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トーマス君のあとは門デフ C11 がやってきます。しかし、続行に近い感じで、 40 分くらいしか間隔があいていません。それほど遠くまで行くことができませんし、ここでぜひ、という場所も思いつきませんでしたので、ちょっとだけ移動し、先客の肩越しに正面土管で狙うことにしました。
トーマス君のときにはサービス煙が振舞われたのですが、門デフ君の場合は客車の数が少ないのに加え、カマが完全燃焼しているらしく、正直者にしか見えない爆煙で通過していきました。
それにしても、デフレクターを外して全身をペインティングし、さらに仮面までつけると、同じ C11 とは思えないモデルチェンジぶりです。良し悪しの問題ではなく、これも現在の日本における保存蒸機のあり方の一つなのかもしれませんね。
撮影地 : 大井川鐡道 抜里 ~家山
今日 8 月 28 日は、民放テレビスタートの日、テレビ CM の日、バイオリンの日、気象予報士の日だそうです。
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