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火曜日のteateセラピーの2回目のワークショップは、セラピスト人生に灯が灯るような、わたし的にいろんなあれこれがつながって、からだも自分の心も面白がって、こどもみたいに新宿のサザンテラスをふらふらと歩いた。 意識をほんの少し変えてみるだけなのに(笑)セルフマッサージをすごく地味~~~!に、淡々と!やってるだけなのに、腰もくびもゆるんで、終わってからもからだが勝手に動いて、ほんとうにこどもになったように、無邪気モードで危なかった~ すさまじいクレマチスモード(笑) ↑ 自分の中ではいろんなことがすばらしくつながっているんだけれど、周りからみたら、ふらふらにまにましているへんなおばさんだ。 バレエの相澤先生もいつだって云ってたなぁ~ たとえば、パッセで開くとき、開こう、という意識よりも、おしりの下でターンアウトするように、おしりを開かないようにする、だったり、肩甲骨の引き下げだったり、腕は肩甲骨から使う、だったり、まぁ、木曜バレエは発見の宝庫なんだけど! しみじみと腑に落ちたのだ。 今日は、午前に産後クラスを。 1歳前後のクラスで、もうすぐ卒業される方もいる。 あと僅かでお別れなのだなぁ、その方は看護士をされているけれど、彼女のような芯のあるやわらかいひとが病院で働いている、それだけで、なんというか、わたしの妄想の中だけだけれど、救われる気分になる。 仙川のカルチャー(いまは満席以上で、とても賑やか)のスタート時から参加してくださっているHさんは、素直さや明るさ、くいしばれる部分もあるけれど表には出さず、ひととして非常にバランスのとれているひと。 Hさんを見ていると、自然にひとを和やかに、笑顔にさせられるって、ダイヤモンドに匹敵するくらい、貴重だ。 新しいひとたちとのご縁もあった今日のクラスだけれど、何度でもいうけれど、このひとたちの巡り会いが、産後クラスのエネルギーになっている。 自分的には、とてもよいご縁が続いていて、ひとりひとりの出会いとわかちあいが、クラスの滋養になっているのだ。 わたしを支え続けてくれるもの、だ。 午後は、習いたての、エサレンのフェイスヒーリングのトリートメント。 もう4年くらいのご無沙汰だけれど、うんと「ひらいている」うつくしいひとがひとり。 このひとは、猫のようにひとの懐にもぐりこんじゃう懐かしい日向の匂いと、自分自身でからだと精神のチューニングに意識を注げる静かさを持ち合わせている。 彼女の名前がとても好きなのだ。 ビューティフルハーモニー! 英訳すると、まぁ、こんなかんじ(笑) なんてうつくしい名のもとで生きているのかしら。 その方はエサレンを何度か受けたことがあるそうだ。 わたしは素直に、「エサレンて、どういうものなのか、まだ全然わからない」と言うと(言うな~!ってかんじだね)、 「あなたがエサレンなのよ」と鈴のような言葉をわけてもらった。 上手く説明が全然できないのだけれど、あぁ、それでいいのか~、と心地よくなって、言葉って力づけてくれるものなのだなぁと、久々あじわった。 わたしが、エサレンで、バッチで、ヨーガで、妄想で(苦笑)、それでいいのかぁ、と。 トリートメントの前に、少しだけ呼吸法を。 それからフェイスヒーリング。 今日は森のくまさんと歌いすぎないように(←妄想世界にトリップしすぎないように)、目を閉じ過ぎるとトリップしちゃうから、teateで習った意識の置き方と、やわらかなリズムで。 彼女とのセッションはとても気持ちよくて、しあわせだった。 わたしと、彼女とでつかのま紡ぐ物語のようなトリートメントであればいいなぁ、と思っていたら、「エサレンは物語があるね~」と彼女。 いつも、そう感じられたら、本当にいいなぁ! もうおひとりの方は、産後クラスの卒業生のKさん。 ちょうどご主人が夏休みでお子さんをみてくれるというタイミング。 そして、お誕生日を迎えられたばかり、とのこと。 夏の贈りものになれるようなセッションであればいいと願う。 フェイシャルメインで1時間は寝ているって、疲れないかなぁ、とそれだけが気がかりだったけれど、これまでのみなさんの声は、大丈夫、とのこと。 セッションの感想を伺うと、「波のリズムを感じました」と。 うわ~、それはうれしい、まずはそれを目指しているから。 エサレンのフェイシャルはとてもゆったりとしたリズムだから、ついつい早くなりがちなのが課題だけれど、セッションを重ねると、ひと呼吸の間、を取れるようになってきた。 しかし、これまでのボディワークに比べると、信じられないほど、疲れない。 肩こりとか感じないし、何より、わたしが心地いいのだ。 それはきっと、悪いことじゃない。 このままいけばいいんだ。 ときどき、波間に漂うように、無邪気に。
2010.07.30
