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ユナイトHPから。詳細はホームページにて。 ・「憲法改正」チラシの第2弾をアップ(6/30)NEW!! 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.30
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PeaceTV-HP>[今日のみ言] No.156「宗教の自由」大会 他 天暦05.22~05.28(陽 6.26~7.2) 「宗教の自由」大会 先生は今や皆さんが決意したので、どこに行っても心配しなくてよい立場に立ったということに有り難く思います。また、キリスト教が一つになったという事実、今、この場でキリスト教が一つになったという事実が実に有り難いのです。イエス様が十字架で亡くなられながら失ったものを復帰し得る時が来たのです。ローマ帝国を中心として、キリスト教はその時のユダヤ教と同じ立場であり、今の先生は当時のイエス様と同じ立場です。当時、イエス様が十字架を背負う時は、ユダヤ教とローマ全体が分かれていきましたが、ここで今、私が十字架を背負う過程を越えるこの時においては、統一教会の教会員はみな逃げませんでした。12弟子が逃げませんでした。逃げずに一致団結して、キリスト教が反対する立場ではなく、イエス様を歓迎する立場で、既成教会40の教団が一致団結して宣誓しました。それで、きたる29日から世界的な発表をするのです。一致団結したのです。(み言選集132-26、1984.5.19)真のお父様、米国聴聞会で証言 最高裁上訴棄却が発表された後、米国全域で、最高裁の不当な処置に抗拒する宗教指導者による決起大会が盛んに行われています。この大会に参加した全国の千人余りのユダヤ教、キリスト教、イスラームの指導者が、宗教の自由守護という命題のもとに、万が一私が監獄に行くようになるならば、自分達も共に行き、1週間ずつ服役しようといって決意しました。私はこの事実をしって大きく感動しました。私は、この宗教の自由のために闘う闘士たちの前に敬意を表す次第です。今日のこの場は、歴史的な場です。私は今日、単純に米国の国会に対してのみ、この証言をするのではなく、歴史と神様の前に証言しているものと考えます。私は、神様が米国を愛しておられることを知っています。しかし、米国の偉大さは、豊富な資源にあるのではなく、豊かな繁栄にあるのでもありません。米国の偉大性は、まさに米国の建国精神にあります。その精神は即ち、万民のための自由と正義がある神様の下の一つの国なのです。(『文鮮明先生み言選集』132-287、1984.6.26) 「天勝号」進水式 名前は「天勝号」です。何が勝利したということでしょうか。(「天が勝利したということです。」)天勝号! 天が勝利するのですが、それは、神様のみ旨を成し遂げるという意味です。既にその時から始めたのです。天勝号を造り、その時に、「世界の海を占領しよう」という話をしたのです。(み言選集294-177、1988.6.14)世界平和理想家庭教育本部奉献式 先生は世界平和理想家庭教育本部をブラジル、ジャルジンに建てました。韓国の正反対側に建てたのです。そこを経なければなりません。日本の食口、韓国の食口は皆、教育を受けなければなりません。四位基台が教育を受けなければなりません。父母と息子娘が行って教育を受けなければ帰ってくる道がありません。ここで家庭教育をするのです。ですので、一人で来た人は、40日修錬は終わりましたが、それは認められません。妻と一緒に来なかったのに、どうして認めることができますか。妻が来られなければ、息子娘を連れてこなければなりません。本来は、父母が来て、子どもも来てこそ一つになるのです。徹底的に根本を教えるのです。(『文鮮明先生み言選集』295-151、1998.8.19) 2,075双国際合同祝福結婚式 今回(1982年7月1日)祝福式をしましたが、公開結婚式をして良かったと思いますか。結婚というものは、1組だけしても町中が祭りをしますが、数千組が結婚するのを反対するということは、理に適わないのです。まず、警察が驚いたはずです。デモする人がいないからです。西洋社会にとっては大きな衝撃であったはずです。ですので、これから皆さんは、合同結婚式を大いに誇らなければなりません。(『文鮮明先生み言選集』119-9、1982.7.3)
2016.06.27
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PEACE ROAD in JAPAN オフィシャルサイト 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.26
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ユナイトHPから。詳細はホームページにて。 ・抗議文「中国の友人たちに宛てて」をアップ(2016/6/25)NEW!! 6月に入り、中国の軍艦が尖閣諸島沖の接続水域に侵入したことに対して、大学生遊説隊 UNITEとしても、当初は中国大使館前での抗議演説を計画し、所轄の警察署にも申請を行っていました。 しかし、諸事情から抗議演説は取り止めることになりましたので、代わりに抗議文を掲載いたします。 なお、今回の事態に関して、評論家の石平氏が、ツイッターで的確な解説を行っていましたので、ご紹介します。……・UNITE 26ヵ都市 一斉演説を実施(2016/6/22)NEW!! 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.26
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私は専門的に神学を勉強したわけでもなく、また、統一原理を詳細に学んだわけでもないサンデー信者である。したがって、「独生女」考といっても私個人の私見からであることを承知してくださるようお願いする。前回記事は以下。 「独生女」考(1)--クリスチャン2000年の歴史は、独生女を探していく摂理歴史 また、その中で紹介していた『「基元節勝利のための統一教世界指導者特別集会」の講演文 2012.9.17 』は、「TODAY'S WORLD JAPAN」天暦9月号に整理されて掲載されているので、こちらを参照していただけたらと思う。さて、「独生女」の特別講座映像からは「聖書」も「原理講論」も男性中心に書かれたものであったという。聖書を見ても女性の名前はあまり出てこない。人類始祖アダム・エバから聖書では男性を中心とした家系が記されており、エバの後に出てきた最初の女性の名前が2000年後のアブラムの妻「サライ」と、また、アブラハムの兄弟ナホルの妻「ミルカ」であったと思う(創世記11章29節)。聖書を読み返してみると、アブラハム・イサク・ヤコブまでの3代の家系を見ても面白い発見があった。アブラムとその妻サライ、そして、甥のロト(ハランの息子)らはカナンの地を目指して旅を続けた。その間の「三種の献祭」等は省く。妻サライには子はなく、はしためハガルをアブラハムに与える。ハガルはその地を去ろうとしたがこれを留めさせ、イシマエルが生まれた。創世記17章では、アブラム99歳のとき、アブラムに神が現れて「アブラム → アブラハム」と呼ぶようにと言われた。また、神はアブラハムと契約してそのしるしに「男子はみな割礼を受けなければならない」として、神の選民としての約束をされた。イシマエルは13歳で割礼を受けた。改名は何かの変化を示すものであり、アブラハムだけでなく妻「サライ」も「サラ」とするように神は命じられた。アブラハムは「信仰の祖」といわれているが、実は、妻サラの故ではなかったと推測することもできる。聖書には書かれていないサラとハガルとの間に何かの摂理があったのでは……そして、神は90歳になるサラの懐胎を告げた。イサクが生まれた。アブラハムは神が命じられたように八日目にその子イサクに割礼を施した。(創世記21章4節)「イサク献祭」は省略。創世記24章は、アブラハムがどのようにこだわりをもってイサクの花嫁選びをしたかが書かれていた。イサクの妻は、原理講論にも書かれている兄弟エサウとヤコブを生んだ「リベカ」だ。リベカは、先に出てきたアブラハムの兄弟ナホルの妻「ミルカ」の子ベトエルの娘であった。 イサクもまた、エサウとヤコブの花嫁選びには慎重であったことが聖書に書かれていた。エサウは四十歳の時、ヘテびとペエリの娘ユデテとヘテびとエロンの娘バスパテとを妻にめとった。彼女たちはイサクとリベカにとって心の痛みとなった。(創世記26章34・35節)さてエサウは、イサクがヤコブを祝福して、バダンアラムにつかわし、そこから妻をめとらせようとしたこと、彼を祝福し、命じて「あなたはカナンの娘を妻にめとってはならない」と言ったこと、そしてヤコブが父母の言葉に従って、パタンアラムへ行ったことを知ったとき、彼はカナンの娘が父イサクの心にかなわないのを見た。そこでエサウはイシマエルの所に行き、すでにある妻たちのほかにアブラハムの子イシマエルの娘で、ネバテヨの妹マハラテを妻にめとった。(創世記28章6~9節) 29章は、ヤコブと将来の妻ラケルとの劇的な出会いの場があった。 このように、男性の「割礼」(血統)はもちろんのことだが、新婦選びにも相当のこだわりがあったようだ。その後、双子を生んだ「タマル」、イエス様を生んだ「マリア」も同様であったとみることができる。神様は、そのひとり子イエス様を地上に送られることは言うまでもないことだが、新婦探しにも余念がなかった。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.25
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YouTube動画の18分過ぎから以下の映像があります。
2016.06.25
