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2021.11.10
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​​​ 「祖国創建」

1984年1月1日 午前零時


先生のお祈り

 愛するお父様! 一九八三年をただいま送り、一九八四年の新しい年を迎えました。この年に、天の祝福がこの地に臨むことをお願い致します。

 新しい年を受け継ぐこの歴史的、天宙的な因縁が、この瞬間に天から地を通って、すべての統一教会の群れを中心として、すべての宗教と人類に神の恵みとして連結できるように許諾してください。そして、あなた様が中心となった一つの心情を中心として、一つの家庭、一つの氏族、一つの民族、一つの国家、一つの世界へと延びていくようにしてください。

 お父様! 今この時間、民主世界も共産世界も、最後の頂上に立って、自分の位置を取ることができず、お互いが混乱状態に陥っています。民主世界を代表したアメリカがそうであり、共産世界を代表したソ連がそうであります。民主世界内において、あなたが立てようとされるアダム国家、エバ国家、アベル国家、カイン国家を中心としてみる時、これらすべての国家の事情も、今日頂上に処しています。民主世界を代表したアメリカと、共産世界を代表したソ連が処している立場とつり合っている時点に立っております。この時代における世界のすべての成約聖徒を中心として、米国のみ旨と日本のみ旨と韓国のみ旨を連結させて、新しい反共という体制を強化させ(韓国の)世界的な新しい基点を整え、新しい世界へと飛躍することのできる、基台を作ってくださった神様の恵みの前に感謝致します。

 これから統一教会が動くことによって、世界の運命が左右されるという事実を知っておりますゆえ、行く道を祝福され、万福がのぞみ、六千年間積もり積もった恨みを解き、歴史をくつがえしながら、勝利してきた今日までを讃美することのできる条件を立てて、讃美することができるように許諾してくださることを切にお願い致します。

 ユダヤ教を通し、キリスト教を通し、統一教会にまで、堕落した摂理歴史に手を広げ、どれほどの受難の道を歩んできたことでしょうか。多くの蕩減をはらってきた数多くの人たちが、神のみ旨に従いながら、知らない中において生命まで捧げて、血みどろな歴史を残しておりますので、このすべての血の功労が今日結実して統一教会を中心としての世界的な解恨を成すことのできる時点と、転換点を迎えることのできる一九八四年を迎えましたので、お父様、今や天の全権を現してください。今まで踏まれた者たちが自らの姿勢をみて天を敬い、追われる者たちが自ら権威を整え天を讃美することのできる日が訪れてきたことを知っております。統一の群れは今まで歴史時代において追われる者たちでありました。数多くの国家の前に、数多くの民族の前に、数多くの家庭と個人の前に、今まで追われてきましたが、今や夕陽の道は過ぎ、朝の光明が統一教会を中心として昇るようになり、世界が今や統一教会の光を見つめる時が来ましたので、新しい世界の光明を迎える八四年になることができますように、許諾してくださることを切にお願い致します。

 追われていた者たちが自ら襟を正し、時に対して自らお父様の前に感謝する時代が訪れて来ましたので、迎え入れることができるようにしてくださいますよう切にお願い致します。

 このような時点において、一つの祭物の中心となった息子を通して、勝利の天国を成すことのできる一つの契機となさしめてくださることを切にお願い致します。そうすることによってすべての宗教が一つとなり、すべての国が一つとなり、神様を中心とした心情圏に一致することができるよう全体、全権、全能を通したお父様の役事が天から地へと臨むことを切にお願い致します。



 今年のすべてのことを新たに祝福し、この年が勝利の年となることができますよう、許諾してくださいまして、法廷問題を中心としたサタンと神の闘いから、すべてが新しい帰結を成すことによって、お父様の前に祝賀を帰す一九八四年となることができますよう許諾してください。そしてまた、協会の創設から三十年を迎える年でもありますので、三十数を中心として勝利の国家の出発をイエス時代の三年公生涯のような期間に成すことができますように、祝福してくださいますことを、切にお願い致します。

 ここに集まって祈っているすべての子女たちが一律にその心の決意を新たにすることができますようにしてください。また、新しい世界の創建のために、天の国の兵隊として出兵を誓うことのできる、各自の内的決意、外的決意を誓うことのできるこの時間となることができますように切にお願い致します。

 昨年一年間のすべての悲しかった事実、未完成であったことが、今年一年においては勝利の結果として集め、お父様の前に納めることのできるこの一年となることができますように、許諾してください。

 今年こそ、すべての決定的な一つの画期的な道を開いて、天の転換点であり、世界と宇宙の転換点となることができますように、今年を勝利の年として、勝利の年として、勝利の年として、導いてくださいますように切にお願い申し上げます。

