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明日は雨という予報なので、急遽久し振りの山ゆりの里に行きました。ユリの頃にそこにあるのを知って、今か今かと楽しみにしていたウメバチソウがそろそろ咲いているのでは? 嬉しい!!ウメバチソウに初のご対面。 一枚のハート型の葉に抱かれて15センチくらいの細い茎が伸び、2センチほどの純白の花を支えています。 同属のシラヒゲソウとは似て非なるものですね。こちらの方が清楚に見えますが、横から見ると、王冠のような雄しべがキュート。花は、雄しべが順番に成熟して、10日くらい咲き続けるようです。近ければ毎日通って、変っていく様子が見れるのに。まん丸の蕾もかわいいです。 ウメバチソウ○ ウメバチソウ(ユキノシタ科ウメバチソウ属) 北海道~九州の山地や山麓の湿り気のある日当たりのよいところに生える多年草。根生葉は長い柄があり、数枚がかたまってつく。葉身は円形又は腎形で、基部は心形となる。高さ10~40cmの花茎を直立し、1枚の葉と1個の花をつける。花茎につく葉は柄がなく、茎を抱く。花は白色で径2~2.5cm、梅の花に似ている。花期:8~10月。学名:Parnassia palustris すぐ傍に咲いていたタムラソウです。
2006.09.30
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帝釈峡では蕾だったトリカブトが、山野草の里には咲いていました。帝釈峡近辺のはタンナトリカブトだそうです。数日経つので少し色が褪めてきたという事ですが、まだ充分に美しい。トリカブト撮り方をちょっと変えてみました。透けるような花びらがきれい。○ タンナトリカブト キンポウゲ科 Aconitum napiforme Lev et Vant 西日本から朝鮮半島に分布する。おしべに毛がなく、花柄の毛が曲がっている。九州の山々に野生し、10月に紫色の花を付ける。 全体に毒性があり、特に地下部は強い。その毒性はトリカブト事件でも有名である。毒草として名高く、成分は毒性の高いアコニチン類である。 漢方薬では母根を烏頭、子根を附子、子根を出さなかった母根を天雄と言い、体の衰えた人の新陳代謝の亢進を目的に八味丸などの漢方処方に配合される。
2006.09.25
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山野草の里では秋の花が続々と咲きだしています。たくさんの蕾をつけていたアケボノソウも咲いていました。花びらの先の方にある斑点を夜明けの星座に見立てて名付けられたということです。アケボノソウ○ アケボノソウアケボノソウは、山地のやや湿ったところに生えるリンドウ科センブリ属の2年草。高さは50センチから1メートルぐらい。枝が左右対称についているのが特徴だ。漢字で「曙草」。 名前の由来は花びらの斑点(はんてん)を夜明けの空に見立ててつけられた。花は白色の花びらが5枚あり、9月から10月に咲く。花びらには黄緑色の斑点が2つと濃い緑色の斑点がたくさんある。 淡い紅紫色のコシオガマも次々と。葉に触ると粘つきました。キュッとむすんだ唇のような蕾が花が開くと受け口のような愛らしい花です。コシオガマ○ コシオガマ 日当たりのよい草地や道端に生える一年草で、高さは30~60センチになる。全体に白い腺毛が密生し、触るとべたつく。葉は対生し三角状卵形で羽状に裂け、裂片はさらに切れ込む。葉のわきに長さ20ミリほどの紅紫色の唇形花をつける。自らも葉緑素を持って光合成を行っているが、他の植物の根に寄生する半寄生植物。名はシオガマギクに似て小さいことからついた。コシオガマ属に属する1属1種。
2006.09.24
