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実家に滞在中、義理の父が姫君を外に連れ出してくれたので、私は少しだけのんびり時間を過ごしていました。たまたま、ケーブルテレビのディスカバリーチャンネルを見ていて面白い話だったので、紹介します。最近、脳の研究が盛んで新しい発見が目白押しなのだそうですが、将来のことを考えるときに、若者ともう少し歳をとった大人では使われる脳の部位がちがうんだそうです。若者は人間の本能をつかさどる部分で、大人は理性をつかさどる部分で考えるんだそうです。だから、若者の多くは「今がよければそれでいい」と考えるのだ、と紹介されていました。ふとね、自分の若かりし頃を思い出すのです。確かにいつも後先を考えずに、思うままに行動していた気がします。私は運良く犯罪に巻き込まれることなく、人間が成熟できたのですが、踏み外してしまった人たちが、「少年犯罪」として紙面にのってしまうのかもしれません。私にその時期が来たときは、すでに成人していましたから、親元を離れ、自分の責任においていろいろなことをしなければいけませんでしたから、突拍子のないことを、想像することはあっても実行に移すまえに自制心が働いていたものですが、今は、そんな若者心理を逆手にとる大人たちもたくさんいますから、つくづく、子供を育てあげることの難しさを感じます。姫、どうやら最初の反抗期に入ったようです。これは、人間として自立するためには必要なステップだ、と頭では分かっていても、そばにいると本当に腹が立つ!!はあ、もう、なんだか二人も育てられるのか、自信ないわ。。。
2006年08月30日
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予定日まで2ヶ月をきりました。出産までラストスパートです。・・・体調はかなり低下気味です。それも予定通りだし、体がつらくても、二人目を産むということは、一人目の相手をしながら乗り切らないといけないので、自分の体を構っている余裕はあまりないのが現状。そうこうしているうちにも、お腹の赤ちゃんは順調に育っていって予定頃に出てくるわけです、何事もなければ。人間の体ってすごいものです。それにしても、最近の姫君は成長がめまぐるしくてつぎつぎと言葉を覚えていくし、自己主張も強くなってきている。例えば、ブランコで遊んでいても、「ぱぱ、押して」で、ママが押すのを許さないし、ペットボトルの飲み物を飲むときは、必ず蓋がないと激怒する。極めつけは、コップに水が欲しいとき、細かく量を指定するのです。多すぎても少なすぎてもだめだしがでる。・・・・・これを、彼女の稚拙なしゃべりから推測していかないといけないので、親は本当に大変です。「ああ、これはこういう意味だったのか」と、ひとつ解決しても、すぐに次の問題にぶち当たる。子供の成長は親の成長を待ってはくれません。現在ぶち当たっている壁、というのが姫君の風呂嫌い。帰省したときも、実家の両親がほとほと困り果てるほど「風呂にはいろう」というだけで火がついたように泣き叫び続けました。たぶん、「風呂場で水浴びをしよう」とごまかしながら風呂に誘導していたから、風呂場自体が「行きたくない場所」になってしまったのでしょう。頑固な姫君には、「公園に行きたかったら、その後風呂に入ろうね」というアメと鞭は通用しない。彼女の中にある、「嫌になってしまった原因」をとき解いて「嫌にならない方法」で接してやる必要がある。彼女はどうも、髪の毛を洗う過程で何か嫌なことがあって風呂に入るのを拒否しているようなので、シャンプーを我慢して、彼女の様子を見ようと思っています。まずは風呂には入ってもらわないことには、どうしようもありませんから。本日一日目です。風呂場で普通に暴れ回っていたのを押さえ込みながら、体を洗いました。・・・・・夏のこの暑い時期で、公園大好きな彼女が風呂に入らない、というのは不潔そのもので、その悪臭に、母、卒倒しそうです。はあ、先が思いやられるわ。
2006年08月30日
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旦那の実家が大阪なので、いつも、「新幹線と飛行機のどちらが子連れ旅行に便利かな?」と思っていました。ちなみに、大阪東京間って新幹線も飛行機も、所要時間は大してかわりません。飛行機は、ジュースとおもちゃが出るので、子供が退屈しないし、子供に絶大な人気を誇る新幹線にも乗せてやりたいな、と思い、今回は両方をためしてみました。まず、新幹線。夏休みだからか、子連れを含めて意外と乗客が多いのに驚きました。平日の昼間だったのですけれどもね、自由席チケットだったので、一本遅らせて席を確保しました。姫がうるさい人間じゃなければ、指定席をとったんですけどね、案の定、最初の一時間あまり、「しんかんせ~ん、しんかんせん」と、新幹線の歌を作詞作曲して、延々歌っておりました。その後、残りの1時間半昼寝をしてくれて楽ができました。新幹線は、指定席はビジネス客が多く周りが気になり、自由席は席の確保が難しい。子供が、新幹線に興奮するのでそれを抑えるのが大変。乗車時間が長いので、子供が退屈したとき時間を紛らわせるのが大変。でも、荷物をあずけたり、セキュリティチェックがあるわけではないので、こまごまとした物をベビーカーに載せて移動する子連れには楽。新幹線の方が席が広いから、大人二人と子供一人が移動するなら、二席確保すれば三人座れる。飛行機の場合、ベビーカーのあずけ方や、子供と一緒にセキュリティゲートを通る時のやり方が、空港によってまちまちなので、「前回はこうだったのに、今回はこうしなければいけない」と、振り回されることが多い。