 すべての恵みと愛が、新しい元旦の光明と共に万国に拡大されていくことを切に切にお願い申し上げながら、すべての祈りを真の父母の名によって祝願致します。アーメン。アーメン。アーメン。



 これから少しお話しましょうか? まず標語を書きましょう。(黒板に書かれる)
 祖国創建。(拍手)
 新年を迎えて、皆さんがより多くの恵みを受けることを再三お願い致します。
 今年は皆さんが新しい角度の努力を多くしなければならない時であると思います。今のこの時は新しい転換の時機です。米国を中心として連結されているこの自由世界も、新しい面へと転換しなければならない時点を迎えております。勿論国家もそうですが、国家の内的、精神的な支柱となってきた宗教も新しい転換をしなければならない時代が来たのです。では宗教および自由世界、特に米国はどこに向かっているのでしょうか。

 民主主義世界が理想であると思ってついて来たのですが、今やこれをもっては行き詰まって来ています。宗教も同じように絶対的な信仰を中心としてきたのですが、行こうとしても行くことができず、また戻ろうとしても戻ることもできないで、自ら混乱した立場に処するようになってきたのです。このようにみる時、宗教が民主世界に従っていかなければならないか、民主世界が宗教の世界に従っていくか、それとも一つとなっていくか、これが問題なのです。

 宗教を中心として(考えてみると)、宗教が路地に入ってしまったので、(民主世界は)どちらに行けば良いかということになります。たとえ宗教が行き詰まっているとしても、民主世界が宗教を引っ張って行くことができれば別なのですが、そうも言えないのです。



 このような実情の中において神様がいるとしたら、あるいは国を愛する人、真に国を愛し、神のみ旨とか、人類を思う人がいるとしたら、神様と人が別々になることはできない時、だという結論を下さなければならない段階に入ってきているのです。またもし何らかの解決の道があるとしたら、宗教もそれを願うでしょうし、今日の米国の国民全体が願うでしょうし、勿論志をもっている愛国者たちは特にそう願うことでしょう。

 このような実情の中でも、共産主義は世界的な独裁体制の全体主義国家ではあるが、それでも世界に向かって進んでおり、提示しており、このようなことをみる時、思想的な主張においては、共産主義にも魅惑を感じざるを得ないのです。そして彼らが操縦することによって、米国や全世界が右往左往するのをみる時、若者たちがあの(共産主義)世界は素敵だと感じる時代なのです。共産主義は、民主主義を制御し、またキリスト教を制御して、ユートピアの世界に入って行くというのですが、米国や民主世界は、それができないのです。そのため民主世界は危機一発の直前にきてしまっているということを知らなければなりません。

 次に、この共産世界をみると、共産世界は今まで、先頭に立って来たが、ソ連自体内においては、奇異なる現象が起きているのです。彼らが主張するユートピアは神のない中で、人間を中心として、物質を中心としたユートピアが実現できるというのですが。

 神様が存在するとしたら、この共産世界をそのままにしておくことはできないのです。では神様が共産主義世界を滅ぼそうとしたらどうするでしょうか。自由世界が強くなって、すべての(世界)を指導する勢力基盤をもっていれば良いのですが、今はその勢力の基盤が奪われてしまっているのです。そこでもし神様が民主世界におられるとしたら、民主世界に新しい運動を準備せざるを得ないのです。では神様が滅びてゆく民主世界を防御するために、何を中心にして行うかということが問題なのです。どのような人を中心として、新しくこれを再建し、再度出発する準備をするでしょうか。

 この民主世界で神の前に再度選ばれることのできる方はいかなる方であるかといえば、それはお金を持った人たちでしょうか。(いいえ)。お金を持った人ではありません。お金持ちは、お金をもって民主主義を興し、民主主義をこのように滅びるようにしてしまったのです。では権力をもった人でしょうか。そうでもありません。では現代の学者たちでしょうか。(いいえ)。彼らは皆神を見失い、宗教を滅ぼしたのです。その結果、米国はどのようになったかといえば、個人主義の国となってしまったのです。個人主義になったのです。神様が願っておられるのは何かといえば、この反対の立場において再び準備することのできる群れを動員せざるを得ないという結論に到達致します。



 この世の人たちは自分の悪口を言われると死ぬほど厭がるのに、私たちは自分の悪口を言われるのは普通で、他の人のために悪口を言われたとしても普通です。悪口を言われることよりも世界を救うことがなお忙しいのです。世界に向かって行こうとするのです。

 ではムーニーは、種類が米国人種、韓国人種、日本人種、ドイツ人種、世界のそれぞれの人々の種類が、異なっていますか。(はい、いいえ)。皆さんは同じムーニーですね。(はい)。白人も黄色人も黒人も同じムーニーなのです。(はい)。ここに短い紐があってそれをつないでいく時、黄色いムーニーと白いムーニーを結び、白いムーニーと黒いムーニーをつなぐ時、白いムーニーが思うのに、黄色いムーニーは少しいいが、黒いムーニーは厭だ、私は白いムーニー同士でつながればいい、そう言いますか?

