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さて、今回はお約束通り“ロンドンスピリチュアル情報”です!! というより、ショップ、カレッジ情報かな。読者の皆さんがほとんど日本在住ということを考えまして、旅行にいらしたときに訪問できる主なところをピックアップしてみました。まずは、私が年中行っている本屋さん、Watkinsです。ここに入ると何か買ってしまうので、最近は自分のなかで出入り禁止にしています。(読んでない本がたまっていくので)しかし、先日はどうしても「いるかのエッセンス」(Animal Essence)が欲しくて立ち寄りましたが、いるかはもう売り切れでした。中学校のころ、あだながいるかだったし(理由はいまだにさっぱり分からない)、海のトリトン(知っていますか?私が5歳ぐらいのときに観ていたアニメです。“水平線のかなたにはぁぁ~~~”♪この歌大好きでした。)大好きだったし、といろいろな思いやメロディーが、お店の人に「売切れで、当面入荷の予定なし」と聞いた瞬間走馬灯のように頭にかけめぐりました。しかし、瞬間に気を取り直し、じゃぁ「くじらにします」と答え、今、「くじらのエッセンス」を服用しています。関係あるかどうか分かりませんが(たぶん、ある)飲んで一日目の瞑想で、その前の日にパブで会った感じの悪いなぁと思ったスタッフの女性の顔が蘇り、彼女の恐れとその背後にあるほんとうの姿(光)が一瞬見え、ほんとうにみな光なんだと体感しました。なんだかとても癒されました。あっ、アニマルエッセンスは、フラワーエッセンスのように基本的に効用で選ぶものです。好きな動物じゃなくて。コホン、話を戻します。この本屋さんは、スピリチュアル系の本の専門店で、その種類と量はかなりのものです。地下には古本も売っており、たまにお買い得もあります。場所は、ロンドンの中心、レスタースクエアから歩いて2,3分ととても便利です。だから、余計つい寄ってしまう・・・。本屋さんから一軒おいて、もう一つWatkinsグッズ部門みたいな店舗があり、ここでは、クリスタル、お香、瞑想CD、雑誌、エッセンスなどなどが売っています。ここの地下では、タロットや前世リーディングなどもしています。Watkinsには、様々なカレッジのパンフ、ワークショップのリーフレットがわんさかとおいてあり、私はあまりどこでなにをやっているのか分からなかった頃、ここでよく情報を仕入れていました。場所:13 & 15 Cecil Court, London WC2N 4EZ, Tel: 020 7379 4554また、もう一軒、Mysteriesという似たようなお店がコヴェント・ガーデンにあります。Watkinsよりだいぶ規模が小さいですが、微妙に置いてあるものが違うので、ときどき寄ってみます。ここでもタロットやサイキックリーディングなどやっています。Address: 9-11 Monmouth Street, London , WC2H 9DA,Telephone: 020 7240 3688さてお次は、College of Psychic Studies(訳すと、霊能力研究カレッジ?)です。ヒーリングのコースを始め、様々なコース、ワークショップでお世話になっています。また、年間の会員になれば図書館で本を借りることもできます。旅行で来る際は、毎週火曜日の夜に様々なトピックでレクチャーをやっていますので、それに参加してみると良いかもしれません。人気のあるものでなければ、予約なしに行って、その場でお金を払うだけです。このカレッジの先生は、前にも書きましたが全員サイキックかヒーラーです。ですのでその話はかなり面白いです。スピリットレスキュー(英語だとなぜか怖くないですが、いわゆる憑依している霊を魂の世界に帰してあげる仕事)専門の先生には、憑依とサイキックアタックの違い、プロテクションの方法、つまり迷っている霊から憑依されないようにする、またネガティブなエネルギー(霊に限らず他者や環境も)から守る方法など教えてもらったり、などです。ほかには、高次の世界とつながる瞑想、ボイスヒーリング(これは面白かった!)、Chantingなどなど。短期のコース、ワークショップはお金を払えば、誰でも気軽に参加できます。私、ちょっとエネルギーに敏感かも、幽霊が見える、幽体離脱したことがある、などなどという人にはぜひお薦めです。安全な環境の中で、自分の守り方と能力の伸ばし方を教えてもらえます。