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米本ブログ「火の粉」で焦げた木の枝になったとしても、絶対に 燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝にも 春が訪れるように、「新芽はかならず生えてきます」強い信念を心に抱き、堂々と歩いて行けば、 世の中も正しく私を理解してくれるでしょう。 by tomy4509 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-422.html 前回の「氏名公表」の続きからだ。上記もまた、私の氏名公表とともに書かれた米本語録だ。先に申し上げておくが、「こうしてこそ初めて、司法の場で(当然、ネット上でも)私を糾弾できるのだ。」 の一文もあることも、読者の方々は記憶にとどめておいていただきたい。批判された者から、もし事実誤認があれば抗議(反論)することは当然のことである。私は3年以上もこれを続けてきた。「言論の自由」はこれを保証している。ところが、プロのルポライター・実名者を名乗りながらもその抗議のどれ一つにも回答しようとはせず、「名誉毀損」を私に振りかざしてきたのが米本氏であった。米本語録から 言動が一致していない。プロのルポライター(言論人)として書いておきながら、批判者からの反論に応えることもなく「名誉毀損だ」では、順番が間違っている。私からも「名誉毀損」「詐欺罪?」については、きっちりとした事例や証言をもって投げかけている。そうなったときには、最後は誰が事実を語っているか、ではなかろうか。 さて、上記引用から「キジ氏なる人物の特定だ」、これは警察の捜査で判明した。警察からの説明では、X氏(キジ氏)は北海道からか? あるいは、沖縄? かも知れないが、自らの意思で交通手段を乗り継いで(当時は北陸新幹線もなかった)かなりの金額(罰金刑)を自費で支払って石川の警察署まで、証拠物となるPC持参で来たという。また、正直に罪を認め、証言もしていた。十分に反省しているから「許してやってもらえないか」ということで私とX氏は示談し「起訴猶予」となった。悔い改めているものをさらに撃ったとすれば、今度は私に跳ね返ってくる。 次に、しかし実名者を物的証拠もなく(これは崩れた)犯罪者呼ばわりすれば、実名者の実生活に影響を及ぼすから名誉毀損罪が成立するのだ。実生活への影響は米本和広氏に限ったことではない。「プロのルポライター職」が特権階級であるかのような書き方である。「氏名公表」された私とて実生活への影響は同じことだ。特には、ルポライター米本和広氏(言論人)の「氏名公表」の意味するものは何かについては以下URLからは 「Wikipedia「実名報道」>応報的制裁からの引用」にてすでに記述していた。 http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201410040000/私の「氏名公表」によって、今度は米本氏が「私を犯罪者呼ばわり」だとの主張はここからだ。2013年7月手紙から彼の「犯罪者呼ばわり」が逆転しての名誉毀損もありうる話だ。これは私一人だけではない。「いつも私の」さん、ほか数名の「氏名」も列挙していた。同じ道理だ。そもそも、「氏名公表」自体がブロガーとしてあるまじきマナー違反である。http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201502010001/以下は、『Yahoo!ブログお使いの皆様へのお願い』 からの一部でYahoo!ブログ運営者の考え方が書かれています。 Yahoo!!ブロガーへのお願いの引用からも、 一度インターネット上に流出した情報を完全に消去することは、事実上不可能です。ここからも、 「覆水盆に返らず」ということが言える。 『恩讐を愛せ』とは「哀れに思え」ということだ。米本氏も哀れとしか言い様がない。 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-447.html 自分たちの信仰仲間が信仰に反対する人たちによって拉致監禁される。 衝撃的な出来事のはず。 にもかかわらず、献金でメシを食っている教団職員の2つのブログ、私が拉致監禁のことを取り上げないと難詰した◆◆教会のpeaceこと◆◆◆をはじめとするヘドログループなど、現役教会員(現体制の支持派・批判派を問わず)は何の反応も示さない。心の中では憤っている人もいるかもしれないが、相も変わらず、伝道対象者である一般の人がまるで興味のない内向きのことをピ-チクパーチク、おしゃべりを続けているだけだ。 ところで、何故、前回上記引用文をマーカー入りにして選んだか。一つは米本ブログのいう「拉致監禁」記事についてだが、 https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/20160214/ さて、ルポライターとして統一教会の拉致監禁問題を取り上げられた米本和広氏であったが、「拉致監禁」の何を取り上げられたというのか? 拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態を、ルポライター米本和広氏が『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)の第六章「引き裂かれた家族」でレポートしています。(全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会ホームページから)残念ながら「人権を真の意味で考えるならば、信教の自由を踏みにじる脱会強要」にまで踏み込んでのものではなかった。依然として反統一教会・反カルトの立場に踏みとどまり、その「是々非々」は拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態までであった。ということだ。信教の自由、強制改宗被害までは取り上げてはいない、ここがポイントだ。統一教会の拉致監禁だけに限らず、PTSD被害は戦争や天災などのショックで引き起こされるケースも多くある。反カルト・反統一教会の活動を(現在も)してきた米本氏だが、ブログの ブログ開設の目的 (2009年のスタンス) は、こういった米本氏の中途半端な態度の弁明でもあった。 「ブログは、統一教会員の拉致監禁を取り扱っている」とはいえ、「それの何を取り扱っているのか」であって、言葉の誤魔化しに惑わされてはいけない。もう一つは、献金でメシを食っている教団職員の2つのブログ、私が拉致監禁のことを取り上げないと難詰した◆◆教会のpeaceこと◆◆◆をはじめとする一般人(会社員)の私に対して教会の「教団職員」だなどと、米本ブログでよくもこんなデマまで書けるものかと寒心させられる。デマねつ造の「ヘドロシリーズ」はもとより、プロのルポライターがである。清平での公金横領疑惑の記事もそうだ。結果として、韓国裁判所は「無罪」の判決を下した。散々に悪く書きなぐっておきながら、それが間違っていたなどといった訂正・謝罪記事一つ挙げようとはしない。家庭連合のイメージダウンさえ出来ればデマ記事もお構いまし、というのが彼のブログスタンスでもあるようだ。 ブログ村の昨今 :ブログ村カテ「家庭連合(旧・統一教会)」の話題もいよいよ サンクチュアリ教会批判、「カルト集団」といったレッテル貼りにも力を入れ始めたようだ。カテ「家庭連合」内ではSCの影響力が薄くなった現在、「家庭連合」崩しのための利用価値はなくなったとの判断であろう。「秀のブログ」「まっちゃん」……、前座は整いつつある。あとは大御所様の出番を待つばかりだ。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.24
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米本ブログ「火の粉」で焦げた木の枝になったとしても、絶対に 燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝にも 春が訪れるように、「新芽はかならず生えてきます」強い信念を心に抱き、堂々と歩いて行けば、 世の中も正しく私を理解してくれるでしょう。 by tomy4509 既得権のプロのルポライター相手に一般人の私が対抗するためには、同じことを繰り返し書いて多くの人に関心をもっていただけるようにするしかなかった。現在も以下ブログ記事を見れば、既得権のそれが「優先される」か歴然としている。 「きちがいき」という変な名前のブログの主って、そういうやつだったんだなあ きちがいき氏のブログで、たびたび米本氏を攻撃していることは、ブログ村に表示されるブログタイトルを見て知ってはいた。初めは「なんだろう」と覗いてみたのだが、はっきり言って支離滅裂で、何を言っているのか分からなかった。「きちがいき」という変な名前のブログを作るぐらいだから、変な人なのだろうということぐらいしか分からなかった。今回、米本氏と秀氏のブログを読んで、正確にではないにせよ、大体分かった。やはり変な人であった。異常に粘着質で、状況が状況ならばストーカーになりそうな感じである。昔のことは知らんから、米本氏が彼の実名を公表した是非は判断できない。しかし、きちがいき氏は何度も実名削除を要求していたのだといい、今回その要求を米本氏が飲んだのに、なぜまた騒ぐのであろうか? 私は、プロのルポライター米本和広氏の「ヘドロシリーズ」が不正アクセス情報を元にした虚偽ねつ造であることをスクープした自称ルポライター tomy4509 であり、また、それから派生した「ネット拉致」の実被害者として抗議(反論)を繰り返しているに過ぎない。被害者にとっては、それは過去の話ではない。その抗議(反論)に対しての正当な回答、あるいは、それへの謝罪を求め続けていくのは当然のことだ。抗議文にもあるごとく、3年以上もの間待った。米本氏は、それに対しては「既得権」でもっての未だに「逃亡生活」だ。 さて、「覆水盆に返らず」米本氏も哀れとしか言い様がない。 例えば、以下引用。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-447.html 自分たちの信仰仲間が信仰に反対する人たちによって拉致監禁される。 衝撃的な出来事のはず。 にもかかわらず、献金でメシを食っている教団職員の2つのブログ、私が拉致監禁のことを取り上げないと難詰した◆◆教会のpeaceこと◆◆◆をはじめとするヘドログループなど、現役教会員(現体制の支持派・批判派を問わず)は何の反応も示さない。心の中では憤っている人もいるかもしれないが、相も変わらず、伝道対象者である一般の人がまるで興味のない内向きのことをピ-チクパーチク、おしゃべりを続けているだけだ。 一部を伏字にしたところで、人間の脳は伏字前の文字に置き換えて読んでしまっている。一度ネットに流されたものを伏字でもって容易に消し去ることが出来るのか、ということだ。「氏名公表」した、「伏字」にした、またカァーとなっては「伏字」を元に戻すゾ!!自分勝手なものだ。それよりも、プロのルポライターとして私の「氏名公表」されたその正当な理由を今すぐ挙げられることが先決ではないか。私はじめとして読者をそれを待っている。私からすれば不本意であるが、私の「氏名公表」によって米本氏自身がその横に「不公平なく」並んだ、と言っておられた。 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-422.html キジ氏なる人物が不正アクセスをした物的証拠。私がキジ氏なる人物から、その情報を入手したという物的証拠。1.は、2014年4月、キジ氏なる人物(X氏)が物的証拠となるPC持参で、警察にて不正アクセスを容認。ルポライター米本和広氏との情報のやり取りについても証言した。警察には、その証言記録も残っている。2.についても、2013/01/13付の米本ブログ記事のコメント欄にて米本氏とキジ氏双方の直接のやり取りあり。中間に誰か(内通者)の存在を確認できず。また、物的証拠は以下URLに掲載された画像(「カテゴリー違いの通報」)。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-388.htmlグルッぽメンバー誰かのID・パスワードなしにはこの画像は入手できない。【参考記事】米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(上)米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(中) 米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(下) 米本氏が「私と並んだ」と言われたことは、「ブログ開設の目的 (2009年のスタンス) 」(以下引用)を指してのことと私は認識している。不本意ではあっても、米本氏自身から私の「氏名公表」をされた上は、私からの抗議(反論)にネット上で回答をするという強い「決意表明」でもあったということのはずだ。 これまでの批判を全面的に批判し、批判派の正体を明らかにしたい。これがブログを開設した目的である。 ただし、匿名による批判は相手にしない。 反統一教会の人たちは「正体を隠して勧誘している」と批判する。同感である。であれば、正体を明かして、私や私の記事を批判するというのが筋だろう。「正体を隠して勧誘する」のも「正体を隠して批判する」のも同じ穴のむじなではないか。よって、さもしい匿名批判は無視する。…… <注>ところで、匿名者の火の粉を払うつもりはありません。 反統一教会の人たちは「正体を隠して勧誘している」と批判します。同感です。であれば、正体を明かして、私や私の記事を批判するというのが筋というものでしょう。 「正体を隠して勧誘する」のも「正体を隠して批判する」のも同じ穴。よって、さもしい「匿名火の粉」は無視するに限ると思うのです。ところが、今回の伏字はこれの「言い逃れ」のためかとも思ってもみたのだが。私からのメッセージ:伏字の再復活は、私からの抗議(反論)にネット上で回答をするという強い「再・決意表明」ということですか? プライバシー保護の立場からも双方の個人情報の流出を避けるのがネット上のマナーである。ところが、他人の嫌がる行為「氏名公表」をプロのルポライター名でされた。今後、良識ある対応(削除・謝罪等)を強くお願いする次第である。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.23
