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福新楼に行ってきた。天神駅から警固公園を抜け,ビックカメラの角を曲がると店が見えた。有名なわりには控え目な店構え?と思っていたら裏口だった。店内を,ずーっと国体道路側まで抜けることができて,そっちが正面玄関で,有名なタツノオトシゴのリリーフがある。福新楼は,今年で100周年という伝統のある店だ。福岡では,「皿うどん発祥の店」「日本3大チャンポンの一つ」と呼ばれている。長崎ではどう言っているのかは分からないけど。店内は,老舗旅館のように入り組んでいた。3つか4つの建物をつないでいるみたいだ。でもそれを利用して,通常の中華料理以外に,1階は「チャイナカフェ」,2階はバイキング,3階は宴会場と特別スペースを作っている。特に「チャイナカフェ」は午後の時間帯にも集客が期待できるのでいいアイデア。で,時間の関係で皿うどん食べられなかった。残念。
2004.06.30
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『ゲゲゲの鬼太郎』の作者,水木しげるの展覧会に行ってきた。まず最初に迷った。会場は「県立美術館」なんだけど,なにをカンチガイしたのだか,「市立博物館」に行ってしまった。以前「市立博物館」に行こうと思って「市立美術館」に行ってしまったことあるし,我ながら行き当たりバッタリ。モーロクじゃないよね・・・(ドキ)「県立美術館」は裏手の駐車場側から近付いたし,パッとしない外観なのでウーム。「こんなんで人来てるのかよ?」と思いつつ,”水木しげる人形”(苦手)の脇を通って会場に入ると,びっしりと人が入っている。内容が内容だけに親子連れが多い。へー・・!展示内容は,水木しげるの半生,出版物,あやかしアイテム,妖怪銅像など。荒俣宏と京極夏彦が関わっているだけあって,なかなかコダワリの内容となっている。原稿も多数展示されていたが,スクリーントーンを用いずに,びっしりと書き込む画風は迫力があった。時々使われる点描が,またミョーにコワイ。やはり絵だけでもコワイ。マンガの作風で,好きなテーマと画風が一致してるって重要だと思う。”水木しげるの半生”パートについては,ほとんど知っていることだった。とにかく苦労した人だが,なんか淡々とそれを語っている。今は幸せということなので良かった。池袋の戦争資料館?のポスターを水木しげるが書いているので,シベリア抑留されてたと最近カンチガイしてたが,南方戦線だった。ところで『鬼太郎』の水木しげると『アンパンマン』のやなせたかしって,妙に似てる部分がある。人生苦労した人だし,モノをなんでもキャラクターにしちゃうし,郷里に記念館できてるし。雰囲気は明暗分かれてるのに,フシギだ。
2004.06.29
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土曜日の夜10時と言えば『エンタの神様』!たいがいの予定はやりくりして,この番組を見るようにしてる。この番組は,若手芸人がメジャーになるための貴重なモノだった。過去形なのは,今は似たような番組増えてるから。とは言え,今でも「売れなきゃ」っていう熱気が入っているから,なんてったって面白い。また余計なモノがほとんどないのがイサギヨイ。お笑いタレントも,自分の番組を持つくらい売れてくると,ネタを作る時間がないらしい。そういう番組は,トークとか,ゲームとか,芸能界友達ネタとか,連続企画で持たせていることが多い。『エンタの神様』は,ぽんぽんぽーんと,コントをつないでいく所がエライ。ところが,昨日たまたま『エンタの神様』の再放送を見た。構成が今と違う!(1)マ○ックこと松尾幻燈斎で始まり,(2)コントが続き,(3)歌手で終わる,というパターン。「あー,そう言えばそうだった!!」と思った。最初の頃はコントだけじゃなくて,もうちょっとイロイロ「新しいエンタテイメントバラエティ」を目指してたのね。幻燈斎なつかしい。今どうしてるんだろう?また聞きたいな,「これが気の極みです」。
2004.06.28
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板東眞砂子と言えば,『キルビル』のGogo夕張こと栗山千明のデビュー作(?)『死国』という映画の原作者,と言ったほうが分かりやすいんだろうか?栗山千明が振袖を着て,ぞろんと立っているポスターは印象が強かった。そんな90年代後半のホラー小説・映画ブームに乗って登場したカンジの板東眞砂子だが,実は児童文学作家としてのキャリアがある。僕も”偕成社ワンダーランド”の人(笑)というイメージを持っていた。『死国』(しこく)は,しばらく前に読んでいた。タイトル通り”四国”を舞台にしており,方言が入るだけで,急に世界観に深みが増すのが印象的だった。