しかし、この学校でビザは取れませんので、日本から勉強に来たい方は、ほかの学校(英語学校やその他の専門学校など)でビザを取ってから授業を受けましょう。短期なら観光ビザでもOKです。最後にこれも旅行者でも参加できる、Alternative(オルタナティブス)というスピリチュアル系のレクチャーやワークショップを開催している団体があります。場所は、これもロンドンの中心地ピカデリー・サーカスの駅から歩いて3分程度にあるSt.James Churchという教会です。毎週月曜日の夜に、イギリス国内、または海外からゲストを招いてここでレクチャーを開いています。たとえば、エンジェルのメッセージで有名なドリーン・バーチュー、神との対話の著者ニール・ドナルド・ウォルシュ、日本からは「水は答えを知っている」の有名な江本勝氏などなどです。ここも予約なし、ただ行ってお金を払うだけです。ただ、人気のあるレクチャーは早めに行って並ばないと入れない可能性もあります。もう一つ紹介したい、スピリチュアル・チャーチは、私のHPのbooksのコーナーの“本に書かなかったイギリススピリチュアル話”をぜひ読んでみてください。ということで今回は、お店とカレッジの情報となりました。さて、イギリス全般的にスピリチュアルな考えが浸透しているかといえば、決してそうではありません。イギリス社会で起きている出来事を見ると、企業はますます営利主義に走り、トニー・ブレアはイランの政策やテロ対策を見ても、すっかり恐怖の上に立った政策、そして弱者をまったく省みていない、we are all one(みんなつながっている一つの存在)からはかけ離れた政策ばかり。NHS(イギリスの保険制度)は破綻を極め、医者、看護婦、医療機器、ベッド数の万年欠如からまったく抜け出せない、交通機関のサービスはますます悪くなるのに、初乗り3ポンド(600円!表参道から青山一丁目まで600円払うのと同じです。)という運賃の高さ。すべての問題は、スピリチュアルレベルにあると言います。もっともっと多くの人が、私たちが一つの源から発生した魂であること、人にする親切は、自分にしているのと同じ、また誰かをないがしろにするのは、自分をないがしろにするのと同じということが分かれば、社会はうんと過ごしやすくなるでしょう。自分を癒す人が増えれば、社会も癒されていく、自分を愛する人が増えれば、他者を愛する人が増える。誰もが平和で愛ある社会に住みたいと願っているでしょう。その第一歩は自分から、ということで、平和な精神と愛ある心を自分の中に増やしていきたいですね!良かったらこれをクリックしてください。ありがとうございます!→人気blogランキングへ
2006年03月26日
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ときどき思っていたのは、うん十年かけて、無意識のうちに自分が出来上がり、なんで私はこんなんだ?なんで私の人生ってこうなのだ?思い、そして今度は何年もかけてその出来上がった自分を探っていき、あぁ、そのせいで私はこうなんだと再発見していく。なんだかなぁ・・・、でも思ったのです。無意識に出来上がった自分(親や社会の影響)のままで死んでいく人(魂)のほうが圧倒的に多い、と。たとえば、自分を主張することができなくて、それを克服するために権威的な親、厳しくコントロールする親を選んだとします。その親にたいして「私は、~~すると決めましたから、します!」と自分を強く主張することができれば、課題克服だとします。ところが、それが課題だとは覚えていない上に、その親にひどく怒られたり、厳しく育てられ、自分を主張することがさらに怖くなり、ますますできなくなってしまった、とします。大人になってもその傾向はそのままで、厳しく支配的な親を嫌だと思い、そんな人とは絶対結婚しないと心に決めながら、自分をきちんと見つめなかったために、表面はぜんぜん違うけど、中身は親とそっくりな支配的な夫と暮らし(ほんとうに多くの人が気がつかずにやっていることです)、やはり自分を主張することができず、なぜ私は幸せになれない、人生って大変だと思いながら寿命が来て、その生を終わる。そして、魂の世界に戻り、「オーマイゴット! またしくじった」と気づいて、悔しい気持ちになる・・・。これを考えれば、やっぱり自分を見つめて、成長できるだけしておこうと思うのです。前にも書きましたが、魂の目的、人生の目的というと、どうしても「何かを成し遂げる」「好きな仕事を頑張る」といった「すること(doing)」だと思ってしまいますが、ほんとうは「勇気がある」「深い愛情がある」といった「どうあるか(being)」のほうがはるかに大切なわけです。