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小便をするついでに屁をこいたら、中味が出てきた。腹痛などの自覚症状がなかったので、下ろしたパンツの中にドッサリと降臨されていた黄褐色の物質を見て驚いた。トイレット・ペーパーでその物質をパンツから除去しようと試みたが、あまりにも量が多過ぎて断念した。お気に入りのパンツだったが、ゴミ箱行きである。それにしても、これが自宅でよかった。ケツの穴の緩みはやはり年のせいなのか。昨日、シャワーを浴びるために全裸になってから、ふと鏡を見ながら鼻をかんだところ、鼻をかんだ瞬間に睾丸がピクッと身体に引き寄せられる様子が鏡に映し出された。そうか、人間は鼻をかむと陰嚢が引き寄せられるんだなあと関心した。38歳になって自分の身体に関して今さらながらに気づくこともあるものである。昼間ヒマにまかせて股間を手鏡で覗いていたら、陰唇の裏側にホクロを発見した中年の主婦みたいなものか。自分の身体の不思議といえば、オイラは左足よりも右足の方がクサイよなそういえば。利き足の方が発汗が多いからかなあ。鼻が詰まりやすいのは決まって左の鼻腔だ。よく左の鼻腔の奥のほうにゼリーやグミみたいな粘度の高い鼻汁が詰まって気になることがある。これは寝る姿勢の習慣と関係があるのかも知れない。ところで今日は床屋に行ってきた。4週間前に行ったばかりだが、前髪が目に入って邪魔なので切ることにしたのだ。いい加減40年近く生きてきてとっくの昔に成長は止まっているが、髪と爪の伸びるスピードは衰えている様子はない。それでも新陳代謝は若干遅くなったかなあ。30歳頃は、朝に食ったヒジキが早くも昼食後のクソに含まれていたものだが(笑)、今はさすがに体内に8時間は留まっている。俗に、人間の身体の老いる順序を「ハメマラ」と言って、「歯」→「目」→「魔羅(男性器)」の順番に機能が衰えるという。オイラは若くして歯の多くを虫歯に侵されプラスチックのキャップを被せられているので自分の歯がどこまで老いているのか判断が困難なところだが、目はたしかに疲れやすくなったような気がする。一日コンピュータのモニターを見つめていると、終業時間頃には字がかすんで見づらくなってくる。マラの方は、朝勃ちする回数は減ったが、角度はまだ「11時」(あるいは1時)である。まだ30歳頃までは「正午」(あるいは0時)なのを驚かれたものだが、40近くになって「11時」というのはやっぱり日頃使用していないから「元気」を保っているのだろう。誰も驚いてくれる人はいないけど(笑)。
2005.04.30
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ほんの2~3日前まで最高気温25~28℃の日が続いていたのに、今週末は雪だぜ、雪。昨日まで、2週間後のマラソン・レースは灼熱地獄になりかねないと思い、この週末は気温の上がりそうな昼過ぎを狙って「ペース走」でもやろうかと思っていたところが、目を覚ましたら外は吹雪だもんな。まったく五大湖周辺の天気は山の天気と変わりまへん。オイラ個人の好みでは、フルマラソンのベスト気温は13~15℃くらい。10℃ではちょっと寒過ぎるが、20℃では暑過ぎる。これがオイラの住んでいる場所の場合、マラソンレースの当日はちょっとした天気の気まぐれで氷点下になったり夏日になったりしかねないわけだ。できればその「ちょうど中間」くらいに収まってほしいところだが、春と秋が極端に短く気温が両極端なのがこの地域の特徴だから困る。ところでマラソン大会に出るのはちょうど半年ぶりである。前回は昨年11月、午前帰宅や徹夜の連続でまったく練習に時間や体力を割く余裕のない日々を過ごしていた日本出張の最中に無理してフルマラソンに出走し、ジョギングのつもりでトロトロと走っていたのに25キロ地点で早々と力尽きて歩き始め、30キロ地点で救護テントにリタイヤするもいつまでたっても到着しない収容車にもどかしくなり、テントを出て残りの12キロを歩きとトロトロ走りを交互に繰り返し5時間弱でゴールしたのが最後である。これまではフルマラソンを走る前の足慣らしにその何週間か前にハーフマラソンを走るのが常だったが、今回は訪れたこともない場所で開催される知人が誰ひとり参加していない大会に出るという条件に、どんな天候になるか当日になってみないと分からないという条件も加わり、出たとこ勝負になりそうな公算である。とくに体調が良いわけでもないが、これといって目立った故障もないのは幸いである。それに今回はiPodShuffleをウエスト・ポーチに入れて走る予定なので、レース中走るのに飽きたら好きな音楽を聴くことも出来る。今後も走り続けるモチベーションを維持するためにも、2週間後はガッカリしないタイムで完走したいものである。
