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東日本大震災でも、全国から大量の千羽鶴が現地に送られ、非常に迷惑した、という話を聞いて思い出したこと。 自分が小学生時代、学校の行事で「各家庭から空き瓶を集め、それを換金し、集まったお金を寄付する」というのがあって。生徒全員がビール瓶やコーラ、一升瓶などを学校にもってきて洗って仕分けして~の作業がありました。 が、空き瓶回収で得られる金額なんて、比較的引き取り価格が高かったコーラのビンですら一本15円。ビールや一升瓶では5円ぐらいのもの。子供が持ってこられる本数なんてたかがしれている。 で、その時に私が先生に「これ、こんな苦労して集めるより一人100円ずつお金で集めた方が楽だしたくさん集められるんじゃないですか?」と聞いたところ、「お前には心がない!」と、訳の分からない怒られ方をした経験が・・・ でも、今考えるとこの「心」なるものが上の千羽鶴の皮肉なんですよねえ。どんなに苦労して、現地の人のことを考えて折った鶴であったとしても、受け取り手側には邪魔なものでしかなく。特にそれが大量に、となったら捨てにくい分、ゴミより始末が悪い。 上の空き瓶回収も、最終的に集まった数百本の空き瓶を近所の酒屋さんが回収していくだけ。重いビンを担いで登校したあの苦労はいったいなんだったんだろうと。 熊本の震災でも地震直後から現地に早速応援の千羽鶴を送る動きがあったみたいですが、今は千羽鶴を送る色紙や送料をわずかであってもコンビニなどに置かれている募金箱に入れてあげてください。どうしても千羽鶴で心をあらわしたい人は、震災が落ち着いて、皆さんの心から消えかけたころに現地の慰霊碑などにそっとお供えするものだと思うので。
2016.04.30
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事故から30年、チェルノブイリが動物の楽園に なんだか複雑な気持ちになりました。チェルノブイリ原発事故で人が住めなくなった場所であっても、放射能の知識を知らない野生動物にとっては環境を荒らしていた(動物側から見ると)人間という種族がいなくなったことで逆に住みよい環境になったというのは皮肉な結果であり。 前に見たドキュメントで過疎化し荒れ放題の農村のレポートで「日本の自然が豊かである田舎の風景というのは人が作った風景なんです」という言葉を思い出しました。たしかに私の実家(長野)の集落でも、もう耕す人がいなくなった畑などは数年の放置で身長ほどもある藪が形成され、つる草などが生い茂る、それこそ人が立ち入れないほどの状況になる。でも、本当の自然ってこういうものなのだし。 福島の未だ立ち入り禁止区域のレポートを見たことがあるのですが、アスファルトの道路の隙間から草がはいだしていたり、もう耕作者のいない田んぼが用水の水がたまりっぱなしで沼のようになっていたり。 でも、人が住めない=荒れた土地 というのはあくまで人間側からの視点でしかない、とも思いました。 原発での被害というのは、あくまで「人間の思う被害」であり、そこで生きている動植物には関係ない、というなんとも不思議な光景であります。
2016.04.30
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朴大統領、公然と“国際公約”違反か 慰安婦像撤去「全く言及されていない」 え?と思ったのですが、たしか前回の安倍首相との日韓合意では「慰安婦像を撤去する」という約束はしていないはず。というか、そもそもあの慰安婦像って政府のものではなく民間団体と市民の寄付で作られたものだし。 ですが、この産経の記事を読むとまるで「慰安婦像を取り壊すことが国際公約になっていた」という印象を受ける。しかし、書面にもその後の会見でも取り壊しの確約はまったくなかった。つまり、取り壊しは勝手な産経新聞記者の解釈でしかなく。 そもそも、日韓合意は国同士が勝手に取り決めたこととして、韓国内でも、日本国内でも双方「勝手に決めやがって!」という意見を保守系の人から叫ばれていた。現に産経新聞はあの合意があった後の社説でさんざん「政府は慰安婦問題があったようなことを認めるべきではない」論を叫んでいたではないか・・・ ここから私の意見として。慰安婦像は残しておいてもかまわない、というか、むしろ残すべきだと思う。これは広島の折り鶴の像、あるいは長崎の平和の像と同じで「何があったか」の象徴であり、その存在を否定するのは、過去をなかったことにしたくて仕方ない人がいて、そういう人にとって目障りな存在という、犠牲者のことを何も考えていない、都合のいい話だから。原爆の慰霊像をアメリカが不快だとして外交問題として取り壊しを命じたとしたら?それと同じだと思う。 あと、私も知らなかったのですがこの慰安婦の像を作った団体は決して日本の従軍慰安婦問題だけを扱っているのではなく、自国のベトナム戦争での集団婦女暴行事件も取り上げています。民間団体だからこそ戦争全体の女性に対する性暴力を問題視している。現に韓国政府から慰安婦増の設置を外交的配慮で辞めさせられた経緯がある箇所もあり。そういう意味では上の産経新聞の記事が妙な文章に見えてくる。 それを知ってみるとちょっとこの像の印象が変わるのではないでしょうか?
2016.04.29
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昔の日本をここまで美化している人がいるんだとびっくりした記事誇り高き日本人はどこに…世界に通用する「教育勅語」を今こそ《教育勅語全文の写真掲載》 えーと。まず統計です。近年の凶悪犯罪(殺人や放火など)の数はここ10年を見ても戦後最低水準です。また、とりわけ若者の犯罪にかかわった比率も低い。むしろ高齢者の犯罪が増えています。過去に類を見ないぐらい、今の日本は統計上平和です。 と、これだけ聞いてもまずこの文章書いた人の信ぴょう性がなくなります。また、>茶髪にピアスの受験生を不合格にした公立高校の校長は懲戒免職となった って当たり前だ!公立校でありながら勝手に自分の好みで生徒を不合格にしたなんて明らかな差別。基本的人権を何だと思っているんだ。 思うのは、どうしてそのすばらしい教育勅語とやらで育てられた日本人が先の大戦のような愚行を止められなかったのか?むしろそこで教えられた全体主義、国家主義、天皇崇拝思想が一部の人間に利用され、国家壊滅の憂き目にあうような戦争を後押しした事実。お国のために死ぬことが義務と洗脳され、特攻隊のような作戦までまかり通る教育。 だからこそ戦後に否定され、民主的国家になったから70年も戦争をしない、少なくとも自国から攻め込むようなことをしない平和な国が維持できているのに。 自分の感覚として、年寄り程戦争の経験、苦労を知っているから戦前を否定する、というイメージがあるのですが、そうでもないんですよね・・・この人、年齢的に太平洋戦争がはじまった年に生まれているようですが、だとしたら太平洋戦争が終わったあたりでようやく小学生でしょうか?ということはその前の時代の教育を全く知らない、完全に戦後世代。 戦後の民主的教育があったからこそ、この人は今、自由な発言ができている。茶髪もピアスも、姿かたちは関係なく教育を等しく受けられる。様々な価値観が認められる。 教育勅語にどんなに素晴らしい言葉が書かれていても、それをこういう解釈をする人間がいる。だから問題であり、自分がその先の戦争のそういった側の人間であるとは思っていない。 それに気が付かない教育者って、もうわけがわからない・・・
2016.04.27
