全16件 (16件中 1-16件目)
1

◆Gibson Les Paul Standard ギターオーナー様は、S.S様です GUILD DV-52に続いて依頼を頂きました◆画像から確認して行きます●P-90のレスポールは出音が素晴らしいと思います●ピンポイントでバズるポジションを細心の注意で慎重に擦り合わせて行きませんと 削り過ぎた場合には大変な事に成ります●リペアの完了です 🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に-67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2024年04月29日
コメント(0)

◆Morris W-20 ギターオーナー様はYamakura様です。 GUILD D-52をお渡しの際にお持ち頂きました ご自宅の倉庫に超長期保管【ほっとかれた?】されていたギターです 多少は荒っぽい扱いをされても、気にならいギターが必要だったそうです ◆画像から確認して行きます●当時のMorrisロゴは数種類有りましたが、旧ロゴでもMとOがピッタリ付いてます 加工が甘く感じられてビンテージ感満載です◆コンディションを確認して行きます●1フレットは微調整が必要なレベルです●6E/12Fは2.75mmです●1E/12Fは1.75mmで調整は不要です●バズるポジションをマーキングしておきます◆測定値よりも弾き難く感じる原因を確認します●順ゾリ最大値がが0.4mm有ります●ロッドを調整出来る限界まで締めますと、順ゾリは0.20mmまで下がりました●ロッドを締めた状態でバズるポジションをマーキングしておきます●2時間程経ってから確認しますと、0.15mmまで順ゾリが収まって来ました◆リペア開始して行きます●サドルの出はタップリ有ります➡相性の良いエボニーに交換します●ロッドカバーを紛失されている様ですので、コーラルローズウッドで作ります●推定3回はペグが交換されている様で、ビス穴が至る所に有りますので埋木します●埋木後に着色してからペグを戻しました●着色剤が硬化する合間にロッドカバーを作っておきます●1F〜5Fのエクボを可能な限り取除きました●エボニーのサドルも削り出しておきます●弦を張り戻してロッド調整します●ロッドで可能な限りネック調整しても、バズるポジションが変わらないため、この工法で セッティングを決めて行きます●サドルを予定の弦高になる様に仕上げます●6E/12Fは予定通り2.20mmです【小数点2桁は誤差の範囲です】●1E/12Fは1.75mmです◆ネックが安定してセッティングに変化が出ないか、確認してからお渡し可能となります🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に-67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2024年04月28日
コメント(0)

◆Epiphone Les Paul Standard ギターオーナー様は、タケちゃんマン様です フロント&リアのトーンポットのガリが酷いとの事でお持ち頂きました◆画像から確認して行きます●ポット交換を前提に接点復活剤を試して見ましたが、改善する兆候が無いため ポット交換する事に成りました●スモールヘッドタイプです◆リペア開始して行きます●裏パネルのネジが完全に錆で固着してましたので、予想通り2本ネジが折れましたので ネジを抜歯して補修して有ります●オリジナルのポットのサイズを確認しますと、スプリットシャフトがインチスケールで 5mmしか有りません 工房で採用しているCTS&Bournsでは取付不能なため手を入れる必要が有ります●CTSポットのスプリットシャフトを2mm削ります●同サイズになっている事を確認します●ポットを仮付けして、ノブがボリュームノブと同じ高さになるか確認します●フロントのトーンポットを交換します●ポットの交換をしてセットしました ガリが出ない事を確認しました●バックカバーはステンレス製ビスに交換して有ります●ノブの取付高さも合わせて有ります リペアの完了です 🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に-67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2024年04月25日
コメント(0)

