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ご存知の方には全くもって無用のエントリーでしょうが・・・ 昨日のエントリーで紹介した奇怪なツールですが、これは切り出した獣毛の毛先を整えるという作業を簡素化するために、なくてはならないもの。 まずは獣毛のスキンから適量のヘアを切り出します。01切り出し posted by (C)matsukuni 一見同じような毛が生えているように見えますが、実際は太くてコシのある『ガードヘア』と、その根元付近に生える柔らかな『アンダーファー』が混在しています。 このアンダーファーを丁寧に取り除いて、ガードヘアだけを選り分けるのがスタッキングを快適に行う最大のコツ。02アンダーファー除去 posted by (C)matsukuni こうしてアンダーファーを除いたガードヘアを、外筒と内筒を一緒にセットしたヘアスタッカーに、毛先を下にして投入。03スタッカーセット posted by (C)matsukuni スタッカーを硬い面に打ち付けて(普段ボクは手の甲で叩いて、余計な騒音を予防)毛先を整えます。 そのためにスタッカーの底部には、ラバーが貼り付けてあるのです。04スタッキング posted by (C)matsukuni 毛先が整った頃合を見計らって、「そーっ」とスタッカーを横に向けて、内筒を抜き取ると・・・05先端が揃いました posted by (C)matsukuni この先端の揃ったところを指先で「キュッ」と摘んで、あとはフックに縛り付けるだけ。06巻き止め posted by (C)matsukuni-tied by my daughter- こんな毛鉤の出来上がり。01ヘアスタッカー posted by (C)matsukuni(kuni)
Jun 30, 2011
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写真の毛鉤の白いウィングを巻きとめる際に、切り取ったヘアの先端を整えるためにヘアスタッカーという道具を使います。01ヘアスタッカー posted by (C)matsukuni 25年前に800円で購入したまま、なんのメンテナンスも施すことなく使い続けてきただけに、年季を感じる風貌になりました。02使い込んだ道具 posted by (C)matsukuni03くたびれたラバー posted by (C)matsukuni 下の写真の黒くこびり付いた『物体』は、獣毛に付着した油分。04獣の脂 posted by (C)matsukuni さすがに買い換えようと思いながら、試しにアセトンで油分を拭き取り、金属磨きで磨いてみると・・・なんということでしょう。(最近、どこかのブログでも読んだフレーズ(笑))05なんということでしょう! posted by (C)matsukuni06あと25年使えるか? posted by (C)matsukuni どうやら、これでまた25年は使えるようになったようです。 ついでに内側の金属の微かな『バリ』も、微細な耐水ペーパーで擦っておいたので、ヘアの滑りも良くなって使い勝手がアップしているはず。 どんな小さなツールでも、メンテナンスを怠ってはいけませんね。(kuni)
Jun 29, 2011
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ウチから歩いて1分の郵便局に、小さな荷物を出しに行ってきました。 ろくに時計も見ずに『だいたい9時くらい』に玄関を出て、郵便局の自動ドアの前に立ちましたがドアは「ピクリ」とも動きません。 どうやら早く着き過ぎたようです。 往復2分の距離なので、時計も携帯も持って出なかったので何分待たなければならないのか分かりませんが、一旦帰宅するには面倒です。 どうせ待っても10分以内、少々暑いけど太陽の下自動ドアの前で待つことに・・・ すぐに自転車に乗ったオバちゃん1号がドアの前に立ち、困ったハトのように小首をかしげます。kuni「9時ちょうどまで、開かないみたいよ。」1号 「あらあら・・・行き当たりばったりで来たけど、ダメねぇ・・・あっちの影で待ってるわ。」kuni「ここは暑いからね。」 オバちゃん1号が影に入ると同時に、次のオバちゃん2号到着。 やはりドアの前で、ハト状態。kuni「9時ちょうどまで、開かないみたいよ。」2号 「それで、オニーチャン(注:既に充分おっちゃんです)ここに立ってたんやねぇ。」kuni「もう開くやろうけどね。時計持ってないんやけど、今って何分?」2号 「8:55よ。ここは暑いわねぇ。」kuni「あっちの影で待ってたら?さっきのオバちゃんも、あそこで待ってはるでぇ。」2号 「ありがとう、そうするわ。」 そうこうする内に、オッちゃん2号(注:1号はボクね)が現れボクを見て察した2号はボクの隣で開局を待っています。 