その後,『狗神』(いぬかみ),『蛇鏡』(へびかがみ),『蟲』(むし)と,初期4作品と言われるモノを読み進んだが,しっくりこなくなった。設定が似ている作品群なためだろうか,どんどんパワーダウンしているように感じた。そこで『山妣』だ・・・・・舞台は明治末期の越後の冬山。そこの村に山神への奉納芝居の指導のため東京から役者が訪れたことから悲劇は始まる。村で語られる「山妣伝説」と,廃坑に現れた謎の男の関係は?そして熊狩りの日,全てはクライマックスを迎える。「都会と地方」「女性の自立」「愛と交わり」「方言」と言った初期4作品と共通する材料を用いながら,ここまで完成度の高い作品になるとは!!!歌舞伎の世界にも通じる愛憎・因縁・道行(みちゆき)が,雪に閉ざされた村に展開されている。〈物語世界〉が好きならば,読んでもらいたい。『ぼっけえ、きょうてえ』岩井志麻子,『屍鬼』小野不由美などと比べて読んでも面白い。
2004.06.27
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夜中にふっと目が醒めた。なんだろう?と思った。ものスゴイ雨の音だ,これで起きてしまったらしい。これまであまり経験がなかったことなので驚いた。これでは週末も雨のようだ。金曜日は一日降ったり止んだりの一日だった。雲の流れは早く,決してそれほど分厚いようでもなかったが,降るときは激しい雨だった。帰りがけも豪雨で,隣の席の人は「ちょっと小降りになるまで待つ」とパソコンでゲームをして時間をつぶしていたほどだ。これで一週間が終わりだ。・・・そう言えば,6月26日は友人の誕生日だ。友人にとっては一年間の終わりと始まりなワケだな。いろんなことあるだろうけど,とにかくおめでとうと言いたい。ちなみに6月26日は「露天風呂の日」でもある。
2004.06.26
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こちらでもミネラルウォーターは売れている。東京ほど自動販売機の中に陳列されているのは見ない気もするけど。で,店頭でのぼりを立てて,10リットルとかの四角いケースで売っているのは「日田天領水」ばかりだ。どこに行っても,この商品の青いのぼりが目に付く。日田は大分県日田のことで,九州ご当地製品としてはなかなかの売れ行きなんじゃないだろうか?全国ではどうなんだろう?この水は『フランス・ルルドの水,ドイツ・ノルデナウの水,メキシコ・テラコテの水より活水水素が多い』のがうたい文句だが,残念ながらよく分からない。ルルドの泉はかろうじて知ってる(元ミッション系小学校だから・・・)。なんか不思議に見かける「天領水」ののぼりだが,ガソリンスタンドにまで立っていたのには驚いた。”天領水満タン,現金で”って買いに来る人がいるんだろうか?ちょっとイヤ。
2004.06.25
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コンビニでお弁当を温めてもらう間,レジの前に「九州ウォーカー」が置いてあった。見ると表紙は浴衣姿の女の子で,特集は花火。そうか,そろそろこの季節なんだなあ,と思った。このコンビニは,こーゆー所に商品を並べていて,ちょっと商売上手。調べると福岡での大きい花火大会は,「あしや(7/31)」「大濠公園(8/1)」「関門海峡(8/13)」などのようだ。「筑後川」というのもあるはずだが,ちょっと調べ切れなかった。まあ,ということは当然「東京湾大華火」も,もうすぐあるわけだ。懐かしい。九州での花火見物熱はどうなんだろう?東京はちょっとエスカレート気味で,レストランやホテルが法外な値段を付けても,例年予約が殺到する。花火見物は,そんなにいい席でなくてもいいから,ゆったりと早い時間から出かけて待つのが楽しいよな。混んでる中に入っていって,隙間を探すのは大変。明るいうちから飲み食いしながら待ってても,そこそこ楽しい。浴衣の似合う女性が隣にいれば言うことなし。
2004.06.24
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宗像大社の近くに打合せに行った。市内からは都市高速で向かった。香椎浜で高速は終わっちゃうので,あとはひたすら3号線を北上した。香椎浜,福間と,これまで日記でも書いてきた町を過ぎた。3号線は海から少し距離があるので,走っていてもあまり楽しくなかった。客側のコンサルタントとの打合せは3時間かかった。呼びつけて,仕事押し付けといて,水一杯出さなかったのにはあきれた。ふう。帰りに宗像大社に寄った。宗像の神様は「道主貴(みちぬしのむち)」と言って,道の神様だそうだ。「大己貴(オオナムチ)」の「ムチ」は「神様」という意味だったのか,ひょっとして「蛇神様?」と,改めて勉強になった。大社の周りは田んぼが広がっていた。人里離れていて,車通りも少ないのに驚いた。うーむ,田んぼの真ん中に道の神様?・・・・おっとバチが当たる!