◆Yamaki F-12 ギターオーナー様は、兵庫県在住の【薪拾いジジィ】様です 現在リペア中の【CHECKMATE】にリペアが完了次第発送して頂くと言う事で ご予約頂きました➡無事到着しました◆メールで頂いた画像をアップ致します●店の倉庫から出てきたギターで、サイドやバックに若干のキズがありますが 弾かれた形跡はほぼありません。 弦はダルンダルンの状態でビニール袋に入ったままだったそうです。 ボディー表面はラッカーが滅茶滅茶薄く、塗り方が残念な感じです。●コーションマークにデラックスの表示が有りますが、ヘッドにデラックスの文字が入ってません 細字のYmakiを見た記憶が有りません●ペグの状態は良好です●無傷に近い状態です 画像で見る限りではクリアが極薄で吹かれている様です●弦がダラダラに緩めて保管されていた様ですが、弦高が超絶高いと言う事は・・・ 今は考えない様にします。🌻55年の眠りから覚めてギターとして活躍する時が来ました●GW中で到着が遅れるかも?と心配してましたが午前中無事に届きました。ヤマト運輸様には 感謝あるのみです。●ビンテージギターで錆びが全く無いペグを初めて見ました◆ロッド調整前に弦高が高い原因を確認します●1フレットの高さはリペア前でしたら良く有るレベルの高さです●6E/12Fで、5.00mm有ります●1E/12Fは、4.60mm有ります◆ロッド調整をします●ロッドを調整する前のネックの状態です➡ロッドフリーと思います●ロッドを締めて行きます●締め方向限界手前まで締めても劇的な変化が有りません 通常でしたら5フレットから1フレットまでは逆ゾリになるはずですので、 ロッドの効きが宜しく無い様です◆弦を外して更に確認します●ボールエンドが素直に抜けませんのでリーマーで広げておきます●ロッドフリーの状態で順ゾリの最大値は0.25mmですから、超絶高いレベルでは 有りません●ネックに非公開○○を掛けてから、ロッドを締め込んで行きますと 1フレットで0.08mm逆ゾリになりましたが、もう少し逆ゾリになってくれればと思います ●ネックの元起きを確認しても2.00mmで、12Fが5.00mmになる事に違和感が有ります◆ベストなセッティングにするためのアプローチは、沢山有りますが思考回路を リセットする必要が有ります●ブリッジ全体のサンディングが甘いのでサンディングします●綺麗なハカランダの木目がハッキリ出て来ました ◆弦高が高い原因はネックのセット角度以外に無い事が確定しました●6E/12Fに2.5mmのスペーサーをセットします●弦のテンションが掛かって無い状態で、6E弦のクリアランスが0.5mmしか有りません●ボディの延長上に貼られているフレットボードの高さに対して、ブリッジが必要以上に 厚みが有り高い訳では有りません。ブリッジの中央部分で標準的な10mm厚です●元起き矯正用の治具をセットします●6E弦のクリアランスが通常の状態になります●ネックのセット角度を矯正するためシリコンラバー・ヒーターで短時間加熱します プラスチック製のポジションマークの交換が必要になる事は想定の範囲内です●ボディトップの延長線よりも上に来る様に治具をセットします 矯正に要する日数は予測不能です◆いずれにしても半世紀前の事ですから許容範囲内と言う事で宜しいかと思います。 この先はギター製作の先輩方から、あとを託された私の使命と思います◆矯正治具を外して元起きの戻り具合を確認します ●セッティング出来るレベルまで戻って来ましたが、治具を外して振れ戻りしないか 確認する必要が有ります●治具を外している合間に、シリコンラバーヒーターで収縮したプラスチック製の ポジションマークを白蝶貝のマークに交換します ロースウッドのパテを盛って埋め込みます●パテが硬化しましたらサンドペーパーを掛けます ●パテが硬化しましたので、軽くサンディングして段差を無くしておきます●エボニーのステインで着色します。 画像は蜜蝋ワックスを塗る前です ●ステインが乾きましたので、蜜蝋ワックスで仕上げます●ロッドを回す度にギイギイ音がしますので、構造を確認しますとロッドの周囲が【コの字】の アルミの中に入ってました。音が発生する原因が判明しましたので、六角をバラシて潤滑材を スプレーしておきます●サドルを調整する前にフレットボードを確認します●ネックとフレットのボードに段差が出る程、フレットボードの乾燥が進んでます ●フレットのエッジが指に引っ掛りますのでエッジを処理します ●指腹に感じ無い様に修正して有ります●弦高を下げるためにブリッジのトップをサンディングして1.5mm下げて有ります 既存のサドルが緩く厚手のメモ用紙が入るくらい隙間が有ります 緩みが有りますと弦振動を正しく伝えませんの、ヤマキと相性の良いエボニーで サドルを作ります●エボニーでサドルを削り出しました◆セッティングを確認します●6E/12Fは予定通り2.25mmの仕上がりです●1E/12Fは1.75mmの仕上がりです●ブリッジ周りの仕上がりです●1フレットのクリアランスを整えました●ストラップピンを打込みむ下穴を開けますと、数ミリ入ったところでドリルの手応えが 無くなりました。ヒール材が中空になってる様なので、強度を上げるために タイトボンをを流し込んで埋木をして取付て有ります●リペアの完了です セッティングが安定している事を確認してから発送させて頂きます◆ネックの状態を確認します●セッティング直後よりも弦高が下がってます 弦高が下がると言う事は、リペアが成功していると判断してます●ロッドを緩めて弦高を上げますが、2F〜7フレットのバズリが解消されません●2F〜7Fを擦り合わせします●フレットクラウンを修復します●セティング後のネックの動きを一度修正してますので、この先はこの様な大きな変化は 発生しないと思われますので、今週末にお送り出来る見込みです 🌻セティングが完了してから急いで発送しなくて良かった思います 55年間弦を張らずに休んでましたので、材の乾燥以外で木材部分に弦の張力で 変形した実績が無いギターに、ネックの角度調整等のリペアを施しましたので 必ず揺り戻しが来ると思ってました 昔の化粧造りの家屋と同じで、家の骨格を組んでから数年放置して狂いを出してから 本格的に建築を始める感覚です 🌻工房の卒業試験に無事合格されました●ローポジションのバズリを解消してからは、ネックコンデションが変化する事は 有りませんので、お待たせいたしましたが本日6月5日発送させて頂きます。 詳細はメールでお知らせ致します🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に-67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2024年04月21日
コメント(2)