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自衛隊が被災地で活動する際、現地の人を気遣って食事を見得ないところで、冷たいレーションを食べることに「彼らの心使いに感動した」というネットでの感想があり。 で、怖いと思うのは「それに比べて・・・」論になってしまうこと。これ、自主規制論と同じでどんどん意味のない不幸を広げる原因になりやすい。食べられる人は美味しいものをきちんとしっかり食べましょう。先日も現地レポーターがツイッターに自分の弁当の写真をUPしたところ、なぜか不謹慎だと叩かれて謝罪する、奇妙な構図になっていました。 被災地で働いているのは自衛隊もマスコミも一緒です。どっちも重要な仕事。ガソリンスタンドの横入りは日常でもやっちゃいけない行為だから非難されるのは仕方ないけど、これとは全く違うと思います。 東日本の震災でも感じましたが、10人で10個のパンが必要なところに災害で7つしか手に入らない場合、それを分け合うのが本来の姿。足りない3人に配慮して全員パンを食べるな!ではないはずです。 現にこの手の意見をネットで書き込んでいる連中はほとんどが熊本とか震災以外の影響のなかった場所、自分たちは普通に食事がとれる生活をしている人間だろうし。 また、上記の自衛隊の方の行動が広がると、それこそ温かいものを自衛隊員が現地で食べているだけで非難されるような、おかしな認識になるかもしれない。それはあってはならない。お風呂の気持ちよさと同じで食事の温かさは精神安定に重要なんです。 ネットで炎上し不幸を広げて復興を妨げるようなことはしたくないです。
2016.04.26
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この場合は選挙違反になるのだろうかという微妙なラインについて。 北海道の今回の選挙で、候補者の応援に歌手の松山千春さんが登場した、という話。で、そこで彼が一曲歌を歌った、ということ。 で、これをCBCラジオの「つボイノリオ 聞けば聞くほど」でDJが「歌手にとって生歌は金のとれる商品、それを(特定候補者の応援で)歌うというのは、価値のあるもの、たとえば団扇を配って追及された議員と一緒で選挙違反にはならないの?」という疑問。 うーん、これは微妙なところですねえ。確かに有名アーティストの生歌って確実に価値があります。たとえばこれが選挙でなく、候補者の演説会であればイベントの一環として認められるのかもしれませんが。確かに後に品物として残らないので利益授受にあたらない、としたら、それこそ指圧とか、マッサージとか、そういうものも含まれてしまう。 今回の選挙だけでなく、応援に有名タレントを呼ぶ、なんてのは目的が「そのタレント人気を票につなげること」であるのは確実で。歌わなくてもなんだかなあ、という感じです。 もっとも、自分も含めて有権者の何割が真剣にこの手の演説を聞いているか?有名人が現れたぐらいで投票を左右するぐらいの価値しか持ち合わせていないのかも・・・
2016.04.26
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仕事中に聞いているラジオに「大竹まこと ゴールデンラジオ」がありまして。月金の昼帯番組なのですが、この番組を切り盛りしているDJの大竹まこと という人の人間性が随所に染み出る、非常に味わい深い内容です。 大竹まこと といいますと私の印象では若いころはやんちゃ芸人、ケンカ芸人、とにかく番組をはちゃめちゃにする、イカれた・・・というか、剥き身の刃モノみたいな人で。それが年齢を重ねてはTVタックルなどでダンディーなオジサマ芸人、という印象です。 番組は基本にぎやかに。若手芸人に突っ込んだり、女性アシスタントとバカバカしいくだらないおしゃべりをしたり、その日の新聞から社会情勢を語ったり。 で、時々なんですが、たとえば震災の特集の際などに、この大竹さんがナレーション中、声がかすれ、涙ぐんでつっかえつっかえハガキや文章を読むときがある。これが・・・なんか聞いていて来るんです・・・ 今日も特集でゲストの方の本「ルポ母子非難~消されゆく原発被害者」という本の被災者の一文を読んでいて言葉に詰まり、放送がちょっと止まる箇所がありました。が、これが大竹まことさんの人間性が出ている。普段は強面な芸風ですが、どうしようもない苦悩を抱えている人に感情移入してしまう。そこがなんとも暖かさ、心が電波を通して伝わってくる瞬間です。 TBSラジオの荻上チキさんの番組は非常に大好きで、こちらはきちっと論理立て、専門家を交えて冷静で、建設的な意見を発信する、ある意味クールな番組です(冷たいとかそういう意味ではなく)。そしてその逆に対極にあるようにこのゴールデンラジオがある。時々間違ったこと、偏ってるなあ・・・と思うこともありますが、そこはあくまで自分と違う意見だと納得できます。どんなに自分と意見が違っても「もう聞きたくない!」とは思わない。いや、むしろこういう意見も聞きたい!みたいな。 この番組も今年で放送10年。人情味あふれた番組が大好きです。
2016.04.25
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私も大好きな「逆転裁判」のアニメが放送されていますが、つくづく思ったのは「ああ、あの作品は携帯ゲームだからこそ面白かったんだ」ということです。 逆転裁判は「意外性のあるよくできたゲーム」です。濃いキャラクター、さほど頭をひねらずともわかりやすい推理、「異議あり!」ボタンの気持ちよさ。 それがあの携帯の小さな画面であったからわくわくできた。ある意味ベストサイズだったと思います。 が、アニメだとどうしてもこの・・・密度が薄く感じてしまう。絵的なものもあるのですが、推理が穴だらけとか都合がいい展開ばかりとか・・・これ、ゲームの内容をほぼ正確にやってますのでいわゆる原作改変によるおかしさではないんですが、小さい画面サイズのものを無理やり大画面に引き伸ばした、そういう印象になってしまっていて。 もっとも、放送時間帯も含めて本格推理ドラマを求めていないのでしょう。むしろ変なキャラが大げさなリアクション、こじつけに近い展開などで事件を解決する、逆転裁判のある方向では正しい再現アニメです。 きっと深夜にカルト的人気のあったバラエティー番組がゴールデンタイムについに進出!みたいな。深夜のあの時間だから楽しめていた、そういう気分かも・・・ とはいえ、これはあくまですでに内容を知っているファンの目線。初見の人にとってはこのバカバカしい、ぶっ飛んだ世界は十分面白いと伝わるかもしれません。 あ、ちなみにアニメ自体は十分私は楽しんでます。一作目を思い出して「そうそう!こうだった!」と。もう15年前の記憶ですからねえ。 アニメで興味を持たれた方は、放送が終わる前にぜひゲームを。アニメでは全部ネタバレになってますのでw
2016.04.25
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震災関連のことでもう一つ。自警団と呼ばれる存在の危険性について。 自警団とはその名のとおり、自然災害などの混乱期、警察や軍隊など正規の法的に認められる警備活動を行えない状態で、それこそ「身を守る」ために組織される民間組織です。 が、それはあくまで警察機能がマヒしている状況だからであって、現在、震災のあった九州地方は警察機能も働いている、いや、自衛隊が参加しているので普段以上に治安監視の状態が濃いと思います。(警邏活動が強化されているため) にもかかわらず、他県からこういったバカな連中がやってくる・・・これは東日本震災でも、広島の土砂災害も同じことが発生しました。熊本地震のヘイトデマ(3) 自警団話の蠢動 こういう連中はこういった災害を利用して自分の偏った思想、特に民族差別的な行動を勝手に正義付け、暴れたいだけの最低な連中です。むしろ、混乱を助長し、現地の被災者に不安と迷惑をかけ、ひどい時には殺害事件を起こすことも。 そんな事実は関東大震災でこの国では自警団による大量虐殺の歴史があることで証明されています。戦争などで国に命令されていなくても、民間人が自主的に集団殺害行動を起こす例は、日本のみならず世界中に存在します。 冷静に考えればわかりますが、彼らの行いは「他県からやってきた見ず知らずの人間が武器を携帯し、集団で気に入らない人間を襲う。そして法的な合理性は全くない」単なる犯罪者です。まず自警団ですらない。ボランティアでもない。ひいて言うなれば「暴徒」です。彼らの行動は現地では完全に逮捕対象です。どんなに愛国を語ろうとも、警察活動が機能している以上、犯罪ですので。 こういう人間がいる、そして、そういう連中を支持する人間もいる、ということをまず知っておいてください。
