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近所の公園のシダレザクラが咲き始めました。このところの寒さで、同じ所のソメイヨシノは未だ蕾のままです。 東京の方は満開になったそうですが、こちらは随分遅れていますね。シダレザクラ
2006.03.30
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今日は山間部では雪が降るという予報。最近の天気予報はよく当たりますねぇ。冷たい風が吹き、きっと実家の方は雪が舞っているんでしょう。 桜が咲こうかというのに、こんなに寒いなんて。 今日の花は、先日撮ったシュンランです。やっと咲いたばかりのようです。まだ開いていないので正面から上手く撮れなかった。 子どもの頃、裏山に上ってこの花を摘んで遊びましたが、当時はたくさん生えていましたね。たしかジイババと呼んでいたように思います。 最近は随分と減ってきたようですね。山の環境が変わってきた所為でしょうか、残念な事です。 シュンラン○ シュンラン Cymbidium goeringii (ラン科 シュンラン属) シュンランは常緑の草本。北海道から屋久島まで分布し、中国にも生育している。明るい二次林に生育していることが多く、森林の遷移とともに減少しつつある植物の1つである。カンランとともに、東洋ランの代表であり、花の色や形が通常のものと異なっているものは珍重されてきた。 和名にあるように、春に咲くランの代表であり、水墨画の題材となったり、お盆に彫られたりしてきた。花を塩漬にし、お茶(蘭茶)としても利用された。最近はお茶にすることを思いつくほどの量は生育していない。近年の減少について、乱獲が原因であるとの意見もあるが、遷移の進行に伴って林内照度が低下したり、土壌環境が変化したことが大きな減少の原因ではないかと思う。ホクロ、ジイババなどの別名がある。
2006.03.29
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草間の「かたくり庵」の裏山一面のユキワリソウは「見事!」の一言に尽きます。白、淡いピンク、濃いピンク、シベが白いもの、ピンクのもの、花びらの根元だけピンクのもの等、色々なものがありました。 もう少し早ければセツブンソウ、もう少したてばアズマイチゲやキバナノアマナ、カタクリ等見られるでしょう。 。
2006.03.27
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今日は他所様のブログからの情報で、新見まで遠出しました。お天気がイマイチでしたが、たくさんの収穫があり、とても満足です。 今日の画像は、途中で寄った芳井町で出あったユキワリイチゲです。ここのはまだ蕾から開きかけたばかり。 奥まった場所で、風もあまり当たらないのでしょう、きれいな大きな葉で、花もしっかりしていました。 何よりこの花の色の美しいこと。ユキワリイチゲ ホソバナコバイモもまだたくさん咲いていました。イチリンソウはまだ固い蕾。 同じ芳井町でも場所によって随分と違うものです。ホソバナコバイモ 新見での収穫は次回に。
2006.03.26
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夕方からは仕事なんだけれど、息子が行くというので一緒に行きました。場所は、一週間前に行った「山野草の里」です。 一週間しか経っていないので、それほどの変化はないだろうと思いながら、じっとしてはおれません。 それに今日は義母はデイサービスで留守。 帰ってからの忙しさを考えないようにして、ウキウキと出発。初めて見る植物があるし、先日あった花も一週間ぶりに見ると随分な変化がありました。 やはり来てよかったわ~と二人で喜び合ったものです。 天神峡でもたくさん撮ったユキワリイチゲですが、ここ「山野草の里」のものはこんなに青い。 何ともいえない青みを持っています。ユキワリイチゲ アズマイチゲはまだあまり開いたものが無くて残念でした。あと2、3時間待ったら開くんじゃないかな~と話したのですが、なにぶん仕事に出る時間が迫ります。 後ろ髪を引かれながらお暇しました。アズマイチゲ 一輪だけ咲いているよと教えてもらったウグイスカグラ。風に揺れて、この画像を撮るまでが大変手間取りました。ウグイスカグラ こちらのアズマイチゲは「山野草の里」から帰り道、以前から眼をつけていた場所で撮った物です。 嬉しい事に、丁度見頃でした。忙しい思いをしましたが、今日もたくさんの収穫があり、大満足の一日でした。 アズマイチゲ
