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コメント欄、俺たちゃ強いぞ俺たちゃ強いぞさんへの回答。http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201609180001/comment/write/#201609271150087538俺たちゃ強いぞ俺たちゃ強いぞさん>どうして否定するんですか。>あなたのぐるっぽで問題になったこの人ですよw>黒田カンゴさんと裁判沙汰になりそうになった…。私は、黒田氏とは面識はありませんし、また、どういう人物なのかは存じません。----->ピースさんはどうしてそんなにうろたえるんですか?>質問にもきちんと答えてください。情報のかく乱を目的とされておられる方に、どのように対処しろというのでしょうか!!お互い時間の無駄です。----->後このような↓捏造もやめてください。>>>話は変わりますが。私のブログ・コメント欄に、貴殿(米本氏)は「三男派の使い走りルポライター」との情報がありました。>これまでは情報のかく乱担当は「謎探偵まつたろう」氏でした。>今回も、3~5割の確率で彼だと思いますが?ねつ造はお嫌いですか?私も「ヘドロシリーズ」のようなデマねつ造記事は嫌いです。http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201609200001/comment/write/#comment俺たちゃ強いぞ俺たちゃ強いぞさん>拉致監禁は実は教祖の命令でもう利用しなくなった教会員の個人情報を反対派に売ってその両親にダイレクトメールを送って拉致監禁させ、マージンを取っているのではないかという噂が立ったことがあったそうだ。……強がりだけの去勢を張られる弱虫さん(達)へ虚偽による中傷はおやめくださるようお願いします。デマねつ造でもって人を貶(おと)めるルポライター米本和広氏と変わりがありません。「ヘドロシリーズ」そのものがデマであり、「プロのルポライター職を語り」書かれました。私からの反論、証拠の提示に何一つの回答もありませんでした。そもそも、ID/パスワード無しには閲覧することができない「アメーバグルッぽ」からの引用とされる情報源についても、不正アクセス者からのものであり、「違法行為」でもって入手したものでした。既得権を持たれた方であれば、まずは、謝罪が先でしょう。ですから「俺たちゃ強いぞ俺たちゃ強いぞさん」は、5~7割の確率で「謎探偵まつたろう」氏とでもしておきましょうか(笑)ねつ造が嫌なら「どこそこのの何某」とか、氏名を公表されてコメント欄への投稿をお願いします。----->私はそんなことかいてませんよ。>郭派だと言われていた人物が米本氏のバックにいるのではないか?と推測しただけでwか~たが赤いよね~ さん(お仲間?)からの情報では「米本氏とつるんでいる三男郭派の某氏が入れ知恵しているとしか思えないのだ。」と書いていました。-----以上「ぶっ転がすゾ!!」世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.28
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UNITEホームページ>New世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.27
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毎日宗教新聞|2016-09-26「男性、性交後宗教性、愛他強くなる」米国デューク大学の研究者、性交時に分泌されるオキシトシンの影響分析<続きをgoogle翻訳で読む>世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.26
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天一国天聖経 P.189から。
2016.09.25
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2016-09-25付で、tomy4509から米本ブログへ以下のコメントを入れました。コメント全文は以下URLから。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-766.html#comment15378http://megalodon.jp/2016-0925-0032-49/yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-766.html(魚拓)世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 私tomy4509に限らず、各所から批判が増え始めている米本ブログ。また、別記事の米本ブログコメント欄からは、40本近くの削除要求が来ているとのこと。FC2利用規約>禁止行為2.他の利用者または第三者の信用もしくは名誉を侵害し、他人のプライバシー権、肖像権その他一切の権利を侵害する行為 8.トラブルに発展しうる個人、特定団体、統治機構、国家、製品、政治体制、信仰、思想、主義、民族、宗教、人種、性その他を差別し、誹謗中傷を行うなど、名誉や信用を毀損する行為及びそれを助長する行為 特にはFC2事務局は、No.8に該当するブロガーとしてマークしていくべき時を迎えているのではなかろうか?!
2016.09.25
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韓国教会が「異端カルト」を置いて揺れている。というのは、9月12日に異端カルトとして知られているいくつかの教会を第100回総会決議で「特別赦免宣言」したのだが、その逆風も強く20日、総会長チョヨウンナム牧師がそれを撤回するとした。26日から開催される第101回総会では、この特別赦免決議を置いて「有効」「無効」が争われる。http://www.ecumenicalpress.co.kr/n_news/news/view.html?no=41896世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.24
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マスコミに対しての真のお母様のリーダーシップの説明:以下、13項目の内容は誰か指導者がお母様に提案して決めていかれたのではなく、真のお父様との祈祷の中でお母様が決めていかれたものである。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.22