2004.06.23
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おそらくほとんどの方がこの作品を知らないと思う。自分でも図書館で見かけなければ手に取ることもなかったと思う。でも貴志祐介の作品だし,表紙が藤田新策なので,ちょっとアンテナに引っかかるものがあった。この作者は『十三番目の人格(ペルソナ)-ISOLA-』で認められ,『黒い家』で「日本ホラー小説大賞」を取ってメジャーデビューをした。『黒い家』は保険金殺人をテーマにしており,リアリティもあり怖い。僕の読んだホラー小説の中でも最も怖い部類だ。『十三番目・・』もデビュー作としては悪くないと思う。この2作品は心理分析をストーリーにからめている。「ホラーでデビューする」「心理分析・プロファイリングを使う」が1990年代後半の若手作家の条件だったのだろうと思う。ただ,それじゃ今は生き残れない。さて『クリムゾンの迷宮』だが,前の作品と大きく異なる。主人公が目覚めると,冒険小説風の生き残りゲームに巻き込まれている,というストーリー。日本製の冒険小説として読めば,一定の水準に達している。おそらく作者が描きたかったエンディングシーンまで,ストーリーは一気に進む。その「空気」は悪くない,が,それで満足できる読者の比率は低いと思う。(あと,ちょっと関係ないが勝者の報酬少なくない?)今の時代は,「メフィスト大賞」など推理小説が若手作家の登竜門だけど,貴志祐介を見ても,特定のジャンルでのデビューというのは,なかなかその後がつらいんだな,と思う。一応,この作者の『青の炎』は読んでみようと思う。
2004.06.22
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日曜日の東京は,高い雲の青空の下,低い雲が強い風で流されていく,という空模様だった。暑かったんだけど,この風のおかげで,それなりに過ごせる夏の日だった。さて羽田空港でフライト待ちしていると,到着地の天気と気温が表示されるが,「福岡 36℃」となっている。なんかの間違いかと思ったが,機内の表示ではさらにエスカレートして「福岡 37℃」となっている。たしかに福岡空港に降り立つとむっとする空気だった。天神で買い物して歩いている時も,店内からの冷房の空気が身体に当たっている瞬間と,そうでない時の気温差が激しくてちょっとまいった。一番まいったのは,部屋に戻ってから。台風接近は分かっていたのでマドを締め切っていたら,3日間でがんがんに温められていた。エアコンと扇風機を回したが,なかなか室温が下がらない。おかしいと思ってたら,壁・床・イス・フトンの全部が37℃になっていて,触ると熱い。室温が下がらないワケだ。どひー。暑さに強いほうだから平気だけど,これじゃ倒れる人出るだろ,と思った。
2004.06.21
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旅行に行った際には,ご当地Tシャツを買うことがある。気に入ったのがあった時だけ買うので,何度も着て,旅行先の空気まで思い出して楽しむ。そのうち「これ以上着たら痛む」と思って,引き出しの奥に並んでいるだけになるけど。やはりTシャツは100%コットン,それとある程度生地が厚いものが長持ちする。会社にTシャツでは行けないので(まだ言ってる),部屋着と休みの格好はTシャツ短パンの「小学生スタイル」。長い休みが明ける時は,スーツどころか,フツーのズボンを履くことにも抵抗感がある。先週ユニクロで白いTシャツを買った。胸の真ん中にタテに,薄い5色の幾何学的な模様がプリントされてて,「クール」だと思って買った。で,部屋で着てみて,脱いだときに,えりの後ろにロゴがプリントされてた。『nepia』どっかで聞いたことある・・・・「えっ?ティッシュの『ネピア』?!」ちょっとショックだったけど,気に入ってるからいいや。「コットンみたいな肌触り」と,かけてあるのかな?