2006.03.25
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天神峡では、色々な花が見られますが、待ち望んでいたイチリンソウが咲きました。先日から暖かい日が続いたので、蕾から開花までが早かったです。 まさか今日見ることが出来るとは思わなかったのでとても得した気分です。イチリンソウ○ イチリンソウ (一輪草) (キンポウゲ科)学 名 Amemone nikoensis 花 期 4月~5月 生育地 山野 草 丈 10-30cm 1本の茎に花が1つだけつくのでイチリンソウと言います。白い花びら状のがく片が5~6個あります。ニリンソウは花が2つつくことと葉に柄がないことが区別のもとになります。また、イチリンソウの葉は細かく切れ込んでいます。 同じ場所にアマナも咲いていました。どちらも可愛い。アマナ○ アマナ (甘菜) (ユリ科 アマナ属)多年草。 別 名 ムギグワイ 花 期 3月~5月 高さ20cmの多年草。茎が柔らかくうなだれることが多い。葉は長さ15~30cm、幅1cm弱の線形で、花茎の下部に2枚つくがこの部分は地下に埋まっている。花茎の上部には苞があるが葉のように見える。花は日があたらないと咲かないが、咲くと直径4cmぐらいになる。花びらは白色で6枚あり、裏側に茶色の脈がある。地下茎は食用、滋養強壮剤などにする。 甘い菜ということで食べられる。食用になるのは地中の丸い鱗茎で甘味があるのだそうだ。日当たりの良い草地に生える。
2006.03.24
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この数日、晴れ間と義母のデイサービスの日が上手くあった日には堪らずに山を走っています。 これも眼が良くなったおかげです。怖くてしりごみしていたけど、思い切って手術をして本当に良かったです。 山野草の里と帝釈峡はちょっと遠いけれど、土曜日にも行く予定。お天気がもちますように、祈る想いです。 天神峡の神社の境内の枝垂れ梅です。下から見上げると、白い花のシャワー。 足元にはこんな小さな花たち。オオイヌノフグリアオイスミレカテンソウコハコベ
2006.03.23
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いいお天気になりましたが、風が強くて車が揺れるほどです。今日は、天神峡で撮った雪割草(ケスハマソウ)をどうぞ。 ピンクと白の雪割草が小首を傾げていて可愛いです。ユキワリソウ
2006.03.23
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画像がちょっと悪いのですが、寒い中奇跡的に早い花を見つけました。まだ蕾は固かったですが、時期としては随分早いようです。 去年はずっと遅い時期でしたが、まだ蕾で花を見ていません。今年こそ咲いている姿を見に行きます。ヤマシャクヤク○ ヤマシャクヤク (ボタン科ボタン属 )多年草。学名:Paeonia japonica関東地方~九州までの山地に生え、高さは30~60cmになる。葉は3~4個互生し、2回3出複葉。小葉は倒卵形で長さ5~12cm。裏面は帯白色。茎頂に直径4~5cmの花を上向きに半開する。萼片は3個。花弁は白色倒卵形で5~7個。果実は袋果で赤く熟す。花期は4~6月。
2006.03.22
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帰りに廻った帝釈峡は、冷たい風と横殴りの雪。それでも車を降りて歩かずにはいられない。風が止むと暖かい日も差して、その間に何とか春を見つけたいと思いました。 そこで見つけたのは、小さくて見落としかけたこのオニシバリ。以前の場所を覚えていたから見つけられた小さな木です。 香りはよく判らなかったのですが、ジンチョウゲの様に香るのでしょうか。花(花のように見えるのは萼だそうです)は淡黄緑色であまり目立ちません。オニシバリ○ オニシバリ(鬼縛り) (ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属)学名:Daphne pseudo-mezereum別名:ナツボウズ(夏坊主)花期:春林下にはえる,高さ 1 メートルくらいの落葉小低木です。葉は秋に伸びて冬を越し,夏には落葉するのでナツボウズ(夏坊主)という別名があります。樹皮が丈夫で,鬼でも縛れるということから名付けられています。日影によく生える低木で、3-4月に黄緑色の花を付けます。雌雄異株。