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山崎浩子さんと言えば、若い人たちには馴染みが薄いかもしれない。1992年、統一教会の3万双に参加された方で、当時は新体操の花形として有名だった。ほか、桜田淳子さんや徳田敦子さんらもこの3万双に参加し、「三女王」「統一教会の広告塔」などと騒がれてはマスコミが競って報道した。ところが、1993年3月に山崎さんが突然の失踪(拉致監禁?)ののちに4月、教会脱会宣言の記者会見をされた。今回はそれはさておき、『「洗脳」「マインドコントロール」の虚構をつく』のシリーズから、目に留まったもののがあったので紹介したい。シリーズは今後も加筆されていくようである。以下、実況:キリスト教講座38からの引用:それでは山崎さんはどのように説得されて教会を離れたのでしょうか? 『週刊文春』に掲載された脱会手記によると、ハンフリート・ミューラーという人が書いた『福音主義神学概説』(雨宮・森木訳、日本基督教団出版局、1987年)という本を読んで、『原理講論』の“間違い”に気付いたというんです。この本はもともとはドイツ人が書いたものですが、日本語訳が出ております。山崎さんに脱会説得をする際に、この本が用いられたと言われております。ということらしいがこれまでのシリーズからは、文章そのものが不親切、神学を勉強した人でも難解に書かれているということだ。今後のシリーズの展開で、私たちにも少しは理解できるようになることを期待したい。まずは紹介まで。なお、山崎浩子さんの件に関しては『いまなお続く統一教会信者の拉致監禁 -- 日本収容所列島』「第5章:裁かれるのはどちらか」 > 2.資料による検証 でも取り上げており、手元に本がある方は参考にしてください。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.20
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PeaceTV-HP>お知らせ(2016-09-20)PeaceTV日本語ページが2016年10月から全面無料サービスとなるとのことです。多くの利用が期待できそうです。今後の会員登録制については要確認ください。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.20
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金沢21世紀美術館に18日だけでも7300名あまりが訪れ、長蛇の列が円形の建物に並んだ。開催中の「アートアクアリウム展」は10月14日まで開かれる。当日料金:大人\1,200
2016.09.19
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自称ルポライターtomy4509が今日も元気にお送りします。2013年7月のルポライター米本和広氏のやり取りから、tomy4509の謝罪文の背景を明らかにすることで、米本氏の氏名公表の非法性を正したい。米本氏から送られてきた手紙文には「実名者を名指しで犯罪者呼ばわりは名誉毀損だ」ということで、ブログ上での謝罪文掲載と1か月のブログ停止を求めてきた。ところが、のちに調べてみれば名誉毀損を訴える具体的な事例(適示)が必要とのことが分かったのだが、手紙文にはその1行も書かれていなかった。今年2月、tomy4509からの抗議文ではその適示をあげてくれとしたが、現在に至るまで何一つの回答がない。それどころか、今度は立場が逆転して米本氏が「弁護士の意見では、私は名誉毀損はしていない」と逃げ腰、弁護士に「丸投げ」。プロのルポライターとしてされた行為にまったくの責任感がみられない。仮にもtomy4509の弁護士はにわか仕込みの「ネット弁護士」であり、米本氏の方が法律的にも詳しいはずだ。そうでなければ、既得権を持たれた方が一般人のtomy4509の個人名を嗅ぎまわった挙句に、「事実無根」にもかかわらず謝罪文等を書かせたということにもなる。もしも、私の指摘どおりに事実誤認があれば、訂正し謝罪するのが一般的筋だ。tomy4509は、すでに謝罪文掲載と1か月間のブログ停止、その被害を受けている。プロのルポライター職を悪用した脅迫罪、詐欺罪の刑事告発の余地もある。また、過去のことをネチッこくというのであれば、PTSDのようなネット拉致による一種の精神的ストレスかもしれない。場合によっては、診断書を添えてのお手紙も無きにしも非ずだ。ネット拉致被害当事者にとっては、現在も過去の話ではない。既得権をいいことに今度はどんな難くせをつけてくるのか、トラウマである。話を続けよう。手紙後の謝罪文までの米本氏とのメールのやり取り(下部の資料参照)。tomy4509からのメールでもお分かりのように、手紙文のそれを素直に受け入れたものではなかった。第一義的には、個人情報保護の立場からであった。同時に、米本氏からの返信は、その確約を取り付けていた。> このことについては信じてもらうしかありませんん。と。では、tomy4509の二つのブログに掲載した謝罪文はどうだった?> 内容は、1月のブログ『韓流サッカーをエンジョイ』への不正アクセスに関するもので、tomy4509(peace)がブログで米本様をその不正アクセスの犯罪者呼ばわりし、「名誉棄損(罪)」あたるというものでした。 不正アクセスはYahoo!!ブログに限定したものであり、グルッぽへの(X氏の)不正アクセスは枠外となっていた。よって、tomy4509がグルッぽの不正アクセス記事、特には当初から不正アクセス疑惑があったX氏のことを書いたとしても何らの問題はなかった。X氏の不正アクセス(疑惑)記事の鍵を解かれたのは、私の個人情報を嗅ぎまわられた米本氏自身であった。結論:プロのルポライター米本和広氏は、一般人のtomy4509の個人情報を嗅ぎまわり、脅迫をもって謝罪文等を書かせ、何ら事前の許諾も無しに確約を破って「氏名公表」をしたということだ。何の理由があって一般人の個人情報を嗅ぎまわり、また、「公にすることはしません。」という既得者の確約は、何処へ行ったというのだ。社会的既得権を持たれた方のされることとは、決して言い難いものである。これらはプロのルポライター(言論人)に対して、自称ルポライターtomy4509からの「言論の自由」を賭けた挑戦である。tomy4509のブログ再開後は「自称ルポライターY氏」はなく、「ルポライター米本和広氏」である。特には、氏名公表後は米本氏と自称ルポライターtomy4509はネット上は同等に並んだ、と一方的に書いていたのだが(以下、米本語録から)。ところが、私からの反論(抗議文)の一つにも回答なく、どうして並んだと云えようか?1.については今回、キジ氏直筆の証言を提示した。2.についても以前から双方のコメントのやり取りを証拠としていた。<続 く> 【参考】FC2利用規約>禁止行為2.他の利用者または第三者の信用もしくは名誉を侵害し、他人のプライバシー権、肖像権その他一切の権利を侵害する行為 8.