◆CRAFTER ブルー ギターオーナー様は、Kano様です 23年1月にサーキット一式を改造したのですが、今回はエレガットとして使う事にしたので セッティングをして欲しいとお持ち頂きました◆画像から確認して行きます●アコギのカスタムライトゲージでセッティングしてりますので、ナイロン弦ですと弦テンションが 足りませんので、フレットに弦がベタ付きになってます●ナットの溝もゲージに合わせないと、チューニングと出音に支障が出ます◆リペア開始して行きます●ロッドで可能な限り弦高を上げます●何とか1フレットのクリアランスが取れました●6E/12Fは1.85mmにセットして有ります●1E/12Fは1.60mmにセットして有ります●前回のリペアで弦アースを1E弦で取りましたが、ナイロン弦に変更した事で、弦アースが効きません 【画像の1弦側に見えるのがアース線です】 ボリュームを上げますとノイズが乗りますので、6弦側にアースを移動させなければならいのですが この件別途ご相談させて頂きたいと思います➡ライブで使う予定が有るとの事で弦アースを接続する 事に決まりました●前回取付けた弦アース線の長さに充分余裕が有りますので、1E弦側から6E側に付替えました●リペアの完了です●ご存知かも知れませんが、情報提供させて頂きます アーニーボールのエレガット用弦で、アコギ弦と同じボールエンド・タイプでクラフターに 使い易いと思います。現在張られている弦はとても伸びる弦で。ペグに二重巻きを防ぐ為に 巻直しをする事に成りました。ご紹介の弦はナイロン弦ですから全く伸びない訳では有りませんが 数回チューニングしても更に伸びる事は有りませんので、チューニングが安定するのが早いと 思います。🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に-67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2024年04月21日
コメント(2)

◆KAWAI ギターオーナー様は、MI様です リペアが完了しました同じデザインの、KAWAIと入れ替えにお持ち頂きました◆画像から確認して行きます●フラットトップタイプのモデルです●スロテッドヘッドタイプです◆リペア箇所の確認です●カッタウェーのバインディング縮んだ事によって剥離してます ニカワを流し込んで補強する事にします●ヘッドの化粧板が剥がれてます●6E側のバインディングが割れて剥がれ掛けてます◆リペア開始して行きます●ヘッドの化粧板の剥がれはタイトボンドで接着固定します●タイトボンドを流し込んで、当て木を使ってクランプ固定します●バインディングの隙間にニカワを流し込みます●ネックバインディングが外れている部分と、剥がれ箇所にタイトボンドで固定します●クランプを外してはみ出したタイトボンドを取除きます●コンパウンドと超鏡面ワックスで仕上げます●フレットワイヤーを磨いて行きます●フレットワイヤーに付いているこげ茶の物質は何かの塗料?かフレットを打込む時に使った 接着剤かも知れません。接着剤でしたらフレット交換する時は要注意です●1500番の耐水ペーパーで取除きます●マイクロファインで磨いてからピカールで仕上げます●ボディの艶がどこまで戻るかコンパウンドで磨いて見ます●サイドバインディングをサンドペーパーで段差を無くしてから、着色して仕上げはクリアを 吹きます●フレットボードの仕上がりです●バフで磨くと艶が戻りました●仕上げに隙間には特殊なパテを入れてますので目立たなくなってます●サイドバインディングに吹いたラッカーが硬化してからコンパウンドを掛けます●ヘッド周りの仕上がりです●フレットボードの仕上がりです●バフを掛けましたので、リペア前とは見た目が違ってます🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に-67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2024年04月21日
コメント(0)

