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ピアノの調律、私は、ずいぶん昔から、友人にお願いしています。彼女は、もう引退?されていて、友人だから、ということで、ずっとやってもらっています。引退してからは、あまり自信もないし、もうやらないことにきめたんだ。と言っています。だから、私の生徒に紹介することもできないのですが・・・。私のまわりの友人たちも、ほとんど決まった長年の信頼のおける調律師さんに頼んでいます。今となれば、調律師さんをかえるのは結構勇気が要ります。部屋にあがっていただいて、どんなタッチがいいかとか、こだわりだすと気になることもたくさん出てきます。生徒のご父兄から「調律」について、相談されることもあります。積極的に調律されたいご家庭もあれば、できたら調律の費用は考えたくないご家庭もあるのは現実です。企業のお教室に習われている方は、楽器買うときの営業もすさまじい?経験の方もいらっしゃったりして、楽器店にお願いしたら、調律も定期的にばんばん営業されてはいやだな~。なんていう、消極的な方もいらっしゃいます。楽器店の方が、むしろ調律お願いしたくないときは、ドライに断ってもいいし。と、考える方もいらっしゃいます。たとえば、キーボードしかお持ちでない方、電子ピアノ、電子ピアノでも鍵盤は木製、プラスチック製、の方もいます。エレクトーンでも、いまはステージアが主流ですが、何十年も前の型落ちの楽器の方もいます。よい楽器、楽器状態は、確かにきりがないです。電子ピアノより、アプライト、アプライトよりグランド・・・調律も2年に1度よりも半年に一度・・・湿気がおきないように、とか・・あげたらきりはないです。私のスタンスは、ご家庭のできる範囲で楽しめばいい。と思っています。家庭のできる範囲。これは重要なポイントです。練習もほとんどしない子で、なんとかかろうじてレッスンに通っている。綱渡り状態だけれども、レッスンをやめたい。というほどではない。こういうご家庭に、調律をがんがん勧めたり、楽器の買い替えを勧めたりは、ちょっと違うな。と思います。そういうご家庭は、あまり練習も積極的にしないわが子のために、調律どころじゃない。なんて思われると思います。定期的に楽器のメンテナンスは、長持ちの度合いも変わってきますし、確かな音程で日々練習した方が気持ちがいい。相談されたとき、調律の気持ちのいい部分しっかり説明はさせていただいて、あとは保護者の方におまかせにしています。でも、綱渡り状態?そういうご家庭は、それどころじゃないのは現実。楽器があるだけいい。そう思えば、確かにそうです。調律、何年もしていないけど、家はキーボードでなくて生ピアノ。そう思えば、そうです(^-^)学生時代、音大生でも、一人暮らしでピーピーしていて、家の調律なんかできない(T_T)。いいピアノ?は学校の練習でいい(T_T)そんな友人もいました。ご家庭でも、きちんとレッスンにとりくまれている方もいらっしゃれば、綱渡り状態で取り組まれている方もいます。積極的に音楽環境を考えられている方もいれば、高学年になって塾も始まって、ピアノの練習もレッスンに行くのも、お月謝も!大変。なご家庭もあります。さすがに、ホンキートンクピアノ状態になったら、自分自身練習していても気持ち悪い。(むしろおもしろい???)新品の楽器を購入したら、購入した保護者の方が大事にしたくて、定期的に調律師さんに来ていただいてメンテナンスしたくなると思うのですが・・そうではない場合。定期的にするつもりが、つい何年かたってしまって、あまりに久しぶりだけど、実際調律どうなんだろう。。そんな方たくさんいらっしゃると思います。1年に1度、2年に1度くらい、音楽的にではなくても、新学年の始まる春だったり、大掃除時期とか、お正月明けとか時期を決めてピアノにやさしい気持?と奮起のきっかけに定期的に調律されるのも、いいと思います。いい環境を整えるのは素晴らしいです♪でも、いい環境じゃなければ音楽続けられない。ってこともない。結局、私も親ですが、わが子が頑張っているものには、できる限り、際限なくスポンサーでありマネージャーになってあげたいところなんですが、まだまだ見えないものには、極力「このくらいでいいんじゃないかな」そう思ってしまう部分もあったり(*^_^*)私が保護者の方にするアドバイス。究極のアドバイスは見つかりませんが、いい部分と、しなくても大丈夫かも?部分。両方させていただくことにしています。
2008年04月30日
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同僚の先生で、美しい、つかみどころのない??先生がいました。私よりも、10歳以上は年上の先生で、私が結婚するときにアドバイスをくれました。「ご結婚されるのね~。料理で魚は触らないほうがいいわよ。ピアノを弾いていて、魚の臭いが手について、ぷ~~んとしたら、気分がなえるわよ~~。絶対だめよ」「・・・」確かに。確かに(*^_^*)でも我が家は日常なので、ご心配なく。でしたが、なんだか、印象的なアドバイスでした。そんな優雅な~~。普通の音楽の先生で、たぶんこんな優雅な先生いないと思いますが・・今まで知り合った先生の中にはいません。でも、ちょっと優雅です♪実際にめぐりあって、物語り気分で聞いてしまいました。それ以来、にんにく触った日にレッスンだったり、ちょっと手のニオイ気にするようになりましたが・・日常なので、なんとも思いませんが・・♪高校生の時、女の子バンドで、ベースもやったのですが、なんでもやりたがりだったので。。さすがに、初ベースでは、手に豆ができて・・ピアノを弾くのに、豆を避けるようにひいてしまうので、さすがに先生に「あなた、受験するんでしょ。普段なら色んな楽器やるのはいいことだけど、何も今やることないでしょ!!」と、叱られました。これはそうですね。何やってたんだろう。結局、無難にキーボードに転向しましたが。他の楽器、楽しかったんですよね。周りの音楽をやっていた友人は「私は手を怪我しちゃダメだから、スポーツはやっちゃだめってお母さんに言われてる」っていう友人もいました。それはつまらない!!でも、ちょっとかっこいい!なんて思った高校時代。はりきって先生に「私もピアノやっているからスポーツとかやるのやめようと思います」なんていったら、一喝!!「何言ってるの~。いろんなことやるのは普通のことよ!私は料理もスキーもやるわよ。ピアノしか弾けない人が指導なんてできないわよ。」なんてとんちんかんな話を先生にしてしまったんだろう。先生、褒めてくれると思ったんですよね~。「いい心構えね」なんて。スポーツしなくても、電車のドアに指挟まれることもあるし、あんまり気にしなくてもいいですね。しかも、中高生なんて、ピアノやっていても、いろんな事やってみないと、何が自分にしっくりくるかとか、わからないし。クラス対抗の球技大会も、すごく大事だったり。超一流のピアニストで指を怪我したら、何千人もの聴衆がまっているコンサートをキャンセルしなくてはならない。なんて大事なイベント前ならまだしも。。。私はいろんなこともして、ピアノもあって。そんな普通の生活の中のピアノが、一番いいと思います♪
2008年04月28日
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子どもがまだ2、3歳くらいの時、ママ友達と習い事の話になりました。習い事は何をさせたいか。よくある、その時期の、世間話です。英語とサッカーと水泳とピアノとバレエ・・ごくたまに、空手。そこらへん、よく話の出る習い事です。話の流れで、「ピアノ教えてるんだ~」そんな話題がでると、やっぱりママ達、「それでそれで。いつからがいいの?実際は何がいいの?」とか、結構興味津々です。わりと、めんどくさくなっちゃう事を発見?したので、あんまりはりきっては言いません。もったいぶっているわけではないですが、長くなるんですよね。一言で言えないので。しかも、友人関係、基本は、教えないと決めているので、「営業」って事もないし。まあ、聞かれたら話す。そんな程度です。ある日・・・ちょっと、困ったな~、の友人がいました。普通に、好きな友人。いわゆるママ友達。「小学生になったらピアノを息子に習わせたいんだけど、どう思う??時期的に。」「いいと思うよ。男の子はむしろ幼児よりも小学生からが安定していい場合もあるよ」 ★幼稚園から習った子と小学生で習った子と、何が違うのか と、さんざん聞かれましたが、ほんとにその子次第。家庭次第。先生次第。「それで、何か月くらいで音符はよめるようになるのかな?」「それはその子次第だけど・・」 ★音符がよめる、って簡単に言うけども、ドレミを読めることをいうのか、 パッと見てすらすら弾けることを言うのか 私にとっては返答に困るんです「弾けるようになるのはどのくらい続けたら?」 ★これも、難しい。 私にとっていわゆる「弾ける」は、男の子なら、ぐんと伸びて来たときのことを さします。高学年や中学生になって、歌える演奏ができたっぽい。 この場合を「弾ける」って使います。 これを、いうと・・「え~~~そんなにかかるの??」 会話が、成立しなくなるんですよね。「じゃ、いつ頃までつづけたらいいのかな?」 ★これも・・私自身まだまだ続けている「身」ですから・・・「月謝はいくらなのかな?ピアノって高くない?月謝」 ★これも、教室によって様々。時間も、回数も。 私はよく、マッサージ受ける金額とおもえばいいんじゃない? マッサージは、1時間6000円くらいから。 それを月謝や回数に換算すると、相場はそんなところかと。 企業もあるし、個人教室もある。 高いからいいか、安いからいいかは、わからない。 相場・・は目安になるかな。ここの部分が、一般的なママ達の感覚なのかな?と、思いました。そのママは、ご自身が習った経験がないので、すご~く未知の世界なんです。要約すると・・・ ●音楽をやらせていきたいわけではないが、ピアノは弾けるようになってほしい。 ●弾ける経験を期間限定でやらせたい。 ●弾けるというのは、有名な曲を弾ける。 ●できたら、月謝はとにかく安くすませたい。という事です。そうだよな~。まったく未知の世界なら、そう、考えますね。そういう質問が多いと、説明がめんどくさくなっちゃって・・・でも友人なので、オブラートに包むことなく、普通にビシビシ質問してくれました。はじめて習いにきた生徒の保護者の方も、そういう考えをお持ちで習いに来られているかもしれない。「例」はいくらでも説明できます。経験談も、いくらでも説明できます。でも、みんな違う。一般的に、というのはあるけれども、う~~ん・・やっぱりみんな違う。ピアノは「塾」ではない。ピアノは「間接的」なものかもしれません。語れないくらい、私にとっては素敵なことは沢山です♪いつになったら弾ける、読める、最後はどうなる???結果がわからないのが音楽のような気がします。みんな、ピアニストにならない人の方が沢山いるのに、ピアノを続けている人は沢山います。なんで続けているか・・みんな、答えるのは難しいだろうな。そういうものなんです。 だから、そんな質問されると、答えの出ない議論になります。そういうママには「小学○年生で習えば、○年生では○○が弾けるようになります!!弾かせます!!」この言葉が欲しいんだと思う。期間限定の「調教師」を求めているんだと思う。無理やり、猿回しのように暗記させれば誰でも何かは弾ける。それは、音楽ではなくて、指おぼえ。指覚えは音楽ではないから、こういうレッスン、私はしません。きっとどんな先生も、こういうレッスンはしないと思う。「調教師」じゃないですから。 返答に、困りました。もしも、この友人のレッスンをしていたら・・友人ならではのストレートなわがままも出るだろうし、お月謝を頂くことになれば、希望にもそわなくてはならない場合もある。ピアノを習うのに、「いつまでに何が弾けるか、弾かせるか」よりも「ピアノが弾けることで、どんな気持ちが育つか」を見守ってあげる方が、絶対にいい。やっぱりめんどくさくなっちゃうので、友人は友人。生徒は生徒。このパターンが私にはしっくりくるようです。
2008年04月26日
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ところで、サザン。サザンオールスターズ、くわたけいすけ。すごくないですか??特別にファンになった思い出はありません。でも、今も第一線。すごいと思いませんか?古い感じはしないんです。私が子どもの時、普通に流行っていました。そして、エレクトーンの楽譜で当時「ファンファンファン」とかの楽譜だったと思うのですが、いとしのエリーとかミスブランニューデーとか栞のテーマとか・・・普通に楽譜にのっていて、レッスンで弾いた思い出もあります。すご~~く古い話ですが考えようによったら、ベートーベンやモーツアルトより、すご~~く新しい♪中学生の時は、文化祭で映画を作った気がするんですが、その、BGMもみんなで相談して、サザンだったと思います。高校生になると、ピアノでもエレクトーンでもクラシックは定番化しつつ、好きな曲は、フュージョン系にはまり、その後どっぷりJAZZにはまりだし、いわゆるJ POPは全く聞かなくなりました。そんな頃は、結構生意気盛りなので、その、歌謡曲そのものNG!気分でした。大学の男の先輩とかが「クラシックとサザンが好き」といった時点で、「え~~気が合わない~」なんて思ったりもした歴史・・・も・・・ありなんですが(*^_^*)披露宴の仕事をし出した時は、やっぱりサザンは定番曲の一つだし、リクエストも、はいっていたり。いとしのエリーは「エリーマイラブ」でレイチャールズがカバーしたり。かっこよかったな~。その後、新講師として、はじめて生徒を持ち、エレクトーンの子にアレンジを教えるとき「なんでも好きな曲でいいんだよ。」「真夏の果実がいい~~」サザンでした。よく覚えています♪それから、今も、ヒットソングとして、サザンはケンザイです。CM曲になっていたり昨年も、ドラマの主題歌でヒットしています「明日はれるかな」そして、エレクトーンの楽譜には、今もずっとヒットソングものなら、サザン、入ってます。大ファンになった覚えはないけれども、思い出せば口ずさんでいた事もあるし、曲を聴けば知ってる♪もある。生意気盛りもすぎれば、きれいな曲だな~なんて自然にも思えた経験もある。ドラマチックなイントロだったり自然できれいなコード進行だったり素敵な部分は、盛りだくさん。何十年も第一線なんて、すごい。メロディーもおもしろいし、いろんなパターンもあるし。そして定期的に新曲も出る。すごいな~。ビートルズあたりは、ポピュラーの歴史的に、1,2曲は弾かせたりもします。もはや、サザンも、歴史として教えても悪くなさそう。エリー、は定番曲ですよね。すでに。なんで急に思い出したかというと、明日は、友人ママ達に誘われ、「江の島にいこう!!」今朝ははなまるマーケットで、湘南特集。そんな流れで、その流れ。音楽関係のママ達ではないのですが、お誘いメールの結びには「サザンでも歌っちゃおうかな~♪」なんて書いてあったので。思いだしました。明日は、仕事もお休み。ほんとに「明日はれるかな」ですが・・(^-^)何十年も第一線。なんだかすごい。やっぱり、それはすごい事だなと思います。明日は江ノ島で♪私もサザンでも歌っちゃおうかな~~なんて思いました(^-^)