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先日シラヒゲソウを撮った小さな湿地の辺で、思ってもいなかった植物を見つけました。今日は快晴で雲ひとつ無く、日向と木陰のコントラストがとても強い日でした。木が覆いかぶさった小道はかなり暗く、木の根元にぼんやりと白いものが何か、本当に近くに行かないとわかりませんでした。危うく踏みそうになって、あわてて踏みとどまったという感じです。ほんの狭い範囲に数株だけ生えていましたのですが、すごい儲けものをした感じです。 蝋細工のようにきれいなギンリョウソウと比べると、少し泥臭い感じでしょうか、でも良く似ています。アキノギンリョウソウ 6月の初めに岡山県立森林公園で見たギンリョウソウと見た目そっくり。ギンリョウソウ (06.6.4)昨秋に見たアキノギンリョウソウは、もうこんな状態で、違いははっきり。アキノギンリョウソウ (05.10.8)○ アキノギンリョウソウ (秋の銀竜草) イチヤクソウ科シャクジョウソウ属 学名:Monotropa uniflora 本州から九州、東アジア・北アメリカに分布する多年草。8月から10月に地下から茎を形成し、花を咲かせる。花は斜め下向きに咲くが、果実が稔ると上向きになる。別名:ギンリョウソウモドキ(銀竜草擬)、ユウレイタケモドキ(幽霊茸擬)、ユウレイソウモドキ 湿地の中にたくさん咲いているキセルアザミに見慣れない蝶が止まって吸蜜していました。薄い緑っぽく見えたのですが、調べたところスジボソヤマキチョウのようです。黄色には見えなかったのですが。 食草はクロウメモドキということで、たしかにその木がありました。キセルアザミとスジボソヤマキチョウ(シロチョウ科) ○ スジボソヤマキチョウ(シロチョウ科) ■大きさ:55~62mm ■飛翔時期:6月~秋 ■幼虫食餌:クロウメモドキ、クロツバラなど■越冬態:成虫 ■和名:筋細山黄蝶 6月~7月に発生するヤマキチョウは羽に茶色のフチドリがあり紋も大きいが、スジボソヤマキチョウはフチドリがなく紋も小さいので見分けがつく。本州と四国の山地に分布し、長野県では初夏から初秋にかけてクロウメモドキが生える山地や高原で普通に見ることができる。雌は雄に比べ黄色が薄い。幼虫は、クロウメモドキ、クロツバラなどを食べて育つ。
2006.09.23
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アキチョウジが薄暗い草陰に咲いていました。暗さに目が慣れると、あちこちに群れて居るのがわかります。ほのかに明かりが灯っているように見えるのは気のせいでしょうか。アキチョウジ鬼の唐門の近くで、きれいに咲いたミツバベンケイソウを見つけました。それまで蕾のしか見ていなかったのでうれしい。ミツバベンケイソウ流れにせり出すようにキツリフネが。キツリフネまだ蕾のトリカブトです。帝釈峡のはタンナトリカブトだそうですが、咲いていなくて残念でした。トリカブト
2006.09.21
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何時も行くのは下帝釈、今日は白雲洞や雄橋がある上帝釈に行ってみました。下帝釈ではヨシノアザミがたくさん咲いていましたが、こちらはテリハアザミが花盛り。鋭い棘の大きな葉、花の回りもたくさんの棘で覆われ重装備です。全体に大きく堂々として、元気いっぱいといった感じのする花です。 何処からとも無くキンモクセイの香りが漂ってきて、秋を感じました。 今日の収穫は、テリハアザミ、アキチョウジ、キツリフネ、ミツバベンケイソウ、トリカブト(まだ蕾)、キバナアキギリ、ヤブタバコ、メナモミ、コメナモミなど。テリハアザミ
2006.09.20
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帝釈峡に行く途中で見つけた黄色い花、ナガミノツルキケマンです。昨年のこの時期、世羅町で見つけて、名前が判らなかった花です。その時、お尋ねに出して名前を教えていただきました。 ケシ科のキケマンの仲間で、秋に花が咲くのはこの花だけという事です。ナガミノツルキケマン(ケシ科) こちらは山野草の里で咲いていた花です。ジャコウソウという名前から香りがあるのかと思ったら期待はずれで、殆んど感じられませんでした。 花も大ぶりで、うすい紅紫色の花は案外目立っていました。ジャコウソウ
2006.09.19