トラブルに発展しうる個人、特定団体、統治機構、国家、製品、政治体制、信仰、思想、主義、民族、宗教、人種、性その他を差別し、誹謗中傷を行うなど、名誉や信用を毀損する行為及びそれを助長する行為 ブログ村利用規約>ブログ村の禁止行為・他人の名誉を傷つけたり、著しい誹謗中傷のある内容・表現 ・他人の個人情報を承諾なしに公開している内容・表現 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 【資料1】2013年7月初めにルポライター米本和広氏から教会住所で私に送られてきた手紙。【資料2】2013年7月10日付でのtomy4509から米本氏へのメール。冒頭は、謝罪文(案)。4月7日投稿の『”石をパンに変えてみろ” ?!』(以下) http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201304070000/ から。 教会本部からの問い合わせで、Y氏から「自身は潔白である」との連絡をいただき、それを信じて「不正アクセス」に関する記事は控えてきました。 ところが、数日前、統一教会の拉致監禁に関して好意をもって書いてくださっておられるルポライターの米本和広様からtomy4509 (peace)宛に手紙をいただきました(以下、抜粋)。 それは、ご承知の通り、私が不法アクセスした、とブログで何回にもわたって書いたことです。不法アクセスは「不正アクセス禁止法(最高刑は懲役1年)に違反する行為であり、結果として貴殿は私を犯罪者呼ばわりしたのです。これは、名誉棄損(罪)以外のなにものでもありません。 しかも、匿名(ハンドルネーム)で実名者を攻撃する。卑怯にして卑劣なことです。 私は貴殿に貴ブログ上での謝罪、それと同時に謹慎(ブログ更新の1ヶ月間停止)を求めます。 さて、上記『”石をパンに変えてみろ” ?!』でも記載しましたように、『Y氏を犯人と断定するような記述』はどこにも見当たらなく、私はあくまでも状況証拠を列挙したのみです。 従って、「犯罪者呼ばわりした」という表現は、まったくの見当違いです。 また同時に、前回のY氏の潔白宣言を、私自身は今後も信じていきたいと思っております。 結論として、統一教会の拉致監禁に関して好意をもって書いてくださっておられるルポライター・米本和広様に多大なご迷惑をおかけしたということで、ここに謝罪し、米本和広様の謹慎を受け入れしばらくの間ブログ「奇知外記」および「韓流サッカーをエンジョイ」の更新を停止することとしました。 米本和広様、誠に申し訳ありませんでした。 ルポライター米本和広様へ 上記謝罪文を数日中に二つのブログに掲載し、ブログ停止の謹慎を受け入れていく所存です。 だからといって、私の個人情報(家族、教会を含めた)の取り扱いについては一切の保証がされていないのには、まったくもって納得がいくものではありません!! 米本和広様と違う自称ルポライターY氏は、ご存じのように、郭グループ(キジも鳴かずば氏)や教会反対派の方々との交流も持たれております。 今後、間違って(?)ほかから個人だけでなく家庭や教会にまで、私の個人情報でもって圧力や実被害が及ぶ可能性については、まったく否定はできないということです。 また、この1ヶ月期間は、一つは謹慎期間であると同時に、私自身にとっては、個人情報をネタにしたネットによる拉致監禁の精神的苦痛を受ける期間でもあるということを、決して忘れないでください。文鮮明総裁が6度の牢獄へ行かれ、日本においては四千数百名の拉致監禁された被害者らと同じような心情です。 実際、もうすでに私だけでなく妻も、横になっても2・3時間も眠れないといった数日を経験しております。 また、最近は、窓辺に「たすけて」の紙を持って立つ拉致被害者の姿は、私にも文鮮明総裁が説かれた(栄光の神様ではなく)囚われの神様の叫びに聞こえてくるようになりました。 最後になりましたが、教会本部の「ソーシャルメディアの取り組みについて」を添付された米本和広様です。実名を出され、社会的にも責任を持たれたルポライターとしての米本和広様の社会倫理を信じるほかはない、というのが私の本音です。 これの意味するところを十分に噛みしめてくださいますようお願いいたします。 祈り2013年7月10日 from (tomy4509)-----(終わり)【資料3】7月12日付、米本氏からの返信メール。(tomy4509)さんメール読みましたが、意味不明でした。考えて書かれたのでしょうか。 「謝罪」の二文字はあるけど、何を謝罪されているのか、全くわからず。 私の要求は手紙に書いた通りなので、繰り返しません。何が問題だったのか理解されていないようなので、謝罪されなくてもいいのではないかと思います。<誤記の指摘>Y氏→米本。和弘→和広。(tomy4509)さんとて、W氏とか(tomy0000)と書かれるのは嫌でしょ?-----(終わり)【資料4】Monday, July 15, 2013 4:48 PM、tomy4509から米本氏へ。後半は謝罪文(訂正案)。米本和広様へ まずは、誤記の指摘をいただきありがとうございました。心から深くお詫び申し上げます。 さて、米本様のお手紙(内容証明)、および、統一教会公式サイトの『ソーシャルメディアの取り組みについて』(別紙)を、その後、何度も読み返し、米本様の要求を受け入れ、二つのブログ、『奇知外記』・『韓流サッカーをエンジョイ』において下記の謝罪文と、同時に謹慎(ブログ更新の1ヶ月間停止)を快く受けさせていただくこととします。 つきましては、掲載予定の謝罪文に目を通されてお返事いただければ幸いです。 また、前回のメールについても深く反省しているところです。私自身が不正アクセスの被害者であり、1月だけでなく、5月にも私の別アカウントへの不正アクセスが再三にわたって確認されるなど、個人情報に関しても鋭敏となっている状態でした。ですから、米本様のお手紙の「公にすることはしません。」の言葉を固く信じていく以外にない、というのが私の偽らざる気持ちであることを再度ご確認くださいますようお願いいたします。2013年7月15日 From (tomy4509) ルポライター・米本和広様への謝罪 私ことtomy4509(『奇知外記』のハンドルネーム)、および、peace(『韓流サッカーをエンジョイ』のハンドルネーム)に対し、米本和広様から手紙(内容証明)をいただきました。 内容は、1月のブログ『韓流サッカーをエンジョイ』への不正アクセスに関するもので、tomy4509(peace)がブログで米本様をその不正アクセスの犯罪者呼ばわりし、「名誉棄損(罪)」あたるというものでした。 私はそれに対して、米本様の要求されたブログ上での謝罪、それと同時に謹慎(ブログ更新の1ヶ月間停止)を快く受け入れさせていただくこととしました。 ここに改めて、米本和広様を犯人呼ばわりし、名誉を棄損したことに対し、私(tomy4509・peace)は反省し、深く謝罪いたします。以 上 2013年7月○日-----(終わり)【資料5】2013/7/15 Mon 19:10、米本氏からの返信メール。(tomy4509)さん:米本です。真摯で誠実なメール、気持ちよく、受け取りました。>米本様のお手紙の「公にすることはしません。」の言葉を固く信じていく以外にない、というのが私の偽らざる気持ちであることを再度ご確認くださいますようお願いいたします。 このことについては信じてもらうしかありませんん。