2016.04.24
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ご本人も震災とデマに関しての本がある荻上チキさんの今回の熊本の地震でネット上にあふれているデマの検証記事です。まず目を通しておくことは情報に対して身構えるパターンを感じられるので前篇もあわせて読むと興味深いです。[流言飛語]熊本地震に関する流言まとめ・その2 この中で強く感じたのは、こういう混乱に乗じて自分たちの政治活動的なデマを流す人が多いこと。ツイッターの拡散リンクを見ると分かるのですが、たとえば反原発派の人は「原発が制御不能」というデマを流す。自衛隊のオスプレイに反対の人はチヌークを使用していない、などのデマを広げる。外国人差別を公然と語る人は在日韓国人のレイプや窃盗集団が多発のデマを流す。 で、思うのは100年近く前の関東大震災でも多くのデマが流れ、それに煽られた民衆が罪のない人を大量虐殺した歴史があります。しかし、昨今ネット上には「そういうことはなかった」と公然と言い出す人がいる。それどころか、その主張をしている人が今回の震災でツイッター上で堂々と外国人犯罪のデマを流している・・・ これは「日本人は~」論にしちゃいけない。震災に乗じて遊びでデマを流す最悪の人間もいれば、荻上チキさんのように面倒くさい検証をしてデマの拡散を防ごうとする人もいる。間違った情報であっても善意で拡散してしまう人もいる、どれもおなじ日本人。 と、いうことは民族性は関係なく、個人の資質の問題。まずは荻上さんが「その1」で語られているように>「かつてどんな流言が拡がったのか」を知ることは、これから発生する流言に対して身構えやすくなるためにも有効だと思います。 は自分もいつ、デマに踊らされるかわからないだけに常に心掛けたいし、少なくともそのデマを作って楽しもうという側に人間にだけはなりたくないです。
2016.04.24
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とてもよいまとめだと思ったのでご紹介『生理用品は贅沢品ではない』ということがよく分かる漫画「すごくためになるし笑える」と話題に これは身内に生理が重い人がいたのでなんとなく感覚でわかるのですが、男の自分としては正確に知識として知らない、むしろタブーな空気があっただけに、この機会にきっちり知っておくのは男女共に大切じゃないかと思います。と、いうか小学生時代、ある一日だけ男女分かれて女子にだけ説明授業があったと思うのですが、本当は男子にもおしえるべきじゃないか?月経とか生理は正しい知識を男が知る機会はほとんどなく、なんとなく「月に一回、おマタから血が出る」ぐらいのぼんやりした知識しかないですから。 で、上の話に戻るとこの生理用品はそれこそ包帯と変わらない、いや、「月に一回ペースで定期的に発生する生理現象だけに、被災地の避難期間が延びればそれだけ女性にとっては必需品になる」という認識でもって救護品の優先度が高いのだろうなと。 東北の震災の時もあったのですが、被災地でこれこれこういうモノが欲しい、という要求に対して「贅沢だ」「○○で我慢しろ」「甘えるな」といった心ない・・・というか単なる想像力のないアホウな意見を目にしました。現地で必要だから要求しているのであって、他県の被災地以外の、それこそコンビニもネットもいつもと変わらない日常を過ごしている人間がどのつらさげてそういう言葉を投げつけられるのか?家が無くなり、体育館で何週間も過ごしている人が「おにぎりや配給の食事ばかりでない食べ物(生鮮食品やお菓子など)が食べたい」「お風呂に毎日入って頭を洗いたい」「下着を毎日交換したい」というのは本当に悲痛な叫びなんです。 と、いうか、被災地では多くの人々が我慢の限界、ギリギリ生活をしている。これ以上の負担を受けるのはむしろ被害のなかった場所の人間の方ですから。 まず災害があったとき、現地以外の人の感覚で我慢論を語るのは捨てよ、ということ。水道をひねれば水が出る、電気があっていつでもネットやテレビが見られる、近所のコンビニで24時間食べ物が買える、風呂に毎日入れる・・・こういった今、自分が享受している「あたりまえ」がない日常を贅沢だと言う人はいないと思いますが。 だからこそ、要求に私たちは募金などで答えたい(現地の情報がない私たちにとってお金が一番彼らの求める要求を代替えしてくれるので)です。
2016.04.23
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坂上忍が接客対応への怒り爆発「マニュアルのことしかできないガキが多い」 「マニュアル対応しかできないのは教育がきっちり行き届いている」証拠だと思っています。特に大型のチェーン店では。と、いうのはこの場合のマニュアル以外を求めているお客さんって、大概は「自分のわがままを聞き入れろ」になっていて。そういうのは高級なお店とか、気心の知れたなじみのお店といったクラスのお店でないと。 特にコンビニとかハンバーガー店など多くのアルバイト店員で構成されている職場で働く人にとっては運営を支障なく行うのがマニュアルなわけですから。むしろ、この芸能人の行動の方がイレギュラーであり。 私が心配するのは、こんなことで怒鳴られた店員の気持ちです。店の規則に則った行動をしているのであって問題行動を起こしたわけではなく赤の他人に怒鳴られる。これって理不尽ですよね、タバコの年齢認証のボタンを押してもらうのも、ハンバーガー40個を「こちらでお召し上がりですか」と質問するのも、何一つ悪くはない。 人の心を読めないのはこの芸人側だと思うけど。
2016.04.22
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地震発生から一週間ほど経過しました。さまざまな情報が流れていますが、その中でとても気になったのが「不謹慎」という言葉でやたらに他人を攻撃する人。 たとえば、意図的にデマを流したとか露骨に差別的発言をする人間、こういう人は叩かれる理由はわかるんです。が、こういう時期だって祝い事やうれしいことがあった人はいる。それを「地震で大変な時期なのに不謹慎だ」と。 おそらく同調圧力を正義の御旗に有名人を叩く口実を手に入れた人がはしゃいでいる、それこそタレントがツイッターで「今日は美味しい料理を食べて幸せ」なんて言葉にすら喰いつく人間です。もはや地震とは関係がない・・・ 東北の震災の時にも書いたと思うのですが「本当の不謹慎な奴とは、関係ない場所から不謹慎という言葉を肴に楽しんでいる人」なんだろうなと。 自主規制とか自粛、というのは文字どおり「自らの意志で」行うことに意味があって「自粛しろ」なんて他人に強要されるものじゃない。 ましてその不謹慎という言葉で現地でもって何も変わらないことで苦しい思いをする人がいるのは、無題に不幸を広げているだけ。 そういう人たちを「不謹慎狩り」と呼びたい。
2016.04.21
