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◆YAMAHA FG-470SA セッティング ギターオーナー様は銚子フォーク村の、Takasima様です このギターは、Takasima様のお店で貸出用として使っていたギターで、 今後も使い続けるかアドバイスをして欲しいとお持ちくださいました。🌺銚子フォーク村のURLです👇銚子フォーク村へようこそ!◆画像から確認します●ネック裏とヘッドに僅かな白濁は有りますが、自由に使える貸出用のギターにしては 勿体ないほど状態の良いギターです。 セッティング決めてお店で是非使って欲しいと思います●FG-470SAはソリッドトップのギターです●ペグにも問題は有りません●ギターケースに購入時の保証書の中に弦接点が違うサドルが入ってました 仮に左のサドルがオリジナルですと、セットされていたサドルではオクターブチューニングが 合いませんのでセッティングの前に確認する必要が有ります●セッティング用の弦を張ってオクターブの確認と、FG-470SAの画像を拾うと セットして有ったサドルが正規の物でした●弦を張った流れで弦高を確認しておきます 6E/12Fで2.75mm有りますので、工房基準ではとても高いです●1E/12Fも2.25mm有りますので高いです●1フレットに余裕が有ります●ロッドで出来る限り弦高を下げおきます◆サドル調整後の仕上がり画像漏れ●1フレットのクリアランスを揃えます●6E/12Fは2.25mmにセットして有ります●1E/12Fは1.75mmにセットして有ります●リペアの完了です🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月31日
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◆MERIDA P-JE SKYSONIC T-902 取付 ギターオーナー様は銚子フォーク村の、Takasima様です 🌺銚子フォーク村のURLです👇 銚子フォーク村へようこそ! ◆画像から確認します●手の込んだ螺鈿細工が施された美しいギターです●正式な型番が長いので省略して有ります●手の込んだ螺鈿細工です●ジャック口にも螺鈿細工が施されてますので、螺鈿細工を割らない様に細心の注意が必要です◆リペア開始します●面取りしてからスパイラルドリルと12mm径の竹用のドリルで穴を開けます 問題無く綺麗に開きました SKYSONIC T-902のストックが珍しく切れてまして、木曜日に入荷する予定で有ります◆リペア開始します●予定通りSKYSONIC T-902が入荷しましたので取付ます●ジャックの取付です●本体の取付です●音出しテストを済ませてリペアの完了です🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月31日
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◆Fender.MX StratoCaster セッティング ギターオーナー様は、O様です。 Fender USには無いラメ入りのサンバーストカラーが気に入って購入されたそうです。 ◆画像から確認します ●最近のFender.MXのクオリティアップに今回も驚かされました 何時もの手順でセッティングして行きます●ロッド調整口はヘッドに有るべきと思ってます●フローティングさせ過ぎでは?の印象です●外径8ミリのスプリングを2本追加しバネ受けを調整します●このシリーズはコスパが非常に高いです【O様と私の個人的な印象です】◆リペア開始します●8mm径のスプリングを2本追加します●トレモロユニットは使いませんのでフローティングさせず、ボディにベタ付けにセットします●ネックスケールを確認しながらロッド調整をしてストレートに調整します ●ブリッジ駒で弦高を調整します●1E開放弦の音詰まりしてましたのでナット溝を調整します●6E/12Fを1.70mmにセットします●1E/12Fは1.50mmにセットします●リペアの完了です 🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月29日
