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晩夏の花とチョウ達暑い日が続きます。夏季連休中の故郷の長野県は暑かったけれど、東海地方の平地と比べたらはるかに過ごしやすかった。亜高山の環境にて撮りたくなるのは、晩夏の花とチョウ。ぶらりと見たものを撮っては、気持ちを鎮めるのが私なりのストレス解消法なのかなと思う。つらつらと撮った画像を並べてみる。毎年撮っている吾亦紅。今年はこんな光景を撮りました。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.08.23
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白樺の木陰にて今日で夏季の連休も終わり、明日からまた仕事です。8月1日蝶友さんとご一緒した梅雨明けの日の続きです。陽射しが強くなった時間帯は、白樺の木陰でのチョウの撮影としました。林床のアザミやヒヨドリバナにはチョウが暑さを凌ぐように集まります。会いたかったのはキマダラモドキまず出て来たのは♂でした。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.08.16
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高原の小さな星に会いに8月1日、梅雨明けの日。蝶友さんと訪れた高原への到着時間は10時前、まだ気温は20℃に届かない。歩き始めの山荘の庭のイブキジャコウソウでは、まだ活性化していないスジボソヤマキチョウが吸蜜をしている。この日の目的は、ここに生息するホシチャバネセセリに出会う事でした。ホシチャバネセセリ、絶滅危惧1B類(EN)日本のセセリチョウの中では最も小さい。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.08.09
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庭の宝石 高原の宝石長い梅雨でした。忙しいこともあって、梅雨後半の期間に撮っていたのは庭のヤマトシジミ。下草で翅を開く姿は、我が家の庭の宝石。ブルーサファイアの風合い。8月1日。この日地域の梅雨が明けた。晴れ空の中、やっと故郷の高原に出かけることが出来た。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.08.02
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久し振りのキリシマミドリシジミよく雨が降る。私は4連休ではなく、いつも通りの土日休日でしたが、雨のため完全休養としました。今週後半は梅雨明けの予想ですが、遅い梅雨明けですので、楽しみにしていた7月のチョウとの出会いはほとんど無しとなりました。そんな中、このチョウに会いに行くのは6年振りでした。キリシマミドリシジミ。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.07.26
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ナワシロイチゴにヒョウモンチョウなど新型コロナの感染者数がまた増えて心配です。今年は長距離の遠征をする気持ちになれません。そろそろ梅雨明けの時期になりますが、天気予報マークもぱっとせず。今の世相を反映しているかのような気もします。赴任地近くの湿地を歩いていた時に見つけた花。6月28日でした。ん?シロバナサクラタデ?こんなに早く咲くのでしょうか?それとも別の種でしょうか?集団で咲いていました。久し振りに小さな花にマクロレンズで向き合いました。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.07.19
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午後はキマダラルリツバメの躍動を楽しんで雨の日が続きます。ここ2週間、散策に出かけられずにいます。ということで、また6月27日の内容ですよ・・朝のゼフィルスに魅せられた日の午後のこと。穏やかに眠るゼフィルスの印象とは一転し、活発にテリ(テリトリー)を張っては飛び交うチョウに出会う事になりました。キマダラルリツバメ。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.07.12
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朝のゼフィルスに癒されて梅雨も後半に入り、熊本で大きな水害が発生してしまいました。被害に遭われた地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。早く普通の生活が取り戻せるようになってほしいです。日本は毎年大きな水害が出てしまう、そんな気候になったのだと思います。天気予報は暫く雨模様が並びます。晴れの休日だった6月27日の内容にてブログを繋ぎます。ジョウザンミドリシジミが美しく翅を広げます。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.07.05
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赴任地にて ウラキンシジミ赴任地、と言っても寮からは1時間以上かかる三重県の場所。少しづつ撮影に向けて距離が長くなっています。折角三重県に来ているのですから三重県を楽しまねば・・と思って撮影したのはウラキンシジミ。日本固有種なのですね。金と聞いただけで見たくなりますよね。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.06.28
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赴任地 季節の移ろいを楽しむ単身赴任も4ヶ月目。久しぶりに有給休暇を取って散策に出かけよう・・と天気予報と仕事の状況を確認して選んだのが6月10日。ところが、前日になって天気予報は大きく変わり、この日は雨予想。しかも、東海地方は梅雨入りしたと思われるとのニュースが流れました。こんな天気の中、どんなチョウが出て来るのだろうか・・面白いものです。今年西尾市で全く見かけなかったコジャノメが、ここではこの時期に見られるのですね。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.06.21