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頭の痛くなる意見。LGBT差別禁止法に異議あり! 異性愛を指向する価値観に混乱をきたしてはならない 麗澤大教授・八木秀次 長いですが結局、筋が全く通っていない。それは性的少数者が社会の中心になる、という前提で話しているから。そうじゃないだろ・・・ LGBTの人たちはこれまで少数者であることで差別、社会的に不利益を被っていました。たとえば同性カップルでは家族手当が出ない、家族マンションが借りられない、病院入院などで手術同意ができない、遺産の相続などができない・・・ それを通常の男女間の夫婦と同等に選択肢を増やすという、それだけの話。前にも同じ例えをしましたが、小学生のランドセルが「男は黒、女は赤」しかないのではなく、水色も、グリーンも、ピンクも茶色も認めるという、そういう話なんです。黒や赤を駆逐せよ、という話ではない。 この教授はLGBTの人たちを「個人の性的嗜好は認める」といっています。でもそれが間違いで、世の中には同性の人しか愛せない、自分の生物的性別に激しい拒絶感をもって悩んでいる人は一定数の割合で世界中に存在するんです。そういう人たちにも生き易い社会を作ることのどこに「社会的混乱を招く」のか?単に自分が認めない、というのであれば、それこそ個人の価値観を実際に苦しむ人に押し付ける社会。 黒人差別や障碍者、性的差別が公然と行われていた時代を今の時代から見るとバカげていると思うのと同じく、こういった発想は「当たり前です」なんて言っちゃいけないと思う。>基本を譲れば社会は崩れ、少子化も一気に加速する。これは同性婚を認めた米国から得られる教訓でもある。 この意見も間違っていて、少なくとも同性婚を認めた国が少子化が進んでいる、なんて事例はない。単純な数学の問題。同性愛者の比率が圧倒的に少ない以上、人工問題に発展するほどの影響が出る訳がない。同性愛者が結婚できなくてもできても生まれてくる子供の数は変わらない。現に同性婚の認められている国より、認められていない日本の方が圧倒的に少子化なことを見ても、少子化の問題とこのケースは全く関係ないことがわかります。混乱も起きてはいない。 結局、この教授のいうような「社会に混乱をきたす」ことなんてない。それに、この教授の長ったらしい説明の中には具体的な「社会問題」が一切書かれていない。つまり、そういうものが見つけられないのだ。黒人差別主義者が肌の色で差別する社会的理由を何も見つけられないのと同じ。 問題を起こしているのはむしろこういう「認めない人たち」なんです。
2016.04.19
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教科書のキャラの2次創作についての自分の考え方。 この件に関して教科書の会社が求めているのは「節度を持ってやる分にはご自由に」ということ。つまり、問題にならなければ黙認する、という、一番会社側としては無難な姿勢です。 が、この話を「面倒なこと」にするのは誰かというと、エロ同人を書く人でもHなイラストを投稿サイトで公開する人でもありません。「こういうけしからんイラストがネットで横行している!これについてあなたの会社は何の規制もしないのか!」と抗議をして、通常業務の邪魔をする人たちなんです。 今回のキャラの人気が問題かどうか、などというのは関係がなく、他人の落書きの責任をそのキャラを作った教科書会社に責任などあるわけがない。その、本来「ない責任論」を、これまたそういうことを言う権利のない人がなぜか責任を取れと抗議する。残るのは無意味で面倒な不自由さだけ。 今回の件だけでなく2次創作文化というのがこの国で新たなコンテンツを作る大きな腐葉土の役割を果たしている。だからコミケに講談社とか角川みたいな会社が企業ブースを作っていたり。何よりそういった企業もコンテンツに不利益になると判断した場合、警告を出します。 教科書キャラに関しても、問題を「面倒なこと」にしたくないから、というのが公式の反応です。それに対して「全部認められた」でも「絶対にダメ」でもありません。 どういう正義があるかは人それぞれですが、少なくとも会社に電話をかけて通常業務を妨げるような抗議をすることは、会社側が求めるものではない。ましてや、これによって来年からイラストを刷新、ということになるとしたら余計に面倒なことになる。そう考えます。
2016.04.18
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九州全体に大きな範囲で起きた今回の震災。まず、その場所から離れている自分のような人間がやってはいけないことは「出所のわからない噂を善意であっても広げること」です。 現地は情報の寸断やライフラインの復旧困難で情勢は不安になっている。そんな中でたとえばツイッターで「拡散希望」なんてタグが付いている情報はまず疑って広げないことです。というか、自分たち一般人が災害時にできることは募金のようなもの。現地に曖昧な情報を送ったり、不安をあおるだけの未確定要素を増やしてかえって現場を混乱に陥れることは百害あって一利なしです。膨大な情報というのは精査するだけで負荷がかかるのです。 そんな中、相変わらずツイッターでは民族差別デマ「韓国人が毒を井戸に投げ入れた」「現地で外国人窃盗集団が」などを垂れ流す輩が横行しています。こういった連中の口車に乗って噂を拡散することは自分もその差別主義者に賛同していると宣言しているに等しく「いや、自分はそういう情報を聞いただけで」というのは言い訳になりません。 東北の震災でも同じような民族差別的噂がツイッターで広がり、後に検証されましたがそういった事実はなかった。出所のはっきりしない情報を垂れ流す場合、その責任は他人から聞いたことであっても源泉は自分と同じ。そういう認識を持たないとデマはいつまでも無責任に広がります。
2016.04.17
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今回の震災で思うのですが、もうオリンピックは極力簡素にしてもいい訳が十分立つんじゃないかと。元々スポーツの祭典なのだから、競技ができれば立派な施設がなければいけない、なんて話でもないはずですから。 そもそも「予算をかけない」ことを売りにしていたんだし。それこそ関東県内の陸上各種施設を使い倒せばいい。聖火はキャンプファイヤーみたいにたき火でw
2016.04.16
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熊本で大きな地震がありました。震度7という、3,11クラスの揺れを観測して、しかも発生が夜間であったため被害状況がまだ把握できておりませんが、まずは落ち着いた行動と自分みたいな人間の一番簡単にできる行動として募金かと思ってます。おそらく大手コンビニなどで間もなく始まるはずなので。 で、前の震災やその後の自然災害でも起きたのですが、この機に乗じて「在日朝鮮人が井戸に毒を投げ込んでいる」「外国人の集団窃盗団が現地で横行している」というデマを流すツイッターがもう散見されていること。いい加減にしろよ・・・ だいたい現地の人間でも状況が把握できていない状態で、そのツイッター流した人間の所在地が神奈川。しかも突っ込まれて「注意に越したことはない」「普段から疑われるようなことをしているから悪い」と自己正当化まで始める始末。 大きな自然災害時に集団パニックを誘発させるデマを流すことがどんなに危険か。これは100年前に日本人は関東大震災で経験しているし、冷静に考えて今の時代、井戸に毒を投げる意味があるのかなんて、あほでもわかる。それに外国人の集団窃盗という情報は警察からも一切報道されていないし(今はそれどころじゃない)どうやって外国人だと判断できるのか? 特定外国人を差別する理由がほしい連中はこういう輩であり、そういう人間の叫ぶ「日本人像」なんてクソの塊みたいなもの。というか、お前らと一緒の日本人とされるのが不本意だよと。 現場では夜を通して必死に働いている日本人もいる。それに対してネットでこんなバカな行為で喜んでいる日本人もいる。この件だけでもわかったと思いまずが、結局は国籍なんて関係なく、下種な人間は個人の資質と無知なんです。 震災時などに必要なのは「あやふやな噂、憶測」ではありません。そして、こういった出所のはっきりしない、あるいは特定バイアスがかかりまくった、冷静に考えると誰でもおかしいと理詰めでわかるようなウソをたとえ善意であってもツイートすることは単なる反社会的行動。それこそ自分たちの行っているのは差別している側が行っている、と妄想している加害行為じゃないか。 しかし・・・関東大震災での朝鮮人殺害をネット上では未だに「あれは実際はなかったこと」と言っている人間を見ますが、この件だけでもまったく信用できない妄想であることがわかりますね。当時の裁判記録まで残ってるのに。