 白いムーニーは白いもの同士をつなごうとするし、黄色いムーニーは黄色い同士で、黒いムーニーは黒い同士でつなごうとする習慣があり得るのですか。(はい、いいえ)。どちらですか。では神様が見た場合に、ムーニーが三つつながっている、それを見て気持ちが良いですか、悪いですか? (良いです)。

 このような論理的結論によって、レバレンド・ムーンは仕方なく混ぜ合わせて、つながなくてはならない、と命令せざるを得ないのです。

 ではこの紐をつなぐのに、神様はどのような紐を一番好むでしょうか。ロープを好むでしょうか。それとも鎖を好むでしょうか。お金の紐を好むでしょうか。権力の紐でしょうか。愛の紐を好むでしょう。これが問題なのです。(愛のロープです)。それは何かと言えば、そこには自分たちで勝手に結婚するのではなく、黄色人たち同志ではなく、白人たちも自分たち同志ではなく、色とりどりに結婚しなければなりません。これで愛のロープが素晴らしいということになります。

 では、なぜそうしなければならないかと言えば一つの種子となるためです。色とりどりだとしても一種子にならなければなりません。米国はそうでしょう。白人の中からも黒人が出るし黄色人種も出るし、先祖にそのような人がいれば遺伝法則によって生ずることもあります。しかし自由世界、民主世界の人たちはこのようなロープが神様の愛のロープだと思えば、そのような道に行こうとするはずですが、民主世界の白人たちはどうですか? 先進国家の白人たち。ムーニー以外の白人たちはどうですか。(逆らっています)。逆らったらどうなるのですか。逆らう人たちは滅びなければなりません。そのため白人の世界は、それ自体今滅びつつある世界ですから、子供を生み殖やさないで、だんだんちぢんでしまっているのです。我々はどうですか。ムーニーが双子を生む時、一人は黒人で一人は黄色人を生めばいいですね。その白人の女性はどれほど素晴らしいことでしょう。三人種が一度に一つになったら、それはどれほど素晴らしいことでしょうか! 神様がみた時、「あの気違い女はやってはならないことをやった」と言いますか? 白人の女性が黒人と黄色人を生んで、ひざの上でお乳を飲ませるのを神様が見た時、「この女め、滅んでしまえ」と言いますか。「ああ立派だ。感謝する」と言うでしょうか。(笑い) 皆さん(たとえば)黄色い花に黄色い蝶だけが飛んで来たら面白くないでしょう。白い蝶も黒い蝶も飛んで来ることが素晴らしいことです。どうですか。それが自然の美というものです。先生はそう思いますよ。皆さんはどうですか。

 では共産世界はどうでしょうか。共産世界はそういう面においては民主世界よりはいいのです。共産世界においては、労働者、農民が解放主権といって、悲惨な人たちを英雄視するのをみると、民主世界とは方向が異なるのです。そのため、もし神様がいるとしたら、民主世界が滅びるとしても共産世界を残すでしょう。それが問題なのです。そして(共産世界の方が)、民主世界よりも秀れているのです。それなのに「神がいない」と言うのが問題なのです。ですから神様が共産世界から何を奪ってくるかといえば、共産主義の理論を奪ってくるのではなくむしろその反対の理論を指示しなければならないし、共産党に対しては、二世たちを奪ってくればいいのです。二世です。それで、共産党の一番骨髄の者たちの子女が自分たちの父親がやっていることが間違っていて、自分が主張している共産主義が間違っているというような反対の運動と共に、新しい民主世界での新しい世界主義が起こりそれが世界共産主義よりも秀れた主義であれば、直ちに飛び込んでいくというそのような運動が自然に起こってくるのです。民主世界も、(青年たちが)家庭を飛び出してしまっているが、共産世界も(青年たちが)家庭を飛び出してしまうのです。しかし民主世界において家庭を飛び出しても、それは神様を求めてでありますが、共産世界では家庭を飛び出しても神様を求める道がないのです。(それゆえ)世界のそのような若者たちが集って、世界を一つにし、平和な世界をつくる運動があるとしたら、ガソリンに火がついたように広がることでしょう。たとえ自由世界の中で人々が反対したとしても、理想を求める青年たちはその運動に引きつけられてゆくでしょうし、共産世界においても、その体制を支える人々がたとえ反対しても、理想を追求する青年たちは引きつけられてゆくでしょう。このようにして、自由、共産のどちら側においても理想を求める青年たちは、その運動に加わるようになるのです。そのような運動こそ統一運動です。統一運動は共産主義の青年たちにも影響を与えつつあります。