2005.04.23
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買ってしまった。18足目のランニング・シューズを。2週間後に半年ぶりにフルマラソンを走るのだが、日本出張中に買った3足のマラソンレース用のシューズがいずれも履き潰れるかヘタレてしまったので、仕方なくアメリカで新規に購入するハメになった。ランニング・シューズは日本で買うに限る。2年半前に走り始めた頃はまったく気にしなかったが、日米のいろんなメーカーのシューズを試すうちに、やはり日本で売ってるのと北米で売ってるものは違うことに気づいた。まず第一に、足型が違う。日本のものに比べ、北米のものは細くて長い。オイラは幅広で甲高の足の持ち主なので、北米でサイズ(長さ)の合うシューズは横幅が狭すぎる。横幅の合うシューズはサイズがひと回り大きくなってしまう。第二に、北米のものは重い。日本の市民ランナーに比べて10~20Kgは体重が重いと思われる体格のいい白人・黒人市民ランナーのために、クッションが厚く縫製もガッシリしたデザインになっている。フルマラソンを2時間台で完走するようなエリートランナー用の底が薄く軽いモデルも売っているが、フルを3~4時間で走る典型的な市民ランナー用のいわゆる「レース・トレーニング」タイプのシューズが存在しないのだ。第三に、バラエティに乏しい。前述のような理由で、エリートランナー用の軽すぎるモデルか、フルマラソンを4~5時間台で走るようなファン・ランナー用の重くてガッシリしたモデルか、の両極端なのである。今日オイラが買ったのはコレ。いままでフルマラソンを7回走っていちばん快適だった、ニューバランスのあるモデルを北米でずっと探していたのだが、同じようなモデルは北米では市場に出回っていないらしいので、2割ほど重い(300g)が足型がやや近いこのモデルにすることにした。2週間後のレースでのパフォーマンスやいかに。ちなみにオイラが2年半前に初めて買ったランニング・シューズはナイキのコレであった。いま考えれば比較的シンプルなデザインの重いシューズであるが、それまでマトモなランニング専用のシューズを履いたことがなかったオイラは、このシューズで初めて走ったとき、そのエア・クッションの心地よさに感動したものだ。はじめて日本で買ってハーフマラソンを走ったランニング・シューズがコレ。それまで北米の細長モデルしか知らなかったのが、まさに自分の足にピッタリ合うこのシューズのフィット感と軽さ(260gくらい)には感動したものだ。1年半前にハーフ(と10K)でベストタイムを出したときのシューズがコレ。メチャメチャ軽く(230g)て地面に食いつくその感じは感動的である。ただ、靴底が薄くクッションが弱いため、このシューズで35キロを飛ばして走ったら足を故障してしまったが。1年前に走ったフルマラソンでベストタイムを出したときのシューズがコレ。重い(300g)のに、フィットが良いため全然重さを感じない。安定がよくフルマラソンの終盤でもフォームが崩れなかった。残念なことに販売中止になったらしいが。2年半前にランニングを始めてから買った18足のうち、日本出張から北米に帰る前にスーツケースに入り切らずに仕方なく棄てた1足を除き、15足はいまだに玄関にならべて現役で履いている。さながらランニングシューズのミュージアムである。明日の朝はこのおニューのシューズを履いて走れると思うと、疲労の溜まっている金曜の朝でもパッチリと目が覚めそうな気がする。
2005.04.21
