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神様が備えてくださったみなさんと共に生きることそれが第一のこと、と心がけてきましたが穴だらけだったと感じています更に加えて健康な足が与えられるのなら健康な口が与えられるのなら健康な心が与えられるのならボクに与えられた分を静かに歩みたい
2006年02月28日
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子どもの頃から、結婚までの喘息持ちからだの苦しみはだれにも分かつことが出来ないものと体に染みついたいつも苦しかったわけではないけれど涼風が体に触れるころになると喘息の発作がやってきた発作は判で押したように一時間過ぎると峠を越す発作が終わると普通に息ができることがこんなに素敵なことだったのかと思った今、57歳になって先日は喘息ではない別の発作で倒れたのだが今、大きく息を吸いあの時の喜びを味わっている
2006年02月27日
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明日は良いもの明日には明日の光がある
2006年02月26日
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みなさまいつもご来訪ありがとうございます。お励ましを下さり、とてもうれしいです。この所、ちょっと体調に不安を感じております。1週間ばかり日記更新を休みます。どうぞ皆さんお身体を大切になさってください。
2006年02月20日
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泊めていただいた部屋に小さな色紙が掛けてあった。「人生はかけ算 きみがゼロなら、何もはじまらない」そんな意味だったと思う。寝床の中で、その言葉を反芻した。心に浮かんだボクの言葉は「ゼロにならなければ信仰はわからない」
2006年02月18日
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必要があってクリスチャン詩人について、少し調べました山村暮鳥(やまむらぼちょう)を紹介しましょう詩はネットでダウンロードができました明治時代の詩人なので、著作権などがフリーになっているようですこの人の詩は、型破りだらけこの時代に「口語体」で詩を書くなんて型破りだし内容も、骨太のヒューマニズムの香りがスゴイです昔この詩人が好きな友人がいましたボクもあらためて、大好きになりましたこの人は、聖公会の牧師だったのですが詩作に打ち込むために、牧師をやめたようですそのことを妻に話したらボクもそうなることが心配、と妻は言いました-------------------------------「おなじく」山村暮鳥篠竹一本つつたててこどもが家のまはりを駈けまはつてゐるゆふやけだゆふやけだ「芸術のない生活はたへられない。生活のない芸術もたへられない。芸術か生活か。徹底は、そのどつちかを撰ばせずにはおかない。而も自分にとつては二つながら、どちらも棄てることができない。これまでの自分には、そこに大きな悩みがあつた。(中略)かうしてそれを喰べるにあたつて、大地の中からころげでた馬鈴薯をただ合掌礼拝するだけの自分である。話が書けなくなればなるほど、いよいよ、詩人は詩人になる。だんだんと詩が下手になるので、自分はうれしくてたまらない。」(詩集「雲」序文より)
2006年02月15日
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きのうは、この地域の牧師の集まりがあることは知っていたでもお任せしようと思っていたすると朝、◎◎先生より、電話があり「おいしいコーヒー淹れて待っているから、来るんだよ」おいしいコーヒーかぁじゃあ行こうおいしかったボクの所のコーヒーとは、香りが違う大切に味わいながら、飲み終えたらまた、淹れてカップについで下さった
2006年02月14日
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障害を持った人々と一緒に生きるためされることがある手を貸す勇気と黙ってみている勇気あやまつこともありその時は手を取り合ってゆるしの泉がたえることなく湧く十字架のみもとへ
2006年02月13日
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今、ヨーロッパで問題にされている「風刺画」ネットに出ていたので、妻に見せた「あなたが教徒だったら、この絵を見て怒るかなぁ」「怒るわ」それから娘にも見せたしばらく考え込んでから「怒る」怒る絵のようには、ボクには見えなかった
2006年02月11日