2006.03.22
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19日に行った「山野草の里」のつづきです。ここのセリバオウレンは日陰に有りましたが、日が差し込んで照らし出された時には、本当に妖精のようでした。セリバオウレン まだ蕾でしたがフッキソウが濃い緑の葉を茂らせていました。大きなツヤのある葉は見かけよりも柔らかく、ツゲ科という事ですが、随分印象が違います。フッキソウ○ フッキソウ (ツゲ科フッキソウ属 )学名は:Pachysandra?terminalis常緑低木。北海道~九州の林の中でよく見られる。高さ20cm~30cm、雌雄同株の低木。茎の下部は地を這い、上部は斜上する。葉は厚く、密に互生する。葉の上半分には粗い鋸葉がある。雄花は茎の上に密につき、下に雌花が5個~7個つく。両方とも花弁がなく4個のがく片がある。果実は卵形で白く熟す。がく片が白色で花の色に見られる。花期は5~6月。 ミツマタはポツポツと花が開いていました。良い香りがします。柔らかな白い毛の密生した萼は、つい触ってしまいたくなります。ミツマタ○ ミツマタ (ジンチョウゲ科ミツマタ属)学名:Edgeworthia papyrifera落葉低木。 中国中西部原産で、葉の出る前に3分枝した枝先に、球状に集まった花が下向きに咲く。花弁がなく、白毛を密生した萼筒の先が4裂し、内面が黄色。葉は狭長楕円形。製紙用に栽培されたものが野生化している。花期は3~4月。 冬芽は、裸芽で互生し、頂芽は被針形か長楕円形。 ヒメオドリコソウのピンクの花が恥ずかしそうに覗いています。ヒメオドリコソウ○ ヒメオドリコソウ (シソ科オドリコソウ属)学名:Lamium purpureum 2年草。ヨーロッパ原産で、明治時代に帰化した。茎は高さ10~25cmで根元は横にはい、下部の葉は丸い卵形で長い柄がある。上部の葉は三角状の卵形で柄のない苞葉となり、表面には脈に沿って小じわが多く、両面に軟毛がある。花は葉のつけ根から数個ずつ輪のようにつき、葉の間から顔をのぞかせる。花期は4~5月。 あまり日の差さ無そうな場所にこの花がありました。地面にじかに咲いている花は随分変わっています。仲間のフタバカンアオイが、京都の葵祭のシンボルなんですね。スズカカンアオイ○ カンアオイ(寒葵) (ウマノスズクサ科) 学名:Heterotropa kooyana var. nipponica花期:冬 常緑の多年草なので,この名前がついています。花は地面に埋もれるようにつきます。必然的に種子の散布範囲が狭くなるので分布はなかなか広がりません。このためもあって,地域ごとに変種が多いそうです。 ギフチョウ(岐阜蝶)の食草としても知られています。カンアオイの種類は、スズカカンアオイ、コウヤカンアオイ、アツミカンアオイ、フタバカンアオイなどがあります。
2006.03.21
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昨日の帰り道、息子が天神峡を通って帰りたいと言うので、少し遠回りだけれどそちらに廻りました。 風が強く曇ってきたので、撮影は無理かと思ったのですが。どうも思うようには撮れなかったようですが、私のほうは、いいアングルでホソバナコバイモが撮れました。 風の所為で首を振ってしまって、なかなかに厳しい姿勢を続ける事になりましたが、こんな姿をゲット。ホソバナコバイモ
2006.03.20