例えば、ベビーカーを搭乗口まで持っていける場合といけない場合がある。子供が眠っているときには、搭乗口まで持っていけるとかなり楽である。その場合、降りたときにすぐにベビーカーを出してもらえる。行き先空港でベビーカーを借りることもできるけれども、たいてい降り口に準備されていないので、借りるまでに時間がかかる。ちなみに、スリングの中で赤ちゃんが眠っている場合はセキュリティを通るときに、スリングをはずすように言われることがあるので、大変です。機内サービスが充実しているので、持ち込む荷物を最低限にできる。ただ、国内線利用だと、赤ちゃん用ベッド、バシネットの利用時間はほとんどない。席のない赤ちゃんは、ずっと抱っこしなければいけないことを覚悟しなければいけない。隣の席が空いていても、結局離陸着陸時には抱きかかえなければいけないので、夏の移動は、、、、、暑い。どっちが便利なのかしらね。どちらにせよ、子連れの旅は大変です。
2006年08月29日
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実家に帰っていました。旦那の実家です。うちの旦那は、近所では「子供の面倒をよく見る素敵なパパ」で通っていますが、実は、実家に帰った理由というのが同級生と飲みに行くため、だったりする。それなら、出産前に義理の両親に会いに行こう、ということになったのです。・・・・・・・・疲れました。姫君、風呂が嫌いで毎日、夕方になると大泣きです。「お風呂入ろうか?」その一言でおお泣きです。帰省前は、ごまかしごまかし、体だけは洗わせてくれたのですが、風呂場にすら行こうとしない姫君。パパでも一緒で、娘に甘い夫は姫に泣かれるので、体をぬらしてすぐに風呂場から退散してしまう。しょうがないので、私が無理やり体と頭を洗ってやってました。冬なら、大目に見るのですが、本当に汗臭くて・・・・隣のおじ様が、「お孫さんが帰って来ているのですね」と、なんとケーキをもって来てくれたくらい。・・・・・・こちらが迷惑をかけているのに、なんだか恐縮してしまいました。(これも、近所づきあいの上手な義理の母のなせる技ですが)さて、今回の帰省、もうひとつの目的は、「姫君、義理の母とうまくやっていけるのか」を確かめたかったからです。結論は「短期間なら大丈夫でしょう」私はとても大好きな義理の母ですが、どうも、姫君とは相性がよろしくないように思っていたのです。でも、今回分かりました。「お義母さん、大変でしょうけれども一週間がんばってください」他に頼む人がいませんから、心配しても無駄でした。きちんとしつけてもらえて、いいかもしれません。がんばれ、姫君。ちなみに姫君、実家にあるインターフォンが大のお気に入りでした。旦那は実家を離れて10年以上もたつからか、実家の鍵を持っていなくて、インターフォンを押して玄関を開けてもらってたんです。それを見て、機械から人の声が聞こえるのが楽しかったのか、姫君、かなり夢中になっておりました。また、このインターフォン、カメラつきなのでカメラの前に移る姫君とそのたどたどしい喋りが・・・・・・・かわいくて、思わずにっこりしていた母でした。
2006年08月28日
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姫君が最近連発する言葉に「あいんちゃん」というのがある。あちらこちらで言うものだから、最初は一体何のことだか分からなかったのですが、実は、「お兄ちゃん、お姉ちゃん」という意味でして。最近、年上の子供が気になり始めたようです。成長ですね~~今日はそんな、「お兄ちゃん」のお話。本日の児童館は大盛況でした。姫君が終始付属の庭で遊んでおりましたので、(以前熱射病になりかけた)私は、窓から様子を眺めていたところ、他の子供(多分4歳くらいの男の子)が声をかけてきました。「これからおいしいご飯を作ります」ああ、そうですか。彼は手にバスケット持っていてその中には、おもちゃの食材とお皿が入っていました。「まずは、これをフライパンでいためて・・・・・・」これとは、りんごの様である。「これをコップに入れて、そこにお味噌汁をかけて・・・・・・」??さっき、「お味噌汁」って言ったよなあ。。。。。「そうすると、これは赤ちゃんの飲み物の出来上がり」赤ちゃん用の食事ができたようだ。「そして、次にこれをフライパンでいためて・・・・・」お次はパイナップルである。「これをコップに入れて・・・」先ほどと同じパターン。「そこにお味噌汁をかけて」やっぱり、お味噌汁!!「大人の飲み物の出来上がり」そして、「パンをどうぞ」と、おもちゃのパンをお皿に入れてくれる。「これをデザートにどうぞ」と、先ほどの「大人の飲み物」のコップからパイナップルを取り出してお皿に乗せ変えてくれた。「おいしかったよ、ありがとう」というと、彼は満足げに去っていきました。子供の料理は摩訶不思議です。
2006年08月23日
