猪突猛進ダンサー日記

今日武下さんから届いた絵葉書です。

手描きの山茶花の絵に添えられた詩には

「笑って　笑ってみて

心がきっと　軽くなるはず」

と書いてあります。

喉のイガイガヒリヒリは楽になりましたが、

咳が止まりませんので、肋骨が痛いです。

ダンスパーティーまで２週間を切り

身体を慣らしておかないといけないので

重い腰を上げてレッスンに出かけました。

玄関では女先生が植えた花が出迎えてくれました。

あいにく男先生も喉が痛くて手足がだるいそうで、

お互い体調の悪い者同士でレッスンを受けてきました。

既にダンスパーティーのタイムスケジュールも

自分の出番も届いていました。

健康に不安はありますが、最善を尽くすのみですね。

自宅に戻ると既に年賀状が買ってありました。

もう年賀状が発売されてたんですね。

１１月は月末に三重県で開催されるダンスパーティーに

集中して練習に励みますが、

１２月に入れば、お歳暮を贈らないといけないし、

外国の友人にクリスマスカードを送らないといけないし、

年賀状の図案を考えないといけないし、

これはのんびりしてはおれませんね。

師走に入るとあっという間に年が暮れそうです。

忙しないこの時期にこそ

「笑って　笑ってみて　心がきっと　軽くなるはず」

が生きて来そうです。