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オイラが日ごろ頼りにしている高島暦によると、七赤金星のオイラの今月の運勢は、「注意散漫」による「盗難」や「事故」に遭う可能性が高いとのことであった。今月に入ったばかりの頃、オイラの自動車の走行距離のメーターが66,666キロまで数百キロであり、この郡山ハルジウェブサイトのアクセスカウンターが66,666まであと数百アクセスであることに気づいた。オイラはジンクスなどを特に信じるほうではないと思うが、なんとなーくイヤーな感じがした。ウェブサイトのアクセスが66,666に至り、車のマイレージが66,666キロに達するタイミングで、通勤時に自動車事故でも起こしそうな気がしたのだ。来週ころにはアクセスが66,666に達するか、週明けくらいにはマイレージがアクセスが66,666キロに達するか…事故に備えて心の準備をしておかねば…そんなことを考えながら日々を過ごしていた。今日、混雑するハイウェイを抜けてようやく会社の駐車場に到着して車を停めてふと気づいたのだが、いつの間にかマイレージは66,667キロに達していた。会社でHPのアクセス数を見てみたら、こちらも67,000に達していた。気がついたら何も起きないうちに厄年を過ぎていたようなものである。厄をやり過ごすコツというのは、たかだか「メーターの数字の並び」を気にするようなヒマも余裕もないくらいに真剣に安全に自動車を運転し、アクセス数なんかを意識しないくらい多忙で夢中な日々を過ごすことだ...ということなのだろう。…などといいつつ、4月も残すところあと10日というこの時期に、66,666のゾロ目が過ぎて気を緩めたスキを狙ってとてつもない事故が待ってたりするのが人生だったりするから、油断ならないんだなあ。
2005.04.20
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ほんの2週間前まで最低気温が氷点下だったのに、あっという間に最高気温が25℃になっていた。NYにいた頃も感じたことだが、この辺も春や秋が極端に短く、まるで季節には冬と夏しかないようである。4月に入ってからというもの雨がまったく降っていない。いつも晴れ。週末の日中はいつも快晴。先週末・今週末と計5時間ずつくらい(50キロくらい)屋外を走ったところ、皮膚が真っ黒になってしまった。帽子を後ろ向きに被っていたら、髪の生え際から1センチほどの日に焼けていない白い筋が出来てしまった。関係ないが、カナダ人にアンケートをとると、96%が「自分は幸せだ」と回答するらしい。ノンビリしてるし、犯罪は日本並みかそれ以上に少ないし、医療費はタダだし、福祉は発達してるし、物価は安いし、自然に恵まれてるし、適度に便利だし、申し分ないということだろう。残り4%はカナダの中でもよほど寒いところに住んでいる連中ではないか。
2005.04.17
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やっぱり女児だった。アメリカの大学時代の友人がついに父親になったという知らせをもらったのだが、生まれたのは女児であった。大学時代の同性の友人で子持ちになったヤツはこれで7人目なのだが、 いまのところ例外なく、生まれたのはみんな女児なのである。2x2x2x2x2x2x2=128分の1の確率である。「オイラの友人である」という以外で彼らの多くに共通する点は、みなアート関係者ということである。今回の友人はオイラのアートスクール時代の同級生で、今はアメリカのオモチャの会社でミニカーとかのデザインをやっている。過去の日記で、一見するとごくマレな偶然のようなこの現象の背後にある必然性を分析したことがあるが、オイラの友人に限らず、なんだかさいきん周りで生まれている子供は男児が少ないような気がするなあ。自然の力がこの世界から「ヒトのオス」の種を減らそうと、人類の気づかないところで画策しているんじゃないか。戦争するのも汚水を垂れ流すのもSUVを開発するのもみんなオトコだもんなー。話は変わるが、オイラの曾祖母には男兄弟がおらず、婿養子をもらって7人の子供を設けたが、生まれたのは(オイラの祖母を含む)6人姉妹で、最後にようやく男児が生まれた。彼は結婚して50代で死ぬ前に3人目でようやく男児が生まれたが、その唯一の男児が結婚して設けた子供3人がこれまたみな女児であった。オイラの祖母が産んだ(オイラの母を含む)3人の子供もみな女児であった。「雌腹(メバラ)の家系」というのは、あるものである。Y染色体が生き残れないような特殊な膣内環境が遺伝しているのか、あるいはご先祖さまの呪いなのか。
2005.04.15
