全3件 (3件中 1-3件目)
1

山梨百名山にして富士山の絶景堪能ポイントとして紹介される杓子山。気にはなっていたので、天気がいい日を選んで登った。一般的には、登山口近くに車を停めて行く(この場合鳥居地峠)のだが、今回は近くにある忍野八海用の一般有料駐車場に停めて行くことにした。まあ下山後に見に行くことも考えてのことだが。駐車場付近から。真ん中山肌が薄い場所にある頂上が高座山。左が杓子山。右奥が鹿留山忍野八海にある一般駐車場はどこも1回300円とリーズナブル。登山用にも使えるので鳥居地峠でなくてもここで問題はない。値段的にも安い方だとは思う。もちろん、鳥居地峠からのピストンや周回でも元に戻るのであればいい(駐車台数が限られている)が、僕らは鳥居地峠から高座山、杓子岳、鹿留山を行き、立ノ塚峠を経て内野に下るルートを取ったので、忍野八海に停めざるを得なかった。出発時点ではきれいに見えていた富士山。しかし次見たときは…さて、忍野八海の駐車場から鳥居地峠までは1時間もかからず到着、一路高座山を目指して進むが、登山道がほぼ直登。そかも土が粘土質で滑りやすい。足がかりはあるが急登すぎるのでストックがあるとまだ登りやすいかも(momoはストックを使うが、僕は使わないので滑らないように気をつけるしかない)。登りのきつさも、富士山を見れば多少和らぐ心地がするし、実際登山道を振り返ると富士山が見えるはずだった。しかしである。登り出して振り返ったら麓はしっかりと見えているのに、頂上は雲の中。スタート時点では頂上まで見えていたのに、出発してから1時間も経たないうちに、見えなくなってしまった。振り返ったらこんな感じ。これではなあ高座山を登り終えると杓子山が間近に見える天気は上々なのに・・・絶景を見ようと思って来ているのにこれではねえ。しかも足を止めると虫がまとわりついて厄介なこと限りなしだった。もちろん歩いていても耳元でブンブン寄り付いてくる。虫を振り払いながら杓子山に到着。この山の標識は独特、というか鐘があるのはほかにもあるが、山名と標高を金属板で加工してある。標識越しに富士山を一緒に見ることができればよかったのだが、やっぱり、雲隠れしていてその雄姿を見ることは叶わなかった。とはいえ見れなくてもその標識を見ただけでもまあ、よしとしたい。この山名表示板は1枚板で表している。他にはあまり見かけない標識だその後鹿留山(ししどめやま。しかどめとか、かる、と読んでしまいそう)に足を伸ばしたが、見晴らしはないのでそのまま引き返して下山。鹿留山(ししどめやま)。単なる山の頂上なので、そそくさと引き返す下山中に一瞬だけ頂上が垣間見えた林道をひたすら下る内野集落に出るルートに出たが、そこから駐車場までのロードが長すぎた。途中、休憩方々昼食をとり、人の多い忍野八海を見て帰路についた。舗装路になってもひたすら下る疲れたので内野にある卵屋さんで昼食。ただし、民家を使用しているからか、エアコンはない。メモ・ストックがあると直登でもまだマシ。・パグルーフネットなる虫除け用の帽子の上から被る網はあるととても助かる。・駐車場はどこも300円で、無人だから私設駐車場を使用しても問題ないと思う。にほんブログ村
2022.07.30
コメント(0)

戦国時代の北条氏の城であった滝山城。遺構、縄張りがよく保存されているということで行ってみた。国道411号線前に置かれているが、余りパッとしない置き方だ戦国の山城ゆえ、土塁、空堀中心だが、歩いてみるとその規模、地形をうまく利用した構造で一見の価値がある城だ。大手口にある天野坂。竹やぶで雰囲気はいいが、虫がまとわりついてくる三の丸空堀。言われないと単なる窪みにしか見えない三の丸から土橋付近。土橋というけど狭い道です角馬出と右奥は千畳敷。写真では全くわからない。ドローンでもあれば上から撮ってわかるのだが本丸跡地に建つ石碑本丸虎口。土塁なのでわかりにくいが、L字型にはなっていたよく出てくる引橋。何か構造物があるとわかりやすいただ、この時期だからか虫が多い。多すぎて鬱陶しい。山城は秋から冬にかけていくのが見やすいし、虫もいなくていい。にほんブログ村
2022.07.23
コメント(0)

佐倉城は戦国時代に築かれ、幕末まで存続した城としては珍しく、石垣のない城だ。土塁と堀だけの遺構だが、良好に保存されている。城跡とわかるまではもう少し奥まで入っていかないとわからないとはいえ、土塁だけだとその上に樹木が生い茂っているので、一見してそれが白の土塁であるかどうかは分かりずらい。またこの城跡で有名な馬出し&空堀は綺麗に整備されているので分かりやすいが、出丸ともなると堀があってもこれが城跡の一部とは気付かないだろう。とはいえ、そこに行って確認するのだから見に行く人は認識するんだろう。大手門跡の横には土台としての土塁があるが後で盛った感は否めない薬医門。再建ではないようだが、置かれている位置も実際とは異なる(実際の位置も不明)馬出しと空堀。いちばんきれいに整備されている感があるこの城にも天守閣があったようで、その跡もあるが、上述の通り石垣がないのでここに天守があったとは想像し難い。その他櫓や門跡についても石垣がないため、その跡地にブロックでその範囲を示している、そんな感じの示し方だった。天守跡といっても土塁の上にあるのでよくわからない本丸に入る門、一の門。右下のようにブロックでその範囲を示しているのかな銅櫓跡。天守跡のそばにあるがエリアを仕切っているだけなので四角い跡地としか見えない行ってみたい城だったが、何もないのはわかっていたので、失望感は特になかった。それ以外で武家屋敷エリアの近くに竹林の小径(ひよどり坂)など風情のある場所もある。雰囲気はよかった。にほんブログ村
2022.07.09
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1