 このように民主主義のムーニーという群れが出て来て、共産党を打つのです。(彼らは)自分の父母が間違っていると言って打ちたいのですが、(ムーニーが)代わりに打ってくれるので、二世たちは、統一教会とムーニズムが何であるかを研究せざるを得なくなるのです。自分たちの主義よりも悪ければなげすててしまうのですが、知ってみて、さらに素晴らしいと思った時には飛びついてくるのです。現在のソ連においては、米国と同じように政治的路線において混乱が起きているのです。道徳的混乱ではなく、政治的混乱が起きているのです。ですから、このムーニーが世界的な運動として登場する時には、自由世界の若者たちが再度糾合するであろうし、共産世界の若者たちも糾合することのできる可能性が濃いのです。そしてその可能性は絶対的なのです。

 では、ムーニーは何をすべきでしょうか。ムーニーはレバレンド・ムーンのみ旨を成そうとするのですか。神様のみ旨を成そうとするのですか。(神様のみ旨です)。では、レバレンド・ムーンは何をする人ですか。(レバレンド・ムーンも)神のみ旨を成就しようとしているのです。では皆さんはどうですか。(同じです)。ですから先生が機関車であればあなた方は車輛です。共同運命なのです。共同運命なのです。(機関車)がトンネルの中に入って行くのに、「ああ煙が入ってくるから、私は行きたくない」とか、橋を渡らなければならないのに、今にも崩れてしまうかも知れないような橋を渡っていくのが当然であるのに「嫌だ」と言ってストップすることができますか。

 田舎の人たちもどうですか。シュッ、シュッ、ポッポ、と音が鳴ると、それを見て喜びますか。そうでないことを願うのです。小さいシュッ、ポッポ、を喜びます。ムーニーは音が大きいです。シュッシュッ、ポッポ。ここからここまで行こうと言った時には異議はないのですが、回ろうとしたら、「私はこの方向に行きます」ということはいけないのです。北極を回って行こうとしたら回って、回って、回って行くのです。そこでは機関車と車輛があるとしたら「私は行きたくない」と言う車輛になりますか。それとも惰力でもって押し出す車輛になりたいですか。(後者です)。それはどうもありがとう。(笑い)

 では我々はワシントンを出発してから、シュッシュッ、ポッポ、どこへ行きますか。(モスクワです)。そうです。(先生が黒板に“Must go”と書かれる)。(拍手) 我々がモスコーに行って、若者たちが今まで共産治下で呻吟し、苦痛を受けている人たちを解放してあげたらどれほど素晴らしいでしょうか。どうでしょうか? その考えは良い考えですか、悪い考えですか? (良い考えです)。先生は知りませんよ。(笑い) 皆さんが良く知っているはずです。

 では、(皆さんは)何をしようというのでしょうか。米国の人だけを解放しようとするのですか。白人だけ解放しようとするのですか、黒人だけ解放しようとするのですか。それとも世界万民を解放しようとするのですか。(すべての人々です)。ではすべての人を解放して何をするのですか。民主世界の国民にするのですか。何をしますか? 神様の民をつくるのです。神様の民です。

 神様の民とは、民主世界を勝利し、共産世界を勝利して、二つが一つとなって、神様のみを絶対視する立場に立ち、神様の愛と連結された神様の子女となった民のことです。神様はそうおっしゃるのです。(拍手) 私たちの行くべき終着点はどこでしょうか。その終着点はワシントンでもなく、モスクワでもなく、神の国なのです。では神の国とはどのような所でしょうか。(素敵な所です)。素敵な所であることは誰でも知っています。どのような意味で素敵な所なのでしょうか。(理想的な所だからです)。素敵な理想的な所ですか? (笑い) 答えは簡単です。神の国とは、神様の強力な愛が占めている地です。(拍手) そのような素晴らしい所であるために、我々がそこに行って着陸しようとすれば、靴も真の愛の靴にならなければならないし、衣服も真の愛の衣服にならなければならないし、体もそうでなければならないし、すべてが真でなければならないのです。

 そこで生きる人を、神様は「目を見ても美しいし、口も鼻もみな美しいし、白髪一つ見ても美しい」と言うのです。(笑い) (拍手) このようにして、私たちが行くべき最後の目的地はどこであるかを知りました。真の愛が定着することのできる所です。わかりましたね。

 米国の人たちの終着地は米国ですか。(いいえ)。ではきょう先生が話したそのような地が、堕落したこの地球上に一度たりともあったと思いますか。そのような地が一度でも歴史上において生じたと思いますか? (いいえ)。ですからこの現実は)、民主世界の人を克服し、共産世界の人を克服し、越えて行かなければならないのです。そのような主義、主張をもっている群れが、そのような運動をしている団体が、世界中においてムーニーを除いて他にありますか。(ありません)。ではムーニーが一番好きですか。(はい)。一番好きなのにどうして(みんなが)騒ぐのですか?