さらにオバちゃん3号がハトになり、1号、2号と同様の会話を繰り返す頃になると、1号も2号も影から出て、近くまで集まって来ました。3号 「このドア、ちゃんと開くのかしらねぇ。」kuni「時間になったら、内側のスイッチで操作して開くようになると思うよ。」 ・・・と、言うのと同時に開局。 自動ドアが「ウィーン」と開きました。 一斉に局内に入りたいであろう人で溢れていたので、一瞬身を引いたボクを見てオバちゃん1号とオバちゃん2号が中を指し示し・・・「オニーチャン、ずっと待ってたんやから一番に行き!」と一言。 領収書の時刻印字はこれ。9時ちょうど posted by (C)matsukuni みんな知らない人同士だったけど、気持ちの良い空気に暑さを忘れて帰宅したのでした。 オバちゃん、ありがとう。(kuni)
Jun 28, 2011
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TMC200R#12に巻いた、小型トビケラ風ウェット。小型ウェット posted by (C)matsukuni ボディに使っているCDCダブが、気泡を抱いてキラキラして欲しいなぁ。 このサイズのウェットは実用性が高い気がして、急に巻きたくなりました。 ボクのウェット用のボックス内は、これより大きな#10~#8サイズがメインなので、小さなラインナップも増やしていきたいところ。小型トビケラウェット posted by (C)matsukuni 小さくて虫っぽい毛鉤・・・釣れると思いますが、いかに?(kuni)
Jun 27, 2011
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スモールミノーの製作ラインをすべて変更しつつ、ちょっと大きめのプラグを作っております。90~115ペンシルベイト posted by (C)matsukuni 湿気のシーズンと重なり、かなりの試行錯誤を続けておりますが、チョー熱意製作中デス。 (matsu)
Jun 26, 2011
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いつも釣りに行く時はキャップを被って、ロングスリーブのシャツを着て、手袋まで装着しています。 なのに・・・今日は仕事で外にいる時間帯があったのですが、始めは曇りがちだったこともあり、半袖のポロシャツで帽子も無し・・・境界線 posted by (C)matsukuni 普段は殆ど日焼けなどしない『もやし事務員』には、梅雨の合間の太陽はキツかったようです。 今夜は少々、寝苦しい夜になりそう・・・おやすみなさい。(kuni)
Jun 25, 2011
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既に痛みは引いているのですが、きっとまた岩の大きな沢を歩いたりすると痛み出すであろう膝のために、ふくらはぎから膝をガードするサポーターを購入しました。サポーター posted by (C)matsukuniこれで膝の負担半減か posted by (C)matsukuni 帰宅後すぐに試着してみましたが、適度な圧迫感が心地良く『支えてくれているなぁ』と感じるような作り。 これで次回の釣行時には、安心して歩くことができそうな気がします。 近所にできた好日山荘、やはり買い物履歴が増えていく・・・(kuni)
Jun 24, 2011
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早いもんでもう一週間も経ってしまいましたが・・・。行ってきます。 posted by (C)matsukuni 小雨に濡れた草木をかき分け川をめざします。釣り開始 バーバーK氏 posted by (C)matsukuni釣り開始 しげさん posted by (C)matsukunikuniヒット? posted by (C)matsukuni ちょっと増水した川を釣っていきました。イワナ撮影会 posted by (C)matsukuni 一匹釣れたら大騒ぎ。 これもグループ釣行の楽しみのひとつ。25マサカサンで posted by (C)matsukuni 25マサカサンとkuniフックの組み合わせは、小さなポイントで大活躍。緑のトンネル posted by (C)matsukuni トンネルを抜けると、小さな淵が現れ。泣き尺を測る posted by (C)matsukuni 今日一番のイワナがヒット。退渓の図 posted by (C)matsukuni 笑い声を谷間に響かせて、男たちの楽しい休日は過ぎていくのでありました。 (matsu)
Jun 23, 2011