2008年04月25日
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つい、通販カタログをみていたら「ピアノカバー」なるものがありました。ふりふりで、アプライトピアノがすべてかくれるような。確かに私が子ども時代は、おしゃれなご家庭は、アプライトピアノが全部隠れるくらいの、美しいカバー、よくみかけました。我が家の子ども時代。赤いビロードみたいなカバーが、全体ではなくて、上だけのっかていたような思い出があります。色は、定かでないのですが、なんかのっかていたきがします。学生時代は、モーツアルトは幼少時代思い立ったらすぐにピアノが弾けるように。の逸話が原因か、ただ、めんどくさかったのかわかりませんが蓋は私もあけっぱなしでした。楽譜も楽譜たてにのせっぱなしで。そして、気づくと母親はきちんとしめてしまう。そんな感じでした。「ちゃんとしめなさい」「だらしない」とか。普通のお母さんなので。もちろん音楽は全然やっていない母親です♪家庭を持って、「きちんと」自分で掃除をするようになると、ピアノの蓋はしめたほうが埃は入らない。母親の気持ちも分かります(^-^)今は、ほんの少し、ピアノも弾くようになってきた息子のために、蓋は、あけっぱなしが定着しました。やっぱり、開けっぱなしの方が、何気なくピアノは弾きます。歩くついでに、ポンポンならします。たったまんまで、軽~く遊び弾きをしたり。息子のせいにしていますが、自分自身もそうでした。ちょっと休憩?でピアノが目につけば軽く弾き出したり。できたら、イスも、中に入れないで、ちょうどよく座れる場所ならなお、気楽。開けっぱなしにした最近、私も、いい感じで練習しています。その、ふりふりカバーは、カーテンのように真ん中を開けられるんですが、仰々しくて。ピアノ弾こうの気楽さがきっと、私ならでないな~。今以上に、弾かなくなると、恐ろしいので、私には不必要な気がします。そういえば、そのカーテンのようなピアノカバー。多数派なんでしょうか?それとも、化石???出張レッスンでお宅に伺う事もありますが、ふたが開いている状態で、レッスンなので、実際はどうなんでしょう。「私の部屋」とか「美しい部屋」とかインテリア雑誌でピアノの蓋の上にきれいな敷物を自作されていて、その上に「植木・・」ふたの上に、植木・・これは、練習しないですね。練習しない生徒の話もおもしろいですがこれはエレクトーンの子です。「たまには、練習してこないと~」なんて、いったら「だってお母さんふたの上に洗濯ものとか洋服置いてるから、練習出来ない」「そんな言い訳言わないで、○○ちゃんがたたんであげたらいいじゃん。お母さん喜ぶよ~」どこのお家も、似たりよったり??気持はわかります♪確かにエレクトーンの蓋の高さ、ちょっと、洋服おきやすい高さではあるんですが・・弾きやすくしておいてあげるのも、ご家庭の作戦の一つかもしれないですね♪
2008年04月25日
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今日はたまたま、息子とは違う学校の友人、小学3年生のママと話しました。どうやら、学校音楽に憤慨してました。音楽の、「講師」として、の音楽の先生。男性の、50代近い先生のようです。とてもいい声の先生だ。という話です。担任はお持ちになっていない、先生。見学をされたようです。初授業を。その、ママは。授業は、突然、親指と人差指と中指を立てて、生徒たちに向けて、「ば~ん!!」「・・・」「この指、みんな口に入れて。そう、そのくらいの口の大きさで歌う!!はい、バーン」なるほどな~そうそう、そのくらい大きな口で歌わないとね。ママが言うには、完全子どもたちは、どうやら、最初からどん引きの模様。そして、「あ~~」「あ~~」発声練習のようです。先生、色々考えられているようです(^-^)しかし、子どもは、どん引きだ。と、いっています。そして、発声が終わったら、学校基準の、勉強、5線の名前。第1線、第2線・・・授業が終わるころ、「春の小川」を歌う事になったようです。しかし、「は~~るの・・」「違う!バーンの口」「は~る・・」「それも違う!!」それの繰り返し後、たった1回、春の小川を歌って、キンコンカンコン。どうやら、沢山沢山歌っていた前年度の先生とはカラーの違う先生だったらしく、音楽授業を楽しみにしていた、子どもたちはがっかりしていたっていう話を、普通の友人関係ママからききました。1回しか歌えなかった音楽授業が、つまらなくてつまらなくて。なんて話をしていました。子どもたちも、消化不良。これは学校の、音楽授業の話です。でも、レッスンでも言えますね。その音楽の先生、とても大切なお話しされています。年齢に適した。レッスンでも、弾く事はやっぱり楽しい。そして、練習してない日は歌う。とか、実践は必須ですね。その先生の授業の進め方も、すごくすご~くわかる。ママや子どもの文句もわかる。その間・・なんですね。学校の音楽、授業の進め方、難しそうだな。授業として?音楽として?楽しみとして???学校の音楽の先生も、これは大変そう。提示の方法・・悩みそうです。音楽も算数も国語も、極めるならつらい事もある。我慢も世の中には大切。しかし・・ウキウキ感。この提示力。いい興味づけは、知識欲もやる気もわいてきます。やっぱり、提示力、大切だなと思いました。この部分が、優秀なピアニストが指導が上手いとは限らない。ってところなんですね。まあ、ちょっとした世間話です。
2008年04月24日
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基本的には、「怒る」という事はありません。そういえば。暴れんぼうタイプには、声は大きくなりますが、怒る。はそうないです。いや・・若い時はもう少し怒っていた気もします。途方に暮れるくらいの暴れん坊の男の子。どう対処しようか。そんな時に、怒った方が効果があるのか、優し方がいいのか・・結局、怒ってもはじまらないんです。優しいだけでも聞いてくれないですから。ほんとに、かけひき。そんな事もあります。経験済みです・・・ただ、小学生くらいに絶対に怒る時。私のレッスンでは、アンサンブルもしくは連弾は必須です。発表会に向けてと、長い休み期間。元気な男の子も、プライドの高い女の子も、アンサンブルで、自分以外の子が間違うと、「あ~~間違えた~~!!」と、茶化したり露骨にいやな顔をしたり。も、ある。この部分は、絶対に怒ります。多分、はじめて怒られると生徒はびっくりかも。ここは、外せない部分なんです。私は。そして・・演説?「アンサンブルは一人がうまくてもだめなの!上手な人はフォローができるんだよ。相手が間違えたと思ったら、相手の分まで弾いてあげるくらいじゃなくちゃ、全然上手くないじゃん。みんなで1曲仕上げるのはそういうこと!!」結構し~んとしちゃいます(^-^)アンサンブルや連弾は、結局即席チームだから、絶対にレベルは一緒ではない。パートは工夫しますが、出来不出来は差があります。しかも、「あ~間違えた~~」っていう子には、「じゃ~、君は絶対間違いないんだよ。絶対絶対、間違えないでよ!!」あえてプレッシャー与えます。私のレッスンでは、アンサンブルはお楽しみ&刺激タイム。楽しくなくては意味がない。相手の演奏を聞いて、あわせたり、優しい気持ちもなくちゃ連弾なんかできない。出来る子は、そういう一歩進んだ経験もしてほしい。逆に、まだまだのんびりさんは、アンサンブルや連弾で、相手に迷惑かけてられない、とちょっと奮起もしてほしい。この部分は外せない、重要事項です。私にとって。音楽、あわせる経験は楽しいのもあるけど、結構深いです。相手の音を聴く。注意深く聞かなければならない。そういう経験をすればするほど、やっぱり自分の音も聞こえてくるもの。アンサンブルは、楽しい中にも、深~い秘密が隠されているものだと、思っています♪
2008年04月23日
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生徒には「学校では弾くことないの??バンバン弾いちゃいな~~!!」あおっています。それが、ピアノの子ももちろん、エレクトーンの子にも「なんとかなるから、ピアノ伴奏立候補しちゃいなよ~!!」無責任にもあおります。とりあえず、あおってみます。できたら、小学生でそのような機会があるなら、曲もそんなに難しくない。中学生、高校生になると、ピアノを真剣に取り組んでる子との差が激しくなる。だから、その前に。やってしまおうよ!の勢いで、「あおって」います。生徒達の話を聞くと、ほんとにおもしろい。学校によっては、小学校から音楽のイベントに力を入れていて、何かと、子どもたちのピアノ伴奏の出番が多かったりする学校もあれば、伴奏者の選出方法も見事に誰もやりたがらなくて、押し付け合い?の学校もあったり。オーディション方式!の学校もあったり。順番制だったり。色々のようです。学校の伴奏は、やっぱり、クラスの花形です。そんな経験、子どもたちは、今しか作れない経験。たった1回の経験でも、いい思い出になる。しかも、自信だってつく。こんないい経験のチャンス、やってみなければ面白くない♪だから、あおるんです。そして、やろうと思うのは本人。やろうと思ったら、本人が自力で取り組みますから、いいんです。自信なさそうな子も、エレクトーンの子にも、伴奏やる事になったら、レッスンでも練習するから大丈夫大丈夫!!?なんとかなる。しかし、どうやら、学校ではバトルのようですね。私の生徒の中では、立候補したらすぐに決まる学校は少数。「オーディション方式」なんだか、恐ろしい・・響きその話も学校により様々で、生徒に聞くと「担任の先生が決めるんだけど、全然ピアノ弾けない先生!!」「じゃ~間違っても平気じゃない」「多分音符分かんないと思う」とか。一応2名選出して、当日に上手な方が弾く。とか、恐ろしい・・2名はわかります。風邪ひいたりしますから。当日上手な方って・・・学校は、競争がふつうにありますね。やっぱり、私学女子校系だと、「クラスほとんどが立候補するから、多分○○ちゃんっていう子が上手いから・・」毎回、常連の伴奏者がいる模様。この子の学校は、完全にオーディション形式。音楽の先生が立ち合いで。どうやらご年配の厳しそうな!その後のレッスンで、どうやら選ばれなくて、泣いて悔しがっていました。みんな、ドラマチックです♪そんなドラマの一員になるのも、いい。ラッキーにも、立候補すれば割合弾くチャンスに恵まれやすい学校。そんな場合、エレクトーンの子も、ちょっと心配!な子も、伴奏する事になった生徒もいます。あおってしまった手前、レッスンしますよ。エレクトーンの子は、突然ピアノを披露するのは苦しいですね。でも、いいんです。このきっかけで、レッスンは完全ピアノ伴奏曲のみになりますが、こういうきっかけは、私から見たら、ほんとにちょうどいい。学校の披露するための練習時間は短い。例えば、今日楽譜持ってきて来月は本番。相当、バトルでヘビーなレッスンですが、本人も学校で恥はかきたくないから、音符読みは、しっかりやってきます。だから、結局何とかなる。しかも、あとは学校の先生にお任せです。すごく、危険な、というか心配な男の子は、私のあおりの結果、どうやら、立候補してしまったようです。そうしたら、みんな立候補は女子ばかりだったから、今回は。という事で、すんなり、その男の子に。でも、曲は、笛の伴奏だったようで、とりあえず茶色のこびん。なんとかいける。しかし、レッスンで、弾けはするものの、自分の、自由すぎるテンポ!間違えたら、弾き直したり(T_T)「いいのいいの!間違えても突破していいんだよ~。やり直したら笛はどうする!?」そして、私は彼のカラオケ?で歌います。「早い早い、もっと私を歌いやすくするんだよ~。私の歌きいて。」とか、いいながら、苦戦しましたが・・・すっかり、彼は味をしめ・・定期的に「こんどこれ学校で弾く~」と、すっかり伴奏のためのレッスンばかりですが、曲も難しくなっていっています。でも、彼は、どうやら学校のライフワークになっている模様。普段のレッスン曲なんてめったにしないくらい。でも、寄り道?しても、確実に上達していっています。こんな経験、音楽仕事にしないと、伴奏するってこと学生時代を除いてないんですよ。もっとうまくなったら・・なんて言っている間に大人になっちゃう。なんとかなる。発表会ではない場所で、披露するなんて素敵な経験。新学年になったことだし、また、みんなをあおってみよう。と計画中です。実際あおるのもドキドキなんですが・・
2008年04月23日
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ちらしをじっくりみたその日から、確実に・・「ラ・フォル・ジュルネ」の事で、頭がいっぱいです。先日の、生徒のレッスンでも、我慢できずにこんなコンサートがあるんだよ。と、宣伝マンでもないのに、宣伝しました。つい、そのお母様にも、連休中いかれてもいいかもしれないですよ。宣伝してしまいました。それなりのクラシックファンか、誰かに誘われないと、なかなかコンサートも、何を見ていいかわからない。考えたら、このコンサートは、1公演45分くらい。そして、価格もお手頃。生徒にお勧めするのはもってこいです。自分が行きたいばかり考えていたけれども、生徒に勧めなくては♪今更気づき、チラシを大量もらって、今日から、何気なく生徒に配ろうかと、決意中です♪よく、生徒達には「どんどんコンサートは行った方がいい」といっています。と、いっても、たいていのご家庭は、そうそうばんばん行かれているご家庭、少ないように思います。やはり我慢できずに、行くことに決めました。今年は、家族で行こう。一人で優雅はあきらめよう。家族で行くなら・・・・わかりやすい、序曲ばかりのオケは必須にしよう♪そして、次のはしごはシューベルトのソナタにしようか、連弾もすてがたい♪それは私が一人で見て、父子達は、散歩してもらって、それから合流してお昼食べて~♪妄想しました(*^_^*)家族の楽しみもあり、優雅に一人もあり。ニヤニヤです。しかし!すでに、序曲のチケットは売り切れでした。5000席もあるのに!みんな考えることは同じだな~家族連れで、なんとなく気軽に見ようと思うなら、つい序曲とかに走りそうですね。まあ、しかたない。他のあいているものに変更しました。久しぶりに楽しみワクワクです♪家族で楽しめる方が、音楽はきっともっと楽しい。お祭り。クラシックのお祭り。熱いですね!
