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大山路の次が長門峡というのは、「やまぐち号」の鉄板追いかけパターンです。わたくしも、ひとまずその流れに乗りました。
予想したとおり、長門峡ではすでにかなりの先客がスタンバイしていましたが、何とか立ち位置も確保できました。
最初は望遠レンズでオーソドックスな編成写真を、と思っていたのですが、目の前に広がる田んぼの稲穂がきれいに色づいているため、それを大きく取り入れたワイドショットで待ち構えることにしました。
原色機が牽く茶色の客車。加えて、黄金色に色づいた稔りの稲穂。「日本の原風景ここにあり」をしみじみと感じるひと時でした。
今日 9 月 2 日は、宝くじの日 ( 第一勧業銀行宝くじ部、 1967 年 ) 、靴の日だそうです。
「奥出雲おろち号」最後の秋 2023/11/12
錦秋の里山を走る「奥出雲おろち号」 2023/11/11
錦秋の奥出雲おろち号 2023/11/10
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