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すばらしかった、浅田真央の「鐘」、はじめて観たときから、このプログラムの前代未聞、前人未到な凄さにふるえ、観たことのない世界を想像して、またふるえた。 あぁ! なんといううつくしさだったろう。 浅田真央のすばらしさはご存知の通りだけれど、何より、その精神性がまっすぐで歪んでいない。 だから多くのものを吸収できるし、彼女からわきあがる素直な心がスケートにのって、多くのひとを感動させるのだと思う。 「鐘」のいくつにも重なり響く音を、彼女が連れていく、このつよさとうつくしさ。 観ている者に、自分も何かを越えたい、と祈りたくなるような、気迫。 さまざまな大人の諸事情だとか、愚かな国のばかなメディアの声も、そんな次元の低い濁った世界をすべて越えるような、誰も手の届かなかったフュギュアスケートの高みを彼女は目指し、やり遂げたのだ。 ジャンプミスはあったけれど、浅田真央の「鐘」は、ずっと語り継がれる、すばらしいプログラムだった。 長野五輪の女子の金メダリストの滑りが記憶からなくなるように、バンクーバーを思い出したときに、一番に胸に甦るのは、浅田真央の「鐘」だ。 日本人として心から誇りに思う。 浅田真央の流した涙は、さらに高みへと向かうための、うつくしい雫だ。 本当は「非常識」というタイトルで書こうと思っていた。 悔しい。 この矮小で不自由な世界に。 だけど、わたしの中で、「鐘」は生涯でたったひとつの金メダルだ。 こんな世界を現してくれた真央ちゃん、銀メダル、すばらしかった! ありがとう、真央ちゃん!! 洗練されたクレオパトラと意志をもって滑り通したマリアの感動も忘れない。 オリンピックの度に思ってしまうんだけれど、日本人って、品がいいなぁ。 武士道精神に溢れていて(涙) 日本フュギュア、ありがとう、お疲れさま!!!
2010.02.26

ダイスケが銅メダルを獲得した夜は、苺のナポレオンパイでお祝いし、今日のお昼は中華で乾杯! どこにいってもダイスケのことしか話しません。 子供会の来期の打ち合わせでも、話はダイスケ(あぁ、許して) 中華を食べながら、ずっとダイスケのことを話すわたしに適当に相づちをうってくれる温かな家族(すまんね) どうしてもアップしたかった画像が見つかったので(愛) あなたほど似合うひとはいません。 ジョニー、ほぼミスなくすばらしいパフォーマンスをみせてくれたジョニー! パフォーマンスに対する点数にブーイングの会場の観客たちに、「抑えて、抑えて」とにこやかにうなずくジョニー、そのアスリートの紳士的態度がとてもうつくしかった! SPともども、ダイスケの次に(すまん)すばらしいパフォーマンスだったよ~ 低得点をどう思うか、という質問に、「あなたは大輔のパフォーマンスを観ていなかったの?」と。 ジョニー! すばらしいものをすばらしいと認められるあなたがすてきなのよ! できるならエキシビションでうつくしすぎるナンバーをみせてほしいなぁ! 戻ってきてくれてありがとう、ランビエール! 分かりにくいけど、SPのテルステップ途中の見事なランビエール様(涙) しつこいけど、やられました、ダイスケ! 最後の道、ストレートライン、チャーン、ララララーン あぁ、もうダイスケ! ストレートラインの最大に盛り上がる、ジャジャジャーンジャーンジャーンジャーン! ひとはこんなにうつくしくなるんだね。 ありがとう!ダイスケ!! 60になっても、「道」をふっとみて涙するよ。 ありがとう~!!!
2010.02.21

幸福 SPの「eye」、初見で震えたステップはうんと進化していたね このバランス、すばらしいね ダイスケのストレートライン すべての道はバンクーバーへとつながっていたぁ~~!!! 感動をありがとう、お疲れさま! 織田くん、世界選手権では雪辱を。 小塚くん、数年後、世界チャンピオンになるんだね。 みんな、最高だったよ!
