猪突猛進ダンサー日記

chiichan60

運動音痴だった私が、頭と身体のほどよい体操にと社交ダンスを始めて24年目。今ではたくさんの方々とブログでコミュニケーションができて、それが生きがいともなっています。毎日継続するだけのブログも17年目。近況報告だけですが、どうぞよろしくお願いします。

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暑いですねぇ～！

こまめな水分補給を。

この後も穏やかな笑顔で」と

添えられていました。

いつもありがとうございます。

・・・・・・・・・

ここ3日間32.5度まで気温が上がり

昨日も31度まで上がり

これで4日連続の真夏日でした。

充分な水分・塩分補給と休息を

取るように言われています。

午前中はダンスレッスンに出かけ

何度も通し稽古をしてぐったり。

レッスン後は充分水分補給をして帰りました。

午後は衣装部屋の整理整頓と断捨離。

窓を全開にして、風通しを良くして作業。

毎日少しずつ片づけてやっと部屋の

3分の2が片付きました。

市の可燃物袋でずいぶんたくさん捨てました。

もう一息ですが、この猛暑でスピードダウン。

仕方ないですね。

ゆっくり進めていきます。

朝晩の植物への水やりもひと汗かきます。

でもやらないと植物がこの暑さに

グッタリしてしまうので充分あげないとね。

明日からお天気は西の方から下り坂のようですから、

雨が降ると水やりが休めるんですけどね。

・・・・・・・・・

6月4日にテレビで2018年公開の映画、

「ボヘミアン・ラプソディ」を観ました。

ロックバンド「クイーン」のボーカル、

フレディ・マーキュリーがクイーンを結成当時から

1985年頃までを描いていました。

主役の容姿が似ていたかどうかよりも

フレディの私生活とデビューして

世界に名を知られるようになっていった過程や

家族の宗教に対しての苦悩等が描かれていました。

映画の中で歌を熱唱する姿は

フレディ自身の歌声を使用したそうですが、

ピアノ演奏をしたりマイクを振り回しながら

歌う姿は本人を彷彿とさせました。

そして

昨夜NHK Eテレでまたもや

クイーンを特集していたので観ました。

クイーンの音楽はクラシック音楽の影響を

受けているのではないかと出演者で論議。

フレディ・マーキュリーがオペラ歌手と

熱唱している姿がミュージックビデオで流され

オペラ歌手の歌も紹介されました。

またスタジオで「ボヘミアン・ラプソディ」や

「ドント・ストップ・ミー・ナウ」を演奏に合わせて

歌っている姿を眺めながら

一緒になって楽しめました。

6月は4日と10日の2回もクイーンを

特集してくれて嬉しかったのでした。

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