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音楽を聞いて、泣ける瞬間。これは、たまらないです。うきうきしたり、気合いが入ったりは、よくあります。もちろん、しんみりしたり、感情移入して泣けてくる事もあります。号泣しそう。そんな状況は、めったにありません。私が、音楽、演奏を聞いて、真剣に泣けるとき。CD聴いて泣けることはそう、ありません。たいてい、仕事モードになって、「なるほど~~」とか、ヘンに聞き入ってしまうからかもしれませんが。コンサート、演奏会を見に行って「すばらしい!!」と、感激する事は沢山、沢山あっても、泣くのを我慢しなくては。ってことはなかなかありません。これはやばい。「へんな人状態」になるから、泣くなんて我慢しなくては。の思い出が最近2つありました。♪自分の生徒の発表会やコンクールはたいてい、心配で心配で。感激!♪まではいきません。でもその生徒は、いつもの、レッスンと違うくらいの顔の表情で、冷静に演奏に取り組もうとしていました。丁寧に丁寧にがむしゃらに表現している生徒を見て、泣けました。(我慢しましたが)それは、緊張の顔とは違って、一つ一つの音に取り組もうとしている生徒。その演奏は素晴らしかったです。完全に演奏に入っていた。♪駅ビルかな、何かのイベントだったと思います。 ゴスペルを30人くらいで歌っている場面に出くわしました。皆さん、外国の方も日本の方も、プロの方たちでしたが。リハをしていました。その後、時間もあったし、本番みようかな~。気楽に見ました。リハと違う!皆、鬼気せまるような。鳥肌立って、泣けました(我慢しましたよ。買い物袋下げてたので)その二つ。誰もいなければ、私は大泣きです。素晴らしい、ブラボー♪の感覚は、いろんな演奏会で美しい演奏を聴かせて頂いて、すごくいい気分になって、息をするのも忘れるくらい。口では「泣ける!!」といえても、あふれるくらい泣いてしまうまでは、そうそうなかった。この2つ、なんだか地味な事例なんですが・・・唐突に泣けてきたんですよね。生徒の発表会なんて、うかつでしたが・・予想外の出来事でした。その子は、もう別人。確かに上手な子でしたが、レッスンの演奏ではない。演奏力そのものは、レッスンとそう、変わりませんが、「特別な舞台」にのめりこんだのかな?表現しようとしているパワーがみなぎっていて、素晴らしかったです。ゴスペルは、気楽に見てしまった自分に反省しました。地響きするようなパワーの集まりで。リハと、全然違う。衣装だけでなくて、簡単に言うと音量も表情も。なんだか、ぐわ~~っとあふれてきちゃいました。これが、ほんとの表現力なんでしょうか。これなんだよな~~音楽は。私も孤独に練習する時、どこかで披露しなくてはいけないと思って練習する時の感覚と、自分自身のために練習する時の感覚は、少し、違います。仕上がってきたら、演奏している自分を想像して、ボルテージを上げていきます。そして、できるだけ、本番はあ~~失敗しちゃう~~とか、とんちんかんなことは考えずに、曲に入って、自分で泣けるくらいのイメージを持って弾くようにしています。(希望??)それがうまくいった時に、美しく伝えられるのかな?と、感じています。よく生徒達は、保護者の方も含めて「間違えた~」とか「発表会とか苦手だから」「あんまり上手じゃないし」よく、言いますが、誰かより上手いとか、下手とか、小さい話。仮に、伝わっているかわからなくても、伝えた!という充実感。そして、毎回、毎回、もっと充実させるために、テクニックを磨き、練習もつみ、その積み重ね。まだまだ私も積み重ね中です♪これはず~~っと続きそう。そんなものかな。音楽聴けて泣けるなんて、最高だと思いませんか??泣かせる音楽を演奏できるなんて、ほんとにすばらしい。表現力・・これはテクニックだけではないのかもしれないです。うかつに生徒の発表会・・。もっと、生徒たちにも、表現する事、曲を大切に弾くこと、大事にしてもらいたい。テクニックはまだまだ発展途上でも、表現しようとする事は小さくてもきっとできる。
2008年03月31日
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世の中には、色んな人がいます。講師もそうだし。生徒もそうだし。父兄も、そして音楽教室の社員さんも、受付さんも、そして、オーナーさんも。そんなことは当たり前です。ある、困った年配の「受付さん」がいました。たいてい、音楽教室関連のスタッフの方は、多少なりとも音楽経験者が多いです。受付もそうですが、楽譜販売の店員さんも、お客様の問い合わせだったり、楽器のことだったり。音大出身の人も結構います。こちらも楽譜を探す時に、ぽんぽんと、「楽譜」を探してくれると助かります。「○○の曲の輸入盤でなくて、国内出版はあったかな?」「確か・・学生時代全音楽譜でやった記憶が・・」とか。題名をすっかり忘れて、ちょっと歌うと、「あ~○○ですよ」とか、頼りになる販売員さんは、たのもしいです。受付さんも、生徒の父兄やらの相談を、ただの時間枠だけでなくて、タイプだったり、合う先生だったり、そういう事までを考えてくれる受付さんはいいですね。まったく音楽経験がなく、アルバイトであったり、社員さんであったりという事も、あります。人柄がよくて、で、十分だとは思いますが、ちょっと困った年配の受付さんがいました。新講師からすこしたった頃の話です。まったく音楽はご存知ない。ご存知なくても、構わないのですが、なぜかビッグマウスタイプ。長くいらっしゃる方で、教室のご近所が生活圏ですから、顔のような存在で、父兄の方とも仲良くお話しされています。どんな話しているかなんて、私たち講師は知る由もなし。ある日、私の生徒とそのお母様が「お話聞いていると思いますが、高校を落ちまして・・ずっと続けているから、講師になろうと思うのですが」「??????」私には、意味が分かりません。話を聞くと、その受付さん、まあ、その子が高校受験に失敗して、行くところがない。そこで「もう、ずいぶん続けているし、聞こえてくる感じだと、十分先生の域だから、ちょっと専門学校にでも行けば、講師なんてすぐなれるよ!ここの、社長に紹介してもいいし」と・・・いわれたようです。まあ、よかれと思って言ったんでしょう。もう、なんてことでしょう!!「顔」となっているような受付さんが太鼓判を押してしまえば、ほんとかな?と思いつつも、よくわからない生徒とお母様は、本気になってしまっていて・・びっくりしました。傷つけるわけにもいきませんから、丁寧に、お伝えしました。彼女は、レベルで言ったら、全然です。まだまだ発展途上中。ピアノの本でいったら、ブルグミュラーをひけるくらい、グレードで言ったら8級くらい。そんな、のんびりタイプ。まだ、まだ、練習段階のこどもの一人でした。お母様は「やっぱりね。そうですよね。おかしいとは思ったんですが・・あまりにも熱心に言って下さるから・・」お母様の落胆っぷり。気の毒になってしまうくらいでした。幸い、彼女は高校もそれから受かり、そのままピアノも地味ながら続けました。第2弾、もあります。ある日突然、レッスンのあいまに顔を出した、すでに主婦になった生徒がいました。随分やめてから年数も経ち、「ひさしぶりだね」の感じで。その時に、「是非先生に相談したいので、時間を取ってもらいたい」という事でした。ちょっといやな予感はしたんです。どうやら、主婦になり、生活も大変!!なんて話で、この子も「そこで、アルバイト的に講師になろうと思うんですけど」「!!!!」またです。彼女は、保育士さんとして就職したまでは縁があった子です。かけこみレッスンの期間限定で、保育士の資格を取るまでのレッスンでした。やっぱり、話を聞くと、きっかけは受付さん。じっくり話しました。一応、採用試験なるものの、過去の問題も参考に渡しました。当然出来るわけがないことは、私がレッスンしていたんだからよく分かりますが、過去少しでも教えていた事のある生徒ですから、きちんと説明しました。「そうですよね~。そう思ってんですが、受付さんが、バイトするなら受付するより講師の方がいいし、保育士だったんだから、子どもに教えるのは十分だって。また、紹介してもいいなんていわれたから、できるのかな??なんて思ったんですよ。」この二人の生徒は、私も長くお付き合いしていない状態でした。私よりも、その受付さんとの付き合いの方が長かった。この件は、もう、あきれる話・・十年以上も前の話ですが、これは、一種の営業妨害?生徒の気持ちを振り回すのは、いけないですね~。何も音楽わからない状況の生徒が、「顔」のような受付さんに熱心に言われたら、本気になります。本人にとっていい方向になればよくても、「詐欺」のような話。きちんとレッスンしている子は、その受付さんのトンチンカン?な誘いに、「リップサービス」とわかるのですが、むしろ、あまりよく出来ない子こそ、ある種信じてしまう。この話は、すでに伝説・・・です。たまには、そんな人に出くわす事もあるんですね。そんな時は、しっかり信頼のおける先生に相談するのが、一番です。伝説の・・受付さん話でした。今後は・・出会いたくないな、の受付さんタイプです。逆に、すご腕??なのかもですが???私にとっては大事な生徒。持ち上げて突き落とす結果になる経験は、しなくてもいい。
2008年03月30日
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ここのところ、療法の勉強は、めっきりさぼり気味です。以前、ほんとに少しだけ、ボランティア程度の療法はしていましたが、今は、そういうチャンスもなく、ご無沙汰です。「療法」としての仕事はしなくても、日々のレッスンで、療法の経験は役に立っています。音楽を教えている先生なら、多少なりとも演奏を聴けば今この子はプライベートも充実してるんだろうとか、そんな感覚があると思います。演奏をしてもらい、わりと、適当でもぱ~~~っとなんとなく弾いちゃう子、キチンと音符を生真面目に追っている子、強弱記号も神経質に守る子、やけに、弾き直し(2度弾き)が多い子、さまざまです。適当に弾いちゃう子、なんとなく、間違っても知らんぷりできる子は、世渡り上手。キチンと生真面目に強弱記号もまもりの子は、ある意味、生活に不器用さがあったり。レッスンを見ていれば、普段の生活も漂っているものです。今日は、ある介護士さんの生徒さんのレッスンでした。彼女は、そのまま演奏に普段の生活が反映される。「今日は、何かいいことがありました??」「そ、そうです。なんでわかるんですか??」そんな状態です。今日の彼女は、2度弾きも多くて、普段より音がへこむ。「今日は、元気ないですね。お仕事で嫌な事があったんじゃないんですか?」なんて気楽にいったのですが「そうなんですよ・・実は。。」と、本格的にどんよりされていました。そんな彼女を見ていると、逆に、ピアノの弾き方を変えたら、普段の生活もはりがでる、ってことないだろうか??と感じます。彼女は、まじめで、実力以上の楽譜でも、すべてを、弾こうとします。それが、クラシックでなくて、お仕事で使用する、童謡だとしても。