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初めて行くお店は、楽しいものです。名古屋の繁華街の栄。こちらの中心にあるのが、オアシス21という複合施設・公園です。そのすぐ近くにある、すし×天ぷら すしぱさんという居酒屋さんを訪れました。その名の通り、お寿司と天ぷらを中心としたお店です。店内の活気が、外にまで伝わっていました。お任せのおばんざいや、お任せの天ぷら、とろサーモンのいくらのっけ太巻きなどなど、どれも美味しい料理でした。お魚に自信があることが、伺えました。さて、お店の看板が、ユニークでした。すしぱのぱは、パンダ!?そんな楽しい疑問が、沸きました。営業中の業が、魚になっていました。無性に、惹かれました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.28
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二日前、とても愉快な舞台を観てまいりました。ヨーロッパ企画さんによる、『インターネ島エキスプローラー』です。これまで何度も同劇団の作品を鑑賞しているという先輩に、お誘いいただきました。恥ずかしながら、今回初めてヨーロッパ企画さんの劇を拝見いたしました。ヨーロッパ企画さんは、1998年に京都の同志社大学で結成されたそうです。今年で、28年を迎える劇団です。京都を拠点に、主宰の上田誠さんを中心に活動を続けておられます。物語の詳細は控えますが、舞台は題名にもあるインターネ島です。そこで繰り広げられる、奇想天外な出来事です。ある展開が、幾度となく現れます。それが、物語に絶妙なリズムと広がりをもたらしていました。ユニークな構成や思いがけない発想の連続に、客席は笑いに包まれていました。なお、当初主演を務める予定だった金丸慎太郎さんは、疲労骨折のため降板。代わって土佐和成さんが、主役を務められました。軽やかな笑いの奥に、緻密な構成と遊び心が息づく舞台でした。観劇後、先輩と余韻に浸るのでした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.27
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お昼どきの東京駅は、変わらぬにぎわいに包まれていました。行き交う人々の足取りは、軽やかでした。どのレストランや食事処も、活気に満ちていました。笑い声や食器の触れ合う音が、心地よく響いていました。タイ料理が、恋しくなりました。タイ料理のサイアムオーキッド ヤエチカ店さんへ。ランチメニューは、実に豊富です。今回は、ティーヌンセットをお願いしました。トムヤンクンヌードルの爽やかな酸味と辛味。香り高いグリーンカレーの奥深いコク。みずみずしい生春巻き。食欲をそそるガパオ。そして、やさしい甘さのタピオカ。タイ料理の定番が少しずつ盛り込まれた、満足感あふれる贅沢なワンプレートです。色々な味を楽しめるのは、嬉しいですね。東南アジアの香りに包まれると、身体の奥から、元気が湧いて来ますね。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.26
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久しぶりに、埼玉県の所沢市を訪れました。帰路は、所沢駅から池袋駅まで、西武鉄道の特急Laview(ラビュー)に乗車しました。この列車には、革新という言葉がよく似合います。丸みを帯びた、未来的で愛嬌のある外観。景色とやわらかく溶け合う、シルバー色のアルミニウムの車体。三次元にゆるやかに湾曲したガラス。光をたっぷりと取り込む、大きな客室窓(乗車したのは、夜でしたが)。そして、鮮やかな黄色の、ソファのように身体を預けられるシート。デザイン監修を手がけたのは、建築家の妹島和世さんです。2019年3月のデビューから7年。それでもなお、新しさを失わず、輝きを放ち続けています。その美しい空間に身を委ねると、とってもリラックスできました。ふと、これまで歩んできた自分の人生に思いが及びました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.25
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建築が好きです。これまで、さまざまな建築を目にしてきました。なかでもバルセロナにある サグラダ・ファミリア は、やはり特別な存在でした。アントニ・ガウディが遺した、時代を超える傑作のひとつでしょう。さて、東京・品川の 寺田倉庫 で開催されている『NAKED meets ガウディ展』を、昨日訪れました。入場まで90分待ちという、長い列でした。その注目度の高さに、あらためてガウディという存在の大きさを感じました。2026年は、ガウディ没後100年の節目の年だそうです。そしてサグラダ・ファミリアのメインタワーである「イエスの塔」が完成予定なのも、同じく今年だそうです。まさに、特別な一年なのですね。会場には、彼が遺した資料やスケッチの数々が並びます。その思想が伝わる展示は、見応え十分でした。一方で、デジタル技法を駆使した演出も多くありました。歴史的建築家を現代的な感性で体感する、実に新鮮な展覧会でもありました。素敵な体験は、次の願いを生むものです。もう一度、バルセロナへ。あの空へと伸びゆく塔を、この目で見上げたい。いま、そんな想いが強い勢いで募っています。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.24