◆Aria proⅡLes Paul Standard ギターオーナー様は、MI様です The Kasuga をお渡しと入れ替えにお持ち頂きました◆画像から確認して行きます●Les Paul Standardモデルでレアと言う訳では無いですが・・・●何とピックアップに【PAF】が搭載されてます。 当時定価60,000でPAF搭載とは現在では到底考えられない仕様です●本家の完全コピーが許されていた時代です◆リペア箇所の確認です●ナットの弦溝がズレている訳では無いのですが、サイドバインディングとフレットのエッジ処理の 関係で、ローポジで弦落ちしますのでナット巾43.0mmに対して42mのナット巾で溝を切ります●3Pネックの貼り合わせ箇所でクラックが入ってます●ペグを外した方が判り易いです●クラックにタイトボンドを流し込んでクランプで固定します●一晩放置して接着具合を確認します●下がオリジナルのナットで、上が43mmの巾に対して42mmの巾でE to E を切ったナットです●ナットのシェイプを整えて取り付けます●フレットワイヤー&フレットボードを仕上げます●ヘッド周りの仕上がりです●ヘッドのクラックの仕上がりです●フレットボードの仕上がりです●リペアの完了です🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に-67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2024年04月21日
コメント(0)

◆YAMAHA FG-201B ギターオーナー様は、Abe様です 弦高が高く弦を押さえる事が大変と言う事で、ご依頼頂きました◆画像から確認して行きます●製作されてから40年近く経過してますが、キズも殆ど無く外観は良い状態です 殆ど弾かれた形跡が無いのですが、保管している際にチューニングしたまま 長期保管されていた様です。◆状態を確認して行きます●某ショップでナットが低いので交換が必要と言われたそうですが、 画像の通り2B〜6Eは高すぎますので、弦溝を削って下げる必要が有ります●6E/12Fは4.50mm有ります●1E/12Fも4.0mm有ります ネックはストレートでこれだけの弦高が有ると言う事は、アコギの3大変形の中で 最も宜しく無い【ネックが元起き】していると言う事になります ●サドルの調整はされて無い様ですが、ギリギリまで下げても下がり切れないので ブリッジを削って下げる了解を頂いております プラスチック製のサドルですから、相性の良いエボニーのサドルに交換します◆リペア開始して行きます●弦を外すといきなり5A弦がペグセンターポール穴から切れました。 通常では5A弦が切れる事は有りませんので、確認しますと弦を通す穴のエッジがカミソリの 状態になってますので、エッジ周りの面取りをする必要が有ります●ブリッジを予定の弦高になる様にサンディングして行きます●エボニーサドルを削り出す前にフレットボードを確認します 350Rで有ると判っていても必ず確認します●ブリッジは表面だけでは無く全周サンディングしませんとツートンカラーになってしまいます●予定の弦高になる高さにサドルを削り出して、ブリッジをオイルで仕上げてブリッジ周りの 仕上がりです●フレット&フレットボードもクリーニングします◆セッテイング確認します●ナット調整をして1フレットのクリアランスOKです●6E/12Fは2.25mmにセットしました●1E/12Fは1.80mmにセットしました●フレットボードの仕上がりです●ブリッジ周りの仕上がりです●リペアの完了です◆お使いになる弦は、011~のカスタムライトゲージ指定でセッティングして有ります◆現在のセッティングを保つため、弾き終わりましたら全ての弦をダラダラに緩めて保管して下さい🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に-67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2024年04月20日
コメント(0)

◆Fender,MX StratoCaster ギターオーナー様は、Yamamoto様です バンドメンバーのSuzuki様からご紹介を頂きました 20日のライブに間に合う様に仕上げて欲しいとのオーダーです◆画像から確認して行きます●パワーブーストが組み込まれているFender,MX を初めて見ました メルセデスブルーに近いカラーです●パワーブースト用の電池ボックスです●オリジナルのピックアップです●交換する手順として位相を必ず確認しますが、フロント取付指定のピックアップは センター&リアと黒/白が逆になってましたので、5WAYスイッチに白と黒が接続されてますが 逆位相では有りませんのでご安心下さい◆セッティングして行きます●Fender,MXのロッドはインチスケールが使われてます ●締め方向にまだ余裕が有りました●ネックスケールを当てながらロッドを調整します●ローポジでバズるポジションをマーキングします●1弦2弦をチョーキングしてバズるポジションをマーキングします●フレットを擦り合わせます 仕上げにピカールで磨くとピカピカになって、スポットライトで照らされますと 反射してステージ映えします●工房で試奏して頂いた弦高でセッテイングして有ります●20日のライブに間に合いました🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に-67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2024年04月15日
コメント(2)

