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インドのためにお祈りの協助をお願いします、とのことです。ブログ村でもすでに(悪く)記事がアップされてましたが、ルポライターとして米本ブログに見る「容疑者」を「犯罪者」と断定した記述はやめていただきたいものです。米本ブログからは清平問題でもそういった記述を見かけましたが、韓国裁判所は無罪の判決でした。以下、FFWPU International Headquatersホームページからの情報です。 Please Pray for India January 28, 2016 ホームページによれば、インド家庭連合会長兼インド天宙平和連合事務局長クリシュナ・アディカリ氏については Dr. Robert Kittel が現地に赴き情報を収集、その彼の報告「クリシュナ・アディカリ氏は無罪です」を掲載しています。…(結論)…私たち全員一致の結論は、国家指導者クリシュナアディカリ氏は無実であるということです。これらの罪状はフィクションであり偽証です。私たちはインドの法制度によって、裁判が迅速に行われてすぐにでも彼の無罪がを立証されるだろうことを信じています。
2016.01.28
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ブログ村>メンバー要望掲示板>新規カテゴリー「家庭連合(統一教会)」増設のお願い からの最新レスからです。16/01/25 12:38 ブログ村は、ヒツジとヤギ、さらには、オオカミまでも同じ囲いに入れられています。「賢い牧者」であれば、そのようなことは決してしません。家庭連合(旧・統一教会)は宗教法人団体です。ところが、ブログ村は、現教会員だけでなく元教会員、さらには、反統一教会・反カルトのブロガーまでを一緒にしては、オオカミにエサ(ヒツジ)を与えて太らせようとしているのが現在のカテゴリー・家庭連合(統一教会)です。ブログ村はいつまでも 「愚かな牧者」であり続けるおつもりですか?この意味をよく噛みしめてくださるようお願いします。カテゴリー「世界平和統一家庭連合」を新設してヒツジを、また、これまでのカテ「家庭連合(統一教会)」は名称を「旧・統一教会」に変更してヤギ、また、オオカミとを分けてくださるようお願いいたします。 >ブログ村の理念は「ブロガー主権」です。 >それぞれのブロガーがブログ仲間と出会って >豊かで楽しく感動的な人生を送ること。 >すると、にほんは明るくなる。暖かくなる。 16/01/25 23:11 カテ・「家庭連合」は宗教ブログですか。そうであれば、聖書に書かれていることにも耳を傾けてくださるようお願いします。以下は、ヒツジとヤギ、オオカミや盗人についての聖句、また、「羊飼い」と「雇人」に関するものです。私はこれまでブログ村は「羊飼い」ではなく「雇人」、その無責任さについて訴えてきたつもりです。マタイによる福音書/ 07章 15節にせ預言者を警戒せよ。彼らは、羊の衣を着てあなたがたのところに来るが、その内側は強欲なおおかみである。マタイによる福音書/ 25章 31節~34節人の子が栄光の中にすべての御使たちを従えて来るとき、彼はその栄光の座につくであろう。そして、すべての国民をその前に集めて、羊飼が羊とやぎとを分けるように、彼らをより分け、羊を右に、やぎを左におくであろう。そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。ヨハネによる福音書/ 10章 01節~06節よくよくあなたがたに言っておく。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、盗人であり、強盗である。 門からはいる者は、羊の羊飼である。門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞く。そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出す。自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、彼について行くのである。 ほかの人には、ついて行かないで逃げ去る。その人の声を知らないからである」。イエスは彼らにこの比喩を話されたが、彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。ヨハネによる福音書/ 10章 10節~15節盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。わたしはよい羊飼である。よい羊飼は、羊のために命を捨てる。羊飼ではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、羊をすてて逃げ去る。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らす。彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからである。わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っている。 それはちょうど、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。そして、わたしは羊のために命を捨てるのである。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.01.26
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米本ブログへの抗議は、私が先客である。それを差し置いて米本ブログの鴨野氏のそれへの対応は、極めて心外である。いざ裁判ともなれば、個人も法人団体も同じはずだ!!個人だからといって、「特別に弁護士もいなければ裁判もないだろう」という安易な考えはおやめいただきたい。私の氏名公表によって同列に並んだというのが、米本ブログ語録(2013年9月記事から)にあるが、これはどういうことか? 「並んだ」のではなく私の意志に反して「並ばされた」のである、というものでもない。ルポライター職を名乗る言論人である以上は、「言論の場」でモノを言われたらどうか。「自称ルポライター」ではないことは、2013年7月の私の謝罪文で確認済みである。不正アクセス者X氏の違法情報を元にした、しかも、「ヘドロシリーズ」がデマ・ねつ造記事であるという私の反論に対して情報源の開示と確固たる証拠をネット上に挙げれば済むことである。反論は、2013年1月「ヘドロシリーズ」スタート直後の3年前から私のブログで同じことを繰り返してきた。具体的に「ヘドロ」がどのようにしてブログ村で強制移動をしたというのか例えば、ブログ村のシステムに侵入して操作したとか? 個々人のサイトのID・パスワードを盗んで不正アクセスし「カテゴリーの変更」 を行ったとか? そもそも、「情報提供システム」自体がブログ村が決めたルールであり何らの違法性はない。ブログ村利用規約を見れば、「情報提供」からの「強制移動」はブログ村が直接に内容を判断して行う、となっている。2013年8月、私tomy4509の一通のそれでもって謎探偵まつたろう氏が強制移動となった。シリーズに書かれた「数の論理」ではないということだ。ところが、ルポライター・米本和広氏がされたことは、裏でコソコソと「名誉毀損」だとか言っては私から「言論の自由」を奪おうとしたものだ。しかも、私の個人情報を「ネット拉致」してのこと。2013年7月15日の謝罪文掲載と1か月間のブログ停止期間が、まさに、「言論の自由」のはく奪期間であった。反論する相手に対して何ら回答のひとつもなく「名誉毀損」で抑え込もうとした。後で調べてみれば、「名誉毀損」と「言論の自由」とは表裏関係にあるということだ。言論人でありながら、「言論封鎖・弾圧」という最初からあるまじき行為をされた。また、米本氏の手紙からの「犯罪者呼ばわりした」といった名誉毀損についても、果たして法的にはどうかの疑問も浮上してきている。つまりは、それを裁判に訴えるだけの「当該適示」が手紙にはなかった。