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喫茶店やカフェは、人々の日常に溶け込み、暮らしを彩る文化のひとつといえますね。名古屋が生んだ喫茶文化の象徴の一つと言えば、いまや全国へと広がるコメダ珈琲店さん。その天白土原店を、訪れました。先日19日に、改装リニューアルオープンしたばかりとのことでした。朝の時間帯に足を運ぶと、予想どおりの行列でした。いつ訪れても、変わらぬ人気ぶりです。ここが多くの人にとって、大切な日々の居場所であることを感じますね。さて、楽しみのモーニング。飲み物を注文すると、山食パンのトースト、あるいはローブパンが添えられます。トッピングは、ゆで卵やおぐらあんなどから選べます。こんがり焼けたトーストにおぐらあんをのせれば、名古屋名物である小倉トーストの完成です。少しあたたかったこともあり、アイスコーヒーを注文しました。たっぷりサイズです。素敵な一日が、始まりました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.23
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伊勢神宮へ、参拝に出かけました。境内は多くの人でにぎわい、その信仰の深さをあらためて感じます。今回は電車とバスを利用しての道のりでした。近鉄五十鈴川駅に着いてからのバスも、大渋滞でした。三連休らしい活気に、包まれていました。参拝後、少し早めの夕食を取りました。暖簾をくぐったのは、すし久さんです。歴史を重ねた老舗らしい、趣ある佇まいです。現在の建物は、平成に入ってから復元改装されたものだそうです。ただ、ところどころに往時の材が用いられていると言います。いただいたのは、名物のてこね寿司。艶やかな酢飯の上に、肉厚の鰹の刺身が美しく並びます。甘辛い醤油だれをまとったその味わいは、ひと口で心を満たしてくれました。約束されたおいしさと、言えますね。さらに、貝焼きのさざえも追加でいただきました。旅の一日を、美味で締めくくりました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.22
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ミラノ・コルティナオリンピック。連日、胸を揺さぶるドラマが、生まれていますね。想像を絶する努力を重ねてきた人たちによる、真剣勝負です。競技である以上、そこには必ず勝敗があります。歓喜に震える姿も、悔しさに涙する姿も、そのひとつひとつが、心を強く打ちますね。そして印象に残るのは、結果だけではありません。アスリートたちは互いの喜びを分かち合い、悲しみや悔しさに寄り添います。肩に手を置き、抱きしめ合い、固く握手を交わします。それらの触れ合いは、まるで一篇の美しい物語のように、記憶の中に刻まれていきます。人と人との触れ合いは、こんなにも心をあたたかくしてくれるものなのですね。さて、そんな「触れ合い」をテーマにした一冊を、手に取りました。先日訪れた、絵本作家・三浦太郎さんの展覧会。その三浦さんの絵本である、『くっついた』です。動物や人が“くっつく”様子を、愛らしいイラストとシンプルな言葉で描いた作品です。ページをめくるたびに現れる、やさしい意外性と答えに、頬がゆるみます。そこには、愛とやさしさの原点が、ぎゅっと詰まっているように感じました。くっついた [ 三浦 太郎 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.21
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先日訪れた「ミッフィー展」。その時購入したお土産のひとつが、「70 years with miffy アイシングビスケット」です。心を奪われたのは、愛らしい角缶のデザインでした。可憐な佇まいに惹かれ、手に取りました。あまりの可愛らしさに、しばらくは食べるのが惜しくなりました。部屋に飾って、眺めていたほどです。蓋を開けると、中には繊細なアイシングが施されたビスケットが登場です。ひとつひとつに、愛らしいイラストが印刷されていました。口に運ぶのをためらうほどの、愛くるしさです。それでも最後は、その可愛さごと大切に味わいました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.20