2010.02.20
頭の中にはいつもあの曲、「きぃみぃへぇ~ぇとぉ~」そう、NHKで流れる彼のせつない声がぐるぐる。 ただ正確な歌詞が相変わらず分からず、いや知ろうともせず、ただただ流れっぱなしだ。 ダイスケの演技はまだ15回くらいしか観ていない。 もっと、ジョニーの演技とあの薔薇冠の愛らしいキス&クライでの姿を堪能したいし、ライザに関しては一度しか観ていないし、小塚くんもジェレミーも、あ、チャンなんてまだ観ていないし(笑)、ゆっくりたっぷり浸れていないんだけれど。 みなさん☆ありがとう!!! 金曜、地元のクラスの生徒さんが、「今日のクラスは本当にあるのか心配でした」「あ、わたしもわたしも」と言うほどに、今回のダイスケの「道」がどんなにすばらしいかを、無理矢理、ニューズレターもダイスケを通して人生を見る(力技!)といった、それも二週続けて(笑)←産後のこと書け~!まぁ、熱の入れよう。 全く興味のなかった方々も、「いつのまにかわたしも、ダイスケ、って4文字で呼んでるんですよ~」「あ、わたしもわたしも」と言うほどに、いつでもどこでも誰にでも、骨盤調整を伝えながら、それと同じボリュームで、ダイスケの現す世界のすばらしさとそのドラマ性について語っていた。 ずっと、ダイスケの「道」を復帰戦ではじめて観たときから、バンクーバーの氷上に描くダイスケの最後のストレートラインを思い描いていた。 それはもう、お守りのように。 想像すると、正気でいられないかのように。 想像したら熱でやられてしまうかのように。 だけどその熱は魅力的でうつくしくて、勇気に満ちていて、ひとが自由に生き続けたいと願う熱い塊のようなもので。 ねぇ、みなさん、ご覧になられました? あの「道」のダイスケの自由さを。 どの瞬間も、心を置き去りにしないパフォーマンスを。 彼の澄んだ穏やかさを。 ザンパノとジェルソミーナの拙い愛を。 ニーノ・ロータの音楽のひとつひとつをすくって人生の悲喜と悔恨を現す彼を。 そして、あの最後のストレートラインを。 ずっと思い描いてきた、お守りのようなストレートライン、もう音の流れと振りまですっかり覚えてしまうほどに、ずっと心の支えだったダイスケが描く最後の道を。 ダイスケ! 4年に一度のこの数分間にすべてを表現しようとした、あの氷上のすべての選手を、祝福したい。 想像しがたいさまざまな葛藤と努力の日々に。 襲ってくる痛みと、越えたいと願うふりしぼるような意志に。 「たら、れば」の通用しない、4年のうちの数分間を最後まで滑りきったすべての選手に。 本当にありがとう。 ダイスケのパフォーマンスは、すべての選手の誇りと痛みと努力と悔しさと、この氷上で滑ることのできる奇跡と、感謝と、このうえないよろこび、フィギュアスケートの本当の自由さ、すばらしさすべてが散りばめられた、すばらしい表現だった。 4回転論争の答えが、ダイスケの演技にある。 アスリートとしての挟持、とアナウンサーがいっていたけれど、アスリートであると同時に、表現者として、フィギュアスケートはこんなに自由ですばらしいものなのだと、ダイスケは伝えてくれた。 スケートのすばらしさが、彼の「道」のなかにみんなある。 光も、痛みも経験した彼のラ・ストラーダ、トリノから4年後にもたらされた、わたしたちへの、この世界への、おくりものだ。
2010.02.20
男子フィギュア、フリー当日ですね。 昨日からずっと、ダイスケが4回転を入れた結果がどうあれ、すべてを受け止められる心臓の準備をしているんだけれど、どうにも、血圧が下がんなくて(涙) バレエのロッカールームで、ロッカールームを後にしても、店の廊下の隅で、ランビエールファンの米田さんと、話す事延々。 もう、どうしたらいいんだろう~!!!ってひそかにふたりとも絶叫。 全米チャンピオンのジェレミー・アボットのSPは、マッカートニーの「ア・ディ・インザライフ」。 人生の、とある一日。 ジェレミーのこづこづやチャンにならぶ美しいスケーティングに、さまざまな人生のよろこびや悔恨、退廃、祈りが散りばめられた、すばらしいプログラムなのだ。 全米選手権で神がかりな演技を見せたジェレミーは、人生で一番大切な試合でジャンプでミス、 「なんでこうなってしまったのか、答えを見つけようとしている。 