ひょんなことから、ずっと自分の中に眠っていたセラピスト熱がうずいたのは、アリカイさんが呼んでくれた森のテラスでの、クラニオ&エサレンのセッション。 クラニオは10年くらい前に出会って、エサレンは8年前。 どちらも当時はカリフォルニアまで行かなければ学べなかったもの。 占星術の初美さんが、この7月の月末から根底から揺らぐような変化の時間に入る、えっと、カーディナルクライマックス??? 先日、昨年共に汗と涙を流しながらPTAの一年を過ごしたMさんにエサレンのモデルになってもらいながら、今年、こんなに自分の好きなことにチャレンジし続けているのは、去年本当にしたいことをぐっと、ぐっと堪えていたからかもしれない、なんて話をした。 ふたりで大笑いしながら。 本来不毛なことがだいっきらいな身としては、あの不毛な感覚ととても大切なことを諦めなければ過ごせないやりきれなさは、なんというか、なかなか経験できないことだった。 その一年を終えて確かに感じたのは、自分のしたいことをしなきゃだめだ、ということ。 もうそんなに時間は残されていないのだ。 面白いと思うことはなんでもやろう。 多少家族に迷惑をかけるかもしれないけれど、もう彼らも自分の世界を持ちつつあるのだ。 年明けからバッチを大好きなひとから学び、産後クラスでは愛おしい出会いと別れを重ね、もっとしっかりするよりも、しっかりしなきゃ、という自分の中の遠慮にさよならし、もっと本来持っている自分の軽やかさを楽しもう、と思った。 エサレンのはじめの一歩を体験し、バッチの深淵な、愛おしい世界を感じ、クラニオのはじめの一歩もタイミング的に踏み出せそうなのだ。 わたしは毎日別に仕事場を転々としている身なので、なかなか集中して何かを学ぶ、というのがいまのところ難しいのだけれど、自分のクラスだけなんとかしたら、調整できそうなクラニオ講習の日程が、昨日届いたのだ~☆ お金はどんどんとんでいくけれど(あはははは~!)、いまは変化のただなかにいるのだものね。 恐れず、あたらしい世界のなかへ。 で、なんでクラニオしたいかといえば、泣き止まない赤ちゃんをすこしだけ整えてあげたい、疲労困憊なお母さんに、ひといきつけるように整えてあげたい。 ほら、バーベインの正義感とひとをよりよく変えたいという、この熱。 クラニオは相手の深部の呼吸を感じること、感じられるまで待つこと。 バーベインの人間は、この、待つこと、がきっと、人生修行なのだ。 この変化の波に、乗ろう。
2010.07.23
息子はわたしのパソコンを使うんだけど、ふと履歴をみたら、どばばばばば~っとHモノのサイトが連なっていた。 いやぁ、ドラえもんで泣くけれど、まだたまに母と風呂にも入るけれど、ちゃんと興味を持っている。 しかしなぁ、わたしたちの頃は雑誌だったもんね。 もうないのかしら、「GORO」?だっけ?ああいうのがとっても健全に感じられたわ~ もう、ネットの情報は、当然だけど、ロマンがなさすぎるわ。 すばらしい妄想世界を阻んでるわ~!!! ああいうのもさ、ちゃんとささやかなロマンと妄想を育んでいくものよ。 わたしだって、相当妄想したものだわ。 もう、ちょっとここではお話できないくらい(汗) ほんと、このエロサイトからしてみたら、わたしってなんてうつくしい妄想派。 いまのわたしの礎だわ(笑) というわけで、サイトの危険性だとかをレクチャーし、くれぐれもひっかかるなよ~、と思春期の母は祈るばかりなのだった。
2010.07.22
娘の通知表は、音楽と図工が飛び抜けてよくって、(うーん、さすが主人とわたしの血がほどよくまじってるわ~)あとは普通がたくさん。 とにかくこどもたちに望むのはただひとつ、本を読め! 中学に入ってもなかなか活字を読まなかった息子も、最近はまぁ売れ筋の分かりやすい本を読むようになってきた。 「告白」とか。 可愛いけれど、森絵都の「カラフル」とか。 いまは小松左京の「復活の日」を怖々と読んでいて、一人で眠れない、といっている。 晩ご飯を済ませ、家族全員が本を読んでいる時間が最近はあって、いいのよ、これが理想なのよ、いいのよ、テストの点が78点っていうツメの甘い点数だって、本を読んでたら、もう母的にはそれで二重丸(笑) みんなそれぞれに物語の世界に没頭していて、しーんとした時間。 いいわあ。 本を読んでる、読んでいないは、その積み重ねが、思考の深さに比例するわ。 かというわたしも難しい本は全然読めないから、主人には笑われているんだけれど、いいの、物語さえあれば。 もう全然読めないのが、啓発本。 あと、宗教学の本。 これは主人に解説してもらったほうが早い。 物語でも、繊細なタッチの小説は、もう全然読めない(涙) ひとは10代、20代・・・、それぞれの年齢で読むべき本がやはりあるのだ。 逆に読みたいのは、息子の友人の本好きなこに薦められた海外のファンタジーシリーズ。 ぜひ語り合いたいものだわ。 つか、その本が好きなんじゃなくって、その少年が大好きなのだった。 きっとその少年と同級生だったら、偶然をよそおい、読んでる本を追いかけて、さりげなく図書館で「あ、その本だけど・・・」なんて声をかけたりするわ、絶対。 いいわぁ、こうして青春が始まるのね。 こうして、おばさんは妄想するのよ。
2010.07.20
7月のエサレンフェイスヒーリングモニター、定員集まりました。 ご連絡いただたいた方はありがとうございます。 とにかくいろんなひとのリズムを感じたいので、未熟ですが、どうぞよろしく。 懐かしいひとにも会えるので、いいなぁ、こういうのも。 8月も日程調整できたら募集する予定です。 今日は、東松原クラスの後、代々木で、ヨガスクール併設のサロンで、触れることのワークショップに行ってきました。 触れることの基礎の基礎。 teateセラピーって銘打っていましたが、要はオステオパシーをさらにわかりやすく体系化したもののようです。 エサレンにも役立ちそうなので、初級コースですが、夏の間学んできます。 夏は学びの時間でたっぷり充電します。 モニターの方はすっぴんで☆ 後で仔細のメールをしますね。