改めて、その「当該適示」の提示を要求することでその確認を取りたい。もしもそれがなければ、私の「謝罪文と1か月のブログ停止」に対しては、詐欺行為としての訴状の検討も視野に置いていかなければならなくなるだろう。まして、「ヘドロシリーズ」の情報源自体が違法な不正アクセスという、これもまた、コンプライアンス違反にひっかかっている。さて、私の別ブログYahoo! への不正アクセスについても考えてみることにする。私の米本氏への謝罪文は、Yahoo!!のそれに限定されたものとなっている。私からの「謝罪文削除」は、米本氏の契約違反「氏名公表」に対する意志表示であり、削除したとしてもそれと1か月のブログ停止は有効である。 ここで、謝罪文掲載前の米本氏とのメールのやり取り内容も確認してみたい。これについては、Sep 26, 2013記事 に掲載済みであるのでそちらを参照していただければと思う。また、米本氏によって却下された「謝罪文案」も以下に列挙する。4月7日投稿の『”石をパンに変えてみろ” ?!』(以下)http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201304070000/から。 教会本部からの問い合わせで、Y氏から「自身は潔白である」との連絡をいただき、それを信じて「不正アクセス」に関する記事は控えてきました。 ところが、数日前、統一教会の拉致監禁に関して好意をもって書いてくださっておられるルポライターの米本和広様からtomy4509 (peace)宛に手紙をいただきました(以下、抜粋)。 それは、ご承知の通り、私が不法アクセスした、とブログで何回にもわたって書いたことです。不法アクセスは「不正アクセス禁止法(最高刑は懲役1年)に違反する行為であり、結果として貴殿は私を犯罪者呼ばわりしたのです。これは、名誉棄損(罪)以外のなにものでもありません。 しかも、匿名(ハンドルネーム)で実名者を攻撃する。卑怯にして卑劣なことです。 私は貴殿に貴ブログ上での謝罪、それと同時に謹慎(ブログ更新の1ヶ月間停止)を求めます。 さて、上記『”石をパンに変えてみろ” ?!』でも記載しましたように、『Y氏を犯人と断定するような記述』はどこにも見当たらなく、私はあくまでも状況証拠を列挙したのみです。 従って、「犯罪者呼ばわりした」という表現は、まったくの見当違いです。また同時に、前回のY氏の潔白宣言を、私自身は今後も信じていきたいと思っております。 結論として、統一教会の拉致監禁に関して好意をもって書いてくださっておられるルポライター・米本和広様に多大なご迷惑をおかけしたということで、ここに謝罪し、米本和広様の謹慎を受け入れしばらくの間ブログ「奇知外記」および「韓流サッカーをエンジョイ」の更新を停止することとしました。米本和広様、誠に申し訳ありませんでした。 (引用終わり) これらからもお分かりのように、私の個人情報保護を第一義的に考えてのことであり、当該適示がなかったこと(黄マーカー)を指摘していた。さらには、2012年12月X氏のグルッぽへの不正アクセス疑惑 →「ヘドロシリーズ」開始 → 私のYahoo!!ブログへの2件の不正アクセスこれらの流れから2013年3月の私の警察への被害届けでは、容疑者の可能性としてX氏と匿名Y氏を報告していた。後にX氏が警察の捜査で特定され、彼からはその直後の第2不正アクセス者・匿名Y氏の証言もあった。ただ警察から私への捜査結果説明では、ネットの特性もあって物的証拠を抑えることができずY氏に至らなかったということだ。したがって、今なおYahoo!!への第2の不正アクセス者は匿名Y氏のままである。もしも、裁判ともなればX氏の……。X氏特定から10日ほどして警察が米本和広氏に直接の電話を入れたことは、2014年8月の米本ブログのコメント欄からも確認されている。私の氏名公表の取り消しのお願いごときで米本氏に連絡を入れるほど「警察は暇ではない」と。このようなことは何方かが書かれていたようだが。社会性をもたれたルポライター職にありながら、違法な不正アクセスに加担し、ねつ造記事でもって「ヘドロ」などと誹謗、さらには、ネット上で個人情報を拉致しての人権侵害--「言論封鎖・弾圧」、魔女狩り行為(「信教の自由」に対して)--等の違法行為は、私個人だけの問題で済まされるものではなく、社会全体が一丸となって糾弾していくべきものである。 訪問ありがとうございますほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク
2016.01.24
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『クリスマス晩餐会に参加した日本メンバーに対する真のお母様のみ言』から「独生女(独り娘)」、「清平」についても語られたものがありましたので紹介します。 訪問ありがとうございますにほんブログ村・家庭連合/人気ランキングリンク以下のみ言は、昨年12 月25 日、韓国・清平の天正宮博物館で行われた「真の父母様招請 クリスマス晩餐会」の終了後、真のお母様が日本からの参加者に語られた内容を日本語に翻訳し、一部を抜粋したものです。* * * 私たちは幸せな者たちです。皆さんが人間的に、子女の立場として家に帰れば、まず最初に誰を探しますか? お母さんでしょう? 「オンマ」と言って、お母さんがいるから子供たちは「幸せだ」というでしょう。皆さんが実績を持って「お母様、〇〇がこれを成して訪ねて来ました!」と言ってくれたとすれば、私はどのような姿で、どのような顔で皆さんを迎えるでしょうか? 気になるでしょう。そのような日が一日でも多くあったらいいのにと思っています。清平は全世界の人類の本郷の地です。真の父母様の故郷は他にもありますが、ここは本郷の地なのです。皆さん実感できますか?ですから全世界の食口たちがここを目指して、清平に向かって絶え間なく訪ねてくる、暮らしてみたいと言ってやってくるのです。(その人たちに対して)皆さんが精誠を立てて、見せてあげることができる(「天地鮮鶴苑」に責任を持つのです)。73 億の人類に真の父母様がどのような姿であり、どのような実績を、どのような文化をつくって行かれたのかということを、何十年、何百年先の後孫にまで見せてあげることができなければなりません。それができなければかわいそうな人類となってしまうのです。そのような観点から見つめて歩まなければなりません。皆さんたちの立場が喜んで幸せだとしたら、皆さんのような感情、皆さんのような愛を感じることのできるすべての人類になるべきではないでしょうか? わかりますか?そうだとすれば、私が健康で100 歳まで生きたとすれば、私が73 歳だから、残り27 年で一つの世界を築くことができますか? 私一人では成すことができません。皆さんの力が(必 要であり)、皆さんが責任を果たしてくれなければ難しいのです。 皆さんに与えられた神氏族メシヤの責任を果たすことができ れば、天の父母様を受け入れることのできる国をつくることができるのです。日本の国が復帰されれば、韓国もそのようになり、アメリカもそのようになるのです。世界が一瞬のうちに統一されるようになるのです。その奇跡のような事実を成せるかどうかは、私たちの手にかかっているのです。皆さんが真の愛を分かち合うようになれば、全世界が皆さんのような心情文化世界、一つの世界を持つようになり、真の父母様が生きておられる間に私に会うようにしなければなりません。皆さんと私が会っているといないとでは、心情的な距離があるでしょうか、ないでしょうか? ここには、先輩たちが多いから、皆さんが真のお父様とともに苦楽を共にして歩んでこられましたが、近くで侍ってきた人と遠くで侍ってきた人とでは、その感じ方が同じでしょうか? 例えば、「お父様」と一言、呼ぶだけでも心情的な感じ方が違うのです。ところで、今まで皆さんが、どれほど、「お母様」と言って探してくれましたか? どうですか、お母様をどれ位、探してくれましたか?(ため息)天の父母様には夢がありました。人類の真の父母になりたかった夢です。実体として、体を持って父母になりたかったのです。天地創造をして、アダムとエバを創造なさり、アダムとエバに対して責任分担を与えられました。(それは)絶対的に神様と一つになることでした。自分の考えがあってはいけないというのです。