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郡山ハルジウェブサイトの模様替えのついでに、冒頭の絵も替えた。これも前の絵(Harmony after the Fall)と同様、10年以上前にアメリカの大学で絵の勉強をしていた時に描いた作品のひとつでで、オイラの短かった(趣味の)絵描きとしてのキャリアの中でも会心作のひとつだと自分では思っている。「Battle of the Inanimate」(無生物の戦闘)今から何百年か年千年後、人類も動植物も死に絶えた地球上を、人間が作ったものなのか何なのか分からないけど、機械のような単純なロボットのような“無生物”だけが彷徨しており、それらがたまにどこかで遭遇したりすると、何かのきっかけで“戦闘”のようなことをしたりしている。この絵はその様子を“何者か”が洞窟か何かの壁面に描きつけたものが、そんな無生物さえが絶え果てたさらに年千年か何万年後かに(誰かに)“発見”された、という想定の絵である。何か分からないものがいつか分からない未来に何か分からない行為にいそしんでいるところを、“何者か”が何かに描いたものが途方もない未来に発見された、というこの絵は、大学のコンテストで入選したことを別にすると、あまり誰からも評価されたことはない。だって、「何だか分からない」んだもんなあ。…まあ、たしかにこの絵を見て幸せな気分になるとか、元気が出るとかいう絵ではないことは言えるかもしれない。
2005.04.09
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ママへおげんきですか。寝たきりのおばあさまの調子はいかがですか。ボクは元気です。パパがいまでも郡山ハルジの日記を会社で印刷して家に持って帰っているのなら、元気であることはお察しのことと思います。さいきんの郡山ハルジの日記は、排泄物や性器の話からエスカレートして性行為や体液の分泌にまで話が及んでいるので、ママはパパが会社で印刷して持って帰る日記を読んで、38歳の海外在住で独身の息子にさぞかし幻滅されているかと思います。あるいはパパが気を利かせて、愛液や射精に関する日記のときは、日記を自宅に持ち帰っていないかも知れません。…というのも、ボクの知る限り、パパとママがウンコの話をすることがあったとしても、息子の書いた愛液や射精の日記をはさんで会話をしている様子など考えられないからです。そういえば、ボクがつづけて体液の分泌の話を日記に書いたところ、この楽天広場のリンク上では郡山ハルジのホームページが「この人の日記は更新されていません」扱いとなっていることを楽天日記仲間のpinkoysterさんが教えてくれました。(pinkoysterさんというのは、ホラ、ボクが去年日本に長期出張していたときにこの人と一緒に食事に行った話を日記に書いたら、ママが「くれぐれも良くしていただきなさい」と書いた手紙をよこしたのを覚えていると思いますが、そのときの女性です。でもママ、ボクの日記をよーく読んでいたら分かったと思うのですが、pinkoysterさんはイギリス人男性と結婚をされているんですよ。)…そうそう、で、「この人の日記は更新されていません」扱いというのは、pinkoysterさんの推察によると、ボクが日記で「排泄」やら「分泌」の話ばかりしているので「あんまり下品な日記ばかり書いていたらこのHPを閉鎖しますよ!」という警告なのではないか、ということでした。きっと、パパが郡山ハルジの日記を自宅に持って帰らない日があったとすれば、そのときは楽天広場の管理者も「こんな日記は楽天広場で公開すべきではない。これ以上エスカレートしたらホームページを閉鎖だ!」と判断しているんだろうなあ、と思いました。ボクは、この郡山ハルジのホームページを立ち上げてから、これまでの人生でパパやママに話すどころか、ボクがそんなことをやったり考えたりしているという想像さえ及ばないような、良識的な人間なら顔をしかめるような話までを(中学の同級性の名前を借りて)公開してきました。このホームページを開設してからの1年半やそこらで、それまでの30数年間では知ることができなかった息子の謎の部分を、このHPを通じて知っていただくことができ、ボクは満足しています。ママ、もしも「下品な話」のせいでこのホームページがとつぜん閉鎖されることになっても悲しまないでください。閉鎖されるのはボクの中学時代の同級生だった「郡山ハルジ」のホームページであって、「ボク」のホームページではないのですから。そんなことがあれば、こんどは郡山ハルジの代わりに「石森パンツ」とか「ジョンソンP川」とかいった、往年のイジメ相手の同級生のあだ名をハンドルネームにして、「ボッキー米谷」氏のように何度でも楽天広場に復活します。それでは、寝たきりのおばあ様と、姪と甥にもよろしく伝えて下さい。息子軽薄
