静岡の四季 0
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2023-01-22南房総の生物愛好会の1月例会は白浜海岸から野島崎灯台までの野鳥観察会終了してから幹事さんから38種類確認できましたとのこと31種類はわかったけど写真に撮れたのは24種類遠すぎて撮れていませんが証拠写真として・・・カワセミ(翡翠)川の河口のやぶにひっそりとカワラヒワ(河原鶸)海岸の岩の上にホオジロ(頬白)ピンボケ・・セグロセキレイ(背黒鶺鴒)お尻を向けてヒメアマツバメ(姫雨燕)初見ですムクドリ(椋鳥)ムクドリスズメ(雀)
2023/02/01
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2023-01-22南房総の生物愛好会の1月例会は白浜海岸から野島崎灯台までの野鳥観察会終了してから幹事さんから38種類確認できましたとのこと31種類はわかったけど写真に撮れたのは24種類遠すぎて撮れていませんが証拠写真として・・・イソシギ(磯鷸)イソヒヨドリ(磯鵯)♂イソヒヨドリ ♀オオバン(大鷭)カルガモ(軽鴨)コガモ(小鴨)ウミアイサ(海秋沙)初見の野鳥さんです。カワアイサは出会ったことがありますが、ミコアイサには出会ったことがありませんウミアイサカンムリカイツブリに似ているようなウミネコ(海猫)遠くて証拠写真のみですが、幹事さんのフィールドスコープで見せていただいて確認ウミネコは嘴に黒と赤い模様があり、尾羽に黒い帯があります。オオセグロカモメ(大背黒鴎)嘴の下に赤い斑紋があるトビ(鳶)トビトビの群れが凄い!と思ったらエサやりをしているおじさんがいました。いいのかな??ほんの一部のトビもっとたくさんいましたお腹いっぱいになった?トビの群れ
2023/01/31
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ウミウ(海鵜)全身が黒いのが鵜のはずが頭が白くなっている繁殖期になると白くなるそうなお腹の白い鵜は幼鳥ヒメウ(姫鵜) 岩の下の2羽絶滅危惧IB類(EN)一回りより小さくて首や嘴が細い
2023/01/28
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2023-01-23南房総の生物愛好会の1月例会は野鳥観察会白浜海岸から野島崎灯台までの約2キロを戻りは山側を周回しました。遠すぎてピントが合わずボケボケですノスリ(鵟)つがいかな?
2023/01/27
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2023-01-22南房総の生物愛好会の1月例会は野鳥観察会白浜海岸沿いの畑には温暖な気候を利用してソラマメが栽培されています。花が咲きだしていました。房総は野菜としての「菜の花」の生産地もう収穫期は終盤かな?花が咲きだしたところもありました。
2023/01/25
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2023-01-22南房総の生物愛好会の1月例会は野鳥観察でした。団地の行事とぶつかってなかなか参加できない観察会ですが2ヶ月ぶりの参加です。今回は南房総白浜近辺の野鳥観察会。長尾川河口から海岸線に沿って野島崎灯台までを2キロほど歩き、戻りは山側を歩いて5時間ほどを周回しました。終了後、幹事さんから38種類確認できたとの報告、波がおだやかだったので、鴨類が多いかと思ったけど意外に少なかったとのことでした。教えていただいて自分の目で確認できたのは31種類、証拠写真が撮れたのは24種類でした。それにしても38種類とは一人で歩いていたら何種類見られただろうミサゴ(鶚)魚を好んで食べることからウオタカ(魚鷹)とも400mmの望遠レンズでは歯が立ちませんでした
2023/01/24
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今年初めての鳥見は春を探しながら歩きました。ナノハナ(菜の花)ヒメウズ(姫烏頭)どうしてもピントが合いませんでしたが一輪だけ咲いていました。ヒメウズヒメウズの蕾紅梅はまだ数えるほどニワトコ(接骨木)の冬芽コブシ(辛夷)の冬芽ツバキ(椿)が咲きだしていました。ツバキ(椿)
2023/01/21
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今年初めての鳥見で出会った植物の実甘い香りのロウバイに絡みついていたのはカラスウリ(烏瓜)高い木の枝にはイイギリ(飯桐)の赤い実池の淵にはトキリマメ(吐切豆)が残っていましたアオツヅラフジ(青葛藤)の実はしぼみかけていました。
2023/01/21
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今年初めての鳥見の帰り、遠回りをしてバス停まで歩いていたら甘い香りが漂ってきて見上げるとロウバイがロウバイ(蝋梅)ソシンロウバイは花弁と花芯が同じ黄色で丸みをおびていてロウバイは花弁が細く、花芯が赤茶色をしています。