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近年、ある理由から足の力が衰えてきている(無論、加齢も無関係ではない)のですが、魚が釣れない釣行時は、特に帰る頃には足の張りも酷くなっているというもの。釣れると爽やかで、釣れないと暑苦しいだけの木漏れ日 posted by (C)matsukuni 筋肉の張りだけで済んでいる間は良いのですが、ここ何度かの釣行の帰りには必ず左膝に痛みが伴うようになりました。 足の内側の筋肉が弱っているようで、渓の遡行時など外側に足を捻ってしまうようなことも多々あるので、無意識に変な力が入ってしまっているのでしょう。 今のところ1日か2日で痛みは消えるので、酷くなる前に対策を考えておくべきですね。 まずはスポーツ用のプロテクターでも試してみるか・・・ 効果がないようならば、上流域への単独行動は考えなければいけません。 少しでも長く、釣りを続けるための努力はしないとねぇ。(kuni)
Jun 22, 2011
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象形文字の手紙だけだったのが、いつの間にか小さな『Gift』まで添えられるようになってきた。gift posted by (C)matsukuni 「おとーさん、ありがとう」だってさ。 なに言ってんだろうね・・・とーさんは、おまえたちがいるから頑張れるのに。 家族がいなければ、とっくに逃げたり隠れたりしていたであろうことも、なんとか乗り越えてこれたんだよ。 とーさんの方こそ、ありがとう・・・だ。 昨日の小さなできごとでした。(kuni)
Jun 20, 2011
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午前の部を終了した一行は一旦駐車スペースまで戻って、ランチタイムです。 バーナーの火を使ったり、ディレクターチェアに座ったり、ビール飲んだり・・・という小さな贅沢を除けば、まんま小学生の遠足の弁当タイムと雰囲気は変わりません。01ランチタイム posted by (C)matsukuni matsuはチリトマトヌードルとギネスの組み合わせに、すっかりご満悦。(ここに至るまでに、違うアルコールも摂取していたなんてことは内緒にしておきましょう。更に、このアルコール摂取が、直後に小さな『悲劇』を生んだことも・・・)02チリトマトとギネス posted by (C)matsukuni 沸いたお湯でしげさんが用意してくれた食後のコーヒーを淹れたりして、甲斐甲斐しく働きながら、Barber Kさんが呟きます・・・ 「お店の子に見られたら、怒られるわ。普段お店では、めっちゃガサツやのに。」03甲斐甲斐しく働く posted by (C)matsukuni お腹いっぱい食べて、食後のコーヒーまで飲んで、満足感たっぷりのまま再び流れに。 午後一番は、今までに入渓したことのないポイントをチェック。04出るも乗らず posted by (C)matsukuni05Bar.K氏もバラシ posted by (C)matsukuni matsuもBarber Kさんもミノーへのアタックはあったものの、フッキングに至らず。 ここは水量の多さを勘案して、しげさんが移動を提案。 さすが安全面での配慮も、ベテラン釣り師の技術のひとつです。 次に移動したのはmatsu-kuni珍道中の初釣行時に、matsuが初ヒットの栄冠を勝ち取ったポイント。 4人で歩く先頭を行っていたBarber Kさんが、小さなスポットに投じたミノーに一撃で!06移動後すぐの快挙 posted by (C)matsukuni 最後尾を歩いていたボクなど、まだ水まで10mも離れていたタイミングでの出来事。07どれどれ何cmだ? posted by (C)matsukuni08満面の笑み posted by (C)matsukuni そのすぐ上手は昨年ライズの釣りを堪能した流れなので、ミノーイング組に甘えてフライ組のボクとしげさんで攻めさせてもらうことにして、ライズを探すべく目を凝らします。 「ライズした!」 やっぱり逸早くライズを発見するのは、しげさんでした。 「kuniちゃん、やってみて。」 急いで#18に巻いたCDCロイヤルウルフを結んでキャストしますが、水面は沈黙。 先を急ぎたそうなしげさんに、ここも甘えて少々ライズを待って粘ります。 しかし、待っていても最初にライズした地点に魚は戻ってくる気配がないので、少し奥まで歩みを進めます。 少し先の方でクルージングライズをしている魚を発見しますが、ライズのタイミングは一定することなく、ふたりで交代で攻めるものの苦戦。 それでも、やはり釣る人は釣る! 慌ててマクロモードのまま動画を回したので、とっても荒れた映像になってしまったのはご愛嬌。 その直後にボクが投げたCDCイマージャーに魚が出たのですが、そんなときに限ってボクは自分のフライを見失っていて痛恨のアワセミス。 