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刈谷市美術館から西へ少し行くと、刈谷高校が見えてきます。そこからさらに三百メートルほど。暖簾を掲げる天麩羅 杉さんを、訪ねました。開店を前に、車の中で待つ人たちの姿がいくつもありました。その人気ぶりがうかがえます。建築にもこだわりを感じる、洗練されたモダンな内装。落ち着きと品のある空間が、広がっていました。カウンターではなく、掘り炬燵席に通していただきました。いただいたのは、一日三十食限定の「大えび天丼」です。大ぶりの海老を主役に、にんじん、かぼちゃ、茄子、椎茸などの彩り豊かな野菜、さらに卵黄が添えられていました。多彩な天麩羅が、丼いっぱいにご飯を覆います。一口ごとに異なる味わいが楽しめるのも、この丼の醍醐味でしょう。見た目にも華やかで、食べ応えも十分。満足感あふれる、贅沢な一杯でした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.19
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「三浦太郎展 絵本とタブロー」が開催されている、刈谷市美術館。その敷地内にある静かな佇まいの日本庭園。そこに、「佐喜知庵」と名付けられた和室があります。今回三浦さんがこの和室のために書き下ろした作品も、展示されていました。襖絵や掛け軸として設えられた作品は、空間そのものと響き合っていました。ひとつの風景を、形づくっています。凛とした静けさに包まれた室内に、やわらかな色彩と余白が息づきます。安らぎを、いただきました。時間帯によっては、お呈茶(ていちゃ)も行われているとのこと。この美しい空間で味わう一服は、きっと格別でしょう。羨ましく思いました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.18
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愛知県刈谷市は、愛知県のほぼ中央に位置する街です。自動車関連産業が盛んな都市として、広く知られています。名古屋の中心地からは場所にもよりますが、およそ25から30キロの距離にあります。その刈谷市にある刈谷市美術館を、訪れました。現在開催されているのは、「三浦太郎展 絵本とタブロー」です。三浦太郎さんは、2004年にヨーロッパで絵本作家としてデビューされました。愛知県西尾市のご出身とのこと。これまでに、54冊もの絵本を世に送り出してこられました。本展では、三浦さんが手がけた絵本の原画や絵画作品などが紹介されています。三浦さんの形のとらえ方や色彩の選び方には、どこかヨーロッパの風を思わせる気配が漂っている。そんな印象を、抱きました。三浦ワールドを垣間見ることができる、素敵な展覧会でした。●2枚目の写真:「こどもアイデンティティー」シリーズ●3枚目の写真:「ワークマン アルファベット」BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.17
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小説とは、作家が重ねてきた取材や実体験、そして豊かな空想などを丹念に編み上げた結晶です。なかには、ある職業に従事しながら、あるいはその世界を離れたのちに、自らの専門分野を物語へと昇華させる書き手もいますね。そうした作品の魅力は、何よりもリアリティの深さにあるのではないでしょうか。外からはうかがい知れない現場の空気や事情、細やかな機微が、物語に息づかいを与えてくれるからです。仁科裕貴さんが綴った、『こちらはただの「落とし物係」です! 〜警察行政職員・音無遠子の流儀〜』を読みました。警察組織を舞台にした、ミステリー作品です。著者の仁科裕貴さんは、元公安警察官という経歴をお持ちだそうです。その経験が、本作に独特の厚みと説得力を与えています。物語の主人公は、警察内部で行政職員として働きます。行政職員の業務は多岐に渡るそうですが、ここでは「落とし物係」という設定です。遺失物や拾得物をきっかけに物語が展開していくという構成が、実にユニークです。楽しみながら、ページをめくることができました。こちらはただの「落とし物係」です! 警察行政職員・音無遠子の流儀 (潮文庫) [ 仁科裕貴 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.16
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『ウルトラマン:アロング・ケイム・ア・スパイダーマン』というコミックを読みました。著者は、松本しげのぶさん、緋呂河ともさん。原案は、円谷プロによるものです。アメリカを代表するヒーロー、スパイダーマン。彼が次元を超えて降り立った先は、日本。しかもそこは、ウルトラマンが存在する世界でした。スパイダーマンとウルトラマンが、同じ空の下で活躍する。なんとも大胆で、胸が高鳴る発想ですね。スパイダーマンは、アメリカのMARVELが生み出したキャラクター。一方、ウルトラマンは、円谷プロが制作する特撮ドラマから誕生した、日本を代表する正義のヒーローですね。本来であれば交わるはずのない、二つの世界です。だからこそ、このコラボは特別な意味を持ちますね。どちらのヒーローも愛する人にとっては、夢の共演といえますね。ウルトラマン:アロング・ケイム・ア・スパイダーマン(1) (ビッグ コミックス) [ 松本 しげのぶ ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.15