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◆Gibson LG-0 1964年製全体チェック ギターオーナー様は、Seguti様です Martin D-15M とともにお持ちくださいました。 1964年製と言う事で、今年で62歳ですので全体をチェックして 手を入れる必要の有る個所を全てリペアして欲しいとのご要望です◆画像から確認します ●1964年製でこのコンディションは凄いと思います●型番のスタンプが押して有りました●ネジ止のピックガードが浮いてきており、演奏中にボディの振動でブレーシング隔離と 同じ様に共鳴する可能性が有りますので、両面テープ併用で固定し直します◆リペア開始します●5フレットのポジションマークが欠落してます●色合いを合わせたメキシコ貝を埋め込で表面を整えます●バック側の3番&4番のブレーシングがライニングに被っている所だけで 辛うじて両端が引っ掛かっているような状態です。 完全に外れてしまうと、元の位置に接着する事は困難を極めますので、 先に接着固定する必要が有ります●バック3番全体にジャッキを掛けて固定を待ちます●バック4番全体にジャッキを掛けて固定を待ちます●トップ側からもブレーシングが剥離している反響音が返って来ます 平行に走っているトップ4番のブレーシングが剥離してました●接着固定します●プラスチック製のブリッジがボディに密着しませんので、外して状態を確認します。 取付ビス受けの部分と、ブリッジ自体の変形及びトップ材の変形も有って隙間が開く 事が確定しましたので、ご希望されていた通りブリッジを削り出す事にします●10mm厚のロースウッド材で削り出します●オーバーサイズに切り出します●サドル溝を付けて、全体のシェイプはオリジナルに極力忠実に仕上げて有ります●削り出したオイル漬けのサドルをセットします●ブリッジを接着する前にボディの塗装を取り除きます この一手間を掛けても、Gibsonのブリッジは剥離して浮く事も有ります●クランプを掛けて固定を待ちます●クランプを掛けて固定を待ちます ●クランプを外して蜜蝋ワックスを塗ります●オリジナルのサドルを使って基準となる弦高を出します●サドルの出の高さが凄い事になってますが、製作当時にこのサドルの高さで 弾き易かったか疑問です●ネックスケールでネックの状態を確認します●5フレットで最大0.38mmの順ゾリが有ります●スケールで確認しながらロッド調整をします 5フレットの順ゾリが0.06mmまで修正出来ました。 0.06mmでしたら誤差の範囲レベルです●1フレットに0.5mmのスペーサーをセットして弦高を測定します●6E/12Fは4.0mm有ります●1E/12Fは3.60mm有ります●サドルでが7.0mmを超えてますので調整は余裕です●フレットボードはGibsonらしい275Rです ●6G弦のナット溝が深く0.23mmしか有りません。この高さは開放弦がビビらない 限界のクリアランスです●ロッド調整後の6E/12Fは2.50mmまで下がりました●6E/12Fが2.5mmまで下がりましたので、3G/1Fのクリアランスを確保する事と、 サドルを出を低くするために、ロッドを緩め方向に調整して弦高を上げます➡ 理由はお渡しの際にご説明致します●予定の弦高になる様に削り出したサドルをセットします●1フレットにスペーサーをセットします●6E/12Fは2.25mmで予定通りです●1E/12Fも1.75mmで予定通りです●僅かに高い4D,5A,6E弦のナット溝を調整します●ピックガードが密着してませんが試奏しても共振音が出る事が有りませんでしたので 今回はスルーします。 理由は止ネジを外した時の想定外のトラブルが発生する事を想定したからで 師匠の教えで【調子の良い機械は触るな!】を守る事にします●リペア完了です 変形して浮いていたブリッジから、コーラルローズウッドから削り出したブリッジに 交換した事で、出音の変化が凄い事になりました。🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月25日
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◆Martin D-15M セッティング ギターオーナー様は、Seguti様です Morris M-82 フレット打換えてから、リピートして頂きました◆画像から確認します●オールソリッド&オールマホガニーボディのロングセラーのD-15Mです マホらしい音質の名品と呼べるギターです●ナットの5A&4Dが他の弦に比べて低くなっており、ロッド調整に制限が掛かります ロッド調整orナット交換かサドル調整で対応可能か見極めて行きます●サドルはオリジナルのままで削られて無いようです◆セッティングして行きます●1フレットと12フレット及びネックの状態を考慮しながら、ロッドを微調整し現時点で ベストな位置を探します。 6E/12Fが3.00mmからセッティングします●1E/12Fは2.00mmからです●4D&3G弦のナット溝が深目で、この2本の弦を中心にセッティングします●予定の弦高になるようにサドルを削って低くしました●4D&3G弦の2フレットと3フレットが高いので擦り合わせが必要です●ピンポイントで擦り合わせます◆仕上がりのセッティングを確認します●1フレットのクリアランスは、現状ではギリギリOKです●1E/12Fは2.25mmで予定通りです●1E/12Fも1.75mmで予定通りです●リペアの完了です 🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月25日