なんで今日で、なんで今なのか。 本当に胸が張り裂けそうな思いだ」 まさに、「A Day In The Life」 メダル候補で4回転を得意とするフランスのジュベールは、4回転と、続くトリプルルッツも失敗、誰もが信じられない18位スタート。 「あんなミスは今までしたことがない。 それでも最後まで続けなくてはいけなかった。 オリンピックではいつもうまくいかない。 なぜかは分からないし、説明もできない」 そう、どんなにミスをしようと、最後まで滑りきらなければいけない。 音楽が流れ、氷上にいる限り。 滑りきらなければ、次に進めない。 どんな一日であろうと、自分のからだと心で描いたものは消えず、今日一日をまるごと抱えて、また明日の朝を越えるのだ。 その、連続が、人生なのだ。 誰かにとって、最良の一日があって、誰かにとって理解できないような悔恨の一日がある。 その交錯したそれぞれの「人生の、とある一日」が、この世界だ。 昨晩夕食を囲みながら、しみじみと、この心の緊張と高鳴りを家族の前で吐露したら(笑)、主人は、「跳ばずに逃すよりも、跳んで逃したほうがいい、彼が跳ぶことを切望しているならば」と、顔に似合わないことを言った。 なるほど、本当に、その通りだ。 今日の数時間後の彼らの人生の一日が、どうか精一杯なパフォーマンスでありますように。 そして、こんなドラマティックな一日に巡り会える、この幸運を。 最後に、我らがジョニー・ウィアのSP後のコメントも最高なので! 「メダル候補ではないから、観客をたのしませようと演技した。 ぼくはオリンピック選手で良いアスリートだけど、個性が邪魔をして、 (ぼくもメダルの可能性があることを)みんなそれを忘れている」 !! 今期のSPとエキシナンバーが、最高! あのピンク×ブラックの衣装、そしてパフォーマンス! ラストはうっふんポーズから、世界のみなさんへの投げキッス! もう、ジョニー、どんなプライベートを持とうと、あなたとダイスケが一番すてきなパフォーマンスだったわ! さて、ダイスケの道、どうぞ見守ってくださいね。 わたしは終日仕事なので、ライブで観ているひとは、携帯にメールください(笑) あぁ!
2010.02.19
フィギュアのペアでは、ここ数年ドイツのサフチェンコ・ゾルコビーを愛している。 二人のダイナミックで、だけど中国雑技団系なすごさではない、技術をしっかりコーティングしてみせるセンスが、すばらしい。 今期のショートプログラム、もう彼らのセンスの良さ(もちろん振り付け師も)に圧巻。 ふたりのピエロに扮した彼らが、道化のウィットでものがなしい世界を演じている。 儚さ、がひしひしと伝わる。 この白昼夢の世界に、それでも相手を信じていたい、という純粋さに涙するのだ。 もう、演技終了後、拍手が止まらなかった! (自宅にて) 彼らのフリーも、大人の情感がじつにセンスよく表現されていて、すてきだった。 ジャンプやリフトの失敗はあったけれど、うつくしさ、という観点ならば、このカップルに誰もかなわない。 明治初期の文明開化☆ちっくなロシアの川口さん、想像しがたい重圧はきっとこれからも続くのだろうけれど、肩に気をつけて、これからもがんばれ! スミルノフくんもようやくあなたに追いついてきつつあるのだから。 しかし、ロシア代表なのに、もう少し、衣装が・・・独特な、彼女の世界、といえばいいのだろうけど、うーん? 中国ペア、テクニックのすばらしさに表現力が追いついてきた今期の五輪。 なぜ中国のスケートをする男子は、顔がみんないかついのだ? かの国にもイケメンはいるだろうに、なぜ・・・? まぁ、それは日本も同じ。 さてさて、いよいよダイスケ。 仕事を終日入っているのでライブで応援できないのが残念だけれど、心をこめて仕事をしよう。 いやぁ、もう、いたたまれません! 4時に目が覚めちゃったし☆ まずは、10番滑走のプルシェンコ様をご覧あそばせ。 宇宙人技に酔いしれたら、17番のダイスケでエロ紳士を堪能してね。19番はランビエールだからね、衣装もすてきよ、騎士よ、騎士!ウイリアムテルの高らかな音楽をひきつれて踏むラストのストレートライン、すっばらしいよ(涙) こづこづのウィンクにもやられてね☆ いや~ん、もうどうしましょう! みんながんばれ!
