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毎朝読んでいるメルマガに書いてあったこと。成功の最大の秘訣は他人や状況に振り回されない人間になること。それだけだ。 アルベルト・シュヴァイツァー情報があふれんばかりの時代だからこそ、あえてシャットアウトすることも必要かと。こういう情報はおおむね正しいんですが、それが自分に合うかどうかはわかりません。それを確かめるには、あまりにも時間が足りません。うちのある生徒のお母さんが言ってました。以前は、お母さん同士の話とか、この手の情報を気にしていたが、最近は気にしなくしましたと。人によって状況は全く異なります。特に男の子は、成長が遅いです。平均的に女の子の数年遅れです。いっそのこと、「健康に育ってくれればいいや!」 くらいに割り切った方が、案外うまくいくものです。どんな子供にもそれぞれ、より良く生きようという能力が備わっていますので。生きる力をどうとか、世界に通用するためにはどうとか、そんなこと無理に考えるまでもないと思います。だいたい、観念的に考えているうちは、大概うまくいきません。大人自身ですらよくわかっていない、官僚の作文のようなものを、子供に投げかけてもわかるはずがないです。目標にしてどうにかなるというわけでもないのです。それよりも、子供を真っ正面から見据えて、こだわらず、とらわれず、かたよらずの空(くう)の心で見守った方が結果的には良いと思います。親が理想を捨てたとき、子供は自立への道を歩む。そう思えてなりません。
2012.03.29
この仕事を始めて8年あまり。授業の時間は決まっているが、世間的にはいわゆるフリーランス。ある意味、自分自身一般の流れからは超越している部分がある。すると、見えてくるものがあるのだ。大きな川の流れではなく、その周りにちょろちょろと流れている小さな流れを。決してまっすぐ流れているとは限らない、曲がりくねって、時には消えそうになっている小さな流れを。私ももともと、社会に出てからはずっと傍流だっただけに余計。だから、成績が良くてガンガンいける子よりも、その周りでくすぶっている子の方に目が行く。こういう子は、正論ばかりで解決できるものでもない。というか、正論など何度も聞かされているので、悪影響の方が大きいかもしれない。一言で書くのは難しいが、適度な距離を置いて、押したり引いたりをしながら、長い目で見守っていくしかない。手間はかかるが、やりがいはある。個人的には、今の立場を大いに気に入っている
2012.03.26
○○すべき・・・こうしないとダメ・・・どんな世界にも半ば常識というものがあるかもしれない。しかし確実に変わりつつある現在において、無理に固執する方がリスク高い気がする。自分が納得しているなら良いが、納得もせず、そうあるべきと思い込んでいるなら、少し距離を置いて見つめ直しても良いと思う。みんなと同じ事をしていて、何とかなった時代は終わっている。子供たちの感覚から見ていても、それは実感する。今の大人たちと将来同じような生活をする、という感覚がなくなりつつあることを感じる。時代の変化は、その利益を受けていないものに顕著に表れると思うから余計。でも、どんな時代でも必ず幸せに生きていくだろう。ただ、今の感覚とは少しずれるだろうが。ちょっと先に生まれた私としては、その変化の中でどう生きていくべきなのか?試行錯誤で良いので、示してあげることが役割なのかもしれない。
2012.03.25
今日は、朝からお墓参り。春と秋のお彼岸、夏のお盆、欠かさずずっと行ってますね。物心ついたときからの年中行事です。一時期、名古屋に住んでいたときもありましたが、必ずこの時期は帰京してました。もはやお参りが当たり前になってます。ここまでなんだかんだといろいろありましたが、無事に過ごせて、仕事も何とかなっているのは、ご先祖様のおかげだと、とくに父親のおかげかなと思ってます。年に何回か、こういう時間を持つのは、大事なんだと。今日は天気も良かったので、家族連れも多かったです。中学生くらいの男の子は、おもしろくも何ともない、という顔でつれられてきてます。でも、こう言うことは大事だぞ、あとで必ず良い思い出になるから。昔の自分もこうだったので、余計にそう思います。男の子というのは、今も昔も変わらないもので・・・(^_^;)しかし「暑さ寒さも彼岸まで」のはずなんですが、今年は結構寒さが続きますな。