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アズマイチゲ、ユキワリソウ、カンアオイ等が咲き始めたとの情報で、神石高原町の「山野草の里」にお邪魔しました。 天気予報は芳しくなかったけれど時期を逃してはとの思いで。晴れたり曇ったり、時折雪が舞う中を到着。 他に来園者が無いので、どうしようかと思案しながら声を掛けました。快く応じていただき、勇んで園内へ。 珍しい花や木にすべて名札がつけられ、見えにくいものは場所も教えてくださって、楽しいひと時を過ごしました。 次第に天候が悪くなり吹雪くことも有りましたが、時間を忘れて見て廻りました。 管理人さん方の裏山約20アールに500種類ほども色々な植物が植えられています。 大変な労力をかけておられるものを、こんなに気安く見せていただいて感謝です。まだ時期的には早かったようですが、収穫はたくさんありました。 これから時間を見つけては定期的に通う事になりそうです。雪割草 (ケスハマソウ)カタクリアズマイチゲ まだやっと出てきたばかりかしら。あまりの寒さに縮こまってしまって。
2006.03.19
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昨日と打って変わってとても良いお天気になりました。こうなると落ち着いて居れません、またまたカメラを持って飛び出しました。今日は義母はデイサービスの皆さんと鞆へお雛様を見学に行きましたので、お昼の心配をせずに出かけられました。 行き先は、自宅から40分弱、井原市芳井町の天神峡です。咲いていると情報を得ていたユキワリイチゲ、ホソバコバイモ。 一面に咲いているユキワリイチゲ。足元にはヤマアイやユリワサビが足の踏み場が無いほどに。ユキワリイチゲは撮りたいけれど、他の花を踏んでしまう。踏んじゃってごめんね、ソロリソロリと足を踏み入れる。 先日行った山野峡よりもたくさん咲いていて、暫くうっとりと眺めていました。ダンプが行き交う道からでも見える位置に咲いていて、崩れそうな岩に足をかけていた先日との差が大きすぎ。ユキワリイチゲ こちらは初対面のホソバナコバイモ。今日は見ることが出来ないのかなと思いながら通ってきた道を引き返していると、あら~不思議、今度は次々と目に入ってきた。やはり私の目は節穴なのね。 小さな釣鐘のようなホソバナコバイモ。目がなれないと見つけるのは難しいです。天神様のおかげでしょうか、何とかカメラには収める事が出来ました。ホソバナコバイモ ○ ホソバナコバイモ(ユリ科) 「細花小貝母」 山林内に生える多年草で、九州と中国地方だけに分布する極稀な植物という。 葉も花も細く、花は釣鐘筒状。同じような形のトサコバイモとは葯の色で見分けができる。ホソバナコバイモは黄白色、トサコバイモは黒紫褐色。
2006.03.17
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雨が降り止まず、何処にも出かけられません。折角の休みが~。 気をとり直して、先日行った山野峡の小さな花たちをupしましょうね。ユリワサビとスズシロソウは白い花がそっくり。葉がちょっと変わったスズシロソウと思ってました。 よそのHPを訪問していて知りました。ユリワサビ○ ユリワサビ〈百合山葵〉(アブラナ科 ワサビ属)学名:Wasabia tenuis花期は3~4月。冬に葉が枯れたあとも葉柄の基部が残りユリ根のように見えることからこの名がある。山地の湿地に生える高さ10~30センチの多年草。根元の葉は長さ2~4センチのハート形、茎につく葉は卵形。茎の先に総状花序をだし、白色の4弁花をつける。花は直径1センチほど。 スズシロソウ○ スズシロソウ(蘿蔔草) (アブラナ科 ハタザオ属) 学名:Arabis flagellosa 多年草。 名の由来 :花がダイコン(蘿蔔)の花に似ているため 谷筋などの急傾斜地や崖などに生える。 草丈10~25センチ。根元から匍匐枝を出し、広がる。根生葉は倒卵状のへら形で長さ15~20センチ。 粗い鋸歯がある。 星状毛がある。茎に付く葉は1~2センチと小さい。総状花序を出し、白い花を咲かせる。 花弁は4枚。分布 本州(近畿以西)、九州 花期 3~5月
2006.03.16