童謡だったりは、星の数ほどあるアレンジャー、楽譜により様々です。だから、楽譜通りに弾くよりも、患者さんに歌ってもらいたい部分、大事な部分。そこだけを強調して、弾けばいいんです。と伝えても、楽譜通りにひかねばならない。に、とりつかれています。だから、いつも演奏はぎこちなくて。むしろ、ぎこちない演奏するならば、メロディーだけ感情たっぷりにひく、そして左手は、コードの単音(Cならドだけ)だけ添えて弾けば十分曲になるし、仕事に結びつきます。そういう、臨機応変が、できない。というよりも、それを、「さぼり」ととる。(以前も書きましたが・・)私も、生徒が初めて持ってきた曲、以前演奏の仕事をしていた時の初見時は、いかにごまかして、弾けなさそうなところは、ばれずにごまかすか。その部分は、必須。です。ぶっつけ本番なんですから。そんな事も、当然ある。彼女は不器用です。演奏も。きっと仕事も。伝わります。真面目なんですが・・。彼女は、単発にくるレッスンの生徒ですが、彼女が言うには「レッスンを定期的に通っているときは結構仕事も順調だ」と。「レッスンで、自信を持って弾けたときは、わりと仕事も自信を持ってできると」そうとだけではないと思いますが、レッスンだけではなく、何かに自信がついたときは、相乗効果で、他の事に影響もあると思う。そんな話を、今日のレッスンで聞きました。あらためて、音楽療法、また本格化させたいな。と思いました。来月から、某音大で、公開講座があります。受講しようかしまいか、悩んでいたところです。今日のレッスン、なんかきっかけになりました。音楽の力。きっとあると信じて、また勉強したいな。と思いました。はるか昔から、言葉よりも先にうまれた音楽。昔の音楽療法は、「呪術的」とされていたようですが、笛は、「悪魔」の代名詞にもなったり、ドイツの「ハーメルンの笛吹き男」とか。ピアノの自信が生活の自信になったら、これは、やっぱり、いい♪療法の講座、さっそく明日申し込もう。新しい発見を得て、またそれを伝授できたらいいな~。・・自分の腕磨きも・・さぼれないんですが・・まあ、そんなものかな??忙しくなりそうです(^-^)
2008年03月28日
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「専門的に娘には音楽をやらせたいんですよ」なんていう話を、その、お母様から相談されました。私が教えていたのは、娘さんではなく、その、お母さん。娘さんは家の近くで、企業系の個人レッスンをしています。お母さんは、完全初心者ですが、娘と話が合わせられるように。と、お母さんも習い出した、熱心な方でした。とても、とても、初心者の方で、まったく音楽をご存知ない方でした。お母様は、1年間他の先生に習っていて、講師移動で私のところへいらしたのですが、その1年間にやられたことは、「エリーゼのために」を1年間かけて、手とり足とりで音符も読めずに、場所を覚えて、弾いてみた。というレッスンでしたので、ちょっと感覚が厳しいな。そんな状況でした。ですから、暗記が終われば、もう二度と自力で弾けないのです。「どんなことをやっていきたいですか」「次は別れの曲とか」そんな感覚のお母さまでした。もちろん原譜で。初心者の方こそ、きちんと、音符の読み方、やさしい楽譜の仕上げ方、コード譜の挑戦。ここから弾ける楽しみを持ってもらいたいと思う。お母様のその1年間のレッスンで、何曲弾けるかが、娘の音大への道!!と、信じてしまっていました。そんな状況を打破しつつの頃、冒頭の「娘を音楽の専門家に・・できたら、音高からと。大学なら絶対○大に」という話を相談されました。希望が大きい・・・相談されたからには、きちんとのります。娘さんの様子がわからないので、一般論ですがまず、♪企業音楽教室の個人レッスンの担当の先生に相談する事。♪企業で続けたいならば、その企業のメイン(売り)にしているレッスン、例えば個人とグループのダブルのレッスン♪企業ならば、本社的なところ、もしくは、そういう事に力を入れている先生がいるところ♪確実に専門家にしたいなら、音大付属の教室が近道というような話をしました。やはり、その娘さんがどういう状況か分かりませんが、お母様は、ピアノを習う=企業しか、予想が出来なくて、音大付属の教室がある事をご存知なかった模様です。見学兼ねて、いかれたらどうか?とすすめました。最初に、企業とは全くカラーは違うし、発表会にでるのも、予選があったり、楽しみとはちょっと違うかもしれないですよ。と伝えました。後日、小学3年生になられた娘さんを連れて、見学に行かれたようです。やはり、その説明の時に「レベルが全く足りていない。」(その音大が求める)「ソルフェージュ力が足りない」「メヌエットは何曲やりましたか」など、お母様にとっては「??????」だったそうです。その娘さんは、それなりに上手だったらしく、学校では1番くらい(?)で、発表会でも、1番くらい上手だったらしいです。お母様は憤慨されていて「まずは、曲のレッスンはこちらではとれませんが、ソルフェージュをこちらで習って、もう少し実力をつけてから・・」みたいな話をされたようです。「ソルフェージュなんかだいじなんですか?ソルフェージュって歌ですか?」「メヌエットって、バッハのですか??よく意味がわからなくて」のような感じで、とても、憤慨でした。音大付属の教室は、その先にある音大のカラーによっているものです。たいていの音大ピアノ科といえば、クラシックの専門なので、いい悪いは別にしても、そのカラーを学びたいための、付属教室ですから、そういうものですね。大きくなってから、本人が選択できるようになってから音大を選ぶ事もできますが、小さいうちにお家の方が決めて、そのコースに乗せるという事は、結構過酷だったり、信念だったり、うまくいくか失敗するか、難しいです。うまくはまれば、コースに沿って、しっかりとした練習もしていかれると思いますその後は、ソルフェージュを通い、地道に実力をつけつつがんばっているようです。お母様の、「有名曲がひけたらいい」と思っておられた事がもろくも否定され・・相当どんよりされていましたが・・レッスンの選択。どんなレッスンがいいんだろう。最初にレールを敷くのはやっぱり、お母さんなんですね。
2008年03月28日
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私にとっては、待ちに待った「春休み」時期。今は、個人レッスンをメインにしている、「ピアノレッスン」ですが、長いお休みの時は「連弾レッスン」は外せません。普段は、時間もかつかつで、「この時間しかこれません」とかの状況で、日々レッスンです。長い、学校のお休みの時期、レッスン時間を変えられる唯一の時期。私の生徒の中には、幼稚園教諭、保育士さんも何人かいるので、その生徒達も長い休み時期は、わりと時間の融通がききます。個人レッスンでの、マイナスは、私が思うところ、 ♪同じレベルや年齢あたりのピアノ仲間ができない♪ソロ曲が多く、ワンマン的な演奏形態になりやすい♪連弾をしても講師とやる事が多く、結局「合わせてもらう」に陥りやすい♪刺激も・・ほしいそこで、なんとか時間のやりくりをしつつ、連弾を楽しむ期間と、意識しています。上手くやりくりできない事も多いんですが・・連弾レッスンはいいですね~。上手なレベルの大人でも、連弾は、相手と合わせる「聴く耳」もレッスン。同じ4分音符でも、長さは皆微妙に異なります。そこを合わせたら、がっちり決まるし、かっこいいし、美しい♪普段の、気楽なレッスン。発表会のためではないので、曲も相当やさしめをえらび、弾くよりも、相手を聴く、あわせる。これを重視です。連弾の、「キチンとした」クラシック楽譜は、結構、きまってしまいますが・・(ハンガリーだったり、ドリーだったり・・)そうでなければ、ありとあらゆるジャンル、やさしくしたクラシック、相当出版されています!大きい子は初見レベルの連弾曲でもいいんです。人と合わせるとなると、大変ですから。「相手の音を聴く」ことが少しでもわかると、やっぱりソロ演奏も自分の音をよく聞く意識も育つ。結構、それなりに上手な子でも、自分の音って聞いてないです。自分が弾くだけで、必死だし。ついつい自己満足に陥りやすく、意外に、弾けてるようで、弾けてない。言葉で言うのは難しいですが。連弾楽譜は、「こどものジャズ」「こどものロック」とか、アニメもあり、童謡もあり、もちろんやさしいクラシックも。♪ロックや、ジャズの、リズムが難しいもの。の経験♪やさしくなっているクラシックも、愛の夢だったり、別れの曲も、ラ・カンパネラも。やさしくアレンジされたクラシックをソロで弾かせる抵抗はあっても、連弾なら、おためし感覚で楽しめるし、曲にも親しめる。♪幼稚園教諭メンバーは、あえて、童謡、アニメを。普段レッスンで関われない曲にも、連弾という「大義名分」で、十分関わるのもいいなと思います。きっかけで、お友達ができるのも、次回の再開は発表会でも、こういうきっかけ作りはこの時期がチャンス♪刺激も、ほしい。長く続けるきっかけのひとつで、「あのこがまだレッスンならってるから」「あのこが弾いた曲を私も弾きたい」こういう事も、多々ありです。小さな、動機でも、結局自分の身になれば、どんな動機もやっぱりOK♪長いお休み期間。最近は、年々、「塾の講習が・・」も多くなり、むしろ忙しかったり・・ちょっぴりさみしい時期にもなりつつなんですが・・。
2008年03月26日
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以前、「大人の音楽教室」を受け持っていました。教室の広さの関係で、「3名まで」のグループレッスンです。大人の初心者のクラス(期間限定)、で開講しました。3名の1時間レッスンです。初心者のグループレッスンなので、同じテキストを一緒に進めていって・・という、期間限定のコースです。この、「グループ」というのが、クセモノ??で。いいグループだと、同じ年代であったり、似たような方たちが一緒だと、そのまま発展していかれます。それぞれの方が、切磋琢磨するように、楽しくレッスンできます。この部分は受付の方の手腕にかかっているように思いますが・・どうしようか??困ったな~~と思った事例があります。大人の方は、希望や、目標や、妄想??もあります。個人個人、予想していることとレッスンが違う場合もあります。初心者のためのクラス、では、まったく鍵盤が初めて、という設定でテキストも準備しているのですが、大人の方は、やっぱり「謙遜」される方も多い。ある日、はじめてのレッスン開講で、ほんとに「ドレミ」からホワイトボードを使いつつ、一緒に弾いたりのレッスンをして、最後の時間に個人個人少しレッスン時間をもうけて、疑問点を解決していく、ような流れです。よくある、流れの、大人のグループレッスンです。楽しいですよ♪大人の方は、一生懸命話もきいてくれますから。その中のお一人の方が、最後の一人5分程度の個人レッスンで「この曲を仕上げたいので見て頂きたい」と、弾かれた曲が・・「ショパンの幻想即興曲」「!!!!」それなりに、たどたどしい部分はあるものの、相当弾けています。