2008年04月22日
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とってもつまらない話です。思い出してしまったので、書く事にしました。つまらない思いでが、試験官をやっていて一つあります。試験は、2人でおこなっていて、「はじめまして」が大半です。だから、ペアの試験官が、いくつなのかとか、わかりません。ベテランなのか新人なのかも、言いださない限りわかりません。新人の時は「はじめてです。色々教えてください」先に言ってました。もちろん、言われる事も、今は、あります。言われなければ、特に「お互い」「試験官同志」協力し合って試験を遂行するまでです。年齢って、結構わからないものですね。25歳くらいから40歳くらいなんて、わからない時もありです。年齢って、私にはあんまり関係ないです。(とりあえず、若くはなりたいですけど(*^_^*))当然仕事でも、あんまり年齢にこだわった事はありません。若い先生でも、年齢重ねた先生でも、素敵な先生もいれば、困った先生もいるし、経験は大事だけど、頭の固い先生もいれば、逆に若いのに、色々よく知っている先生もいたり、年齢、あんまり関係ない気もします。おばあちゃんの知恵袋じゃないですが、経験は、大切だな。とは最近思いますが、ふりかざしてもはじまらない。はじめて会う生徒は、はじめてなんですから、まあ、「はじめて」なんですよ。経験はあっても、はじめて は はじめて。私は、年を重ねても柔軟に考えていきたいな。が目標です。で、ある試験官当日。この日も「はじめまして」の先生でした。例えば、生徒に問題を出す時聴奏の問題で弾いたり、伴奏づけの問題でメロディーを弾いたり。なんかしら弾きます。そして、生徒に講評としてアドバイスをします。で、問題は同じでも、先生によって、早く弾く先生もいれば、ゆっくり弾く先生もいたり、その先生の多少の感覚はあります。そして、生徒の様子も見ながらなので、様々です。もちろん、試験の講評も、様々。でも、結局注意点は同じようになります。注目すべき点は、誰が聞いても気になるところは気になるもの。どんな試験官でも、合否は、結局変わらない。よく、試験官 優しかった。怖かった。とか、生徒達は報告してくれますが、優しくても怖くても、結果はおんなじなんですけどね(^-^)そのペアの試験官。年齢は同じくらいか私よりちょっと若いかな?そんな感じでした。しかし、「おはようございます」の、はじめから、やけに上から目線!そういう先生、結構多いので(*^_^*)まあ、そういうタイプの先生か~程度でした。しかし、どうも、上から目線。受験者にも、結構きつい口調。まあ、そのての、きつい先生なんだな~。しかし、極めつけ・・「もう少し、さっきのテンポは速く弾く方がいいですね!」「????」(え~~断定??むしろ、お、おもしろい事いうな~)さすがに、びっくり。命令されてしまいました(*^_^*)大した、こだわるべきところではない部分。なぜ、注目したい?事柄です。その部分の決まりはなくて、各自のニュアンスです。「でも、この場合は生徒さんの雰囲気から、あまり速いのはよくないと思いますけど」と、反論させて頂きました(*^_^*)確信を持って。ひっかかりましたよ。この命令?には。なぜ、命令??この展開はなんだろう??で、おひる休憩。一緒にランチを取ります。たいていの話題は、試験の話だったり、お店の話だったり、たわいのない会話をします。やっぱり、何年目?とか、年齢と経験年数の話も、時にはでます。そのペアの試験官の、はじめの会話が、年齢。なんか読めてきました♪ ペア「まだ、先生、お若いから~いいですね~」 私 「いいえ、若くないですよ。子どもも幼稚園だし」←当時 ペア「え~~結婚してるの?ずいぶんはやくない??」 私 「はやくないですよ。結構歳はいってますよ」 ペア「・・新人の先生では・・ないん ですか ?ところで何年目??」 私 「全然新人じゃないですよ(笑)。貫禄ないですよね。○年目ですよ。結構長いです」 ペア「・・・・」私の方が、3つほど年上でした。そして、講師歴は、もっと長かった。歳、いってるんですよ。結構。その後のお昼タイムは、普通に会話して、生徒の話をしたり、○○先生知ってるとか知らないとか、ごくごく普通に、突然の敬語の会話にシフトされていきました。どうやら、私を新人だと思い、ベテラン風を吹かせてしまった。という、単純な話です。でも、はじめて会うペアの人に、年齢どうこうで、貫禄なんか出さなくてもいい。受験者を威圧する事も、私には全く不要。そして、午後の試験では、やけに、私の講評も納得して大げさにうなずいたり。てきぱき、ドア開けてくれたり。なんだかお姫様になった気分で、へんな気持ちでした。とまどいました。受験者には、まあ、きつい口調は変わらなかったですが・なんか後味悪い、試験官仕事でした。「手のひら返し」ってこういう事?ですね♪これは、仕事とは関係ないですね。年齢で判断するって、無意味な気がします。年齢重ねても、頭の固い威圧ばかりする先生になるのは、よそう。固~く固~~く誓った試験官の仕事でした(^-^)とりあえず、若く見られたから、喜ぶことにしておこう。そんな、ある日の試験官話です。
2008年04月21日
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企業の大人の音楽教室をずいぶん受け持っていた事がありました。その中で、わりとご年配の方の多くは「ピアノをやるとボケないっていうので~」結構、皆さんご自身の事なので、こんな風によく、おっしゃってましたね。なんとなく断片的にはよくご存知で、ピアノを「健康のためと、音楽が好きで、若い時からあこがれていて」そんな方、多かったように思います。「健康のため」現実は、どこがどう健康なんでしょう??実際、同じ姿勢をして目を凝らして、むしろ、体に悪い、腰にくる~。なんて感じもしますが・・私は大脳科学者ではないので、詳しい事はよくわかりません。私が勉強した範囲しかわかりませんが、でも、右手を使うと、左脳は活発に左手を使うと、右脳は活発に両手を使うと、全部活発♪しかも、ピアノのペダルやエレクトーンのペダルで、足も使う!複雑な細かい動きは、脳を活発にさせるそうです。そして、この動きの回路は、使えば使うほど今まで使われなかった回路が通って、どんどん回路がパワーアップして、脳が活性化するようです。しかし、使わないと回路は閉鎖に向かうので、「日々の練習」はとてもよい、らしいです♪また、ストレス。ストレスは、普段しなれないことをするとストレスがかかります。人には「多少」のストレスは大切です。いわゆる緊張感もそのひとつなんでしょうか。気が張らないと、やる気パワーもでないし。ピアノは、利き手ではない手も使います。これは、脳にとっては、ほどよいストレスのようで、この「ストレス」を撃退したいために、ストレス対抗物質が分泌されるようです。そのストレス対抗物質が、体の免疫の一つになっている。という話です。日々、新しい曲を仕上げたりするストレスと、ストレス慣れ。これは、とっても脳に免疫づくりトレーニングになっているという話です♪毎日練習して、脳を活性化♪新しい曲をしあげる過程が、免疫力をつくる♪この繰り返しが、ストレスに対抗できるパワーをつける♪確かに、私の生徒たちを見ていると、なんだかとっても賢い子ばかりに見えます。そして、お休みもしないで元気いっぱい♪私自身を見ると、結構ストレスには強い気もする。ピアノはいいこといっぱいなんですよ。きっと(*^_^*)
2008年04月20日
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ピアノといえば、ショパン。ショパンの友人?といえばリスト。なんとなく、ほんの少しピアノに真剣に取り組んだ経験があれば、あいまいなこの図式。そうそう。だと思います。よく音楽史でも、また現代の、ちょっとしたコラムでも、音楽界のイケメン二人「ショパンとリストは・・」なんて冒頭からはじまる文もよく目にします。実際イケメンだったかは、なんだかわかりませんが、ショパンは、なんかしょんぼり顔している絵が多いけど、リストは、なんだか強そうな、自信ありそうな顔だな、とよく思います♪リスト・・まだ高校生くらいの頃は、曲は知っていても、なんだか何にもよく知りませんでした。はじめて「パガニーニよる超絶技巧練習曲集」という楽譜があるのを知った時、(有名な「ラ・カンパネラ」が入っている曲集です。)バイオリンの「パガニーニ」は、名前は知っていた。あんまり深く知りたいと思わなかったけど、なんで「パガニーニ」なんだろう。あとから知った話で誇り高そうな、リスト。そんなリストも大失恋で、音楽活動を中断していた時期があったとか。その失恋の痛みすら吹き飛ばすほどの、パガニーニの演奏を見て、またまたピアノに目覚めたという話。そして「ピアノ界のパガニーニ」を目指したという話。そして、この曲集が誕生したという話でした。きっと、パガニーニの超絶技巧のバイオリンの演奏見て、失恋なんてしてる場合じゃない!!なんて奮起したんだろうな~。背景聞いてしまうと、なるほどなるほど!なんか、奮起してる!ふりきってる!!熱い!曲ばかり♪いいな~~♪男の人は、女の人よりも打たれ弱いって言われてますが、大失恋の苦しみをピアノに当たるなんて、お酒飲んでのたまわるより、はるかに健全♪若い時の失恋の痛みは、リストの曲をチャレンジして、ついでに、大曲弾けるようになったら、ラッキー。弾けなくても、じっくり聴くのもあり。健全に失恋の痛みを曲を弾くパワーにかえてしまうは大ありですね♪今大学生あたり。いいかもしれない(*^_^*)さすがに失恋したかしてないかはレッスンでは話題になりませんが、元気がなかったら、そんな時かも?すかさず、そんな時は「リスト」を提示しまおうかな??