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米本ブログ「火の粉」で焦げた木の枝になったとしても、絶対に燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝にも春が訪れるように、「新芽はかならず生えてきます」強い信念を心に抱き、堂々と歩いて行けば、 世の中も正しく私を理解してくれるでしょう。 by tomy4509 【最近の記事】 2013年1月の 「Yahoo!!不正アクセス」 を推理するぜよ 覆水盆に返らず -- 火の玉(事実)は火の粉(虚偽)も焼き尽くす 米本和広氏へ、プロのルポライターとしての責任を!! 「覆水盆に返らず」、一旦ネットに流された氏名を伏字にしたところでどうなるというのだ。抗議文(反論)に書かれた「氏名公表」の正当理由の即・提示を要請する。 それができないというのであれば、行き過ぎた行為への「謝罪文」の掲載と削除(コメント欄すべてにおいても)であろう。以下引用:http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-730.html これを読んでおきながら、また悪罵文だ。 名前を伏せなくていいということなのか。だけど、またカーッとなって書いたということも考えられる。それに被害届けを出した警察署に実名を消す相談も弱々しく行なっていた。 よって、伏せ字にする方針は貫徹する。しかし、もう一度悪罵文を綴るのなら、実名を復活させることにする。 最後の通告である。まずもって断っておくが、私から「警察署に実名を消す相談も弱弱しく行っていた。」という事実はない。不正アクセスを担当された刑事さんが不正アクセス捜査の傍ら、私のブログと米本ブログ記事のチェックもコマメにされていたようだ。米本ブログの私の「氏名公表」については一言の話もしていなかった。 ところが、「氏名公表、どうする?」といきなり話を切り出してきたのは刑事さんからだった。FC2運営者に相談して削除要請もできるからやってみたら、とのアドバイスをいただいた。現在も継続中だ!!ところで、上記引用文(21日現在)と以下(ペースト文)と文面の意味が違っていたが、その違いはなにか?http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201606190000/ 新芽会は「天の事情」を絶対視している。私は「天の事情」(統一ワールド)よりも「地の事情」(法律・社会規範)に価値観を置く。。 もし、実名を伏せたあとに、再び、ブログ村で画策するような動きがあれば、実名を復活させるばかりか、徹底して粉砕する。このことも公告しておく。(引用終わり)言論人が批判者の抗議文(反論)への何一つの回答もなく、法律でねじ伏せようとでもいうのか?! 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.21
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21日、ユナイトの一斉演説。金沢でも行われたとの便りが流れてきた。
2016.06.21
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米本ブログ「火の粉」で焦げた木の枝になったとしても、絶対に 燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝にも 春が訪れるように、「新芽はかならず生えてきます」強い信念を心に抱き、堂々と歩いて行けば、 世の中も正しく私を理解してくれるでしょう。 by tomy4509 今回は2013年1月23日にあった、ブログ『韓流サッカーをエンジョイ』への不正アクセスを検証してみよう。 2013年1月、Yahoo!!メールから不正アクセスを知らせるログインアラートがあった。 2013年1月23日 水曜日 午前2:42、Yahooメールにて不正アクセスの通報がありました(以下)。 こんにちは、*ai*ait*n*ichik**uさん (Yahoo! JAPAN IDは一部非表示(*)にしています) 普段お客様がご利用になられていない環境からYahoo! JAPANへのログインがありました。 ■ログイン情報・ログイン日時 : 2013/01/23 2:42:41 ・IPアドレス : 58.97.98.149(タイ)(省略) X氏のログイン日時が 2013/01/23 2:42:41 、ところが、Yahoo!!のログイン履歴を確認した時点では、そのIPアドレスを発見することができなかった。そこに目にしたのは、別のIPアドレス:49.212.161.77 であり、わずか7分後の 2時50分から2時58分にかけて5回(1.6分/回)、4時00分から4時28分までに21回(1.3分/回)、計26回(3.7分/回)のログイン・アウトが繰り返された。第2不正アクセス者にとってはエベレスト山頂を征服したかのような喜びようだったのだろう。他から見れば、「覗き魔」「変態おじさん」にしか見えないが。 詳細記事は以下。ブログに不法侵入者在り!! ブログに不法侵入者在り!! -- 第2弾 -- 2013/01/23/02:42、Yahoo! JAPAN から不法侵入を知らせるメールがあった。履歴からは、それ以降にも数十回のアクセスを繰り返したようです。 ブログには未公開の個人的な書き込みも多く、中には国家機密(的?)なものまで有する。どこかのおバカさんがそれを他所に公開しないことを願う。(註:tomy4509のジョークだ) 最近、peaceの身辺でも、ID、パスワードを盗んでログインして個人情報を引き出しては公開している悪質ブロガーが横行している。郭ファミリー(郭グループ)、そして、そこから情報(と報酬?)を得ているジャーナリストらだ。上記ブログ記事引用からも、X氏の不正アクセス(疑惑)と米本ブログの「ヘドロシリーズ」への情報の流れについて言及していた。 最初のX氏の不正アクセスからわずか7分で、別からの不正アクセス(Y氏)ということだ。X氏の証言から、不正アクセスの動機については「tomy4509に興味があったからだ」という。彼がそう考える一つに、顕進様の『祝福権移譲』で異見を交わしたことがあるためだ。不思議な『祝福移譲宣言』文について--ある祝福二世の方へ(Dec 14, 2012 )文顕進様には祝福権の移譲も委譲もなし!? (Dec 16, 2012 )そして、それを前後してX氏(キジも鳴かずば氏)がブログ記事でグルッぽ「新芽会」の内部文章についての記事がUPされた。X氏の不正アクセス(疑惑)については2012年12月のグルッぽ内ですでに疑問を投げかけていたのがtomy4509であった。 ここからも彼の動機についてはうなずけるものがある。また、X氏のほかに、私に興味を持つ人物は少なからずいる。一人はgildong氏である。パイオニアカフェからの「サムネールねつ造事件」がそれだ。gildong他皆様へ、パイオニアカフェはデマ・偽情報の発信元です!!「サムネールねつ造事件」の詳細記事についてもそちらに記してある。そして、彼もその後、何度かカテ「統一教会」から強制移動させられた経緯もある。 ▲「ブログ村の昨今-- 米本「ヘドロシリーズ」のデマ証拠」 記事からの画像。 もう一人は、おのずと知れた米本氏である。彼は、2012年9月にカテ「統一教会」から強制移動にあっており、情報提供した犯人の「氏名公表」をして糾弾するとまで豪語していた。したがって、「強制移動」情報記事にも敏感となっていたようだ。2012年12月、X氏の「グルッぽ」記事を見て米本氏はX氏とコンタクトを図り2013年1月からの「ヘドロシリーズ」開始となる。前記の米本ブログの強制移動からの「怨恨」を考えれば、米本氏自身もまた、tomy4509への興味、特に「氏名」には深く関心があったはずだ。さて、X氏の第1アクセスから第2アクセスまでの短い「7分間」ということを考えれば、X氏とgildong氏:当時同じグループに属したメンバーであり第2の不正アクセス者の可能性を否定することができないX氏と米本氏:当時「ヘドロシリーズ」から不正アクセス(疑惑)と情報の流れ、X氏の不正アクセスを知る一人である。さらに加えて(「韓流サッカーをエンジョイ」からの引用)、これも同じく、同伴者、不法侵入者、犯罪者である。 さらには、このIPアドレスから地域を特定することができた。 IP Location:49.212.161.77 http://iplocation.truevue.org/49.212.161.77.html から、 「島根県」である。 (引用終わり)これを期して、tomy4509に対して「島根」から遠ざけようとX氏をはじめとして、まつたろう氏ほか米本一派からの強制改宗、迫害が始まった。米本氏直接には、2013年4月に教会本部を介しての「不正アクセスは潔白だ」、同7月の手紙では「名誉毀損だ」との脅迫文もそれに類するものだった。原理講論の「堕落論」の一文を引き合いに出すまでもなく、「島根」を隠そうとすればするほど、そこに確信が持ててきた。 これら不正アクセス疑惑、ブログ村・カテ「統一教会」内で起きた事件だ。日本ブログ村内での事件、ブログ村はこれをどう見るのか 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.20