2010.07.20
エサレンマッサージの、フェイスヒーリングモニーターを募集します。 オイルを使ったフェイスマッサージ、首、頭部のマッサージ、全身をやわらかくほぐす手技で合わせて1時間です。 日時は、7/21(水)、7/30(金)の二日間。 場所は、調布市文化会館たづくり11階1101号室。 時間帯は、☆午後1~2時(10分前にはお部屋にお越しくださいね) ☆午後2時30分~3時30分 4名の方の募集です。 費用は無料です。 衣服はしめつけのない楽な格好で。 スカートは不可です。 えりぐりの大きく開いた、白以外の服がよいです(オイルがつきやすいので) お化粧は落としてきてください。 必要ならばお化粧道具はご持参ください。 湿疹が出ている方はお控えください。 単身でご参加ください。 わたしと面識のある方でお願いします。 ぴんときた方は私書箱よりお申し込みくださいね。 フェイスがメインですが、全身が楽になるような、そんなトリートメントです。 確か、そのはず。
2010.07.17
バッチフラワーセラピストクラスへ。 今日のテーマはさびしさのレメディ。 って、もうこのテーマで実は3回目の受講だということに、麻里さんに云われて気づく。 うーん、だけどいつも新鮮。 今日のレメディは、インパチェンス、ヘザー、ウォーターバイオレット。 インパチェンスタイプのキーワードは、スピード感。 好奇心と行動力があり、また仕事もひとよりも早く進められる能力もある。 自分の早いペースとひとのペースがかみあわなくて、じゃあひとに合わせようと待っていると辛抱強くはないのでイライラせかせかしてしまう。 いますぐに答えがほしいひと。 ひとの話をよく遮って自分のペースにもっていきたいひと。 渋滞と寄り道が苦手なひと。 チームワークが苦手なひと。 早口なひと。 ちょっと神経質。 B級資格コレクター ←時間をかけてコツコツ積み重ねることがとっても苦手。 積み重ねることを経験せずにいると、中身のない感覚に陥り、自分探しの旅に出るけれど、これも時間をかけたくないから、より不安感が増したりする。 からだがこわばりやすい。 自由に生きているように見えるひとが苦手。 太陽や月が牡羊座のひとは出やすいかもしれない。 産後なんかではよくムードレメディで出やすい。 わたしは、主人と気持ちがつながらないとインパチェンスが出てくる。 つながらなくて淋しい気持ちが、もっと弱いこどもたちに向かうのだ。 インパチェンスの焦りは、人を遠ざける。 よけい淋しくなる。 この人生で、丁寧に積み重ねること、ひとを待てるようになること、何より、自分の硬質さに、静かなやわらかさを重ねていくこと。 自分の成長を待てるようになること。 インパチェンスの花言葉は、「わたしに触れないで」 でもね、ほんとうは、誰かのやわらかな心と交わりたい。 そのよろこびに胸の中を満たしたい。 相手の成長を待てる心が育つと、誰かがあなたという花の個性的な香りやうつくしさに惹かれて、そっと触れるかもしれない。 触れられることの幸福を、知る。
2010.07.17
梅が丘にあるcharkha主催の坂田さんから、エサレンのリズムで触れるフェイスヒーリング講習を受ける。 ずっと習いたかったエサレン。 その最初の一歩。 なんといっても8年越しの片思いだったのだ。 その頃はカリフォルニアに行かなければ習えなかったけれど、最近は日本にいても習得できるようになったのだ。 それまで習ってきたものは、マニュアルがあった。 リズムのマニュアル、手技のマニュアル。 エサレンにひとつあるとしたら、波のリズム。 2日間の研修では、相手のからだのリズムを耳をすます、というのが、まぁできず、ついつい自分のリズムになってしまう。 たまにトリップして、森のくまさんに出会ってしまう(苦笑) おお~、くまさん、一緒にうたいましょう~ってなるんだ~ 他に3人の方たちのセッションを受けたのだけれど、本当に施術するひとの人数だけのエサレンがある、そんな感覚。 マユさんはわたしを音楽会だとか遊園地に連れていってくれて、遊び心をたっぷり満たしてくれる。 だけどそれだけじゃなく、たまに、大人になったらこんなおもしろいこともまってるよ~っていうぞくぞくするものを垣間みせてくれる。 彼女は岩手の温泉地ですでにセラピストとして活躍中。 蒼井優に似てたよ。 やはばさんは、熱い塊がたまにうわ~っと押し寄せるのだ。 熱いひとなのだなぁ、その熱のエネルギーがコントロールできたらきっとすばらしいセラピストになるんだろうな。 もうすぐデビューですって! ナミコさんは、わたしと同じ69年生まれ! ちなみに先生も同学年でした! ナミコさんの施術は、森の妖精のような触れ方なんだよ。 そして、波のリズム。 彼女はサーファーなんだって。 波にとてもご縁があるのだ。 二日間とも眉も書かず、まったくのすっぴんで電車に乗ったけど、そんなことはどうでもいいくらい、しあわせな時間だった。 自分も相手も損なわないリズム&ハーモニー。 それがエサレンの恵み。 花巻に行って認定セラピストになりたいのはやまやまだけど、いまできるところから、このリズム&ハーモニーを紡いでいきたい。 来月も3日間、学べる~ う、うれしい。 すべての巡りあわせに感謝。