2008年04月20日
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昨日ちょっと出かけた場所に来月開催の、「ラ・フォル・ジュルネ」のちらしが大量にありました。もちろん手にとって、あ~いきたいな~。って思いました。簡単に言うと、クラシック音楽のお祭りで、今年のテーマはシューベルト。1日中7つのホールで、なんかしら演奏されていて、1公演45分くらいなので、どんどん、ハシゴもできて、たいてい、クラシックコンサートは小さい子ども不可だけども、これは、0歳以上、3歳以上・・と誰でも楽しめる。っていう話です。2005年から毎年行っている「おまつり」です。今年の東京では、国際フォーラムでゴールデンウィークあたりに開催です。当然♪1日がかりでいきたいですよ(^-^)しかし、実際・・ほんとに、最近、数年、コンサートなるものはいっていない。チケットをきちんと買って、その日を心待ちにして、っていうのがない。子どもがうまれて、現実的に、仕事もしていたので、優先的に、自分の仕事へいく。これが現実精一杯。子どもが幼児あたりは、「子どものためのコンサート」これは、時間があえばよくいきました。有名な曲や「さんぽ」とかがあったり。映像とともに演奏のコンサートだったり。私の以前の住まいは、近くにビルが沢山あって、そのビルの広場や、会場でサラリーマンやOL対象に、無料のランチコンサートがあったり、野外のコンサートがあったり、よく、いきました。しかも、「子どものための・・」は格安で、お財布にも嬉しい♪野外コンサートは、子どもがぐずっても平気だし。かならず「おしっこ!」とかある。むしろ、1歳あたりのころは、友人のライブにもいっちゃいました。誘われて、子連れのことわりもつけて。さすがに、子連れで夜のJAZZライブは、まわりのお客さんに、「雰囲気」的にがっかりさせちゃまずいので、まだ「いつも寝ている」ようなおとなしい状況の時のみ、こっそりいきました♪でも、子連れ。やっぱり、子連れなんですよね。私の場合は、ゆったり感はないな。あわただしく、「あ~なんとか見れて良かった」でした。ヘビーな「子育て」も、息子が幼稚園になったら、小学生になったら。なんて思っていたら、よく考えたら、コンサートは夜が多い♪私の仕事は、音楽教室なので、いつも、息子が帰宅したあたりから仕事で、夜寝る前に帰宅が、仕事時間。毎日仕事しているわけではないけど仕事がない時は、ない時で、やることはあり。そう、毎日夜はいつもいないお母さんになるのは勇気もいる。夜、家を空けるって事は、我が家の場合、同居ではないので、わざわざ、母にきてもらわないとならない。私の仕事でいつも来てくれている母に、またさらに来てもらうのも結構躊躇します。家の夫の帰宅時間は、遅い。そんな現実的に厳しい時間。時間をやりくりしてまで、コンサートに♪のパワーはなかったです。そろそろ、いきたいな~。自分のために。はしごして、シューベルト。楽しそうだな。考えたらワクワク♪子どものぐずりとか「おかあさんトイレ」「おかあさんおなかすいた」「つまんない!!」これは、なしにして。一人で優雅に行きたいな~。ゴールデンウィーク中。夫は仕事休みかな??しかし、夫は昼寝男だから、息子と夫を残して出かけたとき帰宅した、部屋の嵐・・これを見ると・・すてきな音楽の余韻が吹き飛ぶ。実家に息子をお泊りさせようか??子育て中のお母さんは、やっぱりみんな大変ですね。なんだかんだで。コンサート一つ行くのにも「行く」だけでなくて、そのまわりの日常の事があって、お願いすればすむけども、「お願い」もしなくちゃならないし。でも今年はちょっとメラメラしてます。「一人で優雅に」計画してみよう(^-^)
2008年04月20日
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息子は、小学生です。担任も、4月からかわりました。最近、ようやく←!?息子に教えるピアノも、定着感もでつつ、綱渡り感もありつつ・・まあ、なんとか、のんびり教えています。私は、自分の仕事とプライベートは分けたいタイプ。自宅教室や、自分や息子の友人関係はできたら教えるのはさけたいタイプ。私の生徒達は、長い子が多いので、私が結婚した時も出産のときも、知っています。だから、たまに、保護者の方も「そろそろ息子さん、一緒に発表会でられないんですか??」「いえ、うちは、どうやら、だめみたいですよ~」「そんなこと、先生の息子さんならきっと~・・」「いえいえ、ほんとに・・」「いや、そんなこと・・・」押し問答・・・・そんな、心優しい保護者の方たち。あの・・でも・・ほんとに、だめなんですけど~。ようやく楽しんできた息子(^-^)私から見たら、「いい感じ」←楽しみ方が。さすがに「ピアノやろうよ」は、自分からまだ、言ってこないですが、「間違うやつやって~♪」は言います。ほぼ毎日。これは・・わざと間違う曲がお気に入りなんですよ。幼稚なんですが(T_T)例えば、ドド ソソ ララ ソ~ のきらきら星。わざと ドド ソソ ララ ♯ファ~~!←!しかもフォルテで。大爆笑です。結構しつこく大爆笑。「もっとほかのもやって~~(笑)(笑)」4,5曲間違う曲をやってから、ここのところ結構毎日近く作曲者あてをやっています。有名どころを。モーツアルトやバッハやチャイコとかを。これはせがみます。冒頭しか弾きませんが。「ドレミファドン」のようですが・・←お若い方はわからないですね。子どもは、おもしろい。結局ご褒美シールも嬉しいし、クイズも嬉しい。その中で「時の踊り」作曲者ポンキエルリ←この名前は多分息子は笑う。問題出して、教えたら、「ポンキエルリ」はまっています。予想通り「ポンキエルリ??(笑)」やすい、やすすぎる、息子です。でも、楽しそうだな(^-^)昨日は相当、やったんですよね。作曲者あてクイズ。こっちが疲れるくらい。じゃあ、そろそろ弾こう。そして、地味に息子のレッスンでした。レッスンと言えるのか・・まあピアノで遊びました。今日は、用事があって学校まで行きました。担任にも、ちらっと会ったので、「お世話になってます」軽くお辞儀をしたんですが、逆に先生がおっかけていらして「おかあさん!!今日は、朝の会で昨日の出来事を発表するかかりだったんですが、○○クン、昨日はお母さんがベートーベンやショパンやバッハを沢山弾いてくれて、お母さんのピアノは全部すてきで大好きです。と元気に発表してましたよ~。いいですね。いい音楽は心を育てますから、素晴らしいですね。音楽は心にいいですからね~これからもいい心を育ててあげてください!」ちょっと嬉しい。いつも、「ちょっとお母さんピアノうるさい」っていっていたのに。サンキュー☆ほめてくれたのかな??でも、先生、熱いです(*^_^*)音楽は心を育てるのですね!そう、面と向かって言われるとなんか恥ずかしい。音楽で、心が育つか~。う~ん。いい言葉だな。息子のピアノは微妙なので、ちょっと心を育てるのを重視しようかな。でも、心を育てるいい言葉だけど、莫大に難しい言葉じゃないでしょうか?深く考えないようにしよう♪とにかく音楽は、心にいいらしい。
2008年04月18日
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息子を学校に送り出して、一心不乱に?ピアノを弾きました。今日は外も大雨なので、予定した買い物はやめておこう。その、のってきた小学5年生の男の子は「ショパンワルツロ短調」にするつもりで、その曲をウォーミングアップで、弾き出したら、とまらない・・。この曲は、思い出せばいつも男の子に弾かせている。発表会。発表会の曲決めのつもりが、結局、あ~この曲ここがきれいだな。とか、これはあの子が発表会で弾いたんだよな。と思いながら、ついつい、自分の楽しみになってしまって・・いつもいつも、「おぉぉぉ・・生徒の曲、曲、探さなくては・・」に、なってしまいます。この曲は、昔レッスンで私も弾きました。ただ、子どもの時は、単純に「短調」なので、そうのめりこめなかった。・・単純なので。この曲は、有名な部類にはいるし、まあ、弾きやすい部類にもはいるんだろう。折々に、生徒にも弾かせるので、なじみのある曲。今日は、なんだか、思い出したようにまたとまらなくなった。止まらないと、私はしつこい。永遠リピートしてしまう。ふと気付きましたが、こういう生徒の曲決めで、何度となく一人で永遠リピートする時。なんか、うまくなってる??!(*^_^*)気がします。自分が(*^_^*)弾けば弾くほど、違った見方になってくる。経験重ねると、なんか気もちの入り方が、同じ曲でも全然違う。違う感覚を発見すると、おもしろくなってリピートしてしまいます。今更??感はあるのですが、私には、今更はないな。ムラムラした時は、絶対発見があって、ちょっと上手になる。生徒のための曲、はりきって家で弾くのは私は「あり」です。音楽おもしろい。ピアノおもしろい。やっぱり。よく、私が計画している一つに生徒が例えば小学低学年で頑張って弾いたエリーゼ。その生徒が中学生になってもう一度レッスンしたい。さらにその生徒が大人になって、またレッスンしたい。絶対に進化しています。まだ、そういうレッスンは、やっぱり日々のレッスンにおわれてなかなかないですが。生徒の進化と同じくらい、私もまだまだ進化していきたい。生徒のレッスンと一緒に、やっぱり私も教えてもらっているんだな。まずい・・ショパンワルツロ短調で感慨深くなっている場合ではないです・・発表会曲、もうひと探し♪
2008年04月18日
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平成21年から、新しい学習指導要領になる。随分、宣伝?されていますね。新講師時代、およそ20年「近く」前、生徒達は、わりと、私の子ども時代と、そう変わらない感覚でした。数年すると、学校が週休2日になって、ママ達も、だんだん私の年齢と近くなってレッスンのお休みも、結構「旅行に行くので、学校もやすんでます♪」なんて、進歩的?なママ達も増え??塾通いが、当然のごとく、ヘビーな子たちが増えてきたな。という、印象もあります。最初の頃は、レッスン時間が多少押しても、なんてことない感覚でした。でも、だんだんと、レッスン終わってそのまま、車でお家の人が迎えにきて塾へ直行。多くなったな、なんて思った事もありました。いわゆる「ゆとり世代」と言われている時代。ふりかえると、「あのこたち」の時代が「ゆとり世代」といわれてるんだ~。ほんの少し、納得もあり。また、大きな変化があるのかな??ヨーロッパのどこかの国のある学校では、学校の音楽の授業を減らす(なくす?)事にしたら、学校が荒れてきた。だから、音楽の授業を復活させた。という話を、以前テレビで見た事があります。どこの国の話か、覚えてないので、ちょっと残念。今回の、平成21年からの指導要領。どんな風にかわるんだろう。結構、お役所の言う話と、現実は、ずれている事もある。変わった。といっても、現実は変わっていない事もある。その中で、私がやっぱり気になるのは「音楽」どうやら、音楽の時間数は変わらない事になっていた。補足で「伝統や文化に関する教育を充実します」の項目の中に「唱歌や和楽器の学習を充実します」と書いてありました。私の生徒たちの必須!?、「音楽検定をできるだけ受ける」事にしています。音楽検定には、必ず和楽器の事が出ている。そして、私の反省事項として、ある時外国の方と話す時に、音楽教えているのに、日本の音楽語れなかった、恥ずかしい、さみしい思い出もある。国際化で、小学生で英語が必修になるという話。英語も大事だとなんとなく思いますが、(私が英語苦手なので多くは語れませんが(*^_^*))だったら、日本で生まれて、生活しているならば、当然、日本の文化は必要ですね。クラシックの基本の、ヨーロッパの作曲者。確かにピアノはヨーロッパ育ち。当然ヨーロッパ音楽を、結局学びますが、自国の音楽。指導要領がいい悪いはわかりませんが、学ぶのはいいな。ここ数年、やけに、流行り曲が教科書に載っている。それは、時代の流れだから、ありだとは思うんですが、どんどん、日本の唱歌は削られていた。日本人で有名な作曲者や音楽家、武満徹や、滝廉太郎も山田耕作も・・きちんと学校で学ぶのは大事かな。と思います。私自身、和楽器は語れませんが、最近、もっと知りたいと思っていたところ。日本の音楽の文化。後世に伝えていくのは、今の生徒たちなのかも♪またまた、長い休みの期間限定、単発恒例グループレッスン、でやりたい事柄。増えそうな予感です♪その前に、まずは私。ですね~。
2008年04月17日