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ミドリの季節昨年の今頃は喪中につき写真を撮ることは控えた。今年は新型コロナの影響で長距離移動での撮影は出来ない。そんな中、今年のゼフィルスの季節が過ぎてゆく。東海地方の平地は今、ミドリシジミの季節。このチョウは身近に出会えて嬉しい。6月6日赴任地の三重県では栗の花の時期と重なり、ミドリシジミは吸蜜に夢中であった。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.06.14
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赴任地にて ウラゴマダラシジミスイカズラが沢山あり、アサマイチモンジがイボタノキの花に止まる。これが私が単身赴任で住む周辺の環境。だとすると、イボタノキを食草とするゼフィルス、ウラゴマダラシジミも居るんじゃないか・・アサマイチモンジを撮影した午後、もう一度歩いてみました。帰る間際、歩道を横切り止まってくれました。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.06.07
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アサマイチモンジの多い地2週間前にこのチョウと寮の駐車場で出会ったことをきっかけに、5月24日、辺りの公園を歩いてみることにしました。いやー、こんなに沢山いるとは、ちょっとびっくりでした。アサマイチモンジ。緑の葉っぱに白い花。黒い地色に鮮やかな白い帯の翅。このチョウの魅力を引き出すのに申し分ないシーンとなりました。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.05.31
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緊急事態宣言解除明け ヒメヒカゲ緊急事態宣言が解除されて一週間。まだ勤務先はテレワークが続いています。体を動かしていないので重く感じます。週末に家に帰りました。家から1時間の県内でヒメヒカゲに会える。これは凄く贅沢な事なんだと思いながら撮影しました。モデルとなってくれるチョウを探してマクロレンズで向き合います。今年はこの子。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.05.24
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赴任地にて アオスジアゲハ アサマイチモンジ当地域は新型コロナの緊急事態宣言は解除されましたが、遠出してチョウは控えます。もう少しの辛抱、辛抱。という事で、今日は三重県の赴任地近辺を少し歩きました。勤務地から車で10分。川沿いにはミツバウツギが咲き、たくさんのアオスジアゲハが吸蜜に訪れていました。黒いアゲハも飛んでいたのですが、残念ながら止まってくれませんでした。今の時期、贅沢は言えません。と言うよりチョウに会えるだけでも幸せなのかもしれません。まあ今日はこんなもんでしょうと、単身赴任寮に戻ると駐車場でチョウが舞っています。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.05.17
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Stay Home2春の長期連休が終わりました。例年と全く異なる過ごし方に、ストレスが溜まりました。だいぶ体も重くなりました^^;YouTubeのブログへのリンク方法を教えて頂きました。もう一つの撮影対象となっています、花もスライドにしてみました。撮り溜めた画像がありません。撮影できるようになるまで、暫くブログも更新が難しいです。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.05.10
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Stay Home春の長期連休となりましたが、今年は散策に出かける事無く、家か寮で過ごします。何をしようか?と思いついたのが、自分の撮影した画像のスライドショーの作成。iphoneで簡単に出来てしまうのですねぇ。ブログはyoutubeとリンクが出来るようですのでこちらも初掲載を試みた。が、うまくリンクできません仕方なくコピペ。https://youtu.be/5hwDGX_Vbuk見られますか??庭のアゲハの画像を 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください
2020.05.03
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ハマダイコンにて ヤマトシジミジャコウアゲハに会えた日、ハマダイコンでは、別のチョウのカップルが誕生していました。久し振りに取り上げるヤマトシジミ。遠征を自粛しての休日。暫くは身近な場所のチョウを見直す機会かなと思っています。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.04.26
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ハマダイコンにて ジャコウアゲハ 不要不急の外出を自粛して。この言葉を重く受け止めて週末を過ごしています。載せるのも緊急事態宣言前の内容が続きます。この時期は、ハマダイコンとチョウの組み合わせが好きでして、いつもの年より早めに見に行きました。幸いチョウも発生が早かったのか、2頭の♂に出会えました。ジャコウアゲハ黒い翅のチョウは色が沈むので、露出明るめの撮影にしているのですが、ハマダイコンとの組み合わせですとハイキ―になります。今年は落ち着いて吸蜜せずに飛んでばかり。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.04.19
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桜にて チョウ達の春新型コロナの感染拡大に伴い、愛知県も独自で緊急事態宣言が出されました。三重県にて単身赴任ではあるものの、テレワークを中心とした生活に変わります。私は家でなく、寮にてテレワーク予定です。緊急事態宣言前の週の土曜日、桜にギフチョウをと出かけました。が、まだ発生が少なかったです。それでもなんとか桜との組み合わせを見ることができました。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.04.12