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そんな記事を読みました。うちの子もワンカウントしてもらいますよ、これから。やっぱり、景気が上向いているからかしら。だって、私のまわりでも「彼氏の給料が低くて、なかなか結婚に踏み出せない」とか「私が仕事をやめると生活ができないから、とても出産はできない」なんて声を聞くんですね。結婚も出産も、確かにお金はかかるけれども、なんとかなるもんだ、って今なら思いますよ。まあ、今年は景気が上向いていて明るい話題が多いので、婚姻数も出産数も増えているのかしら、なんて思っています。アメリカでは、不景気になると町に赤ちゃんがあふれるように思えます。友達の一人も、解雇される前に会社の健康保険を使って出産しようと、育児休暇をとって出産して、復帰して数ヶ月で会社を辞めてしまいました。アメリカも、子供のいる女性は待遇が悪いようですから、景気の良いときに稼ぐだけ稼いで、景気が悪くなってきたら、学校に行くなり、自分で事業を始めるなり子供を作って第二の人生を歩み始める人の話を聞きます。私もそういう作戦。日本で、「妊娠と分かっても、あえて初診を遅らせる」人がいます。「出産費用の節約から」なんですって。まあね、妊娠初期の検査ってものすごくお金がかかる(そして保険が利かない)から、その気持ちは良く分かる。でも、その発想ってアメリカだったら不法移民で保険のない人か、貧困地域に住んでいて、満足に病院にかかれない人の話。そして、そういう人達の子供の死亡率は高いのですね。だから、そんな話を聞くとわたしはさびしくなります。あ、妊婦検診にいかなきゃ。病院が盆休みであることをすっかり忘れていまして、遅れてしまいました。我が家が盆休みありませんでしたから、頭になくて。。。。とはいえ、お腹の子はげんきそうです。私が睡眠不足で大変です。この子も随分活発で、足蹴りの強いこのようです。いたい、、、、本当にいたい、、、、
2006年08月21日
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今日は朝から「公園!」とねだる姫君。しょうがないので、公園につれていきましたよ、朝の9時。・・・・・がんばってるよな、私。そして、午後からいつもの児童館へ。「まーくん!!」目を輝かせる姫君。最近、3ヶ月違いの「まーくん」が大のお気に入りのようで、一緒に手をつないで、遊びに行ってしまいました。・・・といっても、まーくんからおもちゃを取られたり、意地悪されたり、あんまり楽しそうにはみえないのですが、 それでも、いつも「まーくん」って言いながら後を追いかけるんですね。よく分からないけれども、終始楽しそうな姫君でした。子供の世界って、2歳の時点ですでに形成され始めるんですね。姫君も、最近は特定の子と遊ぶのが楽しいようです。(何故だか、ほとんどが男の子なのですが)彼女なりの人間関係があるようです。ある男の子には、必ずお菓子をあげるんです。その子は別に一緒に遊んでくれたり、世話をしてくれるわけではないのですが、おやつの時間になると、彼がふらっと姫君に近づいてきて姫君も、うれしそうにお菓子を彼にあげるのです。私になんて、めったにお菓子をくれないのに、、、、そして、彼女がもっとも苦手とするのが世話好きなおねえちゃん。乱暴なお兄ちゃんよりも、ずっといいと思うんですけどね、嫌いらしい。お姉さんくらいの年齢になると、平気みたいですが彼女は基本的に世話を焼かれるのが嫌いなのです。私自身が、人の世話を焼くのが苦手なんですね、だからかしら、娘はまったく正反対で異常に世話を焼くことに執着しているのでしょうか。ちなみに、姫君、今日は大好きなまーくんと再開して仲良く手をつないで行った、まではとてもかわいらしい光景だったのですが、まーくんが、うれしさのあまりか姫君を抱きしめてくれたんですね。・・・・それをまゆをひそめながら振りほどく姫君。・・・・つれないんじゃない、その行動。と、思ったのですが・・・・ただ単に自分から抱きしめたかっただけ、だったらしい。本当に、人に何かをされるのが嫌いらしい。難しい年頃です。
2006年08月21日
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「牛乳は有害だ」という記事に疑問を投げかける話が載っていたので、ちょっと考えてみました。ちなみに、我が家では牛乳は健康食品というよりも嗜好品、という部類に入ります。まず、妊婦の私には体が冷えるのであまり良くない。・・・確かに牛乳を飲むと寒気がして調子が悪くなる私。(カルシウムは海産物から摂取しています)子供にとっては、牛乳を飲むとすぐにお腹が一杯になり、他の食事を食べなくなるので、飲みたいといえばなるべく食後に飲ませています。牛乳が有害だとはおもわないのですが、有益だとも感じないので、嗜好品なんですね、我が家では。そういえば、小学生の子供のいる私の友達が「栄養素ってひとつ摂取量が足らなくても、だめなんだね~」としみじみ言っていたのを思い出します。例えば、カルシウムを含む食品を食べたとしてもそれが吸収されずに排出されれば体には無益ですよね。つまり、カルシウムの吸収を助ける物質も同時に取らなきゃいけない。そうやってカルシウムを取り込めても、それが骨になるには、さまざまな要素が必要になってくるわけ。そこに木材があっても、自然と家が建つわけではなくて木材を運んで、加工して、つなぐ金具が必要だったり最後にペンキを塗って、家のもちを良くする行程が必要だったり骨ができる過程もそうやって複雑なんですね。また、家の例いうとその気候風土に適した家があるように、人間の体も、人種によって随分違うと言われています。だから、アメリカで医療関係の研究は必ず人種別に分析されています。そういう意味で、日本人には日本人の骨に適した食品というものがあると思います。牛乳は日本人にとっては新参者ですから、本当に効果的かどうか、まだ分からない部分もたくさんある、私はそう思うのです。また、どのくらいの期間牛乳に親しんでいるか人によっても違うので、あまり牛乳を飲んだことがない人が、健康食品といって突然たくさん飲み始めると体が拒絶反応を示すことさえあると思います。私が通っている助産院の助産士さんが言っていたのは、「妊娠したからといって、食生活を大きく変えないように」例えば玄米食にするとか、魚と肉を食べずに豆製品でたんぱく質をとるとか、体に良いからといって始めても、その良い成分を体が吸収するには何年もかかるんだそうです。