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ミヤマウズラを撮った日、暫く奥に向かって歩いて行くと、スズムシバナとアオイカズラがたくさん咲いていました。雨上がりだったのと、寿命の短いスズムシバナはかなり花が散ってしまっていました。 反対側を見ると、カラスノゴマの黄色い花が。どの花もうつむき加減、下を向いて咲いたものが多くて撮り難いったら。カクンと折れ曲がったオシベが面白い。花に似ない大きな実が付くようなので、是非見てみたいですね。カラスノゴマカラスノゴマ(烏の胡麻) シナノキ科 カラスノゴマ属学名 Corchoropsis tomentosa 道ばたや畑などに生える高さ30~90センチの1年草。茎や葉、萼、サク果などに星状毛がある。葉は互生し長さ2~7センチ、幅1.5~3.5センチの卵形。花は葉腋に1個ずつつき、黄色で直径1.5~1.8センチ。花弁は5個、萼弁は線状披針形で反り返る。雄しべは多数ありその間に雄しべより長い仮雄しべが5個ある。さく果は長さ2.5~3.5センチで細長い。種子を烏の食べる胡麻にたとえたものという。 分布: 本州、四国、九州 花期: 8~9月
2006.09.18
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ゲンノショウコを撮った場所に、ホソバシュロソウも咲いていました。地味な色の為に、気付かずに踏んでしまうところでした。この花も、山野草の里で見ていなかったら、名前も知らない花で終わっていたでしょう。 中々ピントが合わなくて、ウロウロとしていたそのすぐ上に、スズメバチの巣が!!大きなハチが出たり入ったりしていました。慌てて姿勢を低く、と言っても、巣は目の高さ。急に動くと襲ってくるので、ソロリソロリと後ずさり。ついでに一枚撮りましたが、あとで見るとハチの頭がのぞいてる!ホソバシュロソウスズメバチ
2006.09.15
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ここ数日は降ったり止んだりで愚図ついた天気。気温も一気に下がって、朝晩は肌寒いくらいになりました。思いがけず晴れた今日、夕方には仕事にもかかわらず、山野峡を探索してきました。 入り口近くでミヤマウズラが咲いていて、ビックリ。何度も通った場所で、まさかこんなところで会えるなんて。うっすらとピンク色、柔らかそうな産毛に覆われて、まるで子豚が並んでいるみたい。正面から見ると豚の鼻にも見えます。 今日の収穫はこのほかには、カラスノゴマ、アオイカズラ、キバナアキギリ、アキチョウジ、オトコエシ、スズムシバナ、ノブキ、フジカンゾウ、ミゾソバ、ミズヒキ、キンミズヒキ、ハグロソウ、マンジュシャゲの蕾、ヤブタバコ、ママコノシリヌグイ、ハナタデなど。 8月末に咲いていたイワタバコはもう見られませんでした。ミヤマウズラミヤマウヅラ(ラン科 シュスラン属) 山地の林内に生える多年草です。茎の高さ10~20cmで白色のちぢれ毛が密生します。葉は卵形で白または黄緑色の斑点が入り、わずかに紅色を帯びた白色の花を5~10個を茎の上部につけます。葉の斑点を鶉(うずら)の羽の模様に見立ててこの名がつきました。花期:8~9月分布:日本各地
2006.09.14
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実家の近くにゲンノショウコが咲いていました。子どもの頃は赤紫色の花しか見たことが無かった気がしますが、このごろあちこちで白色の花を良く見かけます。赤紫色のものをゲンノショウコだと思い込んでいて、白色のものはゲンノショウコと認識しなかったのでしょうか。 岡山県立森林公園では白色のものしか見ませんでしたし、帝釈峡付近でも白色のものがたくさん咲いています。混生して咲いているのはきれいなものですよ。 東日本では白、西日本では赤紫とされているようなんですが、どうなんでしょうかね。ゲンノショウコ
2006.09.13