2010.07.17
あのひとから、舞うための脚を奪ったのは、いったい神のどんなはからいからだろうか。 親友で同業のアリカイさん、マキさんと共に、ヨガの師匠のまゆみ先生宅で暑気払いを。 どしゃぶりの雨の中、これぞ姦しい!というのだろう、まぁ熱苦しく、まゆみ先生と大学生のお嬢さんと、ダイスケと上橋菜穂子の物語について語ったオープニング(笑) だって、「天と地の守り人」のカンバル編の、あのチャグムの成長と英断!の感動をわかってもらえる嬉しさったら!!! 泣けた~ ありがとう、お嬢さん!!! この姦しさに、きっと庭を横切る猫も、まゆみ先生宅の文鳥サクラも、ぴくぴくとけいれんしちゃうよ~、とマキさん。 まゆみ先生は東インド舞踊のオリッシィーの舞い手。 聖性と俗性を合わせ持った踊りは誰をも魅了した。 オリッシィーを踊るために生まれてきたかのようなひと。 いろんな治療の可能性を探り、結局手術はせずに温存し、静養の日々を重ね、普通は再生するはずのない軟骨が再生されていることも、この冬にわかったそうだ。 一時は車イスを使っていたこともあったそうだ。 誰にも、その痛みや慟哭のすべてを理解することはできない。 狂わんばかりのかなしみを、それでもあの細いからだいっぱいつかって、感じきって、ひんやりとした底を見て、まゆみ先生は生きていた。 脚の調子も少しずつ回復しているようだ。 ただ、あの観る者の心を鼓舞するかのような踵で刻むリズムの軽快さ、力強さというものはない。 座ったままで、上半身で表現するオリッスィー。 その舞台は未見なのだが、久しぶりに見たまゆみ先生の佇まいは、自由に踊っていた頃の、ひとを魅了する仮面をつけたまゆみ先生から、もっと根源的な、地にいるしかないひとが、天に向かって祈るような、よけいなものの何もない、ひとの感情すべてを感じきったひとが持つ、眠っている花があと僅かでふっと開いていくような、匂いを感じさせた。 再生、という名の花。 ひとは何かを失い死んだような時を淡々とすごす時期が誰にもやってくる。 植物なら死んでしまうだろう。 神のはからいというものがあったなら、まゆみ先生はどうしようもなく人間だということ。 わたしたちがどうしようもなく、まゆみ先生に惹かれている、ということ。 彼女から多くのものをもらって、自分を勇気づけたこと。 いま、このひとときを、ともに過ごせるということ。 わたしたちが自分自身を生きるしかないということ。 ただ、ひたすらに。 あのうつくしいひとが、もういちど花開いたときに踊る舞は、わたしもアリカイさんもマキさんも、まゆみ先生の弟子でもあるさおりちゃんも、まゆみ先生のことを大好きなひとたちみんな、その花の敬虔なうつくしさに言葉もないのだろうね。 言葉なんていらない。 心でしか感じられない、よろこび。 太陽のようなみんなのシンボル、マキさんのこぼれるような情熱。 アリカイさんのまゆみ先生を見守るまなざし。 全身恥ずかしさの塊のような存在のわたし。 そして、まゆみ先生をしっかり支えているお嬢さん。 帰る頃にはあのどしゃぶりはいなくなっていた。 わたしたちがおしやったのね~とバカ笑い。 最後にまゆみ先生と抱きあった。 あぁ、このひとは、こんなにも熱いのだ。 その熱さに酔いながら、わたしたちは別れた。
2010.07.10
星よみの初美さんにクラス終了後、自分自身と主人の星まわりをみてもらったのだけれど。 わたしたちはお互いを応援しあえる星まわり。 もう何度も書くけれど、彼はすばらしい。 わたしにないものをみんな持ち合わせている。 月の乙女座(緻密、職人気質、コツコツと積み重ねることができる)が、わたしにいつも感嘆、びっくりマークをもたらす。 ゆるいグランドクロスな相性で、お互いに癒し癒される存在ではなくて、それぞれ自分の望む方へ生きたほうが、お互いがうれしい、刺激になる、そんな星まわりだそうだ。 わたしは、自分自身がふわふわしているのがちょっとコンプレックスだった。 もっとしっかりしなくては、と。 特に見合った報酬をいただくことに、罪悪感があったし、彼よりも稼げない、波があることへの引け目もあった。 けれど、この仕事で、年々、収入は少しずつだけれど増えている、というのも改めて発見できたし、まぁ自分なりに頑張っていたのだな、という気持ちもすくうことができた。 わたしの月は双子座。 つむじ風のようにくるくる自由なんだって。 地に足をつけた仕事をしたほうが、なんて思ったりしたのだけれど、もっとふわふわしていいのだそうだ。 わたしにしか表現できないこともあるから、自分の夢をちゃんとみて、風のように誰かのもとへとんでいって、金の粉をまいていけばいいんだ~! って思った途端、自分のなかの抑圧されたうきうき感がふわ~っと出て来て、気持ちよくってたいへんだった。 どうも昨年はすごくこのふわふわしたものが抑圧されていたので、あぁわたし、やっと楽になれたんだ~! 初美さんが背中を押してくれた。 あとは自分の中の罪悪感を手放すだけ。 お金への罪悪感とやりたいことをやっていいことへの罪悪感。 バッチの24番目のレメディ、パイン。 眠る前に意識しながら2滴のんだら、もう翌朝のうつくしいこと。 不思議。 世界が変わった。 