2016.04.15
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「皆が公のこと考える強靱な日本人つくる」自民・伊吹氏 こういう人にとって「自分たちの側に従順で都合がいい世界=よい日本」でしかないのだろう。民主主義を根底から否定する意見。公のことを考えるのはまず個人の自由が制限されないことが大前提であり。そうでないと公のために個人を殺す、単なる全体主義の、それこそ北朝鮮みたいな世界が理想と言っているようなものだ。 ひとつ前に書いた暴言議員もそうだけどだけど、この人も生まれながらに裕福な家庭に生まれて大学から大蔵省に入ってという人生。そういう恵まれた人が他人に「どんな仕事もえり好みするな」なんて、つくづく「苦労は自分以外の人間にやらせるもの」的な発想でしかなくて。 だいたい、政府がやることは常に正しい、などということが過去にあっただろうか?過去にどれだけ政府に妄信的な国民が悲劇を繰り返したか? この人も今、政治を行う側の立場だけど民主主義国家では「国のために国民があるのではなく、国民のために国家がある」原則すら忘れてるのかなあ?それを考えると昨今の自民党、というか内閣の方針と見事に一致する、嫌な政治だと思う。
2016.04.14
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「進学しても女の子はキャバクラへ」自民・赤枝氏発言 よくもまあ、次から次へとこの手の議員の発言が出てくるものだと呆れるものです。他の記事にほぼ全文が出ていますが、要は「貧乏人や女に学歴など無駄だ」 と言いたいことがはっきり伝わってくる。単なる差別発言。誤解しようがない。 貧困による進学の断念というのは現実的な問題、しかし、貧困は子供の場合、生まれた家庭に依存するので自分では選べない。努力で克服するのは不可能。 この議員さん、3代続く医者の家系で、経済的苦労というのを知らず勉強できる家庭に生まれていたのでしょう。だから、自分の地位は自分の努力ですべて手に入れた、努力の結果だと勘違いしている。しかし、世の中には貧困が原因でそのスタートラインにも立てない人がたくさんいる。恵まれていたからこそ、そんな想像力もない。 こういう人が選挙で何度も選ばれる。だが、投票した人はこういう発言をする人だから支持するわけじゃない。 ちょっと前に高校球児に暴言吐いた地方議員といい、世の中はこの手の傲慢な人であっても「市民の代表」になれる。選挙の時にさえ取り繕っていれば、自分の発言や行動は全て有権者に支持されたと勘違いする。選挙って何だろうとつくづく考えてしまう人だなあ。
2016.04.14
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アメリカのケリー国務長官が原爆資料館を訪れたことが、この後に控えるサミットで大統領が広島を訪れる布石になっているのではないかという話題が上がっています。 で、ラジオで聞いて「アメリカでも原爆に対する市民の意識が変わってきている」と思ったのは、世論調査で「原爆の投下には正当性があった」とする意見が56%と過半数の市民が未だに思っている、しかし、実はこの比率はどんどん落ちていて、冷戦下では8割以上のアメリカ市民が支持をしていたということを考えると、アメリカ国内でもその後の情報公開や原爆の悲劇の真実が情報として伝わることにより「あれはおかしい」と思う人が増えている、という結果なのだそうです。 超大国アメリカの威信というものがベトナム戦争や湾岸戦争などで自国兵の戦争の悲劇を知った世論が、より冷静に、核の非人道性を知ることになった。戦後70年かかってようやく戦争で原爆を投下した世界唯一の国家にも核の本当の恐怖を感じ始めているのかもしれません。 逆に、原爆を落とされた側の日本では昨今、日本の核武装論を唱える人も徐々に増えている。この辺のギャップが違和感を感じます。 番組内で取り上げていましたがアメリカに謝罪しろ、とは言わない、ただ、世界中の全ての人間があの場所で何があったかを知るべきだ。という言葉は心にしみました。
2016.04.13
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実際問題として。 家に一日中いる人の場合、近所に保育園が作られて一年中子供の泣き声や騒ぐ声が延々聞こえる状況をよしとできる人、我慢できない人がいて当然だと思う。たとえばレストランや電車の中で子供の泣き声が聞こえているだけで、もう出たい、あるいは親に何とかしろ、と思う人がいても当然。それが自分と見ず知らずの人間ならさらに不快度は上がる。 かといって保育園や学校という施設は絶対に必要。自分もそこを経験して大人になったのだから。 だからこそ基本的に住人が不安になる要素を取り除くしかない。防音設備であるとか、外で遊ばせるとしても時間を考えるとか。怖いのは誰か一部の人だけに我慢を強いること。それこそ騒音を気にするあまり、子供に厳しく「声を出さない指導」などしたら、それは歪んだ教育でしかなくて。また、不満を訴えた住人を悪者にしてもいけない。 必要なのは現実的な落としどころ探しであって極端な意見を正義にしちゃいけない。
2016.04.13
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最寄りの駅はずいぶん長い間高架工事をしておりまして。で、その際にそれまでなかった方向の改札口が作られました。この改札方向、自分にとっては帰宅方面に近いのでこいつは便利だと。それまでぐるっと駅の外を迂回するようなルートでしたがホームから直接いけるようになった・・・のですが・・・ この改札、なぜか10時までしか空いていない。帰宅が遅くなると閉じられてしまっていて全く利点がない!なぜだ! このあたりがよくわからないんですよね・・・ちなみに駅ビルなど商業施設に繋がっているのであればその施設が閉まるから、という理由が成り立つのですが。そのまま外に出ているだけなので関係ない。無人の自動改札なので防犯上の理由なのでしょうか? せっかくあるのに不便だなあ・・・
2016.04.12
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ネットで「いま、世界で話題になっているパナマ文書の問題をテレビが取り上げていない、これはスポンサーにマスゴミが圧力をかけられているからだ!」という意見を見ましたが・・・普通にテレビのニュース番組でやってるぞ? ・・・もしかしてネットばかりで普段テレビを見ていないから、勝手なイメージで語ってるんじゃないの?