2023/01/18
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厳しい寒さが続いていますが植物たちは季節を感じ取っています。蝋梅が七分咲きほどに、甘い香りをただよわせていました。ソシンロウバイ(素心蠟梅)
2023/01/17
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買い物帰りにちょっと遠回りして春を探してみました。ロウバイ(蝋梅)ナノハナ(菜の花)ボケ(木瓜)
2022/12/30
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ビワ(枇杷)ハマヒサカキ(浜姫榊)雄花ハマヒサカキ 雌花イソギク(磯菊)?と花弁のあるハナイソギク(花磯菊)?植栽ハナイソギク?アオツヅラフジ(青葛藤)
2022/12/28
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11月初旬、千葉の海岸近くで出会った植物タンキリマメ(痰切豆)海岸近くではタンキリマメが多く見られるようなタンキリマメタンキリマメガマズミ(莢蒾)マルバアキグミ(丸葉秋茱萸)?マルバアキグミ?サルトリイバラ(猿捕茨)ハマヒサカキ(浜姫榊)ヘクソカズラ(屁糞葛)/ヤイトバナ(灸花)サウトメバナ(早乙女花)ノブドウ(野葡萄)の実ノブドウ水色、紫色などきれいな実が見られるノブドウですがこれは虫が入ってできる色ですエビヅル(蘡薁 葡萄蔓 蝦蔓)エビヅルエビヅルアカネ(茜)
2022/12/14
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11月初旬に訪れた海岸近くで出会った植物たちイソギク(磯菊)イソギクコマツヨイグサ(小待宵草)ツルナ(蔓菜)ツワブキ(石蕗)ツワブキネコノシタ(猫の舌)/ハマグルマ(浜車)ハマアキノキリンソウ(浜秋の麒麟草)ハマアキノキリンソウハマコウゾリナ(浜顔剃菜)セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)カワラナデシコ(河原撫子)カワラナデシコハマナデシコ(浜撫子)かな?ナンバンギセル(南蛮煙管)クズ(葛)ゲンノショウコ(現の証拠)イガアザミ(毬薊)イガアザミ 白花イガアザミ ピンク色と白色オオフタバムグラ(大双葉葎)ホトケノザ(仏の座)ホトケノザアシタバ(明日葉)アシタバアシタバヤツデ(八手)ヤツデシャリンバイ(車輪梅)クコ(枸杞)クコ
2022/12/14
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11月初旬に訪れた九十九里平野ビワ(枇杷)の花ビワサネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛)クコ(枸杞)クコの実クコの花と実(完)
2022/12/12
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11月初旬に出かけた九十九里平野ツワブキ(石蕗)ツワブキツリガネニンジン(釣鐘人参)ツリガネニンジンナガバノウナギツカミ(長葉の鰻攫み)ナガバノウナギツカミサワヒヨドリ(沢鵯)コシロノセンダングサ(小白の栴檀草)キクモ(菊藻)アメリカアゼナ(亜米利加畦菜)?アメリカアゼナ?アキノノゲシ(秋の野芥子 秋の野罌粟)
2022/12/12
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11月初旬に出かけた九十九里平野ヤマラッキョウが群生していました。ヤマラッキョウ(山辣韭)ヤマラッキョウ 白花ヤマラッキョウヤマラッキョウシロバナサクラタデ(白花桜蓼)シロバナサクラタデシロバナサクラタデシロバナサクラタデヤナギタデ(柳蓼)ヤナギタデカントウヨメナ(関東嫁菜)カントウヨメナ
2022/12/09
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11月の初旬に訪れた九十九里平野ホソバリンドウ(細葉竜胆)ウメバチソウ(梅鉢草)
2022/12/07
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2022-10-16去年、南房総の県民の森主催のハイキングで知り合ったSさんから紹介していただき入会した生物観察会ですが、同じ千葉県でも電車を乗り継ぎ2時間かけて参加するにはスムーズにはいかないこともあり、なかなか参加することができません。今回は7月以来、3ケ月ぶりです。大日山で出会った花たちですクサギ(臭木)の実チャノキ(茶の木)ヤブニッケイ(藪肉桂)ニッケイ(肉桂)キブシ(木五倍子)ガマズミ(莢蒾)フユイチゴ(冬苺)ヤブコウジ(藪柑子)/じゅうりょう(十両)オニシバリ(鬼縛り)まもなく小さな花芽がでてきます。カラカサタケ(唐傘茸)巨大なキノコ(完)
2022/11/12