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昨日は、春休みあたりから、なんだかぐ~~んと急にのってきた男の子のレッスンです。前回のレッスンは春休み中。今日は、新学年、5年生になっています。レッスンは継続なので、「新」ってないですが、やっぱり生徒たち、新学年になったばかりの時は、なんだかはりきっています。その、男の子、たらたら、たらたら、ほんとにたらたら。レッスンしていました。楽譜は忘れる。今、練習してる曲すら、「今何の曲だっけ?」いつも泥んこで来る。まあ、よくいる男の子です。お母さんも、いつも、「この子は、ほんとに、きかないですから、たたいてもいいです!!」←たたくって・・そんな、子でした。弾けなければイライラするし、鍵盤はたたくしいいだしたら、きりない、暴れん坊タイプです。でも、結構恥ずかしがり屋で、ここぞという時に褒めると、ほんとに嬉しい顔を隠すように?満面の笑み♪春休み恒例のグループレッスンで、なんだか急に初見やら、アンサンブルやら、やけに音符よみが早い♪基本の事を聞いても、ぱっちり答えてくれていた春休み。練習は、なかなか、というかほとんどしてこないんですが、年末くらいから、いい兆候はありました。本人は、きちんとレッスンに取り組む自分は恥ずかしいと思っている。でもある日、お母さんが珍しく迎えにいらして「あの、エンターティナーだと思うんですが、なんか学校で誰かが弾いて弾きたいっていうんですが、楽譜・・簡単なものでいいので、あったらやりたいというのですが、こんな時だけお母さん言ってくれ。って」本人は、知らんぷり顔で、恥ずかしそうにそっぽ向いています。いままで、自分で積極的に「何か」を申し出る子じゃ、全然ない。だから、恥ずかしかったみたいです。確かに優しいバージョンのものでしたが、こんないい時のがしちゃまずい。即日郵便で送りましたよ。郵便で送られたら、さすがに本人も、むしろ、あせる。翌週、確かに優しいバージョンですが、弾いてあった。ふ~~ん。にやりですよ。私が。そして、今回の春休み。絶対、本人も、あのグループレッスンで、多分、自信がついているはず。その後の、昨日のレッスンです。ためしに、その子の前のレッスンを、中学生のお姉さんにしてみました。今日のレッスン会場は、時間になったら、教室にはいってくるパターン。だから、前の子のレッスンが少し見れるんですよね。ちょうど、その男の子が入って来たときに、「この楽譜見てて、お姉さん弾くから」その男の子のレベルでは、ない、「ショパンのワルツ、OP69-2、ロ短調」の楽譜を渡しました。基本の使用しているテキストは、もっともっと優しいもの。昨年の発表会も、ちょっとした「ポピュラー曲」に、逃げたタイプ。※ポピュラーが逃げではなく、一見、選曲にたよって・・というタイプ 結局弾けないから、なんとかアレンジしつつ、よし、のりきった! そんな、あやしい、あやしい発表会でした。静かに、楽譜見ていました。しかし、落ちつきにかけるので、椅子を、前後にゆらして←よく、学校でひっくり返るような。こういうパターン、弾く方も緊張するから、いいんですよね。そして、その男の子のレッスン。びっくりした~。ナイス♪ナイスすぎる♪♪まあ、ぼろぼろ感はあるものの、冒頭から、調が変わるくらいまでを、初見で弾くんですよ。美しい状態ではなくても、正確に。「み♯」もきちんと「実音ファ」で。これには私もおどろきました(^o^)/おお、いつの間に、そんな弾けるようになったんだろう。ついこの間、ストリーボックの「金の星」が難しすぎたはず。途中で集中も切れて、たらんたらんだったのに。今はのっている。すごくのっている。「君なら、この曲がんばれば弾けると思うよ。かっこいいし、ショパン。今週は宿題だよ。自由に、できるところまで見てくるのが宿題ね!」今週は、宿題、やってくれそうな気がします。次回のレッスンも、その子のミラクルがみれたらいいな~。まあ、期待しないで、待っていよう。長くレッスンしていると、そんな成長の瞬間に立ち会えるのが、やっぱりやめられない元なんですよね。男の子の急な成長。今回もびっくりさせられています。この波にのってしまえ~~の勢いです♪
2008年04月16日
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たまたま、細々ながら、私の場合は音楽にかかわる事が結局仕事になりましたが、今思うと、仕事にしなかったとしても、続けてきてよかった(^-^)と、よく思います。小さいうちは、近所の子も習ってたりして、なんだか当り前のようにレッスンに行き、小さい時の発表会とかでは、やけに家族総出でおしゃれして、参加して、特別な大イベントで、楽しかった。高学年になると、テレビのアイドル歌手とかが気になって、歌っている曲を弾いて、毎日がなんだか楽しくて、学校で披露できる時は、やっぱり学校の先生やお友達に賞賛されて、中学生になると、弾くのは楽しいけど、やっぱり友達と遊びたくて、レッスンにいったり、練習したりする時間、これをなんとか友達との遊び時間にできないだろうか?と考え、高校生になったころは、周りは受験一色になりつつありの中、(結構勉強、まあまあできていたタイプだと思うのですが(*^_^*))英語や数学をやっていても、アドレナリンが出ない!私には、なんで、サインコサイン、覚えて何があるのか?なんて若さゆえの疑問を持ちつつ、ピアノに逃げた!←?お気楽高校生だから、当時のブームにのっかて女の子バンドも組んでみた。サインコサイン覚えるよりも、やっぱり楽しい♪アドレナリンがでるんですよ♪そして、クラスメートの友人から「まだピアノ習っていてうらやましいな~私もやっていればよかった。今さら私には勉強しか残っていないし・・。もう弾けないからな~」私はこの言葉に、やけに納得したんですよね。その時、ピアノが弾けるって事がうらやましがられる事??なんだ。じゃ~もう少ししっかりやっちゃおうかな??なんて単純ですが、思ったんですよ。彼女はとっても勉強がよくできて、大学もとても大変な大学にいって今は弁護士さんです。すばらしいです。でも、いまだに、いいますよ。ピアノ弾けたらな~。って。また習えば?には、やっぱり忙しい毎日でそのまま。という事です。もし、ピアノを、友達と遊びたい。とか、受験で忙しいとかで、やめてしまっていたら、結局復活って、よっぽどじゃないと、しないと思う。受験して中学でも高校でも新しい学校に入ったら、部活だったりアルバイトだったり、まあ、いっか~。きっと、私もそうなっていたかも。つまらない学校の勉強しているときも、かたわらにピアノがあって、まともな練習はしなくても!結構たらたらしながらも、楽しみがあって、学校の勉強に嫌気がさした時には、ピアノに逃げれた←どうかと思いますが・・綱渡りながらも、思春期に音楽に関わりながら生活できたのは、私にとっては、バランスがたもてたように思います。たとえ、一時、逃げ道だとしても。もし、逃げ道がなければ、何をしていたんだろう??いやいやながら勉強がんばってたかな?他の楽しみ見つけてたかな?若さの勢いで学校やめたりしなかったかな???そこはわかりませんが。結局、充実するんですよ。毎日が。私にはピアノがあるから。の思いが確実になって、勉強もモヤモヤせずに、まあ、いいや~♪のお気楽感でした。私は当時、極端でしたから、(きっと若さゆえ)貪欲に弾きましたよ♪あの時代がなければ、仕事には結びつかないくらい。休みの日は、ご飯とお風呂意外はず~~っとピアノかエレクトーンに座っていて、よく弾いてました。そんな極端なのは、よろしくないですが、かたわらに「ピアノ」があるという事は、私には、結局はげみだったんですよね。一時流行りの「自分探し」とか「カルチャーセンターめぐり」とか「合コン三昧♪」とか私には、まったく不要なくらいでした。自分探す前に、新しい曲を弾きたいし、カルチャーセンターいくなら、レッスンにもっと通いたいし、合コン・・は、とりあえずいきましたが・・・三味、するほど時間はない。だって、私には曲が弾く時間がもっとほしかったんですから。なんだかんだで、ピアノが私にとっての日々の生活にどれだけ大切だったか。若い時は、芸術がどうこう、テクニックがどうこう、そんな事はお構いなしでしたが、やっぱり、「何か」特別な、得意な事があるのは、ほんとに人生豊かになる。頼りになる。仕事になったから、音楽やっていてよかった。なんて思いません。「日々の生活」が、音楽やっていてよかったな。って思います。私は目覚めた時期はきっと遅いのかな?と思いますが、音楽は、なかなか先が見えないから、きっと今もまだまだ続けているんです。だから、遅咲きの生徒達も、練習嫌いな生徒達も、かなり不器用な生徒達も、どこで、目覚めるかわからないし、どれだけ心のよりどころになっているかわからない。一般的な結果がでてこない生徒達も、自分自身の中ではすごく大きなものかもしれないし。やっぱり、日々の生活に、あたりまえのように音楽があるのは、私は素敵なことだと思うんです。こう、文章にすると恥ずかしいですが(*^_^*)本格的にがんばっている生徒達は、結果もやっぱり気になるところだと思いますが・・音楽は、「過程」、すごく、大事だと思います。やめないでよかった。続けていてよかった。いまでも、よく思いだします(^-^)
2008年04月16日
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ほんとに、学校の音楽の教科書、写真付きで、美しいです♪結構うっとりします(^-^)中表紙には、たいていの教科書に美しいさくらがぱ~んとあったり。そこに、さくらの詩がかいてあったりするんですが。私の子ども時代と同様、いろんな地域の生徒たちに聞いてもやっぱり、学校ではあんまり教科書は使わないですね。学校でしかできない、合唱や合奏を経験できるのが、一番音楽的にいいな。私がもし、学校の音楽の先生だったとしても、そうするんだろうな。ピアノとかの楽器を習っていない子どもに4分の4拍子とか、アレグロの意味とか、あんまり、意味もなさそうだし。学校では、やっぱり、そういう決まり覚えたりするよりも、皆で歌ったり、踊ったりする方が、はるかに有意義ですね。私もそうでしたが、学校では、音楽とか図工とか体育はやっぱりお楽しみ。せっかくのお楽しみが、暗記せねば時間だったら、つらいな~。この春休みには、学校基準の音楽のプリントを、その学年のまとめとして生徒たちに渡しました。前の話と重複しますが、「やってきてね」ではなくて、聞いたことあるか、ないか?程度に。もし、聞いたことがなければ「あなた達はピアノ習っている音楽家なんだし、学校で勉強しなくても覚えていてもいいんじゃない?」程度です。もちろん、学校では合唱したりすることが一番いい話もします。ヘンに提示すると、「学校の先生教えてくれてない!!」と、言ってしまう子もいそうなので(*^_^*)しかも、学校音楽で覚えている予定?事項、まあ、確かに音楽習っている子は覚えていてもいいな~なんて事柄多いです。例えば、小学4年生では5線の名前や、終止線、などの、「線」の名前覚えている事になっています。5線の一番下から、第一線、第二線・・5線の間を、第一間(かん)、第二間・・と下から、読んでいきますが、まあ、確かにどうでもいい。どうでもいいけど、知っていてもいい。提示した時も「え~こんなの知らない」といいます。でも、「もし、電話で楽譜を伝えるとき、決まりがあった方が便利かもよ」←そんな時なさそう?「う~~んと年配の人にも伝わる話だよ」←これもなさそうですが・・だいぶ昔、新講師あたり、何気なく生徒に「そういえば学校で音楽のテストあるの?どうだった??」「普通だった。お母さんにはピアノ習っているんだから100点とったらっていわれた~」確かに。結構中学生以上の子には、試験問題でわからなければ、聞いてね。なんて言っても、日々の曲レッスンで、うやむやです。学校の音楽とピアノ(エレクトーン)曲レッスンとは、やっぱりちょっと違う。そんな事がきっかけで、少し意識したと思いだします。今は、長い休みあたりには、学年の勉強だったり、最近は音楽検定もできたし、そんなレッスン恒例になりました。私も意識的に「終止線が・・」とか、「言葉」を何気なくだすようになりました。ところで、その、5線の名前は下から読みます。習い出した子から、下から読むように提示すればいいだけなんですよね。レッスンでも。今は集合住宅が主流なので、いわゆる高いドは上から二番目ですが「三階のまんしょんの場所」というように下から読むようにしておけば、別になんて事はない。中学生になると、定期テストがしっかりあります。いきなり、暗記する子も増えますが、理想を言えば、暗記しないで音楽のテストくらいのぞめたらいいな~。確かに、中学校の音楽のテストともなると、学校によりますが、難しいですね。楽器やっていない子に主要3和音とか、苦しいだろうな~。ハ長調とかイ短調とか・・楽器やってない子も試験なんて、ほんとつらそうだな。でも!音楽やってる子には、覚えていていい問題。しかし・・「音名と階名の違い」「移動ドで」とか、普段使わない言葉もやっぱり出てくる・・。ここらへんは、ちょっと言葉を理解したら、音楽やってる子は簡単♪学校の音楽で100点とるのも、いい自信。学校の音楽の成績は、音楽力とは違うと思いますが、これもありですね~。しかも、私学と公立の音楽のテスト内容の違いがすごい!この部分も、気になったことのひとつ。せっかくピアノ習ってるんだから、みんな覚えちゃおうよ~!そんな気持ちもあり。音楽なんて、なんかのきっかけで、夢中になるもの♪いい音楽聴いたときだったり、発表会で上手く弾けたり、憧れの曲が弾けたり、お友達や家族に褒められたり、そして、学校のテストがよかった♪これも、いいきっかけかも!?きっかけなんて何でもいい♪動機が不純でもいい♪音楽やっていて、嬉しい思いが一つでもできたら一番だな~(^-^)しかし、学校教科書。ほんとに美しい♪教科書販売店で300円弱くらい。あれだけ写真満載、情報満載で、この値段。コーヒー1杯より安いなんて♪むしろ、大人が読んだ方が楽しめそう(^-^)