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お彼岸までに是非行きたかったお墓の掃除にやっと行ってきました。昨日降った雪の所為で足元が悪く、念の為持って行った長靴が大活躍しました。 掃除というほどの事も出来なかったのですが、一仕事済ませてほっとしました。道の辺や日陰にはまだ白く雪が残っていましたが、峡は暖かくてたすかりました。 途中で目に付いた木の花を撮ったのですが、遠くてはっきりしなくて残念です。花の付き方、幹の感じなどからアブラチャンと思うのですが、どうでしょうか。 アブラチャンとすると雌雄異株なんですが、何せ遠くて判りません。秋に実がなる頃、忘れずに確認にいきます。アブラチャン○ アブラチャン (クスノキ科クロモジ属)学名:Parabenzoin praecox praecox は「早期の・早咲きの」という意味です。本州、四国、九州などに分布する雌雄異株の落葉低木で、早春の山に彩りを添えてくれる樹です。葉に先立って緑がかった黄色の花をたくさん咲かせます。クスノキ科なので、葉や枝はよい香りがします。アブラチャンという名前は、実から油がとれることから来ています。樹皮にも油が多く、燃えやすい木だそうです。“チャン”は瀝青(コールタール・アスファルト…)のことだそうです。根元から数本~数十本の幹が群がって立つので“ムラダチ”という別名があります。 カバノキ科の木があちこちで長い花序を垂らしています。これも途中で撮ったものですが、ケヤマハンノキの画像にそっくりなんですが。 長い雄花と小さく赤い雌花です。これも葉が出た頃に確認に行かねば。ケヤマハンノキ○ ケヤマハンノキ (カバノキ科ハンノキ属) 山の雑木林に見られる落葉高木で,高さ17mにもなる。樹皮は紫褐色を帯び,横長の灰色の皮目を生ずる。葉は広楕円形で浅い切れ込みがある。葉長6~14cm,幅4~12cm,葉柄は長さ1.5cm,葉脈は6~8対で下面に隆起する。早春,葉が出る前に,雄花序は枝の先に,その下に雌花序がつく。褐色の果実は卵状長楕円形で秋につく。 こちらはハシバミかな?3センチほどの雄花にやっと見える位の小さな雌花。ハシバミ 道の駅で買い込み、花が咲くのを楽しみに待っていたクロモジの花です。淡緑色の小さな花が集まって咲いています。この写真ではまばらですけどね。地味ですけど可愛い花です。○ クロモジ (クスノキ科クロモジ属 )落葉低木。学名:Lindera umbellata本州~九州の山地に生え、高さ2~6mになる。枝は暗緑色で黒い斑点が多い。葉は枝先に集まってつき、長さ4~9cmの卵状長楕円形または狭長楕円形で先はとがり、縁は全縁。若葉には白い長毛が密生する。裏面は帯白色。側脈は4~6対。葉と同時に小枝の節に散形花序をだして、淡黄緑色の小さな花を多数つける。雌雄異株。雄花には雄しべが9個、雌花には1個の雄しべと仮雄しべが9個ある。果実は直径5~6mmの球形で、始は赤色で、9~10月に黒く熟す。樹皮や材に独特の香気がある。花期は3~4月冬芽は、長さ1.5cm位の紡錘形、基部から出る柄の先の丸いのは花芽。
2006.03.15
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駐車場の脇に咲いていたのは、ハコベと思ったていましたが、ミミナグサでした。調べたところ、外来種のオランダミミナグサのようです。お天気が悪く花が閉じたままでしたが、僅かにのぞいた花びらの先に切れ込みが見えます。花が開いたところを撮るべく、通う日が続きそうです。 茎に小さい葉が向かい合ってついていて、それがねずみの耳に似ているので「ミミナグサ(耳菜草)」、異国のものという意味で「オランダ」と名前がついたそうですね。○ オランダミミナグサ (ナデシコ科ミミナグサ属 )学名:Cerastium glomeratum2年草。ヨーロッパ原産の帰化植物。道端や畑などにはえる。全体に灰黄色の軟毛と腺毛が密生する。茎は高さ10~60cm。葉は狭長楕円形。茎の先に白色の花を密に開く。小花柄が短く、ほとんど茎に接して咲くので、ミミナグサと区別できる。花期は4~5月。
2006.03.14
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昨日は雪が降り、冬に逆戻りしたかのような、荒れ模様。でも、雪が降る前は良く晴れており、近所のお宅にお花見に行きました。 白梅、紅梅、杏に桜桃、この庭には春が来てました。杏はまだ蕾でしたが、咲くのももうすぐです。 こんなに良く晴れていたのに、1時間もたたずに吹雪くなんて、今時分のお天気って。梅杏桜桃
2006.03.14
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ユキワリイチゲとセツブンソウをアルバムにしました。ユキワリイチゲセツブンソウとセリバオウレンとフクジュソウ
2006.03.12