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2022-10-16去年、南房総の県民の森主催のハイキングで知り合ったSさんから紹介していただき入会した生物観察会ですが、同じ千葉県でも電車を乗り継ぎ2時間かけて参加するにはスムーズにはいかないこともあり、なかなか参加することができません。今回は7月以来、3ケ月ぶりです。大日山で出会った花たちですキチジョウソウ(吉祥草)キチジョウソウキチジョウソウキチジョウソウの実アキバギク(秋葉菊)シラヤマギク(白山菊)シロヨメナ(白嫁菜)ノコンギク(野紺菊)オカダイコン(丘大根)オカダイコンオカダイコンオトコエシ(男郎花)ヒヨドリバナ(鵯花)ホトトギス(杜鵑草)ヤマハッカ(山薄荷)ヤブマメ(藪豆)トキリマメ(吐切豆)の実マルバノホロシ(丸葉の保呂之)ハナタデ(花蓼)カズサヤマアザミ(上総山薊)?イガアザミ(毬薊)?トネアザミ(利根薊)?ツルニンジン(蔓人参)/ジイソブツリガネニンジン(釣鐘人参)アメリカイヌホオズキ(亜米利加犬酸漿)カントウカンアオイ(関東寒葵)つぼみがあがってきました。ガンクビソウ(雁首草)ヤブタバコ(藪煙草)メナモミ(豨薟)ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)ベニバナボロギクノブキ(野蕗)ゲンノショウコ(現の証拠)ツユクサ(露草)夏の花のイメージですがまだ咲いています。ミゾソバ(溝蕎麦)アキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)/ギンリョウソウモドキ(銀竜草擬)花が終わって実になっていました。アキノギンリョウソウの実ギンリョウソウの実は液果、アキノギンリョウソウの実は蒴果イチヤクソウ(一薬草)の実オオハナワラビ(大花蕨)オオハナワラビの胞子胞子が着いた状態がワラビに似ているからが由来オオバヌスビトハギ(大葉盗人萩)オオバヌスビトハギの実今までヌスビトハギ以外はアレチヌスビトハギと思い、気にもかけていなかったのが初めて知ることができました。ほかにマルバヌスビトハギ(丸葉盗人萩)もあったようですがスルーしてしまいました。シタキソウ(舌切草)の蔓を確認花は咲くのでしょうかナルコユリ(鳴子百合)?の実茎の稜を確認し忘れてしまいました。丸いような気がします。ホウチャクソウ(宝鐸草)の実?フタリシズカ(二人静)の閉鎖花フタリシズカの閉鎖花ヤブレガサ(破れ傘)ツワブキ(石蕗)まもなく花の季節になりますハナミョウガ(花茗荷)の実実の先に萼片が残ります。冬には赤く色づきます。ハコネシバ(箱根羊歯)カラスウリ(烏瓜)ノブドウ(野葡萄)の実カラフルな色の実には虫が入っています。白いのは虫が入らない熟したものです。
2022/11/12
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2022-10-16去年、南房総の県民の森主催のハイキングで知り合ったSさんから紹介していただき入会した生物観察会ですが、同じ千葉県でも電車を乗り継ぎ2時間かけて参加するにはスムーズにはいかないこともあり、なかなか参加することができません。今回は7月以来、3ケ月ぶりです。南房総に位置する大日山での植物観察会朝8時半JR館山駅で会員の車に数名をピックアップして、最終の集合地南房総市の「道の駅三芳村鄙の里」へ移動ここからさらに目的地へ車で移動です。大日山へは登った記憶があったので調べてみたら2009年に山友さん夫妻と御殿山から縦走していました。大日山登山口となるトイレのある駐車場に到着真っ青な青空が広がっています。半月の月も見えます大日山案内図周回できるようになっていますが、2019年のの台風で荒れてしまい、増間七滝方面は通行止めになっているとか今回歩く大日山遊歩道も地元のボランティアの方々の尽力で歩けるようになったそうです。出発前に会長、担当幹事からの注意事項などの説明車道を歩いて途中の防火用水にオタマジャクシが泳いでいました。今頃?親蛙は何蛙?5月から7月にかけてはモリアオガエルが卵を産むそうですが今頃孵るとはおもえませんし・・・登山口に到着山道に入ります。山道入口の農家の大きな樽にホテイアオイ(布袋葵)が咲いていました。ホテイアオイ登山口から3キロ山道の両側の植物を観察しながら山頂下に到着階段を登りきると山頂です大日山山頂(標高333.3m)大日如来像山頂からの展望図木が邪魔でちょっと見づらくなっていますが右奥に見えるのは里見八犬伝ゆかりの富山です。昼食後、もと来た道をピストンで戻ります。
2022/11/09
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2022-11-05お風呂に入っていたら、爆発するような音が・・なんだろう近くで事故でも起こったのかな間隔を置いて何度も何度もお風呂から出てベランダに出てみるとなんと花火!!建物と建物の間のわずかの空間ですが急いで三脚にカメラをセットしてでもどうやって撮るんだったかな久しぶりで撮り方も忘れていました。花火が終わって、ネットで検索してしてみたら、幕張海岸で開催されたSUGOI花火「B'Z ULTRA FIREWORKS 2022-2023」B'Zの曲に合わせて打ち上げられたようです