主人へも彼の星まわりを伝えて、彼は淡々と聴いてくれて、彼の希望への道にそろそろのるといいよ、というと、本人もそんな感覚だったらしくて、あぁ、よかった。 わたしは彼がどんどん好きな道へ歩いてほしい。 彼の授かったうつくしい、なんてユニークな才能を、もっと生かせたら、と出会ってからずっと願ってきたから。 ま、わたしもちょっとやりたいことがあるんだけれど、彼にプレゼンしなきゃいけない~、むふ。 夫婦関係の妙な遠慮がなくなると、楽だなぁ。 風のように吹いていっていいとなると、もう嬉しくてね、ずっと参加したかった相澤先生の体内改造クラスへ参加。 すごいメニューだった。 こんな地味なのに、代謝があきらかに上がるのがしみじみとわかって、自分を大切に出来るクラスって、本当に希少だ。 参加されている方は5、60代の方がメインだけれど、当初はふしぶしに痛みがあったそうだ。 だけど、みなさんの股関節の可動域の自由さ! ご本人たちはそのすばらしさをそんなに気づいてないのだけれど(笑) すごいことだ。 衝撃をうけつつ、そのままバレエクラスへ参加。 うーん、あれだけだいじにからだをほぐしたからか、足の指でしっかりと床を踏める~!!! なんというか、違う。 うわ~、すごいんだよ!!! ずーっと自分の中で感動しながらレッスンをしていたよ。 自分の中の自由度が増すと、吸収力が変わる気がする。 帰宅すると、長い間お世話になっている女性から、産後クラスの新しいお話をいただいた。 わたしはこのひとに弱い。 まぁ、大好きなのだ。 しかし、かなりチャレンジな、仕事。 ちょっと、撃沈するかもしれない。 だけど、面白そう。 まだ仔細はこれからだけれど、あぁ、わたしだからこそ巡ってきた仕事なのかもしれない、とも思う。 ま、お金にはならない。 きっと、辞退するひとのほうが多いんだろうけれど。 わたしはうきうき感のほうで満たされていた。 きっと昨日までなら、違っていた。 このお話も断っただろう。 ロックが外れたのだ。 なんて自由!
2010.07.09
占星術とバッチフラワーの会を開催。 星の流れでは、7月末に世界の大変動がめぐってくるようで、だからなのか、揺れ動くかたたちのご参加が目立った。 バッチでいうところの、スクレランサス、大活躍! そして、講師の初美さん(何度もいうけれど、うつくしい名前!)の太陽と月にリンクするような星を持つかたたちが多く、これも、不思議。 内容は盛りだくさんで、太陽、月、女性性を高める金星を活かすメッセージが伝えられ、いまの立ち位置、風向きをふまえて、みなさんの悩みや希望ひとつひとつをすくって、まるで鳥がうたうように、光の方角を示してくれる。 初美さんのお話が、彼女のサービス精神と客観性が発揮されて、面白いの。 フランク・キャプラやビリーワイルダーの映画が目の前で展開されるような、幸福感。 ひとだけが持つ、この人生を生きるしなかない、誰かの人生と交わったときのおかしみ、挫折や希望もみんなあなたへの贈り物、といった星からのメッセージをひとりひとりにうたうように伝える初美さん。 初美さんのエネルギーと占星術の相性の良さ! もうこれまでに何人ものひとの背中を撫でたり、そっと押したり、そしてこれから初美さんのもとへやってくるひとたちの肩にとまって、風とひかりの方向を告げる。 初美さんの自由さが、出会うひとたちの思い込みのロックを外す。 みんなそれぞれに、会いたいひとのもとへいき、愛を伝えることのできる羽があることを、初美さんは告げる。 みんなそれぞれの人生に宿るひかりがあることを、その輝きの贈り物を素直に受け取れるやわらかな心があることを、うたうように伝えてくれる。 見えないけれど、あなたの肩に青い鳥はいて、あなたにささやいていることを。 なんというか、滅多に会うことのない初美さんから、いつもそんなことを感じるのだ。 だから、彼女といると、心地いい。 これは本当に大切なことだ。 七夕のお願いはひとつもしなかったけれど、自分の願いにまっすぐつながる勇気を、わたしはもらったよ。 なんという豊かで愛すべき時間だったのだろう。 もう場の空気がよくてね! おまけに午前参加の方は、調布市在住のこまめや、くみさんの豆尽くしランチを堪能(涙) 七夕メニューは、☆枝豆入りおにぎり☆ひよこ豆の春巻き☆トマト味噌田楽☆緑豆とひじきの梅マリネ☆大福豆とアプリコットのコンポート うーん! 七夕で自分の立ち位置や願いにフォーカスした後の、なんだかすっかりみずみずしいまでのわたしたちのなかに、すっと快くなじむような、滋養と慈愛あるくみさんのお料理。 じわじわと幸福が何度となく波のように寄せて、自分の頑さや何かに対する怖さがやわらいでいくのだ。 なんてすてきなんだろう。 そのひとが、そのひとらしくあるということが、誰かの胸にある怖さをとかす。 なんて、なんて。 初美さんは、ひとの人生は不公平といった。 だけれど、そ人生にはそれぞれの良さと味わいがあるのだ。 みんなの胸のうちに、その人生の幸福はちゃんとあるんだよって、初美さんはうたった。 きっと、バッチのボトルも、そんな祈りがこめられているよ。 どうか、あじわって、自分の望みにつながって、エネルギーをまっすぐ使ってね。 ご参加されたみなさん、感じた思いを伝えてくださいね。 もっと幸福なクラスを生み出せるように。 次回は秋深まる頃に。 あ、12日、新月の願いごと、お忘れなく☆