ですから、私はセラピストという仕事をしていますが、これだけが私を成長させるわけではありません。もちろん仕事から学び、そこから成長するものも大きいですが、私が日々の場面でどう反応し、どう考え、どう感じ、どう行動しているかがとても大切なわけです。たとえば以前、私はある人のことを嫌だなと感じていました。その人は、「自分の方がよく分かっている、あなたは~~が足りない」ということを暗に匂わせるような話の仕方をずっとし続け、また同時に批判的なエネルギーも強く感じました。ところが一方で「助けて」という声にならない声のようなものも感じ、オーラで言えば、吸い取りオーラで近寄ってきて、私をアタックしているような感じです。えらそうに振舞うくせに、なんだかneedy(してもらいたがる)といった人、みなさんにも経験があるかと思います。この人は、私にだけでなく他の人にも同じ態度で接しているため、あまり評判がよくありませんでした。ですから、悪いのは向こうだから、放っておいて、距離を持とうという態度にも出ることができましたが、それでは以前と同じパターンなので、嫌がっていないでちゃんと取り組もうと思ったのです。そこで私は自分がどこに一番嫌だと感じているかをマインドトークを書き出し、見つけてみようと思いました。そして見えてきたことが、「自分の能力を正当に評価してもらっていない」ことに腹が立っていることに気がつきました。ここで、おいおいまたかと実は自分であきれてしまいました。これにはだいぶ取り組んだはずなのに・・・、と思ったのです。つまり、ということは、私が私の能力をまだ十分に、100%評価していないということです。自分がきちんと自分を評価していれば、他人に見下されようと平気はなずだからです。以前、掘ったときは、幼少のとき祖母に預けられたとき、保育園で一人ぼっちだったとき、育った背景のために、完ぺき主義の傾向がとても強かったことなどなどが原因で、自分の能力への信頼に欠けていたことは見えていました。そこでもっと最近で、過去に同じことで傷ついたことを思い出してみることにしました。すると、すぐに以前東京で会社に勤めていたとき、私よりも経験も能力も未熟な男性社員のほうが、私がやりたいと思っていたプロジェクトに入り、私は入れてもらえなかったときのことを思いだしました。あの晩、上司は、私の能力を低く見ているととても感じ、悔しくて泣きながら寝たことを思い出したのです。しかし、そのとき受け入れオーラばんばんだった私は、上司にたいして「私はできると思うからプロジェクトに入れてくれ」とは言わなかったのです。そのときの悔しさ、怒り、悲しさがまだ自分の中にどんと残っているが思い出したとたんにわかりました。あーっこのときの傷に触れているんだな、そしてそのときに「自分は評価されない」という強い思い(コア・ブリーフ)ができてしまったなと分かりました。「自分は評価されない」という思いも、自分を評価しないことと同じです。そこで、ネガティブな感情を放つエクササイズとインナーチャイルド(もう大人でしたが)を癒すエクササイズもやり、どんどん当時の感情を表に出し、解放していきました。何日か経って、だいぶすっきりしたところで、改めてその人のことを思い出してみると、嫌だという感情がだいぶ薄れているのが分かりました。そしてやはりそのときも思ったのです。嫌だと思う人は、私の癒されていない部分を教えてくれているにすぎないと。その後その人に会ったとき、自分の中で余裕の気持ちと、心の底からその人の頑張りを褒めてあげられる自分がいたことにとても嬉しく思いました。なによりも解放感あり、心が晴れ晴れしました。現在のところ、フリーの仕事ということもありますが、嫌な人が周りにいないのがとても楽チンです。以前と比べたら、ずいぶん他人に寛容になれてきた気がします。人間関係のストレスがほんとうに減りました。まだまだこれからも苦手な人、苦手な状況、腹が立つ人、状況などたくさんあるでしょう。しかし、成長とはそういった日々に遭遇する中で、いかに自分を見つめて、楽にしていくかだと思うのです。繰り返しになりますが、大きな出来事、天職ばかりが魂の成長を促すわけではありません。地味な日々の作業ですね。ということで、もし、思い出したくもないぐらい嫌な人がいましたら、そこに大きな成長の鍵があるかもしれません。いえ、必ずあるでしょう。そうそう、次回こそイギリス・スピリチュアル情報(というより、ロンドン・スピリチュアル情報かな?)をお送りします!