2008年04月15日
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ごほうびシール・・小学3年生くらいまでは、結構、大事なアイテムになっています。習いたての子は、丁寧に、ご褒美シールや、出席シールを「意識して渡す」状況ですが、だんだんレッスンにも慣れてくると、ご褒美シール時間よりも、レッスンが伸びたりして、慌ただしくなって、「先生!シール~!」と催促され、それが続くと3、4年生くらいにあたり、本人も催促がめんどくさくなって、シールが子どもっぽい感じになって「もうマルでいいです」とか、そんな感じでシフトします。だから、私の慌ただしさと、生徒の成長によって、ご褒美シールは終了していきます。ご褒美シールは上手に使うと、やっぱり効果的です。♪100円SHOPで売っている「賞」「よくできました」「もっとがんばろう」シールを買ってきて、基本は「賞」シールはあげません。特別に特別に頑張った時だけあげるようにもったいぶったり。♪結構小さい子には、数時を合わせていくと一つの絵になるようなものとか沢山レッスンにきたらどんどん絵が仕上がるとか。♪特別シールは、「賞」であったり「キャラクター」であったり「キラキラ」であったり。シールは、どの先生も結構やっていますね。今は、「しまじろう」とか「こどもチャレンジ」とかでも、シールはとても効果的に使ってあるので、生徒も当たり前のように?喜びます。シールをあげるだけで、やる気のきっかけになれば、やすいものです(^-^)それはそうと・・男の子。私の生徒だけかもですが・・結構元気な子もおとなしい子も、シールを渡すとなんか、楽譜に細工したがります。たとえば「ダンス」という題名だったら、「ス」にシールはって字を隠し「ダン」だけになって、本人爆笑♪「先生ダンだよこの曲~~(笑)」男の子たち、結構必ず、なんかしたがります。最初の音にシールはったりして。「それじゃ~後から見たらおんぷわかんないよ!」「いいんだよ~(笑)」毎回毎回、デジャヴのように、男の子のレッスン、これが多いんですよ。そして、合格シールでなくて、右手が弾けたらシール、左手が弾けたらシール・・とかの場合、(こういう場合は、わりと集中しずらい子には頻繁に小さい目標設定でシールを渡します)そしていつものように、題名をシールで隠していって題名が全部消えたら、本人大満足します。イラストつきの楽譜でも、女の子は、きちんと題名の横とか隅っこにきれいにシールをはるのに男の子は、シールがキャラクターだったりすると、たとえばイラストが馬だったら、馬に乗せたり、馬の口元にはって食べさせたり!?「みて~食べちゃったよ(笑)」むしろ、男の子の方がシール効果絶大かも?題名隠す、音符隠す、馬に食べさせる・・・・いつもするのは男の子です。私の生徒の場合は、必ずといっていいほど。逆に、女の子はそれをしないですね。しかも・・息子に教えているピアノ。当たり前のように、息子も題名かくしてシールをはります。そして爆笑。またまたデジャヴです。
2008年04月14日
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たまたま、エレクトーンとピアノを両方指導している事で、多いのが「副科」として「ピアノ」をやらねば。という生徒、通算ではとても多いです。簡単に言うと、エレクトーンではかなりハイレベルになって、「音楽」として、ピアノが必要になり、教養として、副科として、指導グレード受験を考えて。このような生徒です。たいていエレクトーンは5級を持っているような子。音楽的な要素や勉強はしっかりしている。しかし、ピアノ経験の絶対数がたりない。譜面はしっかり理解できるけど、楽器に馴れていない。そういう生徒です。一瞬、どこから手をつけていこうか、やっぱり悩みます。エレクトーンを私が教えていて、「そろそろピアノもやろうよ」これなら、様子もわかるので、いいのですが、「エレクトーンやっています。ピアノも始めたいです」と、はじめてレッスンに来た場合。しかも、それなりの大きい子や大人の場合。やっぱり、どこから提示するか、悩みます。私がよく提示するのに、まず「楽器慣れ」をしてもらいたい。譜面も読めるし、うっかり有名曲あたりの「ショパンのワルツ集」あたりを提示すると、最初ははりきってくれていいんですが、だんだんまったりしてきて・・・そういう場合もあります。エレクトーンオンリーで来た子は、グレードはわりと必須で受けてきています。●ためしにピアノグレード6級めざそう ※そうなると、じっくりテキストをしあげるよりも、集中して曲数を仕上げればよいし、 やっぱり、目標が定まるのにもってこいです●コード譜は、お得意なので、コード譜をピアノでひいてもらう ※楽器慣れが目標 盲点で、根音(ルート、Cならドのこと)はたいていベースで弾いている事もあり、 根音を、いわゆる左手の一番低音に持ってくる感覚の練習。 普段弾くベースを鍵盤の低音にもってくる感覚。ここらへんから、手をつけると、わりあい上手くいきます。そうこうしているうちに、楽器慣れもしてきます。そんないい時期に、定番のブルグミュラーやチェルニーあたりを、あえて、楽譜読みはへっちゃらあたりの。「教養」として、「ピアノの一般常識」←?(語弊ありですね)として、まあ、よくあるパターンを、経験しながら、ピアノレッスンの王道パターンをレッスンしていきます。あとは、本人が有名曲をやりたいとか、指導グレードやピアノ5級だったりの目標に沿ってレッスンしていきます。エレクトーンからの転向。彼女達は、(たいてい)とても音楽力がある事が多いです。曲を歌うこと、曲のイメージを出すこと。しかし、楽器慣れしていない。それだけです。ついつい、指の使い方やタッチの仕方が微妙ではあっても、じゃ~、バイエルね。ブルグミュラーね。と、簡単な楽譜だったり、逆に、音符読みとか十分できるから、いきなり大曲だったり、この両方とも、かなり厳しいです。簡単すぎであれば、「やる気」がやっぱりうせるし、彼女たちのよい音楽力もいまいちいかせない。難しすぎるんであれば、指の使い方などで、限界も来て、これまたやる気がうせる。まずは、得意な部分からせめて、6級あたりのグレードを出発点にして曲を弾く楽しみを味わったところで、がっちり王道。このパターンが、今のところ、わりあいスムースにいっています。楽器慣れしたあたりの、指の訓練的な練習曲も、むしろ効果的です。しかし・・転向組。きちんと自分で選択した楽器に取り組んでいるかいないかは、一目瞭然。きちんと自分が選択していた楽器に取り組んでいた生徒は、転向しようがそんなに苦しい部分はないですね。むしろ、やっぱり、個性キラリ☆です♪結局、音楽、きちんと取り組んで、しっかり楽しみを味わうことができる事。大切ですね(^-^)
2008年04月13日
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今日は、わけがあって、意味のない長い電車にゆられてきました。(携帯を先日遠い教室に忘れてきて取りに行っただけなんですが)レッスン前の長旅?は、電車でパワーをつけるために?居眠りしたり、ちょっとした指導の案を考えたりしますが、今日はやることがない。携帯も・・ない。だから、以前から読まねばと思って買ってあった、コラム集を読みました。姿勢の話のコラム集みたいなものです。きちんと読むと、どんな本にもなんでも発見があります。姿勢とか脱力とか、手の形とか全部ひっくるめて、実際教えるって難しいです。初期時代から関わっている生徒なら、流れやくせも、まあ、わかります。しっかり、へんな姿勢が出来上がっている子を後から受け持つと、なかなかなおすのに苦労する事も多々ありです。姿勢姿勢!で攻め立てたら、これまたレッスンはストレッチのようで音楽できないし、様子と状態みながらですね。その本には、姿勢の事をたくさん書いてあって、なるほどなるほど。でした。ご丁寧に、ペダルを踏むときは足の親指と人差し指の間あたりの肉が盛り上がってるところで踏むようなイメージだ。とか。すごく、ふんふんと思いながら読みました。が、でも、こういう姿勢の事とか、言葉で伝えるのは大変ですね。図解つきでしたが、和音の場合は、ひいたら、指で留めず、腕に力を移動し・・・などと書いてある。難しいですね。言葉。結局生徒の脱力や姿勢は、その生徒がわかるようにあえて、貧相な言葉を使って「それじゃ、下手そうに見えるから、こうするとプロっぽい」とか、情緒たっぷりの子には「妖精がのっていて~」とか、体力ばんばん、部活ばりばりの子には「テニスやる時のスマッシュみたいに、ここは・・」とか結局、その子に合わせて伝えていったり、様子見ながら伝えるわけです。レッスンするのって、結局生徒に対してわかりやすい響きやすい言葉を選択したり、いかに、デフォルメして、見本をしめしたり、自分がわかっても、子どもに伝える。これはやっぱり難しいな。指導にはボキャブラリーや、置き換え言葉も、大切ですね。読書でもして、言葉を磨くのもありかな。
2008年04月12日
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今は、レッスンの連絡は、ほとんど携帯電話です。特に私は、出張レッスン系が多いので、時間も毎回携帯でやりとりしています。講師をしている生徒達は、単発のワンレッスン制の子も多いので、「そろそろレッスンしたいのですが」と連絡をもらったり。普通の子どもたちも今は新学期。新学年で時間が流動的です。学校の時間がわかったらすぐにメールしてね!の状態で、このうえなく、携帯大活躍の時期。やっぱり、人気時間は結局争奪戦??で、5時代の希望者は多いし、高校生以上や社会人は8時あたり希望も多い。1日中忙しいわけではないけど、レッスン時間は集中するので、時間の調整は、この時期、一番悩まされる事です。はずせないアイテム。そんなアイテム。先程帰宅した、仕事のバックからでてこない。ひっくりかえしても・・忘れてしまいました(T_T)わかってたんですよね。アプライトとグランドのある教室で、こんなとこ置いたら忘れるなと思いつつ、アプライトの上の端っこに、ちょっと置いたんです。レッスンはラストの9時半回っていたので、あわてて帰宅したのが、携帯忘れた原因。しかも・・・今日のレッスン片道2時間近くかけていくところなんですよ。今日だけ、特別な、遠い遠い教室なんですよ・・・そんな場所に置いてきてしまった携帯。往復4時間・・しかし、携帯ないと今は生きていかれない!??しかたない。とりにいこうかな。明日。携帯便利だけど、不便ですね~。よりによって、特別な遠い遠い教室・・・・
2008年04月11日