2016.04.11
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学校の英語の教科書の絵が今風の萌え絵になり、その中での女性キャラが人気になって、18禁系のイラストがネット上に出てきてこれは問題なのではないか?ということが話題になっていました。 長年同人を続けている自分としましては「それをやっちゃうのが2次創作なんだよね?」と。この手の「教科書キャラだからいけない」というのは妙な話で、元々2次創作って一部の作品を除いて同人誌の販売やエッチな絵を認めるなどはどこも許していません。 では権利者は何の管理もしていないかといえばそんなことはなくて、極端に目に余る、自社の損になると考えることに関しては警告を出しています。たとえば何年か前にも個人ユーザーが作った漫画「もやしもん」のスクリーンセーバーがフリーソフトであったけど公開停止になったり。これは出来が良かったのとその後、公式から別のスクリーンセーバーアプリが販売されたことからも、権利者の利益を侵害すると判断されたのでしょう。 で、昨今、同人誌というのがメジャーになりすぎて、この曖昧さの良さを潰そうとしている人も出てくる。やっていることは法律的には黒なのですが、親告罪であり権利者が問題ないと判断すれば黙認してくれている、作る側もあまり派手にせず、お互いなあなあの関係であったから、迷惑をかけなかった。 しかし、「こんなけしからんイラストがある!公式は許可しているのか!」という、いわゆる法的正義を振りかざして騒ぎを大きくする人間がいて。別にそのイラストが公式の教科書に載っているのであれば問題だけど、ファンアートの責任まで押し付けられる。誰も得をしない。 そもそも「教科書キャラはアニメキャラと違って~」の人は、まずそんなキャライラストにアクセスできる人は2次創作をどんなものであるか理解してるだろ。普通、教科書キャラの検索などしないし、公式が18禁の絵を認める、なんてあるわけがない。あくまで個人の落書きであってそれ以上でもそれ以下でもない。 迷惑をかけているのは、実は「こういうイラストが今、ネットで話題になっているが公式はどうなんだ」と面倒な負荷が権利者にかかること。本来、面倒ごとになるのを避けるために「黙認」という関係だったのを、善意の第3者が面倒なことにかき回す。結果、公式も何らかの対応をしなければならない。イラストを描いている側も好きなものをかけなくなる。 2次創作はグレーゾーンじゃありません。法律的には黒です。が、それを判断するのは権利者であって、無関係のやじ馬が主張する権利じゃない。そういうモノだと思いますが。
2016.04.11
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NHK開局90周年記念ドラマ「精霊の守り人」第一部が完結しました。よかった!原作好き、そしてのちのアニメも好きな自分として「大満足!」です! 特に最終話の今までの伏線が一気に収束していく描写は映像化されると余計にゾワゾワと鳥肌が立ちます。そう!これが単なる児童文学を超えた人気のあるシリーズたる所以なんです! さらにアクションシーンはたっぷり見せる!狩人 ジンとバルサの狭い空間での死闘、そして精霊の卵をめぐっての攻防はやはりビジュアルで見るとかっこいいなあ。この辺は純粋に映像を楽しみました。なにかデジャブがあると思ったのですが、はるか昔に見た東映の娯楽映画「里見八犬伝」みたいなw そして・・・あんなところで終わって第2部が一年後だとおおおお!!わかっていた!わかっていたけど!悔しい!早く!早く来年1月になあれ! この作品を「日本版の指輪物語」と評した人がいましたが、まさに王道でありつつ深みも厚みも、そしてオリジナリティーもある不思議なアジアンファンタジー小説ですので、興味がある方は原作、アニメ、ドラマ、どこから入っていただいても結構です。いや、どれも面白いですから! よく人気作品の実写化というと、とかく見ていない人が「実写はクソ」といいますが、そんなことはない。いい実写化というのはたくさんあります。むしろそういった偏見でいい作品まで見ないのはもったいない。それこそ評判がいいモノも見なければ記憶はアップデートできず、いつまでたっても「実写はクソ」の偏見だけになります。 こういったファンタジードラマ、日本には他にもありますので、特撮とは違った位置づけで今後もNHKが作ってくれたらなあ。
2016.04.10
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自虐史観と贖罪意識はGHQによって植え付けられた 政治家よ、まだその呪縛が解けぬのか? かれこれ30年近く前。学生時代に当時の中学で戦争体験談を語る、という内容の学校講演会があって。その中で自ら従軍経験のある地元の老人がいろいろ当時の苦労を語った最後にこんな言葉を「こういう話を皆さんに年寄りが伝える理由は、私たちの世代が死んだらきっと「あの戦争は正しかった、日本のやったことは間違っていなかった」と声高に言い出す戦争を知らない世代が現れる。皆さんは戦争を知らない。でも想像してほしい。私も戦争がはじまるまで、日本が負けてボロボロになるまで、日露戦争や日清戦争の勇ましい話を武勇伝で面白おかしく聞いていた、そういう人間だったから。実際の戦争は残酷で、無残で、理不尽な、生易しいものじゃない」 この言葉を思い出しました。 上の産経の記事を書いた人にとってあの戦争の被害者は自分たち日本人であると。それは正しい。が、そのきっかけ、口実を作ったのも、戦力差でもまったく勝てない戦を仕掛けたのも、そして、戦力をほぼ失い、逆転の道などない状態で沖縄を切り捨て、本土を壊滅させても頑なに停戦に応じなかった、自分たちの滅びの美学に酔いしれ、特攻隊や自爆攻撃、無意味な戦争の長期化を招いたのも日本軍であり、責任は戦争指導者たちにある。原爆や空襲で大量虐殺をしたアメリカに罪がない、というのが言い逃れなのと同じで自分たちに非がないようなことを平気で言いだす、また、自国のみならず重慶空爆やマニラでの市街戦も含めてアジアでさんざん戦火を広げたのも日本軍だ。 にもかかわらずこういった意見がのど元を過ぎれば湧いて出てくる。講演をした老人が恐れていた人たちなんだろうなと。 少なくとも戦前の日本と戦後の日本ではどちらが表現や民主的自由があるか?それを考えればアメリカに負けたことがこの国にとって大きな代償と共に手に入れることのできた唯一の幸運であると思う。現にあの戦争のあと70年にもわたって他国との戦争が起きていない。それだけで十分すぎる成果であり、その安定をわざわざ恨みがましい言葉で罵るのはお門違いだと思う。 どんな崇高な理念や気高い精神論があっても、そこで生きる一般人を戦火にまみれさせ、塗炭の苦しみさせる国家が善政であるはずがない。自虐歴史感なのではない。有史以来、この島国でわずか5年程度の間に過去に類を見ない死者と破壊を招いた、本当にやばい状態だったのだ。 今の日本の「平和ボケ」は戦前の「戦争狂い」よりよほどマシだ。
2016.04.10
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よく考えたら違法カジノ賭博とバトミントンって何の関係もないな。プロ野球選手が自身の職業の賭博に関わっていたのとは違うから。だったらスピード違反とか駐車違反でキップ切られたスポーツ選手もオリンピックには出られないだろうな。ジャンルは違っても違法行為が見つかったという時点で。 この国ではスポーツ選手に品行方正とか道徳的規範を求めている変な人がいる。あの人たちっていい意味でも悪い意味でも超人で、生き方はいわゆる普通の人間じゃない。それそこ一般の人が信じられないようなトレーニングを何十年も続けていた人。 別にだから賭博行為を許せ、というのではなくて、単に勝手にスポーツ選手を聖人理想化などしない方がいい。オリンピックは別にスポーツの祭典であってナショナリズム自慢の場所じゃない。