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「Hello Kitty展」のお土産コーナーは、とても賑わっていました。棚に並ぶ愛らしいグッズの数々に、つい目移りしてしまいます。あれもこれも、欲しくなってしまうのでした。。そんな中、かわいらしいパッケージを発見しました。「さて、中身は……?」と胸を、弾ませました。箱の中に収められていたのは、藤田屋さんの「大あんまき」でした。名古屋会場限定の商品とのことでした。大あんまきとは、練った小麦粉の生地を薄く焼き上げ、そこにたっぷりの餡をのせてくるりと巻いた和菓子です。どら焼きにもどこか通じる、素朴で親しみやすい味わいが魅力ですね。愛知県知立市の名物として、知られています。藤田屋さんは、その代表的な名店ですね。箱の中には、二本の大あんまきが包まれていました。名古屋会場のために特別にアレンジされたという「シナモンアップル味」と「しゃきしゃきふじリンゴ味」。和菓子でありながら、どこか洋の趣も感じさせる組み合わせでした。ひと口頬張れば、りんごの爽やかな風味と餡の甘さが広がりました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.14
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名古屋にある金山。多くの鉄道路線が交差する、市内有数のターミナルです。にぎわいに満ちた、活気ある街でもあります。人の流れが絶えないその一角に、金山南ビル美術館棟があります。そこで現在開催されているのが、「Hello Kitty 展」です。2月15日で終了とのこと。滑り込みで、足を運ぶことができました。キティの歩んできた歴史と尽きることのない魅力が、あふれんばかりに広がっていました。さまざまな分野やブランド、キャラなどとのコラボレーションの数々も、展示されていました。また、アーティストたちが描くキティも、魅力的でした。これらは、キティが持つシンプルさと多様性があってこそ、生まれるものですね。その柔らかな佇まいの奥に、時代や世代を超えて愛され続ける普遍性を見ることができます。その存在を改めて考察した時、感動すら覚えるのでした。会場のあちこちには、キティたちと一緒に写真を撮れるフォトスポットも用意されていました。どの断面を切り取っても、訪れた人々の笑顔が絶えません。誰もが、心から楽しんでいる様子がとても印象的でした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.13
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昨年放送された、NHK連続テレビ小説『あんぱん』。やなせたかしさんご夫妻をモデルに描いた、作品でしたね。心を打つ場面の連続でした。あらためてやなせさんのこと、そしてアンパンマンのことがいっそう好きになりました。現在、名古屋・松坂屋美術館で開催中の「やなせたかし展」。観覧してきました。やなせさんは、94年の生涯のなかで、実に数多くの作品を世に送り出しました。漫画家、イラストレーター、絵本作家、詩人、、、その肩書きに収まりきらないほど、多彩な才能を発揮された方です。本展では、その創作の広がりを丁寧にたどり、幅広い領域が網羅されていました。もちろん、そこにアンパンマンも含まれます。膨大な作品群を前にして、やなせたかしさんというクリエイターの輪郭が、より鮮明に浮かび上がってきます。とても見応えのある展覧会でした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.12
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さまざまな見解はありますが、日本最高峰の大学といえば、やはり東京大学の名が挙がります。そこで教鞭をとる教授たちが、未来について語り合う。そんな趣旨の一冊を、読みました。瀧口友里奈さん編著の『東大教授の超未来予測』です。AIや半導体、地球温暖化、脳科学。さらには不老長寿や量子コンピューターまで、いま社会の関心を集める最先端の話題について、教授たちが縦横に語り合います。一見すると、難問ばかりのテーマです。それでも読み進めるうちに、輪郭が見えてくるように感じました。理解へと導かれていく感覚が、ありました。そこには、丁寧さと、知的な面白さが、散りばめられていました。難解なテーマを、平易な言葉やユーモアで解きほぐす。それこそが、本当に聡明な人の資質なのかもしれません。近未来を思い描くとき、その道標となるような示唆が、この本にはあったように思います。東大教授の超未来予測 [ 瀧口 友里奈 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.11
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名古屋随一の繁華街である、栄。その中心を担うビルのひとつが、中日ビルです。2024年、新たな姿へと生まれ変わりました。昼どきともなれば、館内のレストラン街は活気に満ちます。その一角にある、釜あげスパゲッティ すぱじろうさん。東京・神奈川以外では、名古屋に二店舗のみだそうです。席に通してもらいました。さて、注文したのは明太子と魚介のクリームスパゲッティ。サイズが選べたので、迷わずLにしました。明太子に、えび、イカ、サーモンなど、海の幸がたっぷりと盛り込まれた一皿(どんぶり)でした。もっちりとした麺に、まろやかなクリームソースが絡みます。十分な食べ応えを、感じさせてくれました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.10