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◆Morris B-60 12弦ギター ネック折れ ギターオーナー様は、Kaneko様です Fender.JP JAZZ Bass をお渡しの際にお持ちくださいました。 2月7日のライブ前に仕上げて欲しいとのご要望です◆画像から確認します●6弦ギターに比べて圧倒的に出番が少ないと思われ、良好なコンディションですが ネックにクラックが入ってます●おっしゃる通り副弦と主弦の感覚が広い感じです●12E/12Fで2.75mm有ります1E/12Fは3.25mm有ります●倒れた時のダメージが少なかったorボリュートが有ったかは不明ですが、 比較的浅いクラックで済んでます。ネジ止め補修はノーコメントです◆接着固定を待つロスタイムを設ける必要が有るので、クラックから先に手を入れます●ペグとネジを外します●ボリュートの左右にクラックが入っているので、接着する順番を精査します●右側のネジ止め個所を先に接着固定します ネジを外して3mmの丸棒を入れるために、穴を3mmに揃えます●打込んだ丸棒でクラックが広がらない事と、かと言って緩すぎないように調整した 丸棒を打込んでクランプで固定します●補強の丸棒の周囲をパテを塗り付けます ペグ交換際に開けられたビス穴が、元のビス穴と付いているので将来的に強度が落ちるので 埋木しておきます●表に打って有ったネジは裏側まで貫通させて強度を高めます●パテが硬化したのでサンディングして、マホガニーブラウンで着色します。 薄くクリアを吹いて仕上げます●クリアを吹き仕上がったヘッドにペグを付け戻し、セッティングして行きます●12E/12Fは3.10mmを基準にセッティングして行きます●1E/12Fも2.90mmを基準にセッティングして行きます●1フレットに余裕が有ります●1フレットを確認しながらロッド調整します●予定の弦高になるようにサドルを削りますと、2E&4Bの副弦がサドルに掛かるテンションが 不足しますので、ブリッジのトップを削ってテンションを確保します。 ブリッジ材はハカランダが使われましたので、木目を生かすために蜜蝋ワックスで仕上げます●ジャック取付用の穴を開けておきます 画像のジャックは垂直に穴が開いているかを確認するための物です●サドルを削って下げる前と、同じ高さまでサドルが出る様にブリッジを削って調整しました●ハカランダの木目を活かすように蜜蝋ワックスで仕上げて有ります●スカイソニックT-902を取り付けます●1E2Eが010~のEJ-36に張り替えます●12E/12Fは2.30mmにセットしました●1E/12Fは1.80mmにセットしました●リペアの完了です 🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月25日
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◆Threes W-200 セッティング ギターオーナー様は、Kazu様です 仕事仲間の子供さんがギターを始めると言う事で プレゼントするギターを弾き易くセッティングして欲しいと お持ちくださいました ◆画像から確認します●7年程前に入手されてから、弾く事も無く保管してあったそうです 全体のコンビネーションは良好で、ファーストギターとして申し分在りません●ジャパンビンテージギターで人気の有るThreesブランドです●鈴木バイオリン社製作のギターです●エレキ弦のEXライトゲージが張って有りますので、参考程度にしかなりませんが セッティング前の弦高を測定しておきます●6E/12Fで3.0mm有ります●1E/12Fで3.10mm有ります◆リペア開始します●セッティング用の弦に交換しするために、弦を抜こうとするとボールエンドが抜けません 弦を交換する時にどうしていたのでしょうか?