◆GUILD D-52 ギターオーナー様はYamakura様です。 S.Yairi YD-401をお渡しの際にお持ち頂きました 30年程前に入手されたそうですが、弦高が上がってしまいご機嫌に 弾ける状態では無くなってますので、何とかして欲しいとご依頼を頂きました◆画像から確認して行きます●飴色のトップと言い外観のコンデションは申し分有りません●D-52で間違い有りません●長期に渡って弾いて無かったのですが、弦を緩めないで保管していたそうです 両論ある事は承知してますが、工房の結論は弦は弦は緩めて保管が良いと思います●バック材も申し分有りません◆リペア開始して行きます●Xブレーシングの左側のサウンドホール際が剥がれてます。 先端が欠損してまして破片はサウンドホールに入って無かったです●Xブレーシングの右も剥離してます◆弦を外してバック側のブレーシングも確認します●バック3番の左が剥がれてます●バック3番の右も剥がれてます●バック4番の右も剥がれてます バック側は計3カ所剥がれてました●サウンドホール際のXブレーシングを先に接着固定します◆ネックを修正して行きます●ロッドをフリーにして弦を外した状態の、順ゾリ最大値は0.23mm有りますので ネックアイロンを使って矯正します ●両端にセットするスペーサーとクランプの位置は、経験と勘で決めてセットします 初回は30分間掛けます●ネックの余熱が残っているタイミングで治具を交換して、ネックが常温に戻るまで 半日そのまま固定しておきます 治具をセットする時にネックの状態を確認しましたが、目視ですがストレートに戻ってました●Xブレーシングの反対側を接着固定します●バック側3番の左を接着固定します●バック3番の右を接着固定します●バック4番の右を接着固定します◆セッテイングに入って行きます●弦を張り戻してロッドでネックを調整します●理想とするネックの状態に戻りました●6E/12Fは2.25mmにセット出来ました●1E/12Fは1.75mmにセット出来ました●試奏してみるとフレットボードの上で弦が暴れている様に感じます●フレットボードは350Rです●サドルを確認しますと3G&4Dの位置が高く削られてます●サドルを350Rに調整します●サドルをセットします●ロッド調整をしてからネックが安定する間は、ボディクランプを掛けておきます◆予定通りのセッティングになっているか確認します●1フレットのクリアランスは、数値的には僅かに低いですがナットを交換するには至らな 高さでギリギリOKです●6E/12Fは2.25mmでOKです●1E/12Fは1.75mmでOKです●フレットボードの仕上がりです●リペアの完了です 推測では有りますが、入手された時よりも弾き易く仕上がっていると思います ギターとして、この先更に成長して行くと思いますので楽しみにして下さい🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に-67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2024年04月14日
コメント(0)

◆Ibanez PS-10 セッテイング ギターオーナー様は、K様です。 ジャックが抜けて音も出なくなってしまっているとの事です◆画像から確認して行きます●PSはポール・スタンレー氏の略で、画像を見てKISSですねと判るくらい 趙有名なモデルですが、実際に弾いた経験が有るプレヤーは少ないと思います●当時のモデルですから【イバニーズ】と呼ぶ方が正しいので無いかと思います●手の込んだポジションマークと極太のフレットワイヤーが使われてます◆リペア開始して行きます●ジャックを固定する六角ナットが完全に外れた時に、コールド線のハンダも切れてしまった様です●コールド線をハンダ付けしますと出音は復活しました◆勢いでこのまま仕上げてしまいます●キズ防止の養生シートであろう、残りは取除きます●12フレットの弦高は高いと感じ無いのですが、何故かとても弾き難く感じるので 確認しますと、順ゾリの最大値が0.3mm有りましたが、この順ゾリが有っても ピンポイントでバズるポジションが有ります ●ピンポイントでバズるポジション広がっても、ロッドを調整してネックをストレートに 修正してネックが安定するまで様子を見ます●解放弦の1Eの音ずまりが酷く、ミュートが掛かった状態です 弦の錆が弦溝に固着してる事が原因ですので、ナットファイルで取除きます●ピンポイントでバズるポジションにマーキングします 1E弦をチョーキングした際に出るバズるポジションが殆どです●バズるポジションを擦り合わせます●1E&2Bの弦溝を綺麗にして1フレットのクリアランスを確認します●6E/12Fは1.90mmにセットしました、低すぎるようでしたらブリッジを上げれば解決します●1E/12Fは1.50mmにセットしました●フレットクラウンを修復します●超鏡面仕上げのワックスで磨きますが、ブラックボディは静電気で埃を吸い寄せると 目立ちますので困ります●リペアは完了しましたが、セッティングが安定したと見極める時間が必要ですので お渡しは週明けまでお待ち下さい🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に-67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2024年04月12日
コメント(0)