堕落とは自分を中心として考えることから始まったのです。皆さんの父母様に対する心情世界も同じなのです。父母様と絶対的に一つになった人生を生きなければなりません。しかし堕落した人類になってしまい、その堕落した人類をそのままにしておくことができない神様です。始めと終わりが同じおかたが神様であり、失敗があってはならない神様であられるため、救援摂理を進めざるを得ない中で、神様は強制的に「悔い改めて帰ってきなさい」ということのできない神様の立場だというのです。人間自身が悟って(神様の願われる)その如くに生きなければなりません。* * *再臨のメシヤ…。イエス様が十字架で亡くなるときに、いつ来るということは(明確に)言われなかったのですが、「私は再び来る」と言われ、(神様は)2000 年かけて再臨のメシヤを送られるようになりました。神様の蕩減復帰摂理歴史は6000 年かかりました。独り子を探したてる歴史があったとしたら独り娘を探したてる摂理歴史はなかったでしょうか?このキリスト教の歴史は、独り娘を準備する摂理になるべきでした。しかしそのことを悟れなかったのです。皆さんのために『真の父母経』を編纂して、私が「独り娘」であることを伝えました。皆さんは、信じていますか? 私が独り娘であることを信じていますか? 今まで、統一教会では、「独生女」(独り娘)について(意識せずに)知りませんでした。再臨主のことは知っていましたが、独り娘のことは知りませんでした。今までの摂理歴史は無知なる人間たちを探したて、責任を与え、発展させていくことを願われたのに、それをして差し上げる人がいませんでした。真っ暗で、どこにいて、どこから来て、どこに行き、どの方向に行くべきなのか、何を間違えたのかも、よく知らないのです。知る由もないのです。神様は失敗をすることができないので、キリスト教の2000年の歴史は独り子を探したてる歴史であり、最後の手段だったのです。韓国がキリスト教を受け入れたのは李氏朝鮮時代です。その末期です。その当時、神霊的に満ちた神霊集団の中心は平壌中心の以北(北朝鮮)でした。すべてのキリスト教徒たちは雲に乗ってくる再臨主を信じていました。天を見つめて待っていたのです。しかし神霊的なキリスト教徒たちは雲に乗ってくる再臨主ではなく、肉身を持ってやってくる再臨のメシヤを待ち望み、準備してきた教派がありました。そんな中、特別に、独り娘を準備してきた教派があり、独り娘の誕生を明らかにするようになったのです。ある神霊的な牧師は、独生女が、私が誕生することを預言していたのです。私が生まれた時、その瞬間にサタンが私のことも殺そうとしました。サタンが、お前が生まれたので、私が死にそうだ。だからお前を殺してやると言ったのです。しかし大母様の霊力が強くて勝ちました。霊的な戦いをしながら汗をたくさんかきながら、失神してしまいそうな中で、趙氏ハルモニは、「出産が大変だな」と思っていたのですが、実際はサタンと戦っていたのであり、その戦いがどれほど大変なものだったのか…。ですから私は生まれた時から違うのです。このことは誰にも言ってきませんでした。今真実を明らかにしているのです。* * *真のお父様が聖和されて霊界に行かれなければならないのに、もし清平の基盤がなかったとすれば、ロッテホテルでも借りて(聖和式を)しますか? 13 日間の行事をホテルでおこなうのですか? 不可能です。しかも、暑い時期だったのです。そして本郷苑も波州にするのですか? 勝手にそういうことはできないというのです。そのようなことを考える人は誰もいなかったのです。36 家庭、元老、ただただ、そのことを知っていたのは大母様しかいなかったのです。お父様が霊界に行かれることも知っていたので、(それに備えて)このような清平の摂理が存在したのです。しかし、そんな大母様の摂理はお父様を送って差し上げるまでなのです。お父様が霊界に行かれて後、お支えする人が必要ではないですか? それは誰がしますか? 大母様がその役割もしなければならないでしょう? そうしたら、誰が地上で(責任をもちますか。)真の父母様の摂理は、霊界と肉界が一つとなり、清平の役事も真の父母様が役事をしていくのです。そのようになるのです。あっていますか、間違っていますか。そして、みなさんも、いつまで誰かに寄りかかっているのですか。自分の責任は自分で果たさなければなりません。独り立ちしないといけません。真の父母様がやってくれるのではありません。大母様がするのではないのです。わかりましたか?ですから、今後、(地上での)清平のすべての主人は私です。わかりますか。私が指示し、命令した通りに清平は進んでいくのです。わかりましたか?それから、皆さんは私と一つにならなければならないのです。横で役事する人のことを見る必要はありません。それは皆さんの生きていくべき、未来の希望そのものなのです。分かりましたね。清平修錬苑は、大きく成長して行っています。真が現れ、真実が伝わっていく時代なのです。父母様を中心として絶対的な信仰を持って歩んでいくとき、天がそこに共にあられ、必ず発展していくのです。
2016.01.17
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遂 に 発 見 し ま し た !! といっても何を? ブログ記事をさかのぼること5年前の Dec 30, 2011 記事から(以下一部抜粋)です。 凡人は、年末の大掃除を兼ねながらあるものを探していた。 それは、当時の文総裁の訪朝(1991年12月)を特集した世界日報のVIEWPOINT(それのカラーコピー)である。そして、その中のひとつのフォトを紹介したい。「祖国統一」と書かれた韓半島の地図、今も北韓のどこかに大切に掛けられているのではないだろうか? まさに、その「祖国統一・文鮮明」と書かれた韓半島の地図です。1991年12月の文鮮明総裁夫妻らの訪朝では文総裁と金日成主席との会談も持たれ、大きな話題となりました。文総裁の自叙伝『平和を愛する世界人として』(P.258~)を参照してください。 世界日報のフォトは「万寿台議事堂で」となっています。以下は自叙伝からの抜粋(P.272~)です。 私は金日成主席に会う前(十二月二日)、平壌の万寿台(マンスデ)議事堂において、党・政府要人との会談の席で二時間にわたって演説を行いました。その日、私が北朝鮮の指導者たちを相手に強調して語ったことは、「愛による南北統一方案」です。金日成主義で武装した北朝鮮の指導者たちを座らせておいて、私のやり方で語ったのです。 「南北は必ず統一されなければなりませんが、銃剣によっては一つになることはできません。…… 私は議事堂のテーブルに拳を打ち下ろし、強烈に語りました。すると、私の演説を聞いていた北朝鮮側の尹基福・朝鮮海外同胞養護委員会委員長(祖国平和統一委員会副委員長)と金達鉉副総理の顔がこわばりました。この発言が私にどのような危険をもたらすか分かりませんでしたが、言うべきことは言わなければなりませんでした。単に彼らを刺激するためではなく、その日の私の演説が金日成主席と金正日書記にすぐ報告されるという事実を、あまりにも知っていたので、私たちの志を伝達しようと、わざとそのように話しました。 演説が終わるやいなや、随行員たちの顔が真っ青になりました。北朝鮮側関係者の数人は、よくもあんな話ができたものだと真顔で抗議してきました。「演説の内容があまりにも強烈で、彼らの雰囲気があまり良くないです」と随行員たちが心配しました。しかし、私は断固として言いました。 「私がなぜここに来たのか。北朝鮮の地を見物するために来たのではない。ここまで来て言うべきことを言わずにいれば天罰を受ける。たとえきょうの演説が原因で金主席と会えずに追い出されたとしても、言うべきことは言わなければならない」 話を元に戻します。そうはいっても、実物のフォトを確認したわけではありませんが、韓国ニュース検索からそれの在り処を発見しました。 「私たちはウクバクあげるとひざまずくたやすくた国ではありませネダ」2016.01.14 |統一ニュース上記階下に転々 、じわじわ持ち回り観覧をする。盧武鉉夫婦がプレゼントした茶器、文鮮明教主が金にされた朝鮮地図、東亜日報キム・ビョングァン社長が`ポチョンボ戦闘(37年)ディスク銅板`を金... 