星とカワセミ好きのブログ

2020.11.29
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カテゴリ: スポーツ
JR川崎駅の連絡通路に、川崎フロンターレの1997年からの歴史を説明したパネルが掲示してあります。
川崎フロンターレはJ1リーグで2017年、2018年と優勝しました。
2020年は11月25日に等々力(とどろき)競技場でガンバ大阪と戦い、5対0で勝ち、4試合を残して史上最速優勝となりました。



① 1997年 誕生。 歴史の始まり。
② 1998年 涙。 博多の森の悲劇。



③ 1999年 J1発昇格。 J1への挑戦権を得る。
④ 2000年 無念。 無念のJ2降格。


⑤ 2001年 再出発。 新たな一歩。
⑥ 2002年 成長。 市民クラブへの進化。




⑧ 2004年 MIND-1。 不遇の時代を耐え抜き、J1再昇格。



⑨ 2005年 自信。 自信は確信へ変わる。
⑩ 2006年 10周年。 川崎旋風を巻き起こす。



⑪ 2007年 準優勝。 2度目の決勝。無念の準優勝。
⑫ 2008年 意地。 川崎魂でリーグ2位へ。



⑬ 2009年 悲願目前。 あと1勝。頂点への挑戦は続く。
⑭ 2010年 世界。 川崎から世界へ。



⑮ 2011年 挑。 悲しみを乗り越え、未来へ挑戦。
⑯ 2012年 変化。 等々力改築へ。風向きが変わる。



⑰ 2013年 礎。 強さの礎を築く。
⑱ 2014年 加速。 攻撃力に磨きをかけてさらなる進化へ。



⑳ 2016年 20周年。 変えられなかった歴史。悲願達成は次世代へ。



㉑ 2017年 初優勝。 悔しさを乗り越え掴んだ初タイトル!



↑ 2017年 明治安田生命J1リーグ チャンピオン。


㉒ 2018年 連覇。 圧倒的な攻撃力で連覇達成。


↑ 2018年 明治安田生命J1リーグ チャンピオン。





↑ Levain cup WINNERS.


↑ 2020年 GET NEXT。

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↑ JR川崎駅の連絡通路に掲示されていた「川崎フロンターレ」の紹介パネル。


↑ JR川崎駅の連絡通路に掲示されていた「川崎フロンターレ」の紹介パネル。


↑ 「川崎 史上最速V」。2020年11月26日(木)朝日新聞。
明治安田生命J1は6試合があり、川崎が2年ぶり3度目の優勝を決めた。2位ガンバ大阪を5-0で下して勝ち点を75まで積み上げ、勝ち点58のガンバ大阪が残り4試合を全勝しても川崎の勝ち点に届かなくなった。
4試合を残してのJ1リーグの優勝決定は、18チームでの2回戦総当たりによる34試合制となった2005年以降、最も早い。残り3試合で優勝した10年の名古屋を上回った。勝ち点75は15年広島、16年浦和による05年以降のJR年間最多勝ち天74を更新し、今季24勝目で年間勝利数も史上最多となった。


↑ 後半、川崎の家長はハットトリックを達成し、指を3本立ててかけ出す。



↑ 成績 2020年11月25日現在。



↑ J1の各クラブの優勝回数。


↑ 等々力(とどろき) 川崎フロンターレ対ガンバ大阪。5対0。


↑ 引退の中村憲剛さん。手記。





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最終更新日  2020.12.06 22:20:49
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