猪突猛進ダンサー日記

生きた伊勢海老が食べてみたいとお取り寄せをしました。

発泡スチロールの入れ物の中にはおがくずが身体を隠すぐらい

たくさん入っていて、中にいる生きた伊勢海老が

両足でキシキシとひっかく音がしていました。

とても大きいので私はとても調理できないので、

映画を観て帰ってきた相方に任せました。

説明書によると「実は簡単」と書いてありますが、




書いてある通りにやってみたけれど、

１，２，３まではうまくできましたが、

最後の４の行程が難しかったそうです。

伊勢で食べた伊勢海老の刺身は上手に盛り付けてありました。

我が家は恥ずかしながらこんな感じになってしまいました。






結局生きたまま届いた伊勢海老は

無残にもこんな姿になってしまいました。



相方と半分こで食べたけれど、

甘くてとても美味しかったです。

残った頭の部分はこうして食べようと思います。





さて、今週は小学校の家庭科のサポートボランティアが

また今日から３日間始まります。

特に火曜日は朝、「読み聞かせ」に学校へ出かけ、



午後もう一度小学校へ行き５年生のミシンのサポートをしてきます。

３日間頑張ります。