記事は、ジョンチャンヨル(在米同胞詩人)氏による連載<ジョン編み笠北朝鮮放浪記>(17)からです(以下はその一部)。国家ギフト館見学 …… ギフトに寄贈した人の名前と日付が書かれている。ハンギョレ新聞創刊号銅板があり、金宇中が与え電子製品、鄭周永がプレゼントした999グラムの金の子牛、そして1998年6月に寄贈したリムジン一台置かれている。全斗煥、盧泰愚が準自分も展示されており、金大中がプレゼントした「実事求是」の文字が書かれたプレートも見える。エレベーターに乗って、上記階下に転々、じわじわ持ち回り観覧をする。盧武鉉夫婦がプレゼントした茶器、文鮮明教主が金にされた朝鮮地図、東亜日報キム・ビョングァン社長が「普天堡戦闘(37年)ディスク銅板」を金で作られ寄贈した。ボーン某、イ・ゴンヒなど企業が送信プレゼントが見える。鄭夢準はポーンゴルフクラブをプレゼントした。朴正煕が送信プレゼントもあり、朴槿恵が2002年5月に示された貴重品艦も見える。 団体で来た軍人、おばさんたちが列を合わせて整然と通っている。 複数の層の人たちが送ったプレゼントだ。いくつかの意味を込めて送っものである。遠い将来に良い飼料ではないかと思う。韓国大統領も私の外国人から多くの贈り物を受け取った城たい。ところが、そのようなギフトを展示するところがあるという話をまだ聞いていなかった。 見学を終え帰り。建築現場についている「千年の責任」というスローガンが目立つ。 ▲国家ギフト館前で。【写真提供 - ジョンチャンヨル] 文総裁がプレゼントした「祖国統一」のそれは、北朝鮮の「国家ギフト館」に韓国大統領らの贈り物と一緒に展示されているということです。 訪問ありがとうございますにほんブログ村・家庭連合/人気ランキングリンク
2016.01.15
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2016年1月10日、日曜礼拝参加にて。説教:「最後まで耐え忍ぶ者」 ……… 教会長 <<み言訓読>>から:『御旨と世界』(文鮮明、1985年8月発行) 摂理的歴史の光の中にあって(1977年2月23日 ニューヨーク ワールド・ミッション・センター)P.523~から …… ◆私の唯一の誇り 聖書に、最後まで耐え忍ぶ者は、勝利するとあります。私の歴史において、使命を遂行する時に神から「私はあなたを知ってもいない。」と言われた時がありました。あなたの責任分担においてさえも神が反対し、試練する時があります。その時じっと忍耐し、神の与えた試練に打ち勝つように努力しなければなりません。そうすれば神が降参して、「この人こそ、私のすべてを相続できる者である。」と言うでしょう。 そして、神と私との間に契約が結ばれるのです。神は、「あなたこそ、私が人類歴史をかけて探してきた人である。私は今、その人に巡り合った」と言います。私は神に「私は、永遠をかけてもあなたを探し求めたいと思っておりました。そして今、私はあなたが私の父、天にいます私の父のことを知りました」と言うでしょう。そして、両方の間で、誓約がかわされるのです。それは、父と子の誓約です。 神は、そんなに簡単に『神の子』という称号を与えません。神の息子にふせわしく、人類歴史の勝利者でなければなりません。人類の全ての負債を復帰できる立場にいなければなりません。その人は、貴重なかけがえのない個人です。だからこそ神は、この一人の人物を探し出すのに、数千年の年月を費したのです。 レバレント・ムーンの誇りは何でしょうか。私は、ただ一つを除いて、他に何も誇るものはありません。それは、すなわち「神は、私の父である」ということです。ですからレバレント・ムーンは、神のすべての愛の受取人であり、神の愛の通る経路になったことを誇りに思っています。私は、神の愛の受ける神の国を相続することを誇りに思います。 エデンの園において、人間にとって、最初で最大の願いは、神の愛を受けるにふさわしい人物となることでした。彼らは、神の国の相続者となる予定でした。蕩減の法則と復帰路程を通して今、私は全世界に、神と人類の本来の願いは人間によって達成されたと高らかに宣言したいのです。 ◆記念すべき一九七六年 さて、いつこの世は、あなた方を打ち倒しにやってきたのでしょうか。その記念すべき日年、一九七六年でした。神の全歴史は、二つの大きな出来事で頂点に達しました。それはヤンキー・スタジアム大会と、ワシントン大会です。ワシントン大会は、神における最高峰の勝利でした。一九七六年に私は、全世界に知れわたりました。 私たちが一九七六年に打ち建てた勝利は、人類歴史から忘れさられることはありません。一九七六年、私は、歴史のたいまつとして、その姿を現わしました。公生涯において私は、人々の前に立って訴えてきましたが、今その公的摂理は終わりました。レバレント・ムーンは、敗北しまたか、それとも勝利しましたか。 この世は、レバレント・ムーンが失敗することを待っています。しかし大会の結果は、どうでしたか? 成功でしたか、失敗でしたか? 敵は、どうしましたか? 敵側は私たちの成功を認めました。大統領も、反対する人も花火大会のあることを知って、花火を見たでしょう。ワシントン大会は、人類の歴史に転換点をもたらしたということを覚えておいてほしいのです。 ◆終末時代の現象 それまでは、レバレント・ムーンは、無視され失敗する人だと思われていました。しかし世界が一斉に私を攻撃しましたが、私は負けませんでした。私は、負けないで歩み続けました。神の歴史の公式を知らなければ、それは奇妙に思われます。もし、神が、彼と共に働いているならば、彼は、どうして孤独であり、困難と苦悩を通過しなければいけないのでしょいか。もし、神が本当に怒って、その怒りを爆発させたらどうなるでしょう。神様が、何かをたたきつぶしたいと思えるでしょうか。もし、神が愛する人間がニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストにひどく書かれたら、それらを、たたきつぶすことができますか。もし、神が本当に気違いのようになったら、そうすることができますか。アメリカで、あるいは、他の国においてどうでしうか。 統一教会のメンバーは、必死に祈ります。「神様、どうか裁きを下して、ワシントン・ポストを、ニューヨーク・タイムズをたたいてください。ちょっとでもいいですからそうしてください。」また「どうか、ラビ・ディビス(ユダヤ教のリーダで、先頭を切って統一教会に反対している)に、裁きを下してください」と。しかし神はそうできないことを知っていますね。敵を打ちくだくために、裁き主を遣わして、裁きを下すことはできません。それは、神の目的自体を壊してしまいます。 神は、この世にその人を打つことを許しています。彼らは、その行為によって、自らの祝福を失い、あきらめているのです。そしてその祝福は、レバレント・ムーンに行くことになるのです。その行為は彼らにとって、自らの祝福を譲り渡す橋を築いていることになり、神から受ける祝福を自ら放棄していることになるのです。これは、終末時代の現象です。 レバレント・ムーンを迫害すれば、彼らは、自らの祝福を、彼に譲り渡さなければならなくなります。それが大きな祝福となって、やって来るのです。ですから今、神のメッセージがよく分かります。どうして、統一教会のメンバーたちを苦しませ、「あなたが苦難を背負い他の人々には、安易な道を行かせなさい」と言うのです。すべての苦難をひきうけようではありませんか。 (礼拝訓読部分は青太文字)米本ブログ「ヘドロシリーズ」開始から3年になろうとしている。2013年1月13日(日)、予告記事を除けば、陽暦での「神様王権即位式記念日」であった。サタンは実に 奥妙に 狡賢く(ずるがしこく)神側を攻撃してくるものだ。実は、まさにこの日に私の身にも大きな出来事があった。このことは、今までブログには書いてこなかったが、ここで明かそうと思う。この日の朝、日曜礼拝へ向かう途中で車で自損事故を起こしていた。その日が今まで乗っていた車の「聖和式」となった。幸いにも、私と子供は無傷だった。まさに、文夫妻総裁らのヘリコプター墜落事故、「一死復活」を経験したようだった。使命を与えられて「生かされている」ような思いがした。後日、グルッぽ『新芽会』掲示板にはそのことを小さく書いたのだが、あるメンバーからは私の身を案ずるよりもまずは「車種は?」と、新車が気になるコメントをいただいたそして、2013年9月には米本ブログでの「氏名公表」となったが、2000年前のクリスチャンらが死をも顧みず十字架やライオンのエサとなって、命を捧げていった光景と重なった。当時、X氏の特定も出来ておらず私のブログコメント欄には米本一派、もちろん、米本和広氏自身も名指しで荒らしていった。それでも、「火の玉」決意をするにはさほどの時間はかからなかった。これも「一死復活」の経緯もあってだった。 X氏が特定がされ、米本ブログの内通者説が消えてからは、ブログコメント欄は「凪」のように静かだ。 米本ブログの違法情報、デマ・ねつ造記事であることが検証シリーズで明らかにされた。だからといって、米本ブログが「風評被害だ」「営業妨害」 だといって、名誉毀損裁判だとかで、言論封鎖・弾圧やネット拉致・強制改宗の継続もありうる話だ。 <続く> 訪問ありがとうございますにほんブログ村・家庭連合/人気ランキングリンク