 ムーニーの鑑定者は地上にはいません。地上のどの人を見ても、鑑定する能力はありません。どれほど複雑で、どれほど細密か、鑑定できないのです。ただ一人だけ神様のみが鑑定できるのです。神様が眼鏡をかけてこの地上を見るとしたら、ムーニーしか見えないのであって、その他は何も見えないのです。偽のムーニーではなく、真のムーニーです。では皆さんは真のムーニーですか?どうですか? (はい)。ムーニーになろうとしているのでしょう。(笑い)

 なぜ笑うのですか。自信がないということですか。それではレバレント・ムーンは、偽のムーニーですか。真のムーニーですか。(真のムーニーです)。(拍手と笑い)
 皆さん、真のムーニーというのは何かというと強力な磁石です。ですから真のムーニーが北極に行くと、偽のムーニーは南極に来るのです。それで先生が真の磁石であるとしたら、ムーニーたちは真の磁石になるために先生を好きでなければならないという結論が出るのです。(ご自分を指しながら)ここに引っ着きたいですか。ここですか。正面に目があって、ここに着きたいですか。どこに着きたいですか。

 ムーニーは先生に対して、このように着いている者もいるし、(ご自分の体を指しながら)顔はあちらに行って、尾だけが着いたり、尾が足についたり、ある者はこちらに着いた者もいるし、さまざまに着いているのです。(笑い) 一番恐ろしいのは正面に着くことです。そういう人は多くはいません。どこに着いたら良いでしょうか。(正面です)。わかっていますね。それは容易なことではありません。今、大体左に着いているのか、右に着いているのか、それさえもわからないのです。それで尾だけを着けておいて、自分勝手にやっているのです。(しかし)自分勝手になるはずがないのです。樹に例えて言うならば、根であるとしたら幹に着いて、枝に着いて、葉に着いていかなければならないのに、それが反対に嫌だと言って、枝は枝を嫌って、幹は幹で嫌がってはどうにもなりません。(皆さんは)前に立つことができなければ、後ろから真っ直ぐに着いて来なさい。正面に着けば抱いてでも行けるのですが、これは難しいことです。(先生がその様子を示す)。逆に行ったとしても正しく行けるのです。(先生の笑い) そうなっているのです。

 ですから、生きている間にそこへ行くパスポートを貰わなければなりません。神様の地に行くことのできる資格者のパスポートをいかに貰うか。これが重要な問題なのです。試験があるので勉強をしなければなりません。(私は)パスポートはいらないので、卒業証書をください。そういう法はありません。仕方がなく国境を越える時には、絶対に必要なものなので貰わずにはいられません。いかなる難しいことでもしなければなりません。

 それで(皆さんは)何をしようとするのですか。神様に対する愛を中心として、神様を受け入れることのできる、神様を中心として一つとなることのできる子女をつくり、子女となることです。

 いよいよ本当に最後の日が来ました。民主世界も最後の日であり、共産世界も最後の日ですが、統一教会ではこれからが出発なのです。(拍手) 裁判問題、その他多くの問題がありますが、今がその頂上です。一足踏み越えることができれば、すべてを越えて行くことができます。裁判問題にはユダヤ教も入るし、キリスト教も入るし、民主世界も入るし、共産党すべてが合同してこの問題にかかわるのです。それでムーニーを打つのですが、ムーニーは死なないで、益々大きくなるのです。今や米国の国民もよく見てみると、レバレンド・ムーンが良いし“レバレンド・ムーンのようになりたいな”と思い、私たちが悪かったと感ずるようになってきたのです。それで『ナショナル・レビュー』が先生を支持し、極左翼と言われる『ワシントン・ポスト』も支持しているのです。中間層は言うまでもありません。(拍手と歓声) その中間でじっと見てみると、こちらでもあちらでもレバレンド・ムーンが偉いと言うのです。その中間にいるのが米国の国民なのです。

 昔は、ムーニーと言えば、(先生しぐさで表現される) (笑い) しかし、変化してきたのです。見上げてみなければならないのに、良いところは良いのですが。(先生しぐさで表現される) (笑い) そうだと思いますか。そうでないと思いますか。どうでしょうか?(はい)。(今は)世界的な転換が成されています。ムーニーが転換するということは、レバレンド・ムーンが米国でそのように変わるということは、世界的な転換点を言うのです。世界的です。米国的ではなく、一国家的ではなく世界的なのです。わかりますか。今がそのような時なのです。