2016.04.09
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程度の差はあるとしても、今、日本の社会で中心的に働いている人、それこそ50歳ぐらいの人までは、生まれた時にすでに漫画が普通にあった。で、それらは途絶えることなく今の時代までごく当たり前に出版されている。ということは漫画にはすばらしい作品もたくさんある、ということを知っている人が多くいて当然です。 ですが、戦後漫画文化の黎明期には漫画を悪書としてPTA団体が校庭で燃やす、などという時代が本当にあった。これ、戦中の政府の規制が厳しい時代じゃありません。親たちがあくまで「自主的に」子供たちの教育のために行っていたんです。 今の視点から考えると恐ろしい光景。あの時、子供たちから漫画を取り上げ、火を放った教育者たちは自分がおかしなことをしているとは一切考えてはいなかったのではないだろうかと。 漫画で育った世代、生まれてこのかたずっと漫画があった今の時代、統計では犯罪率は過去最低水準が続いています。もちろん、漫画だけが要因ではないことはわかっていますが、少なくとも「漫画が社会を悪くした」根拠にはまったくならないですね。 世の中が不安定になるのは文化ではなく、貧困や差別、戦争、テロといったもっと大きな要因です。
2016.04.08
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表現の自由とは「自分の主張を表現できるのと同じく他人の主張も表現を認めなければいけない」という部分があって。批評はできても気に入らない相手の口をふさぐことは許されない。 そのうえでこういう記事「表現の自由、民主主義への重大な挑戦」 TBSが放送法違反を否定、「視聴者の会」の声明に反発 今回、すぎやまこういち氏含む保守系団体が、意見広告を出したことは表現の自由であるし、法に触れていない、それこそ自ら金を出して全国新聞にああいった主張をするのはこれは別におかしくはない。ただ、この人たちがそこからさらに相手の主張の口をふさごうとする行動を取るとなったら、これは危険だ。自分たちと違う主張を見せない、ということですから。 また、TBS側のおかしなことは、もし、本当に報道の自由を主張するのであれば、こういうスポンサー圧力など無視するべきなのだ。バラエティー番組などと違って報道番組はスポンサーのご機嫌を取ることが許されるのであれば、たとえば大企業の不祥事を報道しない、ということを良しとすることになる。今回、スポンサー圧力というモノがあることを認め、そのうえでこの主張をしているというというのは、現実として一部勢力によって番組作りが歪まされている、すでにそういうことをやっている、という証拠であり。これこそ放送法に違反する行為と思うのだが。 上の訴えの保守系団体って、自分たちの主張が封鎖された時のことを考えていないのだろうか?それこそ体制批判が許されない北朝鮮や中国みたいな国が理想郷だとでも思っているのだろうか? 昔と違ってネットがある。チャンネルもずっと多い。だからこそ、いろんな主張の放送局があっていいと思う。
2016.04.07
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社長以下社員が神妙な面持ちで頭を下げるCMが話題になっている、ガリガリ君の10円値上げについて、なんだか値上げが悪いものである、心苦しいものである、という社会の風潮がすごく怖い。 企業努力のしわ寄せって、結局そこで頑張っている社員の生活に一番かかわってくる。たかが10円の値上げであってももし、このCMがなかったら世の中は好意的に受け止めてくれただろうか?ここまで申し訳ない雰囲気を見せないと納得してもらえないのだろうか? 原価が上がるのは仕方がない。そこで働く人、関わる人がいるから。むしろ、そういった人の生活の犠牲の上に今の異常なデフレ社会が成り立っていて。 企業努力は客と同時に社員の利益が出る方向であってほしい。不祥事でもないのに頭を下げるあのCMに好感より違和感を感じましたので。
2016.04.06
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運動会の組み体操が問題になっていますが、それ以上に学校の体育でけが人報告があるのが「跳び箱」だそうです。組み体操が年間8000件に対して15000件と、2倍近い数字。 跳び箱の危険性って、勢いを付けないと飛べない、また、できない子はどんなに「ここに手をつくんだ!」と正しい指導をしても怯えがあって中途半端な踏み切りで突っ込んでしまうなど、実は難易度が高い運動でもあるんですよね。 で、飛べない子はどんなに低い段でも飛べない。逆に得意な子は「どうしてこんな簡単なことができないのか」わからないぐらいポンポンと飛んでしまう。 冒頭の話に戻りますと、スポーツにはケガが付き物である、という言葉を差し引いてもこの15000という数は尋常ではない。根本的に危険な行為であるのではないか?と考えてしまう。しかも、それが必修科目であるということも問題で。 義務教育である以上、安全性が最優先であるはず。また、先日のラジオ「荻上チキ セッション22」で組み体操を取り上げていた時にも感じたのですがこの手の意見は「子供を甘やかす」的な論調にされますけど、跳び箱を飛ぶことと人生の困難を乗り越えることは関係ない。あくまで授業の一つであり、それでケガをする方がよほど人生の損失だと。 跳び箱、というものがあまりにも「学校の風景」として定着していますが、一度考え直してもいいのかもしれないと思いますが。 ps、こういう話を書くと「ははーん、さてはお前、跳び箱ダメだったろ?」と言う方がいるかもしれませんが、その逆。私は跳び箱やマット、鉄棒などは得意でした(むしろバスケやサッカーなど球技がダメ)。
2016.04.05
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ちょうど先日TBSラジオ「荻上チキ セッション22」で組み体操の問題を取り上げていました。この問題が昨今、急に話題になったように感じますが、実際は自分の子供のころにタワー(肩車の上に直立する)で落ちて腕を汚した生徒もいました。当然ですが、今も昔も体力がある子、ない子もいますし、運動神経もバラバラなのが学校です。 で、今回ゲストに登場した内田先生がネットのニュースで取り上げたことが話題になり、それこそ驚くほど短期間で世論が「組み体操危険論」に傾いたこと。これは潜在的に危険性を認めつつ、伝統とか協調性、あるいは「運動会の華」みたいなものが「けが人が多少出ても想定内」のような空気になったのかもしれません。 しかし、昨年一年間で8000件の事故が起きている、というのは、学校の指導内容としておかしい。指導する側も技術ではなく「我慢しろ」「がんばれ」だけの世界でば何の安全性も向上しない訳ですから。 ちなみに自分たちの世代ではなかったのですが、一世代前だと「棒倒し」という競技が体育祭で普通にあって。あれも今の感覚からすると危険この上ない競技ですが問題視されて取りやめになったいる学校が大多数です。それと同じで組み体操のピラミッドやタワーも「あんな危険なことを昔はやらされていてけが人が多く出ていた」という認識になればと思います。 番組最後で憲法学者の木村先生の言葉「精神論よりまず法律論でしょう」が印象的でした。
2016.04.04