2022/11/05
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彩雲みたいな綺麗な雲
2022/11/03
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2022-10-20チュウサギ(中鷺)チュウサギ?コサギ(小鷺)?ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋蝶)♀と♂アメリカザリガニ
2022/11/02
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2022-10-203年前まで住んでいた佐倉市の里山へ里山の秋1ミズオオバコ(水大葉子)環境省絶滅危惧II類(VU)細々と生育しています。ミズオオバコミズオオバコなにか動くものが・・なんとアメリカザリガニが穴から出てきました。このあと、また穴の中に隠れてしまいました。以前はクサガメがいましたが・・ウリクサ(瓜草)アメリカイヌホオズキ(亜米利加犬酸漿)ウシハコベ(牛繫縷)ピンボケですが、真ん中の花柱(雌しべの先端)が5個に分かれているのがウシハコベ3個はコハコベ、ミドリハコベウシハコベウシハコベウシハコベオモダカ(面高)の咲き残り葉が細いのでアギナシ(顎無し)にも見えますがアギナシは葉の先が丸いとのことでオモダカかな?タネツケバナ(種付け花)オオモナモミ(大雄菜揉)要注意外来生物に指定されていますオオオナモミツユクサ(露草)咲き残りウスイロツユクサ(薄色露草)こちらも咲き残りだけど・・・マルバツユクサ(丸葉露草)アキノウナギツカミ(秋の鰻攫)ヤノネグサ(矢の根草)?ニガクサ(苦草)ツリフネソウ(釣舟草)ツリフネソウナンテンハギ(南天萩)咲き残りで色あせていますタイワンホトトギス(台湾杜鵑草)植栽ですカントウヨメナ(関東嫁菜)カントウヨメナカントウヨメナカントウヨメナコナギ(小菜葱)アカバナ(赤花)アカバナヤブマメ(藪豆)ヤブマメツルマメ(蔓豆)実になっていました。大豆の原種とされています。タウコギ(田五加木)タウコギクワクサ(桑草)クワクサオオハナワラビ(大花蕨)?オオジシバリ(大地縛り)アマチャヅル(甘茶蔓)アマチャヅルアマチャヅルの実ハチマキのような模様がありますアオツヅラフジ(青葛藤)の実アオツヅラフジの実カラスウリ(烏瓜)の未熟の実スイカのような筋が入っていますカラスウリの実チャノキ(茶ノ木)チャノキの実ナンキンハゼ(南京櫨)の花ナンキンハゼの実熟すと白くなります。シラカシ(白樫)?サルトリイバラ(猿捕茨)ゴンズイ(権萃)の実ゴンズイの黒い種イヌザンショウ(犬山椒)の実黒い種が出ていますコムラサキ(小紫)植栽センリョウ(千両) 植栽(自生は関東最南部より以西)まだ色づいていませんワタ(綿)植栽ワタの実
2022/11/02
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2022-10-203年前まで住んでいた佐倉市の里山へガガイモ(蘿藦)の実花の時期に探しても花が見つからなかったのにたくさん実をつけていました。アケビ(木通)実が割れていましたアケビ毎年たくさんの実がなりますが、誰も採る人がいません。エビスグサ(胡草)愛知県でFB友さんに教えていただいたエビスグサがこの地にもありました。いままで全然気がつかなかったけど・・・エビスグサエビスグサ細いのが実ハトムギ茶の原料になるんですよねキクモ(菊藻)小さな小さな花なんとか撮りたいとマクロを持参でキクモキクモキクモキクモヒメジソ(姫紫蘇)ヒメジソヒメハッカ(姫薄荷)ヒメハッカミゾソバ(溝蕎麦)ミゾソバミゾソバミゾソバミゾソバ(白花)何年も通っているのに初めて気が付きました。ミゾソバ(白花)
2022/10/29
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2022-10-22千葉からは2月と10月の年に2回、東京湾の対岸にダイヤモンド富士が見られます。昨日までは快晴だったので、今日も大丈夫だろうと・・朝起きたらなんとどんよりと雲が垂れこめている失敗した!仕事が終わるころには晴れて~少し薄日が差してきてもしかしてダメもとでカメラと三脚持参でバスに乗りました。現地に着くと雲は多いけど富士山は見えているこれならなんとかなりそう幕張海岸に建つZOZOマリンスタジアム
2022/10/22
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2022-09-30仕事の帰り道、甘い香りがしてきたのでマンションのエントランスの奥をのぞいたら、キンモクセイではなく、大きな木のギンモクセイでした。というか、ギンモクセイはもっと真っ白のような、ちょっとクリーム色をしているのでキンモクセイのの色変わり?ギンモクセイ(銀木犀)?