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品を放つ 沢沿いの、小さな水の流れの傍にて小さな花。トウゴクサバノオ本日、還暦を迎えました。明日から再雇用の身。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.04.05
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ピンクの馬酔木にて コツバメ今週末は静かに家で過ごしました。載せるのは単身赴任以降ようやく少し遠出できた3月21日のもの。人混みを避け、車での移動。散策も閑散とした場所でした。この時期の撮影は、極力人の居ない場所を選ぶ必要がありますね。チョウはコツバメ、馬酔木の花色はピンク。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.03.29
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ミノコバイモ 春の光の中で春は生命が輝く季節。チョウも植物も暖かな陽射しを浴びて輝きを放つ。ミノコバイモ 絶滅危2類(VU)花は下向きに俯く。されど取り巻く春の光が優しく包んだ。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.03.22
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春は野草も3月14日、3月の中旬の終末は冷たい雨となりました。第5回 ブログ仲間達の写真展」は、昨日より開催されました。新コロナウイルスの影響もあり、皆さんにお誘いの声はかけられません。終了後一部画像を載せられればと思います。春の楽しみはチョウだけでなく野草も。3月7日、時間が取れませんので東三河の行きやすい場所で楽しみました。キクザキイチゲ多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.03.15
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春はモンシロ新生チョウの季節。気分も冬の荒野を眺める寂しさから、希望へと変わる。先週かろうじて撮れた初見のモンシロチョウ。今週はやっぱりマクロレンズの距離で撮りたいと、菜の花が咲く川沿いの土手へと出かける。花に止まらずこんな場所ばかり、距離も結構近づくも、マクロレンズの距離ではなくて・・トリミング。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.03.08
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穏やかな3月初日 チョウも舞う3月初日。三河は穏やかな天気となりました。調整池の付近の河津桜も今が見頃。今年は発生が早いと言われていましたので、こんな日はチョウも舞うでしょう。川沿いの菜の花畑ではモンシロ1号。かろうじて撮れた。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.03.01
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寒空にマンサク暖かい日と寒い日が織りなす2月。今日は冷たい風が頬を差した。寒空にアカバナマンサク。忙しい週であったが今年も何とか間に合った。少しオレンジがかった花に照準を当てて撮る。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.02.23
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梅に癒され久し振りにカメラを持って家の近くを回った。今年はチョウの発生が早く、モンキチョウやモンシロチョウまで便りが届きますがこの日はどん曇りでチョウは見られなかった。近くの谷戸に行く。誰も訪れることの無い場所。10本近くの梅が今が見頃となっていた。香が漂う。良い香りだー多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.02.16
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第5回「蝶」写真展2月に入り、寒い日が続くようになりました。単身赴任も一週間が過ぎました。なにかと忙しく、自然散策もままならない状況です。プリントが完成しました。1ヶ月先ですが、案内状を載せておきます。5人の作品が今年も展示されます。機会がありましたらどうぞ。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.02.09
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単身赴任生活始まる2月からの単身赴任に向け、昨日、三重県に移動し荷物を運び入れました。住むのは会社の単身赴任寮。近くの公園で咲く梅が、気持ちを少しだけ和らげてくれました。新しい土地での楽しみを持とう。・三重県のチョウや山野草を楽しむ。・行きつけの喫茶店や居酒屋を作る・職場以外で知り合いをつくる。・たまには料理も拘って作る。ここら辺を目標に過ごしてみたい。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.02.02
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コーヒーブレイク中単身赴任の準備にて結構忙しく、今年はセツブンソウも見に行けないなと 出来上がったばかりのフォトbookを眺め・・あっ誤植発見。まあ、趣味だからこそのご愛嬌と言うことで。越冬中のチョウの観察にも行けないので、載せるのは秋の八重山で撮ったユウレイセセリの交尾。考えてみたらセセリチョウの交尾は私自身撮っていなかったかも・・多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.01.26