「kuniちゃん、なんで今のアワセんの?!」 これじゃ、釣れるわけないですよね。 もう一回ライズを待って、水面を凝視。09もう一回ライズしてくれんかなぁ posted by (C)matsukuni 強く願えば、思いは伝わるものです。10ライズを獲る posted by (C)matsukuni 午後の部にボクがキャッチしたのは、この1尾だけでしたがライズで獲った満足の1尾です。 こんな最高の釣行を演出してくれた最高の友人たち、しげさんに感謝、Barber Kさんに感謝、matsuに感謝!! そして勿論、緑の山と透き通る渓に感謝、イワナたちに感謝。 素晴らしい休日を過ごすことができたのでした。 (おわり)(kuni)ミノーイング組の釣行は、きっとまたmatsuが綴ってくれるはず。
Jun 18, 2011
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しげさんがライントラブルでティペットを結び直しながら、ボクが先に行くように目で合図を送っています。 ここも遠慮なく追い越して、目星を付けていた分流の溜まりへ一目散。 決して大きな溜りではありませんが、昨年しげさんが釣っているのを見ていたら、たくさんのイワナが反応していたので楽しみにしていた場所です。 まずは『蝦夷鹿カディス』で手前のヒラキに距離感を掴むために、無造作にキャスト。 着水と同時に3尾のイワナが一斉にフライ目掛けて、水面下から急上昇。 その内の1尾が、なんの躊躇いもなくフライを吸い込みます。01鹿毛カディスで posted by (C)matsukuni 写真を撮るのもモドカシク、もう一度手前のヒラキへ毛鉤をポトリ・・・02連続ヒット posted by (C)matsukuni ショータイムの始まりです。(笑)03ヤブ睨み posted by (C)matsukuni04元気 posted by (C)matsukuni かなりの数を掛けて、みんなが心配しているかも・・・と、思いながらもポイントを後にすることはできません。 もう写真を撮るのもやめて、釣って外して毛鉤をメンテして、次のキャスト。 さすがに手前のヒラキの反応が鈍くなったので、ようやく核心の落ち込み付近にカディスを浮かべます。 すると・・・05サイズアップ posted by (C)matsukuni 気が付くと、ボクを心配して探しに来てくれた『しげさん』が背後でカメラを向けていました。kuni「たくさん釣れたよ!」しげ「そうかね!良かった、良かった。向こうのふたりにkuniちゃんおったって伝えておくから、ゆっくりやって来て。」 その後も更に、いくつかヒットを重ねて大満足。 遅ればせながら、早足で3人を追います。 ボクを気遣って、ゆっくりペースで進んでいた彼らの背中に感謝です。06男達の背中 posted by (C)matsukuni しげさんがリサーチの釣行で2週間ほど前に爆釣したという流れで、ミノーイング組のふたりが見守ってくれる中フライを流したのですが、ボクは1尾も釣ることはできません。 すっかり腑抜けちゃったみたい。 交代したしげさんは、すぐにキャッチ。 更にミノーイング組にタッチすると・・・07白泡の中から posted by (C)matsukuni08相棒も続く posted by (C)matsukuni 「kuniちゃんだけやで、このポイントでノーヒット。(笑)」 と、matsuちゃんに言われるまで忘れてました。 だって、みんなが釣るシーンが疑似体験みたいになって、自分で釣ったのと変わらない満足感を貰っちゃったからね。 そして午前の部のハイライトと決めていた、昨年matsuちゃんの独り舞台となった堰堤下。09この淵には posted by (C)matsukuni10釣れそうなんだけど posted by (C)matsukuni 土砂で埋まって浅くなったせいかワンチェイスのみに終わりましたが、誰の顔にも悲壮感のカケラもありません。 「そろそろ、お昼にするかぁ。」11上がってお昼にしようか posted by (C)matsukuni あまりに楽しくて忘れていた空腹感が、一気に思い出されました。 「腹減ったぞぉ!」 (つづく)(kuni)
Jun 16, 2011