2004.06.20
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横浜は不思議な街で,中心地がいくつもある。港の近くのオフィス街,中華街,元町,山手は昔からある。その後,横浜駅周辺の商店街,新横浜駅周辺のビミョーな街,桜木町駅周辺のみなとみらい。(黄金町は知らないので,ご自分で調べてください。汗。)日本一の高層ビル,『指輪物語』の悪の魔法使いサルーマンの居城「アイゼンガルド」みたいなのが「横浜ランドマークタワー」だ。関係ないが最近汚れが目立つ。その30+X階のコンサルタント会社に打合せに来た。展望台の69階ほどではないが,もう他のビルは足元に見えてしまう眺望だ。天気も良くてガスも少なくて遠くまで見えた。担当者と気が合って1時間くらい話し合ったが,こっちはけっこう外の景色が気になった。うーん,こういう所で働くのもいーかも知れない。ところで「プロジェクトX」で「地上240メートル・世界最速エレベーターに挑む」という回があって,乗り心地のテストとして10円玉を立てて置き,倒れないかチェックする,という場面があった。で,思わずやりたくなったんだけど,他の人がいて断念。全国で同じこと考えている人が,あと99人はいると思う。桜木町駅となりの小さいユニクロでハンカチを買って帰った。あち。
2004.06.19
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九州一周の旅は続く。まずは竹田市の「歴史の道」を歩いた。「隠れキリシタン礼拝堂」,「武家屋敷通り」の後に,「歴史資料館」でこの町の歴史を学んだ。西南の役で,江戸時代からの町は焼失してしまったワケね。その割には雰囲気は良い。「廉太郎トンネル」(ぷぷぷっ!ゴメン)を抜けて「滝廉太郎記念館」を見た。電車までの時間があったので,芝居小屋みたいにノボリが立っている温泉「花水月」の前で休憩した。竹田は美しい町だし,地元の人がガンバって整備してる。57号線から外れていることで,喧騒から逃れられているようだが,高速の「九州横断道路」ができるとどうなるんだろうか?あまり車通りが無くても逆に困るだろうし,難しいな。さて「九州横断鉄道」という勇ましい名前のわりに???な単線列車に乗って,阿蘇を越えた。豊後竹田駅からどんどん山間に入って行き,景色が広がったところで,ふと気付くと既に阿蘇の外輪山の中にいた。それまでは杉の多い森が続いていたのだが,急に樹木の無い緑色の起伏となっていた。立野駅の有名な「スイッチバック」で,列車は方向を変えて急な坂道をジグザグに登った。小倉駅で乗客がばたばたと座席の方向を変えたのとは違うな,と思っていたら,駅で再び元の進行方向となった。コミカルな駅が多い「南阿蘇鉄道」に乗る場合はここで乗り換え。立野から熊本市内まではびっくりするほど近かった。車内も観光気分から,いつの間にか,日常の学校帰り風景になっていた。どんどん見知った駅名になってきて,自分も日常に戻っていった。熊本からはソニックよりだいぶ見劣りのするリレーつばめに乗って博多に戻り,「ぐるっと九州の旅」の終了。「いやー,つらいな九州の一人暮らし」とボヤイても,誰も同情してくれないのは,こういう毎日だから?
2004.06.18
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5時前に起き出して,始発で博多駅へ向かった。駅前には山笠の準備が進んでいて,季節を感じた。大分までは鹿児島本線をソニック1号に乗って,2時間の沿岸沿いの旅だった。小倉までは,もう見知った駅。相変わらずソニックは豪華でいいんだけど,革張り風のシートでお尻がすべった。小倉から先は沿岸コンビナートもなくなり,静かな街が続いた。印象に残ったのは,長ーい中津のアーケードと,別府に出た瞬間の湾の広がり。大分は3分遅れで到着したが,接続の各駅停車はそれを待っていてくれて安心した。ローカルスタッフと鶴崎で合流して,客先には朝一に出向いたけど,朝礼を行っているとのことで,1時間ほど待った。そういうのを2つこなすと,もう昼どきで,「とり天定食」(800円)を食べた。そこから57号線を南下し,竹田へ向かった。犬飼までは道も広くてスイスイ行けた。こちらのお客さんとは時間をかけて話し合い,夕方。ここでお仕事は終了。ということで,竹田の近くの「原尻の滝」に行った。いわゆるフツーの滝を予想して行ったのでびっくり。田園風景の中にこういう滝がひそんでいたとは!!ぜひ知らずに行って驚いてもらいたい。よって詳細は書かない。「岡城址」でローカルスタッフと別れる。ここからはいつも通り,自分の足だけが頼りのぶらり旅だった。ただし「岡城址」広すぎ!そこそこ健脚だが,まいったまいった。二日目はもうお楽しみタイム。
2004.06.17
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5月の連休が過ぎると、学校は衣替えだ。電車の中の有名私立女子小学生はブルーの「校内服」になって涼しげ。6月になり、いったい梅雨はどしたの?という毎日が続く。そろそろ上着無しで通勤してもいいかな、とも思うが、なかなか踏み切れない。どうしても客先回りのことを考えちゃう。エアコンの効いた職場でワイシャツ、外回りする時上着、というおバカな現実がある。ビジネススーツを世界に広めたのはイギリスなんだろう。(まさかIBMかFBI?)その一方で英国は南方戦線ではグルカショーツを採用する柔軟性を見せた。見習えないかなあ?やっぱり短パンで仕事しちゃダメですか?
2004.06.16
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「つばめ,翔ぶ!」の九州新幹線開通でなにかと元気なJR九州。これまで福岡からの九州内出張では,時間とコストのバランスで,宮崎・鹿児島・離島が飛行機,熊本・長崎がバス,残りが鉄道,ということだったらしい。新幹線の導入で,鹿児島・熊本が便利になり,だいぶ鉄道で,というエリアが広くなってきた。さて「残り」に入っている大分行きが近々予定されている。旅費だけで2万円近くになって手持ちの現金が無くなるので,クレジットカードでの事前予約を考えた。JR九州のサイトにまず会員登録してクレジット情報を提供した。次に空席照会から予約へ進み,決済のところまで来たら,「あなたのクレジットカードでは決済できません」となってしまった。コールセンターで電話でやってもらってもダメ。聞いたら,おそらく窓口に行ってもダメでしょう,と言う。この同じカードで,ANA・JAL・スカイマークを決済してきたから(しかもその内いくつかは数日前),なんでダメなのかが分からない。そりゃ,ダイナーズでもゴールドカードでもないけど,誰でも知ってるいわゆる世界大手3社の一つなのに。JR九州さんの窓口対応の方も,ネット上のシステムもユーザーフレンドリーではあった。でもクレジット(信用)を否定されるってことは,あまり気持ちのいいものじゃない。航空会社と鉄道会社のどっちが上,とかは考えてないけど,もうちょっとなんとかならないかなあ?