2022/10/01
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2022-09-05花友さんと出かけた房総ですが収穫はなし少しだけお花が・・・ノカンゾウ(野萱草)ヤブカンゾウはよく見るけど、意外とノカンゾウにはお目にかかれていませんでしたノカンゾウトキリマメ(吐切豆)? タンキリマメ(痰切豆)?葉っぱの厚さからみるとタンキリマメのような気がするんだけど・・トキリマメ?タンキリマメ?シュロソウ(棕櫚草)シュロソウシュロソウベニバナボロギク(紅花襤褸菊)ノシラン(熨斗蘭)これも蘭ではないのにどうして蘭とつけるのでしょうか・・ノシランヤブラン(藪蘭)これも蘭ではないですねヤブタバコ(藪煙草)ヤブタバコハンミョウ(斑猫)人が近づくと飛んで数メートル先に止まり、また同じように飛んで止まるのを繰り返すので「道教え」「道標」などと言われることがあります。ハンミョウ
2022/09/28
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2022-08-22夏の房総。一度は目覚ましで起きたのに二度寝をしてしまいました。少ないバス便だけどでもこの日を逃したら・・この時期に咲く花を求めてホンゴウソウ(本郷草)環境省絶滅危惧II類(VU)菌従属栄養植物ヒナノシャクジョウ(雛の錫杖)菌従属栄養植物花は終わっていました。ヒキヨモギ(引蓬)半寄生植物葉緑素を持ち、光合成ができるのに、植物に寄生して栄養を搾取しているという何年も通っているのにまさかの初見何度もこの崖を見上げているはずなのに気が付いていませんでした。崖地に長く垂れ下がるように咲いていたので、オオヒキヨモギかと思ったのですが葉の形、花の形からこれもヒキヨモギかな?ダイコンソウ(大根草)オトギリソウ(弟切草)オオガンクビソウ(大雁首草)?サジガンクビソウ(匙雁首草)?オニドコロ(鬼野老)雄花オニドコロ 雌花ヤマノイモ(山の芋)雄花センニンソウ(仙人草)ボタンヅル(牡丹蔓)アキノタムラソウ(秋の田村草)クズ(葛)クサアジサイ(草紫陽花)タマアジサイ(玉紫陽花)タマアジサイタマアジサイアオツヅラフジ(青葛藤)アケビ(木通)の実キハギ(木萩)サルトリイバラ(猿捕茨)ノブドウ(野葡萄)
2022/09/04
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2022-08-21タヌキマメ咲いていた花1咲いていた花2サネカズラ(実葛)/別名 ビナンカズラ(美男葛)雄花サネカズラサネカズラ 雌花サネカズラクサギ(臭木)キカラスウリ(黄烏瓜)キカラスウリオモダカ(面高)オモダカアゼナ(畔アゼナ(畦菜)アメリカアゼナ(亜米利加畦菜)アメリカアゼナオモダカ(面高)オモダカタカサブロウ(高三郎)orアメリカタカサブロウ(亜米利加高三郎)トキワハゼ(常盤爆)でよかったかな?フタバムグラ(双葉葎)ヤブラン(藪蘭)蘭ではありませんノシラン(熨斗蘭)蘭ではありませんツユクサ(露草)ハナイバナ(葉内花)フウセンカズラ(風船蔓)フウセンカズラヘクソカズラ(屁糞葛)/サオトメバナ(早乙女花)ワルナスビ(悪茄子)ラッカセイ(落花生)クルマバザクロソウ(車葉石榴草)クルマバザクロソウクルマバザクロソウクサネム(草合歓)クサネム(完)
2022/08/27
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2022-08-21シロバナサクラタデ(白花桜蓼)シロバナサクラタデシロバナサクラタデヌマトラノオ(沼虎の尾)ヌマトラノオヒメシロネ(姫白根)ヒメシロネヒメシロネムカゴニンジン(零余子人参)メドハギ(蓍萩)ヒメナミキ(姫浪来)ヒメナミキツルボ(蔓穂)ツルマメ(蔓豆)ツルマメツリガネニンジン(釣鐘人参)ツリガネニンジンシロバナツリガネニンジンコバギボウシ(小葉擬宝珠)コバギボウシコバギボウシイヌゴマ(犬胡麻)コモウセンゴケ(小毛氈苔)花は咲いていませんでしたコモウセンゴケミソハギ(禊萩)ミソハギヒメハッカ(姫薄荷)ワレモコウ(吾亦紅・吾木香)ワレモコウノアズキ(野小豆)ノアズキタカトウダイ(高燈台)タカトウダイタカトウダイゴマクサ(胡麻草)ゴマクサキバナノマツバニンジン(黄花の松葉人参)キバナノマツバニンジンカワラケツメイ(河原決明)オミナエシ(女郎花)オミナエシオミナエシオトギリソウ(弟切草)オトギリソウオトギリソウ
2022/08/27
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2022-08-218月の初めにナガバノイシモチソウ自生地に遠征しましたが、千葉にはシロバナナガバノイシモチソウが自生しています。シロバナナガバノイシモチソウ(白花長葉の石持草)ナガバノイシモチソウはピンクの花ですが以前はこちらがナガバノイシモチソウといわれていました。ピンクの花は愛知県の2ヶ所だけに咲く花でナガバノイシモチソウの赤花種とされていましたが別種とわかりピンク色がナガバノイシモチソウ、白い花がシロバナナガバノイシモチソウと変更されました。シロバナナガバノイシモチソウ花は終盤で花も小さめでした。シロバナナガバノイシモチソウシロバナナガバノイシモチソウヒナノカンザシ(雛の簪)ヒナノカンザシヒナノカンザシヒメナエヒメナエミミカキグサ(耳搔草)ミミカキグサミミカキグサホザキノミミカキグサ(穂咲の耳掻草)ホザキノミミカキグサコシンジュガヤ(小真珠茅)カモノハシ(鴨嘴)イトイヌノヒゲ(糸犬の髭)イトイヌノヒゲイトイヌノハナヒゲ(糸犬の花髭)アリノトウグサ(蟻の塔草)左下に開いているのが雄花アリノトウグサ中央に咲くのが雌花 小さいのは蕾
2022/08/26
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ちょっと今年は遅いかな千葉の九十九里平野は間も無く稲刈りです
2022/08/21
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2022-07-17夕べは北海道ひとり旅から23時に帰宅今朝は4時起きして観察会の例会へ集合場所に行っても誰もいません。しばらくしてから幹事さんが到着、南房総は午前中雨予報で中止とのこと、夕べ遅く今朝早かったので、連絡できずに来たので、がっかりでしたが、希望者のみで別の場所で植物調査をやりますからどうですか?集合場所へ車で送ってもらいました。その地域に生育している草木を調査しているのだとか、観察会だけでなく、地道な活動もしているのですね。流石に今日は眠かったです。山百合が疲れを癒してくれました。目新しい植物はミツバベンケイソウくらいかな?