話を聞くと、過去、デモ演とかを、楽器店でやっていた経験もあるというほどの方。しかし、何年もたっているし、ほとんど初心者レベルだし~~とおしゃって謙遜されていて、今回の講座に参加されたようです。こういう場合・・・私はどんな方もウェルカムなので、それはよしなんです。しかし・・一緒のメンバーの方は、「初心者ってこういうレベル!?・・・」と、がっくりされてしまいました。ちがうんですよ。とお話ししても。グループレッスンのよい部分の、「アンサンブル」も、なぜか、緊張感が・・・漂っています。その、ハイレベルな方には、個人レッスンをお勧めしたのですが、「いいんです!!初心者レベルですから~~」と、頑として、その初心者グループレッスンを受けられる希望でした。受付の方にも、相談しましたが、「初心者と言われてしまうと、こちらも・・なんとも・・」まあ、そうですね~仕方ないですね~。その方は、おごる態度もなく、いつもニコニコされていたのですが、でも、弾く時は、やっぱり、ここぞとばかり、ばりっと弾かれます。やっぱり、他の方は、すごいな~の前に、しょんぼりでした。はじめて、勇気を持って大人の教室に参加されたのに。こ、こんなレベルが初心者・・そんな気持ちになられてしまいました。しかも、3人の少人数の、クラスです。結局、期間限定後、そのハイレベルの方は、そのままグループレッスンを希望されましたが、他の二人の方は、「個人レッスンで・・」と、なぜか、自信のない口ぶり・・。この、「グループ」大失敗でした。メンバーは、あけてみないとわかりません。上手くいくと、ほんとにいいグループで、皆さんプライベートでも仲良くなられたり、なんだかほのぼのしてしまいます。この部分、受付の方の手腕♪といっても・・時間だったり、曜日だったり、難しい事もよくわかります。この、失敗例。いまだに覚えています。でも、結局皆さん、その後、「個人レッスン」で続けられました。後日・・その初心者のお二人と、他の開講枠の初心者の方とドッキングして、グループレッスンになられました。はじめはきっと、3名グループで楽しく、お友達もできるかな??なんて、きっと勇気を持ってこられたんだろうな、と思うと、なんだか、申し訳ない気持ちでした(T_T)この部分・・難しいな~~。この部分は、解決に持っていかれなかった事例です。
2008年03月24日
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すっかり、大きい子ばかりに成長してしまったエレクトーンの生徒達の発表会が、近々あります。発表会の曲決め、どうも今まで私は「過保護」だったようで・・今までは「これとこれならどっちがいいか」という事が基本でした。やっぱり、発表会ならではの華やかで、目立つ曲の選曲を基本にチョイスしていました。ふと気付けば、皆、高校生、大学生、社会人に成長している・・今回は、思い切って「好きな曲を探そう!候補は3曲くらいね」をテーマにしました。リミットは今月いっぱい。まだ小さければ、先生の言われた曲で、いいと思います。曲の好みも広くないから、華やかな曲も、思いもよらない曲も。これもまた経験。でも、大きくなったら、私が知らない成長があって、きっと曲の好みもあるだろう。ネットで新刊検索もできるし、とにかく、好きな曲を探してみるのは、いい経験。「今回は、まず自分で探すのが宿題だよ。」「え~~先生探して~」「JAZZがやってみたい」「なんかラッパぽくて、みたいな」「クラシックがいいな~。でもオーケストラでみんながしらないっぽいもの」「エグザイルがいい」ちょろちょろ、自分の意見を伝えてくれます。そうそう!伝えるのも勉強と経験。まずは私に伝わるように、弾きたい曲を言ってみようよ♪楽譜を自分で買ってきて、自分でCDも準備して・・そこまでは求めていません。どんな曲がやってみたい。これを、上手に伝えてほしい。ラッパっぽいというのは、SWING JAZZなのか、東京スカパラ系なのか・・クラシックとは、交響曲なのか室内楽なのか、好みの作曲者はとか・・エグザイルとは、どんな感じのあたりの曲なのか・・JAZZといっても、どのあたりのJAZZなのか・・・そのあたりを、今回は突き詰めてもらおう。と、思っています。華やかで目立つ曲を与えてあげる。これもいいですが、もう、それなりに大人になったら、自分の弾きたい曲。思いつかなければ探してみる。これは、本人にとって、いい経験になりそう。曲名が浮かばなければ、ジャンル。これを、どうやって私に伝えてくれるんだろう。また、そこから、ジャンルの説明のレッスンに発展してしまいますが・・もう、大きくなったら、自分で、音楽のイメージを伝えたり自分の好きなジャンルを意識してみる。これは、いい経験になりそう。早く曲決めして練習に入りたいところですが、今回は、じっくり、待ってみよう。目先の発表会よりも、やっぱり、自分で何かを探す経験は、もっと大切。月末リミットのレッスンが、楽しみです♪そろそろ、ピアノの発表会も控えています。大きい子には、今回「自分で探す」をテーマにしてみようと計画中です。候補は、3曲くらいで。そして、その候補曲を一緒に研究してみよう。何が良くてとか、はなやかさはここだ、とか、レベル的にはどうだ、とか。話が弾んだら、大成功♪ついつい、過保護になってしまっていた、発表会の曲決め。今年は、準備も少し早い。時代もあって、お店に行かなくても楽譜の研究も、以前よりはネットで家でもできる。物足りなければ、楽譜屋さんに行くのもいい。ピアノも、家に1枚は名曲アルバムもありそう。題名はわからなくても、いいな~って思う曲もありそう。お友達が弾いていた発表会での曲もある。毎回、やりたい曲ある??は、きくものの、どうも、結局過保護になっていた私自身の反省もこめて。今回は、いい意味で放任??にしよう。とは、いっても・・ひそかな候補曲は手元にあるんですけどね(*^_^*)
2008年03月21日
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私は、ほとんど「マンガ」は読みません。だから、マンガの流行り?は、まったくわかりません。子ども時代や学生時代、ドラえもんは読んだと思うし、ガラスの仮面は買っていたと思うし、付録が欲しくて「なかよし」は買っていたかも。その程度です。たまたま、友人から「おもしろいよ」ってまわってきたマンガは読んだり。今は、全く読みません。この前ドラマになっていた「のだめカンタービレ」は、生徒が「先生これおもしろいよ」といって、かしてくれたのがきっかけで、熟読しました。久しぶりに、面白かった(^-^)毎回生徒が貸してくれたので、買わないままでしたが(*^_^*)「ちあき先輩」のような素敵な男性なんか、音大にいないよな~。いるわけがない。とか・・理想もこめて?たのしかった。授業の話やレッスンの話、練習曲の話も、「そうそう!」とかもあったり。かなりデフォルメチックでしたが。このマンガにでてくる、曲、発表会では生徒が弾きたがりました。いい、きっかけです。このマンガがきっかけで、クラシックに興味のない生徒も、ずいぶん興味を示したり、マンガあなどれない♪高校生の時、国語の先生の職員室の机の上に「あさきゆめみし」(光源氏のはなしですよね、たしか)が並んでいて、先生もマンガよむんだ~。と思った、思い出もあります。我が家にも、「伝記」マンガ「ショパン」「モーツアルト」「シューベルト」・・・があります。よく、生徒に貸し出しています。マンガ、やっぱり生徒はよく読んでくれる。私がレッスンで話しだすと、うっかり熱??がはいって、30分のレッスン終わってしまいそうなので(*^_^*)よく、マンガを貸し出して、宿題はマンガよむこと。まあ、これも、私の中ではありにしています。(タイプと状況によりますが)しかし・・何冊か戻ってきていない。誰に貸したんだろう・・大事な「仕事道具」なんだけど。マンガ、あなどれない。以前、音楽月刊誌(月刊ショパン)で、音楽マンガの特集をしていました。音楽マンガ、相当、あって、びっくりしました。ちょっと意識したいな、と思ってそのままです。気になったのが、里中満智子の「オペラ」作品。どうやら、「ニーベルングの指輪」「椿姫」「カルメン」「蝶々夫人」とかの内容のマンガがあるようです。気になります。そんなものまであるんだ~~!と思いました。マンガ、あなどれない。そういう気楽なきっかけも、ありだな~。気になってそのままにしないで、私も読んでみよう。今日は、一日雨で、のんびりマンガでもいいかも♪そんな気分になった今日一日でした(^-^)
2008年03月20日
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よく、テレビの中でも「盗作」なんじゃないか??と裁判になっていたりします。よく、ある曲を歌っていたら、途中から自然に他の曲になっちゃった。とか、よくある話です。はじめて聞く曲なのに、あれ??どっかで聞いたことあるな~。とか。過去よく、話題になったのは、古くは、「安全地帯の悲しみにさよなら」が、「ワムのラストクリスマス」にそっくりだ。とか「ドリカムの晴れたらいいね」が「雨にぬれても」にそっくりだ。とか「平井堅」の曲は「松田聖子」の曲にそっくりだとか・・あげたら、もう、きりがないです。でも、これは、「パクリ」っていっちゃうものなんでしょうか??商業音楽の世界は、いろいろあるんだろうな。やっぱり、「売れる」コード進行とかメロディーラインとか、ありそうだし。この手の難しい話は、私もよくわからないです。でも、レッスンでは、「マネ」って大切です。エレクトーンでは「アレンジ」は必須です。そのアレンジをするために、「じゃ~、自分で、好きなようにアレンジしちゃって」こんなこと言っても、はじめての時は「???」です。たとえば、初期の段階で、ピアノでも、エレクトーンでも、何かの曲に、「イントロ」を考えよう。そんな時、 ♪曲の最後の4小節をとってみるのもあり。 ♪カデンツチックに、イントロを、1451(CFGC)の和音進行を使ってみるのもあり。 ♪それか、大好きな曲のイントロのコード進行をいただいて、自作のメロディー くっつけるのもあり。それが、レッスンでは、「勉強」です。美術の時間「絵」を書くとき、有名な絵画を模倣して、書く。といった事もしました。その感覚と同じで、レッスンでも、アレンジをする。オリジナル曲を作る。「はい自由に!」となるまえの段階、何かの真似をする。コード進行を研究する。そこから、いろんな形を学んで、いつかは、自分で自由にできたらいい。しかも、作曲も、アレンジも、自由とはいいながら、決まりだったり、本人の得意なフレーズだったり、進行だったり、理論にのっとての部分がある。(そこから決まりを外して自由には、芸術的ですが、その前の段階です)だから、マネ。大切だと思う。好きな曲があったら、思い切って、コード進行だけいただいて、それに元の曲に絶対にならないようにメロディーを作ってみる。これも、いい、勉強です♪その、好きな曲の「コード進行」それは実際オリジナルではなくて、有名な進行であったりするんです。わかりやすいところで言うと 「CーFーGーC」の繰り返しの、茶色のこびん 「CーAm-Dm-G」の繰り返しの曲などなど、実際きりがないくらいの、理論そのままの進行がたっぷりの曲、かなりあります。代理和音であったり、ドミナントモーションであったりの、オリジナルというか、理にかなってる進行ものばかり。(↑この部分の説明は割愛しますが)ある時、中学生の男の子に、イントロを作るレッスンをする時、そんな話をしました。「じゃ、それってパクリじゃ~~ん」「ちがうちがう。・・・」と、30分かそこらで、コード理論なんて話せませんが、概要をはなして、納得してもらった経験ありです。逆に、「じゃ、自由にイントロ作って」というと「え~できない。何からはじめていいかわからない」「じゃ、好きな曲のイントロ探そうよ」から、はじめていきました。レッスンでは「パクリ」はある意味大切です。そこから、後付けで理論も勉強できたら、鬼に金棒。まあ、商業音楽になったら、いろいろあるんだと思いますが。アレンジも作曲も、色んな曲を知っている。弾いたことがある。聞いている。好きな曲がある。苦手な曲がある。その曲の貯金?がやっぱり大切。「さあ、作ろう」と思った時、貯金が沢山あった方が、やっぱり広がります♪