2010.07.08
バッチフラワー32番目のレメディ。 バイン。 24番目のパインに似てるけど、個性はかけ離れている。 バインの個性。 有能、リーダーシップ、権威、支配、野心、強い信念、頑固、暴君、独裁者、いじめっこ、内面の不安との葛藤。 一流のアーティストやアスリートはバインタイプが多く、持って生まれた能力をずば抜けた信念と実行力(努力ね)で、開花させる。 「のだめカンタービレ」の千秋はバインタイプ。 千秋は能力はあるけど、迷わず高い理想にむかって努力する才能がすごい。 周りにも高い理想を求める。 自分の意志を通すなら、たまに意図的に周囲にプレッシャーをかける。 プライドが高いため、自分のレベルを落とせない。 ついてきてほしいひとには、自分と同じレベルまで上がってきてほしい、と願う。 バインがネガティブになると孤立しやすい。 けれど、自分が悪いと思ったら、素直に謝る性質も備えている。 じつは結構こどもっぽい。 強い気質が表に出ているけれど、内面は弱いレメディ(セントーリーやセラトー、ラーチなど)を抱えていて、葛藤を起こしやすい。 葛藤していきづまると、なおさらひとを支配しがちになる。 だけど、自分のだいじなひとには、とっても面倒見がいい。 あの千秋ののだめへの面倒見のよさったら! これがバイン! バインのご主人はやはり能力のあるひとを自然に択びやすいけれど、産後に限っていえば、子育てしながらご主人の求めるレベルへ到達しよう、なんてのは、ナンセンス、というか、死ぬよ。 ましてやそれで自分を責めるなんて、やられています、バインの熱に。 バインタイプのひとは、いつも集団の中の真ん中にいることが多いけれど、別の集団の一員になってみることや、その熱をエクササイズで手放したり、チームワークを学ぶと(面倒くさいだろうけど)、愛すべき指導者になれる。 自然とひとが集まって、そのひとたちが自力で自分の道を見つけられるように助けることができる。 それがバイン。 愛すべきひと。 努力家ですね。 ちなみに、のだめはクレマチス、彼女は天才肌。 ダイスケもクレマチス。 わたしも天才肌ってとこを抜いた、妄想だけ残ったクレマチス。
2010.07.06
主人の半年間の奮闘の末、3階に子供部屋がふたつ完成した。 こどもたちはそれぞれの部屋で眠る。 息子はこれでしっかりとエロ漫画を読んだり、妄想できるわけで一安心。 ま、相変わらず、宿題を済ませると、時刻表とくびっぴきなんだけど・・・ というわけで、4人で川の字+1本で眠ってたのが、ふたりになったわけで。 というわけで、セックスレスからの脱出にいたったのだ。 めでたし、めでたし。
2010.07.06
なんだかバッチ三昧なのである。 今日はamigoの特別クラス、バッチのグループセッション。 普段はひたすらにからだを動かすクラスだけれども、からだは開いてきているから、ここでバッチがあると、自分のセンターにつながれるかなぁ、なんて思いながら、どんな感情の巡り会いがあるんだろうって妄想じゃない、想像しながら。 バッチフラワーはネガティブな感情に作用して、その裏で待っている(きっと、本当に長い間まっているんだと思う)表現したいと願う感情につながるためにある。 いろんな言葉を使っているけれど、いまを生きるためだ。 表面に噴出!している感情、噴出したいのになんだかもやもやしっぱなしな感情にフォーカスして、レメディを選択する。 みんなそれぞれだいじなひととの人間関係に悩んでいる。 よりよくこのひとと生きたい、と願っている。 まっすぐに愛情を表現したいのに、なんだか憤りやかなしみの感情をのせて、相手に伝えてしまう。 わたしたちは、せつないなぁ。 今日のクラスの共通点は、自分の心にアクセスする用意はできているひとたちばかりだったこと。 ヘビィなレメディを、自分自身ですっと選択できる。 自分のセンターにまっすぐおりていたよ。 うわぁ、すてきなんだよ、もう、よけいなお世話かもしれないけれど! からだを伸ばしているからかなぁ、素直に静かに自分の真ん中におりて、フォーカスしていた。 レメディを飲み続ける過程で、ずっと潜んでいた感情がわき上がってくることもあるだろうけど、そうしたらまた静かにまっすぐに自分のセンターにおりる。 ひとつひとつの感情は、わたしたちがかつて精一杯生きてきた証だ。 そう生きるしかなかった、歯をくいしばった証。 呼吸を止めて、嵐が過ぎるのを待った名残。 こんどは、息を止めずに、いまのわたしを感じる。 今日からレメディをとったひとも、もうつらさやかなしみを手放す用意はできたよ。 あとは、生きるだけ。 自分の人生を。
2010.07.06
