フリーページ
2006年 5月28日(日) ブライダル・ホワイト・可児花フェスタ記念公園(5)
イングリッシュ・ガーデンを出る。 アイスバーグの行列のすぐ西
側でも、白バラが咲き乱れている。 それらの中でも、特に人目
を惹いているのは、「ブライダル・ホワイト」である。
ブライダル・ホワイト
FL、1970年作出、William・アメリカ。 花色はクリーム・ホワ
イトで、花径は8cm程度で中輪、剣弁高芯咲き、四季咲き性、
強香。 花が次々と咲き、花保ちが良いことも特徴である。
ブライダル・ピンクの枝変わりで、名前の通り清楚な花を咲か
せる。 結婚式のブーケとして人気が高い。
北よりに進んで行くと、左手に「香りの庭」がある。 一歩ふみ入
れると、バラの香りでむせる感じである。 入口近くで、「ハマナ
シ」が沢山花を付けていた。
ハマナシ
原種バラで、東アジアの温帯、亜寒帯に分布している。 花色
は紫紅色で、一重、平咲き。 香り強く、5~8月に開花する。
主に海岸に自生しており、耐寒性にすぐれている。
ハマナシ=ハマナスであるが、「ハマナシ」説を唱えたのは、日
本人として初めて世界的植物学者となった牧野富太郎博士
(1862-1957)である。 元々はハマナシであったが、東北の人
達が訛ってハマナスと呼んだという説。現在のところ植物学者
やバラの専門家の間では、ハマナシの支持者が大半のようだ。
因みに、北海道ではハマナスと呼んでいる。
その隣で、同じく一重のピンクの花を咲かせているのは、「デイン
ティ・ベス」である。
デインティ・ベス
HT、1925年作出、Archer・イギリス。 一重咲きの名花で、
80年以上人気を保ち続けているのは流石。 花径は約6~
7cmで中輪、一季咲き性。
ノイバラのようなスパイシーな香りがする。 1925年にNRS
(イギリスバラ協会)の金賞を受賞している。
つるバラのデインティ・ベスはよく見かけるが、HTを見たのは
今回が初めてである。
-つづく-
画像は下記をクリックして下さい。
PR
キーワードサーチ
New!
きらら ♪さん
New!
くみ1さん
New!
だいちゃん0204さんコメント新着