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環境が変われば・・私事ではありますが、職場の所属が変わり、仕事をする場所が三重県が主となります。家から通うべきか迷いましたが、一日の車の通勤距離が150kmとなることから安全面のリスクを重視して、平日は単身赴任、休日は家で過ごすことにしました。2月から生活の環境が変わります。ブログも更新やご訪問が益々難しくなるのかなと感じています。住む環境が異なれば・・南方系のチョウ、クロマダラソテツシジミの三河での羽化もそろそろ終わりかなと感じています。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.01.19
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年を越してもチョウが飛ぶツワブキもすっかり綿帽子となり、それなりに冬らしい光景ではあるのですが・・正月三が日を過ぎても我が家の庭にはウラナミシジミが飛んだ。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.01.12
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年を越しても羽化 クロマダラソテツシジミ新しい年となりました。本年もよろしくお願い致します。年末年始の休みはあっという間に終わってしまいました。明日からまた仕事です。今年最初に取り上げるのは、昨年の10月13日以降観察を続けている、西尾市のクロマダラソテツシジミ。年初より長いブログとなりますが、記録の一端として12月以降の状況をまとめておきます。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2020.01.05
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今年も残り僅かとなりました。父の旅立ちを始め色々な事がありましたが、新しい年が穏やかであることを祈り、本年のブログはこれで終わりとさせていただきます。来年もよろしくお願い致します。越冬中のウラギンシジミ喪中につき、年末年始のご挨拶を失礼させていただきます。みなさまにはどうぞよいお年をお迎え下さい。寒さに向かう折からご自愛のほどお祈り申し上げます。MIYAKOUTA
2019.12.29
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聖夜に寄せて タイワンキマダラ飛んでいるばかりでなかなか撮らせてくれないチョウでした。2日に亘り計4時間を費やして、ようやく近くに止まり翅を広げました。ふと感じた。ロウソクの光にて浮かび上がる翅・・タイワンキマダラまさか愛の成就まで見られるとは・・多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2019.12.22
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師走の散策 身近な花やチョウ 師走も半ばとなりました。街の人や車に慌ただしさを感じるのは例年通りなのですが、今年は自分自身が忙しい。気持ちが落ち着かない時は、ちょっとの時間を割いて花やらチョウやらで静めたい。海辺のハマヒサカキ地味な花ですが、背景との色合いを探して撮りますと、気持ちが穏やかになりました。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2019.12.15
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ヤクシマルリシジミ 翅美しく12月に入り、冷え込みの厳しい日が多くなりました。それでも今年は活動するチョウが結構いて、近くを散策しています。晩秋は、クロマダラソテツシジミだけでなく、ヤクシマルリシジミに出会う機会にも恵まれました。10時半位になると高い木の上から降りて来てくれます。11月17日 ♂多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2019.12.08
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クロマダラソテツシジミの観察を続けてこの秋は、南方系のチョウ、クロマダラソテツシジミが住む市で確認された年でした。こんな機会は滅多に無いだろうと、経過を観察することにしました。最初に確認された10月中旬より1ヶ月半が経ちました。チョウの翅が高温期型から低温期型へと推移して行く様子を画像にて並べてみます。11月10日 西尾市ポイントBすでにこの個体は低温期型の特徴を示す♀。黒い面積が小さくなり、後翅のオレンジがほとんど見られません。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2019.12.01
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光と陰を楽しむ 八重山のシジミチョウ達八重山へのチョウの旅も今年で5回目となった。最初の頃は、チョウの種類を沢山撮りたいとの思いが強かったのですが、最近はゆっくりと歩きながらチョウを楽しみたいという気持ちになっている。亜熱帯の林道を歩くと、目の高さほどの葉や枝に止まるシジミチョウ達に出会える。暗い中に差し込む光。シジイチョウ達が沈んだり浮かび上がったり沈んだりの、この光景が好きでつい撮ってしまう。ヒメウラナミシジミ多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2019.11.24
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ツワブキに蝶達が舞い降りてこの花が咲くと晩秋だなと感じます。そしてこの花が沢山咲いていると、チョウ達も沢山集まるんだと気付かされました。ツワブキに舞い降りたチョウ達。今年は何故か撮る機会が無かったアサギマダラ。この時期にまだ三河にいることが珍しい年なのかもしれません。旅立ち前に沢山のアサギマダラが訪れていました。黄色い花と蝶。ツワブキの黄色が鮮やかですので、灰色の裏翅のヤマトシジミや、くすんだ褐色のウラナミシジミやチャバネセセリはあまり蝶の美しさが出せません。自然と美しいなと感じた組み合わせを撮る事になりました。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2019.11.17