◆Maruha ピックギター ギターオーナー様は、オーナー様のご希望で非公開とさせて頂きます ジャンク品を入手されて何とかギターに戻せるかのご相談を頂きましたが 特別な事情が無い限り直せないギターは無い、と思ってますので リペアさせて頂く事になりました◆画像から確認して行きます●段ボール箱入りで送られて来たそうですが、開封前に箱を動かすと中でカタカタ音がしたとの事で いやな予感がしました➡ブレーシングが外れてボディ内で自由に動きまわってました●ペグはオーバーホールすれば使えそうです●メーカー不明と思ってましたらMaruha製作でした。型番はどう頑張っても判読不能です ラベルに付いているのは、過去にボディ割れを補修した際に垂れたニカワの様です●ナットはボロボロですから交換します●ポジションマーク代わり?に貼ってあるセルロイドは剥がします 義父が所有してました80年位前のクラッシクギターの指板全面に、セルロイドが貼って有った記憶が 有ります●テールピース&ブリッジはオリジナルの様です◆リペア開始して行きます●最初にバックを外す事は想定内でした 内部補強材が全て剥がれてまして、キットを組み直す事と余り変わりません アラレの様に成った接着剤を全て取除いて、内部をサンディングしてから始めます●エンドブロックも剥がれてます●ネックブロックもこのままですと強度が足りませんので補強材を追加します●バックに貼るブレーシングを外します Fフォールの上下に貼ってある補強材の接着に、ニカワが使われてますので購入後に 貼られたと思います ブレーシングが明らかに不足してますので、ブリッジ周りに追加する事にします●トップ側のブレーシングは全て剥がれてますペグ&ナットは先に外しておきます●ボディが薄いためジャッキを掛けるには、片側を外さないと入りませんでした●テールブロックも一旦外して、接着剤の残骸を取除いてから接着し直します●トップ側2番のブレーシングを接着固定します●トップ側3番のブレーシングを接着固定します◆接着固定は待ち時間が必要ですので、殆ど全部の構造材が剥離してますと 接着固定だけで日数が必要になります●縦方向のブレーシング2本を接着固定します 先に接着しました反対側の画像が抜けてますが、省略と言う事で割愛致します●ブリッジ周りの変形を防ぐためブレーシングを追加します●ネックの元起きを防ぐ為に補強を入れます●セル板を外した箇所のフレットボードに着色をして行きます 塗り重ねて色を濃くして行きます●バック側のブレーシング4本が全て脱落してますので、先にバック板側に張り付けてから ボディに接着し箇所て行くのですが、バック板の曲げが強烈な事と、サイド側の頼りないライニングの 溝の位置、計8カ所に合う様にブレーシングを接着する事は、地味ですけど意外と難易度が高いです●広がっているボディをクランプで寄せてから、ブレーシングをセットしてバック板にマーキング します。ブレーシングを画像の状態で先に接着しますと簡単な様に思えますが、バック板と ブレーシングを密着させる事が出来ません●オーバーホールをしたペグを付け戻します●薄板のライニングではバック板が張り難いため、ピンポイントでライニングを貼り付けておきます●トップ板の補強のため全周にタイトボンドを塗ります🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に-67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2024年04月10日
コメント(0)