2008年03月20日
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私にとっては、「自慢の生徒」の一人の話です。たいてい、はじめてピアノやエレクトーンを習う場合、子どもが多いです。何歳に習うか?幼児がいいのか、小学生になったらがいいのか・・そんな話題が一番多いです。その時期を逃したら、大学生になって、教職関係の免許を取るために、とりあえずピアノは弾けなくては・・と、ある種のあわて組?も、何人かいると思います。さらに、大人になって、おばあちゃんになって、子育てやらが一段落して、初の挑戦。こんな方も、何人かいると思います。(たいていは、ご自身のお子さんがならっていた、過去ご自身が習っていた復帰組が多い)この、まったくパターンのあてはまらない、大学1年生の生徒を受け持ったことがあります。(今は、そのまま30代の年齢に突入!)「まったくはじめてです!よろしくお願いします」はじめて、といっても、大人の方は謙遜する方?が多く、たいてい、子どものころ2年間くらいやっていた。とか、そういうものなのですが、彼女はほんとに初めてでした。当然、家に鍵盤はない。音楽も、学校の授業を受けただけで、音楽系の部活もやっていた経験もない。だから、ドレミ、や音符の長さの話をしてもすべて、「初耳!!」という感じでした。しかも、大学も、教職でもなく、音楽なぜ習いに???でした。話を聞くと、子どもの頃から、ず~~っと習いたくて、見学にお母さんといったりして、習うつもりが、なんだか曜日が合わず、また来年来年・・といっているうちに、月日が流れて、大学生になって、我慢できず、思い立って習いに来ました。という事でした。彼女は、小学生のときに、一般的に習うはずの子。しかし、曜日だったりの兼ね合いが上手くいかず、そのまま年齢が重なった子。それだけでした。でも、めずらしいパターンです。よく「おとなの音楽教室」として、開催教室がありますが、彼女の場合は、そういう、趣味的に。という感じではなく、ごくごく普通にレッスンしました。初見も、音あても、伴奏づけも同じように。大人なので、レパートリーには気を配りましたが、子どもらしい曲もやりましたよ。子どもの10級くらいのテキストも使い、グレードも受けて、発表会も普通に参加して。今は、5級勉強中です!大学は、短大だったので、すぐに就職をし、転職も経験されたりして、忙しいながら、まあ、練習も今は全く出来ないような状態ですが、駆け込みながらレッスンには休まず来てくれます。音楽検定も、もちろん受けたりして、彼女は、ごくごく普通に、子どもの時からレッスンしている人と変わらないくらい演奏も知識もつけてくれました。彼女のまわりにも、大人になっての復帰組友人がいるらしく、レッスンの話題になるようです。大人のレッスンは、一般的に趣味的に曲だけ弾いている人が多いです。(それは、だめではないです。いろんなスタイルがありますから!)彼女は、そんな友人と話すと、きちんと色んな事がわかっている自分に、にんまり??するそうです。彼女にレッスンをしていて、大人の人だし、趣味の部分を大切にした方がいいんじゃないかな?とレッスン内容も気にはなっていました。カデンツさせたり、スケールさせたり・・。でも、子どもと同じスタイルでレッスンしていきました。彼女は、まったく初めてな分、子どもっぽい曲も、楽しむ感覚があった。大学生で、「アルプス一万尺」を弾いたときも、「は~~こうなってるんですか~。なるほど~。」なんでも、感嘆していました。完全に初めてだったから、むしろよかったのかな?ひとつひとつ、着実におぼえていくんです。なんでも、謙虚に?自分のものにしていってくれます。アルプス一万尺も、バッハのメヌエットも、ビートルズも、流行りの曲も。なんでも、「なるほど~~」と謙虚に?受け入れてくれました。すでに、とうとう30代になってしまった彼女ですが、子どもの時から習っている子と、なんら変わりあるところはないです。「先生、練習してませ~~ん」の部分も、同じように?成長してしまいました!??彼女は、自慢の生徒です。大人になってから、はじめてドレミを覚えても、5級をうけたいね。のレベルまでになるなんて・・。いくつから始めても。きっと大丈夫。趣味と思って、楽しくレッスンするのもあり。でも、彼女みたいに、子どもと同じようなスタイルで成長するのも、またあり。彼女のような、レッスンの受け方も、私は素敵だな~と、いつも思っています。
2008年03月18日
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ピアノでもエレクトーンでも、目をこらして楽譜を長時間みれば、肩も首も凝ります。演奏の姿勢が、不自然であれば、肩コリは当然起こると思います。ただでさえ、楽譜に目をこらして肩こりするのに、その上、姿勢が不自然なら・・一目瞭然。生徒の中には、ヘンに首をすくめて弾く子。肩にがちがち力が入る子。エレクトーンでは、ヘンにベースを気にするがゆえに、なんだか斜め姿勢の子。よく、見かけます。肩に、変な力が入っていれば、自然な腕の使い方はできないし、エレクトーンで斜め気味?に腰かけて演奏しては、これもまた、力加減の調節ができない。姿勢、自然な姿勢は大切だと思います。ところで、以前、私事ですが、骨盤のゆがみが原因で、毎日毎日肩だか背中だかどこだかわからない!!コリコリの時期がありました。ただの肩こりだと思ったのですが、微妙に骨盤がゆがんでる。と、ある日指摘(発見)され、その、施術をうけたら、もう!!踊りたくなるくらい爽快でした(*^_^*)これはこれで解決したのですが、結局は、骨盤のゆがみが見つかるまでは、普通に、マッサージに通っていました。ああ、年齢なのか、ストレスなのか・・と思いながら。すごい、上手な、というか、かゆい所に手が届く?マッサージ師さんにある時出会いました。本音は、男性で馬力のあるような人にマッサージを受けたい。女性だと、いまいち、力加減がな~と、思っていましたが、偏見でした♪ある、小柄な若い女性にマッサージを受けたとき、「効く~~~~~!!」でした。なんで???くらいの勢いで。なんと、話を聞くと、ず~っとピアノをかなりやられていた方で、なんだか腱鞘炎になったのがきっかけで結局挫折してしまったという話。かなり本格的にやられてたようで、話にも花が咲きました♪私も、話の中で、ピアノをやっている話をすると、「じゃ~ここらへんとか??ですかね~」と、いい感じのツボをキューっと押してくれるんです。しかも、ピンポイントで体の芯に来る!私も、よく家族に、気楽に?施すと、「いたい!!いててて」みたいに、歓迎されません。てっきり、家族は肩こりと無縁の人だからだろう。と思っていました。そんな話をマッサージ師さんとしていましたが、現実、やっぱりピアノ弾いている人はマッサージうまいんですよ♪指強いし。と、その方はしみじみおしゃっていました。なんか、よくそんな話は噂的?に聞いていましたが、本当なんだ~♪ほんとに、その小柄な女性マッサージ師さん、強くて、しかもピンポイント♪将来、ピアノ弾けなくなったら、この職業もありかな?なんだか妄想しました(*^_^*)売れっ子になっちゃうかも??ちょっと二ヤリです♪その小柄な女性マッサージ師さん、女性のお客様には特に大人気だし、大きい体の男性の患者さんにも、へっちゃらの顔してグイグイ押してました♪たまには、リフレッシュで、いきたいな~。その小柄な女性マッサージ師さんの施術をうけに(^-^)
2008年03月17日
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試験官の研修では、一般的に私たち試験官が考えている評価よりも、「甘い」感覚。数年に1度ある研修では、ある試験のビデオをみて各試験官が評価をして、まわりとの感覚の調整?らしきものをします。試験官の研修に来られる先生方、それなりに?パワフルです。意見だったり、文句?だったり、飛び交っています。実際、現場で指導しながら試験官もやっていれば、あまり甘い評価も、生徒にとって、どうなんだろうか??など、疑問も出たりします。研修を行う、研修指導のかたと、試験官の考えは、ちょっとずれているかも??結局は納得して、現場に向かうのですが・・。私の生徒がグレードを受けてきて、「オールA」だったりすると、「ある意味」がっかりします。「オールA」は、生徒に自信がつくかもしれないけど、私からみたら、生徒は試験での反省をしない。次の目標が、でない。逆に次も「オールA」にしたい。と目標が変わってきます。たいてい、「ちょっと課題は残るけど、まあ、Aにしとこう」この場合は、かならずコメントに注意事項が書いてあるので、よく生徒にも読むようにつたえます。以前も書きましたが、A、B評価は、「その子の全体を見て」の評価です。絶対評価ではなくて、相対評価ですから、お友達と比べるのもナンセンス。意味がないものです。試験官をすると、おもしろいです。いろんな試験官がいます。実際一緒に試験をするので、相性がいい先生がいいな。と思います。たいていが「はじめまして~」の先生と一緒に試験をします。厳しめ、やさしめ、の先生はいても、だいたい評価は同じようなものです。たったか、たったか試験を行う先生もいれば、できるだけコメントを沢山したい先生もいたり。上から目線?の先生もいれば、穏やかな先生もいる。おもしろいです。一番私が、これだけはNG!!と思うのが、受験者の先生の文句はいわない。これは、もう決めています。実際は、「これは、完全に先生が教えていないな」という場面にもあいます。そういうときは、遠まわしにコメントで、こういう方法も勉強しましょう。という事もいいます。受験者に、「先生がおしえてないんだね」なんて、言ったら、その子は先生のせいにするし、これからの長いレッスン、不信感を持ち続けてしまう。先生にとったら、ただ教えてない事例なのか(あまりよろしくない事例ですが)長く見越して、あえて??教えてないのか?これは、現場の先生しかわからない事もあるかもしれない。出逢った試験官で、一人いました。「これは、普通先生が教えているものです。レッスンに戻ったら先生に言ってください」おおお~~。すごいな~。また、これは生徒側の問題なのか、準備した曲の中から、1,2曲あてられて弾くのですが、本人も得手不得手がある。やっぱり、得意な曲が当たりたい。それは、誰でもおんなじ。得手不得手があっても、その後の初見やらで、全体の勉強っぷりはわかるので、大した差はないんですよ。得手不得手。ある日、あてた曲「この楽譜をわすれました」「このデータを忘れました(エレクトーン)」これは、生徒の「計算」の場合も・・あるんですね。もちろん、ほんとの場合もある。たまに、研修でも話題に上がります。楽譜がなくても、データがなくても試験であてられたら弾かねばならないのが基本。この部分も「じゃ、他の曲で」「覚えているところだけでも弾いて」「データがなくてもいいです弾いてください」どう、言われるかは、その時の試験官によりますね。そこらへんは、お見通しです♪仮に、計算でわざと忘れて、運よく他の曲を弾いた。でも、他の初見などをやればその子の様子は一目瞭然です♪♪といっても、これは「学習者のための、10~6級」の試験官と試験の話。自分の先生以外のコメントをもらったり、怖い感じ?優しい感じ??も経験して、次のステップです♪5級からは、大人でも子どもでも、しっかり、自分の責任で。「先生に教えてもらっていない~」「楽譜忘れました~~」これは、なし。ですね。自分自身で自立していかなくては、いけませんね。そこからが、楽しいんですよ。音楽は。