「いつもとなり~」さんの名前(**さん)を一度も出していないことを想起してください。謝罪文についてです。(1)実にすっきりした文章だと思いますが、ぼくがムツとしたのは、犯人呼ばわりされたこと以外に、a)[自称ライター」としつこく書いたことにも頭にきました。30年以上の長きにわたって、ライターとして生きてきたのですから。b)匿名者が実名者を批判することについても。私が匿名で、「輪島教会の(tomy4509)は~~」と書いた場合のことを想像してください。どんな気分になられるのか。ーーといったことがあります。謝罪文では、上記のこともかんがえていただけたら、うれしいです。(2)好みの問題になるでしょうが、「様」より「さん」のほうがすきです。(3)謝罪文の掲載日はお任せします。火の粉の予定は19日頃から「ヘドロシリーズ」を3回にわたって書く予定です。(tomy4509)さんの実名を出しての激しい攻撃をしなくて済みそうなので、心が楽になりました。-----(終わり)【資料6】tomy4509の謝罪文全文「火の粉を払え」(以下URL)から。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-406.html
2016.09.18
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18日地方紙から。ピースロードとかはテキストのみだったのが、今回はフォト入り記事となり統一運動関連記事がランクアップした印象を受けた。
2016.09.18
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一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.16
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永遠に唯一なる真の父母●作者:世界平和統一家庭連合 編●判型:四六判 / 200頁●ISBN:978-4-87656-367-8 ●コード:12943 ●発行日:2016年8月19日 発行
2016.09.14
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2016.09.14
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9月12日夜追記:以下は2014年4月、警察から手渡されたX氏の不正アクセス証言を記したもの。(個人情報は非公開)これまでも米本ブログと不正アクセス者X氏との関係について当ブログで言及してきた。X氏は「ヘドロシリーズ」コメント欄ほか(web魚拓あり)でも米本氏とやり取りをした同一人物でであり、アメーバグルッぽへの不正アクセスも認めていた。米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(上)http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-387.html (コメント欄参照)X氏は上記文面にもあるように「深く反省」をしており、これ以上の追及は無しだ。むしろ、問題とされるのはプロのルポライター米本和広氏その人である。不正アクセス情報を「内通者」からだと読者を偽り、謎探偵まつたろうブログ魚拓(2013-03-22記事)から:>米本殿は最初から、情報源は内通者と言っているのにもかかわらず、貼り付け元 <http://megalodon.jp/ref/2015-0618-0109-30/ameblo.jp/tourisugarijouhoutsu/entry-11495553045.html>※ 記事中の米本氏への名誉毀損について(こちら、倒置法)これを受けてか2013年4月、米本氏は本部教会を介して「不正アクセスは潔白だ。」「名誉毀損だ。」と、私に突き付けてきた。以下ブログ記事で。”石をパンに変えてみろ” ?! (2013-04-07記事)さらには2013年7月の脅迫めいた手紙、9月の私の「氏名公表」へと続く。この「氏名公表」に至っては、名誉毀損ではなく米本氏の詐欺行為であった。米本氏からのメール、「謝罪文等の条件を受け入れてもらえば、氏名公表はしない」との確約文は現存しており、もしも告訴ともなれば、いつでも証拠物として提出は可能だ。改めて言うまでもなく、「ヘドロシリーズ」自体がデマねつ造記事であった。社会的既得権を持たれて一方的に批判をしておきながら、その反論に対しては暴力的な「言論封殺」(脅迫や「氏名公表」などの私的制裁)ではプロのルポライター(言論人)としては話にならない。私からの反論は3年以上も前からであった(こちら)。これは一つの忠告でもあったが、批判者の更なる個人情報を嗅ぎまわっての「ネット拉致」「強制改宗」の加害者としての位置を継続してこられた。これが本当か! ウソか! 米本氏自身の胸に手を当ててよく考えて見られるがよい。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.12
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私からFC2事務局あてに「火の粉を払え」記事の削除要請を何度となくしているが、彼からの事務局を介しての回答を紹介し、整理してみたい(但し、個人名は伏せている)。2014/4/18<【 削除を依頼する理由 】私の個人情報を載せてブログ記事書き込みの削除依頼を何度もしてきましたが、依然として放置されたままです>として、私の10本の記事の全削除要請がなされています。依頼した「私」とは、ハンドルネームpeace、実名■■■氏だと推測していますが、彼の個人情報は載せてはいません。(1)■■氏は、匿名(peace名)で私の批判を行いました。(2)■■氏は、匿名(同)で、私が彼のブログに不法侵入したという虚偽の事実を書きました。これに対する論評、反論、批判を加えただけです。また、私が(2)については名誉毀損で法的措置を取ると通告したら、謝罪しました。したがって、削除しなければならない理由は法的にも道義的にもありません。理由(1)(2)は、私のブログ記事は「批判」でなく「ヘドロシリーズに対しての私からの反論」であり、また、容疑者扱いとして「自称ルポライターY氏」(匿名)「島根が怪しい?」の記述にとどめていました。また、上述青文字に関しては、>彼の個人情報は載せていません。は事実と異なります。2013年9月に「氏名公表」され、その後も個人名を挙げての誹謗を繰り返していました。>私が(2)については名誉毀損で法的措置を取ると通告したら、謝罪しました。あくまでもネット上での私のプライバシー保護を優先した選択によるものであり、事前の米本氏とのメールでその確約を取り付けていました(関連記事はこちら)。ところが、事前の予告もなくそれを破棄されての「氏名公表」でした。社会的既得権(プロのルポライター)を持たれた方がそれを通して「これ以上の米本ブログ批判をするな!!」と意味合いがありました。