全7件 (7件中 1-7件目)
1
今朝の朝ドラ「梅ちゃん先生」(舞台が蒲田なので、同じ大田区民として毎朝見てます)での、坂田医師の言葉。まさに人と向き合う職業の、本質を突いている私の仕事も同じ。うまく教えてやろうとか、経験を伝えてやろうとか、そんなことは副次的な問題。基本的には「そこにいるだけ」簡単なようだが、どんな相手でも逃げない、しっかり向き合う覚悟が要求される。実は難しいことだ。もちろん、長い期間にわたってのこと。副業だとか、学生レベルでつとまるようなものではないことだけは確か。
2012.06.29
中学生は、定期テストの時期今年の春から全面改定した教科書の影響を強く感じている。昨年とは雰囲気が違うとにかく、質・量ともにグンと増えた学校としても、とにかくこなそうという意識か、試験範囲が広い。広いだけでない。特に英語については、習う単語や語句が増えたので、今までとは手間が違う。学校から出される宿題も増えた。去年とは教科書が別物になった影響は、ここまで現れている。軽く見ていると、たぶん確実に痛い目に遭ってしまう。個人的に、今回の改定は賛成なのだが、この変化に子供たちの気持ちが切り替えられるか? ちょっと心配ではあるでもいずれにせよ、一生懸命勉強することは良いことだ。
2012.06.24
一日の仕事が終わって、そろそろしまい湯の銭湯に駆け込む。私にとって、銭湯に行くことは一日の区切りである。(実益もかねているが)大きな湯船で、ボーッと過ごす。こういう時間は、日常にメリハリをつける意味でもとっても大事。日常にささやかな幸せを見つけることは、生きる知恵だと誰かに教わった。特にこの時期は、帰りも寒くないので、夜風に当たりながらぷらぷらと帰るのもまた良し。マクドナルドの前を通りかかる。のどが渇いたので、アイスコーヒーを持ち帰り。これがなかなかおいしい。100円だから恐れ入る。知り合いの、コーヒーのプロも認めている味だ。これだけの味を提供しながら、マックはコーヒーがメインではない、当然のことながら。しかしこれがどれだけの破壊力を持つか?戦略なきスペック競争など、あっという間に蹴散らされてしまうだろうなと。プロの言葉を勝手に借りますm(_ _)mが、お絵かきしている場合ではないだろうと。やるのは良いと思うが、それがメインになり得るわけもないと、素人目にも思う。以上、深夜につらつらと考えてみました。
2012.06.21
6月も半分過ぎ、月末には定期テストもあります中3生に関しては、責任ある指導をしていきたいので、今月末で締め切りとさせていただきます。他の学年については、ご相談に応じますが、時間帯や曜日に制約があるむね、あらかじめご承知置きください。なお正式に決めたわけではありませんが、中3生に関しては、来年以降、4月末くらいで募集を打ち切りたいと考えております。6/22 追記この記事を書いた数日間で、定員に達したため、今年度の中3の募集は締め切らせていただきました。誠に申し訳ありません。ありがとうございました。
2012.06.17
読売新聞にあった記事。流されず、堅実に消費 とあるコスパ(コストパフォーマンス)を重視ともある「個性を大切にした教育などの影響で、好みがハッキリしていて周囲に流されないのが、この世代の特徴。自分にとっての価値をしっかり見極めている。従来のマイカー、マイホームのようなステータスシンボルを持っていない」と分析結果が記事に。いわゆるゆとり教育世代が、社会に出てきている時代。私がこの商売を始めた頃が、彼らが学齢期のまっただ中だったので、彼らの感覚というのは何となくわかる。特にほしいものがない世代でもある。誕生日やクリスマスとかに、何がほしい?と聞くと、強烈にこれがほしいというものがないというのが多かった。この傾向は今も続いている。好みがハッキリしている、流されない というのは、売り手にとってはものすごくやりにくい相手でもあると思う。大量に商品を作り、マスメディアに広告を流し、一気に商品を売るという、従来の手法が通じにくくなる。基本的に多品種少量化。今までのやり方を変えていく必要性があるのだが、過去の成功体験があると、これがなかなか難しいだろうなと。うちの業界でも同じ。とくに塾は、費用の支払い手とサービスの受け手が異なる。これまでは、両者の間での認識というか意識があまりずれていなかったが、ここ数年、少しずれてきていると思う。このずれが、私にはとても気になるところだが、そこが醍醐味でもある。とはいえ、教育の基本は同じ。寺子屋の時代からたぶん何も変わっていない。子供が求めるものは同じなのだ。道具だとかシステムだとか、一見複雑にはなったけど、原点は一緒。そこに気がつくと、新たな地平線が見えてくる。
2012.06.14
寛容適度な距離感忍耐10年近く、彼らを見てきての確信である。寛容な気持ちで、見放さない距離でじっと見守る。子供はその中で、いろいろ考える。大人との距離の中で、いろいろ考えるまだまだ未熟なので、言っていることとやっていることが違うのは日常茶飯事。うまくいかないことも多い三歩進んで、二歩下がる感覚。もどかしいと言えばそうだが、だからこそ忍耐忍耐。ろくに勉強もせず、家ではゴロゴロ、おまけに大飯ぐらいだと、腹も立って当たり前だが^^;・・・できるだけ忍耐忍耐。別に好きなようにさせろと言うことではないそんな姿には、プレッシャーを与えて良い。でも基本は3つ。世のお母さんは偉いなと思いつつも、今日もいつものごとく授業♪
2012.06.09
別に日本酒の名前ではありません^^;私はあまりお酒が飲めない。その代わりと言ってはなんだけど、コーヒーをよく飲む。いつも飲んでいるのは、さかもとこーひーという、勉強会でご一緒させていただいているところから買っている。それを豆のまま買い、その都度挽いて飲んでいる。ここのコーヒーの魅力はいくつもあると思うけど、私が特に気に入っているのは、飲んだあとの後味。余韻は残すけど、主張が強くない。毎日飲むには、こういうのが一番良い。あくまでも素人考えだが、味にインパクトを与えることは、そんなに難しくないと思う。しかし、きちんと余韻を残しながらもすっと消えていき、さらには、またいただこうと思わせるのは、難しいことなんだろうなと。以前、古物の鑑定士が書いたある本で、偽物と本物の見分け方として、偽物にはよく見せようという主張が強すぎるので、そこが見分けのポイントだと、読んだことがある。インパクト=偽物というわけでもないが、やはりその場のインパクトが強すぎるものは、まだまだ未熟なんだと思う。翻って私の業界。その場の勢いというか、見せ方で、生徒たちを喜ばすことはできるかもしれない。でも、勉強は長いスパンで考えないとならない。その後、生徒たちが自主的に勉強をしていかなければならない。そして、その時間の方が圧倒的に長い。授業だけで満足させるというのは、教える側の論理にしか過ぎないのではないか? そう思う。君子の交わりは、淡き水のごとしそんな言葉も思い出す。
2012.06.05
全7件 (7件中 1-7件目)
1
![]()