2005.04.08
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先日、楽天日記仲間の紅牡蠣さんとオダギリチガさんから教えてもらって、38歳にして初めて「愛液と“潮吹き”の潮」が別物であることを知った。オイラのHPを訪問されている男性諸君、知ってましたか、知りませんでしたよね。だいたい「潮吹き」なんてビデオで観る以外で実際に経験したことって、ないよなあ?一般男性がさあ。オイラは性経験がアメリカの白人女性に偏っているので、(セックスに関わる)女性観にも偏りがあるとは思うのだが、オイラのアメリカでの限られた性経験によると、日本のアダルトビデオで見たような「愛液があふれる」ような女性にアメリカでお目にかかったためしがない。誰しも汗と区別がつかないような薄い湿り気が生じるだけで、糸を引くような濃厚な体液に接した記憶がない。アダルトビデオを見比べると明らかだが、アメリカでは誰もがさかんに「唾液」で代用する習慣があるらしく、唾液を手指に垂らして股間へ運ぶ女性の姿はネット動画でも(個人的な経験でも)きわめて頻繁に見掛ける。ところで、アメリカに来てから知った“婦人病”に「Yeast Infection(膣内イースト菌感染症)」というのがある。アメリカでテレビを見ていると、「勃起不全薬」や「生理用ナプキン」と同じくらいの頻度でこのイースト菌感染症薬のCMをやっているが、日本でそんな薬のCMや広告を見たためしがない。この感染症の症状というのは、膣がイースト菌に感染し、かゆくて痒くて仕方がない、というものらしい。洋の東西を問わず男性が股間をボリボリを掻いている姿をフツウに見掛ける一方で、マンコをボリボリ掻いている女性というのはちょっと見たことがないが、アメリカ人女性の多数はできれば人前でも股間を広げて掻きたくなるくらいアソコがカユイらしい。オイラはかつてなぜ「膣」が「イースト菌」に感染するのか不思議に思っていたのだが(笑)、自分の経験や数々のアダルト動画を見た記憶を総合した結果、これは「ビール」とか「パン」とかを食して口内にイースト菌がいる状態でセックス(またはマスターベーション)し、愛液の代用として (自分あるいは相手の)唾液をたっぷりと股間に適用した結果ではないかと気づいた。オイラのこの仮説が正しいとすると、この感染症は「愛液の分泌の悪さ」による弊害だと言える。そして、かつてオイラの相手の愛液の分泌が悪かったのも決してオイラがヘタだったからではない、という結論にもなる(笑)。ちなみに「潮吹き」というのも愛液の代替物だそうで、モノの統計によれば2-3割の女性が経験するそうですね、先生。こんど実家に帰ったら、ママや、寝たきりのおばあちゃんに、経験があるか聞いてみようと思います。
2005.04.06
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このあいだ、このHPの冒頭の「紹介文」のようなものを「オイラはアメリカに転勤になった会社員、元・殿様の生活のドラマー」云々といったものから「走る鬼畜」云々といったコピーに変更した。オイラはこのHPについては会社の同僚などには一切内緒にしているが、自分が学生時代にやっていたバンドの名前(殿様の生活)を何かの拍子にある同僚にポロっと言ってしまっていたことが先日判明したため、「殿様の生活」をキーワードにしてこのHPにたどり着かれてしまう前に、HPからそのキーワードをあわてて削除した次第である。「元・殿様の生活」のメンバーで、東京からアメリカに転勤になったオッサンなんて、オイラ以外にありえないし。世間はさいきん「個人情報保護法」だとか言って騒いでいるらしいが、裏表のないオイラにとって、銀行口座のパスワードだとかいった悪用される恐れのある情報を別にすれば、基本的に他人に隠す秘密などないと思っている。