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米本ブログ「火の粉」で焦げた木の枝になったとしても、絶対に 燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝にも 春が訪れるように、「新芽はかならず生えてきます」強い信念を心に抱き、堂々と歩いて行けば、 世の中も正しく私を理解してくれるでしょう。 by tomy4509 一般人の私が既得権を持たれたルポライター米本和広氏の非法行為を訴えるにはかなりの勇気がいった。昔も現在も状況は全く変わっていない。周りは冷ややかな目で批判する者たちばかりだ。自称ルポライターtomy4509がグルッぽ「新芽会」の内外を行き来しながら、その事実を訴えたとしても、既得権の虚偽が優先された。不正アクセス者X氏(HN:キジも鳴かずば) とは、米本ブログ記事コメント欄でのやり取りから、直接の情報提供の授受があったことは確かだ。最初から「内通者」はいなかった。X氏が警察の捜査で特定された今となっては、違法な不正アクセス情報からのシリーズ掲載であったことは誰も否定することはできない。プロのルポライター職としての名誉を重んじられるのあれば、違法な不正アクセス情報と知った時点でアウトある。いくら非法はなかったと弁護したとしても、外添都知事が一つの例だ。では、その不正アクセス情報をいつ知ったのか?X氏が特定され、警察から米本氏自身の不正アクセスに関して問いただす電話(『指導処置』ということで)を受けた時か。その後もシリーズの回を重ねて、何ら根拠もなく2015年の「SCブロガー」多数の強制移動の主犯格が私tomy4509であるかのような記事も書いていた。まったくもって違法行為に加担した反省姿勢が伺えない。それどころか、それをさらにさかのぼってシリーズ開始直後にはすでにX氏の不正アクセス疑惑については、自称ルポライターtomy4509が報告していた。その以前に情報源の確認をされたはずだ。そうでなければ、プロのルポライターとしての記事は書くことはできない。しかし、「自称ルポライターY氏」(匿名)であれば書いたであろう。X氏の証言からは、実際は声掛けがあったのは米本氏からであり、仕方なくという話だった。シリーズ開始直後の私の別ブログ「韓流サッカーをエンジョイ」への不正アクセス2件があった。ブログに不法侵入者在り!! ブログに不法侵入者在り!! -- 第2弾 --いつもコソコソしている統一教会員のイメージを持っている米本氏の誤算がここにあった。2013年3月、tomy4509は証拠物のPC持参で警察へ不正アクセスの被害届を出した。統一教会員を名乗りブログ村カテ「統一教会」のX氏の不正アクセス疑惑、そして、米本氏のヘドロシリーズ開始までの流れを説明した。以下が「不正アクセスまでの経緯(推測)」とのタイトルで警察へ提出した被害届書の一部だ。 これは当ブログでは初となる。 2014年4月、X氏の証言をもとに警察からの捜査報告を聞いた。X氏はもちろんだが、一連の流れから第2の不正アクセス者が米本氏では? と推察していたそれに対しての否定の言葉は一言も聞くことができなかった。「(米本氏直接の名を挙げず、暗黙の了解の中)警察は努力したが、ネットの性質上証拠を押さえることができなかった」との説明だ。これは、不正アクセス被害者であるtomy4509が警察から直接聞いた事実であり、もしも、これによって米本氏が「名誉毀損だ」と主張されるのであれば、それが事実でない証明をする必要がある。また、グルッぽ自体が強制移動していたという事実(証拠)を米本ブログは何一つ挙げることができなかった。ブログ村の利用規約からも情報提供は合法的なものであり、必ずしも「情報提供=強制移動」ではないことは、私の情報提供からも米本ブログは強制移動とならなかったことを見ても明らかだ。 さて、 米本ブログ「広告・「奇知外記」の(tomy4509)の実名を削除する」 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-730.html は、私のFC2運営者を介しての記事削除・訂正が一部受け入れられたかのような印象も受けるが、決してそうではない。抗議文から、米本ブログでの私の「氏名公表」の正当な理由の提示が現在もない。また、氏名削除についても高飛車で書いているが、何ら具体的な削除理由もない。 ここで、米本ブログでの私の「氏名公表」の理由について考察してみたい。 2012年9月に「米本ブログ」が強制移動された。その時、その犯人とおぼしき人物の氏名を糾弾すると明言していた。ところが、私が犯人だと断定する証拠が何ひとつない。プロのルポライターとして事実をもってして書かれるべきであった。明らかな冤罪だ。 そもそも、米本ブログ自身が強制移動されたことと「氏名公表」とを結びつけること自体に無理があった。その動機は「怨み」によるものでしかなく、氏名公表は憲法31条の裁判によらない「私的制裁」 であると米本氏には彼のブログコメント欄に書き送ったが即座に削除された。図星か?!これからも、既得権を悪用した反カルトでの「ネット拉致」「魔女狩り」だったといえる。 http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201410160000/ では、2013年7月の米本和広氏からの手紙の流れでの「私の氏名公表」理由はあるのか。これもまた、否である。詳細はこれまでも多く書いてきたが、ルポライター米本和広氏の明らかな契約違反であった。手紙自体が「ブログで謝罪文掲載と、1か月間のブログ更新停止の条件を呑めば、氏名公表はしない」といった脅迫文そのものだった(個人情報をネット拉致しての強制改宗ということだ)。米本ブログに転載された謝罪文をよくよく読めば、 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-406.html の末尾: 謝罪文は私のYahoo!!ブログへの不正アクセスに限ったものであり、グルッぽ「新芽会」のそれは一切触れていない。したがって、私がグルッぽのX氏の不正アクセス(当時は「疑惑」)の記事をUPしたところで米本氏との契約に触れるものではなかった。むしろ、問題なのは米本氏からの手紙であった。脅迫文めいたものであったことは先にも申し上げたが、手紙文からは米本和広氏(実名)をあげて不正アクセスの「犯罪者呼ばわり」したという当該適示が一つも見当たらなかった。 私の記憶からも、「自称ルポライターY氏」(匿名扱い) 「島根が怪しい?」といった記述はあっても実名を挙げてのそれはなかった。今回の抗議文でもその当該適示(複数)を挙げてくれと要求もしていたが、FC2運営者を介しての回答からは「名誉毀損はしていない」の一点張りであった。 ここで、7月の手紙後の米本氏との初メールのやり取りで却下された私の謝罪文(案)は以下であった。これも当ブログでも初公開となるが、重要な証拠物となる。 (▲スクリーンショット) (註)ブログ記事:”石をパンに変えてみろ” ?! http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201304070000/ こちらでもすでに当該適示が見当たらないことを指摘していた。この当該適示なしでの架空要求によって、私は謝罪文掲載と1か月間のブログ更新停止の損害を被った。抗議文にあるように、当該適示の提示がないならば米本和広氏への「詐欺罪」の告訴もありうる話だ。次には、直接に「氏名公表」された記事からは、 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-422.html 復帰1号記事といっても、私の現在休止中のアメブロのそれを指してのものだった。 Ameba不正アクセス報告、ご多分に洩れずブログ村でも 献金推進婦人のIPアドレス公開、その意味するところは?! 不正アクセス注意を促すものであり、当時、まつたろう氏が他ブロガーのIPアドレスを公開してはその個人情報を探っていたことへの警告であった。また、復帰1号記事直後には同アメブロへまつたろう氏からの脅迫メッセージ(上記ブログに転載)が私に送りつけられてきた、その直後に強制移動となった。そのいきさつについてはまつたろう氏のブログ記事でも確認できる。peace殿の復帰第一弾の記事に期待するぜよ! ヘドロ住人peace殿に謝罪と謹慎延長1週間を要求する! そのまつたろう氏と米本氏、なんの関係があるというのだろうか? まつたろう氏も米本ブログ同様に反カルト、米本氏の名を借りた「ネット拉致」「魔女狩り」であった。これもまた、米本ブログ「氏名公表」の何ら理由にすらならない。米本ブログの氏名削除の公告は、これらから目をそらせるものでもある。プロのルポライターとして、批判者からの抗議文への対応を再度強く要請する。 また、18日現在で多くの文字の伏字が確認されたが、 米本ブログ「広告・「奇知外記」の(tomy4509)の実名を削除する」記事そのものが残っている。FC2運営者を介しての【 削除を依頼する具体的な箇所 】:には、カテ「下劣な食口たち」全記事、氏名記載部分ほかに 3)ほか、私を誹謗中傷した全コメント。の削除依頼も出していた。コメント欄にも氏名・教会名が多く点在する。これをどうするのか? 故事に『覆水盆に返らず』という言葉もある。一旦ネットに流れた私の個人情報、今さら伏字にしたところでどうなるというのだ。大学でのルポライターならそれくらいはお分かりだろう。 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-730.html 新芽会は「天の事情」を絶対視している。私は「天の事情」(統一ワールド)よりも「地の事情」(法律・社会規範)に価値観を置く。。 もし、実名を伏せたあとに、再び、ブログ村で画策するような動きがあれば、実名を復活させるばかりか、徹底して粉砕する。このことも公告しておく。(引用終わり)断っておくが、新芽会は「天地人」だ。法律だけがすべてではない。「目には目を歯には歯を」、「言論には言論を」だ。3年以上も待った。抗議(反論)文に対してプロのルポライター米本和広氏としての即時回答を願う。自称ルポライターtomy4509にプロのルポライターが手玉に取られているようでは、プロのルポライター職を名乗る資格などない。 やや日刊・カルト新聞からも 本紙記者を誹謗中傷する自称“ルポライター”米本和広氏、その社会的問題性に迫る それでも「名誉毀損だ」というのであれば、いつでも受けて立つ。X氏が判明するその以前から「牢獄」も覚悟していた。火の玉(事実)は火の粉(虚偽)も焼き尽くす という信念からだ。 但し、プロのルポライター職(言論人)を掲げられる以上は、シリーズが事実をもって書かれているかが一つの争点となる。また、「情報源の開示」も必至だ。情報提供者からメールで送られてきた(ブログに記述あり)というグルッぽ内の掲示板資料の証拠物の準備もお忘れなく。虚偽でもって実名者が匿名者(当時)の私に「お花畑脳」「ヘドロ男」「(学力は)小学生以下」は「名誉毀損」ではなかったか? も裁判官に問うてみる。 「悔い改めよ。天国は近づいた」は、イエス様の言葉だ。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.19