2004.06.15
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たまにはいいだろ,ということで日曜日の街中に出かけた。先週ユニクロで買ったTシャツとサンダルで涼しい格好していったけど,それでも汗ばむ夏のような日差しだった。最初は博多駅まで出て,昼食とヨドバシカメラでお買い物。上司に頼まれてたので,これはお使いだ。ここの店は各階が広くて迷子になりそうになる。で,入口の案内板に「現在地」が複数書いてあって,毎回それにだまされる。(ヲイヲイ)天神に戻って,新天町の南側を歩いた。やはり若い人が多い。グランドホテルで左折して,西通りを時々大名の路地に入りながら下った。周りの人は,どんどん西のほうに流れる。「ビームス」とか懐かしい。キャップを探していたんだけど,ぴんと来るのがなかった。「かに本家」で左折し,NTTビルの間から警固公園の渋滞に出た。ここいらは「ブルックスブラザーズ」など高級店が多いなあ,と感じてたところに,「戦争反対!」どんどんどんどん!とシュプレヒコールと太鼓の大きい音。気分ぶちこわし。三越のまん前で,そのデモに出くわしてしまい,騒音で耳が痛くなった。足の甲が日に焼けて痛くなったし,もう帰った。部屋に戻ると,外と比べてすごく暗く思えた。
2004.06.14
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那珂川町をさかのぼった「市ノ瀬」でホタルを見てきた。古墳めぐりをしていた頃に,町の観光案内の看板で何回か「ホタル」の文字を見かけていて気になっていたのだ。で,先週熊本の菊池村を通ったときに,「あー,この季節になったなー」と思い出した。ホタルだから当然人里離れたところに成育する。最初はレンタカーで行くのを覚悟していたのだが,調べると何ヶ所か公共交通機関で行ける所があった。最初考えたのが,高速バスで行く福間「ホタルの里」。でも,福間はもう行ってるので,違うところにしたい。次の候補が行司駅から20分で行ける「宝珠山の棚田親水公園」。ただその駅までが電車で3時間かかることが分かってアウト。三番目の候補で,実際に行ったのが「那珂川町の市ノ瀬」。慣れ親しんだ大橋からバス一本で行けた。基本はひたすら385号線を南下。最初はフツーの街中を走っていたんだけど,老司を過ぎてから緑が多くなり,あっというまに田園風景になってきた。30分ちょっとで日本昔話風の谷あいの村に到着。(しかも交通費たったの480円。)終点から歩いてすぐの「中ノ島公園」には,6時頃到着して日没を待った。幸いに公園の脇に屋台も出ていて,おにぎり,焼鳥,缶ビールを買って待った。まわりは家族連れかカップルでちょっとうらやましい。7時半になり日が暮れた。でもホタルが出始めたのは,夕闇が深くなった8時過ぎだった。ホタルを見るには,道路側の親水公園よりも,中ノ島まで橋を渡った方がおすすめ。とにかく人里から遠いほうを見ていると,木の下に光が見えてきた。たまに自分の真上に飛んできたりして,子供の頃を思い出した。ホタルが樹木を光らせている量は,クリスマスツリーというわけではなかったけど,独特の緑がかった光は他では見られないもの。この時期しか見ることはできないし,川の流れと澄んだ空気,行って見る価値は十分あったと思う。
2004.06.13
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福岡のお土産の定番は明太子だけど,それに負けずに頑張って広告を出しているのが明月堂のお菓子「通りもん」だ。空港だけでなく街中でもけっこう看板を見かける。テレビでもCMを流している。これが長谷川法世のマンガ「博多っ子純情」のキャラクターを使ったもので面白い。ちらっとしか読んだことはないが,レトロな雰囲気と博多弁が合っていた。その時は,まさか自分が福岡に住んで,博多弁に身をひたすとは思っていなかったけど。さらに面白いのが,この会社のHP。「博多っ子純情の博多弁講座」というコーナーがあって,ドリル形式で勉強ができちゃうのだ。今,川端通り行くと,博多弁をテーマにしたポスターが下がっているけど,それよりも身に付きそう。さあ,勉強しようっと!博多西洋和菓子 明月堂http://www.meigetsudo.co.jp/top.html
2004.06.12
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小倉に用事があって,鹿児島本線で福間の駅を通りがかったら,改札の上に大きな看板があって,「福岡年金スポーツセンター」の案内が出ていた。「あー,ここにあるのね」と思っていたが,仕事で行くことになった。行ってみると,その広さにビックリだった。野球場が3つ,テニスコートが12面,立派なスライダーのあるプール,そしてなぜかゴルフ練習場。センターのすぐ隣に海水浴場もあるし,一大健康ランドだった。海沿いで起伏が少ないところに,大きい敷地があるし,樹木の具合がなんか宮崎を思い出させた。これから暑くなるのでますます似てくると思う。福岡出身だったら,福間に色んな思い出があるんだろうか?家族で行ったとか,大会に出たとか,ダブルデートしたとか・・・いいなあ。でも,ここが福間競馬場の跡地だって知ってました?