2010.02.16
東中野のこぶたラボ冬のクラス2回目。 いろんなサイズの、いろんな個性を持つ赤ちゃんたちが、母たちを見守ってくれていたり、盛大に泣いたり、まったり和んでいたり、その姿がなんとも愛おしい。 最初から最後まで抱っこしていたYさん、慎ましくて、背筋がすっとしていて、優しい横顔で、チャーミングだ。きっと肩も腕も疲れているだろうに、母としての自力はどんどんついていくよ。 フルート奏者のNさん、いまは赤ちゃんのために音色を奏でたいといった言葉がすてきだ。 お子さんは大きくてしっかり泣ける子だ。 体力的にもしんどいけれど、前を向く明るさを感じる。 妊娠中に腹帯にしていたさらしをうこん茶で染めたものをおんぶひもにしてお子さんを背負ってきたCさん。 クラス終了後は、「草の根活動ですから」と、他の参加者の方におんぶや抱っこのしかたをレクチャー。 みんな興味津々で、試してみたり質問をされていた。 伝えたいものを伝えているひとの姿は、エネルギーが循環しているのか、滑らかで明るい。 今日はシンプルなベビーマッサージと精油の使い方を。 手順はもちろんあるのだけれど、とにかくちょっとした瞬間も、母の手が背中やお尻、頭を撫でているだけで赤ちゃんは十分に気持ちいい。 ベビーマッサージは体験済みの方が多かったので、ベビマ用のマッサージオイルを、お母さん用の冷え対策オイルに変身させる。 セサミオイルに、精油は、ジンジャー、パチュリー、ローズマリー、マジョラム、ゼラニウム、あぁ個性的、というか指についてしまったパチュリーの香りがとれず、電車の隣り合わせになったひとたち、ごめんなさい。 これがとても足の冷えに効果的。 とっても足が冷えている、というCさんは早速その場で塗って、早速「あったまってきました~」と(笑) どの精油もからだを温めてくれて、水分の滞留を促してくれる。 まぁ、香りは、個性的なんだけれど。 さて、帰り道、はっと気づく。 あぁ!息子の12歳の誕生日。 あらあら今朝声をかけなかった~! たいへんたいへん、といちごと生クリームを買って、チョコレートケーキの準備。 帰宅したら、主人は息子のためにマイケルのDVDを用意。 ずっと観たいとねだっていたからね。 なんといっても息子がお腹に宿らなかったら、いまのこの幸福はないからね。 本当に、よくやってきてくれた(涙) わたしに似て運動音痴だけれど運動は好き☆ 文句をいいながらも毎日コツコツ勉強をしているし、頼まれたことはやり遂げる、わたしにない責任感の強さがすてきだ。 ひとが大好きで、スキンシップが気軽にできる。 鉄道一直線で野球大好き。 心から心酔するものがこの年からあるって、なんて幸せなことだろう。 今夜はたっぷりオイルマッサージを。 息子の名前は唯人という。 ただひたすらに、ひととして生きてほしい、そんな思いをこめて。 あとはほんの少しでも、いつかは女の子と相思相愛になってくれ。 それはほんとうにすばらしいから!