2006年03月20日
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昨晩、和太鼓やまとのコンサートに行ってきました! これで3回目。いやぁ、ほんとうに素晴らしい! 彼らがエネルギーの波に乗り、まさに全身全霊「いま、ここ」にいるのがもうバンバンに伝わってきます。ベースチャクラ(一番目)とクラウンチャクラ(七番目)が刺激されました。彼らは毎年ロンドンに来ていますが、毎年大盛況で、チケットもすぐに予約しないと良い席は、すぐなくなってしまいます。日本の文化がこれほど熱狂的に受け入れられているのは嬉しいです。それにしても、ほぼ一年中世界中をツアーし、毎日太鼓を叩いている生活。すごいなぁとひたすら関心します。また彼らの笑顔が素敵なこと。毎日見ていたい。さて、前回の続きでA Course in Miraclesです。とはいえ、これをきちんと理解し、実践するのは、一生かかりそうなので、「A Talk Given on A Course in Miracles ; An Introduction /Kenneth Wapnick」から今回は人間関係についてのある一部分だけ翻訳してお伝えしいたいと思います。翻訳家でないので、文章がちょっとへんですがご勘弁ください。あと、読みやすいように意訳しています。・・・私たちの中に何か欠けている、何か満たされていないもの、完結していないものがあると私たちが感じるとき、私たちの中に必要性が生じてきます。(一文省略)そんなとき私たちは、 “助けて!この私のなにもない感覚、空虚感、なにか欠けている感覚、もう耐えられない!”とエゴ(私たちの通常の意識)に向かって訴え、エゴは私たちの顔をぴしゃっと叩いて、“その通り!あなたはほんとうに惨めで、そのあなたの状態は、どうしたって変わらないよ”と返してきます。もちろん、エゴはその欠けている、なくてはならないものが、実は「神とのつながり」であることは教えてくれません。なぜなら、もしそれを教えてしまい、私たちがエゴでなく、神の声を聞くようになれば、エゴは生き残れないからです。ですから、エゴはそのための方法は何もないとしか私たちに言わないのです。ところがエゴは、いや、実は一つ方法があるよ、何かが欠けている感覚からくる苦しみに対してできることがあると言います。“確かに、私たちは欠けている部分に対して自分では何もできないけれど、そのかわり、その欠けている部分を埋め合わせてくれる他の人やものを探せばいいんだよ。”これが、すべての難しい人間関係、恋愛の始まりですね。相手がいなくて苦しいのは、埋めてくれる人がいないから、誰かに執着してしまうのは、やはり欠けている何かがあるから。また、人によっては埋めてくれるものが、お酒、ショッピング、仕事、地位や名誉、お金などなどの場合もありますね。または、人に必要とされること、認められること、注目をしてもらうことだったり。たとえば、週末に何も予定が入っていなくて、急に寂しく感じるとき、かかってくるはずの彼からの電話がないとき、それなりに暮らしているけど、なんだか物足りないと感じるとき、上記のような会話が実は無意識のうちに自分の中で交わされているわけです。ですから、エゴの声に従って、暇そうな人に電話してみたり、彼から電話がないことを惨めに感じたり(腹が立ったり、不安になったり)、なにかすることを探したり、私たちの行動はたいてい外に向かっていきます。つまり、エゴの思いのつぼですね。たとえば、私たちがソウルメイトと会いたい、お金持ちになりたい、という思うとき、エゴに振り回されている可能性は十分高いです。そう思うことがいけないと言っているのでは、もちろんないです。つまり、エゴの声がどれぐらい大きいかということです。そのエゴの声が大きいと、二冊目の「愛されるオーラになる・・・」に書いたように、オーラとなって相手に伝わっていくわけです。エゴの声がまったくなくなったときが、いわゆる解脱の状態でしょう。もう肉体を持って生まれ変わってこなくても良いという状態です。考えただけでも気が遠くなりますが。ものすごくくだらないことで腹が立ったりしている自分がいますので。自分を知れば知るほどエゴまるけなのがよく分かります。しかし、腹が立つたびに、また不安になるたびに、私はすぐに自分に神の声を思い出させてくれる本や音楽に触れたり、または瞑想をしたりします。放っておくと、エゴの中にさらにどっぷりはまっていってしまうので、そうなる前に対処するわけです。また、ワークショップでやりましたが、自分の思考や感情をすべて書き出し、そのなかのエゴトーク(ネガティブな思い、思考、感情)をカードに書き出したりもします。エゴトークは、書き出して意識するだけで、そのパワーがぐんと弱まるんですね。さて、書き出して、あぁ、私ってこんなにネガティブなんだと自分を批判したり、情けなく思ったら、まだエゴの中にいます。