●専用のリーマーでピンホールを規定の大きさに修正します●昨日は気が付か付きませんでしたが、ポジションマークが浮いてました 画像は3フレット&5フレットです●9フレット&12フレットです●14フレットです●浮いて無かった7フレット以外の浮いたフレット接着固定します●固定を待つ間にボディ全体にワックスを掛けます●フレットボードと段差が出来ないようにサンディングしから、セッティング用の弦を張ります●ロッドで限界までネック調整をします ●5A&6E弦のみ微調整が必要です●弦高を測定すると、6E/12Fで2.85mm有ります●1E/12Fも2.35mm有ります◆セッティングして行きます●フレットボードを確認します●予定の弦高になるように350Rでサドルを削ります●調整したサドルを弦を張り戻します●1フレットのクリアランスを調整しました●6E/12Fは2.25mmで予定通りです●1E/12Fは1.75mmで予定通りです●少し強めにピッキングすると接触する5A&4D弦の1~5フレットを擦り合わせで 対応します●擦り合わせしてからフレットクラウンを修復して擦り合わせの完了です●ナットのシェイプを修正しておきます●修正が済んだナットです。牛骨が使われてました●フレットボードの仕上がりです●リペアの完了です 🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月24日
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◆LUNA 600 ② テールエンド剥離 ウクレレオーナー様は、ピタゴラスイッチ オープニングテーマ/栗コーダーカルテットの 川口様です。 テールエンドからサイド/バック/トップ板が剥離してまして、このまま放置しますと ボディ全体が大変な事になりますので、破壊に至る前にリペアする事になりました。◆画像から確認します●オイル仕上げの上から極薄でクリアラッカーが吹いてある仕様です クリアラッカーとオイル仕上げの間で白濁が出てますが、ビンテージ感が出ていて 実に味わい深いボディです●前回リペアさせて頂いた600よりも一世代前に製作された感じです●棒ペグ特有の緩みも無く普通にチューニング出来ます●テールエンドの接着剤が経年劣化で接着力失ってしまったようです◆リペア開始します●サイド板とテールエンドブロックを接着すると同時に、トップ板の接着固定をします ●トップ板側の固定が済んでからバック板を接着固定します◆バックの接着をするシュミレーションをしましたが、どのようにクランプを掛けても バック側2番のブレーシングが密着しません。 ボディ内にジャッキを掛ける高さも有りませんので、埒が明かないと判断して バック板を外して接着する事にしました●バックを外しましたのでこの際ですから、接着剤の経年劣化で接着力が落ちている部分を 補強しておきます●バック側2本のブレーシングを外し、再接着出来るように付いている接着剤を取り除きます●製作する順番と同じようにブレーシングを接着します。 接着する位置がズレ無いように正確な位置に取付ます●バック2番も同様に接着固定します●サウンドホール右横のバインディングが剥離してましたので接着固定しておきます●トップ&バック側のブレーシングの形状に手を加えて、バック板の接着する準備が済みました●テールエンドブロックがサイド板よりも1mm低いので、エゾ松材を接着して段差を無くす 必要が有りますので、接着面を整えます●段差にエゾ松材を貼り、バック板を接着固定する準備が整いました●ビンテージのウクレレはバック板を外すと変形を免れないため、2回に分けて接着固定します●テール部分を接着固定します●テールエンドの部分の接着が済ました●ネック裏の塗装が劣化して弾き難いので、軽く水研ぎして極薄でクリアラッカーを吹いて 仕上げて有ります●ネック裏を水研ぎした流れでバックも同じく、水研ぎ後にクリアラッカーを吹いて有ります●トップ板&サイド板も同じく水研ぎ後にクリアラッカーを吹いて有ります●製作された年代も有るのでしょうけど、フレットエッジの処理がバラバラで指腹に 引っ掛かりますので、エッジを処理して有ります●1フレットのクリアランスを整えました●今回のメインテーマーだったテールエンドの仕上がりです●演奏に影響を及ぼすネック裏の仕上がりです●リペアの完了です🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月20日