 民主世界のアダム国家・エバ国家・アベル国家・カイン国家は、韓国と日本と米国とドイツが同様なのです。(そこでは)現在全く同じような現象が起きています。韓国もムーニーを打とうとし、日本もムーニーを好まないし、米国も好まないし、ドイツも好まないのですが、今回、韓国においても、日本においても、米国においても、ドイツにおいてもムーニーが一度にワッ!と驚く時に入ってきているのです。

 一九八四年、統一教会の創立三十周年が真にこの時なのです。イエス様は三十歳の時に家庭的出発をしましたが、私たちは家庭ではなく、民族的出発を中心として国家に向かうのです。そのようにして三十歳の年に団体基準を中心とするようになったのです。そのような民族的基準を中心として、国家に向かうことのできる世界的な時代に入ってきたということを知らなければなりません。

 統一教会においては、五色の人種が(神を中心として)一つの民族となることができたのです。(拍手) 神を中心として皆さんの思いも異なるし、感じることがすべて異なるのに、これまでの歴史上、全く新しい時代を画するものです。皆さんはバターやチーズが好きでしたが、コチジャンやドエンジャンを好むようになるでしょう。そのように異なってきたのです。異なるのです。

 米国教会は椅子ではなく、なぜ床の上に座っているのですか。皆さんの椅子はどこにありますか。これは明らかにアメリカ式のやり方ではありません。では何ですか? 東洋式でもありません。神の人種の様式です。神の人種は何をすべきですか。神の人種とは神の国のためにあります。神の国をもつことによって、神の世界をもつことができるのです。神の国がなければなりません。では神の国は二つですか。一つですか。(絶対に一つです)。皆さんはまだ自分の国に対する誇りを持っていますね。英国の者、ドイツの者、日本の者、そのような複雑な観念があるでしょう。あなたたちが皆統一教会の群れであれば、英国人であり、ドイツ人であり、日本人であり、私は一等国民として、先進国民としてといった考えをもってはなりません。(拍手)

 では皆さんはどうしますか? 統一人種を通して天国に行きますか、統一国家を通して天国に行きますか。それとも何を通して天国へ行こうとするのですか? (世界です)。欲張りですね。世界に行く前に国がなければならないし、国がある前に民族がなければならないのです。民族がなければならないのです。今は(一つの)人種になっていないので、国家をもっていません。では、この国とは世界万民共同の理想の国であるために、国境を超越し、民族を超越し、人種を超越して糾合された一つの国であり、神様が願う地上の天国なのです。

 ですからこれからは、国を創建するのです。万民が一つの国を通して一つの世界、それから一つの天宙を創りましょう。それが私たちの行くべき道です。

 私たちの行くべき道は遠いのです。国もないし、世界もないし、天宙もないのです。そこへ行かなければなりません。国がなければ悲惨です。ベトナムの難民の『ボート・ピープル』を知っているでしょう。定着(するところ)がないのです。ムーニーはどこに定着すべきですか? 昨年は定着でありました。(年頭標語)は『ホーム・チャーチは私たちの定着地』でした。それはどこですか。どこですか。モスクワに行って定着すれば、一番頂上になるので、モスクワを定着地にしようと思います。そのためには、世界的な問題をすべて克服しなければならないというのです。そのためにはまた世界の問題をすべて消化しなければなりません。

 祖国創建の「創建」という言葉は、創って建てることです。それなのにじっとしていてできるでしょうか。そのために、これからは皆さんの横的基台を強化しなければなりません。横的基台が一つにならなければなりません。そうしながら天国へ出発するために、四大怨讐国家が一つにならなければなりません。アダム国家とエバ国家も怨讐国家であり、アベルとカインも怨讐であり、父と子も全部怨讐なのです。この怨讐たちが一つにならなければなりません。それでは何が一つにしますか。それは神様の愛以外にありません。それでは、如何にしてそのような怨讐が一つになれるのでしょうか。それぞれの怨讐が行くべき所は祖国であり、祖国が必要であります。

 ではこの祖国はどこになれば良いでしょうか。米国人は米国になれば良いと思うし、イスラエル人はイスラエル、日本人は日本になれば良いと言います。世界の数百か国家が自分の国を中心としたら良いと思うでしょう。どうしたら良いでしょうか。それは誰が決定すれば良いのでしょうか。民主主義式で選定する方法と、指名式で選出する方法とあります。どうしたら良いでしょうか。誰が選出したら良いですか。(神様です)。神様が決定するとしたら、神様自体を選挙をして推薦することができますか。できませんか。(できません)。

 では、来たるべき再臨主がおられたらどうでしょうか。自由世界が再臨主を選択したので、あなたの愛する息子として受け取ってくださいと言ったら受けるでしょうか。受けないでしょうか。神様は指名的であるでしょうか。どうでしょうか。このようにみる時、統一教会で言う真の父母という言葉は何ですか。それは神様の愛が初めて人間の中に定着した基点です。これを知らなければなりません。