2022/07/17
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千葉市で発見された発見者の名前がついた大賀蓮昭和26年に千葉市内にある縄文遺跡から発見された3粒のハスの種を大賀博士が発芽させて、この公園に移植して殖やしたものなのでここが原点です。交雑を防ぐために、種から増やさずに蓮根で増やしているそうです。日本国内をはじめ、世界各国に贈られています。凄い人出です。
2022/06/23
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月1回の定例の生物観察会今月は海岸の観察会南房総の生物観察会1千葉県の重要保護植物2海岸に咲く花3-1生き物4海岸に咲く花5-2テリハノイバラ(照葉野茨)テリハノイバラハイメドハギ(這蓍萩)マサキ(正木)ヤブニッケイ(藪肉桂)ハマボウ(浜朴)ナンヨウスギナンヨウスギの葉アカメガシワ(赤芽槲)イヌビワ(犬枇杷)カポック南房総は暖かいのか公園に植栽されたものが大きくなって花を咲かせています。カポックの花スイカズラ(忍冬)ノブドウ(野葡萄)クコ(枸杞)(完)
2022/06/13
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海岸に咲く花を更新したはずなのに反映されていない花がたくさんありましたので改めて南房総の生物観察会1千葉県の重要保護植物2海岸に咲く花3-1生き物ニシキミヤコグサ(錦都草)咲き進むとオレンジ色になるニシキミヤコグサニシキミヤコグサ右のほうにオレンジ色があります。ミヤコグサ(都草)こちらはオレンジ色にならない本来のミヤコグサです。ツルソバ(蔓蕎麦)ツルナ(蔓菜)タイトゴメ(大唐米)タイトゴメタイトゴメマンネングサの仲間講師からこちらはタイトゴメではないような・・との説明がマンネングサの仲間マンネングサの仲間マンネングサの仲間ハマウド(浜独活)ハマウドハマウドハマウドハマエノコロ(浜狗尾草)ハマゼリ(浜芹)ハマゼリハマゼリハマボッス(浜払子)ソナレムグラ(磯馴葎)ソナレムグラキケマン(黄華鬘)の仲間今頃咲くのはなんというキケマンかな?キケマンの仲間シロバナマンンテマシロバナマンテマヤブニンジン(藪人参)?ラセイタソウ(羅背板草)トウオオバコ(唐大葉子)葉っぱが巨大です
2022/06/13
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月1回の例会海岸の生物たちでした。植物が主になりましたが、生き物も南房総の生物観察会1千葉県の重要保護植物2海岸に咲く花3ホオジロ(頬白)すぐ近くまで行っても逃げませんでした。ホオジロコシアカツバメ(腰赤燕)の巣一瞬、入ったのですが撮れずでした。新しく継ぎ足したのかなウラナミシジミ(裏波小灰蝶)ウラナミシジミクサキリ(草切)の仲間?の幼虫ヒラタアブの仲間
2022/06/13
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月1回の例会、今月は海岸の生物同じ千葉県でも家から集合場所まで電車を2回乗り継いで2時間特急を使ったり、新幹線を利用して遠征するのとさほど変わらないくらいです。海岸の生物はあまり出会うことがなくて新鮮でした。南房総の生物観察会1千葉県の重要保護植物2スカシユリ(透百合)まだ早いかと思っていたけど出会えましたスカシユリコケリンドウ(苔竜胆)盛りを過ぎてもまだ咲いているんですねコケリンドウコケリンドウハマエンドウ(浜豌豆)ハマエンドウ終盤で傷んでいますが・・コケリンドウハマナデシコ(浜撫子)ハマナデシコハマナデシコハマナデシコママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)ママコノシリヌグイママコノシリヌグイヒメヤブラン(姫藪蘭)なんでも蘭をつけたがるけど・・・ハマヒルガオ(浜昼顔)コヒルガオとの違いの説明がありましたハマヒルガオハマダイコン(浜大根)ハマダイコンシロバナハマダイコンツユクサ(露草)海岸に咲くとは限りませんがツユクサウシオハナツメクサ(潮花爪草)ハマツメクサ(浜爪草)ネジバナ(捩花)/別名モジズリ(文字摺)ネジバナネジバナ
2022/06/13
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千葉県では最重要保護植物とされている植物イワタイゲキ(岩大戟)イヨカズラ(伊予蔓)/別名スズメノオゴケ(雀麻小笥)千葉県が北限になっています。実がなっていましたが、初めて見ましたミズキンバイ(水金梅)環境省絶滅危惧1A類(CR)外来種のオオミズキンバイがほとんどで千葉県、神奈川県、高知県、宮崎県のみの生育
2022/06/12
