銭湯なのである。銭湯は実益も兼ねているので、なお良し。私は、生活のリズムを大事にしているので、節目は特に大事にしている。日常の中でホッとできる時間というのは、ものすごく大事だと思う。日常に楽しさを見つけることは、生きる知恵でもあると思う。無駄と言えば無駄かもしれないが、こう言うことは積極的に取り入れたいものだ。
2012.01.03
2012年もあけました。年頭にあたり、今年の信条を書き出してみました。基本的には、自分の生活リズムを守り、あとは、「人の行く裏に道あり花の山」といったところです(^_^;)今年も、過度に気負う事なく、たんたんと行きたいと思っています
2012.01.01
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