神(宇宙、一なるもの、ソースetc)は、そんな私たちを無条件に愛してくれていることを思い出しましょう。(有難いですね)そして、それが神の声を聞くということですね。「自分が情けない、私は無力だ、犠牲者だ(相手が悪い)、どうしてあの人はああなんだ」などなどと思った瞬間に、あっ「エゴの思う壺にどっぷりはまっている!」と意識してみるといいかもしれませんね。私にはなかなか役立っていますよ~。ということで、A Course in Miraclesは、エゴから抜け出し、神の声を聞き、エゴではなく神と同化していくための、説明とレッスンの本と言って良いかもしれません。どんどん読み進めて行きたいのですが、ほんとうに深い内容で、線引いたり、立ち止まって考えたり、なかなか先に進めません。しかし、エゴから完全に抜け出したとき、地上のどんな幸福感を集めても足元に及ばないぐらいの恍惚とした至福感だそうです。う~ん、味わってみたい。でも、おいしい食べ物も捨てがたい。(ほら、瞬時にエゴが邪魔する)
2006年03月11日
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いきなりですが、先日、電車で向かい側に座ってきた女性が、かなり酔っ払っており、突然“おっ、良い屁をこいた!”と大きな声で言いました。まじ・・・!と思いましたが、この人もほんとうは神の本質を持った愛であり、光であるだ・・・と思うようにしました。が、においに邪魔されてできませんでした。彼女は、たぶん消化系に問題があると思う。前回の日記で、私の書き方が悪かったというか、言葉が足らなかったというか、もし、悩みや愚痴をいう人々を非難しているように聞こえましたら申し訳ありません。よく人の悩みを真剣に聞いて、疲れている人が多いので、その方々のためのアドバイスというふうに受け取っていただければと思います。また、コメントへのアドバイスは、基本的にしない(できない?)つもりです。ごめんなさい。というのは、ほんとうに役に立つアドバイスをするには、かなりいろいろお聞きしなければいけないからです。もし、自分でいろいろ試してもどうしても楽にならない場合は、専門家の手を借りたほうが良いと思いますので、自分にあったセラピストさんを探すのが一番だと思いますよ。ただ一言、自分のせいだと思うのを辞められたらいいですね。さて、A Course in Miraclesです! あぁ、興奮する。これをテーマに何時間でもしゃべり続けたい!で、この本の内容はというと、まだ読んでいません。椅子から落ちた人、コンピューターのキーボードに頭をぶつけた人、ごめんなさい。詳しく言えば、読み始めたばかりです。いきさつをお話しましょう。まずこちらのスピリチュアル系の人々のなかで大変話題になっていた「The Disappearance of The Universe / Gary R. Renard」という本を読みました。これは、売れっ子のミュージシャンだった著者が、なんか自分の人生は違う気がすると思い、音楽をやめてしまい、貯金暮らしで瞑想三昧していたとき、ある日、目を開けたら、きちんとドアをロックして、誰も入って来れないはずなのに、目の前のソファに二人の“人間”が座っていました。その二人は、実はスピリットで、著者のゲリーと話をするために肉体をもって現れたのです。ゲリーさんが言うには(彼のトークに行きました)、一瞬に現れて、一瞬に消えるそうです。そして、ゲリーさんはこの二人の訪問を長年にわたって何度も受け、そのときなされた会話がこの本となったということです。(実話ですよ。そして最後に明かされる、その二人のスピリットの正体とゲリーさんとの関係は、かなりすごいです。魂と時間のしくみをかなり考えさせられます。これから読む人のために内緒にしておきます。)そういう会話式という意味で、「神との対話」と構成は似ています。で、この本のメインは「A Course in Miracles」を勉強しなさいということなのです。私たちがほんとうの家に帰る(悟る、輪廻の輪を抜ける)道は、もちろんたくさんあるが、A Course in Miraclesはそのなかで一番の早道だと説いています。最初、そう聞いたときは、ほんとうかなぁと思いましたが、今勉強を始めて、確かに一番早いかもと思っています。A Course in Miracles自体は、1975年に出版され、世界で100万部ぐらい売れており、これを勉強している人も相当多いということです。そしてこれは本ですが、いわゆる一回読んで、ほぉそうか・・・というタイプの本ではなく、一生読み続けて意味を理解していく、そして実践していく、まぁ、宗教の経典みたいなものです。もちろん、これは宗教ではありませんが。また、この本を一人でいきなり読み始めたら、意味を誤解する可能性、意味が理解できない可能性がとても高いので、勉強会に参加しなさい、なるべく一人で勉強しないようにと説かれています。