気持ち良くながれる

ほんと さっくさく 書いてかないと

日常に流されてしまいますね。

鬼義実家集まり

あーーーーーーーー

終わったーーーーーー

はっきし言って開放感はんぱないです。

敵地に向かうあたし（おおげさ）は

jelloとスパム結びを持参しました。

ただ飯くわねいよっつう

あたしのかってな意気込みです。

すごーく好意的にとられてなんかちょっと

残念だったのかしら？爆

まずあたしがだいっきらいな義姉A。こいつはいいの。

あたしのこと好きだから。

転げるように出迎えに出てきました。

そしてその娘。

あたしはこの娘をすごいかわいがっていただけに

あのときはすごい裏切られた感でいっぱいでした。

それでも甥っ子の結婚式で会ったとき

すげい思い切って話したの。

そのときはやっぱ微妙な感じだったから

今日（集まりの日）話してみようって思って。

それでもなんかいやな感じだったらそれはもー

あたしのせいじゃないっていうか。

結局姪っ子の息子となかよく遊んで、

みなさんとお話して、

まったくこの件には関係ないのに

一緒に気まずくなってしまってた義理の兄とかは

あーひさしぶりにlumiちゃんぶし聞いたよーって

喜んでました。

lumiが行ったことで和解なのね？！と喜んでくれてて

あたしも無理にいいことしすぎっていうか、

 あまりにも普通になじんで話していたのですが

やっぱがんばってたらしく、翌日寝込みました。

まだ書くのも辛い義実家はなしは。

PS: 部屋にあがるそうそう、お久しぶりでございます

やら、おめでとうございます系のごあいさつを

もちろんすませてました。←あたし意外と古い女

しかし夫を介してばばあがlumiちゃんにもちゃんと

あいさつさせろっと言ってきた。

なんだかしんないけど、ばばあにこの手の指図

（ってかばばあの場合は命令系）されると

あたし沸騰しちゃうのです。

おめーに言われることなんざ、もーすませちょる

っつう気持ちなのでしょうか？これが嫁姑？

とにかくすんごいむっとしました。

それで、

もーすませました。と夫に返したあたしの声が

冷たく部屋に響き渡って行きました。

なんでこんなに気の強い女になってしまったんでしょうね。

まあとにかく生きて帰ってきました。

あーつらかった。