猪突猛進ダンサー日記

今月１２日から滞在中の愛知のおチビちゃん達。

ポコちゃんの具合が大分良くなったので

午後のダンスレッスンに二人を連れて行きました。

ちょうど私のレッスンが午後の最後のレッスンだったので、

他の方の迷惑にはならないだろうと思ったからです。

午後３時過ぎから１時間、私のレッスン中は

２階で女先生に面倒を見て頂きました。

そして保育園から３人の子供たちが帰ってくると、

５人でにぎやかにスタジオ内を走り回って遊びました。

久しぶりの対面に、最初は恥かしそうでしたが、

すぐに打ち解けて仲良く遊びました。

２人が小さい頃から連れて行っていたので

スタジオは懐かしい場所なのです。

というのも、ポコちゃんは２０１１年４月から

２０１２年３月末まで１年間毎週木曜日に

スタジオで女先生にレッスンを受けていたのです。

習い始めて３か月後の６月末には

バーバとスタジオのダンスパーティーに出て

チャチャチャを踊りました。

そして１２月末のクリスマスパーティーでは

サンバを踊りました。

この写真はデモの後のダンスタイムで

踊っている所です。

ペコちゃんは赤ちゃんの頃から

スタジオへ連れて行っておりました。

時々はお兄ちゃんとスタジオで踊る練習もしていました。

ちょうどペコちゃんが１歳半の頃です。

２０１２年４月からはポコちゃんが愛知県で保育園に入ったので

ダンスレッスンを断念しました。

というわけで、今日は久しぶりに先生方にも会えて

子供さん達とも十分遊ぶことができました。

男先生と女先生が２人を見て

「ずいぶん大きくなったわね～」と

驚いてみえました。

帰ってから二人は

「ああ楽しかった。

また土曜日に会えるからうれしいなぁ。」

と言ってましたが、

夜になって

ペコちゃんがお手紙を書いていました。

そこには

「　ダンスのひとへ

ばあばをダンスにつきあってくれてありがとう。

これからもばあばをよろしく。

どようび、おままごとをやろうね。ペコより　」

と書いてありました。

バーバは参りました。