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同じ湿地に咲いていたシソ科の花、ヒメシロネです。細い茎ながらしっかりと直立していましたが、時期的にはもう終わりに近いのか、中ほどから下の花はもう枯れていました。シロネの名は太い地下茎が白いからという事ですが、抜いてみる訳にもいきませんね。 本当に小さなこの湿地にも多様な植物が生息しているのを知り、とても嬉しいです。ヒメシロネヒメシロネ (シソ科 シロネ属) 学名:Lycopus maackianus ヒメシロネは北海道から九州、朝鮮・中国などに分布する多年草。地下茎があり、やや群生する。やや富栄養な湿地によく生育し、湿原の周辺、開けた谷、山間の放棄水田などに生育する。茎は四角で直立し、中間でやや分岐して高さ50cm前後になる。葉はほとんど無柄であり、細長くて披針形。縁には鋭い鋸歯がある。両面無毛であり、裏面には腺点がある。 8月~10月、葉のわきに小さな白い唇形の花を咲かせる。
2006.09.12
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そろそろ咲いているのでは、と思ってシラヒゲソウを探しに行ってきました。あいにく遠いところにはたくさん咲いているのに、近くには2,3本しかなくてちょっと残念。 他にもイボクサ、キセルアザミ、ミゾソバ、サワギキョウ、ヒメシロネ、シロイヌノヒゲ?などが咲いていました。シロイヌノヒゲではないかもしれませんが、ホシクサの仲間という事で。シラヒゲソウシラヒゲソウ(白髭草) ユキノシタ科 ウメバチソウ属 高さ15-30cm。根生葉は長い柄があるが、茎につく葉は腎臓形で柄がなく茎を抱く。 花は、茎の先端に直径2-2.5cmの白い花を上向きにつける。花びらの縁が細かく糸状に切れ込むため、これを髭に見立ててこの名がある。 花弁は5枚、ガク片は5個あり卵形で緑色。 キセルアザミイボクサシロイヌノヒゲ?ミゾソバ
2006.09.11
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近くの山道を歩いてみました。ついこの前まで葉だけだったタンキリマメに、花が咲き、赤い鞘になったものまでありました。鞘が弾けると、ツヤツヤの真っ黒な実がのぞきます。タンキリマメタンキリマメ(マメ科 タンキリマメ属) 本州の関東地方以西から四国、九州それに朝鮮半島や中国に分布しています。日当たりの良い草地や林縁に生え、蔓性です。葉は互生し、3出複葉で、倒卵形の小葉はやや厚みがあります。茎や葉には軟毛が生えています。7月から9月ごろ、葉腋から総状花序をだし、淡黄色の花を咲かせます。豆果は赤く、熟すと2個の種子をだします。名前は、この種子を食べると痰を止めるという俗説に由来。マメ科タンキリマメ属の蔓性多年草で、学名は Rhynchosia volubilis。 同属のトキリマメとよく似るが、小葉の形などで区別できる。タンキリマメは、小葉のいちばん幅広い部分が中央より先端近くにあり、トキリマメは付け根近くにある。またトキリマメの小葉は先端が細くなって尖る。
2006.09.09
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北アメリカ原産のベニバナサワギキョウです。日本原産のサワギキョウと違い、強烈な深紅色の花を咲かせていましたす。楚々としたイメージのサワギキョウと比べると、随分逞しい感じがしますが、色から受ける印象でしょうか。ベニバナサワギキョウ
2006.09.06