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総領町の節分草の自生地に行きました。今日のお目当てはセリバオウレン。2月18日に行った時は、まだ節分草もあまり咲いてなくて、セリバオウレンなどまだ影も形もなしといった具合でした。 今日は暖かかったし、咲いているかもと自生地に向いました。流石に節分草の公開期間も終わりに近づき、3月19日の節分草祭も間近で、大勢の人手でした。 節分草もセリバオウレンも満開。あたり一面が白く見えるほど咲いていました。圧巻です。 ここはよく手入れがされているので、気持ちよく鑑賞できます。去年は鉢植えのものしか見られなかったので悔しい思いでしたが、今日は目的を果たし気分よく帰ることができました。セリバオウレン
2006.03.11
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辛うじて雨粒が落ちてこないといった、気分が落ち込むような今日のお天気。何だかず~っとスッキリしない毎日が続きますね。 今日も昨日見つけた花たちを。白い花びらにピンクの距を持つ可愛いスミレです。茎に毛が生えているので、ケオトメスミレと教えていただきました。落ち葉に隠れていて、もう少しで踏んでしまうところでした。ケオトメスミレ○ ケオトメスミレ距だけが紫になる白花のタチツボスミレ。距の紫は薄いのから濃いものまであり、また舌弁の紫条がまったくないものから、あるものまで変化が多い。花柄に「毛」があるので、ケオトメスミレと言う。八ヶ岳周辺では、わりあいよく見られる。 ツヤのある濃い緑色の葉のヤマアイです。雌雄異株だそうですが、まだ蕾でどちらか判りません。花が咲く頃にまた行ってみようと思います。ヤマアイ○ ヤマアイ (トウダイグサ科ヤマアイ属 )学名:Mercurialis leiocarpa多年草。全国の山地の林内に群生する。高さ30~40cm。葉は長楕円状披針形で、長さ7~12cm、幅2.5~5cm、縁には鋸歯があり対生する。長い葉柄の基部には披針状の小さな托葉がある。雌雄異株で、茎の上部の葉の脇から花柄をだし、緑色の小さな花を穂状につける。花期は4~7月。地下茎で繁殖し、地面を覆って群落を形成する。葉は長さ10cm前後、立った毛が散生する。葉は青味がかっており、群落を形成していると、その場所が周辺に比べて青黒く見える。花は真冬から咲き始め、春には花柄を長くのばして高くなる。 今日のおすすめ。
2006.03.10
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墓参りに行こうと出かけたのだけれど、曇ってきたので切り上げ途中で方向転換。県東部の山野峡に行って見ました。まだ早いだろうけど、何か一つくらい見るものがあるかと思って。 予想に反して、大収穫でした。うれしい!!もう今年は見られないと悔しい思いだったユキワリイチゲに逢えました。 最初に見つけたのは2メートルくらい上の崖の上。思いがけなかったので、嬉しいより驚きの方が大きくて。 でも手をいっぱいに伸ばしてもうまく撮れない。足をかける場所もなく、手をかけるとボロッともげる岩。 仕方なく、少し離れて遠景で撮ってそこを離れる。それから先は、上から下まで、よく見えない目を皿の様にして歩きました。 そして間近で見ることの出来たユキワリイチゲの花たち。なんて可愛いんでしょう。 時間を忘れて撮りまくり、バッテリー切れであえなく打ち切り。ではかわいいユキワリイチゲを。
2006.03.09
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我が家のカンザキアヤメ、今年は寂しく一本だけです。毎年、大きなカイズカイブキの下で隠れるように咲いていたのです。そのカイズカイブキを切ったら、回りが開けてたくさん咲くと思ったのに、なんて事、今年は一本だけしか咲きません。 同じところにあるこちらのスイセンは元気にたくさん咲いたのに。カンザキアヤメスイセン 近所のお宅のサンシュユが満開です。小さな黄色い花がぎゅうっと集まって、エネルギーが満ちてる感じがします。サンシュユ こぼれ種から毎年咲く小さな花。イオノプシディウムの花は直径5ミリくらい、小さくてとても可愛い。ちょっとクセのある香がしますが、可愛いから許せます。イオノプシディウム
2006.03.08