だから、今までの食生活を守りながら、体を冷やさない工夫をするのが大事なんですって。アメリカで妊娠したときは、妊婦に必要な栄養素が詰まった錠剤が処方されていました。日本人には抵抗があると思いますが、確かに、ハンバーガーとポテトとコーラが主食のアメリカ人が妊娠したからといって健康食品が食べられるわけがないだろうし、がんばって食品から摂取したとしても、体が吸収するかどうかわかりませんから、錠剤を呑んで、効率よく必要な栄養素を吸収する方がいいんだと思います。余談ですが、アメリカの牛乳っていろんな種類があるんですよ。脂肪分の違いで、whole milk, reduced fat, 1% less fat, non fatちなみに、脂肪分調整していない牛乳にもたいていビタミンDが添加されていて日本のような普通の牛乳を買おうと思うとオーガニックの値段の高いやつしかない、しかも、何故かまずい。まあ、アメリカ人は牛乳をコーンフレークやオートミールと食べるので味は気にしないのかもしれませんが、なぜ、あんなに牛乳がまずいのか、未だにわかりません。そういえば、メキシコの牛乳はおいしいらしい。(想像するに、日本並み)あるアメリカ人の友達がメキシコに行って、朝食に出たコーンフレークに感動したらしい。「なんで、メキシコのコーンフレークはこんなにおいしいの!?」コーンフレークは、どう見てもアメリカのもの。・・・・・・・・・彼女の姿はさぞかし奇怪に映ったに違いない。
2006年08月18日
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今日、そんなことを聞かれたので、思い出して見ようと思いました。一般的なイメージとしては、とてもうらやましく、さぞかし豪華な生活が送れるんだろうななんて想像を膨らませてしまう人が多いと思います。かくいう私も、その一人でしたから。もっとも苦労するのはこれです。例えば、あなたが市街地の一等地にある高級マンションに住んでいて、メイド、運転手つきの生活をするとします。(私はどちらもつかない生活でしたけどね)何をしますか?買い物?・・・・・・誰と?観光?・・・・・・・誰と?食事?・・・・・・・誰と?夫は仕事をしているわけじゃないですか。いつも付き合ってくれるわけじゃない。やっぱり、生活するには友達や居場所が必要なんですね。言語、文化の違う外国ではこれが難しい。日本人同士の付き合いなんて、本当に疲れるしね。外国生活していて、そういう付き合いをするマダム達は基本的に暇ですから、なんと言うか詮索好きで大変。多くの人がまず、英語学校に行くのですが挫折する人も多いのです。なかなか上達しないし、学校の中だけにいると自分の英語がどれだけ上達したのか、分かりにくい。それに、ゴールというのが見えにくいのが言語の勉強なんですね。学校にいる限り、現地の人と触れ合う機会は、先生を通してぐらいだし、言葉を話さなくても何とか生活していく術の方が先に身につくので、そこから先にいけない苛立ちがあるのです。学校の友達とは話ができるけれども、どうしてアメリカ人とは話が通じないのだろう、そんな悩みを持っていた時期がありました。自分の英語力のなさ、だとも思いました。でも、しばらくして気づくのですが、ただ単に、相手が自分のことを一人の女性として認めてなかっただけだったんですね。つまりですね、夫に尽くす妻、家事をそつなくこなす妻、朝から晩まで子供の面倒を見る母、日本では、すばらしい女性像としてそういうのを連想するでしょうけれども、外国ではそういう意識がない人のほうが多い。同じことでも、子育てや料理に哲学のある人は魅力をかんじるのですけどね。日本人同士の会話が、どちらかといえば、「うんうん、そうだよね」と同調することがいいのにくらべてアメリカ人との会話では、「へえ~、そうなんだ」と、自分との違いを発見できる会話の方が盛り上がるようです。そうやって、友達が出来で自分の居場所ができるようになってきて初めて生活が楽しくなるのですね。そして、いつものように疲れて帰ってきて、仕事の文句を言っている夫が、とても頼りなくつまらない人に見えてくるのですね。・・・・・・私もそうでしたよ。夫婦の生活を大事にしよう、と心に決めたのはそのときでした。もともと、大学に進学したかったんです、私。でも、英語学校から始まって私の生活は結構広がっていて大学に行って、それをあきらめないといけないのも、さびしいなって思ったんです。旦那が仕事にかなり行き詰っていた、ってのもありました。私が自分の人生に行き詰ったときに、旦那に助けてもらったのもありましたから、今度は私が助ける番かな、そうも思いました。それからの私は、苦手なことを随分やってきました。旅行のプランはすべて私が決めて、行程から予約まですべてやりました。私にはまったく興味のなかったゴルフのレッスンに二人で行き始め、旦那と週末テニスをするために、(私はまったくの初心者)テニスレッスンに通って、一緒に打ち合いが楽しめるくらいまで練習しました。そして、私の友達カップルと夫婦で付き合ったり、旦那の会社の知り合いを、我が家に招いてもてなしたり、今思うと、人付き合いや料理が苦手で、計画ごとが大嫌いな私がよくやったなあ、と思いますよ。もちろん、ストレスもたまりましたよ。でも、彼の人望のおかげか、彼はあれだけ自分の生活にストレスを感じていたのに、周りの人たちは彼を信頼していて、決して彼にも私にもひどいことを言わないのです。逆に私なんて、「すばらしい奥さんを持って幸せだね~」としきりにほめてくれる。だから、調子に乗って私もあれやこれやとやるわけです。