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先日発表された、第174回直木賞。その栄えある受賞作は、嶋津輝さんによる『カフェーの帰り道』です。本を手に取り、ゆっくりと物語を読み進めました。物語の時代は、大正から激動の昭和へと移り変わっていきます。舞台となるのは、上野の片隅にひっそりと佇んでいるという、カフェー西行(さいぎょう)。作中の言葉を借りるなら、どこか野暮ったいお店だとか。そこで働く、女給さんたちの物語です。当然ながら、彼女たちは皆、異なるバックグラウンドや事情を抱えています。それぞれの生き様、それぞれの想い、そして際立った個性が、存在しています。時代背景を思考の底に据えながら、彼女たちの物語を伝います。本作は、五篇からなる連作短編集です。それぞれが独立しながらも、緩やかに響き合います。一冊として豊かな奥行きを、生み出しています。装丁もまた美しく、手に取った瞬間から、心を惹かれました。本を抱え、紙の感触を確かめながらページを捲るのでした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.09
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人生には、何度か大きな岐路があります。といいますか、常に選択の連続ですし、悩みや迷いの構成体そのものかもしれませんね。ジョン・ストレルキーさんの『やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ」を、手に取りました。(鹿田昌美さん訳)全世界45言語に、翻訳されていると言います。世界的で、500万部の大ベストセラーとのこと。ドライブ中に道に迷った、物語の主人公であるジョン。彼がたどり着いたのは、少し変わった趣のカフェでした。そこで、一夜を過ごした彼。滞在中に、いくつかの質問が提示されます。その中で、人生の意味や目的を見直すことになります。読者は、きっとジョンと一緒に、自分自身を顧みるはずです。とてもわかりやすく、読みやすいものでした。かつ、考えさせられるきっかけを、与えてくれるものでした。やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ [ ジョン・ストレルキー ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.08
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劇場アニメ『ルックバック』。大好きで、何度も見直しています。さて、その原作は、漫画です。藤本タツキさんによる『ルックバック』です。藤本さんは、大ヒット作である、チェンソーマンの作者でもあります。その原作を、読みました。原作と、それをもとにした映画やドラマ、アニメ、演劇などとの相違点や類似点。これらは、永遠の議論でありますし、一方作品鑑賞の楽しみの一つでもあります。今回の『ルックバック』。大きな捉え方をすると原作に忠実と言えるのではないでしょうか。もちろん、細かな違いや、アニメ的な表現や解釈の加味は随所にあります。原作をレスペクトされている想いが、伝わりました。どちらも、とても楽しめました。漫画の中に、机に向かって漫画や絵を描いているシーンが、多々登場します。一つの目標に向かう、若者たちの葛藤と努力の様が、感動的です。ルックバック (ジャンプコミックス) [ 藤本 タツキ ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.07
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麻布台ヒルズギャラリーカフェ。その名の通り、麻布台ヒルズ内にあるカフェです。こちらでは現在、『ルックバック展』とコラボレーションしたメニューを、楽しむことができます。劇中には、二人が描いた漫画が認められ、喜びを分かち合う場面があります。そのお祝いとして、二人は街へと出かけます。その際に発せられたのが、「生クリーム食べに行こうぜ!」という言葉でした。とても印象に残る、一言です。それでは、甘いものをいただくことにしましょう。注文したのは、ウィンナーコーヒーです。メニューには、「藤野が喫茶店で口にしていたコーヒーをイメージ」と記されていました。オリジナルのコースターも、添えられていました。隣の席にいらした外国人のカップルも、コラボメニューを注文されていました。その後に入れ替わりで来店された方も、同じくコラボメニューを選ばれていました。皆で、同じものを共有している。そのことが、心を和ませてくれました。美味しいコーヒーと共に、のんびりと、展覧会の余韻を味わうのでした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.06