2008年03月16日
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子どもたちは、滑稽な?話は大好きです。小学生になると、音楽の授業は、音楽室で受けることが多いと思います。音楽室には、たいていの学校に有名な作曲者の肖像画が飾ってあります。必ず印象になるのがバッハの、ふくよかな?顔と、シルバーの巻き髪がどっしり。印象的です。ベートーベンの、斜め45度の顔と、ダイナミックな、風に吹かれているような、ヘアースタイル。印象的です。高学年にもなると、ピアノの練習曲も「ベートーベン」だったり、「バッハ」だったり、有名な作曲者の曲になじみも、でてきます。そんなあたりに、そろそろ、作曲者の意識もしてもらいたいな、の時期です。「バッハとかは、あれ、かつらなんだよ」「え~~自分の毛じゃないの??(笑)じゃ禿げてるってことなの??(笑)(笑)」「そういう事じゃなくて、流行り。みだしなみだったみたいだよ。」もう、大好きの様子。そういう話。子どもたちは、いいこと聞いた!!の表情で、ウキウキ?聞いてくれます。そろそろ、流行りを意識してくる女の子は、「流行だったんだよ」にも、敏感だったり♪私も、そう、深刻に音楽史を教えているわけではないので、ほんの少しの意識。これをしてもらいたいだけなので、肖像画の記憶から、バロック時代あたりは、たいていがかつら。で、似たようなかつら。そんな感覚で、いいと思います。かつら=バロックと古典のはじめあたりかな?のような感じで、十分OK(*^_^*)その記憶が、いつかつながればいいし、時代の意識もついたらいい。ピアノを教え出して20年近く。何年たっても、いつの時代でも、「バッハのアタマはかつらなんだよ」この会話、どの時代の子どもたちも、なぜか「にやっ」と大喜び。この、ちょっと滑稽な響きの「かつら」に、喜ぶ??この「流行り」は、何年たっても、変わらず・・定番化しているようです。
2008年03月15日
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ず~~っと昔。子どもの時なのかな??タコがでるゲームで「オクトパス」っていうのがありました。その時オクトパス=たこ=8本あし=オクターブは8音!!お~~~!!なんか発見して、嬉しかった事があります♪それが、何??なんですが・・父親が、音響、音楽工学関係の仕事をしていたので(音楽そのものはきく専門)なんか辞書がありました。その辞書には、なんか難しい、周波数がどうだとか、サインコサインタンジェントみたいな??事が書かれてあって、普通に、興味ゼロでした。(今も)電子音楽の単発の授業でも、周波数がどうだとか、グラフとか書いてあって、興味なく、まあ、お決まりの試験のために暗記したかも??の思い出は、かろうじてあります。考えたら・・ピアノの低い音は弦が太くて、高い音は弦が細いとかパイプオルガンも、管楽器も、太いと低い音が出るとか、物理?の授業につながります。そして、世の中、時間は「12」が基本。1オクターブも白鍵、黒鍵あわせて12本。曜日が7曜日なのと重なるように、ドレミファソラシは7音。ある日、何かの授業で、ドとド#の間の音をあらわすのにどうするか?みたいな話を先生がされていました。が、結局、深い話に興味なく、ぼ~~っときいていました。たしかに、歌なら、そのドとド♯の音は限りなく表現できる。ピアノって、「アバウト」ですね。ドとド♯で、きっちり決めているんだから。そのアバウトな音で決めてしまっているのに、練習でヒーヒーしたり。何だか深い。。。。?「なんでドレミファソラシで7音なのか」そういう話には、まったく興味がわかないので、なんとも感じないのですが・・工学的に興味がある人は、興味があるんだろうな~。月の満ち欠けとか、そういうものともつながっているのでしょうか??サインコサインタンジェントよりも、月のみちかけとつながってた方が夢があっていいな、と思いますが。なんだか、急にそんなことを思って、仕事帰りの電車中考えていました。そう、興味もない話なのですがでも、オクトパス=8=オクターブこの発見を子どもの時にひらめいた?時は、なんだか嬉しかったんです♪「なんでオクターブっていうの?英語??」の生徒の今日の質問から・・つい発展してしまった、地味な話です。
2008年03月14日
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ふと、思い出すと・・私の生徒は、どうも、「困ったちゃん」がとても多い気がします。気のせいかな~。どこの先生にも、かならず、手を焼くような困ったちゃんは何人かいるはずですが。「困ったちゃん」には、向き合うのにパワーが必要です。「困ったちゃん」はなかなか心も開きません。長い時間をかけて、心を開いてくれた時は、レッスンで会うのが楽しみになります。でも、本当は困ったちゃんではなくて、相当素直な率直な子なんですよね。♪小学1年生~4年生まで教えていた女の子 彼女は大変だったな~。思い出すと。 めぐりめぐって、最初のたった1年間で私が4人目の講師替えだったようです。 彼女が言うには 「前の○○先生、私キライだったんだよね~~」 おおお~~。 相当なくちぶり。 でも、レッスンはまあ、それなりに、普通に理解できる。 感情の起伏が激しくて、機嫌の悪い時、 レッスンのアドバイスをすると 「もう!!先生だまっててよ」←これじゃレッスンにならない(T_T) ある日、曲を右手で弾くのに 「先生、絶対見ないでよ」 といって、左手で、右手を隠す。←これもレッスンにならない(T_T) 彼女は、そういうタイプの子。もともとが。 ちょうど、療法勉強し出したころだったので、私もわりと冷静に対応できましたが、 ヘビーですね。 格闘でした。言葉の。 彼女の場合、 先生風を吹かす事に、どうやら嫌悪があって、言っている事はとても理解が出来る。 だから、「私は、あなたよりも、ピアノの経験が長い。あなたより偉いわけじゃなくて、こうしたらいいと思う事を、あなたのお家の人からお月謝を頂いているから、方法を教えているんだよ」 この一言で、ずいぶん話を素直に聞くようになりました。 でも、やっぱり、言葉遣いも相当悪い。 いくら冷静にしていても、ムッと来る事も。 普通に「うるさいよ」「ピアノなんてけってやる」「先生邪魔だよ」 そういう時は、問いただします。「そういう言葉は、言われてとても嫌な気持ちがするよ。わかっているはずなのに、なんでそういういやな言葉を使うの??」 そうしたら 「わかっているけど、でちゃうんだよ言葉が~~~(T_T)」 大泣きでした。びっくりするくらい。 それを聞いて、そうか・・でちゃうのか・・・わかっていても。 せつないな~。 彼女は、理解する気もちの時はぐんぐん頭に入って、いい状態の時はどんどん上達します。 気持にむらがあるから、悪い時は、レッスンに来ても 手を隠して弾いたり、こっち見ないで、とか・・ ゆとりがあれば、笑い話ですが、私としても、お月謝頂いているし、何か一つでも身につけてもらいたい気もありで。そんなこんなの格闘で、すっかり・・・なついてくれました。相変わらず、機嫌の悪い時は、格闘でしたが、3年間お付き合いしました。なんだかんだいっても、新しい曲が仕上がる喜びも、本人体感して、結構ピアノがすきだったみたいですから。私がそこの教室を退任してしまったため、縁もそこまでだったのですが、4年生あたりにはずいぶん落ち着いてきて、後任の先生にもしっかりお願いして、無事に引き継ぎもできました。~後日談で~ 「今」はわからないのですが、 その後半年ほどで、いったんピアノはやめてしまったようです。 でも、中学生になり復帰したようです。 ピアノ、やっぱり好きだったんだな~(^-^) ただ、学校生活がなじめずに、ちょうどピアノをやめたあたりから、 学校にも行かなくなり、 中学校はフリースクール的なものに通いだし、 落ち着いた頃にピアノを習い始めたと、聞きました。子どもは、ほんとに色々。文章にすれば「先生見ないでよ~!!」って、レッスンなのに??笑えますが、当事者は・・必死です!簡単に教えて理解する子ばかりなら、らくちんですが、いろんな子がいて、その子がピアノの楽しみ見つけられる場面に立ち会えるのは、感慨・・深いです。あとから、あとから、いろんな子がやってくる。縁があってはじめたピアノ。やっぱり、みんな、楽しみ見つける経験を、してもらいたい。
2008年03月13日