2016.01.10
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2013年1月から「ヘドロシリーズ」を書かれたのは匿名ブロガーではない。また、フィクション作家でもない。著書『我らの不快な隣人』など数冊あり、日本だけでなく韓国TVからもインタビュー取材を受けたルポライター米本和広氏(実名者)である。また、ネットでも顔写真入りで紹介されていた。(参考記事:Nov 9, 2014記事) http://dailycult.blogspot.jp/2012/02/blog-post_11.htmlもちろん、これは彼にとっては「左の火の粉」であったが。このお偉い方(?)が、「一般人のtomy4509に何用ですか?」というのだ。その彼が、今度は本来の反統一教会・反カルト立場から「ヘドロシリーズ」で私tomy4509(peace)にも「火の粉」(執拗な誹謗中傷)を振りかけてきたのだ。 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-388.html 「お花畑脳」「バカ」「(学力は)真実、小学生以下」「ヘドロ男」などと誹謗してきのは、彼からが最初だった。実名者だからといって匿名者をどう扱ってもいいという法はどこにもない。しかも私には特別に、非公開グルッぽ掲示板からは「唯一の画像付き」と念の入れようだ。それに応える形で私は、シリーズがデマ・ねつ造記事であり、その情報源が不正アクセス者X氏からのものであると当初(3年前)から反論を繰り返してきた。もちろん、これは米本ブログが違法な不正アクセスに加担した情報によるものであったことはすでに検証済である。また、小さなことだが、私のブログ記事で「(統一教会員の)拉致監禁のことは一切触れていない」 、これは明らかなデマであるとの指摘もしていた(参照:Mar 6, 2013 記事下部、ほか)ルポライターとしてこの小さな調査ミスに対しての謝罪・訂正の一つもなかった。私が教団職員であるという間違いデマまで書いていた。ルポライター職を名乗りながらデタラメばかりだ。さらには、グルッぽ(以下米本ブログ語録から)が中国共産党のような「言論封鎖・弾圧」を行っているとあるが、上記赤線で、ここでも特別にtomy4509名指しで書いていた。 果たして、誰がそれをしてきたというのだ。私のブログ停止1か月間が「言論封殺でなかった」とでもいうのか。ルポライター米本和広氏のブログ記事へ、被害当事者である私からの「証拠を出せ」という抗議(反論)には目もくれず、2013年4月・7月のメールや手紙を送ってきた。裏事情をよくよく見れば、「不正アクセス記事」を書けば「氏名をネットで公表する」と脅迫してきたということだ。ブログ再開後の第1弾に対するお仲間・謎探偵まつたろう氏からの脅迫が、まさに、それを如実に物語っていた。 Sep 25, 2015 記事から米本ブログ・まつ氏がグルとなって「不正アクセス」を隠蔽しようとし、それに触れるような記事を書かれたくない(言論封鎖)という心理が見え隠れする。また、氏名公表してからの米本ブログ語録でtomy4509に対し、 (米本ブログ語録から)と、又しても名誉毀損裁判でもって言論封殺、強制改宗を試みようとしてきた。この氏名公表もまた、かえってtomy4509は名誉毀損(私的制裁--憲法31条違反)だとのを反論を突き返していた。 Sep 19, 2015記事から:さて、もう一つがアメーバ「グルっぽ」への不正アクセスであり、tomy4509で第一期・第二期ともに米本和広氏一派の内通者説ではなく、X氏を不正アクセス者と主張し続けてきた。さらには、それを情報源とした「ヘドロシリーズ」の虚偽についても言及してきた。今回のこの検証シリーズもそれを整理し、自称ルポライターtomy4509が米本ブログの素顔に迫ろうとするのも一つの目的である。もしも、これらに関しても米本和広氏が訴えてくるようなことがあるとすれば、これもまた共産党の「言論封鎖」と同じで「言論の自由」もあったものではない。ルポライター職ともなれば、それくらいはお分かりのはずだ。映画『カイジ』の皇帝ゲームの話もした(以下参照)。 Sep 19, 2015記事から:「ヘドロシリーズ」スタートからの第一期と二期の違いはこれだ。過去のブログ(Oct 4, 2014登録)でも映画『カイジ』の皇帝ゲームを例にとってそれをを書いている。 映画と違うところはブログ1か月間停止でtomy4509が伏せたカードは「平民」、一方は皇帝「ルポライター」を振りかざしてきた。しかも、伏せた「平民」を「奴隷」にすり替える魔女狩り行為(tomy4509の氏名公表)のイカサマ(契約違反)までしてきたのだ。 「奴隷」が「皇帝」に勝つ理由として、皇帝は多くを持っているが奴隷は捨てるものが何もないからだ、というのが子供の説明である。つまり、謝罪文掲載前にはルポライターの米本和広氏からは「私の個人情報保護の確約」を取り付けていたのだが、その魔女狩り行為でそれまでも失ってしまった。サタン側は常に先行して打ってくるので天側は打たれて取り返す戦法をとらざるを得なかった。ゆえに、tomy4509の「謝罪文」「ブログ停止1か月間」「氏名公表」に対して、もし、米本和広氏に誤りが生ずれば損害賠償の請求も可能となる。 イカサマを見抜かれれば、そこでイカサマ師の敗北だ。2014年4月以降のX氏(キジ氏)特定以降は立場が逆転した。逆に、tomy4509が刑事告訴した場合はどうだというのだ。民事告訴は?私が「私的制裁だ」と突きつけたところ、「(文句があれば)米本メールに直接くれ」と米本ブログで書いてきたが、彼との個人間のメールやり取りは信用ができない。前例がある。また、逆転した立場で何故、私からしなければならないのか? 米本和広氏には2013年7月、既に私のメルアドを伝えてある。2013年1月にX氏、そして、その直後に2時間ほどの間に二十数回もログイン・ログアウトを繰り返し不正アクセスのあった(警察には匿名者Y氏の可能性を挙げていた)メルアドをだ。メールボックスには超機密のメールも少なからずあった。例を挙げれば、「暇です。メールください…」とかの迷惑メール それを眺めてはニンマリの真夜中の変態おじさんヨロシクだ。Yahoo!!ブログへの第2不正アクセス者は証拠不十分との警察からの説明であったが、X氏のそれは物証もあり事実を認め起訴猶予となった。また、余罪としてのグルッぽ『新芽会』への不正アクセス、米本ブログへ情報提供したことも証言していた。余談だが、Yahoo!!の被害届けでも「私が統一教会員である」ことを隠すことなく警察に告げ、 ブログ村・カテ「統一教会」でのグルッぽからのX氏の不正アクセス疑惑、そして、米本ブログ「ヘドロシリーズ」にいたる流れの報告も入れていた。 <続く> 訪問ありがとうございますにほんブログ村・家庭連合/人気ランキングリンク
2016.01.09