帰国して2年がたちましたが、アメリカの生活は、良い部分だけが記憶に残って私の財産になっています。今思い返すと、新婚生活は良い思いでばかりです。二人で行ったキャンプ旅行での、雄大な景色がふっと浮かびます。一人では味わうことのできないたくさんの思い出を二人で作れて良かったと思います。でも、それまでにたくさんの喧嘩と妥協と思いやりが必要でしたけどね。「結婚の決め手は?」う~ん、ゆるぎない人だったからかな。わがままとも頑固ともいえるけれども、どんなことも貫けば何とか形になって残るものだ、ってことを身をもって教えてくれましたね。もうひとつは、「この人と結婚したら、自分が変われるかもしれない」そんな思いもありました。まったく違う人生と価値観を持つ彼の生活に憧れたのかな。成田離婚、という言葉が以前流行ましたが、夫婦で海外に行くと、お互いの内面があぶりだされるような気がします。他の友達関係がなくなったり、激減するからかしら。私は、一度そうやってお互いを知る機会を持つのもいいのかな、っ手思います。
2006年08月17日
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久しぶりに児童館に行き、母子共にリフレッシュした私達。子供が母親といないとかわいそう、と、私の母も常々いいますがそれはせいぜい赤ちゃんの時のこと。子供も2歳になると、友達を求めるようになるのですね。姫君が友達と一緒に遊分姿を見せないから気づかなかったけれども、この頃から、「同世代」を意識しはじめるんですね。今日は本当に楽しそうに遊んでいましたから、ぐっすり眠ってくれるのではないでしょうか。しかし、今日も話をしていたのですが、近所の子供達は、どうも私達と生活リズムが違ってなかなか一緒に遊べない例えば、9時に公園に行ってもいるのは犬の散歩に来ている人くらい。子供達は11時を過ぎると徐々にやってきて、昼過ぎに帰っていく。夕方になるとまた増えてきて、真っ暗になっても遊んでいる子がいる。よくね、言われるんです。「9時なんかに家事が終わるなんて、すごいね」と。別にぜんぜんすごくないんですけどね。朝家事を終わらせる、という発想が私にはないだけ。朝必ず行うのは、朝ごはんを作ってそれを片付けること。洗濯はたいてい夜やってしまいます。掃除機と洗濯物をしまうのは夕方、子供と遊びながらやります。家族の団欒も、我が家では朝食なのです。都内に住んでいて、通勤時間が長くないからできること。夜はたいてい7時には寝かしつけます。旦那の夕食も準備はするけれども、一緒にすることはありません。・・・私の母は夜中の12時から父のために食事を作っていたそうです。そういう妻がすばらしい、と思っている人もいまだ多いかと思います。でも、外国人の前でそんなことを言うと、恥ずかしいですよ。「あなたは(夫)そんなにすばらしい仕事をして稼いでいるのに、家政婦のような仕事を妻にさせているのか」とね。話はそれましたが、そういうわけで、児童館にあしげく通うようになったのは姫君が気に入ったこともありますが、室内なら、公園で遊ぶよりも疲れず夕方まで遊んでくれるそして、幸運なことにそういう遊び場が近くにある、ということです。30度を超える炎天下の下、2歳の子供を公園で遊ばせるのは危険だし、妊婦の私も大変です。しかし東京は暑いですね。上京する前は、「熱射病というのはからだの弱い人間がなるものだ」と思っていましたが、東京の暑さを経験して、倒れそうになったこと何度もあります。暑さが違います。。。殺人的ですね。しかし、これから子供を計画的に産もうと思う人に助言をするならば、「家を購入する前に、あなたの住む町の子供向けサービス、施設を調べて、できれば子供を持つ家族から話を聞くのが大事」といいます。子供ができると、行動範囲が本当に小さくなります。そして、少しの段差が気になり、スーパーや公園までのアクセスのよしわるしが、生活の質に直結してきます。公的サービスが充実しているかどうかが、家計に直接響いてきますし、近所に子供がいないところで生活すると、毎日子供を遠くまで連れて行かないといけないことを意味します。アメリカに最近住み始めた日本人の知り合いが言います、「毎日、子供の送り迎えで時間が過ぎていく気がします」アメリカでは、子供が車の免許を持つ高校生になるまで学校と家、友達の家やクラブ活動の場所までなど、たいていの場所が車がないといけないところにあるので、(または危険だから)親が送り迎えをしないといけません。子供がふたりいると、それぞれに対してやらないといけないので、ベビーシッターを雇う人が多いのです。日本もそうなっていくのかしら。実際に、小学校低学年向けの「学童保育」という放課後夕方まで預かる制度があることを聞いたときは、驚きました。私の頃は、放課後普通に学校で遊んでいたものですけどね。とはいえ、住んでみて、子供ができてみて初めて分かることってたくさんあります。そのときに、身軽に動けるように我が家も、家を買うのはもう少し先になりそうです。時は金なり時間って本当に大事です。
2006年08月16日