2010.02.10
地元のクラスも2月コースがスタート。 お二人体調を崩されお休みで、初回は6名のご参加。 (わたしのクラスは定員8名まで。お部屋のスペースと、 生徒さんひとりひとりを見られるぎりぎりが8名) もう7年以上使っている和室は、お昼になるととても日がさんさんと差して、あつい(笑) 月齢の高い子のクラスは、もう肌着にさせてるくらい、あったかい。 バランスボールの熱気で27度を越えることも(笑) はじめて出会うひとたちが少し頬を染めながら、お互いの赤ちゃんを自己紹介しあったりする。 こどもができると、一人のときよりも、誰かとつながる場面が多くなる。 もっと地に足のついた、社会で生きる大人になっていくのだ。 ファーストクラスの初回は、ベビーマッサージから。 初回はオイルを使わないシンプルなリンパドレナージュ。 肌着のままできるから、もういつでもどこでもちょっと抱っこしてるときやおすわりしているときまで、とにかく触れてあげること。 流す方向はある程度決まっているけれど、なめ回すように触れ合えていればいい。 きゃっきゃっするこや、ぐずぐずするこ、うつぶせでにっこり笑顔のこ、みんなすてき。 よく質問に出るのが、「ベビーマッサージはいつまでできるのですか」 いつまででも。 我が子は相変わらず、「今日はマッサージするよ~」というと、順番の争奪戦になる。 もううっとりして、すてきだ。 息子もさすがに中学になったら真っ裸では横たわらないだろうが・・・ こどもたちはわたしのマッサージをお守り代わりにしている。 ママにマッサージしてもらえれば、インフルエンザ移らない、とか(笑) 実際に、おそろしいほど、昔から滅多に風邪をひかない。 一年に一度は引いた方がいいと思うのだが。 ふっと思うのだ。 ばか? というわたしも、もう数年風邪をひいていない。 ・・・ばか? さてさて、赤ちゃんに水分補給させゆったりモードになっていたら、バランスボール。 最近はどのクラスも成長著しい方たちが多く、調布クラスの170センチの方がお二人。 いつも青いボールは二つ持参するのだけれど、どのクラスでも足りなかったりする。 産後いちばん弱くなっている骨盤底筋群の引き上げを感じてもらいながら、弾みだす。 引き上げながら弾むって、とても難しいのだけれど、たくさんステップ踏むよりも、こちらが最初。 せっかく内転筋など使ってステップを踏んでも、からだの中を効率よくエネルギーが回らなくなっちゃう。 だだ漏れ、は勿体ないからね。 初回なのに、ステップタッチの寄せる脚もまずまずできていたし、みんな真剣で、まっすぐからだに向き合っていて、すてきなのだ。 苦笑いしながらも、動かす筋肉に意識があっていて、とてもいい。 赤ちゃんたちがほぼ落ち着いて母たちを見守っていたから、腕の動きもみんなできたのだ。 2月クラスのみなさんは、平均的よりもしっかり動けるひとが多い。 残り3回でどこまで体幹部を強く立て直せるか、楽しみ。 宿題は、乳腺炎予防のストレッチと、開脚の体側&前屈ストレッチ。 どちらもひらいている胸にひかりをさんさんと当てるようなイメージで。 冬は脇を伸ばすヨーガをたくさんしているのだけれど、肩にも腰にも影響するからね。 そして、脇のスペースができると、呼吸も深くなって、内臓下垂を防げて、なにより、余裕が生まれる。 それは精神的な余裕でもある。 自分の角ばったものがまあるくなる余裕。 誰かを思いやれる余裕。 家を静かに整えられる余裕。 家族を見守られる余裕。 そんな余裕も日々の生活ですぐに消耗される。 だからまたストレッチする。 その繰り返し。 そんなことをニューズレターに書いた。 からだに痛みがあるひとは、終わってから個別に別の宿題(笑) お母さんたちを待っててくれていた子たちが、終了と同時に呼び出している。 待っててくれてありがとう。 また来週!
2010.02.05
木曜のバレエクラス。 わたしはクラススタート時からなので、もう丸5年になるのかな。 バーレッスンでは、相変わらずわたしの軸は行方不明。 もう少しなんだけれど、仙骨がせり上がっていたり、肩が下げられなかったりで、ルルベのパッセバランス、すぅっーとつりあがった空気を感じられるようなバランスがとれるようになるのは、いつ・・・ 最近のセンターでのステップ、難しくてえぇ~!!っというものが多いのだけれど、その分、できるようになったら本当にすてき。 先週は、「エスメラルダ」のさわりのステップを。 パッセで軸足の足首をすっと引き抜くようにバランスがとれるととってもすてきなのだ。 先生と助手のあやちゃんの姿にほうぅ~。 最初に一歩踏み出してバランスをとるのがもう勇気がいる~ とっても難しいけれど、いつかできる(はず) そしてできるまでのレッスン毎の過程も、最高にしあわせ。 からだ中で感じられるよろこびだ。 今週はなんと、シルフィードのアダージオのさわりを。 