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コマーシャルで見ていて、COOLJAZZコレクションのCDと冊子のセット。気にはなるけど、絶対買わない!と決めていました。CDも腐るほどあるし、学生時代に集めたカセットテープに録音した名盤も、まだある。お気に入りをチョイスして、MDに入れ直したものもある。本も楽譜もCDも、飽和状態。できたら、荷物の少ない生活をしたい。できるだけ、モノは買いたくないと心に決めています!!ところでJAZZは大好き♪弾くのも、聴くのも。ラグタイム(エンターティナー系の曲のジャンル)も大好きで、例えば・・クラシックの曲を弾く時は、きちんと姿勢を自ら正して弾く感覚。でも、JAZZを弾く時は、家ではラフに足とか組んじゃったり、弾いているうちに気分が高揚してきて、ボルテージが上がってきて、ウキウキ感とワクワク感が蔓延してくるくらい、大好きです♪ここ最近、JAZZ、聞いていなかった。なんとなくは、多分?聞いていたんですが。「聴く」って、前にも書いたんですが、結構「よっこらしょ」感覚。どうしても、聴きすぎてしまって、仕事モードになってしまったり、家では無音を楽しむ事も増え・・聴くとすれば、最近はなんだかクラシックばかり聞いていたんですよね~。クラシックの気分というか・・本屋に行って・・いけないいけない!と思いつつ・・・初号は「490円」だし、ちょっとまあ、いいか~。初号の特集は、マイルスデイビスでした。ラッパは、あまり没頭してききたい趣味はないのですが、このCD、いいとこどりで、いいとこばっかり集めている5曲。これは学生時代に聞いたな~とか、この判はカセットテープにあったはず!とか、感慨深くききました。かなり、大満足したので、もう、買わなくていいや。と・・・先日本屋に行ったら2号は「ビル エバンス」ではないですか!!ピアノですよ。しかも、1曲目は「ワルツフォーデビー」この曲は、私がはじめて真剣に取り組んで弾いた曲です。JAZZの中で。今も、生徒に初JAZZチャレンジは、優しくアレンジされたバージョンのこの曲を、提示する事が多くて、いい楽譜も沢山出版されていて、いいんですよ。とにかく。買わねばならない。久しぶりに・・聞きました。真剣に。永遠リピートして。あ~~いい。やっぱりいい。選曲の人は、すごいですね。見抜かれているように?いいとこどりで曲が集まっている。しかも、私にとって、たまらない曲が第1曲目なんて、ひどい!と思うくらいに、グッときました。ビルエバンスの曲、ピアノは、絶対に二人で弾いているように聞こえます。左右が、絶対に別人格だと思う。どんなことがあっても永遠に別人格で、楽器が違うのかな?と思わせられるくらい。JAZZなのに、繊細で。正確なのに、はじけていて。言葉にすると、よさが半減しそうでもうやめておきます。わたしはどんなものも大好きなんですが、やっぱり、あらためて、大好き感がみなぎってしまいました。昨晩夜中に、ヘッドホーンで弾いてしまったのは言うまでもありません。この高揚感。これが、やっぱり「弾きたい!!」の要因なんですよね。生徒達も、やっぱりどんな曲でも、どんなジャンルでも「高揚感」が見つけられたらいいな~。それが見つかったら、弾きたい。弾かねば!!がみなぎってくるはず。それを見つけてあげられるお手伝いができるように、やっぱり生徒には好きな曲を、大切にしてもらいたい。つくづくです(^-^)
2008年03月13日
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高校生の時、まだオペラもミュージカルも、なんだかよくわかりませんでした。言葉は知っていても。今もまだまだ、よく知らないので、もっと経験したい♪と今は貪欲です♪興味が薄かったので、中学や高校の鑑賞の授業でも「ふ~ん」っていう感じで。まあ、テスト前に暗記して。みたいな感じで、やっぱり、今思い返すと、もったいないことをしました。まだまだ、お気楽高校生。独特のあの歌い方に、美しいと思う前に、やっぱり、ウエストサイド物語みたいに、曲もわかりやすくて、なんだかっこいい方がいい♪そんな感覚でした(*^_^*)高校を卒業して、授業も生活も音楽一色になりだした頃、歌唱法の授業だったと思います。モーツアルトの「フィガロの結婚」を和訳したものを、授業と定期試験で歌う事になりました。出席番号順にグループで、ある1場面を歌うというもの。そうしたら・・今でも覚えています。私の歌うものが「いや~なばばあめ!くち~~さ~きば~~~かり~~♪」ヘビー!!ヘビーすぎる!!ちょっと笑えました。和訳って・・。そのあたりから、オペラ、なぜか私の中では、特別な、高級感漂うジャンルだったのに、なんだよこの内容。その後、結構有名オペラの内容が、人間のドロドロした部分だったり、男女のドロドロだったりで、昼メロさながらなんだ~~。と、発見して、やけに身近??に感じた思い出があります。それから、仕事だったり、学内公開試験だったリで、「声楽」の歌を聴くにつれて、素敵に歌う人には、鳥肌が立つようになりました。今は、すごいな~~歌♪と、目を見張ってみてしまうようになりました。歌は大好きで、普通の歌い方も、クラシックのあの歌い方も、別モノで楽しめるようになりましたが、オペラはまだまだ、聴くのも初心者です(*^_^*)内容が私にとっては、ちょっと笑えたりするので、なんで、あんなひどい事を、美しい声で歌うのか??と思うと、なんだかピンとこない。さらに、あの男女のドロドロっぷりもあんな美しい声で!!と、まだ初心者感覚ですが・・気にして聞いてみたいジャンルです。「いやなばばあめ、口先ばかり~♪」(フィガロの結婚)の印象が、吉と出てるのか凶と出てるのか???何でも、はじめての印象、とっかかり。後々まで残っていますが・・・
2008年03月12日
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ちょっとピアノを弾けるようになった子どもたちは「ショパン」「シューマン」「シューベルト」「ブラームス」「ドビュッシー」・・有名な作曲者、だんだん気になります。そんな子達に、あえて日本の作曲家、聞いたことのない作曲家だと、食べず嫌い?の感覚で、難色をしめしたり、気合いが入らなかったり。まあ、そんなものですが。そのあたりから、あまり耳にした事のない作曲者も、音楽史と結びつけて考えて演奏してくれると、ちょっといいな~。理想的です♪ショパン・・ピアノの王道です。ピアノをやってない人も、音楽やっていない人も、ショパン。名前はよ~く知っているはずです。ピアノを習っていて、「今、ショパンを練習している」って、なんだか響きもいい感じ♪で、ちょっと嬉しい。ショパンといえば「小犬のワルツ」「ノクターンop9-2」・・王道曲です。ちょっと上手になったら、がんばって弾ける♪曲です。しかも、「超」有名。「ノクターン」の題名が一人歩きするくらい。そんな「ノクターン」。まだまだ勉強中の子達は「ノクターン」はただの題名。と感じています。実際は「ノクターン」は和訳で「夜想曲」という、全体像を表した言葉。しかも、ショパンが得意とする、そして有名になった「ノクターン」このノクターンというピアノ曲の形の創始者が「ジョン・フィールド」といわれています。そして、ショパンはジョン・フィールドの演奏に魅了され、ショパンがピアノを教えた弟子にも、教本として、フィールドを使い・・そして、ショパンのあの有名なノクターンへとつながっている。もしも、ジョン・フィールドがいなければ、ショパンのあの有名なノクターンはなかったかも?と思えば、気になりませんか??ジョン・フィールド。私は、気になった一人です♪ごくたまに、発表会でフィールドの曲が演奏されたりもしていますが、なかなか、見かけないものです。全音から「ジョン・フィールドピアノ名曲集」が出版されています。ペダルもきれいに入っていて(ペダルを使用しないと素敵さがでない)メロディックで、キラキラした感じで、歌いやすい曲が沢山あります。テクニックを競うような曲というより、歌いあげる曲。と私は感じました。しかも、わりと弾きやすいものが沢山あったり。しかも、歌える♪感じ。ショパンがいいな~と思ったら、ショパンが影響されたフィールドも意識してもなかなかいい♪と思います。「この人知らな~い」と思う前に、ちょっと調べたら、味わい深い事も沢山あります。以前見かけた辞書か、評論文で「フィールドのノクターンはショパンほど歌えるものではない」みたいな感じで書いてあったのを見て、「え~~。元祖はフィールドなのに、なんか失礼~」と、つい、酷評??されているものにはなぜか、反論したくなったりします。多分、そういう文を見て、逆に?意識したのかもですが(*^_^*)といいつつ・・生徒の発表会、なかなかフィールドに持って行けない現実もあり。今年は、誰か弾きたくなるように、話も演奏も盛り上げよう♪そろそろ生徒の発表会曲決め。今朝は思い出したように、弾いてみました(^-^)久し振り、なんだか穏やかな曲で、いい気分です♪
2008年03月11日
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保護者の方は、よく、季節のあいさつで、心のこもったお中元やお歳暮贈って下さる方もいらっしゃいます。発表会のあとは、素敵なお花を贈って下さったり。とてもうれしい気持ちでいただきます。それとは別に、めったにプライベートな話はしないのですが、生徒とのお付き合いが長くなれば、ほんの少しのプライベートをご存知で、結婚祝い、出産したから、ちょっとした贈り物をくださる方もいらっしゃいます。そういう場合、仕事とは別の事なので、この部分はプライベート感覚で、内祝いをさせていただいたりすることにしています。また、企業(仕事の一貫)ではないコンクール参加させた場合、運よく、予選通過したりした場合の演奏会場では、小さな花束や、ちょっとしたお菓子を用意する事にしています。(そういうコンクールでは、講師も観客の一人なので)また、私の生徒が講師になり自分の生徒の発表会をして、招待してくれた時もそうです。これは私の感覚なので、みなさんそれぞれだと思いますが。その、内祝いだったり、何か生徒の「おめでとう」のメッセージだったり、ここは、せっかく音楽をやっているから、と音楽に関連したもので贈り物をしたい。と思います。郵便局の切手で、以前、「おんぷ」マークや楽譜が印字されている切手が販売されていました。ちょっとした心づかいで、たっぷり購入しました。レターセットもピアノが書いてあるものとか、普段は、ある意味、わざとらしくて、恥ずかしい(*^_^*)なんて思いましたが、こういうときは率先して使用してみたり。何か贈り物・・楽譜やCDや、音楽ノートセットを、内祝いとして、贈ってみたりしました。大人の生徒の場合は、結構、むしろ悩んだり。楽譜も、ねえ・・無言の圧力?に感じられても、いけないし。何かほかに、気の利いた、音楽に関わるもの、ないかな~。最近は、東京の自由が丘にある「モーツアルト」のお菓子。これを、あえて贈ることがふえました。デパートとかではあるのでしょうか??よく、わかりませんが・・。味は、おいしいですよ♪濃厚で。ケーキやパンもあります。価格もお手頃で。ちょっとした心遣い。気づいてくれる生徒は「あ~~お菓子がモーツアルト♪」「切手に楽譜が♪」喜んでくれているようですが・・普段は、恥ずかしいですよ。あまりに、これみよがしで。ねらいで、音符がかいてある小物は使えますが、本心からは恥ずかしいですよ~。でも、せっかくの、生徒への贈り物は、あえて、「これみよがし」も、なんだか、私は好きだな~。と、思っています(^-^)♪
2008年03月10日