大学生にもなってオネショをしてしまった日、学校で会う学友みんなにオネショのことを言いふらしたり、自分の性器を人前にさらせないだろうとある女性に問われて「平気だ」と返答し、それを証明してみせたことがある男、それがオイラである。この日記に書いているような、オイラが痔持ちだとか、独身でガールフレンドもいないとか、射精と放尿を同時に試みたことがあるとかいったことなど、誰に知られても何ということはない。しかし、オイラは職場ではあくまで「心の広い上司であり、マラソンを趣味とする爽やかで人畜無害の中年」であって、「若い頃にバンドをやっていた」くらいのことなら知られてもなんら差し支えないが、このHPに書いているような「どんな弱い者をイジメるにも全力を尽くす鬼畜のイジメ王」だったとか「自傷や絶叫や万引を趣味にしていたパンク野郎」といったイメージは、仕事上おおいに差し支えがある。職場というのはオイラにとっては「社会に貢献しながらカネを稼ぐ場」であり、個人的な交流の場ではないのだから、仕事の遂行の邪魔になるような情報は排除するに越したことはないのである。ちなみに、世の中には「鬼畜」サイトや「マラソン」HPは腐るほどあるらしく、これらをキーワードとして検索してもオイラのHPにたどり着くことはまずない。しかし、何かの間違いで「鬼畜」と「マラソン」という2つのキーワードのコンビネーションで検索をしたら最後、オイラのHPにたどり着くのは時間の問題である。マラソンといちばん縁のなさそうな「鬼畜」で「マラソン」を趣味にしている人はあんまりいないからである。
2005.04.04
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天気がよかったので、デトロイト・リバー沿いのジョギングコースを走ることにした。青空を背景に、カモメが気持ち良さそうに滑空していた。ようやくカナダに春が来たなあ、と感動しつつ、滑るように飛ぶカモメを走りながら目で追っていたら、白いクソを投下した。空を自由自在に滑空しながら地上に向けて放つクソはさぞかし気持ちがいいんだろうなあ、と思った。鳥は空を飛びながらクソが出来るし、家畜をはじめとする動物も歩きながらクソをする。人間以外できちんと静止してクソをする動物は、イヌネコくらいではないか。たしかにヒトが歩きながらクソをするのは不可能ではないにしても、体勢的にかなり無理があるだろう。でも、ヒトは進化や成長の過程で、「やりたい時にガマンせずにその場でやる」という開放感を忘れてしまったに違いない、と走りながらオイラは思った。そういえば、日本に出張していたときに観たテレビ番組で、有森裕子だったかある女子マラソン選手が、立ち止まって小便をする時間がないときは紙コップを股間に宛てて「走りながら小便をする」ワザを使うというを話していた。さすがにテレビで放映されているレースの最中にはやらないだろうが、これが仮に内輪だけの練習の最中だったとしても、短パンを片側に引っ張ってガニ股になって走りながら片手を股間に宛てて放尿する姿は、女を棄ててるなあ、と思う。いずれにしても、「紙コップ」という的(まと)に意識を集中しなければならないのだろうし、「走りながら」とはいってもあまり開放感はなさそうな気はする。野グソくらいなら平気で何10回もしたことがあるオイラも、さすがに走りながら小便や大便をした経験はない。どんな気持ちがするのか、実際に開放感を感じるのか、死ぬ前に一度くらいはやってみたいと思う。そういえば、オイラの間接的な知人で、中高時代に「(タンスの上のような)高いところから飛び降りながら射精する」という妙な嗜好の持ち主がいたっけ。なんでも、マスターベーションをしていてある程度感極まってきたらタンスの上や押入れの上段に上がって、イク瞬間に飛び降りると、落下の感覚と相俟って射精の快感が倍増するらしいのだ。人間、快感のためにいろんなことを考えるよなあ。別に快感が目的だったわけではないが、そういうオイラは20代の頃「放尿と射精」が同時にできるかを試してみたことがある。マスターベーションをして感極まってきた頃を狙ってトイレに移動し、射精する瞬間に膀胱を緩めて放尿をする、という方法である。この実験の結果判明したことは、「放尿と射精は同時にできない」ということであった。よく覚えていないが、「いざ!」という瞬間に、尿と精液が陰茎の奥の方で詰まったような感じになって、どちらも出ないのであった。結局、自分で意識的に「まずどちらを出すか」を選択し、片方を出し終わった後で、他方が出る、という感じであった。そういえば、30代になって知ったことだが、女性の愛液は膣ではなく尿道から出るそうですね、先生。誰かこの日記を読んでいる女性の人、「潮吹き」の瞬間に「放尿」を同時に出来るものか、試してみてオイラに報告下さい。