うわ~すてきなの! ひとつひとつのポーズが繊細で、胸の前で大切なものをそっと抱えるようにクロスさせるアームスと、後ろに長く伸びる脚がもう、すてきなのだ!!! 繊細さとはほど遠く、腕にも力が入りっぱなしだけれど、バランスをキープできる体幹部が少しずつついている。 いやぁ~ん、もうこんな動きを教えてもらえるなんて、いろんなストレスはそれなりにあるけれど、バレエの時間は、とても純粋でこの世でいちばんうつくしいエネルギーが生み出されて、その明るくて真摯なエネルギーを仲間で分かち合えるから、すばらしいのだ。 みんなそれぞれのからだとマインドで、シルフィードを表現したい~って、真剣で、すてき。 来週が待ち遠しい、すばらしい木曜日。
2010.02.04
節分の日に、東中野のこぶたラボ産後クラスへ。 季節の節目だけれど、産後のみなさんはちょうど人生の新しい節目を歩き出したばかり。 クラスによって、主催者によって、カラーが違うのだけれど、冬のこぶたクラスはどんなカラーになっていくのかと、とても楽しみだ。 クラスではじめて出会うひとたちが、からだを開いて、心が開いて、誰かが誰かの思いをすくって、クラスのカラーができていくのだ。 それを、信頼と呼んでもいいと思う。 昨年マタニティで参加してくださったNさんは、女の子という予想を快く裏切って(笑)立派な日本男児!とご一緒に参加してくださった。 この子がお腹に入ってたのね~、と。 スタッフの有希ちゃんもお二人目の愛らしい女の子を。 産後二か月弱でご参加されたAさんも、バランスボールで内転筋や骨盤を動かしていて、真摯にからだに向かっていて、母になるとこんなこともしなくちゃならないんだ、なんて内心思っていたかもしれないけれど、とてもだいじな必要なこと。 我が家のこどもたちは公文を習っていて、誰でも計算力って身につくんだ!と感嘆している日々なのだけれど、先生が、「計算でつまずくなんて、とても勿体ないこと」とよくおっしゃる。 自分が子どもの頃、計算でつまずいていたから、その無駄に労するエネルギーが、もっと宇宙の不思議を解明できる時間に向かえたら、どんなにすばらしいだろう。 特別秀でたものはない我が子ですら、こんなにすらすら歌うように計算できるのだ。 あぁ、誰でも、わたしでもできるのだ、その状況と少しの努力の継続があれば。 産後からはじまる母の心身にとっても同じこと。 肩こりと腰痛が当り前なんて、勿体ないのだ。 なんとなくこんなもんだと時をやり過ごすのは惜しいのだ。 だからこぶたラボという、母になったひとたちが、「ママ」だけに終わらずに、「しなやかで慈愛あふれる母でもあるひとりのわたし」として、思いと手と美味しいものを分かち合う場があるのだ。 2月はわたしのダイスケフィーバーがあるからね・・・いやぁどんなクラスになるのかしら、ひとりひとりの個性をたくさん感じられるクラスでありたいと願っているところ。 さて、夜は豆まきをしたのだけれど、時を経て豆はどこからかそっと現れる。 バレエのレッスンのロッカールームで着替えようとしたら、かばんから豆が二粒。 こうして母は思わぬところでこどもたちから福をもらうのだ。
2010.02.03
東松原の子育て支援グループamigo主催の産後クラス。 Sさんのこと。 amigoクラスはリピーター率が高いのだけれど、はじめの一ヶ月は、みなさん肩こり、腰痛率も同時に高く(笑)なかなか思うようにからだを動かせなかったりする。 そして、赤ちゃんも場に慣れないから、少しの刺激で泣きやすい。 お母さんの緊張が伝わったりもするからね。 はじめの頃は、赤ちゃんが泣き出すとSさんも戸惑って、すっと抱っこできなかったのだけれど、(気持ちはとてもわかる、運動したいものね)今日のクラスでは、ちょっと赤ちゃんがぐずぐずし始めるとすぐに、Sさんはしっかりと赤ちゃんに向かってほほえんで、「あとほんの少し待っててね」と声をかけて、その30秒後にすっと抱き上げたのだ。 !!! そのひとの内側の変化、それも産後クラスはうつくしい変化が散りばめられているから、わたしも内心とても感動したのだ。 一時期、お子さんを思うあまり、子育ての最良の「正解」を探していて、いろんな情報の中でどうすればいいか迷うことばかりだったそう。 産後クラスや、amigoが展開する子育てサロンに参加することで、「正解」はひとつでないことを肌で知って、少し肩のちからが抜けたようだ。 もううつくしいのよ! いろんな体力がついてきて、一皮むけたSさんに、わたしもやられてしまった。 何だか嬉しくて、わたしも家に戻って、換気扇だとか排水溝だとか、ついつい掃除してしまったぁ~☆ いやぁ、うつくしい行為というものは、波及するのね。 うーん、すてきだ!
2010.02.02
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