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最近、ますます胎動が激しくなってかなり苦しい。そして、朝起きるのがつらい・・・・多分ね、夜中何度も起きるから睡眠不足なんだろうなあ。姫君にはちょっとかわいそうなことをしているなあ、と思います。・・・・・・とね、冷静なときはそう思えるのですが、私の機嫌の悪いときにはなかなかうまくはいかないものです。二人目を出産するって、また違った大変さがあるものです。また、2歳児の彼女はいやいや期真っ只中。本当に、返事は開口一番「いや」ですよ。今日も、「おかわりは?」「いや」っていうから食器を片付けたら、お代わりが欲しかったらしい、突っ伏して大泣きです。余裕のあるうちは、ゆったりと対応できるのですが、何せ睡眠不足で、そうやっていちいち手がかかるといらいらしてくるものです。こういう日は、「冷静になろう」と深呼吸している間に次のいたずらを起こされて、またかっとなる、の繰り返し。やっと」昼寝をしてくれて、ほっとしているところです。こういう2歳児の行動に、頭を悩ませる親は多いと思います。外に連れ出しても、なかなか人の迷惑になって大変でしょう。アメリカに旅行に行ったときも、それが一番の問題だったのですが、なんというか、アメリカの方が楽でした、結果的には。なぜかというと、そうやって姫君が床に突っ伏して足をばたばたさせておお泣きしていると、必ず、誰かが私のところに来て、「お子さん何歳?」「2歳です」「まあそれじゃあ、当然の行動ですね。お母さんも大変でしょう」と逆に励まされました。アメリカでは、このいやいや期の行動をTrouble Two と呼んで子供の成長には重要な行動、と理解されています。日本では、親のしつけがなっていない、と思われがちですよね。でも、2歳児はそうやって一生懸命自己主張しているのです。そうやって、自我というものを確立させていくのに、それをしつけと称して押さえつけてしまうと、自我が形成されずに、自分で何かを判断して主張することが身につかない。だから、思っていることを相手に伝えることを教えていかないといけないし、自分の行動が相手にどういう影響を与えているのか、教えないといけない。根気の要る仕事です。子供のしつけに関して、もう少し、専門家のフォローアップがあってもいいと思います。親から受け継いだ知識は、やはり急速に変化する今の時代には会わなくなっているような気がします。それだけ、子育てが大変な時代に入ってきたのですね。
2006年08月15日
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という記事が出ていました。最近は何でも少子化問題につなげていく傾向があるように思えます。子供の前じゃなくても吸う場所をわきまえて欲しい、と思うのは私だけじゃないはず。・・・・うちの場合、家族はみんなタバコを吸わないのに、近所から漂ってくるタバコの煙に不快になっています。法律で制限でもしてくれない限り、受動喫煙を避けるのは難しいのが現状です。・・・・・そこまで規制していいか、という問題もありますけどね。受動喫煙って、どのくらい体に害があるのでしょうかね。部屋を閉め切って、空気洗浄器を使う方がいいのかしら。公園には喫煙者が多いから、室内で遊ばせる方がいいのかしら?親としては、考えれば考える程人口密度の低い田舎に引っ越すこと、くらいしか解決方法が見つかりません。そうすると、通勤時間が長くなって父子のふれあいが激減するしなあ。
2006年08月15日
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なんとか、金曜日を乗り切ったわ。スーパーでうろうろしながら時間をつぶしました。そういう親子、きっと多いんじゃないのかしら。昨晩、親と電話で話をしていて、「疲れたら、いつでも帰ってきたらいいのよ」という言葉にほろりとなった私。両親が(若く)健康でいることは、本当にありがたいものです。先日、助産院で診察を受けたときに、「私の周りにいる、出産後に私を手伝ってくれる人」について真剣に質問されました。その話を、同じ助産院で第一子を出産した近所の方と話をしていたんです。「私の時は、夫婦で何とかやっていきます、と答えたら、少しでも手伝えそうな人には声をかけてお願いしておきなさい、と言われた」といってました。私は、その助産院は初めてでしたが、妊娠は2回目なのですでにその辺の手はずは整えていて、「最悪は、ベビーシッターや産褥シッターを雇う」所まで情報をそろえていましたから、何も追求はされませんでした。子供ができて、何が変わったって「一人では何もできない、ことがある」だから、人に頼りお願いして、人との繋がりのありがたさが分かってくるのです。人から何かをしてもらって、「気を使わせてしまって、迷惑だったなあ」と考えずに「ありがたいわ、彼女が困ったときには恩返ししなきゃね」と考える、何事も自分ひとりで完結させようとしていた独身時代とは私も随分変わったものです。それだけ万事を整えていても、やっぱり出産というのは不安です。妊婦は無理をしないほうがいいのですが、子供がいればそうも言ってられません。だからといって無理をして体調を崩すと、ますます大変。適度に息を抜きつつ、残りがんばろっと
2006年08月11日
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夏休み本番です。とはいえ、旦那は普通に仕事だし、私は通常通り、子育てにいそがしいのですが、世の中が夏休みとあって、そのとばっちりは随分受けてきています。まず、児童館が使えない。いつもいくところは、お盆休み、他のところは、小学生が使っていて乳幼児は使えない。・・・・・・学校を開放してくれないのかしら。いつも使っている私達は、行き場を失ってしまいます。近所で、暑いからか、毎日のように売れない漫才師が漫才の練習をしている。ほんと、面白くないんです。家にいると聞こえてきて、最近はその時間になると買い物にいったり、お風呂に入っています。そして、先日公園で多分劇団の人が、練習していたんですね。たくさんの子供達が遊ぶ公園で、です。そして、内容がとてもシリアスで「その持っている銃を捨てろ」などと叫んでいるわけ。・・・・何度も何度も(練習だから?)子連れの私達にどこにいけ、というのでしょうか。早く夏が終わらないかしら。