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西表島へ テツイロビロウドセセリ色々な事が重なり慌しいシーズンでしたが、今年も何とか八重山にチョウを見に行くことができました。のんびりとチョウを見ながら歩く。これが八重山での私の楽しみ方なのですが、今年はこのチョウに会いたいと、目的を持って西表島へと向かいました。テツイロビロウドセセリ。食草のデリスが限られた場所となり、チョウのいる場所も限定的なようです。何とかトリミング無しの距離で出会えたのは嬉しいものです。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2019.11.10
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秋の山野草と 西三河のクロマダラソテツシジミ 2先週のブログの続きです。山野草を見に行った10月13日から一週間が経ちこの日はほぼ一日、西三河のクロマダラソテツシジミ観察となりました。Sさんのお声掛けもあり、ブログのチョウ友さんやチョウ研究家さんが現地集合となりました。付くや否や早速交尾のペア。先週を皮切りに、メスも出始めて交尾と言うところでしょうか?興味深いお話もチョウの研究家さんからお伺いしました。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2019.11.03
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秋の山野草を撮っていたら クロマダラソテツシジミタイトルだけみると、山野草を撮っていたらクロマダラソテツシジミが現れた。のように捉えられてしまいますが、違うんです。順を追って説明してまいります。今年は父が亡くなり、手続きや法事が多かったこともあり、暫く山野草を撮ることなく過ごしておりました。チョウと違った充実感を得たく、東三河に向かったのでした。エンシュウハグマ(遠州白熊)日陰にひっそり咲き、花の形が風車のようです。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。27
2019.10.27
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花咲かずとも絵になりて クロツバメシジミ訪れたのは2週間前。静岡県の北部。今年は全般的に花が遅いので、咲いてはいないだろうと思いつつも、折角ツマグロキチョウを見に静岡県まできたのですから、このチョウも見たくなって・・クロツバメシジミ小さなツメレンゲに蜘蛛の糸が張り光る。クロツバメシジミは平然と止まる。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2019.10.20
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ツマグロキチョウ 2019台風19号により各地で川が氾濫し、大きな被害が出ました。事前に予報が出ていても、自然の猛威の前には避難することしか出来ないのが現実。一刻も早く無事に救出されることを祈ります。10月に入っても30℃近い気温が続きました。咳きもだいぶ収まったことから秋のチョウを楽しむべく出かけました。会いたかったのはツマグロキチョウ。思ったより沢山の個体に出会えました。尖った翅に、褐色の2本線。これがツマグロキチョウの秋型らしい姿。河原に生息するカワラケツメイにてなんとか種を繋いでいる。川が氾濫するとここもこのチョウの存続が難しくなるのでしょうか。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2019.10.13
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穏やかな9月の蝶景 長引いた咳きもようやく収まってきた。(まだたまに咳き込むが・・)これだけ咳が続いたのは、夏風邪もありますが、アレルギーなのではとの医者の見解でした。エアコンが怪しいとのことです。いずれにしても体が弱っていたことだけは間違いないでしょう。9月は極力出かけるのを止めました。それでもこんな穏やかな表情のチョウを撮っていたんだと今週も何とかブログに載せることが出来ました。キマダラセセリ。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2019.10.06
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キタキチョウ 蛹が沢山夏風邪はまだ治らずフィールドに出かけられずにおります。載せられる最近の画像が少なく、タイミングを逃したまま下書きで放置状態だった内容を編集して載せます。いつものブログと異なりチョウの生態観察です。一年ほど前でした。眼が慣れてくるとクサネムには幼虫から蛹まで一杯見つけられました。蛹多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2019.09.29
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採集圧を逃れて ウラナミジャノメこの日会いたかったチョウはウラナミジャノメ。到着すると、フィールドに網を持つ姿が見えた。絶滅危惧Ⅱ類という言葉が影響してか、採集人気も高いのだろう。顔を合わせることなく遠くを探す。一時間ほどしただろうか、帰ろうと思った時に目の前を飛んだ。止まった場所は松の枝。美しい!多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2019.09.22
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カップル誕生 ミヤマシジミ早、9月も中旬。暑いながらも確実に秋の虫たちが増えている。アキアカネの数も多くなった。9月と言えば、ミヤマシジミも新たに羽化して綺麗な時期なのですが、私は8月末に河原に出かけてみました。まだ数が少なく、出会えたのは4頭ほどでしたが、数が少ないからこその出会いもあるものです。翅の傷みの無い♂。今日はこの子がモデルだなと、暫くコマツナギとの組み合わせを撮ります。あっ、そちらに行くとあなた結ばれる・・・多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2019.09.15
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