2004.06.11
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佐世保の小学生殺傷事件の真っ最中に読む本としては,不適当な気がしたが,深く考えず図書館で借り出してしまった。なにしろ「ネット」の「チャットルーム」での「カキコ」が原因となって,「殺人」が起きてしまうのだ。発表時点でだいぶ話題になったためもあり,内容もかなり紹介されていたから,少しくらいいいだろう。---ストーリーは,ネットのチャットルームで形成されていた仮想家族の「お父さん」が殺されることで始まる。犯人は仮想家族の誰かなのか?次々に明らかになるそれぞれのリアルな生活は?---さて最後に×××が待っていて,そこはさすがにうならせられる。しかしそれ以外は宮部みゆきのクセの無さ,が気になる。道具仕立ては「ネット」「仮想」と大きく構えているのに,そこからの発展が無いと思った。登場人物にもアクが無い。宮部みゆきも10冊は読んでると思うけど,肩すかしを感じることが多い。評価的には高い作家なんだけど,どこか赤川次郎っぽい雰囲気がする。舞台作りはなかなか面白くてワクワクしちゃうだけに,優等生っぽい登場人物にがっかりするのかも知れない。現実は小学生でさえもっとドロドロなのにね。
2004.06.10
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福岡で銀行と言えば「福岡銀行」の水色の看板だろう。これ以外にも「福岡シティ銀行」や「西日本銀行」も見かけるが,経営統合するとかで,これからどうなるか不安な部分もある。東京で暮らしていた頃は,まあ何も考えずに”都銀”の一つを利用していたが,九州に来たら,その銀行の看板をちっとも見かけない。コンビニのATMでお金は下ろせるから不便は感じないが,仕事の息抜きがてら「福岡銀行」で下ろすことが多い。さてせっかく福岡の中心に行ったので,「よし,たまには×××銀行で下ろそう」と,ミョーな決心をした。中洲から天神までは明治通りを500メートルくらいだが,この間に全国区の企業が支店を構えていることが多いのだ。すると通りの両側に「UFJ」の看板が見えてきた。「UFJ銀行」と「UFJ信託」が道をはさんで向かい合っているのだ。インパクト大である。すると「おお,懐かしい」と不思議な気持ちになり,ここで下ろしてしまったが,その先にきちんと「×××銀行」はあったのだった。残念。さて気になって,各都銀の九州への支店展開(有人店舗)を調べてみた。「UFJ銀行」福岡と久留米。「東京三菱銀行」福岡,北九州,長崎,熊本。「りそな銀行」福岡だけに5店(なぜ?)。「三井住友銀行」膨大な支店数,さすが元鉱山主財閥系。「みずほ銀行」福岡6店,佐賀,長崎2店,熊本2店,大分,宮崎,鹿児島2店・・・・さっさと経営改革せいっ!!結論!都銀系にこだわって九州で暮らすには,「三井住友銀行」が便利。あと細かいことが気にならない方は「みずほ銀行」も支店数が多いという点でいい。ただしその支店がある日無くなっている可能性はある。
2004.06.09
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福岡の真ん中を歩いた。呉服町で打合せをしたあとに,銀行に寄ろうと思って,そのまま西に歩いた。川端町を過ぎ中州に入ったところで,「青山」のロゴが見えてきた。「ああ,『洋服の青山』ね」と思いながら近付くと,「珈琲の青山」と書いてある。「洋服の青山」も銀座に店を出したりして,郊外量販店型から脱却しようとしているみたいなので,一瞬カンチガイ。なによりも「青山」のロゴが,しっかりした太い文字で,とても似ていたのでカンチガイ。これまで一度も見たことないと思うけど,「珈琲の青山」は大阪中心のチェーン店みたいだ。大阪では有名なのだろうか?「洋服の青山」とどっちが有名なんだろうか?それと「青山」はブルーマウンテンとかけてあるんだろうか?・・・知りたい。
2004.06.08