2012.03.20
今日は、近隣の公立中学校が卒業式。うちの中3生も無事に卒業。名古屋に戻るあの生徒も卒業。ちょっと風が強いが、まずまずのお天気に恵まれた。4月からは、それぞれの進路に向けて歩き出す。ここからが、彼らの人生の本当のスタートだと、毎年思う。卒業おめでとう!ところで、うちの生徒の中に、吹奏楽部が何人かいる。この時期は、3年生を送る会とか卒業式などで大活躍だ。ガンバレ( ^^)/
2012.03.19
努力をすれば、希望は叶う これは真実努力をしても、希望は叶わない 逆もまた真なり(たまに、努力しなくても希望が叶うが、これも真)この希望は、そのとき現在の希望。それがその後吉と出るか凶と出るかなど、誰にもわからない誰にもわからないからこそ、人生はおもしろい。目先の結果に一喜一憂せず、鷹揚に構えるのも必要なのかと。あくせくやるばかりが能じゃないかなわない人生ばかり過ごしてきたと(勝手に思っている)自分の感想。今日一日を振り返って、そんなことを感じた夜
2012.03.14
中学生くらいになると、親の言うことを素直に聞くことが少なくなります。いわゆる反抗期。でも、「じゃあ、あんたの好きなようにしなさい」ではダメなんです。やっかいですけどね。ましてや受験の時もそう。子供の行きたいところに行ってくれれば良い だけでは難しいんです。基本的には子供が決めて良いんですが、適度なアドバイスは必要ですし、学校説明会は極力一緒に行った方が良いです。親とは距離をとりたがりますが、どこか視界の隅にはいてくれる。これが絶妙な距離感です。だから、直接の介入はしないけど、気にかけているよ というサインは必要。日々の勉強でも、極力家の中は静かにしてあげて、テレビの音量も控えめ、もしくは消す。集中できる環境を作ってあげる(たまに、うるさい方が集中できるという子もいますが・・・)こういうさりげない協力が、その子の勉強に対する態度を作っていくのかもしれません
2012.03.13
うちの生徒の、学年末テストはすべて終了しました。2月末から今日まで、五月雨式に続いていましたが、今日で終了。結果もボチボチ報告受けてます。やはり思うのは、結局のところ結果を出すには、いかにして時間をかけられたか?ということ。成果=質×量の二乗 という公式があります。量は二乗倍の効果を生みます。カンタンに比に直すと、質:量=1:2。ウェイトとしては、量が質の2倍です。勉強する内容とか教材の質もありますが、やはり大事なのは量。どれだけ時間を投入できたか? で結果は決まると思っています。世の中には、効率よくやる方法はいくらでも出回ってますが、これはある程度の学力があってこそ意味がある話で、そもそも学力のある子が短時間ですべて終わらせていることはないと思います。成果を出すのに何かのエネルギーを投入しなければならないのは、自然界の法則でもあり、その一つが時間です。よほどの天才でもない限り、時間を投入するしか成果を出す方法はありません。別にガリ勉を奨励しているわけではないです。短時間で済むならそれでも良いのですが、やはり生徒たちを見ている限り、ほぼ成果は時間に比例していると・・・大事なことは、長時間できる勉強体力をつけることです。できれば中学生のうちには身につけたいです。勉強って、甘えを断ち切り、孤独に自分を追い込む作業でもあります。この力が身についていないと、なかなか成果を出すことはできません。これは大人への成長につながります。成績が良いに越したことはないですが、勉強ができるとかできないはあくまでも結果でしかありません。長時間やるのは成長のためです。当然、社会に出てからの働く姿勢にも影響します。学校の勉強それ自体が、直接役に立つことはほとんどないですが、勉強を通じて培われるものは、必ず役に立ちます。勉強の計画を立てるときは、やる内容よりもまず、時間をどれだけ確保するか?が大事なのではないでしょうか?最後に、東進の安河内先生の言葉で気に入っているものを一つ。1日3分で良いから続けてみろ! 毎日3分では終わらないぞ!