これもまた、裁判話まで出しては脅迫(ネット拉致による「強制改宗」)そのものでした。2014/6/9■■■氏からの削除要求はこれで6回目(?)ですが、何度も繰り返し説明しているように、削除しなければならない理由は全くありません。弁護士の意見も。よって、彼の削除要求には応じられません。2016/2/29ブログ村の村長さん:米本です。統一教会の信者である■■■氏から執拗な記事削除要求が届いていますが、これまで何度も申し上げてきたように、弁護士にも相談した結果、名誉毀損などの違法な記述はありません。したがって、■■氏の削除要求には応じられません。なお、先日、突然、該当記事が削除されていたので、たいそう驚きました。ブログ村からは事前の通知はありませんでした。どういうことなのでしょうか。ひょっとしたら、私が誤って読まないでメールを削除したかもしれませんが。以上、よろしくお願いいたします。>ブログ村の村長さん:米本です。FC2事務局宛てのメールにもかかわらず、「ブログ村村長さん」宛てでの回答文でした2016/3/29■■■氏からの削除要求依頼が届きました。これでもう何回目でしょうか。名誉毀損などしておらず、削除要求に応じられません。以上、ご連絡いたします。2016/6/1削除に応じられない具体的な理由です。その1・名誉を毀損するような記事は書いていません。その2・■■■氏が管理人となって開設しているブログのブロガーの名前を明かすことがプライバシィの侵害になるとは考えていません。プロのルポライターとして、理由「その2」に掲げられた如くtomy4509が開設している「楽天ブログ」の全ブロガーの名前は明かしていかれてはどうですか? 間違いなくブーイングです。2016/8/18■■■氏からの削除要求には応じられません。記事「公告・「奇知外記」の■■■氏の実名を削除する」(http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-730.html)で書いたように、■■■という実名についてはマスキングする予定でした。ところが、性懲りもなく、また私への悪罵記事を書く。信じられない話です。その結果、予定は中止しました。(記事のコメント欄を読んでください。■■氏が所属する統一教会の信者読者の誰一人として■■氏を支持していません)もっとも、■■■氏が今後、私への悪罵記事は書かないと約束するのなら、実名はマスキングすることにします。■■氏は名誉毀損云々を言い続けていますが、相談した弁護士は名誉毀損にはあたらないとしています。よって、実名以外の記述は削除しません。プロのルポライターでありながら「覆水盆に返らず」の意味も理解できないのでしょうか?伏字にしたところで、知る人は(脳内で)伏字前の文字で読んでいます。「文章そのものの削除をしてください」、ということです。また、米本ブログ「ヘドロシリーズ」の反論が悪罵記事とは事実誤認もいいところです。2013/8/31■■さんからの削除要求が相変わらず続いています。何度も申し上げてきた通り、相談している弁護士さんは何の問題もない記事だと判断しています。■■さんが所属する宗教団体「世界平和統一家庭連合」の顧問弁護士、○○先生から通知文が来れば、一部記述の削除は検討いたします。ブログは私個人の責任において書いているものであり、本部教会とは関係がありません。○○先生は私の顧問弁護士でもありませんので相談する理由がありません。さて、以上の米本氏からのFC2事務局を介しての回答の赤字に注目していただきたい。いくつかの回答に共通することは、社会的既得権を持たれたプロのルポライターとしての回答ではなく、弁護士に「丸投げ」の回答である。ところが、私が要求してきたのはプロのルポライター・実名者「米本和広」氏としての回答である。プロのルポライターとして非公開グルッぽメンバーを「ヘドロ」などと称しては、ブログ村で強制移動をしている犯罪者、あるいは、作為犯として中傷した。ところが、その反論として、米本ブログの主張するところはブログ村の利用規約にも明記された「情報提供」を指してのものであり、何らの違法性はなかったというものだ。むしろ、グルッぽ内では具体的にはどのような強制移動の方法が書かれていたのか、その証拠の提示を求めていたが、米本ブログからはその後は無回答のままであった。FC2事務局を介しての抗議文でもその回答の要求をしていたが上述回答の通りであった。記事「ヘドロシリーズ」を見れば、非公開グルッぽからのものだとしていくつかの文章が掲載されていた。ID/パスワード無しには閲覧することができない文章を、である。では、その文章を何人の人が確認したというのか?私たちメンバーからは、それは米本ブログの「ねつ造文章」だといえばそれまでであり、ブログ村の利用規約を挙げるまでもなく「ヘドロシリーズ」はデマねつ造記事ということになる。米本ブログは当初、その情報源は「内通者」と言っていたが、不正アクセス者(キジも鳴かずば氏)の特定によって、それも又デタラメと分かった。ここで何回も繰り返すが、「社会的既得権を持たれた」プロのルポライターがである。虚偽によって当時匿名であったグルッぽメンバーをデマねつ造記事で「ヘドロ」などといっては中傷し、ブログの背後では様々な策を弄しては(私や「いつも私のとなりに」さんには『氏名を公表するぞ』と脅迫しては)謝罪文を書かせ、また、脅迫文を送り付けてはIPアドレスを探っては個人情報を嗅ぎまわり貶める行為もあった(以下記事参照)。http://ameblo.jp/hitominonakanojuuninn/entry-11480807171.htmlhttp://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-391.htmlしかも、情報源が不正アクセス(刑事罰3年)に加担した挙句、そのガセネタを記事にされたということだ。既に削除された米本語録からは、「ヘドロシリーズ」開始直後から私のブログ記事で反論してきた経緯があり、事実誤認の提示とともに削除要請もしてきた。名誉毀損をしていないというのであれば、私からの反論に対して「具体的にグルッぽの強制移動を立証してこそ」それが言えるということではないのか。弁護士の抽象的な意見ではなく……また、「情報源の開示」についても以下の米本語録を参照願いたい。ルポライター米本和広氏に尋ねる。ID/パスワード無しには閲覧することができない非公開グルッぽの中身、不正アクセス者を証言台に立たせるおつもりか?プロのルポライターとして社会的既得権に見合った言動をされることをお願いする次第である。。米本ブログへは改めての要請:「ヘドロ」および私の「氏名公表」に付随する文章の削除を強く要請します。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.11