 それでは、真の父母がレバレント・ムーンであるとしたら、レバレント・ムーンが米国に来てから真の父母になったのですか。それともいつ真の父母となったのでしょうか。どこで? (韓国です)。何? 韓国を誰がわかってくれるのですか。わかってくれても、わかってくれなくとも、砂漠であろうとも樹の枝であろうとも岩であろうとも、神様の初めての愛が注がれて、定着した所が世界中において一番貴いのです。

 米国において一番重要な都市はどこですか。米国という名をもったこの国が一番重要視しているのは、都市の中でどの都市なのですか。(さまざまな答え) どこですか? (プリマスです)。プリマスは(ピルグリム・ファーザーたちが)上陸した場所でありますが、アメリカの主権が初めて定着したところで、どこですか? (フィラデルフィアです)。そうフィラデルフィアです。フィラデルフィアのどこですか。(インデペンデント・ホールです)。インデペデント・ホールですか。そこには何がかかっていますか。(鐘です)。何の鐘ですか。(自由の鐘です)。その自由の鐘は壊れてみすぼらしかったのです。(笑い) しかしいくら壊れたとしても、その家がいくらみすぼらしくともそれがセンターです。それでこの地において、サタンと神様が激しく争奪戦をしているのです。

 この世界で神とサタンとの闘いが最も劇的に示されているのは、分断国家です。韓国は南北に、ドイツは東西に分断されています。(先生が黒板に書かれる)共産主義問題は、南北の韓国が統一することと、東独西独が統一されればすべて解決されます。そうですかどうですか。(はい、そうです)。ところが(ここで)一番問題が難しいことは、共産国家の最も大きいソ連、中共が(黒板をさしながら)韓国を東独よりも西独よりも問題にしていることです。そして日本を中心として、太平洋を中心として米国を打とうとするのです。それで今回韓国に行って急遽南北を統一することのできる基地をつくりました。このようにして、米国と日本と全世界の運勢を引きよせて、韓国に結んでおいたのです。(拍手)

 そして今回本当に面白いことには、イスラエルの上層階級の人が先生の所に来て、国家を動かすことのできる仕事を頼みました。米国の今後将来の運命をかけた運動をやっているそのような人たちが先生と一つとなって世界の問題を解決しようとする、そのような基盤ができあがったのであり、その基盤の上に韓国があるのです。(それが)第一イスラエル、第二イスラエル、第三イスラエルです。(拍手) そうしながら全世界の知識人、全世界七十二カ国のアカデミーの碩学たちを集めて、世界の運勢を接ぎ木するのです。昔、『六・二五動乱』においては、十六国家と国連が韓国の独立のために戦いましたが、独立をさせることができませんでした。これからは、全世界の自由世界の人々が一つになって、独立成就に総結集して、これを協助せざるを得ない世界的な時代へと入ってくるのです。韓国に行って七十二カ国が反共という命題の前に宣誓決意文を成したことは、歴史的な事件なのです。(拍手) 今度韓国(政府)がびっくりしたことは、約二週間内に講演を全部終えたことです。そして国民が完全に一つの所へ流れるようになったことです。

 今回、本当に不思議なことといえば、光州の最後の日、丁度その時間に、興進様の事故が起きたのです。韓国政府が一番嫌っている光州、その光州が先生の講演を一番歓迎したのです。約五千名が外で零下十度にもなるのに、講演を聞いていました。サタンの入る少しのすきまもなかったのです。サタンは光州で攻撃することのできる基盤を完全に失ったので、アベル的基準に立っている興進様を打つほかなかったのです。

 地下活動の共産党たちが暴力事件を起こしてでも、どんなことがあっても、レバレンド・ムーンをやっつけてしまおうという計画があったのです。先生のために祈っていた霊能者たちは皆、「光州では気をつけなければなりません。光州へは行かない方がよいです」と警告をしていたのです。しかし先生はあえて光州へ行き、そこで大勝利を収めました。このためサタンは先生を打つことはできなかったのです。そこで、先生の身代わりとして興進様を打ったのです。興進様は先生の家庭において、次男としてのアベルの立場にありました。実際、興進様はとても従順で素直で親孝行で、いつも親を慰めてくれる模範的な子供で、「皆は光州のため集中祈祷をしなさい」と指示をしました。これからはこのように父母の前に一番孝行をし、このようにして父母を迎えなければなりません。

 イスラエル民族は、祭物を中心として国家の危機や、受難において、神様と一つになるための象徴としての祭物を捧げたのです。今朝先生が、何の式を行ったかといえば、統一教会の父母が一つになり、兄弟が一つになり、統一教会が一つになり、第一、第二、第三イスラエルが一つになり、次にはアダム国家、エバ国家、アベル国家、カイン国家、世界全体が一つとなる宣誓式をしたのです。ですから今のこの時、(私たちは)そのような境地にいることを知らなければなりません。