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毎年恒例の行事となった『北陸釣行matsu-kuni珍道中』に行ってきました。 同行者は、勿論『仙人しげ様』(またの名を『前線の魔術師』、『Rain Magician』)と、髪の毛を扱わせたら右に出る者はホンの少ししかいないはずの指先職人『Barber K氏』。 matsu-kuni&Barber Kトリオが揃って、いざ北陸路へ。kuni 「この時刻に出発すれば早めに投宿して、ゆっくり作戦会議なんてできるかもなぁ。」matsu「ラジオで通行止めって言うてたけど、行けるんかいな?」kuni 「夜間通行止めなら終わったやろ?大丈夫やって。」matsu「いや名神で事故あったらしいで。」Bar.K「お昼前の事故やろ。」kuni 「ま、なんとかなるやろ。」 そんな会話を交わしつつ走り始めたのですが、ここに連日おいでくださる方は既にご存知の通り、吹田JCS.通行止めというトラップに引っ掛かった我々。 2時間以上掛けて渋滞を抜けて、ようやく高速道路らしいペースで走行できます。 しかも北陸道に入って暫く走ったあたりから、フロントガラスを叩く大粒の雨。 普段4時間くらいで走る道のりを6時間以上掛けて、這う這うの体で23:00を回っての投宿。 いくら予報が『晴れ』だろうと、降ってしまったもんは仕方ない。 風呂に浸かって、無事の到着と翌日の良い釣りを祈って3人で乾杯して、布団にもぐり込みました。 どんなに遅く就寝しても朝5時には起床して、いつもの宿のオカーサンの作ってくれる美味しい朝ごはんをモリモリと食べるのが、この釣行時の慣わし。01朝食準備 posted by (C)matsukuni02ごちそうさま posted by (C)matsukuni しっかり食べて身支度が整った頃、いつも通り約束の時間よりも早めに「しげさん」が宿まで迎えに来てくださいました。 どうりで、さっきから雨脚が強まったと思った・・・ これくらいの雨なんて、気にしない気にしない! さぁ、行こう! ポイントに到着すると、雨は止んでいます。 タックル等装備を整えて、いざ流れに行こうぜ。03一日の始まり posted by (C)matsukuni 最初のポイントはmatsuちゃんが以前連続ヒットを楽しんだ、堰堤の上の溜まりから。 まずはBarber Kさんがキャストしたマツミノーに、いきなりのチェイス。04まずはここから posted by (C)matsukuni ここでは残念ながらチェイスのみに終わってしまったのですが、その後は4人で和気あいあいと遡行したり、流れが分かれる時にはミノーイング組とフライ組に分かれたり・・・と、思い思いに沢辺の散歩。05matsu&Barber K posted by (C)matsukuni撮影:バーバーK posted by (C)matsukuni 再び降り出した雨にレインウェアのフードを被り、流れの脇の小さな巻き返しにエルクヘアカディスを浮かべると・・・07 1尾目 posted by (C)matsukuni 写真を撮って、可愛いイワナを流れに帰し、次のキャストで・・・08可愛いサイズ posted by (C)matsukuni 同じようなサイズを2つ追加して、もうかなりボクは満足。 この日のボクの目標は『イワナ5尾』なので、あと1尾でノルマ達成です。 最後尾のボクが釣る区間を大きく取って先行する3人に追いつくと、鬱蒼と生い茂る木々がトンネルのように覆いかぶさる淵で、Barber Kさんがロッドを曲げてネットを差し出していました。kuni 「釣れた?」Bar.K「釣れたでぇ!」09お!釣れた? posted by (C)matsukuni10キャッチ posted by (C)matsukuni 4人の内、誰がキャッチしても皆が喜ぶという、そんな柔らかな空気感・・・このメンバーで釣行する大きな理由がそこにあります。 「ボクは先に釣らせてもらったから、次は誰かに釣ってもらわないと!」 といった気負いはなく、言葉にしなくても次のポイントを攻めるメンバーが自然に決まってしまうのです。 しげさんの背中を追いながら、なにか『技』を盗んで帰ろうとボクは心に誓います。11学ぶべき背中 posted by (C)matsukuni12shige&Barber K posted by (C)matsukuni 同じフライマンであるボクにアドバイスをくれるのは勿論、違う釣りをするBarber Kさんにも、ポイントを攻める時の立ち位置やキャスティングスポットを、決して押し付けではない口調でさり気なく耳打ちします。 釣り始めて、まだ1時間足らずなのに、この満足感が得られるのは間違いなく『しげさん』のおかげでしょう。 勿論、言うまでもなく、魚の活性を上げる雨を降らせる魔力も大きな魅力。 (つづく)(kuni)
Jun 15, 2011
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一時間ほど前に、恒例の『北陸巡礼』から帰って参りました。君に逢いに posted by (C)matsukuni 本日はここまで・・・おやすみなさい。(kuni)
Jun 14, 2011