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「ク○タ人は、常習的なうそつき」との風説を引用するパウロは「この言葉は正にその通りです」(テトスへの手紙・フランシスコ会訳)と断じていることに、とまどいを禁じ得ません。最初、聖書を読んだ時から100回以上も読み続けてきていてもここに来るたびに胸がずきずき痛むのです。同じ書の中で、キリスト者としてのきよさと品性を勧めているパウロでも、人種偏見への芽を押さえることができなかった。共に生きる地球市民としての成熟は、後の時代を待たなければならなかったのです。心の貧しさ、弱さはボクたちのもの、人類共通のものです。だからこそ、神様による赦しと支えが必要なのでしょう。
2006年02月10日
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ボクの娘はボーリングが苦手らしい以前教会の青年会が意気投合して、近所のボーリング場に行きました娘が投げると、ボールは溝の中をのろのろ走っていくそのうちに娘の投げたボールは、宙を飛び、隣のレーンを走りました
2006年02月09日
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日曜日の夜の礼拝に隣の教会の信徒さんが来られました。息子さんのサッカーの試合の応援で礼拝に出られなかったから、と息子さんと2人で見えました。「ちゃんと牧師に、断ってきました」と言っておられました。夜にも礼拝をする教会は、少なくなったようです。ボクの所でも、妻と2人だけの時もありますが続けています。彼女の教会の牧師さんのお顔を、頭に浮かべたらつい、お話に力が入りました(微笑)
2006年02月08日
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午後から信徒さんの家に礼拝のテープを届ける。そのあとは、小さな用事を足しながら、町なかを歩いた。風は、南の方角から吹いてくるようだ。もう冷たくはなくなったな、と思いながらさりとて、暖かくもない、と思った。最近出来た大型PCショップに足を伸ばした。ディスプレイがたくさん並び、テレビを写している。まるで家電売り場のテレビコーナーのよう。1台の前に立つと、高校の現代史の時間戦争のフィルムを流していたので終わりまで、見てしまった。何も買わずに外に出ると風は冷たい西風に変わっていた
2006年02月07日
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古い日曜学校の歌に「わたしは小さい灯(ひ)」という歌この歌が好き「わたしは小さい灯 光りましょう わたしは小さい灯 光りましょう 光れ光れ光れ」たったこれだけでも好き2番は「隠れましょう いいえ 光りましょう 隠れましょう いいえ 光りましょう 光れ光れ光れ」ボクも小さい灯になり続けたい消え入りそうでも光っていたいそうすればだれかが暖まってくれるかもだれかが道を見つけてくれるかも光れ光れ光れ
2006年02月06日
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またオカルトと戦う夢を見た友人と見知らぬ町を歩いていたらオカルトの境内地に入った友人がオカルトの文字が書かれたお札のようなものを手に取ったボクは、キリストの御名によってオカルトよ出て行けと大声で叫ぶするとその文字は消えた側に寝ていた妻がボクを起こす何を叫んでいるの? とまだ夜中だった耳を澄ますと、低い様々な声が聞こえる自動車のエンジン音がさまざまに遠くから響いてくる音だろう悪霊の声に聞こえて身震いした今日、礼拝で「キリストの再臨とキリスト者の勝利」を語ろうとしている。
2006年02月05日
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説教ファイルが溜まった同じ箇所を再び取り上げるときに参考にしようとするがほとんど参考にならない知りうることは自分がしてきた仕事の粗さこの説教を聞き続けた信徒さんにただ頭を下げたい
2006年02月04日
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「まめまき」のことだと、ずっと思っていた「季節を分ける日」と気づいたのは、最近のこと今日は季節風が吹き荒れている段ボールの箱さえ、目の前で飛んでいくお~寒ム!ただ光だけは明るさを増して本当の春がそこまで来ていることを告げているなんとやわらかな光だろう
2006年02月03日
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Imagin there's no Heaven「想像してごらん 天国はないんだ」多くの人に感動を与えたジョン・レノンの「イマジン」天国という言葉で、注意をそらし地獄という言葉で人々に脅しをかけるもしその程度なら、ボクだって歌おう「想像してごらん 天国はないんだ」キリスト様さえも、レノンが歌うように、語っておられる「また『見よ、ここにある』『あそこにある』などとも言えない。神の国は、実にあなたがたのただ中にあるのだ」。ルカ17:21私たちの友情の中、助け合い、支え合う中に、そして頭(こうべ)を垂れ合って、共に祈り合う中に天国は実現していると、キリストも言われるのだ
2006年02月02日
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