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5日から降り続いた雨もようやくあがり、薄日がさし始めた京都の空を眺めながらのランチMTG。青空を背景に天にのびる京都タワー一仕事終えてランチMTGのお相手は、公私ともに最強のパートナーである夫。ランチはステーキ御膳で向かい側に座る夫を眺めつつ・・・白髪が増えたね。相変わらず細いなぁ。黙ってみていると『どうした?』と聞いてくる。『ううん、何も・・・。』と答えると、微笑み返してくれる。いつものこと。いつものことなのだ。こな穏やかな気持ちをじっくりと味わっていると、どんなことも何があっても、芯のところで、根っこのところで安心感を感じられると思える。何が起ころうとも逃げない、裏切らない、知らん顔しないのを実感しているから。わたしたちは企業やそこの個人の内面に関わる仕事ゆえに、自分の状態を整えておくのは必須条件だと考えている。まず自分が整えられてこそ、ニュートラルな視点で関わることができる。表面的な関係だけじゃない。お互いの深部をえぐりながらも本気で関わってきた27年があるから、いまこうしてこの感覚を味わえるのかもしれない。パートナーと言うよりも同志と呼ぶほうがしっくり来るかな。
May 9, 2009
先日のこと、近くのレンタルビデオショップへ娘たちとお気に入りのDVDの続きが観たくて借りに行った。連休中のせいか、けっこう賑わって混雑していた。わたしたちのお気に入りはスグに見つかり、早々にお会計を済ませて帰ろうとレジに向かった。ふと、レジ脇のポスターで映画館で見逃した映画が今日からレンタル開始なのを知った。「あ、これこれ、観たかったの!」レジのお姉さんに「ありますか?」と聞いてみた。そのレジのお姉さんは、レンタルの棚を確認し、返却BOXを確認し、あちこち探した上で申し訳なさそうに「申し訳ございません。今日レンタル開始なので貸し出し中でまだ返却されたものもございません。」と言った。この対応に感心した。人気の映画のレンタル開始日なので全部ではらっているのはわかっているはず。なのに、棚を確認し、返却されていないかを確認し、自分の目で確かめてから、丁寧に頭を下げて詫びる。何でもないことのようですばらしい対応だと思った。彼女の仕事を最大限にまっとうする姿勢に心打たれた。これはココの教育なのか?いや、ほかの人たちでここまでしてもらった覚えがないので、このお姉さんのホスピタリティーの高さだろう。いや・・・すばらしい対応だった。
May 7, 2009

スタッフのみんなと月に一度くらいは...とランチに出かけた。お天気も良くちょっとお外に出たい気分なので。行き先はお気に入りのココまずは前菜ここはいつも彩りの美しさとともにお味もグーなので、とっておきのお店。田舎町の一角にありながら、おしゃれな感覚と繊細なお味は開店当初から変わらない。見えない仕事が、見える仕事を支えると同じく裏切らないお店なのだ。さりげなく行き届いたサービスも居心地が良くて。おいしいチーズをパラパラパラっとその場ですりおろしてくれるのでチーズの良い香りが立ち上る。(ゴクリ)あるおすし屋さんの大将が言われた言葉を思い出す。「自分の仕事をまじめに、誠実に、一生懸命やってますから」ここもそうなんだ。自分の仕事をまっとうすること。まじめに、正直に、誠実に、一生懸命に。そこに信頼が生まれる。そこに安心が生まれる。そこに居心地のよさが生まれる。そうしてお店と顧客の信頼が成り立っていくんだと感じる。最後の最後まで手を抜かないのも嬉しい限り。
May 6, 2009

レッドクリフを観て来た。思えば、レッドクリフ Part1≪キャッチコピーは「三国志の完全映画化」「信じる心、残っているか」≫これでトニーレオンに魅せられて、それからトニーレオンの出演作を片っ端から観た。そして今回待ちに待ったPart2の公開西暦208年。「レッドクリフ Part 2 ―未来への最終決戦―」 - 赤壁 -YouTube 5分でわかる「レッドクリフ」 赤壁 redcliff 三国志 映画の中でジョン・ウー監督からのメッセージがあった。それは、レッドクリフのテーマは『勇気』『友情』そして『愛』勇気があればどんな困難にも立ち向かえ、さらに友情が加われば不可能も可能になる。『あなたは孤独じゃない』が伝えたい。この映画自体は戦いの映画なので、力と力のぶつかり合いであり、そこにはプライドや、欲、意地や、見栄や、虚栄が渦巻き、美しい部分ばかりではないが、それも隠し立てのないところで、人の心の中に確実にあるモノだろう。良くも悪くも、時代が違っても、国が違っても、言葉が違っても、人と人の求めるものに何の違いもない。そんな気になる。何千年の昔から、人間は何も変わっていないのか...?美しい部分だけでは生きられない。どろどろの部分だけでも生きられない。人としての業?そう思うと人生って、その変わりのない"人としての業"を背負いて、人生の山あり谷ありの道を肉体と言う限りある乗り物に乗ってどう生き抜くということなのだろうか。
May 2, 2009
今日は結婚記念日。19825.1-今から27年前の今日わたしたちは結婚した。思えば、あッと言う間の27年ではあるが、色々なことがあった。本当に色々なことがあった。今こうしていること、仕事を含めて様々な環境、それらを誰が想像できただろうと思う。誰が予測できただろうと思う。それくらいに色々なことがあり、様々な想いがあり、沢山の出逢いがあり、今があるのをつくづく感じる。目標を立てる。必要な人には、必要だろうケド、わたしは今日までの人生の中でそれを必要と感じたことは一度もない。自分をモチベートする方法として有効な人は活用すれば良いだけで、みんなにその方法が向くとは思っていない。実際にそれをしなくても素晴らしく飛躍的に自由に活躍している人を沢山知っているし、逆に目標と言う名の制約にがんじがらめになっている人も沢山知っている。とは言え他人さまのことは別としてわたしのバアイ、画せず、目標も何もなくその場その場を(精一杯)何となくでることをするしかない“超いい加減な人生”を生きてきただけなのかもしれないけれど、間違いなく27年前のわたしよりもむ今のわたしに満足しているし、好き。なのでわたしはこれからも、自分の人生を通して、今のこの瞬間に何を感じ、何を想っているのかに気づき、それを大切にして生きたいと思っている。今朝、ご飯を食べながら夫が「27年の間にお前にとってオレは変わったか?」と聞いてきた。わたしは「枝葉の部分は変わったと思うけれど、根っこは何も変わっていないと思う」と答えた。夫はわたしに感じているのは「素直に委ねられる存在」と言った。わたしが夫に感じているのは「何があっても信頼できる存在」と言った。夫婦は3年で飽き始め、7年で自他の区別が解け始めると聞くが、お互いの心の持ちようではないかと思う。そう言えるのは、27年実践しているから。
May 1, 2009
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