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一人カラオケというのを趣味にしている方がいらっしゃいます。どうもカラオケって自分も何人かで行くイメージがあったのですが、一人カラオケはあくまで「好きな歌を気兼ねなく歌う」という楽しみで、それは皆で行くカラオケとは別の楽しみなのである、と。 たしかに、別に咎められるわけじゃないけどカラオケって歌う曲を周りの人間の目を気にしながら選曲するところがありますよね。でも、一人カラオケはそれこそ同じ曲を5回連続で歌おうと、誰も聞いたことのない歌を歌おうと関係ないという自由な楽しみなのでしょう。 カラオケが苦手な人、という方の中の理由が「音痴である」というのがあるのですが、それも気兼ねすることはない。そういう意味では別ジャンルの娯楽、と言えるのかもしれません。むしろカラオケに限らず「歌は人前で歌うもの」という不思議な世界であったのかも。
2016.04.04
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倫理基準ってなんだかよくわからないこと。 たとえばTVアニメ「亜人」でテロリストがビルを破壊して倒壊させ、大量殺戮するシーンはOKなのに、その後のスナイパー合戦シーンでテロリスト側の男が漫画の中では描写されていた集中力を高めるため鼻から麻薬を吸引するシーンはカットされていた。もっと言えば罪のない人間を次々と殺害する無法者の犯人が車に乗るとシートベルはきっちり嵌めたり。 ドラマのような実写だと、公道で撮影する場合シートベルト着用が義務つけられるけど、アニメじゃ本来そんなものはない。架空の犯罪者にすら軽微な倫理観を守らせないとテレビで放送できない、この差は何なのだろうか…
2016.04.03
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私がNHKという放送局が好きな理由は、とにかく「民放ではできない作品を予算をかけて作ってくれること」ですね。NHK特集などがそうですが。 ドラマでも昨今始まった「精霊の守り人」の実写化。これはとてもうれしい。以前、NHKでアニメもやっていて、そちらのクオリティーが特にすばらしく(監督は攻殻機動隊の人)、また、今回の実写も「日本のドラマとは思えない」豪華なハイファンタジーです。 原作の守り人シリーズは元々児童文学なのですが子供からお年寄りまで人気のある作品。私も読書家の姉に勧められて夢中になって読んだ作品です。 で、実写化にあたってやはり最も気になったのが主人公バルサの短槍の殺陣、これは綾瀬はるかさんの見事な立ち回りとアクションの自在さ、そして泥臭い、でも迫力のある動きなど、「え?ここだけ別人?」と思えるほどカッコいい!小説のバルサの強さがびしっと決まっている!おもわずうなってしまうような槍さばきです。 また、美術も素晴らしく、アジア系の不思議な世界を舞台にした土着的雰囲気は中華風でもあり、日本風でもあり、東南アジア的でも、韓国風でもチベット的でもある、でもどれでもない小説の空気をお金をかけ、しっかり作っています。 なんでもロケ地は露骨なCG以外ほぼすべて国内とか。「こんな風景があるんだ」と驚くような光景もすばらしく、また、セットも非常に凝ったデザインであったりで、ともすると安い特撮に見えがちなこの手のテレビドラマとしては圧巻のクオリティです。 アニメ先行作品の実写って、かならす放送前に悪評が立ちますが、当然の話ですけど見てみないとわからないし、いいものも悪いものもある。一概に「実写は低クオリティ」と言っている一部アニメオタクがどれだけ本当に本編を見ているか。それこそ視野の狭い意見です。 このドラマむしろ原作を知らない人の方が面白いと感じるかもしれません。これだけのクオリティであればじっくりいいものを作ってください
2016.04.03
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今季楽しみに見ていたアニメに「亜人」がありまして。セルルックCGで映像のクオリティーも高い。手書きだと大変になるディティールの細かいキャラの造形を見られるのはうまくCG使っているからだなあと。 ですが、ちょっと「おや?」と思ったのは私はこの原作を漫画で先に読んでいたのですが、原作を読んでいた時には感じなかった「おかしなところ」が映像になると気が付いてしまう。いわゆる「なんでこうしないの?」という突っ込み先として見えてしまう。 なんだろう?原作をその部分は改変していないのですが、漫画の場合、その絵の中(コマの中)で見えなければ意識されなのですが、動画だとそれが感じてしまう。 これって難しい問題で。たとえばドット絵のゲームだと木の柵の絵があれば「ここは通れない」と納得する、けど、リアルな3Dゲームだと「なんで?こんな柵は普通壊せるし媚び超えられるじゃん?」と・・・ 上の漫画で気が付いた矛盾も映像がリアルに寄せてある作品だけに、そういった「穴」を感じてしまったのかもしれない。でも、それは見る側にとって単に不幸なことでもあり。 あ、作品としての「亜人」は原作、アニメどちらも面白いので!おすすめです。
2016.04.02
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やっぱりどうしても「面白い話」として聞けない話のなかに「ヤンキー的過去のやんちゃ自慢」というのがあって。 ある酒席でその手の人が酒のためにテンション上がってきたのでしょう。いわゆる学生時代にどれだけ自分がバカをやったかを面白おかしく語っていたのですが、その内容がはっきり言って「ちっとも楽しくない」・・・ それを笑いながら語っているんです。ええ、本人は当然面白く皆が聞いてくれると信じて疑わない様子。ですが、私も含めて周りの人もドン引き・・・愛想笑いしているしかない。だいたい、会話の端々に「誰だって普通パクるでしょう」という言葉が出てきている時点でもう。普通って何なのか・・・ なんだろう、で、この手の人って必ず話の最後に「あの時は悪いことをした」っていうんですよ。笑いながら。この人、ちっとも反省してないし、それどころかこの言葉を付ければ許されると思っているのだろうなあ。 私はむしろ被害者の側に感情移入してしまうタイプなので、聞いていて悲しくなってきたというか。 この温度差って何なのですかね?少なくとも本当に反省している、悪いことをしたと思っている人間なら、面白話になどできないはずですが。 面白話にできるということは、やっている本人が当時も今もその手の行動が「面白い」と信じているからなのでしょう。
2016.04.02
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選抜出場校に怒鳴った県議釈明 「負けるぞという趣旨」:朝日新聞デジタル まあ・・・厳しすぎる言い訳だなと。私が問題だと感じるのは「高校球児とバスの停車場所は関係ない」という単純な論理がわからず、勢いに任せて怒鳴ったこと。と、同時にこれだけ話題になることが想像もできなかったのだろう。 変だと思ったのは釈明で「負けろといったつもりはない。このままでは負けるぞ、といった趣旨だ(意訳)」のおかしさで。駐車場の車の場所でスポーツの勝敗に何の関係があるのか?さらにそれを生徒に向ける方向性のおかしさ。どんなに釈明しても誰も理解されない。むしろ「ついかっとなった。すまなかった」の方が人間として理解できる。 本人は「謝罪しない」と言っている。それどころかこの議員、以前にもパワハラで問題発言している。つまり、そういう人なんだなあ。 しかし、今の時代はネットで特に議員みたいな人はあっという間に過去を遡られる。そうするとその人の言動、人間性をあらわにされて。この人だけじゃなくて、地方議会には与野党どっちにも「田舎のお山の大将、がっはっは系高圧的オヤジ」はたくさんいます。 でも、有権者にとって地方選挙って関心がないし争点にもならずあっさり受かってしまうのが悲しいですなあ。
2016.04.01
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