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統一グループHP>ニュース(日本語)|2015-12-30[連合ニュース 他]一和 「高麗人参濃縮液、医薬品としてヨーロッパへ輸出する道が開く」 [連合ニュース]一和 「高麗人参濃縮液、医薬品としてヨーロッパへ輸出する道が開く」一和は、国内の高麗人参メーカーとしては初めて「ヨーロッパ優秀医薬品製造管理基準(EU GMP)」の認証を取得したと24日、明らかにした。一和は「EU GMP獲得により、春川GMP工場で生産されている高麗人参濃縮液を、欧州連合(EU)諸国に医薬品として製品を輸出することができる」と説明した。GMPは国家別に運営されている優れた医薬品の製造および品質管理基準である。医薬当局の調査を経て、適合判定を受けた企業だけが、その国で医薬品として販売することができる。一和は「現在、ヨーロッパ15カ国に健康機能食品を輸出しており、今回の認証により、医薬品の輸出まで可能となったので、ヨーロッパ市場の新規開拓により、売上伸長も期待される」と....[詳しい記事を韓国語で見る] [ファイナンシャルニュース] 一和の高麗人参濃縮液 EUで医薬品に認証一和の高麗人参濃縮液が健康機能食品としてはもちろん、医薬品として認められ、欧州市場に進出する。一和は、国内の高麗人参メーカーの中では、初となる世界最高水準の製造方法の実証を受け、欧州のEU GMP認証を取得したと24日、明らかにした。GMPは国家ごとに運営されている優れた医薬品の製造および品質管理基準だ。医薬当局の調査を経て適合判定を獲得してはじめて、その国で医薬品として販売することができる。中でも、EU GMPは、ヨーロッパ連合(EU)に輸入されるすべての医薬品と材料に必要な承認基準である。一和はこれに先立ち、去る2月に春川GMP工場の生産設備を活用した植物抽出物の人間薬用製品の生産プロセスについて、ドイツの医薬品当局(EMA)の実査を受け、19日に最終適合判定を受けた。一和はEU GMP取得で春川GMP工場で生産されている高麗人参濃縮液を、人間薬用製品としてEU諸国で医薬製品として輸出することができるようになった。現在も一和は、ヨーロッパの約15か国に健康機能食品を輸出しており、今回の認証で医薬品の輸出まで可能となった。ヨーロッパ市場 の新規開拓により、大幅な売上伸長も期待されて..[詳しい記事を韓国語で見る] 同じく、統一グループHP>ニュース(日本語)|2015-12-30 から。 [ファイナンシャルニュース 他] 一和, 夢見る青少年のための'夢の種'発展基金を寄託 」[ファイナンシャルニュース]一和, 夢見る青少年のための'夢の種'発展基金を寄託一和は21日、夢見る青少年たちの希望に満ちた未来を後援する夢の種発展基金2000万ウォンを社団法人ボランティア団体愛苑に伝えたと明らかにした。一和は去る18日、ソウル廣津区のユニバーサルアートセンター大劇場で夢の種発展基金伝達式を持って、1000人の児童、青少年を招待して行われたユニバーサルバレエ団の‘くるみ割り人形’のバレエ公演を一緒に観覧した。夢の種とは、夢に向かう始まりの種という意味で児童、青少年たちの無限の可能性を引き出して偉大な夢を実現できる環境を造成して、彼らを導くドリームメーカーの役割となることを願う心で付けられた名前である。伝達式に出席したイ・ソンギュン代表は「子供たちが少しより良い環境で、将来の夢や希望を持つことができるようにしたいと、今回の資金を準備することになった」と述べた。一方、一和は夢の種発展基金を寄託の他にも、海外医療奉仕の医薬品サポート、多文化家庭の子供たちを招待した体験学習、多文化家庭の子供たちにお母さん母国体験する支援、愛の分かち合い練炭配達、キムチ漬け奉仕など、多方面で社会貢献活動を続けている... [詳しい記事を韓国語で見る] [世界日報]一和のイ・ソンギュン社長, 夢の種発展基金2千万ウォンを寄託(株)一和のイ・ソンギュン社長(左)が18日、ソウル廣津区陵洞ユニバーサルアートセンターで開かれた文化死角児童青少年のためのユニバーサルバレエ団の‘くるみ割り人形’チャリティーバレエ公演で主催者側であるボランティア団体 愛苑のユギョンドゥク事務総長に‘夢の種発展基金’として2千万ウォンを寄託している。夢の種発展基金は、未来世代の夢の種である子供たちのために使われる.. [詳しい記事を韓国語で見る] 訪問ありがとうございますにほんブログ村・家庭連合/人気ランキングリンク
2016.01.09
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前回後半に「[愛唱歌] ぶちぬけ火の玉」を取り上げた。止めても止まらない火の玉だ ぶち抜け敵陣 ……神が祝したもう火の玉だ ぶちぬけ敵陣 ……サタンの度肝抜く火の玉だ ぶちぬけ敵陣 ……罪の根焼き尽くす火の玉だ ぶち抜け敵陣 ……【静岡教会>ライブラリ統一教会>聖歌日本統一教会 愛唱歌】の歌詞下部からミュージックが聴けます。(以下URL) http://www.u-ch.org/contents_song/song_p03.html#L203 最初にこれを掲げたのは2014年09月14日記事でも、また、2013年12月07日記事のそれでもなかった。2013年09月12日記事・コメント欄 だ。米本ブログ記事(2013/09/04)「peaceの氏名公表」から10日も経っていなかった。当時は、まさに「四面楚歌」(Sep 26, 2013記事、ほか)の何物でもなかった。氏名を公表された挙句に米本ブログから裁判の脅迫状(強制改宗)を突き付けられ、周りは誰もが白い目で私を見つめた。拉致被害者の元に元信者や反対派が訪ねては意見する如くに、ネット拉致被害者の私に彼らもこのコメント欄を汚していった。天を仰ぎ見て只々「火の玉信仰」で、米本ブログ「ヘドロシリーズ」の「是非、非是」を一人孤独に叫び続けるしかなかった。2000年前のクリスチャンがライオンの前に命を差し出す覚悟までした。まずは、シリーズに掲載された問題画像の撮影日付をもとに「内通者説」の転覆を図ろうとした。しかし、案の定、それにも謎探偵まつたろう氏が茶々を入れてきた。それにも屈する(強制改宗される)訳にはいかなかった。その信仰の精誠が実ってか、2014年4月13日「天一国憲法施行 」から3日後(三日路程?)の16日に警察から携帯に連絡が入った。「キジ氏(X氏)が特定できた」と。X氏は警察に来ており、素直に罪を認め証言している、との話だった。九死に一生を得た気持ちだ。これまでは「正直者が馬鹿を見る」、 悪が栄え善が苦しめられる時代であったが、まさしく「善悪交差」した瞬間であった。「天法」によって統治される時代が来た、という証しだ。2013年1月13日の「ヘドロシリーズ」スタートから3年目、2009年2月は「米本ブログ」開始から7年目に入ろうとしているが、これからは下降線を辿るというのが、これまでの天の数理的周期の流れである。どうなっていくか、これを見届けようと思う。 <続く> 訪問ありがとうございますにほんブログ村・家庭連合/人気ランキングリンク ここでもう一つ「ヘドロシリーズ」の強制移動問題の「情報提供」についてあげておかなければならないことがある。「ヘドロシリーズ」によって、「左の火の粉」と「右の火の粉」の表現からブログ村のカテ「家庭連合(旧・統一教会)」の主体ブロガーの価値基準が狂わされてしまっているようなので、その修正(案)を提示したい。tomy4509(peace) のブログ村参加、カテ「統一教会」参加は27・28番目であったと思う。現在500余のブロガー参加を見れば古参に入る。参加当時のカテ「統一教会」を知る者の一人であり、そこには反対派・分派は存在しなかった。純粋な宗教村であった。ところが、その1年もしないうちに反対派らが土足で踏み込んできたのだ。特には現在、「ヘドロシリーズ」でgildong氏などこれまでに強制移動があった「郭グループ」などを米本ブログが擁護し、相互クリックのような関係で彼らが上位ランキングを占めるようになった。私にとっては、名称が「郭グループ」や「三男派」、あるいは「顕進様派」であっても構いはしない。カテ「家庭連合(旧・統一教会)」は宗教ブログと見たとき、彼らは非宗教人として識別できるからだ。文顕進様の主要活動団体は「一般財団法人グローバルピースファウンデーション (GPF)」である。その日本のホームページ(URL: http://gpf.jp/)の「FAQ」をみれば、Q.: GPFは特定の宗教や政党を支持することはありますか? A.: GPF運動はあくまで文化運動であり、特定の宗教や政党を支持したり、支援したりすることはありません。