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今日の画像は先月24日に実家に帰ったときに撮ったもの。道を外れた窪地にはまだ雪が残っていた。 そのまだ雪の残る窪地で見つけたのは、このキノコ。大きさは1センチくらいでまるで黒豆のよう。プックリとはちきれそうに膨らんでいる。指で弾くと、真ん中の膨らんだ部分から胞子を吹き出した。ホコリタケの仲間かなぁ。後ろに写っているのは、融け残った雪。ホコリタケ? 同じ場所で。 まだ芽吹きの時期には早いのか、あまり芽を出した木が無い。やっと撮れたこの花芽はカバノキ科の樹木の雄花と思うのだけど。まだ葉が出ていないのではっきりしない。丸く小さいのが雌花。 トキリマメがまだ枝に巻きついて残っていた。サヤの色も褪せたのに、真っ黒い実は健在。 トキリマメ○ トキリマメ (マメ科タンキリマメ属)別名 オオバタンキリマメ つる性の多年草で、葉は3小葉からなり、小葉の幅が一番広いところが葉の下半分にあり、葉の先がとがるという特徴を持つ。良く似たタンキリマメは幅が一番広いところは半分より上にあり、葉の先はとがらない。花期 7~9月
2006.03.06
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近所のうちの庭のシダレウメが咲きました。淡いピンクのふっらした花とたくさんの蕾がいっぱい付いています。シダレウメ これはまた別の家の紅梅です。この木は細い枝を出さず、幹から直といった感じに花を咲かせます。コウバイ 同じ場所にマサキの木がありました。はじけてのぞいた赤い実がきれいです。マサキ
2006.03.04
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2月9日から少しずつ開いてきて、約ひと月かけて咲いたグリーンネックレスの花です。 全開しても1センチ程で小さいですが、小さな5弁花が集まって一つの花になっています。 つぼみの時もきっちりした感じでした。こうして開いて見ると、変わった形のシベが面白く、でもやはりキチンとした印象の花ですね。今日のおすすめ。
2006.03.04
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去年は3つある大きな鉢の花がどれも満開に咲いた。なのに今年は一鉢だけしか、それも数えるほどにしか咲かないカネノナルキ。 玄関に置いていたら息苦しいほどに香っていたのに。でも、こんなに綺麗に咲いたから、まぁいいか。 今日のおすすめ。
2006.03.02
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梅園から遊歩道を下り、ツバキ園に行きました。たくさん蕾はありましたが咲いているのは少なく、また散ってしまっているのも。丁度見頃なのは、この二種類でした。太郎庵太郎冠者 このツバキには花が咲いていませんでしたが、葉に特徴があって面白いと思いました。高い木なので、ちょっと見づらいのですが。ツバキ‘キンギョツバキ’○ キンギョツバキ(金魚椿) ツバキ科 学名:Camellia japonica cv. Kingyo-tsubaki花期:春 葉の先端が三つに分かれているのが,金魚の尾のようであることからつけられた名前です。 ヤブツバキ(藪椿)の園芸品種です。 温室に珍しいスミレがありました。展示コーナーに、白くて小さな花を咲かせていました。 自生地は既にダムのそこに沈んでしまって、絶滅危惧(きぐ)種に指定されているオリヅルスミレです。 長いストロン(ほふく茎)を出して、新個体や花をつけるところからオリヅルスミレと名付けられたのだそうです。 確かに、植木鉢の中で、細い茎を伸ばして子株を増やしていました。オリヅルスミレ○ オリヅルスミレ (スミレ科スミレ属) においはなく、小さな花は直径1・5センチほどで、花びらは5枚。茎の脇から長さ5、6センチの地面をはう茎が出て先端に新しい苗ができ、次々に増える様子を折り鶴に見立てた。 82年に沖縄本島の辺野喜(べのき)川の中流で地元の教員によって発見されたが、88年に新種として学会に紹介された時には自生地がダムの底に沈んでしまった。今日のおすすめ。美味しい紅茶のお店。
2006.03.01
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