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米本ブログ「広告・「奇知外記」の(tomy4509)の実名を削除する」 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-730.htmlとの記事が載った。果たして、「トカゲの尻尾きり」で済まされる問題か? 散々に「ヘドロシリーズ」で誹謗中傷を繰り返して、氏名公表までして!!プロのルポライターとしての責任を「シッカリ」と取っていただきたい。以下にFC2運営者を介して米本氏に宛てた「抗議文」全文を掲載する。同抗議文は三度も再掲載しており、以下は2016.05.28付でのものである。 米本和広様へ「弁護士にも相談した結果、名誉毀損などの違法な記述はありません。」などと弁護士への「丸投げ」はプロのルポライターらしからぬ行為です。もし、私が別の弁護士に相談すれば別の意見が返ってくるのは当然のことです。それが依頼人の弁護をする弁護士としての仕事であり、貴殿の弁護士の意見など何の参考にもなりません。さて、2月(3月に再掲載)した「削除を依頼する理由(サイト管理人であるユーザーへ転載します)」では、私から貴殿へ「抗議及び謝罪・削除訂正の要求」をしていました。一つ一つの抗議(反論)自体が「名誉毀損・詐欺罪かどうか」を左右するものでありながら、どれ一つの回答もありませんでした。今回は三度目の再掲載となります。プロのルポライター・実名者を名乗っては散々に私はじめグルッぽメンバーの誹謗中傷をしておきながらも、「その批判者からの反論一つにも回答できない」のに、どうして、「名誉毀損などしていない」と言えるでしょうか?今回も同様の対応であれば、プロのルポライターの「成り済ましブロガー」としての異議申し立て--FC2様には全ブログ削除の検討も要請しています。場合によっては、法的手続きも検討中です。適正な回答がないのであれば、ブログ上での謝罪文の掲載、および、該当記事・文章の削除を強く要請します。 ------------------------- 抗議及び謝罪・削除訂正の要求 2016年 2月 9日 ルポライター 米本和広殿 若狭 力(HN:tomy4509(peace)) まず初めに、私が3年もの間「ヘドロシリーズ」に対して抗議(反論)を繰り返してきましたが、プロのルポライター職を名乗る言論人としてその一つの抗議(反論)にも回答がなかったことに遺憾の意を表します。 また、貴殿に対しては当該適示もないままの「名誉毀損だ」といっては、実際は「謝罪文と1か月間のブログ停止をしなければ私の個人情報をネット上で公開するぞ」といった脅迫文の要求にも応じました。 ところが、貴殿がされた私の「氏名公表」は、明らかな契約違反であり詐欺行為(犯罪)です。 さて、最初の出発は不正アクセス者(以下、X氏)からの情報を元にした「ヘドロシリーズ」からでした。貴殿がX氏のアメーバ・グルッぽへの不正アクセス行為に加担されたもので、私のYahooブログへも不正アクセスしたX氏が警察の捜査で特定された上で、X氏からはその直後のYhahooへの第2の不正アクセス者(IPアドレス:49.212.161.77)、つまりは貴殿が直接に不正アクセス(法定刑引き上げ:1年→3年)をされたとの証言も得ています。もし、これが事実であれば貴殿からの「私は不正アクセスは潔白だ」「名誉毀損だ」も虚偽であり、氏名公表以前の「脅迫文」の要求そのものが詐欺行為ということにもなりかねません。 私の「氏名公表」もまた、ルポライター職を悪用しての憲法31条違反(私的制裁)だとの提起もしてきました。 違法な不正アクセス行為の加担に始まって、コンプライアンス違反を積み重ねてこられました。これまでの社会性をもたれたルポライター・実名者としての無責任な態度は決して許されるものではありません。ここに改めて、貴殿に対して抗議および謝罪文・ブログ記事の削除訂正の要求(以下)します。1. 「ヘドロシリーズ」記事に関して 「ヘドロシリーズ」はそれは貴殿の独善的主張のみで具体的な事例、たとえば、ブログ村システムにグルッぽが不法に侵入して強制移動の操作したとか、何一つ見当たりませんでした。実質は、ブログ村の利用規約にも明記されている「情報提供」指してのことであり、貴殿の明らかな調査不足、デマ・ねつ造記事でした。 2. 「ヘドロシリーズ」の情報源について 最初に非公開グルッぽの内容を引き合いに出してきたのは「ヘドロシリーズ」ではなく、2012年12月のハンドルネーム「キジも鳴かずば氏」(X氏)のブログ記事でした。そのX氏からの違法な不正アクセス情報を元にして書かれたのが、「ヘドロシリーズ」でした。 貴殿の2013/01/13記事コメント欄からは >X氏:まずは私のあのような曖昧な記事でも、お役に立てたようで嬉しいです。 >貴殿:調査のきっかけとなる記事を書いていただき、ありがとうございました。 …… http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-387.html (コメント欄参照) と貴殿とX氏(キジも鳴かずば氏)のやり取りが動かぬ証拠となっています。 3. 不正アクセス者X氏と「ヘドロシリーズ」について 非公開グルッぽ内ではX氏の不正アクセス疑惑は2012年12月からあり、その情報を元に貴殿はシリーズを書くべきではありませんでした。ところが、(X氏からの証言によれば)貴殿は違法行為を承知でこのシリーズをスタートされたということでした。 2014年4月、X氏が特定され、警察は貴殿にも電話をしました。貴殿の2014/08/27付記事コメント欄にそのことが書かれております。これまでの「内通者説」を覆されて情報提供者X氏の存在を容認されたものでした。私は、X氏の証言に基づき警察からは貴殿には『指導』という形で電話をするとも聞いていました。貴殿が直接に行ったとされる不正アクセス行為に対してだったはずです。警察からは電話後の報告も聞きました。刑事さんの言葉そのままにグルッぽは『閲覧した』とも伝え聞きました。これは、「グルッぽも不正アクセスしたということ?」ですか。 ■ 上記三点から、「ヘドロシリーズ」は『ルポライター職にありながら調査不足によるもので、ブログ村の利用規約に反するデマ記事であったこと』、『(不正アクセス者からの)違法な情報源を用いたものであった』こと、『「ヘドロ」自体が虚偽である』ことを明記のうえでのブログ上での謝罪文と、記事カテゴリー「下劣な食口たち(18ブログ記事)」の全削除を要求します。 4. 「名誉毀損」と「言論の自由」、私の「氏名公表」について I.最初の名誉毀損は貴殿からです。「ヘドロシリーズ」2013/01/20付記事からは、X氏の画像(不正アクセス証拠物)付きで私に対して「お花畑脳」「レベルは小学生以下」「ヘドロ男」などがそれでした。実名者だからといってデマ・ねつ造記事でもって匿名者(当時)に何を書いても許されるという法はありません。 II.「ヘドロシリーズ」では、グルッぽがブログ村で「中国共産党と同じ言論封鎖」を行なっているとの記述もありました。ところが、貴殿こそがこのシリーズを介して私ほか、グルッぽメンバーの個人情報を「拉致」し、その言論封鎖や弾圧をされたのでした。 「ヘドロシリーズ」直後の私のブログにて新語「ネット拉致」も作りました(以下URL)。 http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201301280000/ 反対牧師らによる統一教会員の拉致被害を扱った貴殿が、今度は彼らと何ら変わらない「ネット拉致」加害者となりました。 III.その最たるものが私の謝罪文掲載と1か月のブログ停止要求で、私の個人情報を拉知し、裁判や「氏名公表するぞ」との脅迫文でもってその言論封鎖(強制改宗行為)を試みようとしたものでした。IV.「名誉毀損だ」と訴えてきた手紙には、私が「貴殿を実名で不正アクセスの犯罪者呼ばわり」したといった適示(複数)が見当たりませんでした。確認のため、この適示をお願いします。もしもこれがなければ、私の謝罪文等は架空要求による詐欺行為ということになります。 V.私からの謝罪文は、Yahoo!!ブログへの不正アクセスに限ったものです。「ヘドロシリーズ」への反論は『言論の自由』の範疇であり、一般人の私(当時は匿名)への反論に対しての回答、私個人へのデマ記事の訂正の一つもなく「名誉毀損」だ、挙句の果てに「氏名公表」ではルポライター(言論人)として「言論の自由」を阻害する行為です。 VI.さかのぼれば2012年9月、貴殿のブログが強制移動された際に「犯人と思われる人物の氏名公表」を断言していました。「ヘドロシリーズ」開始の原点はここからであり、画像付きでの私への中傷や個人情報への関心、氏名公表にいたるまで貴殿の極めて私的怨恨が遠因となったものです。 VII.氏名公表後も私の所属教会を併記しての中傷記事が十数か所もありました。貴殿の立場が反カルトであり、私ほか数名の教会員の氏名も公表されていました。最近、反カルト対場での統一教会員に対いして弁護士の非法行為、大学でも「信教の自由」に反する教授相手の裁判もありました。貴殿も同じく、言論やネットを介して私の信教に対してカルト視した差別に他ならないものです。 ■ 私への誹謗中傷は。前述(1.~3.)の違法行為によるデマ記事「ヘドロシリーズ」からのものであり、また、「氏名公表」されなければならない(裁判による)法的根拠がどこにも見当たりません。よって、「氏名公表」記事と、教会名を併記されてまでの私の氏名明記の誹謗中傷部分の文章(コメント欄を含む)の削除訂正を要求します。 抗議文の「氏名」もそのままにした状態で掲載した。「氏名公表」は私の本意ではなく米本氏からのものであり、抗議文の中のいくつかの質問すべてに答えていただく責任がある。「ブログ開設の目的 (2009年のスタンス) 」(以下引用)に基づいて、プロのルポライターとしての対応を強く要請する。 これまでの批判を全面的に批判し、批判派の正体を明らかにしたい。これがブログを開設した目的である。 ただし、匿名による批判は相手にしない。反統一教会の人たちは「正体を隠して勧誘している」と批判する。同感である。であれば、正体を明かして、私や私の記事を批判するというのが筋だろう。「正体を隠して勧誘する」のも「正体を隠して批判する」のも同じ穴のむじなではないか。よって、さもしい匿名批判は無視する。…… <注>ところで、匿名者の火の粉を払うつもりはありません。反統一教会の人たちは「正体を隠して勧誘している」と批判します。同感です。であれば、正体を明かして、私や私の記事を批判するというのが筋というものでしょう。「正体を隠して勧誘する」のも「正体を隠して批判する」のも同じ穴。よって、さもしい「匿名火の粉」は無視するに限ると思うのです。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.17
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去る12日、徳野会長をお迎えしての石川県大会が15日の地方紙に掲載されていた。 遅ればせながら……
2016.06.16
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少し過去のこととなったが、5月29日の日曜礼拝の<み言訓読>からフッと感じた世界があったので書き留める。現時点では、あくまでも私的見解であることも申し添えておく。 天暦4月23日(陽暦5月29日)日曜礼拝 <<み言訓読>> 原理講論(P.421~)第二章 モーセとイエスを中心とする復帰摂理第三節 イエスを中心とする復帰摂理(三)第三次世界的カナン復帰路程1. 霊的な信仰基台ユダヤ民族がイエスに逆らうことにより、第二次世界的カナン復帰路程は失敗に終わったので、イエスが洗礼ヨハネの立場で四十日の断食をもって立てられた「信仰基台」は、サタンに引き渡さなければならなくなってしまったのである。それゆえに、イエスが十字架によってその肉身をサタンに引き渡したのち、霊的洗礼ヨハネの使命者としての立場から、四十日復活期間をもってサタン分立の霊的基台を立てることにより、第三次世界的カナン復帰の霊的路程のための、霊的な「信仰基台」を復帰されたのである。イエスが十字架で亡くなられたのち、四十日の復活期間を立てられるようになった理由はここにあったということを知る人は、今日に至るまで一人もいなかったのである。それではイエスは、霊的な「信仰基台」を、どのようにして立てられたのであろうか。イエスがメシヤとして現れるときまで、神はユダヤの選民たちと共におられた。しかし彼らが、メシヤとして現れたイエスに逆らいはじめた瞬間から、神は彼ら選民たちを、サタンに引き渡さざるを得なくなったのである。それゆえ、神はイスラエルの民から排斥されたひとり子イエスと共に、選民を捨て、それから顔を背けざるを得なかったのである。しかし、神がメシヤを送られたその目的は、選民をはじめとして全人類を救おうというところにあったので、神は、イエスをサタンに引き渡してでも、全人類を救おうとされたのである。また、サタンは、自分の側に立つようになった選民をはじめとする全人類を、たとえ、みな神に引き渡すようになったとしても、メシヤであるイエスだけは殺そうとしたのである。