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皆さんがアメコミに持つイメージは何だろう?DCコミックス社の持つ,「スーパーマン」と「バットマン」の光と闇のヒーローがナント言っても有名だ。メジャー系で映画化されたのもそちらの印象の方が大きい。最近なにかと話題のアメコミ映画は,もう一つのマーベルコミック社のものが多い,先日の「スパイダーマン」もそう。さて,このマーベルコミック社,山ほどのヒーローを抱えていて,今,次々と映画化されているのだが,なぜかこのハルクが映画化された。確かに一度見たら忘れない度(?)の高いアメコミキャラの中でも,ハルクのインパクトは高いかも知れないが,どうしても,「なぜコイツが?」という疑問は否めない。そう,ハルクはどちらかというと,悪役系なのだ。なにしろ,全身緑色,しかもいつも怒っているゴリ系筋肉巨人なのだ。設定は「科学者だけど怒ると化け物」。やっぱりアメリカ民話の「グリーンジャイアント」とイギリスホラーの「ジキルとハイド」のミックスなんだろう。筋肉マッチョの主人公はアメコミにも多いが,ここまでゴリゴリってるのはハルク以外には,「ファンタスティックフォー」の「ザ・シング」ぐらいだ。さて映画のほうだが,主人公役のエリック・バナがぱっとしない,つーか老けてるし,ヒゲ濃い(人のこと言えないけど)。「ジキルとハイド」を兼ねなきゃいけない,っていうので,こうしたビミョーな横幅のあるインテリ顔の俳優を選んだわけね,確かに配役はむずかしいな。でも魅力が無い,しかもセリフ暗い。だから,設定上同い年なんだけど,どうみても10歳近く年下のヒロイン役,ジェニファー・コネリーが,彼に惚れている理由が皆目不明。その時点でこの映画が失敗してるような気がする。あと,この映画の欠点は長いこと。最初にきちんとハルク君が活躍するまで,1時間待たなきゃいけない。これを映画館でしかもデートで観た人はかわいそうだ。あと,クライマックスと思いきや,その後の××が××化してって部分,ホントに必要だったのか?オイラはねむいぞ。アメコミ風のカット割りについてはノーコメント。キライだけど,原作がこれだけに,しょうがないのかなあ?でもね,砂漠でぴょーんぴょーんとはねるハルク君,なかなか良かった。自然光で逆にリアリティが増す,って他の映画ではなかったと思う,スピード感あるし,それだけスタッフが気合入れて作ってるいいシーンだと思う。こういう風に既存のキャラクターに新しい魅力を追加できる,ってのはスゴイ才能だ。その才能を使って,30分短くしてもらいたかった。
2004.06.07
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熊本での仕事を終えて,3号線を使ってゆっくり帰った。水道町からどんどん北上した。植木町を越えるまではあまり車は流れなかったが,山鹿市になるころには山あいのいい道になっていた。この周辺はホタルでも有名なので,チャンスがあれば見たいところ。小栗峠を越えると福岡県になった。ここからの3号線はわりと街の中心を通るようだった。お茶畑が続いた後は八女市だった。八女の公立病院が3号線のすぐそばなのでびっくり。久留米の真ん中を通る時はさすがに渋滞した。久留米を抜けて,「筑紫次郎」こと筑後川を渡ると道がバイパスになって走りやすかった。二日市と太宰府を越えたらもう市内だった。たまにはゆっくりもいい。-------------------------さて日曜日の福岡はそこそこ天気のいい一日だった。でもすかっと青空にならず,風も少ないのが残念。前から気になっていたモスバーガーの「カツオバーガー」を昼に食べた。カツオだけに味も和風と思いきや,チーズとトマトのソースで仕上げてある。なによりもタケノコの食感が新しい。モスの作品らしくなかなか悪くなかった。これからの季節に備えて扇風機を買った。さすがに「ゆらぎ」とか「リズム」ではないけど,1300円できちんとしたサイズのものが買えた。扇風機は一番弱風が気にならないかどうかがポイント。気付くと福岡生活も,もう4ヶ月になろうとしている。見返してやるとか言っていて,けっこう楽しく新生活を送っている自分。扇風機を買うってことは,夏もここにいるということか?つくづくカッコ悪いなあ,自分。まあ,とにかく図書館には行った。新聞を読んで,板東真砂子を借りる。りぶらりの生活のキーポイントはやっぱり図書館。どこに行っても,これだけは変わらないなあ。
2004.06.06
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どうしても晴れの時じゃないとできない仕事があって,またまた熊本に来ている。これまでは毎回高速バスだったので,土曜日だし気分を変えて,車を借りて都市高速と九州道を通って来た。片道1時間半ってところ。もうちょっと近いと思っていたけどね。ところで,先日の天草行きは熊本のローカルスタッフと二人だったので,地元の自慢をいっぱい聞きながらだった。その中で熊本の歌の話も出た。「川端まっつぁん,キャアめぐろい」の「おてもやん」とか,「肥後どこさ熊本さ」の「あんたがたどこさ」とか,「雨は降る降る人馬は濡れる」の「田原坂」とか,確かに有名な歌が多い。遊びも進んだ町だったので,歌も全国に広まったらしい。さて,一仕事終えて,鶴屋東館の上にある「くまもと県民交流館パレア」の吹き抜けのところで日記を書いている。真下に「水道町」の交差点が見えるし,10階の高さだとさすがに見晴らしが良くて気持ちがいい。あと仕事は二つ,今日は暑くなりそうだ。