◆CHECKMATE ギターオーナー様は、兵庫県在住の【薪拾いジジィ】様です 久しぶりにご依頼を頂きましたが、今回も流石!です これだけ味わい深いギターを探し出す目利きプリに脱帽です◆メールで頂いた画像をアップします●60年近く経過したギターですが、検年変化で実に味わいの有るギターに成長してます●ナットは経年変化?でオイル漬け風味になっているのか?交換されたのかの判断は画像では 付きませんが製作年数を考えると、牛骨に交換された様に思います【画像では牛骨に見えます】 最近オイル漬けナットの瓶底から発見した、【オイルに漬って推定10年】の凄いナットが有りますので 後ほど画像アップ致します。 もしプラスチック製でしたら音質を良くするためオイル漬けに交換すると思います●ピックガードがバキバキになる事も無く様状態で、鳥は既に飛び立った後なんでしょうか? For birds to flyモデルと先に勝手に命名しますと、世界にたった1台のギターと言う事になります●丁寧にGibson参考に製作されてます。画像では見分けが付かないと思います 剥離しているブリッジを接着固定して、ピン&アジャスタブルブリッジ&ブリッジ固定ボルトは そのまま使います。サドルは金属製の様ですから振れ止めの弦溝を整えるだけでOKと思います●見事なウエザーチェックが入ってますので、ニトロセルロースのラッカー仕上と思います この景色は個人的に大好きですから、手を入れる様な事はたとえご依頼を頂いてもお断りしてます●ペグは工房特製のスーパー液で復活する可能性が有ります ネジが交換されている様ですが、マイナス頭ネジに交換したい所です●バックのクラックは外部からは手を付けず、必要と判断した場合は内部補強に留めたいと思います ビンテージギターの外側の経年変化には、特別な事情が無い限り一切手を入れないが鉄則です●お茶目?なのか判断は割れる所ですが、Epiphone&Gibsonなら理解出来ますが、この順序は 実はレアな様な気がします◆リペア開始して行きます●剥離してますブリッジを先に接着固定します 弦&アジャスタブルサドルを外して、更にブリッジ固定ボルトを緩めておきます●タイトボンドを流し込んでクランプ固定して接着を待ちます●既存のナットは牛骨製で間違い有りません●メールでお知らせ致しました、10年物のオイル漬けナットです●比べて見るとこんな感じですが、オリジナルも手を加えれば充分使えると思いますが ご判断はお任せ致します🌻問題は交換するペグの選定です●ヘッドの厚みが最大値で18.80mmあり、使えるペグに制限が出てます●ブッシュは既存の物を流用する選択肢が有りますので、それ程問題にはなりません◆第一希望のマグナムロックペグです●ネック厚18.80mm+ブッシュの出が1.8mm=20.6mmですから、第一希望のペグは取付不可能です●Gibsonと同じ規格のクルーソンタイプのペグをセットして見ますと、弦穴がやっと出るだけで 弦を巻く事が出来ませんので使用不能です●グロバー製のペグで六角固定するタイプですと、ペグ本体から弦穴の芯まで23.6mm 有りますので使える可能性がありますが、18.8mm厚のヘッドに対して固定用の六角がペグ本体に 届いて締められるかは、メーカー公表の寸法図ではデータが不足してますので判断が出来ませんので、 メーカーに確認してから判断となります ⇩画像でご説明しますとこの事です●グロバーを始めとするロトマチックタイプですと、ヘッドが厚いので固定用の 六角がペグ本体まで届かず、ペグの固定が出来ませんので取付不可能です●グロバー 135N と102が同じサイズですので、取付可能か試してみます デジタルノギスに数値表示が出てませんが、ここは9.00mmが出ているとお考え下さい ●締め付けトルクが掛かるギリギリが17.31mmでヘッドの厚みが18.8mmなので、 僅かに足りませんが⇩ロングタイプの六角に交換しますと取付が可能です●ロングタイプの六角です●既存のペグの弦穴までの長さは22.5mmで弦を巻けますので、センターポールの長さが 弦穴の中心で23.6mmですから問題無く交換出来ます◆情報を頂きましたGOTOHのSD-90HAPです●HAP機構で24.5mmまで伸ばせれば取付は余裕でOKです●クルーソンタイプペグを使う時は↑のアタッチメントを取付ける事は必須です このアタッチメントを取付ますと、ゼンターポールの安定性が全く違って、ブレも無く 更にヘッドと密着しますので、音が良くなる効果も期待出来ます🌻GOTOHのペグで宜しいかと思いますが、受注生産のため納期が1カ月くらい掛かります ↑情報を頂いたHAPタイプのペグを手配致しました。GOTOHさんは基本体に受注生産 方式に変わってますので、納期は3週間程掛かる様です●ブレーシングの確認をしますとネックブロックが剥離してました はみ出している接着剤を取除いてから接着固定します●タイトボンドを圧入してクランプ固定して接着を待ちます●ナットを交換して行きますが、どう見ても牛骨に見えますが●実はプラスチック製でした ナット下の白いプラスチックはヘッドの化粧板です。これは出音に良くない影響しか 有りませんので削り落とします●ナット溝の直角を出すと共にプラスチックを取除きます●10年物のオイル漬けナットをセットします●受注生産のため納期が4月末頃の予定でしたが5日で届きました HAPタイプは初めて扱ったのですが、なるほど良く考えられてます●センターポールの高さを調整してペグをセットしましたが、2弦と3弦//4弦と5弦のペグ取付穴が 1.5mm近くペグが干渉【乗り上げてしまう】ため、苦肉の策として画像で見るビスの下を削って 取付けました●アジャスタブルブリッジをサンディングして弦溝も整えました●↑はサドル下にセットするスペーサーですが、曲がってますのでバイスで挟んで ストレートになる様に矯正します●アジャスタブルブリッジをセットしますと金属サドルが溝に挟まってまして これ以上下げる事が出来ませんので周囲を削って入る様にしないと弦高調整に支障がでます●1フレットにスペーサーをセットしてセッティングして行きます●ロッドを限界手前まで締めても6E/12Fで3.00mm有ります●1E/12Fも同じく3.00mm有ります◆弦高を下げる工法を考えます ①順ゾリをネックアイロンで可能な限り矯正する ②アジャスタブルブリッジのスペーサーをエボニーで削り出して弦高を調整出来る様にする ③その他 最も合理的な方法が有るのか考えてからセッティングして行きます●サドルが入る様にブリッジの溝をサンディングしました●ご希望の位置にストラップピンを取付ました 使用するピンはGibson型でストラップから抜け難い形状の物です、 2個セットのパーツなのでリア側も交換してあります◆ブリッジのサドル溝を修正して更にセッティングをつめて行きます ●金属サドルに弦のテンションが掛かるギリギリまで下げます●6E/12Fは2.60mmでまだ高いです●1E/12Fも2.75mmの状態です この状態で音を出しますと、予想通り大浴場で弾いている様なリバーブが掛かった 様な音が出ます●大浴場リバーブの原因は、サドルとプレートに有る隙間と思われます 過去にグレッチのピックギターでこの症状が有りました●隙間の形状に合わせたマホガニー材を削り出しておきます●弦高を0.5mm下げる事と、弦のテンションを掛けるためブリッジのトップを 1.5mm削る以外に対処法が有りません●ブリッジをサンディングしますと、僅かにクラックが入ってましたのでパテで補修します●サドルをセットして弦高を下げてましたら、弦高調整用のビスが折れてしまいました 六角レンチで調整出来るボルトを加工して代替パーツを作りました。 久しぶりに自分で仕事を作ってしまいまして申し訳有りません。●ご依頼の通りエンブレムは規定の位置に貼り付ける事を承知致しました●ヘッドエンブレムは両面テープで貼り付けて有ります●ブリッジ周りの仕上がりです●弦を張り戻してセッティングの詰めて行きます●1フレットのクリアランスを調整します●シェイプを整えてマイクロファインで仕上げますと艶が出ます●フレットワイヤー&フレットボードの仕上がりです●コーションマークを貼り付けます●ヘッドエンブレムを貼り付けました●弦を張り戻してフレットのクリアランスを確認します●ブリッジ周りの仕上がりです●6E/12Fは2.30mmにセットしました●1E/12Fは1.80mmにセットしました◆リペアの完了です●10年物のナットがギターの風景に完全に馴染んでます●1E弦側のフレットワイヤーのエッジ角度が斜め過ぎてますが、試奏した限りでは弦落ちは しませんのでOKと思います●リペアの完了です 本日は臨時休業のため明日発送致しますので楽しみにお待ち下さい🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に-67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2024年04月08日
コメント(4)