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私はレッスンで、曲練習も大切ですが、やっぱり音楽の知識もつけてもらいたい。と、常々思っています。音楽の専門家にならないなら、なおさら、とさえ、思っています。将来、今の生徒たちが、どんな仕事につくだろうか?どんな大人になるんだろうか?と、よく考えます。私が思うのは、演奏が人並み、もしくは人並み以下??でも十分いいと思う。私の生徒達は、私が見る限り、講師をやるほどの子もいますが、全体的に見て、音楽を専門にやるのではなく、趣味で続けている子が沢山います。幼稚園からずっと教えてきて、今大学生だったり、小学生から教えてきた子が「出産のため今月休みます」だったり、長く長く続けてはいるものの、みんな音楽が好きで習い続けている。特別、かぎりなく?上手!というわけではない。中には音楽を仕事の専門でなくても、介護士さんになって院内のコンサートに協力した話や、お花屋さんで、BGMの選択を私がやっているんだとか、そういう音楽のかかわりをきくと、すごくうれしくなります。大人になって、発表会に職場の人を招待したり、そんな潤い?が素敵だな~。って思います。大人になって、世界が広がれば、いろんな友達もできる。そんな時、音楽の話題で盛り上がれば、世界も広がる気がする。そんな時、曲を弾けるだけなら、きっとその曲の事しか話せない。もっとそこから作曲者の話や、国の話や、色んなジャンルの話まで発展できたら、もっといいんじゃないか?と、いつも思います。だから生徒には、レッスンでほんの2,3分「質問タイム」と称して、曲を弾く以外の事を意識してもらうようにしています。おかげで・・私が質問タイムをするものだから、生徒からの質問も多い!!「この作曲者は何年生まれなの??」ふいに聞かれると、ちょっと冷や汗です(*^_^*)「今日は大学の先生が話を脱線して、JAZZの話になったんだけど、有名なマイケルだかマイルスだか・・」「トランペットのマイルスデイビスじゃないかな??」そうやっていろんなきっかけを意識してくれる生徒になってくれています。当然、来週は、鉄は熱いうちに・・・の勢いで、初JAZZ楽譜を持って、チャレンジしてもらおうと思います。しかし・・・「先生ハピネス、弾きたい!学校で先生が弾いてたよ。ラララ♪♪」「・・・・」「ハピネスの歌だよ!」「も、もう一回うたってみて~~誰の歌なの?教科書にあるの??」「ちがうよ、ラララ~♪」(たどたどしく弾いてくれる)小学1年生の男児の質問と希望には添えませんでした(T_T)答えは「嵐」の「ハピネス」でした。知らない・・(T_T)幼児や低学年の質問や歌の説明は、音程も怪しくて伝わらない(T_T)一生懸命耳を傾けるんですが、途中で、「もういいよ」と言われると、しょんぼりです(T_T)色んな事に意識を持っていってもらいたい♪提示するって事は、こちらも色んな事知っておかなくては♪学校音楽の教科書は、毎年チェックしつつ、クラシック曲の背景や、作曲者や、私の好きなJAZZはよしにしても、嵐とかは、覚えるのが大変♪サイクル早いし。以前、私が中学生の時、学校の音楽の先生が「今はギンギラギンにさりげなく、がはやっていますが~」なんて言っていました。「もう流行ってないよ~。先生古い」なんて思っていました。すっかり私がその先生感覚・・。やだな~古くさい先生みたいで。意識はしていても、サイクル早い!追いつかない~(T_T)。色んな事知っておいた方がいい。生徒はクラシック背景や、いろんなジャンルを。私は、嵐やNEWSを知っておこう(*^_^*)。
2008年03月10日
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よく、先生仲間と「個人レッスンで、一日何人くらいがベストだと思う?」気楽な、よくある話の一つです。出張レッスンやグループレッスンでなく、純粋に、30分の個人レッスン。多い意見が「6人くらいかな~」そうなんですよね。報酬面を除いて、いい感じでがっちりレッスンできる時間、6人、3時間くらいです。だいたい、そのくらいの意見が多いです。しかし、曜日や会場によって、1日12,3人の個人レッスンだった場合はヘビーです。休憩がなく、一気にレッスンするので。教室に缶詰状態です。生徒にとっては30分だけなので、トイレに行くのも大急ぎ。優雅に「化粧直し」なんてできなくて、わりと戦場??気味です。教室が狭いと、これまた疲れも倍増します。発見しました。たいした発見ではないですが、広い教室の方が疲れにくい。1日3時間くらいだと、いいテンションのままレッスンできる。疲れたからって、乱雑にレッスンする事はないですが、4時間、5時間たってくると、「よ~~しがんばろう!!」と、自分でパワーアップさせています(^-^)そして、全員レッスン終わると、「・・・」無言もう誰ともしゃべりたくない。。。そんな話を、医師をしている友人と話しました。「そうそう!だから開業医は午前3時間、午後3時間多いんだよ!一気に患者さんみるのも3時間がベストだしね~」そうか~。なるほど~。お医者さんに言われると、なぜか説得力がある気がする♪3時間。そういう時間なんだな~。優雅に3時間までのレッスン、お茶休憩も、化粧直しもできて・・、ちょっと憧れるレッスンですが、ありえないですね~。「今日のおけいこはここまでね」なんて優雅にやっていられず・・こちらがテンション高く熱中しなければ、生徒の食いつきが悪くなるのは当然ですいつものように、生徒は気づかないけど(気づかないように)今日もやっぱり、戦場と化していました♪すっかり、レッスン後ぐったりするのは日常です♪それもまた、楽しかったりですが・・(*^_^*)明日もがんばろう♪
2008年03月07日
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昔々、大昔、22,3歳のころ。クラブ弾きもしていたのですが、いわゆる美しいホステスさんがいるところ。不定期で、月に2、3回くらい、ピアノを弾きに行っていたお店のひとつの話です。リクエストがあればその曲を弾くのですが、基本は自由に好きな曲を30分のステージ、3回くらいやっていたと思います。気楽は気楽なのですが、リクエストはびくびくで・・大きなバッグにあらゆる楽譜を詰め込んで仕事に行っていました。たまには「すみません楽譜がなくて」はありますが・・ピアノのお店で、美しいホステスさんとお酒を飲まれるくらいだから、結構、音楽通?のお客さんも多くて「テイク5がいいな~」(JAZZの5拍子もの)から「ベートーベンのあの、2楽章弾いてほしいな~ラララ♪」とか歌い出して伝えてくれるお客さんもいたり。もちろん「ロスプリモスの・・」とかのムード歌謡もあったり・・・音楽通の人から、やっぱりちょっとかっこつけたい?お客さんもいたりで・・リクエストも多岐にわたっていました。演奏レベルがどうこう、よりも、やっぱり対応できるかできないか、ここにかかっていたように思います。私は、たいして上手に弾けなくて、やだな~~なんて思いながら弾いていても、リクエスト曲を弾いたときは、みなさん喜んでくださったように感じます♪そのお店のホステスさんは、落ち着いた方が多くていわゆる「ザ・クラブ」の感じ。ほとんど日本の方ですが、一人だけかわいらしい、フィリピンの女性がいました。私はまだまだ若くて、そうそう世間も知らないので、「こんな世界なんだ~~」の興味津々もあったり(*^_^*)思っていたより、いかがわしくなくて??お店の営業前のホステスさんの殺伐とした?電話営業やらを間近で見ていて、すごいな!!なんて思っていました。ある日、そのかわいらしいフィリピン女性が「私もピアノが弾けるようになりたい!店長にはOKもらったから、お店が始まる前ここで少し教えてもらいたい。」という、熱心な?要望で、教えることになりました。営業前に、そこのピアノでレッスン時間を設ける。という事です。レッスン料の設定は、初心者の方だし、一般的な金額、当時、確か1時間3、4千円とかだったように記憶、しています。あまり記憶がないですが、一般的な初心者の方の金額だったと思います。はじめてなので、ほんとドレミから、のんびり楽しくレッスンしていました。ある日・・そのホステスさん、営業電話をしていました。電話の相手は、いつも、そのホステスさんがお気に入りで、頻繁にいらっしゃるお客様です。「今、私ピアノを真剣に習っているヨ。レッスン料も高いし、楽器も買おうと思っているヨ。レッスン料は毎月5万円くらいだから・・」「!!!!!」す、すごい!世の中の不思議を間近で体験しました♪電話の中ではレッスン料が10倍に化けていた♪レッスンも営業のひとつになっていた。それから間もなくして、バブル期も終わり演奏つきのお店はどんどん縮小していきました。あまり今は、ホステスさんのお店も、いわゆる「ピアノバー」とかでも、ずいぶん楽器のあるお店は、当時に比べたらほんとに少なくなりました♪私にとっては、結構刺激的に社会勉強もしてしまいました(^-^)おかげで、ずいぶん曲も覚えたり、度胸もつきました♪今となればいい、思い出です(^-^)まさにお金をいただきながら、かなりの勉強をさせていただけた時代です♪
2008年03月07日
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昨年の話です。ちょっとした機会があり、ドイツの方何人かと(日本語は自由にあやつれる方たち)初対面ですが、お話をする機会がありました。もちろん、日本で。同じ日本人同士でも、初対面で話すのは・・天気であったり、出身地であったりなんかしら共通項をみつけて、糸口にして盛り上がり??ます。私は、外国語はさっぱりです。海外旅行でパスポート見せて「観光です」と英語で答えるのもドキドキするくらい。しかも、生活様式が全然違う国の人と話すのは、とても緊張してしまいます。ドイツと言えば私にとっては、音楽。音楽の話題で盛り上がれるかな??とはいっても・・本家の方と音楽の話題なんて・・クラクラしてしまいます。ほんの少しのピアノや音楽の話をしたものの、食べているお菓子やこのケーキはおいしいとかばっかりになりました。しかし・・・反省しました。たまたまそのドイツの方たちは、音楽を特にやられていないにもかかわらず、自国のクラシックや作曲家の話は、普通にされていて、逆に・・日本に来られるくらいの方たちなので、歌舞伎や三味線の話までされて私が教えられるくらいで・・はるかに私の日本の音楽知識よりうわまわっていらした。気にはしていたものの、日本人なのに、日本の音楽語れない。しかも、仕事は音楽なのに。なんだか恥ずかしいな~と思いました。よく生徒たちに「ドレミファソラシドの日本語は(はにほへといろは)?日本人なんだから、おぼえておかなくちゃ」なんて、いってるくせに。私がダメだ。今は音楽検定で、かならず和楽器のこと、日本の音楽のことが必須ででてきます。やっぱり、すすめて正解♪試験となれば、覚える機会が増える♪今回の私のしょんぼり経験をいかして、生徒達には、そんな時がきて恥ずかしくないように、たくさん覚えてもらおう!!と、あらためてはりきり中です♪たしか、10月が試験。(今年もそうかな??)まだまだ日にちはたっぷりある♪クラシックもロックもジャズも、他国出身の音楽。もう少し、知っていてもいいな~。自国の音楽。知っているべきだな~と、今回しょんぼりな思いをして、あらためてです(T_T)教養は、邪魔にならない。やっぱり音楽は世界共通です。日本の音楽、もっと経験してみよう♪しなくてはな~と思った出来事でした(^-^)