 現在、興進様は生死の境にあります。しかし先生の心は落ち着いています。生きるにしろ死ぬにしろ、どちらにしても神のみ旨が成るようにとのみを願います。神の前に最も貴重な供え物を献げることによって全人類の統一がもたらされるでしょう。私はお母さんにこういう話をしたのです。もし興進様が死んだとしても、祭物としての統一教会がその恵みは恵みとし、世界は新しい世代に転換することを宣布しました。(興進様は)神様を愛し、先生を非常に愛していたのです。そのような心をもって、これからは皆さんが生命を覚悟して、天の祭物的なこのような価値を残し、万民の前に恵みを残していこうとするこの祭物的な思想を受けつぐものになれば、興進様のこのような思想を通して天の前に行くことができます。

 これから皆さんが興進様の成すことのできなかった生涯のみ旨を代わりにやり、(興進様が)見ることのできなかった世界の祖国創建を皆さんが代わりの世代に創建しようとする実力をもって一つとなればすべての統一教会の運勢は世界的に拡張されることでしょう。彼が願うことは『祖国創建』でした。この標語を心に秘めて、(興進様は)行ったのです。

 今年の標語は興進様の身代わりに、興進様の生命の代わりに皆さんの前に伝受された使命的な標語であることを知らなければなりません。

 イエス様が一人十字架上で死なれたことによって、全人類の救いの道が開かれました。同じように興進様の犠牲によって、その精神は皆さんの胸の中で生き、これから神の国を実現するために、世界を復帰するために、力強い脈搏となることができるなら、それ以上価値あることはないと思うのです。これを通して彼は感謝するでしょうし、これによって我々統一教会にはプラスになるのです。もし、興進様が死んだら祖国の地に葬られるでしょう。このようにしてすべてが転換点なのです。そう思って今年は全体がこのような思想的概念のもとで、総進軍することを決意すべきです。アーメン、と言わなければなりません。(アーメン)。

 この祖国創建のために、歴史上、サタン世界において、愛国者たちの歴史のそれ以上の歴史を残して行かなければならないという事実を再び記憶してください。

 これから、韓国においては七百万会員を集めています。祖国創建のために韓国の地に帰った皆さんは、世界基盤を拡大して勢力の切衛を取らなければならず、これを全世界的にやらなければなりません。今回、教授たちが、私たちの誓いの五番に宣誓してくださいました。皆さんもそれ以上の精神で、一つの国のために前進しなければなりません。(そして)これから七年間に、皆さんは韓国語を習わなければなりません。何の話かわかりますか?(はい)。韓国語がわからないと困ります。今まで先生がお話した『み言集』が三百巻ぐらい出版されるでしょう。先生はそれを圧縮して「百二十巻に縮小しなさい」と言いました。皆さんはそれをどの国の言語で読みたいですか。それとも読みたくないですか。私たちの統一教会で生きている間、これを数回読んでみなければならないでしょう。今までに三巻まで出ていますが、今年中に四巻、五巻と、できるだけ多く出します。全世界の統一教会の信者たちはすべて、この本が出たら買って読まなければなりません。

 これから先生が霊界に行って、百年、何百年とたつとこの世にこれ以上貴重な本がないでしょう。今日から会議をする時には、そこですべて配当することのできる数をそろえて分けてあげます。また、今年は韓国語を教える先生を配置しなければなりません。(拍手) これが原語であります。原語が読めなければ、霊界に行って恥になるので、確実に先生が教えなければならない責任があるのです。韓国語というのは非常に優秀な言語です。韓国の人たちは英語を話してても発音が良いでしょう。発音できないものがないほどです。そして宗教的にもとても次元が高いのです。頭が良いのも言語のためです。ここに世界的に堂々と打ち立てることのできる内容があります。

 では、先生が真の父母であれば、先生に会って英語で話した方が良いでしょうか。それとも韓国語で話すべきでしょうか。(韓国語です)。原理的にみると、人類はサタンによって父母から引き離されてしまったので、再び帰ってきたならば、これ(原語)から学ばなければなりません。一つの母国語を取り戻さなければならないし、一つの文化を創建しなければなりません。今日の世界は一つの文化ですか?(さまざまです)。それを一つにすることのできる思想体系をもち、内容をもって、それを完成させることを願っているのが神様のみ旨であることは間違いのないことです。わかりましたか。このようなすべてをこれからスタートするために、祖国創建と、祖国文化創建の先頭に立つ独立軍となろうとする者、独立軍になろうと宣誓する者は立ってください。私たちは“宣誓、決意”致します。(拍手)(万歳と拍手)




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

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Last updated  2021.11.10 22:30:05
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