◆Kawai ギターオーナー様は、MI様です 今回もレアなギターをお持ち頂きました◆画像から確認して行きます●カワイ製のギターですがモデル名が判りません●スロテッドヘッドのエレキギターは非常に珍しいと思います●ブリッジは劣化が進んでいて、シャラー製に交換されてます◆リペア開始して行きます●3フレットのポジションドットが外れて無くなってますので、ドットの打込むだけです●ドット取付穴を2mmのドリルで整えてから、ドットを打込みます バインディングの割れはパテで補修します●パテの硬化を待って1000番のサンドペーパーで仕上げます●セッティングはバッチリ決まってますので、他に手を加える必要は有りませんでした リペアの完了です🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に-67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2024年04月07日
コメント(0)

◆S.Yairi YD-401 ギターオーナー様はYamakura様です。 ブログをご覧頂いた事がご縁でお越し頂きました◆画像から確認して行きます●ギターを始めた時からの付き合いで、青春時代からの付き合いと思えないほどのコンディションです◆リペア開始して行きます●ピックガードのズレは時々見受けられますが、気になると気になってしまいます●プラスチック製のスクレーパーで両面テープを剥がします●無事に剥がれました●ボディとピックガードに残っている両面テープを完全に除去します●強力では無い両面テープで貼り付けます●弦ホールの間のクラックを確認しますと、手を入れる必要が有ると判断しました●鉛筆でマーキングした位置です●ブリッジの全周をサンディングして塗装を取除き、パテが入る様にクラックを広げます●ローズウッド粉末で作ったパテを塗って硬化を待ちます●サンディングして表面を整えます●既存のサドルとご希望のエボニーサドルを、予定の弦高になる様に作ります●エボニーステインで着色後に蜜蝋で仕上げたブリッジです●1フレットのクリアランスを整えます●6E/12Fは予定通り2.25mmになってます●1E/12Fも予定通り1.75mmに仕上がりました●フレットボード&フレットを磨いて仕上げて有ります●リペアの完了です エボニーサドルとの相性もバッチリですが、既存のサドルも整形して有りますので 交換しても楽しんで頂けます🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に-67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2024年04月07日
コメント(0)

◆Gibson HUMMING BIRD ギターオーナー様は三浦様です 最近はHUMMING BIRDをメインにライブをされてます◆画像から確認して行きます●ビンテージの域に入って入るギターですが、全体のコンディションは驚く程良好です◆リペア開始して行きます 異音の出る可能性の有る箇所全てを探して行きます●ネックブロックに隙間が有りました●ブレーシングバック1番の左右に剥離が有ります●1番の左を接着固定します●バック1番の左も接着固定します◆画像を撮り忘れてますが、バック2番の右も剥離してましたが対応済です●ネックブロックを接着固定します●アジャスタブルブリッジ用のサドルも交換します●3弦を交換してテストをします●リペアの完了です 異音が収まりました🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に-67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2024年04月07日
コメント(0)
全16件 (16件中 1-16件目)
1