2006年08月11日
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アメリカで、クリスマスの時期に登場する定番のお菓子があります。ジンジャーブレッドブレッド、といってもパンではなく生姜入りのクッキーです。通常のクッキーに比べて、バターは少なめ、ふっくら焼き上げるために膨らし粉をいれます。ちなみに、アメリカではお菓子用にパウダータイプの生姜が売られています。でも、生しょうがの絞り汁を代わりに入れた方が、しょうがの香りが生きて、私好みです。最近、はまったように食べています。生姜入りなので、お腹が冷えずに妊婦にやさしいのです。このジンジャーブレッドを食べると思い出す人がいます。人当たりの良く、そして知的な典型的なアメリカ人女性。彼女とは、旦那の友達のアジア人移民の奥さんとして出会いました。「チャーミング」というのはこのような人のことを言うんだと思ったくらい、素敵な人で夫の友達である私達を、献身的にもてなしてくれていました。・・・・・・でもね、料理はいまいちだったんです。本人も料理は苦手、と言っておりましたから気にはしていませんでしたが、デザートに出してくれた、このジンジャーブレッドに私ひとり、感激してしまったのです。ご存知かもしれませんが、アメリカのデザートというものは、総じて甘い。しかし、このジンジャーブレッドは甘くなく、生姜の苦味かほのかに利いていておいしい。何故、これがアメリカの定番なのかは、一瞬あとの彼女の言葉でわかる。「あらごめんなさい、トッピングを準備するのを忘れていたわ。すぐに持ってくるから」・・・・・・・そして出てきたのは、生クリームとチョコレートチップでした。(ちなみに、日本の物の2倍は甘い)「まだまだたくさんあるから、遠慮しないで食べてね」という彼女の言葉に、最大限遠慮しながら味わったのは言うまでもありません。今年の冬は、姫君と二人でジンジャーブレッドを作って見るのもいいかしら。そのときに、あの有名なお話もしてあげよう。食べられるのが嫌で、逃げ出したジンジャーブレッドマンこう叫びながら逃げて行きます。Run run run as fast as you can You can't catch me.I'm a ginger bread man!でもね、最後には食べられちゃうんですね。まるで、「泳げたいやきくん」のようです。このお話とは関係ないのですが、can と can't っていつも発音が区別できなくてちゃんと伝わらないものです。Tをちゃんと発音しなさい、ということですが、日本人にはこれがとても難しい。でもね、わりと通じさせる方法があるのですね。as fast as you canという文章のなかで、一番伝えたい単語はfastでしょ。で、You can't catch me という文では、前の文から、「どんなに早く走ったって、僕を捕まえられないよ!」って言いたいんだから、否定のcan'tが大事なわけ。だから、ここを強調して言うと通じることが多い。「伝えたい」と思う気持ちがあって初めて、言葉は伝わるもの。英語が苦手でも、「これだけは伝えなきゃ」と思って話せば伝わるもの。そういう人は、ちゃんと英語を使いこなせているってこと。最近、毎日のようにマンションの前で練習している若手漫才師がいるのですが、「ここが笑いどころ!」ってのが伝わってこないんですよね。漫談の流れの中に緩急がないから、漫才しているってよりも勝手に二人がしゃべっているようにしか聞こえないから、つまらない。・・・・・訓練が必要ですけどね。(もと演劇部ですから、私。鍛えられましたよ。)
2006年08月10日
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妊娠も7ヶ月に突入しました。再来月には出産の私ですが、もともとお腹のでるタイプではなくて妊婦なのか、ただお腹の太っている女なのか分かりにくい体型なのです。先日、久しぶりに友達達にあってきてその反応がおもしろかったので、ここにクイズにしてみます。さて問題です。このなかで、私の体型を見てすぐ、私が妊婦だって分かった人は誰でしょう1.姫君と同じ年頃の子供を持つ女友達2.1の旦那さん3.保育園で働いている現役保育士(女性)友達答えの前に、別のお話「私、妊娠してます」って主張するバッチがあるのをご存知でしょうか。電車の中に優先席というものがありますね。老人や体の不自由な人は、見た目で分かることが多いですが、妊婦は分かりにくいから、分かりやすくすれば席を譲ってもらえる確率が増えるのでは、そういう趣旨のものです。そのバッチのパッケージに注意事項が書いてあって「このバッチは電車の席の確保を保障するものではありません」と、書かれてあります。・・・・笑ってしまったのは、私だけでしょうか。そういえば以前、バスに乗ったときのこと。まだ赤ちゃんの姫君をスリングに入れて、混雑したバスに乗り込んだときほとんどすべての席に座った客が、老人だった!席譲られるのも、嫌な気分ですね。それから、妊婦の頃優先席に座っていたとき、目の前に老人がやってきて「なんで席を譲ってくれないんだ」といわんばかりに舌打ちされたときは、悲しい思いをしましたね。姫君を妊娠していたときは、車社会のアメリカに住んでいて、やはり車の運転をするのは判断能力の低下している妊婦には危険だし、事故に巻き込まれたとき、身の危険が高まりますから、東京の生活はいいな、と思っていたのですが、電車移動の多い東京の生活も、妊婦の体には充分負担になります。私も、どうしても電車移動が必要なときは充分体調管理に気をつけて、調子の悪いときはその約束をキャンセルできるようにしていますから。さて、問題の答えは2番でした。意外でしたか?1番の友達は、産後太りだと思っていたみたいで、3番の友達は、私の格好がマタニティのジーパンにちょっと長めのTシャツ姿だったからか、まったく気づかなかったらしい。「妊婦だ」って小さなバッチをつけてみたところで、どれだけの人がそれに気づくのかしら。そして、「妊婦は大変だから席を譲ってあげよう」と思う人がどれだけいるのか。そのバッチを発行するお金があるのなら、妊婦向けのタクシー優待券を発行してくれる方が、妊婦には優しいのだけれどもなあ。