その理由は、神の四〇〇〇年復帰摂理の第一目的が、メシヤ一人を立てようとするところにあったので、サタンはそのメシヤを殺すことによって、神の全摂理の目的を破綻に導くことができると考えたからである。こうなると、神は、イエスに反対してサタンの側に行ってしまった、ユダヤ民族をはじめとする全人類を救うためには、その蕩減条件としてイエスをサタンに引き渡さざるを得なかったのである。サタンは、自己の最大の実権を行使して、イエスを十字架で殺害することによって、彼が四〇〇〇年の歴史路程を通じて、その目的としてきたところのものを、達成したことになったのである。このように、イエスをサタンに引き渡された神は、その代償として、イスラエルをはじめとする全人類を救うことができる条件を立て得るようになられた。それでは神は、どのようなやり方で罪悪人間たちを救うことができたのであろうか。サタンが、既にその最大の実権を行使してイエスを殺害したので、蕩減復帰の原則により、神にも最大の実権を行使し得る条件が成立したのである。ところで、サタンの最大の実権行使は、人間を殺すことにあるのであるが、これに対して神の最大実権行使は、あくまでも死んだ人間を、再び生かすところにある。そこで、サタンがその最大の実権行使をもって、イエスを殺害したことに対する蕩減条件として、神もまた、その最大の実権を行使されて、死んだイエスを復活させ、すべての人類を復活したイエスに接がせ(ロマ一一・24)、彼らを重生させることによって救いを受けられるようにされたのである。しかし、我々が聖書を通してよく知っているように、復活されたイエスは、十字架にかけられる以前、その弟子たちと共に生活しておられたイエスと全く同じイエスではなかったのである。彼は、既に、時間と空間とを超越したところにおられたので、肉眼をもっては見ることのできない方であった。彼は、弟子たちが戸を締めきっていた部屋の中に、突然現れたかと思うと(ヨハネ二〇・19)、エマオという村へ行く二人の弟子の前に突然現れて、長い間同行された。しかし彼らは、近づいてこられたイエスと一緒に歩きながらも、彼がだれであるかを知らなかったのであり(ルカ二四・15、16)、このように現れたイエスはまた、忽然としてどこかに去ってしまわれたのである。イエスは、すべての人類を救われるために、その肉身を供え物として十字架に引き渡されたのち、このように復活四十日のサタン分立期間をもって、霊的な「信仰基台」を立てられることにより、万民の罪を贖罪し得る道を開拓されたのである。 ここで、私が目を付けたのはイエスがメシヤとして現れるときまで、神はユダヤの選民たちと共におられた。である。三色マーカーのどれにも引っかかっていないだけに見過ごしてしまいがちな「一文」である。さて、2000年前のイエス様がこの地上に来られるまで神様は何処におられたというのか?「神はユダヤの選民たちと共におられた」というのである。では、ユダヤ選民の中におられてジッとされていたというのか? 神の独り子・イエス様をこの地上に送られるための準備を選民とともにされておられたのだ。アブラハム・イサク・ヤコブ(イスラエル選民)、モーセ(イスラエル民族)、そして、イエス様と。ところが、「メシヤとして現れたイエスに逆らいはじめた瞬間から、神は彼ら選民たちを、サタンに引き渡さざるを得なくなったのである」。次に、神様はローマへ行きキリスト教(第二イスラエル選民)を立てられた。何故?メシアを再びこの地上に送られるためにだ。さらには、米国(ピューリタン)、そして、韓国へと選民の中の選民探してこられたというのだ。特には、教会では神父(男性)であっても、キリストの「新婦」だという。以下は、真のお父様聖和後の真のお母様のみ言葉: 「基元節勝利のための統一教世界指導者特別集会」の講演文 2012.9.17 清心ワールドセンター 真のお母様 サタンが霊肉界の主権を掌握して全権で君臨する凄絶な摂理的状況の中で、真の父母の路程は出発しました。6000年主権のサタンが悪の先祖として最も恐れることは、善の先祖である「真の父母」が出現することだったので、サタンはどれだけ激烈な反対とあらゆる発悪をして来たでしょうか?真のお父様は、1960年本人とともに聖婚を通して「真の父母」の位相が定立されるまで、計り知れない蕩減の摂理路程を過ごして来られました。人類に真の父母はたった一度しか迎えることができず、一度の真の父母は永遠に真の父母様なのです。 1945年第二次世界大戦の終息とともに、真のお父様は公的生涯の摂理路程を出発されるようになりました。天が準備したキリスト教の2000年の精誠の基台の上に、韓国の神霊運動を中心とするキリスト教が、「摂理的新婦」の使命を受け、天が送られた再臨のメシヤを新郎として侍り奉り、「実体的新婦」に侍る摂理を広めなければなりませんでしたが、キリスト教はその摂理的責任を果たすことができませんでした。真のお父様は、2000年のキリスト教の霊的基盤と、連合軍の勝利を通した実体的な摂理的基盤をすべて失った中、千辛万苦の摂理的事情の中でお一人興南の徳里特別労務者収容所という地獄の底から再び蕩減復帰の摂理路程を展開なさり、ついにサタンの強烈な攻撃を忍耐して打ち勝ちサタン分立の勝利的基盤を立てていかれました。その基盤の上にキリスト教を代身とした「摂理的新婦」の資格で1954年に「世界基督教統一神霊協会」を設立なされ、その基盤の上に「実体的新婦」として本人を迎え、歴史的な聖婚式を行うことで、ついに1960年に真の父母の路程が出発するようになったのです。…… 1985年8月、ついに真の子女を代表して犠牲になった次男興進君の犠牲と真のお父様のダンベリー苦難の勝利的基台の上に荒野時代が終決し、「一勝日」を期して新しい摂理が出発しました。そしてサタン主管圏の中心人物であった共産主義の首脳ゴルバチョフと金日成に会って天の愛で屈服させました。その基盤の上に、再び「摂理的新婦」格として1992年に「世界平和女性連合」を創設して、本人は人類歴史上、最初であり最後である再臨のメシヤに侍る実体新婦の立場で、再臨主・メシヤ・救世主・真の父母を満天下に宣布するようになりました。そのような基台の上で本人は、摂理の中心である真のお父様に侍り、「母子協助」の摂理を7年間展開して勝利圏を奉献し、初めて天一国時代が開かれるようになったのです。 また、「韓流サッカーをエンジョイ」記事からは、 クリスチャン2000年の歴史は、独生女を探していく摂理歴史であった、と韓国週刊誌でも書かれるなどして発表していた。 【参考記事】 真のお母様が「独生女」とおっしゃられる意味 「血統的内縁」 「独生女」について、まだ、混乱している方がいらっしゃるように思います。私は、真のお母様が「独生女」とおっしゃられる意味というのは、「血統的内縁」のことである、と思います。……
2016.06.16
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UNITE-HP>最新記事・UNITE 21ヵ都市 一斉演説を実施(2016/6/13)NEW!! 7月の参院選前の、最後のUNITEの活動として、6月21日(火)にも20ヵ都市以上で一斉演説を行います。 また21日には、先日公開した「日本共産批判チラシ」も一斉に配布する予定です。 詳細記事はホームページ(こちら)から。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.13
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UNITE-HP>最新記事・「日本共産党批判チラシ」をアップ(2016/6/12)NEW!! 詳細記事、日本共産党批判ビラ(PDF版)のダウンロードはホームページ(こちら)から。
2016.06.12
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自称ルポライターtomy4509が今日も元気で、デマ記事「ヘドロシリーズ」からルポします。 http://group.ameba.jp/group/AjAx33fkvbYB?frm_id=v.mypage-guruppo--guruppo--guruppo----AjAx33fkvbYB「このグルッぽの説明」から 新芽会 「風雨に曝され、火に焼かれても、絶対に燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝に も春が訪れるように、新芽はかならず生えてきます」この一文は、文鮮明総裁の自叙伝『平和を愛する世界人として』(P.144)から取ったもののようだ。 米本ブログ「火の粉」で焦げた木の枝になったとしても、絶対に燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝にも春が訪れるように、「新芽はかならず生えてきます」強い信念を心に抱き、堂々と歩いて行けば、 世の中も正しく私を理解してくれるでしょう。 by tomy4509 韓国ニュースからは:http://www.sundaytimes.kr/bbs/board.php?bo_table=B03&wr_id=818(▲google翻訳、スクリーンショット) 2013年1月、米本ブログの「ヘドロシリーズ」開始直後から私tomy4509は家庭連合(旧・統一教会)会員の(非公認)ネット拉致被害者の一人として、ネット(当ブログ)にて「言論の自由」範疇で一人デモを3年あまりにわたって展開してきた。FC2事務局へ「不適切サイト報告・異議申し立て」に対して、06/01付での米本ブログからの回答。 FC2事務局です。お問い合わせいただきました件ですがお客様からの依頼内容を、こちらのユーザーhttp://yonemoto.blog63.fc2.com/にお伝えしたところ、該当ユーザーより************************************************** 削除に応じられない具体的な理由です。その1・名誉を毀損するような記事は書いていません。その2・(tomy4509)氏が管理人となって開設しているブログのブロガーの名前を明かすことがプライバシィの侵害になるとは考えていません。**************************************************(引用終わり) まったくもって自己中心的な意見であり、私からの抗議文に対しての謝罪どころか、質問の一つ一つへの回答もなかった。理由・その1からは、「名誉毀損」の有無を決定するのは米本氏にはない。また、理由・その2にしても、米本氏がされた結果であって「氏名公表」されなければならない理由説明とはなっていない。以下の引用はこれで何度目になるか。 http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201502010001/以下は、『Yahoo!ブログお使いの皆様へのお願い』 からの一部でYahoo!ブログ運営者の考え方が書かれています。 ほかブログ運営者の方々も同様のお考えをお持ちのことと思います。 「いつもとなりに」さん、tomy4509、ほかの方々の個人情報の「火の粉を払え」での公開は、ブロガーとしてこれらに反する行為です。 -----(引用終わり) このように他人の嫌がる行為自体は、決して許せるものではない。まして、言論人として記事を挙げておきながら ルポライター米本和広氏のブログ「ヘドロシリーズ」はデマねつ造記事、しかも、違法な不正アクセス情報によるものだ。といった私からの反論に何一つ回答できない(事実誤認)というのであれば、ブログ上での謝罪文掲載と該当記事(カテ「下劣な食口たち」全記事)削除に応じてしかるべきだ。言論人として人権にはくれぐれも留意して記事を書くようにとの忠告はすでにしていた(以下引用)。 http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201301280000/ 凡人の調べでは、拉致事件が発生したのは昨年12月中旬、場所はネット内である。しかも、今回の拉致被害者は一挙に十数名と大掛かりだ。さて、ことの始まりはあるグルっぽへ不正侵入してその中の情報の魚拓を取ったうえでネットで公開、拉致に及んだようである。さらには、ネットを介して強制改宗を迫っている。ある情報筋からは、今回の拉致事件には自称ルポライターY氏が関与しているものとみられる。Y氏もまた、ネットで強制改宗を強要しているようである。…… ルポライターを自称するからには、人権やプライバシーにも人並み以上に配慮していくべきであるはずだこれまでの書き込みの中は、不法に入手した個人情報を公開したばかりでなく、人権的抑圧まで行っている。 人権活動家が聞いてあきれる行為でもある。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.12