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朝食を終えた頃、やはり…雨の朝 posted by (C)matsukuni注:あまりに写真が『えらいコト』になっていたので差し替えました。 宿のオトーサンが玄関から、慌てて走り込んできます。 『天気予報は嘘ばっかりやないか!晴れって言うてたのに!』 いや、ホントすみません…もう近付いてるはずだから、あの人が。 もうすぐ出発。 雨? そんなの関係ねぇ。
Jun 14, 2011
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今年も恒例の釣行に向かっていますが、吹田の渋滞に泣き、中々近畿を抜けられません。 ま、ボチボチ行くかぁ。 (kuni)
Jun 13, 2011
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最もお気に入りの『フローセントオレンジ』と、オレンジが売り切れの時にやむを得ず購入した『フローセントピンク』のウィング材。ピンクとオレンジ posted by (C)matsukuni ボクは、なぜか右のピンクのウィング材を使ったフライよりもオレンジのウィングの方が見やすくて、ついオレンジばかりで巻いてしまいます。 だからピンクの後から購入したオレンジばかりが減って、ピンクは残りがち。 どうにかピンクを活用しようと、オレンジとブレンドして使うことに。分けて posted by (C)matsukuniコームで梳いて posted by (C)matsukuni混ぜる posted by (C)matsukuni これら2色を混ぜ合わせると、なんだか完熟桃の果肉のようなカラーが出来上がりました。 さっそく『ピーチカラー』のウィングで、テレストリアルパターンをチャチャッと巻いてみます。ピーコックパラシュート posted by (C)matsukuni うん、悪くない。 これならピンクも、少しずつ消化していけそうです。 でも、きっと次は『フローセントオレンジ』しか買わないなぁ。(kuni)
Jun 11, 2011
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すっかり日も登り、そこそこ釣って楽しんだところで沢をかえることにしました。ゴボウ抜き posted by (C)matsukuni沢を登る posted by (C)matsukuni パラダイスを探しに未知の渓を目指すのですが、地図で目を付けていた場所は通行止めで断念。 さらに走った場所も通行止めになっておりました。 先週の台風でだいぶやられたようです。 とりあえず近くの沢に入ってちょっとだけ様子を探るのですが、林道の上から posted by (C)matsukuni どうも芳しくないです。 水系の沢全体に水が多く釣りにくい場所も多い。 そこで思いついたのが、3年前に入って水量の少なかったアノ沢にどこかピンとくるものがありました。 ヤブをこいでその沢へたどり着くと、最初のポイントからイワナの反応あり。 しめしめ。 アベレージサイズを何本か釣上げて調子がでてきました。 そして小さな淵にたどり着きました。小沢の小淵 posted by (C)matsukuni 流れの奥にキャストすると小さなイワナが二つミノーを追いかけてきました。 どちらかを釣ろうとそのままリトリーブしてくると、左手前の岩の下から黒い影がイワナを蹴散らしました。 最初のヤツよりふた回り大きなイワナです。 もうミノーを引くスペースがないので慎重にロッドを操ります。 そして、ラインが竿の長さと同じになってやっと食わすことができました。今日一番 posted by (C)matsukuni この一匹ですっかり満足。 早めに納竿して、掛け流しの温泉で余韻に浸って帰りました。 今回の釣行はこれでおしまいですが、ボクのイワナパラダイス探しはまだまだ続くのでありました。 おしまい (matsu)
Jun 9, 2011
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遡行のリズムもキャスティングもぼちぼち流れに慣れてきた頃から、だんだんとイワナをキャッチできるようになってきました。ちいサイズ posted by (C)matsukuni 朝一番からさんざんヒットさせたのに、二匹目が獲れたのは入渓から一時間後。 自分の腕前を恨みました。 さあこれから、ヒットの数は朝一番ほどではないのですがリズム良く釣っていきました。しばしネットを覗き込む posted by (C)matsukuni顔回りの曲線美 posted by (C)matsukuniお腹まわりの色彩美 posted by (C)matsukuni ああ今年もイワナ釣りに来れたなあ、としばし感慨にふけるのでありました。 つづく (matsu)
Jun 8, 2011