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そろそろ、ピアノの生徒の発表会もせまっています。今回は、エレクトーンの生徒と同様に、まずは「何が弾きたいか、そろそろ意識してみよう」ここから声掛けしています。企業ではない発表会なので、お楽しみもやります。家族アンサンブルや合唱や、同じ年のあたりの子とのアンサンブルも。予算もカツカツなので、まあ、予算次第で・・・正直、赤字になりそうな勢い・・ピアノソロだけなら、いわゆる「あがり」もだせるんですがアンサンブルは恒例なので、仕方ない。みんな楽しみにしているし(*^_^*)グランドとエレクトーン2台とエレピをだせるかな??そうなると、ピアノ連弾にしたとして、5人のアンサンブルは可能。アンサンブルは、お楽しみにしたい。でも、いくら簡単な楽譜でも、あわせるのは時間もかかるし、個人レッスンの子たちの時間を合わせるのも・・相当、ヘビーなんです。これが・・・だから、できるだけソロの曲ははやく練習にはいりたいんです。しかし・・これまた切羽詰まらないと、みんな気合いが微妙。やっぱり、発表会前直前には、殺伐としてしまう・・よゆうで、ニコニコで発表会を迎えられるのが、すでに「人生の理想」のように・・・なっていますが・・(T_T)ところで、同じように(多少は違いますが)、課題を与えてレッスンをしていても、曲を知っていたり、何が弾きたいかって言える子、言えない子は様々。恥ずかしくて言い出せない子は別にしてそこの部分は、家庭環境もすごく大きい気も、しています。普段から、音楽に親しめる環境は、すごく子どもたちには影響があるように感じます。曲を普段何気なく聞く環境は、何よりです。同じようにレッスンしていて、同じようなレベルでも、曲を知っている知らない。この部分は、大きな差があります。題名は知らなくても、曲を聞いている子は自然に、よく知っている。普段から音楽に親しむ環境。素晴らしいですね。すごくいいな、と思います。曲の取り組み方、天と地の差があるくらい。と私は感じます。やっぱりいろんな曲を知っている、誰かが弾いたことがある曲を弾きたがる。こんな子は、自立感が漂っていて、いいですね~。今回は、生徒達の「自立」をなんとなく私のテーマにしています。音楽していくのに、受け身よりも、やっぱり積極的に。そして、いつか発表会で、これが弾きたい、あれが弾きたい。この、パワーはとっても大切。先生に与えられた曲を弾くのも、長いレッスンでは外せない大切な流れではありますが、自分で「弾きたい」パワー。大切です♪そして、発表会曲を探したいな、と意識して、自分でCD聴いたりする子になってほしい。いつもは、できるだけその子が色んな時代の曲や、作曲者に親しめるように意識をしていましたが、今年は、自分で言ったものをできるだけ弾かせてあげよう。その子がより上手に見えるもの、この部分を意識していたのですが・・昨日のレッスンでは、意外に???みんな、目を輝かせつつ弾きたい曲を探してきました♪いい傾向♪正直・・おぉぉぉ無理だよ~の曲もある。こんな曲弾いたら、本番必死感でボロボロだよ。もある・・まだ、手が届かないよ。もある。ピアノの曲は、大曲を結構みんな親しみやすく聞いていますから。せっかく弾きたい曲を、勇気を持って?伝えてくれたので、希望はかなえたい。しかし・・・冒険もあり。まあ、今回は、仕上がりより冒険。こんなテーマもありかな。やっぱり、のだめ効果は尾を引いて・・ドビュッシーの「喜びの島」は、かぶっていますが、ショパンの幻想即興曲やワルツもの・・でてくるでてくるです。普段は、ブルグミュラーなのに・・やっぱり、ポピュラー弾きたい子もいて、渚のアデリーヌみたいなきれいなもの。とか、そのあたりの曲もでてきました。さあ、どうやって教えようか・・本人にも冒険ですが、指導する私も大冒険なんですよね。ちょっとの冒険は私もやるき満々。しかし大冒険・・・。どれだけ希望に沿ってあげられるか・・今年の発表会、なんだか大忙しになりそうな予感です。
2008年04月10日
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つい先日、生徒が「上原さん(日本の若いピアニスト)とチックコリアのチケットをとったから、近々見に行くんです」うらやましい。チケット代をきくと、1万4,5千円だったかな??ちょっと忘れましたが・・。チックコリア・・現代のピアノジャズの巨匠ですね♪気づけば?もう、60、70代くらいの年齢なのでしょうか??確か、お父さんがJAZZプレイヤーで、6,7歳くらいからピアノをはじめマイルスデイビスのバンドにも参加したり、のもう、王道♪ジャズマンです。私が20歳前後だったと思います。仕事で、バンドのキーボードをしていた時。その仕事は、「バンド」として活動していたのではなく、イベントや、ライブハウス、お店などの、「キーボード」として、「メンバー」という事ではない仕事です。現場に行って、「あ、また一緒ですね」みたいな感じの仕事です。ちょっとした合間に、なんとなく知っている曲を遊びで弾いたり。そんな事もありました。当然、私は若くて、知らない事だらけだった頃です。ある日、「おはようございま~す」と、現場に行くと、ベース、ギター、ドラムの、おじさん(といっても30代半ばくらい?)たち。かっこいい、なんとも言えない、すごい!曲を弾いています。「むりだな~(笑)」「ふ~~~つらいよ~~(笑)」「お~~~(笑)」笑いながら、必死に、全パートユニゾンで、ぴっちり合わそうとしている、なんともかっこいい曲を、遊びつつ弾いていました。私は、知りませんでした。私も、あの中に入りたい(^o^)/♪♪と思いつつ、知らなかった(T_T)。曲名を聞くと「チックコリアのスペイン」でした。すぐに、CDを買って、楽譜も買って・・難し~~~い。でも、かっこいい~~~♪何が難しいかって、全パートユニゾン部分。仮にひとりで弾くなら、うまくいくかも。しかし、全員ユニゾン、なおかつ、細かいリズム。合わせるって、難しすぎる~~~。みんな感覚微妙だし。そんな曲です「スペイン」その曲を聞いてから、チックコリアマニアになりつつの時代がありました。最近、ご無沙汰ですが・・(T_T)チックは当時エレクトリックバンド編とアコースティック編があって、アコースティック編は、もうマニア的で、難解で、多少ヘビーなJAZZ慣れしてないと、難解すぎますが、エレクトリック編、わりと、聴きやすいのかも。その、「スペイン」がきっかけで、チックコリアのCD、相当聞きました。まだ、JAZZものに親しみだしたばかりだったので、夢中になって聞きました。とっかかりが、アコースティック編だったら、難解すぎてはまらなかったかも。そして、当然、生のチックが聞きたくなり。行きました。すぐにチケットとって。しかも、ちょっとした友人つながりがあって、演奏している指先までみえる最前列で(*^_^*)さらに、相当ミーハーですが・・楽屋に押しかけ、サインも頂きました(しかし鉛筆・・・・(T_T))思い出せば・・かなりのきっかけです。そこから、山下洋輔とか渡辺貞夫とかあたりのコンサートかなり見たり、CDもずいぶんいろんなJAZZマンのアルバム聞き出しました。なんとなく好き♪ではなく貪欲に!生徒がとったという、チケット話。なんだか、思い出しました。またつき動かされたいな~♪私の中で「スペイン」は、思い出でもあり、やっぱり永遠の名曲です。
2008年04月08日
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7歳になる息子がいるのですが、簡単にいうと・・ピアノはやらせていません。もっと小さいうち、幼稚園時代は、どこの教室も結局付き添いや送り迎えも必要で、時間的に私が無理だったんですよね。仕事をしていたし。多少は・・通っていたんですが。子育てをしていて、遊びに行くのも大事だし、ちょっとしたお勉強もあったし、息子の友達仲間とも遊びたいし・・のんびりもしたい。なおかつ、仕事もある。仕事されていて小さいうちからレッスンに通わせているお母さん達、ほんとに頭が下がります。我が家の場合・・・結構ピアノをがっちりやらせよう!というパワーが・・しかも、息子を見ていると、「ピアノひきたい」キモチがあまり・・・ない。日々生活をしていると、息子は、絵とか書くことが大好きで幼稚園時代、母子で地味に遊ぶ時「絵を一緒に書こう」これが、いちばん楽しいようで、じゃ~クレヨンで、じゃ~絵具で、じゃ~墨も!どんどん、際限なく楽しんでくる。そして・・私が、普段のようにピアノをひくと「もうやめたら??」「ちょっとうるさいんじゃない??」「・・・・(T_T)」そんな興味でした。息子にピアノを真剣に教えるのに、半ばあきらめかけ、長い休みにはいると、一気にピアノを教えるへんなパターンになりました。教え方・・難しいですね。私自身、息子に勉強教えるより、ピアノを教えるのはきつい。専門分野を教えるのは、私の場合、他人に任せた方がいい気がする。息子も、私がピアノの先生をしているのはわかっているし。息子にとっては、ピアノは大人になれば誰でも弾けると思っていて、私が練習する時はうるさいと思っている。「微妙」なんですよ。我が家では、ピアノそのものが・・やっぱり、音楽を嫌いになってしまうのだけはいやだな。そこが私のポイント。息子が喜ぶ私のピアノは「ドラえもんやって~」「学校でうたう○○やって~~」「車のCMのやって~~」と、それに合わせて歌うこと。そして、気が乗ってる状態でピアノを教える程度。気長に、教えて、まあ好きな曲が弾きたいな、とか弾けるとか、のんびりでいいな。と私の気持ちをシフトしていました。自分の息子こそ、難しい。本格的に好きなら、際限なくやらせたい。と思いつつ、息子は音楽でなくて絵ばかり。私が気合いの演奏をしても「うるさいんじゃない??」というくせに、私がへんな??ドラえもんとかの絵を書くと「すごい!!どうやって書いたの??」「これもかいて、あれもかいて・・」際限なく息子に買い与えるものは、すぐに小さくなる色鉛筆やらクレヨン。色鉛筆にも書きやすいものや描きにくいものがあったり、生意気にブランド指定します。私も音楽「オタク」ですが、息子は「絵オタク」まあ、それもいいかな。でも、昨夜、嬉しい事がありました。突然、ニュースかな、なんだかのテレビを見ていて息子が号泣(T_T)「ちょっと、、何??どうしたの?何??」「(号泣)音楽がキレイで~~(泣)」・・・ニュース番組の多分、合間の曲・・なんですが・・・・・(T_T)号泣するなんて、ついこの前ブログにも書いていたのですが、それは素敵♪私も息子も、号泣ツボはなんだか「微妙」ですが・・・・音楽の気持ちはきちんと育っているんだ~~。よかったよかった♪そんな気持ちがあるなら、きっと弾けたら楽しい発見もある。春休みは今日で終わりです。地味な、季節限定、もしくは気が向いたとき限定家庭内レッスン!?今日も、計画中です(^-^)絵も音楽も、素敵な事にはかわりない。本音を言うと・・、せっかく楽器と楽譜が家にはたっぷりある。活用しなくちゃもったいないのにな~~。と、安っぽい感性もあったりするんですが・・(^-^)のんびりやっていこう。昨日の息子の号泣は、やっぱりちょっと嬉しい。
2008年04月06日
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まだまだ、音楽療法の「発達障害のため」の部分は、勉強中です。療法を勉強するきっかけになったのが、私の生徒に「あれ??」という子がいたのがきっかけです。最近は、メディアでも、よく取り上げられているので、昔に比べたら気づきやすいかもですが・・。その「あれ??」と思ったきっかけが、やはり同じ年代の子にレッスンをしていて、理解がいい悪いの部分は当然個人差はあります。でも、「個人差」という以上に「個人差」がある時。教えている私は、やっぱり悩みました。どういう風に教えたら理解してくれるんだろう。たいてい、お家の方も何も伝えて下さらないし、お家の方自身も、あれ??のまんまの場合もありそうでした。微妙に気になった部分は ♪すごく体に力がはいっている。どんな時も。 鍵盤弾く状況でも何かを書くときもとにかく力が入りすぎて、うまくいかない。 ♪話をしてくれない。すごくおとなしい。会話が続かない。 ♪5線の音符を何度教えても読む事に苦労する。 ♪いつも、忘れものばかりしている。この、4本柱でした。その子達、なかなか理解してくれないという部分が突出していました。そういう経験をして、音楽療法の部分に、発達障害の話が目に入り、片隅に書いてあったのを発見して、勉強し出したのがきっかけでした。勉強するうちに、またその子達の上達を見るうちに手探りで解決していけました。どんな子どもも、いろんな特徴をもっていること、確実に「発達障害です」というお子さんではない、微妙なラインの子達、理解は普通にできるけど、忘れものが多すぎるとか、演奏は出来るのに、音符がどうしても読みづらいとか、それなりに弾いたり、理解したりできるのに、ちょっとした言葉かけに泣いてしまったり。その特徴が、ほんの少しあてはまる子沢山います。