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2016.06.12
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UNITE-HP>最新記事 ・「驚愕の42,000字レポート」をアップ(2016/6/11) NEW!! ・国際勝共連合会長からUNITEメンバーへのメッセージをアップ (2016/6/9) NEW!! 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.11
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ユナイトHP>最新記事(2016/6/7) 女子高生にもわかる「憲法改正?」詳しくはこちらから。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.07
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記事はこちらから。
2016.06.06
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2016.06.05、韓国ニュースから。 http://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=354257 近年、ブログ村・統一教会でもネット拉致(魔女狩り)がなされている。個人情報をネットで縛りながらブログ停止に追い込んだりしての「言論弾圧」だ。さらには、それに応じなければ「氏名公表」をするといったものであった。上記の引用。これまで現代魔女ハンターは人権蹂躙を行っても、既得権であるという事実のために政界と世論の暗黙的な支持を受けてきた。しかし、彼らの不正と嘘はすでに明らかになり、真実に同調する声は日増しに高まっている。過去にも真実が明らかになり、魔女狩りが消えたかのように、現代版魔女狩りも最後に来たのである。 プロのルポライターという既得権のために、世論の暗黙的な支持を受けてきた。しかし、米本ブログの「ヘドロシリーズ」の不正アクセス情報(行為)とその虚偽を明らかにした。米本ブログは統一教会を「カルト」といい、批判を繰り返している。以下、「カルト」とは(ウィキペディアからの引用) 統一教会信者の奪回・脱会を目的とした弁護士らからなる反カルト集団により、総称的蔑称として、ないしはレッテル貼りを意図して日本に紹介された概念であり……と、特には、日本における統一教会員の拉致監禁を正当化するための「総称的蔑視として、ないしはレッテル貼りを意図して日本に紹介された概念」であった。統一教会員の拉致監禁を扱いながらも、彼のカルト批判は 左翼弁護士らによる蔑視、レッテル貼りと何ら変わるところがない。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.05
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PeaceTV>今週の歴史 >No.154 [今週の歴史] ヤンキー・スタジアム大会 他 天暦04.16~04.22 (陽 05.29~06.04) ヤンキー・スタジアム大会 (1976.6.1 米国、ニューヨーク) 1976年6月1日、ヤンキー・スタジアム大会が、米国ニューヨークで開催された。5万人余りが参加する中、米国建国200周年を記念して行われたこの大会で、真のお父様は「アメリカに対する神の希望」というテーマの講演をされた。病んでいく米国に、医師であり、消防士として来たと語られ、「神様はアメリカを先に救われ、アメリカを通して全世界を救おうという大いなるみ旨をお持ちである」と強調された。(資料:歴史編纂委員会)72家庭祝福式 (1962.6.4 ソウル龍山、前本部教会) 1962年6月4日、午前6時20分、72家庭の祝福結婚式が、ソウル龍山区青坡洞の旧本部教会で、真の父母様の主礼で挙行された。式は、24双ずつ、3回にわたって行われ、延々10時間に及んだ。真のお父様は、「36を2倍にした数である72家庭が立てられることで、カインとアベルが闘わずに四位基台を成すことができる歴史的な先祖の基盤を立てた」と語られた。(資料:歴史編纂委員会)「世界基督教統一神霊協会」政府によって登録 (1963.5.31 韓国、ソウル) 1963年5月31日、韓国政府により「世界基督教統一神霊協会」が社会団体として登録された。社会団体第261号として登録されることで、合法的団体としての宗教活動が可能になり、約4カ月後には、財団法人の認可を受け、効率的に協会を運営できるようになった。真のお父様は、「登録を拒否していた文教部と闘って遂に許可を受け、合法的に宗教活動ができる基盤が築かれた」と感想を語られた。(資料:歴史編纂委員会)真のお母様、真の家庭世界化前進大会 (1999.5.29 北京、人民大会堂) 1999年5月29日、真の家庭世界化前進大会が、中国北京人民大会堂で開かれた。真のお母様は、「人間が行くべき生涯路程」というテーマの講演を通し、「人間創造には、神様、天使、万物と人間自体も喜ぶ共通的内容がある」と語られ、それは「真の愛」であると明かされた。この日の大会は、4月12日からアジア、アフリカ、南米、ヨーロッパなどで行われた真のお母様世界32カ国巡回の最終日の大会であった。(資料:歴史編纂委員会) 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.05
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自称ルポライターtomy4509が今日も元気で、デマ記事「ヘドロシリーズ」からルポします。 http://group.ameba.jp/group/AjAx33fkvbYB?frm_id=v.mypage-guruppo--guruppo--guruppo----AjAx33fkvbYB 「このグルッぽの説明」から 新芽会 「風雨に曝され、火に焼かれても、絶対に燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝にも春が訪れるように、新芽はかならず生えてきます」この一文は、文鮮明総裁の自叙伝『平和を愛する世界人として』(P.144)から取ったもののようだ。 米本ブログ「火の粉」で焦げた木の枝になったとしても、絶対に燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝にも春が訪れるように、「新芽はかならず生えてきます」強い信念を心に抱き、堂々と歩いて行けば、世の中も正しく私を理解してくれるでしょう。 by tomy4509 大学出のルポライター米本和広氏の話は、「お花畑脳」「バカ」「(学力は)小学生以下」と揶揄(誹謗中傷)されたtomy4509には難しすぎる。小学生でもわかる話をして欲しい。 例えば、小学生二人が喧嘩をしたとき、先生が大概最初に聞く言葉は「誰が先に手を出したのか?」である。それでもって、まずは両者の善し悪しを判断する。といった具合にだ。さて、プロのルポライター米本和広氏が書いたのであれば誰しもが「事実を書いている」と思いがちである。しかし、この「ヘドロシリーズ」に関していえば、まったく当てはまらない、というのが自称ルポライターtomy4509の3年以上にもわたっての米本ブログに対する抗議(反論)であり、単独でネット・デモを繰り返してきた。米本ブログのいくつかの些細なデマにも一切の訂正・謝罪すらなかった。まずは、tomy4509(peace)のブログでは統一教会の拉致監禁記事を書いていない?「拉致監禁のことには一切触れていない」の一文に対してのデマについては、「シリーズ」開始直後の反論で記述している。のちに米本ブログには「tomy4509は統一教会の拉致監禁のことを書いていない」と言い訳めいたことも書いていたが、それも事例(証拠のブログ記事)を以って覆していた。一方、米本ブログの拉致監禁記事の表向きはそれらしいが、実際には著書「我らの不快な隣人」の被害者の会ホームページの解説を見れば、 心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは、心に加えられた衝撃的な傷が原因となって、さまざまなストレス障害を引き起こす疾患のことを言います。拉致監禁による強制改宗は、最も信頼する「心のふるさと」とも言える家族が実行犯となって行われることから、被害者に対し深刻なトラウマを与える結果となっています。 拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態を、ルポライター米本和広氏が『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)の第六章「引き裂かれた家族」でレポートしています。 その実態を知っていただくため、著者および出版社の許可をいただき、ここに内容を紹介いたします。 と言葉を変えれば、 拉致監禁によって引き起こされる被害者らの心的外傷後ストレス障害(PTSD)について取り上げたに過ぎないとの説明だ。PTSDは拉致監禁に限ったことではなく(以下引用)、 命の安全が脅かされるような出来事、戦争、天災、事故、犯罪、虐待などによって強い精神的衝撃を受けることが原因で、著しい苦痛や、生活機能の障害をもたらしているストレス障害である。戦争、天災、事故、犯罪、虐待などの原因も挙げられている。米本和広氏のいう「是々非々」は、統一教会員の拉致監禁によって強制改宗されたとしても必ずしもそれを否定しているものではない。むしろ、その本質は米本ブログ右上にも記載されているごとく(引用) 『反カルトのカルト性』をより広く知ってもらい(原文のまま、「知ってもらう」?)ために、どんどんリンクを張っていただくことを願っております。初めての方は「ブログの道しるべ」からどうぞ。統一教会をカルト宗教と位置付けていることは、昔も今も変わらない。したがって、拉致監禁を書いているからといっても、PTSD程度のことであれば戦場兵士のそれと並べることもでき、カテ「人権」で十分であるというのが私からの「情報提供」であった。ところが、ブログ記事内容はカテ「批判・告発」そのものだ。そして、ブログ村のカテ・統一教会のトップブロガーに押し上げたのが、まさに、デマ・ねつ造の「ヘドロシリーズ」であった。