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SBSニュース|2016-09-102016多文化平和フェスティバル開催…1万人の参加「2016多文化平和祭り」が今日(10日)、ソウル汝矣島公園文化の広場で多文化家族と市民など約1万人が参加した中開かれました。今年で二回目となる今回の祭りは、「一緒に多文化!希望に満ちた大韓民国!」というテーマで多文化家族に対する否定的な社会認識を改善し、文化の多様性を尊重するために設けました。ユギョンソク韓国文化平和連合会長は、大企業で「多文化家庭こそグローバル時代を導いて行くの平和の使徒であり、私たちのすべての将来のを明らかにする希望の灯り」と言いました。ガンウンフイ女性家族部長官の祝辞を代読しユンホシク女性家族部の家族政策官は、「女性家族部では、今後も韓国人、外国人、多文化が一緒にプログラムを介して互いに理解してコミュニケーションするきっかけを作っていきたい。」と明らかにした。https://www.ffwp.org/index.asp?mid=news0201&category_srl=&menu_srl=64&listorder=5&parent_srl=72&page=1&date=&document_srl=826865&act=boardview&div=list一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.10
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Yosia621さんのブログ記事「神様大好きだと思っている「自分」が好きな人。 」からtomy4509(peace)のコメントの転載。コメント:「社会的既得権を持たれた方としては?」の異見も必要 米本ブログは社会的既得権を濫用しては、時として事実と異なる記事をUPしています。その代表的なのが「ヘドロシリーズ」と言われる記事群です。結論から言えば、にほんブログ村が決めた「情報提供」を指してのものであり何らの違法性はありませんでした。ところが、アメーバ・グルッぽメンバーを犯罪者・間接犯(作為犯)として書きなぐりました。実際にグルッぽ内のどこにその記述(証拠)があるかの私からの反論に対して、米本ブログは沈黙を続けています。「いつも私のとなりに」さんは「gildong氏のみ(のそれらしき)があったのでは?」と謝罪文の中で書いていましたが、米本ブログにはgildong氏に関する一文もなければ、「彼のほかにも?」といった推論で濁していました。さて、私からはほかに情報源についても違法行為の指摘もしていました。「ヘドロシリーズ」にはグルッぽからのものだとして引用された文章がいくつかありましたが、米本氏はこの情報をどのように入手したのでしょうか?!ID/パスワード無しには閲覧することができません。グルッぽメンバーのほかにどなたかそれを確認された方がいますか? 私たちからは米本ブログの「ねつ造文章」だと言えばそれでお仕舞いです。ここで、米本ブログでは当初は「内通者」を持ち出していましたが、のちに「不正アクセス者」が特定されその証言からは、内通者も米本ブログのウソと分かりました。読者には、記事内容のみならず情報源についても虚偽を働いていたにもかかわらず、米本ブログを非難する人がいません。もしもそれをしようものならば、その人物を嗅ぎまわっては氏名を米本ブログで公表する、といった制裁(魔女狩り)がこれまでの事例としてあります。ブログではハンドルネームで書くのが通例です。ところが、批判者の氏名を暴いてなおかつ虚偽でもって誹謗する行為は社会的既得権を持たれた方のされることとは、到底思えません。もしも、米本ブログに代わって「ヘドロシリーズ」のそのグルッぽ内の証拠を提示できる方がいましたらお願いします。以上、教会員だからと云々されるのであれば、同様に、プロのルポライター(社会的既得権)を持たれた方でありながら虚偽ねつ造記事を書かれることへの異見も必要だと思います。 peace 2016-09-10 13:04:50一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.10
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【ブログ村内の言論の自由が脅かされている点について】憂慮する書き込みを見かけた。私からは、これに関してはすでに米本ブログ「ヘドロシリーズ」がまさにそれであったとの記事を載せていた。以下は2013-01-13の「ヘドロシリーズ」第1弾で書かれていたものであった。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-387.htmlところが、そのグルッぽメンバーに対して執拗なまでに攻撃し、プロのルポライター職(既得権)をいいことにブログ外では様々な秘密工作を弄し個人情報を探っては名誉毀損だなどと脅迫して「謝罪文掲載」を迫ったりと。その結果、グルッぽメンバーの多数がブログ停止へと追いやられてしまっていた。【参考記事】不法アクセスの被害者はtomy4509-peace(そして、ヘドロ集団)です!!米本さんへ 記事削除のお願い特には、文中の強制改宗教師としての営業経過報告を参照。「ヘドロ」と称しては、逆の立場で「異質物の排除」を行ってきたのが米本ブログであった。tomy4509は四面楚歌!? - No.1 - (米本氏との個人メール公開)tomy4509は四面楚歌!? - No.4 - 「名誉棄損では?!」 への米本氏のコメントは… 米本氏は匿名者を「バカ扱い」しても名誉毀損にはならないと言っている。では、氏名公表をしてまでの「バカ扱い」「犯罪者扱い」は名誉毀損にならないのか?[全文]米本和広氏へのメール(11月09日)> むしろ、貴殿の契約違反の氏名公表とその犯罪者扱いに対する名誉棄損、および、貴殿や「まつたろう氏」による私の個人情報をタテにした「言論・表現の自由」への弾圧行為こそが問われていくべきものではないでしょうか。米本・共産主義は間違っている!! (その1) 2013年7月のルポライター米本和広氏からの「名誉毀損(?)」による「謝罪文掲載」要求を記した手紙を公開。また、謝罪文掲載前の「個人情報保護」を理由としての謝罪文掲載であることを記したメール文のやり取り、またその確約を取り付けていた。米本・共産主義は間違っている!! (その2)-- 日本のフレーザー委員長 米本一派の自演劇ではないかとの「ブログ村」への問い合わせ。後に米本ブログも「強制移動」に。そのことに関しての「ヘドログループ」仕業の記事UPはない。米本・共産主義は間違っている!! (その3)-- 日本のフレーザー委員長(2) ここでも米本ブログの「言論の自由の封鎖」記事を紹介。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-422.html米本・共産主義は間違っている!! (その5)-- サウロが聖パウロに改宗グルッぽ内の事前記事画像を紹介して、米本ブログ「ヘドロシリーズ」が虚偽であることの証拠を挙げていた。国内外の拉致に国境はない!! --Part.67-- 米本和広氏への謝罪文撤回、削除します!!-----(引用)理由は、米本氏の一方的な契約破棄によるものであり、謝罪文自体が無意味なものとなりました。同時に、もう一度冷静になって考えてみれば、私の「島根県のY氏が怪しい?」