2008年03月05日
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個人レッスンの小学生の生徒の話です。4年生くらいだったかな。たまたま前後の子がちょうどグレードを受ける時期。2人とも、普通にまじめなタイプで、がつがつ上手というよりも、穏やかに?普通に上手な子たち。個人レッスンのマイナス点として、刺激が足りない。普段のレッスンは、先生VS生徒。誰も、聴く人がいない。そこで、前後の子達で、レッスン入れ替え時間あたりを合わせて、送り迎えしているママ達にも入って頂き、緊張感の練習をしました。演奏曲1つと、伴奏づけと、初見と、聴奏。お母さん達も、4年生くらいになるとレッスンは何をやっているかご存知ないし、曲だけでないレッスンもしている事も知っていただきたいし、ちょうど、その二人は、同じようなレベルですから、刺激にはなっても、お互い「あの子の方が上手いから・・」とかの、へんな落ち込みもないような二人でした。しかし・・予想外のお母さんの対応。私も意外でした。見学されるのに、私の希望はお母さん方は、「見る」だけでいいんです。子どもたちも「見られている」これだけで緊張するし、やっぱりほめてもらいたい。予定では・・最後に、二人の良いところをしっかりほめて、課題のあるところを提示して、最後に「緊張したけど、よく頑張ったね」で終わりの予定だったのですが・・・一人のお母さんが(いつも明るくて美しくて!素敵なママ)娘がつっかかると「(笑)!!」またつっかかると「(笑)(笑)!!!」とても、かわいらしく??にこやかに笑っておられたんですが・・演奏途中でもあるし、さすがに「笑わないでください」なんて、言えなかった私もよくなかった。その(笑)ママの生徒は、演奏とやることすべて終わってから、ポロポロ泣き出してしまいました。皆にわからないように。荷物を片づけながら・・私が気づいて、こそこそ(多分泣いているのを気づかれたくないだろうから)「よく弾けてたよ!」「お母さんが~~(泣)」「そうだね。そうだね。それはお母さんにいっておくからね」・・・・・・・・よくいる、お母さんのタイプで、普段は違うのに、まわりに他の誰かいるとき、ついついわが子だからと、実際はそう思っていなくても、気楽に乱雑に(?)、わが子を扱ってしまうお母さんもいます。その対応にへっちゃらな子どももいますが、ど~~んと落ち込むお子さんもいます。この子は、落ち込むタイプでした。人前で演奏するのは、ただでさえデリケート?な状況。周りが「あ~間違えた」気楽に思っても、その間違えはどうにもならなくて、練習しても間違えたりするものだし、緊張すればなおのこと。逆に、気持がのっていけば、普段より上手くも弾けたりするもので、まあ、とにかく、デリケートなものなんです♪その夜、すぐにお母さんに電話をしました。その子の様子も聞きたかったし、お母さんにも、しっかり伝えなくては!と思って。お母さん、すっかり反省されていて「先生すみません。反省しました。娘にもお母さんが笑うから弾けなくなった。とさんざん言われました。そうですよね・・可哀そうなことをしてしまいました・・」と、私が言うまでもなく、母子で解決されていました。それから間もなくの発表会で、母子のアンサンブルに参加してもらうことにもなり、その結果かどうかわからないのですが、「娘に教えてもらわないとわからなくて~~」なんて、楽しみながら練習されていました。その、母子の発表会では、かわいらしいお母さんと娘さんで、素敵な黒のベルベット調のワンピースをお揃いできて、ママ友達も沢山招待されて、ほのぼの演奏していました。結構、お母さんの方がガチガチでたっぷり間違えられていましたが、娘さんはしっかりフォローするように、がっちり弾いていたところが、よかった!??「娘のこと笑ってられないですよ~先生~~」なんとなく、「解決」を見られたような気がして、安心した思い出です♪普段弾く事が多い場所は、やっぱり家庭の中。練習する家庭の環境がうまく回っていた方が、やっぱり、いい。
2008年03月05日
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私は音楽をやっていますが、こだわりがないタイプのような気がします。基本は♪なんでも楽しければOK♪と思っているような気がします。そんなタイプと自覚しつつありますが・・気になる事はあります。♪♪ある披露宴で、お客様から♪♪ 「ユーミンが大好きなので、新郎新婦入場もBGMもすべてユーミンで。 できたらよく知っている曲で構成してほしい。」というリクエストがありました。当時、不動な人気の松任谷由美。でも、有名な曲は結構別れの歌詞が多い気がして・・悩みました。そのことをお客様に伝えたら、 「歌詞は別れものでも、知っている有名なのがいいです」というお返事でした。これは、結構悩みました。本人たちはよくても、歌詞を知っている人が聞いたらどうなのか?とか、演奏するのは私だし・・できるだけ別れモノはさけつつ、演奏しましたが・・披露宴の演奏者なんて、細かい打ち合わせなんてないです。その一言で、こちらが選択していくわけですが、いくら、「別れものでも・・」と言われても どうなんだろう??気になると気になる披露宴の仕事選曲でした。♪♪つい何日か前、テレビで旅番組らしきものがやっていました♪♪ ドイツのお城や、ドイツめぐりの番組で、いいな~~うっとりしきりでした。しかし・・BGMがチャイコフスキー。たしかにクラシカルで、叙情的でドイツの風景とマッチしていたのですが、何も、ロシアの作曲者じゃなくてもいいのにな~~ なんだか気になると、気になってしまいながら番組をみていました。♪♪友人の幼稚園のお遊戯の発表会で(数年前)出し物が「UFO」♪♪ UFOってピンクレディーですよ。子どもたちは知らない曲です。ママ達も、若~いママなら知らないはず。 どうやら、ダンボール作品をみんなでUFOを作成したらしく、それを囲んで、ピンクレディーの歌詞つきの曲を流し、園児がピンクレディーのふりをする。というもの。 楽しければOKですが・・・園児にこの「歌詞」はないな~~宇宙ものの曲なら、結構子どもの曲で、素敵な夢のある歌詞の曲もたくさんあるし・・ なんでピンクレディー・・今の時期に・・気になると気になる。 私は、そうそうこだわりがないタイプなんですが、気になると、気になりました。結婚式くらい幸せな歌詞のもので、縁起良く♪その国の風景紹介するなら、その国に合わせても♪はじめて音楽に関わる子には、ぜひ素敵な夢のある歌詞で♪このくらいはこだわっているようです(^-^)まあ、何でも楽しければいいんですが・・気になると、気になるな~。
2008年03月04日
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先日の、すごいふろく、から思いだしました。小さい子がはじめて習い出した時、まだ園児くらい。字もようやく書けるのかな??あたりのレッスン。ピアノではまだ、鍵盤が重くて5本指で弾くのが大変。でも、弾きたい気持ちが先走る。特に、小さくても、わりと本人の意思で「ピアノ習いたい」なんて言い出した子はお家の「キーボード」なら弾けるのに。っていうお子さんも結構います。そんな時に、私は様子を見て、タッチトーンなどの機能をなくせば、まだ弾きやすいエレクトーンで弾かせたりして、弾く楽しさを少し味わってもらうようにもします。教室に2つの楽器があるとは限りませんが、弾きたいキモチが先走ると、なかなか5本指を独立させるのが、本人はかなりうっとうしい。その子の様子にもよりますが、確実にピアノのテキストを進めようとすると、「つまんない」「できない」となる子もいます。本だけ進めればいい。と思ってレッスンすると、やっぱりうまくいきません。(中には、うまくいく子もいますが・・。)そんな子は特に、お楽しみをしながら、それが上達に伝わるのが一番いい。そこが、難しいんですが・・そこで、「ゆびたいそう」と称して、机の上で指を動かすこと、を、そんな子にはよくとりいれています。私がやっているのが ♪1~5のカードを2枚ひかせて・・ たとえば1と3をひく 1313・・・とリズムや伴奏に合わせて机で指を動かして鍵盤に移行 ちょっとした事が、普通に 「ドミドミ」練習ね~ というよりも、確実に小さい子には効果的。 この1~5カードは・・ おはじきに番号書いてもいいし、色音符導入してたら、色鉛筆をひかせてもいいし、まあなんでもいいんですが・・「なにかの行動」があったほうが、やっぱりやる気が違う。 そこからバージョンアップして、曲に合わせて指練習。 いきなり鍵盤に向かうよりも、 遊びながらの指体操をした方が、自分で意識して指も動かせます。 実践済みです♪ 幼児の声掛けは 「3,5,4,3ってやってね」 なんていってもつまらない。 「お兄さん指から階段登って~~~は~~いまたお兄さ~ん!」 とか・・言葉かけも大切です。 言葉かけ一つで、興味が全然違います。 レッスン中は、テンション高くて・・結構見られると恥ずかしいかも(*^_^*) でも、やっぱり、「目線を同じ」にしなくては、うまくいきません。今回こんな豪華な附録が、世の中にあるなんて・・アイテム作成も、バージョンアップしなくては!!と、ムラムラ??きています♪
2008年03月03日
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今日は本屋に立ち寄りました。話は変わって、最近の子どもたちの雑誌の付録ってゴージャスです♪マクドナルドのハッピーセットのおまけも、ついこの前はなんだか、電池式のゲームだったり、小学○年生とかも、電池式のおまけや、普通にペンとかついてたり。確かに、女性誌とかでも、タオルやミニバッグやアクセサリーとかついてたりして、すごいな~。なんて思います。私が子どもの時の付録は、「紙」でなんか作るとか、ふうとうとか、そんなたぐいの印象ですが・・。なんとなく、小学○年生あたりのコーナーを、何の気なしにみていたら、今回の小学1年生新入学号のおまけが・・す、すごい!!つい、買ってしまいました。私用に。何がすごいかっていうと、指に、5本の指サックみたいなのをはめて、その指先にボタンが付いていて、それをはめて、テーブルとかで指を動かせば、親指はド、人差し指はレ・・・ってでるんです!!すごくないですか??古いですが、巨人の星の、「養成ギブス」みたい♪どうしても欲しくなって買ってみました。あわよくば、レッスンではじめて習った子に、興味づけとしてでも使えないか??妄想も広がり・・とりあえず、買ってみて、あの電子チップの音が嫌な感じではありますが、おもしろい♪音楽的ではないけど、おもしろい♪1本指で音を出すおもちゃ系はあったりしますが、指にはめて、5本独立させるおもちゃは初めてみました(^-^)しかもふろく♪またまた時代の変化に感心してしまいました。よく考えるな~~♪
2008年03月01日
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