2012.03.10
今年度の入試はすでに終わり、結果も出そろった。入試が終わるとすぐに、中学、高校の学年末テストがあった。それも、ほとんどの生徒が今日で終わった。残っている生徒も、今週末まで。正月明けから、2ヶ月続く緊張感に、ようやく終止符。気がつけば、暖かくなりつつある今日この頃。新年度に向けてのお問い合わせや体験をポツポツいただいています。ありがたいことです。小さいところなので、受け入れ人数に限りがあります。特に、新中3生については、早めに締め切ろうと思いますので、ご検討の方はお早めにご連絡いただけると助かります。
2012.03.08
反抗期を迎えると男の子は、とくに母親に対してよそよそしい態度をとる場合によっては、暴言すら吐く。今風の言葉で言えば、親が「うざい」となる。ここで焦って何かを言っても、たぶん徒労に終わる無理に対抗してもダメ。子どものくせに・・・ と押さえつけるのは、たぶん不可能。ここは、順調に成長していると考えて、静観するのが吉だと思う。親としてのつとめを果たして、「はじまったねえ・・・」と思いながら観察するくらいがちょうどいいかもしれない。うちの生徒も、このくらいの年齢になると、見事にこうなるそして、家の不満を私に漏らす。(個人的な話をよくするので)昔の自分を見ているようで、私的にはおもしろい。でも安心してください心底から親を憎んでいる子など、まずいません。将来自立するための、そして、親を一人の大人としてみるための準備期間です。反抗期が終わると、必ず帰ってきます。母親を気遣うようになります。子どもの扱いに悩んでいるお母さんには、男の子が必ず通る通過儀礼と思ってほしいですね。とはいえ、最近は反抗期がないという子も多く、これはこれで気になります。ところで、父親に対してはどうなんでしょう?私は父親はライバルでもあり、自立に当たっては、踏み越えるものだと思うので、また母親とは違う感覚だとは思っているが、そのあたりは後日に。
2012.03.06
男の子は、母親にとって、ある意味未知な存在だと思います。行動の一つ一つに、理解できないことはたくさんあると思います。ましてや小学校高学年から高校生くらいまでは、いわゆる反抗期。人前で一緒にいることもいやがるし、ましてや会話などまともにしません。だから余計理解不能。でも、私は「元男の子」として、彼らの行動はよくわかるんです。昔の自分を見ている気分になります(^_^;)私の時は、テレビゲームなどほとんどなかったので、遊ぶ道具こそ違いますが、基本は何も変わっていません。また、日常生活を共にしていないだけに、客観的に見ることが可能。母親はとかく、「うちの子は・・・」と心配になりやすいですが、私の経験から見て、全く問題ないレベルがほとんど。つまり、普通であると言うこと。ここで焦ってあれこれ干渉することの方が、悪影響が大きいです。未知な存在だけに、適度な距離感を持って、観察するくらいの余裕があっても良いのかもしれません。
2012.03.05
4月から中学生の教科書が改訂され、学習内容が増える。理科社会も増える。塾の立場としては、理社も受講してもらえるチャンスと考え、いろいろ啓蒙活動をしているのかもしれない。確かに、学校の授業時間はさして増えないので、しっかり教える必要があるとは思う新中1あたりだと、スタートダッシュが大事だというんだろう。現にうちも、教材会社からの提案に、そんなことが書いてあった気もする。しかし、受講しないと遅れるとかで、あおるのはどうなんだろう?って思う。まずは、英語と数学をしっかり身につけることが大事、と考えるのもありだろう。賢い親だと、あおることに対して一線を引く人も出てくる。基本的に私は、あおって何かをさせるというのが好きではない。自分がそうされるのが嫌いだからだ。商売下手かもしれないが、納得してきてほしいというのが本音。子供のことを一番知っているのは、親だ。何がその子にとって一番必要なことか?それをわかっているのは親だ。ならば、自分は何ができるのか?そこを提案して、納得した人に来ていただくしかないと思う。それが、長く良い関係を築ける一つの方法なのではないか?全く個人的な意見でした。
2012.03.03
昨日、雪の中、都立の発表がありました。今年のうちの入試戦線は終了しました早速ですが、例年のように、菓子折を持って、受験生全員の家を訪問し、無事終了してホッとしたと言うことと、ここまでの本人とご家族の努力をねぎらい、通ってくれたことを感謝申し上げました。受験が終わると、毎年思うのですが、こういう人生の岐路に立ったときの選択が、良かったのかったのかなんて全くわかりませんしかし現在入学する学校が、その子にとって最適な進路なのだと、今は思います。私は教員になりたくて、卒業後も何年もチャレンジし、失敗の山を築いてきました。今よりもずっと競争率も高く、社会情勢を恨んだりもしましたが、あのとき合格しなくて良かったと、今は心の底から思えますたぶん、現在の先生の様子を見ていると、到底自分には続けられなかったと思います。世間的に先生への風あたりは強いですが、こうも方針がころころ変わり、やることが増え、いったい誰のための教育なの?と思うことが多くなると、現場の先生のご苦労は、多少学校現場をかじった身としては、気の毒とすら思えます。また、サラリーマンをやめ、今の仕事を始めたのも、どちらかというと成り行きに近いものです。こう言っては何ですが、とにかく生活のために、経験を生かして始めたのが実情です。それが曲がりなりに、お客様に支持していただいて続けられているのですから、人生なんてわかりません。そう考えると、高校受験なんて、人生の入り口に立つ前の予行演習みたいなもんです。ようやく自分の人生が始まるところです。それぞれが与えられた道で、したたかにがんばっていけば良いのだと思います。努力は時に、狙ったようには報われないこともあるが、確実に自分を成長させてくれていることは確か。今日から3月です。今の自分の選択に自信を持って堂々と進めば良いんです。まずは新しい環境での生活を大いに楽しみましょうとにかく、まずは一区切り
2012.03.01
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