星とカワセミ好きのブログ

2017.10.31
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カテゴリ: メーテル
前回の続きで、敦賀シンボルロードを歩き、銀河鉄道999のシーンを再現した像を巡ります。


↑ 「旅立ち」像。銀河鉄道999号と車掌さん。 









↑ 「永遠の星の海へ」像。 劇場版・銀河鉄道999で、地球を出発する場面では、ゴダイゴの「テイキング・オフ!」が流れていた。旅の始まりを感じさせる、とても良い歌。











↑ バスのラッピング。




↑ 「迷いの星」像。冥王星の墓地で、氷の下に眠る自分の生身の体を見て、涙ぐむメーテル。











↑ 「ガラスのクレア」像。見栄っ張りな母親が、娘の体をクリスタルガラスにした。鉄郎を守って死ぬが、クレアの涙の形をしたガラスが、鉄郎の手元に残った。









↑ 「エメラルダス」像。






↑ 「時間城」像。トレーダー分岐点にある機械伯爵の城。城には、鉄郎の母親のはく製が飾られていた。


↑ 機械伯爵の愛人「リューズ」。時間を操る能力を身につけていた。最後は時間城の時間を速めて城を消してしまう。かおりくみこさんの「やさしくしないで」という歌が好きだった。「何が欲しいと言うの 私それとも愛」という歌詞で始まる。













↑「プロメシューム」像。 メーテルの母親。終着駅・惑星メーテルでの展開が面白かった。





↑ バス停。



次回に続く。





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最終更新日  2023.03.12 09:29:44
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