Q.: 私たちの団体でもGPFの名称やロゴマークを使って活動をしたいのですが、どうしたらいいですか? A.: GPFのビジョンに賛同し、趣旨をよく理解していただた上で活動をしていただくこと自体は歓迎です。ただGlobal Peace FoundationやGlobal Peace Festival という名称やロゴは商標として登録されており、権利はGlobal Peace Foundationが持っていますので、勝手に使用することはできません。日本国内でGPFの名称やロゴを使用して活動する際は、事前に必ずGPF Japanと契約を交わしていただく必要がありますので、まずは事務局までご連絡ください。活動内容に応じて、名称やロゴの使用を許可させていただきます。強調していうが、明らかに宗教法人でない別団体を名乗り、「GPF運動はあくまで文化運動であり、特定の宗教や政党を支持したり、支援したりすることはありません。」と。ところが、文顕進様支持派はブログ村では特定宗教の批判告発されている。これはどういうことなのか?「世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)」が宗教法人であるなら、GPFは 一般財団法人である。NGOかNPO法人団体ということで、宗教団体ではない。誰にでも識別できる話だ。ブログ村ヘは、このボーダー基準での主体ブロガーが誰なのかをもう一度問うてみたい。もちろん、反統一教会・反カルト立場の米本ブログ中心の「右」「左」ではないはずだ。
2016.01.04
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これまで中山尋子氏には申し訳ないことをしていました。すでに謝罪されておられる方を幾度もタイトルで挙げてしまったことに対し、深くお詫び申し上げます。また、これまでのタイトルも訂正いたしました。さて、米本和広氏はルポライター職を自負されておられるようだが、果たして、ルポライター職というのは何か特別な資格とかを必要とするのか? (以下記事参照)。 【奇知外記】 ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?! (2014年09月14日記事 ) 「ルポライター米本和広」を自任されるからには、本記事でシッカリと訂正・謝罪が先だと思います。余談ですが、「ルポライター」というのは何か特別な資格とかが必要なのでしょうか。 旅先のことやグルメをブログに書いても、これは立派なルポです。逆の立場で、これまでのブログ記事をルポライターtomy4509が『ルポライター・米本和広氏の素顔に迫る』というタイトルに置き換えても通じるということではないですか! (本部非公認ネット拉致被害者の一人として)。ちなみに、変更後の記事タイトルはここから取った。さあ~、tomy4509が「自称ルポライター」を名乗ったところで、何ら問題はないはずだ。その私が「ヘドロシリーズ」のネット拉致現場をルポし、同時に、そのネット拉致被害者(私自身)からのインタビューをレポしてきた。2012年9月の文鮮明総裁聖和を前後して、米本ブログは左からの「火の粉」を払っていたのだが、今度は本来の反統一教会・反カルト、つまりは彼自らが左に戻って家庭連合(旧・統一教会)へ「火の粉」を振りかけてきた。コンプライアンス違反だとかの非難を浴びせてきたのだ。「狩人、木を見て森を見ず」 という故事があるが、魔女狩りに没頭するあまり米本ブログはそのコンプライアンス違反を犯していることをまったく気付こうとしなかった。「ヘドロシリーズ」は、まさにそれであった。2013年3月、警察へ私の別ブログ『韓流サッカーをエンジョイ』への不正アクセス被害届けを出した。2014年4月、第一不正アクセス者X氏が特定された。彼は警察で、素直にYahoo!!ブログだけでなくグルッぽ『新芽会』へのそれも証言した。よって、悔い改めている彼をこれ以上打つことはできない。和解した。当然、第2不正アクセス者についてもX氏からの証言はあったようだ。実は、被害届けでは前後の流れから「匿名者Y氏」の可能性も挙げていた。刑事さんからの説明はこうだ。X氏のYahoo!!ブログへの不正アクセスの動機は「私の個人情報に関心があったからだ」という。私とX氏とは、文顕進様の祝福権の移譲と委譲ということで異見を交わした経緯があり、一理はある。続けて、ネットの性質上、月日が経つにつれてログ(記録)が希薄となり物的証拠を挙げづらくなってきた。警察としてやるべきことはした。この時の説明では、「第2がY氏ではなかった」という説明は一つもなかった。(また、2015年5月、同じ刑事さんに電話をしたのだが、不正アクセスの場合は「物証」がなければ挙げられないを繰り返して言われた。証拠不十分ということだ。ここでも、Y氏を否定するようなことは一切なかった。)また、X氏がグルッぽの不正アクセス情報を米本ブログに流したことについて。最初に声掛けをしてきたのは米本氏からであった。X氏は乗り気ではなかったが仕方なく情報提供したという。具体的にはどのような情報提供であったかまではtomy4509はその時は聞かされなかった。(X氏は、消滅する前のブログ記事で「グルッぽの魚拓を採った」と書いていたから、その魚拓URL情報も考えられる。 → 参照記事は「こちら」) 以上が、刑事さんから聞いたルポライターtomy4509のレポである。いずれにしろ、もしも、「名誉毀損」裁判ということにでもなればX氏の証言と突き合わせて「ヘドロシリーズ」情報源の事実確認もされることだろう。ところで、X氏のYahoo!!への不正アクセスの動機についていえば、X氏以上に私の個人情報に関心を持っていたのは米本ブログであった。X氏からのその後の『掲示板の画像』情報--米本ブログ「カテ違いのブログ村への情報提供」を転載したものだ。2013年4月、教会本部を介して「氏名公表と6か月のブログ停止」でもって脅迫(強制改宗しようと)してきた。 その詳細は『”石をパンに変えてみろ” ?! 』(2013年04月07日記事 )に記した。2000年前のイエス様の弟子ペテロはニワトリが鳴く夜明け前までに3度イエス様を否定した。統一教会員の拉致監禁被害者等も同様であった。「真の父母様」を否定すれば(強制改宗されれば)すぐにでもその場から解放されることは分かっていた。ところが、彼らは何故そうはしなかったのか? ペテロの二の舞にはなるまい、との信念があったからだ。長くは12年5か月もだ。反統一教会立場からの米本氏の身勝手な「是々非々」、拉致監禁は「非」だが強制改宗は「是」である。「ヘドロシリーズ」では、今度はネット拉致の加害者となった。ネット拉致被害者である私も彼ら同様、米本ブログに対する「是々非々」を曲げる(強制改宗される)わけにはいかなかった。よって、そのままに一旦は「不正アクセス」関連記事を封印した。ところが、今度はその5月には私の一つのメルアドへの違法な不正アクセスが検出された(以下)。タイではなく、今度は「韓国」からだ。 Yahoo!!登録のメルアドとは違い、こちらにはある程度の個人情報(ローマ字氏名等)が盛り込まれていた。後に7月の米本氏からの手紙と結びついたとまでは断定はできないが、4月-6月は私の個人情報を嗅ぎまわっていたことは事実だ。金沢・加賀地方の元信者あたりがそれに関与したのではないかと思う。そして、7月の手紙だ。手紙には、実名者・米本和広氏を名指しで犯罪者呼ばわりした、という当該適示がひとつもない。よくよく調べれば、手紙は配達証明書で送られてきた。しかも、自宅住所でなく旧・教会住所であった。「名誉毀損」の裁判などと根も葉もないことを持ち出して、それも脅迫(強制改宗)の一環であったのだろう。事実、ブログ停止後の再開記事1弾から米本ブログのお仲間・謎探偵まつたろう氏からキーワード「不正アクセス」で猛攻撃を受けた。まったく反省していないと!!謝罪文とブログ停止で封印は解かれた。それをしたのは、私の個人情報を嗅ぎまわっての手紙だ。謝罪文と個人情報、これは同じ天秤には載らない。取り引きの条件を間違えた結果、謝罪文と引き換えに別の天秤 --「ヘドロシリーズ」の『是非、非是』が傾きを変えた。またしても、ネット拉致による強制改宗だ。 さて、最初の 2014年09月14日記事 を引き合いに出したのにはもう一つの理由がある。