2004.06.05
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(昨日の話)天草へ行くことは決まっていたのだが,頻発するクレーム対応で8時から報告書を囲んで打合せ。9時前にそれを中座して,天神バスセンターに走り,熊本行きの「ひのくに号」に乗る。日差しが強い。11時に熊本で地元スタッフに拾ってもらい,二人で天草を目指した。熊本市内から宇土方面に走ると,道は有明海沿いに出た。引き潮で一面干潟となっていて色彩には欠けるんだけど,ほとんど雲のない青空で気持ちがいい。天草は隠れて見えないが,海をはさんだ正面に島原の普賢岳が見えて,溶岩流の跡もはっきりと見えた。宇土から三角に入ると,いよいよ有名な「天草五橋」という5つの橋を順番に渡った。鉄骨トラス橋だったり,パイプアーチ橋だったり,構造設計的にもそれぞれ趣向を凝らしていて,見た目もみんな違う。湾沿いにゆったりと走っていた宇土と異なり,海岸線も複雑になり「天草松島」の名前通りの風景だった。夏休みみたいだった。5号橋を渡ったところにあった「海鮮家 福伸」で食事をした。なんか仕事どうでも良くなって,刺身・てんぷら・カブト煮と2人で5人前くらい食べて,昼からビールまで飲んだ。(値段の話はやめよう・・)客先の本渡市まではさらに1時間近く走り,「天草瀬戸大橋」(ってのがあるのだ)を渡ったところ。その頃にはアルコールも抜け,きちんと仕事こなして来た。帰りはせっかくなので宇土で不知火の海岸を通って帰った。残念ながら夏のような日なので,妖しい風情は少しもなかった。久々の楽しい旅行だった。いや,仕事か?混乱してる。
2004.06.04
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これから天草へ行く。バスと車を乗り継いで,順調に行って3時間半。今日の福岡は,気持ちよく晴れ渡っているので,楽しいトリップになるといい。(出張だけど)でも崖っぷちの1本道なので,風が吹いたり,事故があったりすると大渋滞とのこと。今日中に帰ってこれるのかなあ?
2004.06.03
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アメコミが原作の映画が増えてるが,その内の一本,『スパイダーマン』を観た。どうも,パート2が公開されると,遅れちゃイカンと焦って,パート1を観る法則が自分の中にあるらしくて,例によって,パート1の方。全体的には3流アメリカ青春物みたいな作りだ。そのままホラー物になりそうな,「もてないクン」「高校のアイドル」「卒業後都会へ」という設定ちりばめられている。原作が50年代風の設定なので(ちなみに1950年代な),なんとなく登場人物も町の風景もダサダサである。この映画のウリの摩天楼のバンジージャンプ?は,CG技術が知れ渡っちゃってる今では,ちょっと迫力不足だろう。ただアトラクションとして自分がフルスケールで体験するのは別物なのかもしれない。超個性派俳優ウィリアム・デュフォーが敵役だけど,しわっぽいな。マスクいらないんじゃないの?あ,でもこの人若い頃からそうか・・・・まあ,それよりもこの映画の欠点は,あちこちで書かれている通り,ヒロインがかわいくない,ってことだろう。ホラー物だったら,最初に殺されそうな顔してる。今朝の芸能ニュースで,『スパイダーマン2』の試写会か何かが紹介され,富永愛とこの女優が並んでいた。日本のメディアの注目が富永愛に行っちゃってて,女優さんは悔しくてヘンな行動とってた。ま,しょうがないよな。
2004.06.02
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夕方5時に,「おいチケットあるから,行ってこいや」「東京ドームよりきれいだぞ」と,ダイエー対ロッテのチケット2枚を,半ば押し付けられてもらった。一人じゃあんまりだ,と思って4,5人当たったけど,さすがにこのタイミングでは誰も付き合ってくれなくて,ダメ(別の理由の可能性もあるけどさ)。そうしている内に,7時を回ってしまった。しかも雨である。ま,雨はドームなので関係ないのだが,気持ちの上ではなえる。おまけに他部署の人から,ちょっとしたおつかいを頼まれてしまった。で・・・あきらめ。ホークスファンごめんなさい。(しかも日記タイトル不当表示だな)
2004.06.01
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