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先月末、岡山県立森林公園で撮ったホツツジの花です。何が咲いているかな、と管理センターの写真を見ていて、この花を知りました。早速咲いている場所を教えてもらって見に行きました。 そこは春にウスギヨウラクを見つけた場所でした。残念ながらウスギヨウラクは時期が過ぎていて、やっと2,3輪が残るのみ、という状態で寂しく引き返したのでした。 今回は丁度良い時期に当たったようで、蕾も花も見る事が出来ました。ツツジの仲間とは思えない姿ですが、クルンと巻いた花びらと長く突き出した雌しべが面白いですね。枝先の5,6枚集まった葉の真ん中から円錐形の花序を立ててたくさんの花をつけていました。 有毒だそうですが、蜜がたくさんあるのかハチが飛び回っていました。 ホツツジホツツジ(ツツジ科) 別名:ヤマボウキ(山箒) ツツジの仲間としては珍しく、8 ~ 10 月に花を咲かせます。 北海道南部から九州の山地に自生する落葉低木で、公園や庭にも植えられています。小さな淡紅白色の花が穂になって咲きます。 花冠は 3 裂し,先が反り返ります。雌しべが長く突き出ています。 全株にグラヤノトキシンなどの有毒成分を含み、誤食すると頭痛、嘔吐、下痢などを起こします。ハチがこの花から蜜を集め、それを食べて中毒した例があります。 別名はこの枝を束ねて箒にした事から。
2006.09.05
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今日の花は、1週間前に撮ったガガイモの花です。 アップで見るとまるでヒトデのような花と、スッポンの甲のような葉。他の場所で見た事が無くて、何時もこの場所に撮りに行きます。かわいいピンク色の産毛に覆われた花の中央から捩れながら伸びるのは雌しべでしょうか。 葉も花もとても個性的です。ガガイモガガイモ(ガガイモ科 ガガイモ属)日当たりのよい空き地や土手に普通に見られるつる性の多年草です。 つるや葉を切ると白い汁が出ます。 地下茎は長く横に這います。 茎は、長く伸びて他の植物の上に覆いかぶさります。 葉は、長い心臓形で、少しつやがあり裏面は白っぽくなっています。 花は、夏に葉脈の脇から柄を出して、淡紫色で5裂で、おしべと雌しべがくっついている花を数個つけます。 果実は、大型の袋果で船形、長さ8~10センチ、表面には不規則な突起があります。 熟すと、果実が割れて、扁平楕円形の長い白毛を持った種子が風で飛びます。
2006.09.04
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7月下旬から咲いていたタマアジサイ、あの時はいびつな感じに開いていて、あまり綺麗とは思えませんでした。今日、管理人さんに「綺麗に咲いとるで、見たか?」と言われて慌てて見に行きました。すると、こんな感じ。淡いピンクで、ガクアジサイに似ていますが、もっとほんわりとした感じ。卵の殻が割れたように開くと聞きましたが、ちょうどその状態のがありました。まだ硬そうな蕾がたくさんあり、まだ楽しめそうです。他のアジサイとはかなり時期が違うんですね。タマアジサイ(ユキノシタ科アジサイ属) まだ咲き残っていたムラサキニガナです。ムラサキニガナ もっと小さなものを想像していたホソバシュロソウ。背丈近くもあってビックリ。足元ばかり探していて、目に入りませんでした。花は、濃い紫褐色で目立ちません。ホソバシュロソウ(ユリ科シュロソウ属)
2006.09.03
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前回行った時には咲いていなかったタヌキマメ。午後にならないと開かないなんて、なんてお寝坊さんでしょう。その日は夕方から仕事だったので、泣く泣く引き上げたのでした。 9月に入った今日は、暑かった8月と打って変わって爽やかな一日でした。楽しみにしていたタヌキマメは、約束どおり午後1時にはたくさん咲いていました。 毛むくじゃらの上着をぱっと脱ぐと、思いがけない綺麗な色とかわいらしい姿。たくさん並んで生えている全部の花を撮る勢いで、小一時間そばを離れられませんでした。伊吹山で怪我をした膝がまだ治らず、しゃがむのが難しい。背の低い花を、足を投げ出したお行儀の悪い格好で、座り込んでの撮影でしたが、苦にならないから不思議。 見れば見るほど愛嬌のある花です。タヌキマメ 白花のツリフネソウが満開でした。透き通るような綺麗な白色で、上品な雰囲気ガあります。ツリフネソウ
2006.09.02
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