じゃぁ、なんだ日本にいる私は、どうにもならないじゃないと思われるかもしれませんが、グッドニュースです。「The Disappearance of The Universe」は今年の末ぐらいに日本語版がでるとゲリーさんがおしゃってました。また、A Course in Miraclesを勉強して、人生を闇から光に変えた、苦しさから抜け出し、とても幸せになったという人たちが書いた本や、この本の手引書みたいなものもだいぶ出ています。が、それらを紹介する前に、まず、A Course in Miraclesの教えでは、One-Mindness(神、一なるもの、ソースなど)からSplit mind (そこから分離した思考、心)が生まれ、Split mindのなかに、さらにwrong mind (エゴ)とright mind(聖なる魂の心)に分かれということです。私たちは、ほぼ99.9%ぐらい、wrong mindに同化して生きているので、なかなかネガティブな感情から完全に逃れることができないということです。そしてこの世は、wrong mindが作り上げた幻想で、実体のない、夢のようなもの、どんなにつらいことも、悲惨なことも、すべては悪夢のようなもの、ということです。(ぜんぜんそう実感できないぐらいリアルですが)そして、A Course in Miraclesでは、その悪夢から脱出する方法として、365日のレッスンが書かれています。本の構成としては、一部が理論、二部が365日のレッスン、三部がこれを教える人のための手引となっています。また、この本に私がはまっている理由は、悟りへの早道ということもありますが、それ以外に、現実は私たちの無意識が作り上げているのだ、というカラクリがとても良く分かること、また、恋愛、親子関係、人間関係などで、私たちが無意識に何をやっていて、だから苦しんだり、うまくいかなかったりするのだ(「愛されるオーラになる~」のテーマですね。)ということが良く分かることです。さて、ここまで読んでいただいて、たいして読んでいないのにどうしてそこまで語れるのだと疑問に思われるでしょう。が、この本を読む前の段階の本を読んだだけで、これぐらいのことは誰でも見えてきます。今まで、英語、日本語で最低200冊以上はスピリチュアル系、自己啓発系、ヒーリング系の本は読んできましたが、直感的にこの本で、私の理解はさらにぐんと深まるだろう、人生がさらに生きやすくなるだろうと、がんがんに感じています。じゃぁ、読み終わってからもっと詳しいことを教えて、と思う方もいらっしゃる方もいるかもしれませんが、それはもちろんしていきたいと思います。が、これまた直感的にというか、理性でもがんがんに分かっていることが、本を読み終わることはできるだろうけど、内容をほんとうに自分のものにするには、今世では無理だなということです。今世中にいけるところまで行きたいというのが、とりあえず目標です。で、お薦めの本ですが。今回は、このA Course in Miraclesを読んでみたいという方へのお薦め本としておきます。まず、もうこれは、多くの方が読んでくださったそうですが、「神との対話」ニール・ドナルド・ウォルシュこれを読んだ後のほうが内容が分かりやすいと思います。「The Disappearance of The Universe /Gary R.Renard」これはもうご紹介しました。「A Talk Given on A Course in Miracles An Introduction /Kenneth Wapnick」A Course in Miraclesに使われている言葉を、そのまま通常の理解で読むと内容を勘違いすることが大変多いです。というかほぼ全員するでしょう。しかし、この本を読めば、それらの言葉をどう理解したらよいかが分かりやすくかいてあります。また、この本のなかのSpecial Relationshipの部分は、恋愛など人間関係で苦しんでいる人に大お薦め。この著者の理解力はすごい!この方のどの本もお薦め。○この本の関連で日本語で出ているもの「やすらぎセラピー」、「ゆるしのレッスン」両方ともジェラルド・G・ジャンポルスキー。この方の本もどれもお薦めです。息子さんのリー・ジャンポルスキーさんの本も素晴らしいですが、翻訳されていないようです。かなり浅い情報でしかありませんが、もうこんな字数になってしまいました。私の興奮だけが伝わり、内容が伝わっていないと思います。ごめんなさい。スピリチュアル系、自己啓発系で、イギリスの本屋さんに出ている本と日本で出ている本は、だいぶ違うなというのが実感です。これについてはいずれ書いてみたいです。
2006年03月06日
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