プロのルポライター職を悪用して「強制移動=情報提供」の世論操作を行った。「情報提供自体が悪」という風潮を作り上げて「カテ・統一教会)」への居座り続けようとしたのだ。もちろん、「情報提供=強制移動」は必ずしもそうでないことはブログ村の利用規約からよくよく理解すべきことである。では、カテ・統一教会に居続けようとしたその理由はなんであったのか? これに関してもtomy4509への別のデマから掘り進んでみたい。tomy4509は教団職員である?この一文もあってか、私の所属教会にSCのある主要メンバーの方から電話が掛かってきたということだ(「分派の方からの勧誘?」から)。 総務の方から突然、私は家庭教会から高額を貰ってブログを書いているということで(ネットで)有名人になっていると、冗談めいた話をしてきた。もちろん、どこかのトンチンカンが流したデマである。 tomy4509に対して「『不正アクセス』の犯罪者呼ばわりされた」ということで、「名誉毀損だ」などと騒いできた。ネットで氏名を公表するぞ、裁判沙汰にするぞ脅迫しては、米本ブログ語録からは「営業妨害」だという言葉まで出てきた。 tomy4509がブログ記事を100書いたところで、一銭も懐に入ってくるわけではない。ところが、米本ブログは違う。プロのルポライターの名声があり、米本ブログの右側下部には「カンパのお願い」などと厚かましくも読者に金銭をせびっている。プロのルポライターとしてブログが生計の足しとなっている。特には、反カルトの旗印を掲げて「家庭連合」の批判記事を書けばそちら方面の賛同者らから金銭が集まる仕組みだ。カテ「家庭連合」とカテ「批判・告発」で同じ記事を書くのでは、家庭連合の悪イメージを植え付ける影響力は数段に違ってくる。米本ブログ「ヘドロシリーズ」で『強制移動をするな!! 』と書いてはブログ村・カテ「家庭連合」に踏み止まろうとする理由もここにあった。だからといって、誹謗中傷やデマ記事で他人の人権を侵害・蹂躙する行為が許されるわけでは決してない。まずは、言論人として守るべきものがあるはずだ。tomy4509の氏名公表も然りだ。 2012年9月に強制移動されたときに、その「情報提供者」の氏名公表を明言していたが、前回・前々回の私のブログ記事からもお分かりのように何一つとしてその事実(証拠)がない。えん罪である。にもかかわらず、ルポライター職を悪用しての氏名公表こそが、メディアでの犯罪者の氏名公表同様の扱いであり、今度は私が米本和広氏が対して「名誉毀損だ」と訴える番だ。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.04
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ブログ村の昨今-- 米本「ヘドロシリーズ」のデマ証拠 の続き。米本ブログに挙げられたpeaceのの画像・掲示板「カテゴリー違いの通報」の背景を今一度検証してみよう。 最初に非公開グルッぽの中身を抜き出してブログ記事を書いたのは米本ブログではなかった。ブログ『ある祝福二世の考え』(キジも鳴かずば氏=X氏)であった。彼の2012-12-17付(魚拓)がそれだ 。以下、「米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(上)」で彼のブログ(魚拓)リンクを紹介している。同時に、彼のブログに投稿された米本和広氏のコメントも併載しており、ここからも改めて米本ブログと不正アクセス者X氏のつながりを確認することができる。2012年10月末からのgildong氏のブログの数回の強制移動から、当時、非公開のこの「グルッぽ」が強制移動に関与しているのではとの疑惑が寄せられた。それがgildong氏が挙げたタイムライン図(前回掲載済み)であった。 こういったグルッぽの強制移動疑惑、また、X氏の不正アクセス疑惑(グルッポ内部がバレバレ)が重なる中で、tomy4509(peace)が掲示板「カテゴリー違いの通報」をあえて載せた(?) 単に載せたというのではない。私の背後霊の「奇知外」がそうするように語ったのだ。 背後の「奇知外」はまた、声をかけてきた。ブログ村の昨今--【奇知外記】 『真・ヘドロシリーズ』に掲載した 2012-12-31付の3画像がそれだ。ブログ村の利用規約からの転載を載せろとの仰(おお)せであった。前の掲示板とは何の脈絡もないように見える。 ところが、それが 米本「ヘドロシリーズ」のデマ証拠の掲示板(啓示版)となった。不正アクセス者X氏の証言からは、ルポライター米本和広氏はこれら掲示板も自分の目で確認されたに違いない。 画像「カテゴリー違いの通報」のときに米本ブログの強制移動がなかったのだから、「情報提供=強制移動」ではないことが、ここでも立証された。米本ブログのカテ・「下劣な食口たち(ヘドロシリーズ)」(19記事)はデマ記事、違法な不正アクセス情報によるものであり、これら記事の削除と謝罪文の掲載を要求する。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.03
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今回も自称ルポライターtomy4509が、米本ブログのデマ・ねつ造記事「ヘドロシリーズ」からルポします。 米本ブログ「 蘇生期を 行きつ戻りつ ヘドロかな 」に掲載された以下の図。これはgildong氏ブログからのもので、旧・グルッぽの掲示板と2012年gildong氏のブログが強制移動された移動時刻を重ねたものだった。この図からも米本ブログは「グルッぽが強制移動をしている」証拠としての記事を書き連ねてもいいはずだが、それには一切触れていなかった。書かれていたのは、旧グルッぽから新グルッぽ「新芽会」へとバトンタッチされたということだ。上図から見ても、グルッぽでどのようなことが話し合われgildong氏の強制移動に至ったかを読者は知りたいものである。ところが、シリーズではその具体的な内容(証拠)が一つもない。これを見ても、米本ブログの「グルッぽが強制移動をしている」という主張はデマ記事であったということが伺える。実際の話、10月25日(最終コメント日) 「はじめまして 宜しく! 早速ですが…」は2012年10月15日ごろにこのグルッぽに参加後の私peace(tomy4509)の初掲示板であった。しかも、15日にブログ村への「情報提供」を転載したものだ。私とgildong氏には、文総裁聖和後に起きたDaumカフェでの「サムネールねつ造事件」で闘った経緯があり、彼の強制移動と私の初掲示板に何らかのつながりがあるのではないかとみてクリックした痕跡(上図の色違い)がある。コメント数が21もあれば、私がグルッぽに参加したことでなんらかの強制移動へ向けた話し合いがされたのでは? と推測したのだろう。実際のコメントは、グルッぽ・新参者の私に対してのあいさつ文が続いただけだった。ところが、掲示板に転載された情報提供はgildong氏ではなく「米本ブログ」であったことは過去記事でも明かしている。2012年9月に一度は米本ブログが強制移動されたが、2012年10月には強制移動はなかった。これを見てもまた、「情報提供=強制移動」 ではないことを証明していた。したがって、米本ブログはこの掲示板のことを書かなかった、否、書けなかったのだ。 <夜に続く> 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ <続き> 同じく、米本ブログ「蘇生期を 行きつ戻りつ ヘドロかな 」のさらに下部からは、常連の読者にはおなじみの画像である。「米本ブログ」のブログ村へのtomy4509(peace)からの情報提供第2弾の転載である。 2012/12/28付掲示板、この時も米本ブログの強制移動がなかったのだから、この画像から彼自身が「情報提供=強制移動」でないことを証明しているようなものであった。これらを見ても、必ずしも「情報提供=強制移動」でないことが分かる。どこを見てもグルッぽの強制移動の具体的事例(証拠)が見当たらない。「ヘドロシリーズ」は明らかに、ルポライター米本和広氏のデマ・ねつ造記事だ。 むしろ、この画像によって米本氏とそのお仲間「謎探偵まつたろう」氏が必死になって隠そうとしてきた不正アクセスの一角が姿を現してきた(詳細記事は以下)。不法アクセスの被害者はtomy4509-peace(そして、ヘドロ集団)です!! 米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(上)米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(中) 米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(下)以下、引用。ヘドロがブログ村の強制移動をしていると主張--「ヘドロ悪し」とされながら、当時、それを立証する何物も提示することが出来ませんでした。 法に触れるような「不正アクセス」と「ヘドロ」の強制移動(?)、どちらに歩があるかは自明と言わざるを得ません。不正アクセス者X氏の存在が分かった上で「まつたろう」氏の 「内通者説」の釈明を見ていただければ滑稽である。 peace殿、語るに落ちる!! peace殿が暴いた内通者とは?peace殿に回答するpeace殿に回答する 2 (失笑編)それに対するtomy4509の回答は、これら釈明記事以前に私のブログで提示していた。tomy4509は四面楚歌!? - No.1 - からの画像がそれだ。このコメント欄からは>>上記のまつたろう氏の画像、28日には2020 年に蹴飛ばししておきました。>>>----->>9月28日にはpeaceも実演済です。>peaceが内通者ということですか?-----この文章の意味するところは、この記事画像の日付がtomy4509によって既に(2020年の未来に)変更されたものであるということです。まつたろう氏の日付変更が可能の説明以前に、tomy4509はそれを知っていたということです。(Feb 14, 2015 12:10:26 PM) 以上のように何ら根拠(証拠)もナシに書かれたのが、 プロのルポライター米本和広氏氏の「ヘドロシリーズ」記事である。また、その情報源にしても違法な不正アクセス者からのものでありながら、読者には「内通者」などと偽っていた。これら虚偽でもって私tomy4509に対して(米本同記事参照) 「お花畑脳」「peaceのバカ」「(学力は)小学生以下」が名誉毀損でない言えるのか? 06/01付、FC2ブログ運営者を介して私の抗議文に対する米本和広氏の回答である。 削除に応じられない具体的な理由です。その1・名誉を毀損するような記事は書いていません。その2・(tomy4509)氏が管理人となって開設しているブログのブロガーの名前を明かすことがプライバシィの侵害になるとは考えていません。自分勝手な言い分である。Feb 1, 2015 ブログ記事からの引用: 以下は、『Yahoo!ブログお使いの皆様へのお願い』 からの一部でYahoo!ブログ運営者の考え方が書かれています。 ほかブログ運営者の方々も同様のお考えをお持ちのことと思います。 「いつもとなりに」さん、tomy4509、ほかの方々の個人情報の「火の粉を払え」での公開は、ブロガーとしてこれらに反する行為です。 -----(引用終わり) しかも、抗議文にある「ヘドロシリーズ」の情報源(不正アクセス)については一切触れようともしない。
2016.06.01
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