としか書いていないのに、どうして、昨年7月の彼からの手紙では「名指しで犯罪者扱いだ、名誉棄損だ」、ということになるかにも大きな疑問が涌いてきました。逆の立場で言わせていただければ、米本氏こそが私を名指しで犯罪者扱い(罪状も告げずに)をされておられるのではないですか?また、テレビ出演もされたほどの著名人の一人でありながら、一般個人の名をあげて批判攻撃すること自体に異常性すら感じます。【奇知外記】 米本ブログに異変?!>それは、グルっぽ記事の「内通者説」を全く覆すもので、米本氏自身もそれが不法アクセス情報の記事であることを認めざるを得ないものでした。『ヘドロシリーズ』は、不法アクセス情報を元にしたねつ造記事だということです。【奇知外記】 洗礼ヨハネは? >米本ブログ欄には、また、不正アクセス情報と分かっていて『ヘドロシリーズ』を記事にしたとの記述もありました。ここで、これまでは米本氏が「内通者説」を強く主張してきましたが、これもデマを書いておられたということが発覚しました。2014年4月中旬、警察の捜査でグルッぽへの不正アクセス者が特定され、米本和広氏との情報のやり取りについても証言があった。【奇知外記】 ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!「ジャーナリストとルポライターの違い 」について記述。米本和広氏は、ルポライターとして事実をそのままに書いているのか? プロのルポライターを名乗られてブログを書かれる上は、事実の確認を!!また、事実誤認の指摘があれば真摯な対応をしてくださるように。【奇知外記】ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!(No.2) >『不法アクセスによって得られた秘密トークをもとに、ぼくが記事にしたことが問題だったのです。』 (米本ブログ・コメント欄から)不正アクセスは違法行為です。それに加担されての「ヘドロシリーズ」ということだ。ほか、時間があれば記事整理を兼ねて続きを掲載する予定。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.08
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ノーカットニュース | 2016-09-06http://www.nocutnews.co.kr/news/4650977一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.06
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にほんブログ村:要望掲示板>新規カテゴリー「家庭連合(統一教会)」増設のお願い以下、レス転載しました。No.32サブカテゴリー名の変更ありがとうございます。ただ一点、17時確認の時点で「新着記事画像」にまだ「(統一教会)」が残っていましたのでお願いします。また、細かい話になりますが、「ブログ村 リンク・バナー」のリンク先URL、および、イメージのURLがまだ[uc] 、つまりは、統一教会となったままです。家庭連合へ変更後は [ffwpu] ではないかと思います。<a target="_blank" href="http://philosophy.blogmura.com/uc/ranking.html"><img src="http://philosophy.blogmura.com/uc/img/uc100_33_3.gif" width="100" height="33" border="0" alt="" /></a><br /><a href="http://philosophy.blogmura.com/uc/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a>No.35ブログ村 村長様へまずは、この要望掲示板のタイトルはなんでしたでしょうか?『新規カテゴリー「家庭連合(統一教会)」増設のお願い』でした。2015年8月末、家庭連合への名称改称に伴いブログ村でも当初カテゴリー名が「統一教会(家庭連合)」に変更(※註1:2015-09-05記事にて確認)となりました。ところが、その意味合いがまったく違っていたためこの要望掲示板を立ち上げた次第です。その直後にブログ村もカテゴリー名が「家庭連合(統一教会)」(※註2:2015-09-17記事にて確認)。その要望掲示板を見れば、 >ブログ村にあってもリンクバナーの変更作業はもちろんのこと、参加ブロガーの変動(「家庭連合会員」とそれ以外)も考えられます。 >新規に『家庭連合』を増設して参加ブロガーの自主移動がベターだと思います。このように、リンクバナーの変更作業についてすでに明記していました。また、新カテゴリー増設に伴うメンバーの移行方法の提言もしていました。ブログ村は、1年の準備期間があったはずです。したがって、「インターネット上でさまざまな影響を引き起こ」すことはまったくの理由にはならないと思います。以上は、個人的意見であり私の判断ではどうすることもできないものです。したがって、「ffwpu」ではなく「uc」がブログ村でURLとして使用され続けることに関しては、家庭連合公式サイト>総合相談室(http://ffwpu.jp/?page_id=208)へ意見を伺うようにしたいと思います。余談ですが、私からは、2016-08-17付で『相談室』へ以下の提言もして教会ホームページのブログ村への積極的参加のお願いもしていました。-----(引用開始)私はブログ「奇知外記」他を管理し、「にほんブログ村」に参加している者です。「にほんブログ村」については、悪イメージや間違った情報が多く流れたりで、ブログを書くものとして頭を悩ませています。だからといって、これ以上それを放置し続けることを許すこともできません。本部教会としてもインターネットへの参加を積極的に取り入れておられることと思いますが、さらには、この「にほんブログ村」へも関心を持たれて積極的な参加を呼び掛けていただければ幸いかと思います。例えば、岡山家庭教会がその一つの事例ではないでしょうか。ホームページ内に〔岡山家庭教会紹介>岡山家庭教会サイト管理者ブログ〕(以下URL)を設置してにほんブログ村への参加をしています。 http://okayamach.jimdo.com/ffwpuokayamafch/blog/ほか、全国の家庭教会ホームページでもこのような取り組みをしていくことで、「にほんブログ村」への参加、特にはカテゴリー「家庭連合」内にも光が差してくるものと思われます。家庭連合の明るい話題や情報を広げていくことで、良いイメージづくりができてくるのではないでしょうか。最初は様々な葛藤や障害はあるかもしれませんが、その一歩を超えない限りはネット社会の変化は望めないと考えます。ぜひとも御検討くださるようお願いします。-----(引用終わり)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.01