先日のヨガ&アロマの会で、参加者のKさんが、面白いブレンドをして、その香りがなかなかユニークでよかった! デトックスオイルの調合で、確か、ジンジャー2、パチュリー2、クラリセージ2、ゼラニウム2、サイプレス3←勢い余って!、ティートリー3、で、最後にペパーミントを1だったか2 普通ありえないブレンド。 ジンジャーやパチュリーにペパーミントだなんて! だけど、ペパーミントはクラリセージの香りを上手い具合に引き立てるのよ。 へえ~~~~ クラリセージといえば、そのKさんと、この香り、どこかで嗅いだよよね~と一生懸命考えると、 そう、数年前に頂いたお土産物の紅茶の缶を開けた瞬間に、しぶ~い、おばあちゃんの家のような匂い! ふえ~、そうよ、そうね、そうなのよ、それそれ!と、ひとしきり納得。 単体だとクラリセージって、かなりきつい香りだけれど、ペパーミントが救ってくれるのね~ 本来香りが苦手なわたしは、はじめてクラリセージを嗅いだときは、もちろん鼻が曲がったわ。 あと、あまりポヒュラーではないけど、キャロットシードも鼻が曲がったわ。 たまに調合するときにこのふたつが出たときには、(調合が、なんというか気ですんのよ、もうその感覚は多分に衰えてる)トリートメントしながら、半分死んでたわ~ クラリセージ&キャロットシードが出るひとの共通点は、婦人科系にトラブルがあるひと。 確かに、子宮強壮作用があるものね、クラリセージは。 さて、ペパーミントはこの夏は面白いくらいに使っている。 まずは虫除け。 わたしはシトロネラがすご~~~~く苦手。 鼻が曲がるNO.1 2がユーカリレモン、3がゼラニウム、うふ、みんな虫がこない香りね。 ペパーミントベースに、ベチバー(これも超独特ね)とかバジル、くふ~、苦くて不思議な香りだけどこれは鼻が曲がらない。 あとはひたすらシンクまわりの除菌。 まな板はペパーミントに勝るものなしね。 夏以外はグレープフルーツだけど、夏だけミント。 同じミントでもスペアミントは鼻が死ぬけど。 お化粧水も今年はかなりペパーミントを使っている。 これが、ありえないんだけれど、ローズとペパーミントを組み合わせてるのよん。 ローズもかつては鼻が曲がる香りNO.5くらいだったけれど、あの甘ったるさをペパーミントが中和してくれるのね~ ただし1滴で十分だけれど。 ちょっと見直している、この夏のペパーミント。 こどもたちは、ペパーミントのお水に浸した蒸しタオルが大好き。 夏のちょっとした贈り物もこの夏はペパーミントの精油。 これまで見向きもしなかったのにね~ 歳を重ねると、いろんな香りを受け入れられるようになるのね。 と、サイプレスやローズに鼻を曲げる若い生徒さんに云ってるわ。
2010.07.05
アグリモニー。 バッチフラワーの1番目のレメディ。 アグリモニーの個性。 おりこうさん。感じがいい。おどけもの。サービス精神旺盛。 平和主義。優しい。空元気。刺激の誘惑に弱い。 本音がいえない。弱みを見せられない。自虐ネタを使う。 内面の緊張が肩こり、背中、首こりに現れる。 ひとの目に敏感に反応する。 依存症に陥りやすい(買い物、ギャンブル、アルコール、過食&拒食) 園ママ、ママ友集団の表面的なつながり。 射手座のひと(わたしだよ!) 日本人の美徳としてこのアグリモニー気質があったけれど、ひととの諍いに対して極端に繊細な面を持つ。 両親が絶えずけんかしている中で育つと、アグリモニー気質になりやすい。 良い子でいることで親をさらによろこばせ、それが存在意義になってしまったり。 長い間、自分の真ん中にある心が置き去りにされてしまう。 ヘビィな個性がアグリモニー。 この個性に気づかなければ、そのままでもいいのだ。 内面の葛藤を抱えながらも、誰かを笑わせる、今日の平和に安堵する。 自分のからだを傷つけなければ。 心がカラカラにならなければ。 だけどもし、気づいてしまったのなら、変わるしかない。 無理矢理ひとを変えさせるのはバッチフラワーの意ではないけれど、もしその葛藤に目を向けるのならば、もの静かな親友のように、隣りに寄り添ってくれる。 たったひとり、道化な自分を理解してくれる誰かがいたらいい。 おびえた自分も、ひとを笑わせる自分も、おんなじ魂だって、抱いてくれるひとがいればいい。 たったひとつの安全な場所があれば、その泣き笑いのような人生はOKなのだ。 バッチフラワーは38種類のレメディ。 それぞれがそれぞれのタイプを生きることができたら幸福だ。 アグリモニーは、アグリモニーらしく生きていけたらいい。 繊細なやわらかな心が息を吹き返す、そんなひとときをどうか忘れないで。
2010.07.04
浅田真央にめろめろになったのは、五輪シーズンのFP「鐘」を観た衝撃からだ。 ジャパンオープンが初披露で、ジャンプに悩んでいた浅田真央は、完成形とはほど遠い出来だったけれど、女子のシングルでこんな表現をさせるなんて! もう、もうがくがくして、震えて、オリンピックを想像してまた震えたのだ。 ひとを動かす、いちばん底にある怒りと、ひとであることのいちばんうつくしい祈る姿を体現していた。 タチアナ・タラソワはその2シーズン前から浅田選手の振り付けに入る。 ふわふわとした幸福感を表現していたジュニアからシニアへの移行のステップを、かなり大胆に浅田選手の手をぐいっとひっぱって、高みに誘った。 タラソワはもちろん、ひとを択ぶ。 彼女の表現世界に値するアスリート。 トリノ以前のダイスケも、それはもう!一生懸命あの目がまわりそうなステップを踏んでいた。 おしおきですか?ってくらいの。 クワンやコーエンは、途中で手を離した。 演技を終了した浅田真央が、あのさぞ気持ちいいだろうタラソワにぎゅっと抱かれる姿が、なんだかすごく好きだった。 惜しみない愛を受け取っている、そんな姿。 ロシア人に知り合いはいないけれど、ロシア人はチコリータイプがとても多いような気がする。 (ウィロウ、も多そう←恨みがましい・・・) ドストエフスキーを読んだ印象からだけど(汗) チコリーは、愛と束縛のレメディ。 