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月1回開催の観察会、3月に参加して以来3ケ月ぶりの参加です。今日は、海岸性の植物観察会慌てて電車を降りたらスマホを座席に忘れてしまいました。改札窓口で連絡を取ってもらい、帰りに終点駅に取りに行き無事に戻ってきました。
2022/06/12
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2022-05-10スマホ撮影通勤路の道端や団地の周りの道端に咲く花などミチバタナデシコ(道端撫子)ヨーロッパ原産ミチバタナデシコミチバタナデシコマケカミツレ(豆加密列)オーストラリア原産マメカミツレハタケニラ(畑韮)北アメリカ原産ハタケニラツタバウンラン(蔦葉雲蘭)ツタバウンランカラスビシャク(烏柄杓)中国からの史前帰化植物ウシオハナツメクサ(潮花爪草)ヨーロッパ原産ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)北アメリカ原産
2022/05/15
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木の上にチューリップの花がユリノキ(百合の木)千葉市の街路樹は通りによって植栽されている木が違います。近所の小学校と中学校の間にある通りの街路樹にユリノキが植栽されています。引っ越してきてすぐに気が付き、花がらを見つけましたが、2年も咲いた花を見つけることができませんでした。今年こそ花を見つけたいとそろそろかなと見上げたら咲いていました。背の高い木に咲いているのでなかなか花の中を見ることができませんが1輪だけ花の中を見ることができました。日本ミツバチの大家で花友さんから「トチノキ1升、ユリノキ溺れる」という言葉をお聞きしたことがありますがユリノキは豊富な蜜を出す日本ミツバチの重要な蜜源になっているそうです。ユリノキの間から見える月この1本だけがたくさんの花をつけていました。別名ハンテンノキ(半纏の木)といわれる葉っぱの形です
2022/05/13
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2022-05-09スマホ更新だな田んぼも田植えが終わってる
2022/05/09
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2022-04-17以前住んでいた佐倉市の里山へいただきもののたけのこ出会った花 イチリンソウ ミツガシワ他出会った生き物 オオミズアオ スジグロシロチョウ他ヒメコウゾ(姫楮)雌花と雄花ヒメコウゾヤマグワ(山桑)雌花ヤマグワ 雄花ハナイカダ(花筏)雌花ハナイカダ 雄花ニワトコ(接骨木)ニワトコニガイチゴ(苦苺)メギ(目木)/コトリトマラズ(小鳥止まらず)メギ葉っぱの上に昆虫がいる。ツユムシ(露虫)かな?ムクノキ(椋木)かな?ニガイチゴ(苦苺)ツリバナ(吊花)ツリバナサルトリイバラ(猿捕茨)雌花 実をつけていますサルトリイバラ 雄花クサボケ(草木瓜)ほぼ咲き終わりでした。ウグイスカグラ(鶯神楽)ウワミズザクラ(上溝桜)花茎に葉っぱがついています。ウワミズザクラウワミズザクライヌザクラ(犬桜)ウワミズザクラよりも少し遅れて咲きます。花茎に葉っぱはつきませんアケビ(木通)凄いことになっています秋にたわわに実る実を採る人はいません長く伸びているのが雌花で実になります雌花だらけアケビ雌花雄花ミツバアケビ(三つ葉木通)ミツバアケビ 雌花ゴヨウアケビ(五葉木通)花はミツバアケビと同じ色ですが、葉っぱが5枚あります近くにアケビとミツバアケビがあると交雑種ができるそうですが実はならないそうですゴヨウアケビアオキ(青木)雄花アオキ 雌花完
2022/05/03
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2022-04-17以前住んでいた佐倉市の里山へ春を探しに行ってきました。いただきもののたけのこ出会った花 イチリンソウ ミツガシワ他オオミズアオ(大水青)ヤママユガ科の蛾の一種蛾では一番美しいといわれています。何度か出会っていますが、蛾は夜に飛ぶので昼間に出会ってビックリでしたオオミズアオオオミズアオベニシジミ(紅小灰蝶)スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)?スジグロシロチョウ?トンボ種類がわかりませんアマガエル
2022/05/02
