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お騒がせしました。
中耳炎騒動から一夜明けた２６日夕。切開の傷跡を見せに、昨日の病院へ。怖い、怖いと泣くムスメ。鼓膜の切開がよっぽど痛かったんだろうなあ。パパは経験がないから分からない。抱っこしたまま、椅子に座ると、声を出して泣き出した。先生に鼻の奥を診てもらい、耳の奥に薬を塗ってもらう。その都度、絶叫するムスメ。治療が終わった後、まだ、ひくひくしていたので、「痛かった？」と聞くと、「ううん、全然、痛くなかった」次の治療は、もう大丈夫だろう。
2011.01.26
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ムスメ、中耳炎に泣く
留守家庭保育の担任から、携帯に電話がかかってきた。電話口で、耳が痛いと泣きそうなムスメの声。午後5時。まだ、就業時間だったが、急いで迎えに行った。担任の先生から耳鼻咽喉科を教えてもらい、午後6時前に病院に到着。その病院は、まだ、診療中だった。間に合ったと思って、ほっとしていたら、受け付けは終わりました。別の病院に行ってください、との対応。でも、子どもが痛いって泣いている。なんとかみてもらえませんか。申し訳ございません。受け付けは終わったんです。他の病院でお願いします。仕方なく他の病院を探した。タクシーに乗ると、運転手さんが一緒に探してくれた。10分ほど走ると、耳鼻咽喉科が見つかった。中耳炎だった。すぐに、鼓膜をメスで切って治療。ムスメは、激痛に泣き叫んだが、適切な処置で事なきを得た。無事でよかった。運転手さんにも感謝。しかし、なんだろう。この苦々しい後味の悪さは。
2011.01.25
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年末のハプニング
大晦日の朝。早めに起きて、実家へ帰ろうと思ったら、ムスメがなかなか起きてこない。おかしい？元気がない。まさかと思い、体温を計ったところ、３７度７分。すぐに、近くのかかりつけ医に連れていって調べてもらったら、溶連菌性咽頭炎と診断された。溶連菌という細菌がのどに感染して、のどの痛み、熱、体の手足の発疹などが出る病気。「明日の朝には、熱は下がるでしょう」とのこと。新型インフルエンザではなかったので、ひとまず、安心。「イチゴが食べたい」と言うので、スーパーに、ひとっ走り。イチゴを３個ほど食べ、薬を飲み、いま、ぐっすりと眠っている。滅多に風邪を引かないムスメなのに、大晦日に寝込んでしまうとは。年末年始は、実家に帰らず、ムスメと２人、自宅で過ごすことにした。２０数年ぶりに、高校の同窓会（新年会）にも、顔を出そうと思っていたけど、行けそうにないなあ。まっ、いいか。熱が下がったら、サンタさんのプレゼント、「どこでもドラえもん日本旅行ゲーム」で一緒に遊ぼう。帰省の予定だったので、掃除、洗濯など家事はすべて終了。外は木枯らし。ムスメは熟睡、パパは暇。２００９年の大晦日。代引無料+送料500円!! 【取寄品】どこでもドラえもん日本旅行ゲーム3 ［ドラエモン/エポック社おもちゃ］【TY】
2009.12.31
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食べ物で変わる心と身体
あす、食医学大講演会「食べ物で変わる心と身体」にパネリストとして、参加することになりました。４０年間、給食に玄米和食を取り入れている高取保育園の西園長、「みそ汁の日」の実践で、子どもたちの低体温を解消した波佐見町立南小学校の福田先生らとのパネルディスカッションです。さて、旦那は何を話すのか？さくらと相談しながら考えましょう。主催は、NPO法人「日本綜合医学会」。東西両医学の融合のもと、治療から一歩進めて「食は命なり」を提唱し、病気の予防や健康長寿への研究を進めている団体です。詳細は以下（西日本新聞の記事より）のとおり。興味のあるかたは、どうぞ、お越しください。正しい食によって疾病を予防し、健康をつくり維持することを研究する医療関係者や市民でつくる「日本綜合医学会九州支部」は９月６日午前１０時から、「食医学大講演会 食べ物で変わる心と体」（西日本新聞社共催）を、福岡市博多区中洲の福岡明治安田生命ホールで開く。前売り券１５００円（当日２千円）、学生は無料。講演会は２部構成。第１部では九州大学病院の久保千春病院長が「ストレス社会における食生活・病気と予防」、真弓小児科医院の真弓定夫院長が「自然流育児のすすめ」をテーマに講演する。第２部はパネルディスカッションで、高取保育園・西福江園長▽森鍼灸院・森美智代院長▽福岡アレルギーの会・野田朱美会長▽長崎県波佐見町立南小・福田泰三教諭▽西日本新聞社事業委員・安武信吾▽真弓院長の６人が登場。西日本新聞社総合メディア本部・山形紀子のコーディネートで、医療、教育、患者としての立場から、食と健康のかかわりについて意見交換する。問い合わせは事務局=０９２（６６１）１１８８
2009.09.05
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