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国際新聞|2016-08-31韓日海底トンネル再び注目...得失議論水面上に環太平洋物流のハブ都市交通網の釜山発ネットワーク#100年続いてきた賛否対立-日韓の民間研究会で公論化-政界も議論・研究つながって-部発煙、福岡〜加徳島-日本、唐津〜巨済島提案#釜山に得か損か- 「北東アジアの物流の中心地飛躍" - "日大陸進出経由地転落」-市、研究用役費予算の確保グローバル化と地域化が大勢で浮上し、超国境広域経済圏の時代が開かれた。国家間の経済が都市・地域間の経済体制へと進化して国境地域は開放と協力の空間に変わった。これに歩調を合わせて、東海を挟んでいる南北のと中国東北部、日本、極東ロシアを結ぶ環日本海経済圏も世界的な経済ブロックを加速している。韓日海底トンネルが、100年近い時間の間、深刻な賛否対立の中でも廃棄されず、また議論の場に登場したのも、このような理由からだ。環東海経済圏の物流ハブ都市を構想している釜山市は、来年の予算に研究用役費5億ウォンを確保し、韓日海底トンネルの路線と事業規模などの現実的な検討に入る。先日26日(社)木曜学術会議と(社)グローバルフォーラムの主催で釜山市議会の会議室で「第1回日韓トンネルラウンドテーブル」が開催された。この日の主題発表を引き受けた韓日トンネル研究会ソウイテク共同会長は「金大中政府の時から、歴代両国の首脳が韓日海底トンネルアジェンダを発表したにもかかわらず、これまで何の進展もなかった」とし「今回のラウンドテーブルは、水面下で行われた民間レベルの研究を水面上に引き上げて公論化するために目的がある」と説明した。韓日海底トンネルは、1920年代の日本の軍部による「大陸進出ルート」で初めて提起された。以後1981年統一教会の文鮮明総裁が「第10回国際科学統一会議」で正式に提案し、再点火された。翌年日本に働いトンネル研究会が設立され、1986年に韓国でも韓日海底トンネル研究会が創立され、政界などで議論と研究を続けてきた。韓国と日本の民間研究会は、海底トンネルの建設に志を同じくするが、路線については意見の相違を示す。日本は九州の唐津から出発して壱岐島と対馬を経て巨済島に届くルート(220㎞)を提示した。一方、釜山発展研究院は、唐津ではなく、福岡〜壱岐島〜対馬〜ナムヒョン制度〜加徳島の接続路線(222.6㎞)を提供している。ガラス書く過去壬辰倭乱の出兵基地という歴史性に感情的な抵抗感が大きいという理由からだ。また、経済的需要がある福岡と接続する必要が超広域経済圏の基盤施設としての意味があるという分析だ。■環太平洋物流中心都市期待釜山が北東アジア統合交通網の中心都市として飛躍するには、さまざまな物流需要を満たすことができるネットワークの構築この核心だ。韓日海底トンネルが開いたら、釜山と福岡は時速500㎞以上高速列車で走って1時間以内に移動することができる。また、基終着地である釜山は、日本とユーラシア大陸の接続はもちろん、環太平洋を接続する起点となる。部発煙は韓国が海底トンネルの建設に19兆ウォンを投資する場合、生産誘発効果が54兆5000億ウォンに達し、雇用誘発効果も45万人に達すると推定された。ユーラシア関門という釜山の地政学的利点を失う可能性があるという主張について部発煙は「釜山の物流競争力が高く、簡単に奪われはしないだろう」と反論した。ロサンゼルス(LA)ロンビチハンで中国の東北3省に移動するシミュレーション結果、日本の神戸港と釜山港の海上輸送距離とコストは似ていた。しかし、神戸で釜山港にするには、800㎞以上を鉄道でより移動する必要がして日本に行く可能性が低いという分析が出ている。ただし、釜山港を経て日本に行くの需要は減少することができますが、日本行きの貨物が主に体積が少ない電子製品であるため、約40万TEU(1TEUは長さ6mのコンテナ一台)で釜山港全体の年間取扱量約2000万TEUに比べれば微々たる水準だと指摘した。部発煙チェ治国博士は「過去100年間、韓国と日本の歴史侵略と葛藤、紛争の歴史であった場合、次の100年には、共同の繁栄の歴 史に進むべき」とし「韓日海底トンネルは、二国間の心のトンネルを掘削象徴的なプロジェクトで、歴史と文化経済技術など総合的な観点で検討しなければならない」と述べた。■日ユーラシアへの進出の足場の懸念韓日海底トンネルが開いたら、釜山を中心とした物流ネットワークが構築されるという見通しとは異なり、日本の大陸進出の経由地に転落することができるという声も少なくない。壬辰倭乱の時、日本が名分に掲げた「正明街道(征明假道)」の現代版ということだ。韓日海底トンネル日本側始発点である九州佐賀県唐津の海底トンネル工事現場。国際新聞DB釜山市キム・ヨンギ前に建設本部長は「2003年に政府の費用便益分析でも経済性がないと結論が出たことを知っている」とし「海底トンネルが開けば、日本は島国で大陸に成長するようになるが、韓国は得る利益がほとんどない」と主張した。続いて「ガー大橋ができて巨済島の海運プレゼントが消えた。私たちも、韓日トンネルでの海上での多くの部分を失うことになるだろう」とし「釜山経済は経済力8倍、面積6倍、人口1.4倍日本の九州にブラックホールのように吸い込まれことが自明である」と付け加えた。10年以上にわたる我が国の高速鉄道製作技術が時代遅れになることがあるという懸念も出ている。私たちの技術力で作られたKTXはなく、現在の高速鉄道の最高技術を保有している日本の新幹線鉄道物流を主導するようになることだ。また、各種鉄道、道路トンネルなどの建設事業権を日本に渡す形になるという主張である。莫大な工事費による財政負担も解決すべき問題である。英仏トンネルのように長期間借金に座ることができないという懸念もある。◇韓日海底トンネルの議論の歴史1920年代:日本軍部による「大陸進出ルート」の一つ提起1981年:「第10回統一に関する国際会議(ICUS)」で「国際ハイウェイプロジェクト構想事業」の一環として議論1982年:日本側で働いてトンネル研究会設立1986年:日韓海底トンネル研究会創立(会長ユンセウォン総長)1990年5月:盧泰愚大統領が日本の議会演説の中で、この事業を提案1999年9月:日韓首脳会談で金大中大統領この事業を提案2000年10月:アジア欧州会議(ASEM)で、日本の森首相がこの事業を推進することと「ASEMトンネル」と命名することを提案2003年2月:日韓首脳会談で、盧武鉉大統領がこの事業を提案研究遂行:韓国交通研究院(2003年)、釜山発展研究院(2009年)などの公共研究機関がこの事業に関する研究を実施2008年1月:社団法人日韓トンネル研究会発足(共同代表ソウイテク。イヨンフム)〜現在:日韓学会次元の講演会シンポジウムなどの研究と交流活動チェ・スンヒ記者shchoi@kookje.co.kr(以上はgoogle翻訳より)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.01
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