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『劇場アニメ ルックバック展』とても充実した展示でした。アニメの中で印象的なシーンは、多々ありました。その中のいくつかが、再現されたコーナーがありました。「京本家の廊下」は、映画の中でも、重要な場面と言えます。ドラマの主人公は、2人。藤野と京本。初めて京本の家を訪れた、藤野。そこで見た、膨大な量のスケッチブック。「藤野の部屋」漫画好きな藤野が、絵を描き続ける部屋です。後に、この部屋で2人で漫画も描きます。「京本のはんてん」京本は、藤野のファンでした。初対面の時、着ていたはんてんにサインをしてもらうのでした。それらのシーンを思い出すだけで、涙が再び溢れるのでした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.05
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藤本タツキさん原作の『ルックバック』。この作品が、押山清高監督によって劇場アニメ化されました。公開後は大きな反響を呼びましたね。第48回日本アカデミー賞では、最優秀アニメーション作品賞を受賞さてています。物語の内容はもちろん、作画の一つひとつにも、観る者の心を強く揺さぶる力がありました。何度も観ました。現在、麻布台ヒルズでは『劇場アニメ ルックバック展― 押山清高 線の感情』が開催されています。鑑賞する日を、心待ちにしていました。会場には、原画やラフ、習作が所狭しと並びます。その圧倒的な手仕事の積み重ねに、身震いするほどの感動を覚えました。本作には、心に深く刻まれる印象的な場面が数多く存在します。それらのシーンが、どのような構想のもとに生まれたのか。この展示を通して、あらためて理解することができました。作品を、さらに立体的に味わい、解釈できる体験でした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.04
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自由が丘駅正面口。そこからメープル通りを西へ、およそ200m。Tecona bagel自由が丘さんへ行きました。ベーグルの専門店ですね。おしゃれな店内に入ると、何十種類も並ぶベーグルに、圧倒されます。ベーグルは、なま、ふか、もち、むぎゅという4種類の食感に分かれていると言います。ユニークですね。えびすかぼちゃ、チョコチョコ、栗たっぷりモンブランクリーム、シナモンシュガーなどなどを購入しました。お店の前のテラス席で、いただきました。いずれもボリューム感、たっぷり。ベーグルならではの噛みごたえもあります。楽しくもぐもぐしました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.03
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先日発表された、第174回芥川賞。お二人が選ばれました。その中のお一人が、鳥山まことさんですね。鳥山まことさんの『時の家』を、読みました。この作品は、第47回野間文芸新人賞も綬賞されていますね。読み始めてすぐに気づくのが、家に関する描写の細かさです。ものすごく丁寧です。それらについて詳しく知らなかったら、絶対に書き表すことは不可能だと思われます。それもそのはず、鳥山さんは、建築士なのだそうです。この小説の舞台となった家は、自ら設計した明石にある自邸とのこと。徹底した観察眼が、リアリティを生んでいました。家に込められた様々な感情が、きめ細かく描写されていました。鳥山さんだから執筆できた、物語です。建築好き、本好きとして、楽しく読ませていただきました。時の家 [ 鳥山 まこと ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.02
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小さな頃から、ウルトラマンシリーズは、大好きなヒーローたちです。昨年の夏、7月から先月まで放送されていた作品が、『ウルトラマンオメガ』でした。テレビ東京系列(名古屋ではテレビ愛知)で、放送されました。今回のウルトラマンオメガは、初めて目にした瞬間、強い驚きを覚えました。というのも、赤い顔のデザインが、あまりにも斬新だったからです。ウルトラマンといえば、基本は銀色を基調に、赤(時には青など)の模様が入った姿が多いです。時折、赤い部分が多いタイプも存在します。しかし、ここまで赤い印象を強く残すデザインは、これまであまりなかったのではないでしょうか。その姿に、強く惹きつけられました。また、本作のテーマの一つは、ウルトラマン、怪獣、そして地球人が共存することでした。互いを理解し合うことの大切さを、描いたものだったように思います。単なる娯楽作品にとどまらず、現代社会が抱える課題をも取り入れた。そこにも、大きな魅力を感じて視聴していました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2026.02.01
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