スキンシップもダイスケ、じゃない、大好きだ。 世話焼きのおばさんタイプというか、干渉する母親がキーワード。 チコリーはいつも手応えをほしがっている。 他者に干渉し、抑えようのない愛情を与え、与えた分の愛の見返りを求めてしまうレメディだ。 それは、自分自身に手応えを感じられないから。 見返りの愛を感じることで、自分自身の存在意義にイエス、と言えるのだ。 タラソワと浅田真央の関係に爽快さを感じてしまうのは、タラソワの浅田選手に向けられた、チコリーのプラスのエネルギーが溢れんばかりに伝わるからだ。 チコリーのプラスは、無償の愛。 タラソワの表現世界を、浅田選手は誠実に、ひたすらに表現しきった。 誰も届かない技術と、音楽を内観し、音と触れ合い、音と交じわう力で。 神様から授かった宝石の輝きを魅せてくれた。 タラソワが与えた以上ものを、浅田真央は表現してみせた。 タラソワにしかわからないけれど、それはすさまじい感動なのだろうね。 浅田真央を抱きしめるタラソワの姿は、わたしを越えていきなさい、という叫びが込められている。 わたしの持っているものは全て、奪っていきなさい。 越えていきなさい、と。 もっとうつくしい世界を現しなさい、と。 それが、わたしのよろこびなのだから、と。
2010.07.04
バッチフラワーセラピストクラスへ。 今日は仙川の森のテラスへ。 うーん、森のテラスとバッチって、最高の相性ね。 相乗効果で、自分の頑さをくすっと笑えることができるのね。 今日のテーマは強いエネルギーのレメディ。 ホリー、ビーチ、バーベイン、バイン、ロックウォーター、チコリー。 ロックウォーター以外は、ひとを焦がしてしまうレメディ。 クラスでは、自分自身や、身近なひと、有名人、漫画や映画のキャラを通して、そのレメディを理解していく。 さて、タイトルにあるレメディは、これらのレメディとは違うのだけれど、スクレランサス。 揺れるレメディ。 感情が昨日と今日で振り子のように揺れ動く。 だけど自分自身が使ったことがないこともあり、なかなかその本質に迫れなくて、もっと理解したいレメディのひとつだ。 講師の麻里さんがスクレランサスの本質を伝えてくれる。 スクレランサスは、リズムとバランス。 自分のリズム。 何か原因があって、自分のリズムを見失っている状態がスクレランサスのネガティブ。 リズム、といえば、あのみずみずしい、森 絵都のデビュー作「リズム」! 娘には是非読んでほしい物語だ。 自分のリズムを見失っていると、他人の遅いリズムに巻き込まれると焦りのインパチェンスが出たり、逆に速すぎるリズムに巻き込まれるとフリーズするロックローズが出てきやすい。 自分のリズムに耳をすませ、誰かのリズムを心地よく感じる。 リズムが聞こえないと、なんだか落ち着きがなく、そわそわしたりおろおろしやすい。 感情の起伏が激しく、集中力に欠け、注意力散漫になりやすい。 エネルギーバランスが崩れた状態だ。 冴えたバランス感覚を取り戻してくれるのがスクレランサスだ。 麻里さんはこんなことをいってたよ。 「自転車に乗れるようになって、自由自在にサイクリングできる、それがスクレランサス」 いいなぁ、スクレランサスって。 口笛を吹きながら、ときどき後ろに女の子や男の子を乗せて、坂道をひゅ~んって下降して同じ風を感じたり、アイス食べながらともだちと走ったり、どうしても会いたくて自転車とばしたり。 すてき。 バランス感覚とリズム。 いきたい場所へ、会いたいひとに会いにいける直感とエネルギー。 爽快なスピード感で風を感じるレメディ。 それが、スクレランサス!
2010.07.02
バレエはまる5年(早っ!)続けているのだけれど、ほんの少し肩甲骨から腕を使う、というか作用させる感覚が、もうほんの少しわかりかけてきた。 左肩の内旋も少し開いてきた。 だけどまだ力を入れなくていいところに入ってて、使うべきところの意識があまぁ~~い(涙) 背中の引き上げの感覚。 足の親指から垂直におしりのポイントがくるんだけど~、そのバランスにからだがどぎまぎするんだなぁ。 ほんの少しからだがひらいてきているから、その進歩を意識したときに、どぎまぎするのだ。 今日は4番ポジションの正中線を意識。 前脚側の骨盤が出やすいのだけれど、骨盤は揃えること。 基本なのだけれど、基本に忠実って、シンプルに整えるって、本当に、甘くない~! わたしの腸骨筋が「こっちのほうが楽だぜ~」とささやくのだ。 骨盤を揃えることからはじめると、グランプリエで使う内転筋の感覚も、これまたほんの少し、作用の仕方が変わる。 うーん、この一瞬の新鮮さ。 久々にピケでまわった。 目線がうろうろ、頭はくらくら。 左右差が激しい。 不思議。 なんでみんな左スタートだとふらふらなんだろう。 左は得意、というひとはあんまりいないのね。 わたしは左のときに、くびが後ろに反れて、上体が浮いてくるのだ。 ルルベアップでのパッセバランスも、なんだかあともう少しなんだけど。 って5年もやってるのにね~ そのほんの少しが、まだ自分自身を信じてあげられない、むむむ。 ほんの少し、ほんの少しの積み重ね。 軸の見える踊り。 発表会の演目が楽しみ。 今日もすばらしい木曜日。
2010.07.01
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