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我が家の子供たちをこよなく可愛がってくれた、『おっさん』が逝って早3年。 毎年命日に夫婦で墓参りに行っていたのですが、今年の命日は所用のため揃って行けないので、ちょっと前倒しで。 白檀の香りの煙が漂う中、墓前に手を合わせます。 ジッとはしていなかった『おっさん』のこと、墓石の下でおとなしくしていたとは思えませんが、ボクたちが行ったことに、きっと気付いてくれることでしょう。 「おっさんが可愛がってくれた子供たちも、もう6年生と4年生になったで・・・じゃ、また来るわ。」 その帰り、夫婦で昼ごはんを食べました。 ウコクックくんが、毎年恒例で食べている「生シラス丼」がメニューにあったので、試してみることに。生シラス丼 posted by (C)matsukuni 生姜と生醤油、刻み海苔、刻み葱を熱々ご飯に乗せただけですが、新鮮な海の小さな命を感じる、中々の一品でした。 ウコちゃん、これ旨いね。(今年の『生シラス丼』、撮り忘れてたから代わってボクが・・・)(kuni)
Jun 7, 2011
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なんですかこれは??なんですかこれは01 posted by (C)matsukuniなんですかこれは02 posted by (C)matsukuni 知っていたけど、初めて見たモノです。 知ってますか?(kuni)
Jun 6, 2011
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季節の移ろいが少し遅い今年。 いつもなら5月には出掛けるイワナ釣りなのですが、今年は6月の第一日曜日に出掛けてきました。 先週の台風から続く降雨で川は増水気味。増水河川を釣る posted by (C)matsukuni それでも2投目からアマゴがヒット。 朝一 アマゴ posted by (C)matsukuni 幸先のいい出だしです。 朝一番はやはり魚の活性が高い。 そして、次々ヒットさせるもののバラシの連続。 増水で速さを増した流れに妨げられて、中々キャッチに至りません。 そうこうしているうちにアタリも遠のき・・・ずぶ濡れ posted by (C)matsukuni 飛び乗った石を踏み外し、全身ビショビショ脛殴打。 かなりの戦意喪失。・・・ つづく (matsu)
Jun 6, 2011
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金曜日から、この週末に掛けてバタバタと多忙な時が過ぎました。 そんな多忙な中、今日は長い付き合いの友人と再開。 ヤツはボクが今の職場に就職した年にアルバイトで入ってきた、いわば「同期入社」のような男です。1999.1 posted by (C)matsukuni 当時20代だった写真の男どもも、今では30代半ばから40代に成長(?)しました。 そして全員、年齢だけでなく体格も成長していますが・・・ 人見知りをしていたウチの子供たちも、ヤツは大好きでした。 もちろん、今でも子供たちはヤツのことを自分の友人だと思っているようで、愛称で呼んでいます。仲良し posted by (C)matsukuni釣り場にて posted by (C)matsukuni こうして6年も前に遊んでいた玩具も、今ではヤツの娘たちの元へと貰われていきました。この玩具は今・・・ posted by (C)matsukuni こんな家族ぐるみで付き合いの続く『ヤツ』と久々に出会ったおかげで、多忙な日々の疲れも忘れることができました。 ありがとな。 次は家族で、我が家に遊びに来いよ。(kuni)
Jun 5, 2011
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Zuzu4さんに頂いたディアヘアで、新たなパターンを巻き足しました。 と、言っても斬新というほどのものではなく、ちょっとしたマイナーチェンジモデルといった感じです。 ちょっと前に巻いたカディスパターンのインジケーターをCDCに変更して、よりナチュラルに仕上げてみたのがコレ。背中にCDC posted by (C)matsukuniDeer&CDCカディス posted by (C)matsukuni これならパウダーフロータントとも相性が良いし、天然素材で仕上げたので全体にナチュラルな味付け。 そして、ほぼ同じ素材を使って巻いた『メイフライ』パターン。Deer&CDCダン posted by (C)matsukuni 一見、殆ど変わり映えしないように見えますが、テールとウィングの形状が『カゲロウ』を暗示している・・・なんてのは、巻き手の勝手な妄想です。(kuni)
Jun 1, 2011
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