2005.04.03
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複数のトップマネジメントを交え、社長室に集まり朝っぱらから深刻な会議をしていた。途中で会長が入室され、ドアの近くに座っていたオイラの隣の椅子に掛けた。部屋は一挙に緊迫感が高まった。それから数10秒後、オイラは異臭に気付いた。必ずしも悪臭というわけではなく、トイレの芳香剤のような、化学薬品臭を香料で誤魔化したような、有機的なニオイと無機的なニオイが混じった異臭であった。オイラはそれはきっと、隣に座られた会長の化粧品のニオイと体臭のミックスであろうと踏んで、黙っていた。あるいは、昨晩食された何か高貴な食べ物がオナラになり、このようなニオイになったのかも知れない。しかし、やがて部屋にいたほかの会議参加者もその異臭に気付き、ブツブツとつぶやき始めた。オイラは会長を気遣い、知らないフリをしていた。しかし、すぐに会長自身がその異臭について言及し始めた。...どうやらそのニオイは会長のものではなく、ドアの向こう側から侵入してきているらしい。まもなく会議を終えてドアを開けたところ、オフィスはパニックになっていた。オフィス中、強烈なニオイである。誰かが「葬儀所(Funeral Home)のニオイを10倍に濃縮したようなニオイだ」と言った。言いえて妙だ。かすかな死体の腐臭とホルマリン臭を強烈な香料でカバーしようとしたような臭い。廊下に出たところ、誰かが「ジョンがスプレーを巻いた」とか言っている。ジョンって、どのジョンだ?スプレーって何のスプレーよ?何かの作業で使用したスプレーのせいなのか?日本人スタッフの誰かが「サリンじゃないか...」などと半分冗談で言っている。たしかに頭がクラクラしてきた。解雇されたことを逆恨みした“ジョン”が会社に来て“毒ガス”でも撒き散らしたのか?とりあえず階下の自分のオフィスに戻ったが、階下のオフィスにまで臭いが侵入しているらしい。...と思ったが、ほかの社員は「別に臭いなどしない」という。どうやら自分の体にあの臭いが移っているらしい。オイラのそばに寄ってきた社員が、オイラのニオイを嗅いで「臭い!」と言う。やっぱりそうか。約30分後、会社の同報メールで「エープリルフールのイタズラでしたごめんなさい I am very sorry for the April fools prank」などというお詫びのEメールが届いた。「やったら面白いかなあと思ったけど、度が過ぎたようです I thought it would be funny but it got out of hand」だと。異臭を振り撒くのがどうして「面白いイタズラ」だと思えるのか。何が I thought it would be funny だ。オマエは小学生か。まったくアメリカ人の「ジョークのセンス」はオイラには理解できない。...しかし、メールの主の“ジョン”がどのジョンであるかを同僚に聞いて、ようやく納得した。いつもシャツの裾をベルトからハミ出させている、デブでノロマでやや様子がおかしい、アメリカでいう「ナードNerd」すなわち「ムサいオタク野郎」を絵に描いたようなあのジョンであった。要は、同じアメリカ人でも理解できないような「独特のセンス」の持ち主が単独で行為に及んだ4月バカ・ジョークがあの「異臭」の「スプレー」だったらしい。メインフロアは今日一日中、誰もがドアを開放して送風機を掛けっぱなしで過ごしていた。ただでさえ友達も(もちろんガールフレンドも)少なそうな孤独なはぐれ者なのに、このバカの一件で彼はいっそう友人の数を減らしてしまったに違いない。少なくとも狭量なオイラなんかは、「ニオイの染み付いたジャケット」のクリーニング代を払ってもらうまでは、今後コイツにはあいさつもせず無視してやるつもりだ。
2005.04.01
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