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2022-04-17以前住んでいた佐倉市の里山に春を探しに行ってきました。いただきもののたけのこイチリンソウ(一輪草)ニリンソウ(二輪草)チゴユリ(稚児百合)チゴユリチゴユリツルカノコソウ(蔓鹿子草)ツルカノコソウセントウソウ(仙洞草)ナルコユリ(鳴子百合)?ノミオノフスマ(蚤の衾)ノミノフスマヒトリシズカ(一人静)ヒトリシズカミツガシワ(三槲)ミツガシワミツガシワオヤブジラミ(雄藪虱)?オヤブジラミ?ホウチャクソウ(宝鐸草)ホウチャクソウ花の咲き終わりを見たのは初めてマルバスミレ(丸葉菫)ニョイスミレ(如意菫)/ツボスミレ(坪菫)ニョイスミレ(匂い立坪菫)シロバナカラスノエンドウ(白花烏野豌豆)蕾シロバナカラスノエンドウ 蕾カラスノエンドウ(烏野豌豆)イカリソウ(碇草)イカリソウイカリソウフデリンドウ(筆竜胆)フデリンドウフデリンドウムラサキケマンムラサキサギゴケ(紫鷺苔)ムラサキハナナ(紫花菜)/ショカッサイ(諸葛菜)オオアラセイトウ(大紫羅欄花)ラショウモンカズラ(羅生門葛)レンゲソウ(蓮華草)レンゲソウキュウリグサ(胡瓜草)キュウリグサハナイバナ(葉内花)ヒメオドリコソウ(姫踊子草)ホタルカズラ(蛍葛)ホタルカズララショウモンカズラ(羅生門葛)ノアザミ(野薊)ジュウニヒトエ(十二単)ジュウニヒトエジュウニキランソウ?ジュウニキランソウ?ジュウニキランソウ?ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)ジロボウエンゴサクジロボウエンゴサクシュンラン(春蘭)スイバ(酢葉)?ギシギシ?スイバ?ギシギシ?スイバ?ギシギシ?イタドリ(虎杖)スカシタゴボウ(透田牛蒡)ヤブタビラコ(藪田平子)ヤブタビラコオニタビラコ(鬼田平子)オニタビラコタガラシ(田辛子)タガラシタガラシケキツネノボタン(毛狐の牡丹)トウダイグサ(燈台草)トウダイグサミツバツチグリ(三つ葉土栗)?キジムシロ(雉筵)?右下の葉の下に小葉が見えるからキジムシロ?オオジシバリ(大地縛り)ヘビイチゴ(蛇苺)カントウタンポポ(関東蒲公英)ウマノアシガタ(馬の脚形)/キンポウゲ(金鳳花)ウマノアシガタヤマネコノメソウ(山猫の目草)種ができていました。コウホネ(河骨)蕾キクバドロコ(菊葉野老)マムシグサ(蝮草)の仲間ウラシマソウ(浦島草)ウラシマソウウラシマソウ
2022/05/02
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スマホ撮影通勤路や家の周りに咲いていた花ホタルカズラ(蛍葛)この地は1960年代後半に始まった埋め立てによってできた街です。国道14号線が境になっていますが、斜面に防風林が残っていて春になるとホタルカズラが咲いてくれます。ノジスミレ(野路菫)国道14号線にかかる陸橋に咲くスミレアリアケスミレ(有明菫)?ノジスミレの隣に咲くスミレ、去年まではノジスミレのほうが多かったのに今年はこちらがほとんど、アリアケスミレは白い花に筋が入るものですが、色の濃いのもあります。ノジスミレの隣にあったので色変わりかとは思ったのですが距の形が違うのでアリアケスミレではないかなと・・アリアケスミレ?シロバナマンテマ(白花マンテマ)ピンクでもシロバナとかシロバナマンテマシロバナマンテマツキミマンテマ(月見マンテマ)夜に咲き朝に閉じますキツネアザミ(狐薊)キツネアザミナヨクサフジ(弱草藤)?ナヨクサフジユウゲショウ(夕化粧)/アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)アカバナユウゲショウアメリカフウロ(亜米利加風露)ノヂシャ(野萵苣)ハナヤエムグラ(花八重葎)キュウリグサ(胡瓜草)キュウリグサハナイバナ(葉内花)キュウリグサに似ていますが、茎の上部の葉と葉の間に花が咲く花の中心部がキュウリグサは黄色でハナイバナは中心部が白色ノミノツヅリ(蚤の綴り)ノミノツヅリタチイヌノフグリタチイヌノツヅリゲッケイジュ(月桂樹)/ローリエ通勤途中のマンションの生垣に植栽久しぶりだったので撮ってみました。シキミ(樒)イオンの「ふるさとの森つくり」に植栽されたシキミ小さいながら花が咲いていました。
2022/05/01
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2022-04-03見たい花があって、降りしきる雨の中房総へツクシショウジョウバカマ他ミツバツツジ(三つ葉躑躅)マメザクラ(豆桜)/フジザクラ(富士桜)フサザクラ(房桜)終盤でしたが、咲き残っていました。ヒサカキ(姫榊)雄花シバヤナギ(柴柳)サルトリイバラ(猿捕茨)の蕾クロモジ(黒文字)クロモジキブシ(木五倍子)雌花キブシ 雄花オニシバリ(鬼縛り)/ナツボウズ(夏坊主)夏に葉が落ちることからオニシバリ花が終わり、実になっています。オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)今年は遅れていてやっと芽がでたところウグイスカグラ(鶯神楽)アオキ(青木)雄花ミツバアケビ(三つ葉木通)ミヤマシキミ(深山樒)モミジイチゴ(紅葉苺)ホコリタケ(埃茸)ツチグリ(土栗)完
2022/04/14
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