(米本ブログに)差し迫っているのは(左からの)「火の粉」ではなく、(正面からの)『火の玉』 (←クリック)です。 米本ブログでは、私がコソコソとして統一教会教会員であることを周りに知られたくないから謝罪に応じたように書いていたが、「No」 である。一般社会におけるネット上のプライバシー保護の立場からであり、謝罪文の掲載を前に個人情保護の確約をメールで取り付けた。「信じて貰うしかない」というのが彼からの回答だ。もしも、私が「統一教会員か?」と聞かれれば、私はハッキリ『Yes!!』と答える。私の中学の同級生で、私が教会員であること知らないものは誰もいない。また、4300名の南米女性宣教摂理では、当時、会社社長、そして、保育所にも妻の海外宣教を告げて0歳児、4歳児の二人を預かってもらった。2013年8月の米本氏緊急入院、X氏のIPアドレスの一致情報の時同様に、「悔い改め」のチャンスの時ではなかったのか? しかし、入院最中に「peace氏の氏名公表」をした。今、米本ブログの前にあるのは、風でフワフワ舞う「火の粉」ではない。サンデー信仰といえども、小さな「火の玉」だ。「狩人、木を見て森を見ず」のごとく、「ヘドロシリーズ」ではコンプライアンス違反を犯してきた。2014年4月、X氏の特定で状況は大きく転換した。へブル人への手紙第11章1節~さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。 私は変化しなかった。信仰の勝利だ!! カテゴリー「家庭連合(統一教会)」は信仰ブロガー仲間の場である。 <続く> 訪問ありがとうございますほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンク
2016.01.04
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米本ブログ「ヘドロシリーズ」開始(2013/01/13)から3年が経とうとしている。天の時はいつまでも待ってはくれない。グルッぽの証拠を提示するか でなければ中西尋子氏のように謝罪し訂正する かだ 私は、ルポライター米本和広氏(実名者)に謝罪文を書いた。 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-406.html の記事(2013/07/18)末尾からtomy4509(peace)の謝罪文(以下)。 何度もいうが、私はこの謝罪文を順守している。私との個人情報に関する約束を破ったのは、実名者・米本和広氏であった(Sep 7, 2013記事、Sep 12, 2013記事、Sep 26, 2013記事 ほか参照 )。謝罪文掲載後も私の個人情報はネット拉致の状態にあったということであり、彼の「是非・非是」を書けば、今度は(反統一教会・反カルト立場での)魔女狩り行為であった。2013年7月の私から彼への謝罪文はYahoo!!ブログへの不正アクセスに関するものと明記されていた。アメーバ・グルッぽのそれは私以外のID/パスワードをX氏が使用したものであり、謝罪文とは全く無関係である。自称ルポライターtomy4509は、2013/01/28の反論記事からX氏(キジも鳴かずば氏)の不正アクセスを訴え、X氏ブログ消滅後に残されたものは、米本ブログに抜粋された違法な不正アクセス痕(あと)のグルッぽからの抜き出し文だけだ(以下参照)。 Y氏の『ヘドロシリーズ』は不法アクセス証拠の陳列棚!! (Mar 10, 2013 )[再] Y氏の『ヘドロシリーズ』は不法アクセス証拠の陳列棚!! (Mar 28, 2013 )上記の文中から: ところが、キジ氏(X氏)が直接に書かずに影響力のある自称ルポY氏に託して始まったのが『ヘドロシリーズ』です。キジ氏がブログ(証拠)をたたんで姿をくらました以上、(X氏の)全ての容疑がY氏に被さった格好である。 また、米本ブログ(2014/08/27、以下)コメント欄からは、「匿名ハンドルネームで、ぐるっぽ秘密会話が送信されて」きたということだ。送信データであれば、職業柄もあり記事資料として必ず保存しているはずである。そうであれば、私からの反論にはいつでも回答できるはずだ。ところが、それが出来ないのはどうしてなのか? やはり、デマ・ねつ造記事ということになるのか あるいは……いずれにしても、違法な不正アクセス情報であることに間違いはない。 X氏からの違法な不正アクセス情報によって書かれた「ヘドロシリーズ」であることを証明したことで、ルポライターを生業としている米本氏に「犯罪行為に加担して情報入手し、記事を書いた」と『司法の場で(当然、ネット上でも)米本和広氏を糾弾できるのだ。』と。これも、米本ブログ語録からだ。 しかも、上記は2013年9月にtomy4509(peace)の氏名公表に付記して書かれたものである。 氏名公表についても、ルポライター米本和広氏(実名者)にはそれが正当なものであったか、どうかを問うている。私の彼への「是非、非是」記事に対し、私の個人情報をネットに絡めることで言論封鎖・弾圧を図ろうとしたとの見方が考えられる。その証拠に、ブログ停止1か月後の最初のブログで「不正アクセス注意を促す記事」を書いただけで、米本子分の「謎探偵まつたろう」からの弾圧があった。(直後に私の1通の情報提供で即日強制移動となる。複数によらず1通の情報提供だ。)また、以下の引用も同記事に掲載されている。 謝罪文で大いなる不満だったのは、「匿名者が匿名をいいことに実名者を誹謗する」という卑劣さを詫びなかったことである。「ヘドロシリーズ」 をさかのぼること2012/09/06の彼のブログ記事末の「-読者のみなさんへのお願い-」で米本ブログが強制移動させられたこと、そして、「犯人と目される人物の実名をあげて、糾弾することにします」とまで宣言していた。「ヘドロシリーズ」開始の動機はまさにここにあった。故に、X氏のブログ記事から「強制移動」の文字に目が留まりX氏とコンタクトを取って違法情報を入手、シリーズを開始した。彼の一番の関心事は2012年10月中旬にグルッぽ入りした最初の私の掲示板--米本ブログのブログ村への情報提供の転載--であったはずだ。さらに2012年12月末の私の掲示板を「画像」でもって米本ブログに掲載した。非公開グルッぽのそれをどこから入手したというのだ?!私の情報提供の2度とも米本ブログの強制移動はなかった。「名誉毀損」では、それが事実であればその罪は問われない。となっている。ところが、米本ブログが強制移動されたところを起点として考えれば、シリーズで散々に誹謗中傷(名誉毀損)し画像を持ち出しては強制移動の犯罪者であるかのように書いた挙句、その氏名公表までして「犯罪者扱い」されたのだ。私に「犯罪者呼ばわりした」「名誉毀損だ」と吹っかけてきた実名者・米本和広氏、その人であった。謝罪文と記事の訂正、今度は貴殿の番です。 <続く> 「ヘドロシリーズ」は違法な不正アクセスによるデマ・ねつ造記事である。私への「名誉毀損」と「私的制裁」(憲法第31条違反) 訪問ありがとうございますほんブログ村/家庭連合(旧・統一教会)へのリンクカテ「家庭連合」は宗教カテゴリーです。家庭連合に限らず、一般的にキリスト教では救いに対しては「罪を悔い改めよ!!」といいます。ユダヤ教においても「目には目を歯には歯を」と刑罰をもって罪に対しては厳格です。<マタイ伝5章からの抜粋> もしあなたの右の目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。五体の一部を失っても、全身が地獄に投げ入れられない方が、あなたにとって益である。 もしあなたの右の手が罪を犯させるなら、それを切って捨てなさい。五体の一部を失っても、全身が地獄に落ち込まない方が、あなたにとって益である。キリスト教徒を迫害していたサウロであっても、ある日、盲目となりイエス様に癒されて悔い改めたのち、パウロと改名してキリスト教徒となり伝道を開始しました。。。
2016.01.02
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2016.01.01
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