2006年08月09日
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健康優良児の姫君も、とうとう熱を出してしまいここ数日はその看病と遊び相手に追われていました。「この酷暑の中、病院に連れて行くのはかわいそうだなあ」と思っていると、一日で熱が下がってしまいました。体の強い子で助かります。逆に、病み上がりの体を心配して外出しなかったことの方が、私にとってはたいへんで、今日は、久しぶりの児童館を満喫していたようでした。そうして久しぶりの児童館でしたが、いつもとは雰囲気が違いました。立派な冠のついた団体さんが取材に来ていたのです。たくさん写真を撮っていましたよ。フラッシュ付で。日本は少子化で、ただでさえも子供のことを考える人が少なくて、こういう団体には協力したいなあ、とは思っているのですが、立派なカメラを持ったカメラマンさんフラッシュの使いすぎは、子供の目に悪いって知らないのかしら。うちの子は、あまり写真をとられなかったのでいいませんでしたが、向こうの部屋の赤ちゃん、おお泣きでしたね。あれだけたくさんフラッシュをたかれれば、そりゃなきますわ。まあ、そもそも子供をとるのがへたくそでしたけどね。私のアメリカ人の友達の方が、断然子供に配慮してくれていたし生き生きとした写真を撮りますよ。また取材に来るそうですから、今度は撮影を断るつもり。姫君も、随分嫌がっていたしね。
2006年08月09日
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飛行機で旅行することが多い私は、小さな子供をつれていることもあり、そういうサービスのある航空会社を利用する意味で日系の航空会社を使っているのですが、前回感じたことは、日系の航空会社だから、日本人観光客が多く日本式のサービスが円滑に進むとは限らなくなってきているんだ、と。実際に、機内の共通言語は英語。・・・・・・っていうか、日本人の私達も英語が使えるので英語でやり取りした方が円滑にことが進むわけ。じゃあ、割安な外国の航空会社使った方がいいじゃない。こんな結論に達した私たち。そもそも、コードシェアしているあっちがたの客の方に手厚くサービスしている気がする。。。ますます悔しい。その話はここまでにしておいて、世の中は夏休み、私と姫君の行きつけの児童館にも、研修で、あるいはボランティアでやってくる人たちに出会います。若い時にこういう経験をするというのは、とても重要だと思います。なによりも柔軟性があります。最初は子供の扱いにしどろもどろでも、すぐになじんで一緒に遊びはじめるので、「飲み込みが早いなあ」と感心するばかりです。年配の方の方が、自分の思い通りにしようとするばかり子供に逃げられてしまう、という光景をよく見かけます。少子化の影響はこのあたりにも出ているのかもしれません。そこでふと思い出したのが、私の恩師の言葉。「最近シニアのボランティアが少なくて。。。」困っている様子。その、彼女の世代の皆様方は代わりに何をしているのかというと、旅行なんだそうです。皮肉にも、自分の身近にいる外国人には目もくれず、海外のありきたりな観光地を巡る旅行を選択するお年寄りが増えているんだとか。(そして、「ああ、アメリカ人!」とののしられるんだそうです。友達が言っておりました)柔軟に歳をとって生きたいものです。
2006年08月03日
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先日、アメリカからやってきた友達を連れてあるいていたとき、彼女がふと漏らした言葉です。ある写真館に飾られた写真を見ていました。家族の記念日の写真、夫婦の門出の写真、どれも、着飾ってすましてファインダーの中に納まっている。結婚式の写真家と働いている彼女の撮る写真は、どれも生き生きしていて、あったことのないカップルなのに、まるで目の前にいるかのような錯覚を覚えます。そんな彼女にお願いして、姫君の写真を撮ってもらいました。親がカメラを向けると、嫌な顔をするのにすんなり写真を撮られる姫君。素敵なアルバムが作れそうです。私の両親にも好評で、「写真スタジオで撮った着せ替え人形のような写真はいらないから、こういう写真をもっと送って」と言われたくらいです。でも、なかなかそんな写真を撮ってくれるところがないのですよね。それに、例えば1時間付きっ切りで写真を撮ってくれる写真家がいたとして、・・・・・・お値段、高いだろうな。仕事として成り立つかどうかも、疑問だわ。でも、「子供のかわいい姿を写真に残したい」という需要は潜在的にあると思うのよね。・・・・・私なんて、その写真をかなり自慢してますもん。ああ、親ばか。まあ、それで私の育児ストレスが軽減されて旦那の仕事ストレスが和らいで両親が癒されて長生きしてくれるのだから、いいじゃないの。どんなアルバムが出来上がるか、楽しみだわ。
2006年08月02日
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