心理の部分で勉強したことは大人になって普通に生活しているけど、例えば「うつ状態」になってしまった経験のある多くの方は、子ども時代にも「生きにくい状態」があった場合が多い。と、勉強した思い出があります。小さな事も、小さい時のちょっとした事が「とらうま」になってしまわれる方も多いとか。そう、先々までつながる部分があるならば、やっぱり大事に育てなくてはいけないんだ。としみじみした思い出ありです。 ♪力が入る・・脱力という部分は演奏をするのにかかせません。でも、普段から 緊張する事が基本になってしまっている子に、「力抜いて」 と簡単に言っても、理解できません。 「長い目でみて」タンバリンや打楽器を使って脱力させる感覚を伝えつつ 演奏ばかりを目的にさせると、本人苦しい。 ♪会話が通じない・・・わかりやすい言葉を使うようにする。 普通の話言葉よりも、きちんとした言葉使いで。 会話が苦手な子達は、あいまいな表現が気になったり よくわからなかったりするようです。 ♪音符が読めない・・・色音符で私は解決できました。 白黒の細い5線では、わかりづらい。 ♪わすれもの・・・・連絡帳を大きい無地のノートにして、簡潔にもちもの、宿題を書く 私がやったことは、それだけなんです。その4つの部分、を意識して対応するだけで、微妙な子たちも、もちろん、よくできる子たちにも、とても効果的に理解してくれます。目から鱗なんですが、何の気なしにしてしまう ♪ピアノひくのは力抜くんだよ。こうだよ~ ♪言葉をきちんと話すって、以外に難しい!?主語はぬいたり、普段は結構曖昧に 話すものです ♪なんで読めないの??家でも読んできて!の前に色塗って解決 ♪わすれものも、言葉で言うより箇条書きにして大きく書くたったこれだけでした。ちょっとした気づかいが、発達に心配があるかも?の子には、とても理解しやすい。しかも、発達に心配ない子にも、これはとても理解しやすい!私は、発達障害の勉強と、もしかしたら??の生徒の成長によって、気づく事が出来ました。ちょっとした気づかいは誰にでも、理解しやすいですね。縁があって教える事になった生徒たち。微妙な子だってやってきます。微妙じゃない子も、微妙な部分を持っています。
2008年04月05日
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ところで、「ピアノ」と「エレクトーン」は同じ鍵盤仲間ですが、やっぱり違います。違う楽器同士、比べてもはじまりません。まったく方向が違いますから。と私は思います。でも、「音楽」をする事に、ピアノもエレクトーンも歌も、吹奏楽とかも、基本はおんなじ。とも、思います。たまたま私は、ピアノもエレクトーンも指導しています。それは、子どもの時、両方とも並行してレッスンしてきたことで、わりと、すんなり指導できる状況になっている気もします。同業の友人も、ずっとピアノオンリーだったたけど、エレクトーンを指導しなくてはならない状況になり、習い出したらはまってしまったとか。逆に、エレクトーンオンリーだったけど、ピアノにはまってしまった友人。色々です。私が感じた話ですが、それぞれ個性がでて、ピアノ畑の友人がはまってしまったエレクトーンの取り組み方は、緻密であったり、丁寧さであったり、その友人の弾くエレクトーンのクラシック演奏は、実にすばらしい。なんていうか確実なイメージの再現は、きっと、クラシックピアノを丁寧に積み上げてきたからだろう。と、尊敬してしまいます。逆に、ピアノにはまった過去エレクトーンのみの友人、彼女とのJAZZであったり、ポピュラーの連弾だったりは、抜群のリズム感。すごく、曲ののりっぷりがはじけていて、最高に生き生きとしていて、「生きた演奏」が実にうまい♪私は、どういうタイプなんだろう。結構自分では、わかりませんが・・。友人達を見ると、それぞれ自分の育った音楽環境は違うものの、それぞれの楽器にしっかり取り組んできたから、自分の経験を生かした音楽が出来るんだな~。と、尊敬します。今日は、エレクトーンの生徒の多いレッスン日でした。エレクトーンのいいところは、とにかくいろんなジャンルに挑戦できるところ。そこは、とても素晴らしいところ。聴くだけでなく、自分で、演奏できるんですから。たったひとりで、クラシックのオケやブラスバンドやスウィング、フュージョン・・・体感できるなんて、楽しいです。でも、自分の生徒だけでなくても、ただ、楽譜を買って弾くだけになってしまっている事が実に多い。いろんなジャンルに挑戦できる楽器なのに実際「どんな曲がやってみたい??」この質問に、結構な大人でも「う~んかっこいいやつ」これじゃ、エレクトーンをやっているよさが半減してしまいます。仮に、一歩踏み込めて「JAZZがやりたい」それならば「フュージョン系」なのか「スウィング系」なのか「パーカッションいりのラテン系」なのか「トリオ」のような、バリバリの「JAZZ」なのかたとえば、ディズニー系。といっても、JAZZアレンジもあれば、中にはロック調なものもあるし、ピノキオの星に願いをとかのキレイな曲マーチのもの・・沢山のジャンルがある。それは、ミュージカル、映画系の曲にしてもおんなじ。その、「ミュージカル」そのものが好きなのか「映画音楽」でも、いろんな映画があって、ジョンウイリアムスとかならスターウォーズやET。それとも、ジブリ系なのか・・沢山沢山あります。エレクトーンのよさ。これは、絶対に幅広いジャンルに取り組めるところ。そしてそれを自分自身で再現する事ができるところ。エレクトーンを通して、音楽の枠を勉強するのには、すごくもってこいの楽器です。せっかくのいい部分を、みすみす通り越してしまうのは、もったいない。「かっこいい曲がいい」そこから、もう一歩踏み込まないと。少し上手になったら、エレクトーンのいいところ。この部分を意識して、曲を考える力がついたらいいな~。と思います。「機械」がやってくれる~♪なんて、安っぽい演奏と感じてしまっては、しょせん「歴史の浅い電子楽器」になってしまいます。何曲弾けたかっていうよりも、もっとそれぞれのジャンルに合わせた弾きわけかた。そんな事を意識していってもらいたい。かっこいい。OKです。でも、かっこいい。は、何がかっこいいのか、何がかっこいいと思ったのか考えてもらいたい。テクニックを磨くために、ピアノの練習に挑戦するのも有意義。フレーズの表現のために歌を歌うのも大切。エレクトーンの難しいレパートリーを確実に弾く事も外せない。いろんな音楽の枠に取り組める、いい楽器だと思います。エレクトーンこそ、色んな事ができなくては、表現できないんです。本当は。今日の自分の生徒を見て、また試験官でいろんな生徒を見て、「エレクトーン」のいい部分を大切に取り組んでもらいたいな~。どんな楽器も、きちんと取り組めば、それが個性になって、いつか、どんな「音楽」に取り組む事になっても、個性きらり☆になると思うんですが・・エレクトーン、否定的なイメージの人は実際多いです。否定的に思わせない表現を磨くこと。まだまだ歴史は浅い楽器です。どんな楽器でも、表現する事、再現する事。その楽器のいい特徴をしっかり学ぶこと。大切だと、今日はしみじみ実感です。
2008年04月04日
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またまた、楽しみな男の子が成長してきました♪レッスンは、やっぱり、圧倒的に私の生徒の中でも、女の子が多いですが。数少ない、男の子の上達は、やっぱり違う意味で嬉しい。いつもいつも感じることは、男の子は、小学5,6年から中学生あたり、急激に上達します。私の、経験からですが、ほんとに、なんでだ?と思うほど。一般的な学年で言う「上手」ということではなく、「伸び率」が急速です。一般的に、女の子はわりと着実にきちんと成長していくことが多い。きちんと、積み重ねて、きちんと成長する。たいていの男の子は、レッスンでも話を聞いているんだか聞いていないんだか。宿題も、やってるんだかやってないんだか。なんだか遊びのまんまで泥だらけの恰好できたりして「手をあらってから弾いてよ!!」とか、そんな状態も、多い。いつも、適当だから、同じ曲のくりかえしだったり、仕上がるというより、あきたから次へ。とかそんな状態が多くて、挙句の果てには、楽譜はなんだかボロボロ。表紙破けた~。とか・・(T_T)お母さん方、目に見えない上達の「息子たち」のために、お月謝を払い続けられている・・最近は、私の中では、「男の子は中学生ちかくになったら、絶対に伸びる!!」この法則、信じて疑わないくらいに、ピタリと当てはまっています。はじめにお母様にも、こういう事例が多いですよ。と、早いうちに伝える事もとても多くなりました。気づいたら・・・今日の、その、男の子その時期にはいってきました。集中力にはいささか問題もありだけど、今日は春休み恒例グループレッスンでは、他の女の子達よりも、初見させてもアンサンブルさせても、それなりに早くがっちり出来るのは、その男の子。いつのまに・・。刺激もあったのかも?ですが、よく弾けるようになったな~。私の、そのレッスンでは、恒例で、長い休み時期にはグループレッスンを1回はします。同じ年頃のメンバーで。毎回毎回、恒例メンバーでは、その男の子に、ついついつきっきりになりがちだったレッスンだったのに、今回の春休みのレッスン。完全に、群を抜いた。着実に弾けてきた女の子たちにテクニックには、まだ追いつかないけれども、それはもう時間の問題。今日はいつもの恒例メンバーの女の子たちも、ちょっとびっくり気味で、あせり気味でした。男の子の急速な伸び率。今回も私の法則にあてはまりました♪なんでだろう。法則、不思議です。その法則を維持するために!聞いてるんだか聞いていないんだか・・そんな状態でも、あきらめずにしつこくしつこく。そして、伸び率がやってきたときに、今まで伝えた事がよみがえるように。やっぱり、あきらめずにしつこく?レッスンしていこう♪見守るお母さんも・・・つらいところですが。よく、男の子は「言葉が遅い」っていわれます。ためてためて、あふれだして話し出す。っていう事、よく聞きます。そんな事と似ているのでしょうか??がんばれがんばれ!!まだまだ、これからこれから。
2008年04月02日
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私の生徒には、音楽検定を一応、必須にしています。強制はしないのですが、お勧めすると、保護者の方も生徒達も興味を持ってくれます。だいたい中学生くらいになったら、いろんな検定受ける事に熱心になる頃。私が勧める理由は合否は興味の対象外。弾くだけじゃない、音楽の事にも自分で意識をつけてもらいたい。そこが、私の勧めたいポイント。だから、レッスンで検定のために時間を沢山さいたりという事はしません。普段、ちょっとした話も「ふ~~ん」で終わらない意識が育ってくれたらいい。学校の音楽の授業も、興味をもってくれたらいい。「音楽全般」に意識がいってくれたらいいと、思っているからです。大人の方にもバンバン勧めていますが、以前大人の教室を受け持っていた頃にも、「話のタネにいかがですか??」と、半分冗談にすでに50代の会社経営をされているという、忙しいながらも、なんとか通ってきてくださっていた初心者の素敵なおじ様!?にも勧めました。ほんとに受験されて、「いや~~楽しかったですよ。先生。いいですね~。賞状もらうのは何十年ぶりです」と、合格証書まで持参して下さったり。脱線しましたが・・・検定の5級は、小学卒業程度、と言われていたと思います。と、そうはいっても・・実際、小学校の音楽は教科書はあまり使わない。でも、ばっちり教科書内容あたりの知識は求められています。そこで、明日のレッスン。新学年になる前に、学校の教科書の指導基準問題プリントを生徒たちにプレゼント??予定です。新中学生以上には、小学6年生のプリント問題を渡そう。その指導要領準拠問題には・・・もちろん、♪曲名とその作曲者あて(くるみ割りや新世界や有名なもの)♪音楽用語などの楽典てきなもの(アッチェレランドとか長短のこととか・・)♪そして、雅楽や長唄のはなし♪2部形式のかたち♪交響曲とブラスバンドと室内楽のちがいとか♪メヌエットやマーチの意味♪楽器名や、種類分け結構、あやしい予感・・満載ですが・・。でも、6年生くらいの音楽常識は知っていてほしい内容盛りだくさん。みんなどの程度知っていてくれてるんだろう。新学年にむけて、漢字も計算もいいけど、音楽も覚えてね♪の、プレゼントプリントは、準備万端です!
2008年04月01日
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