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●YAMAHA RSS20 スーパースイッチ交換 ギターオーナー様は、KiKI&Maru のギタリストMaru様です 31日のライブ本番とリハの予定に間に合うようにリペアして欲しいとの ご要望にお応えしてお預かりしました◆画像から確認します●トップはリフィニッシュされてますので、オリジナルカラーでは有りません トレモロユニットも交換されてます●接触不良で音切れしますので、安心してライブに使えないとの事です ENDER(フェンダー)の5WAYスーパースイッチは納期が3ケ月以上掛かりますのでNGで 最も信頼性の高いCRL製5ウェイ・スーパースイッチに交換します◆リペア開始します●CRL製5ウェイ・スーパースイッチに交換しました●リペアの完了です🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月20日
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◆Morris W-50 弦高調整 ギターオーナー様は、I.Nagata様です 10年ほど前にギター価格が高騰している現在では、信じられない価格で 入手されたそうです。◆画像から確認します●セッティングをしますと素晴らしいギターになる個体です●弾き易い弦高にするためにブリッジのトップを削る可能性が有ります◆リペア開始します●3G弦のペグのブッシュが浮いてましたので、打込むついでに交換された ペグのビス穴を埋木しておきます●お預かりの際に調整したロッドの効果が、想定よりも良い結果となってます●ネックスケールで確認しながら微調整します ブリッジを削らずにセッティング出来そうです●1フレットにスペーサーをセットしてセッティングします●6E/12Fをセット2.25mmまで下げて見ます●1E/12Fは2.25mmになりますので調整が必要です ◆既存のサドルは350Rと全く合ってませんでしたので、試奏すると 5A弦~2B弦の弦高がフレットボードに全く合ってないので、 現時点では無視する事にします●オイル漬けのサドルを削り出しておきます●フレットボードのRを確認します ●調整する余裕を持って350Rでサドルを削り出します●弦を張り戻します●6E/12Fは2.25mmにセットして有ります●1E/12Fは1.75mmにセットしました●1フレットのクリアランスも調整済ですが、弦溝が深すぎるのでシェイプの 調整が必要です●ブリッジを削らず、弾き易いポジッションを探し出しましたが、ローポジションの フレットが浮いている個所が有りました。 音出しをして音詰まりするポジッションの擦り合わせをします 5フレットにフレットロッカーを当てると、左右のフレットよりも高くなってます●擦り合わせて行きます●工房で考案したピンポイントで擦り合わせが出来る治具を使います●擦り合わせが済ましたので、弦を外してフレットクラウンを修復する前に ナットのシェイプを修正します。 牛骨ナットなので仕上げにマイクロファインで磨いて艶を出します●擦り合わせたフレットクラウンを修復します●ナット周りの仕上がりです●ブリッジ周りの仕上がりです●擦り合わせたフレットの仕上がりです●リペアの完了です🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月20日
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◆SAKAZO NAKADE B2 1967年製 ギターオーナー様は、Matuda様です レフティー仕様に改造する事は可能ですか?とお問い合わせを頂いた事が ご縁でご依頼くださいました。◆画像から確認します●1967年製ですから満58歳で、名工と呼ばれている中出阪蔵 氏の作品です 飴色に経年変化して貫禄が出ております●ナットはオイル漬けの牛骨に交換します●サドルは向きを逆にすればこのまま使えます◆ボディ全体をノックテストします●この位置をノックテストしますと違和感が有る反響音が返って来ます●バック3番右のブレーシングが剥離してました●バック3番左のブレーシングも剥離してました◆リペア開始します●バック3番の左のブレーシングを接着固定します●バック3番の右のブレーシングを接着固定します●既存のナットを外します●ナットを外して溝をサンディングします●荒削りの状態のナットをセットします●サドルは左右を入れ変えれば交換する必要は有りません◆セッティングして行きます●1フレットに0.5mmのスペーサーをセットします●6E/12Fは2.75mmにセットしました●1E/12Fは2.50mmです●1フレットのクリアランスを揃えて、ナットのシェイプも整えました●ナットの仕上がりです●ナットの仕上がりです●リペアの完了です🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998
2026年01月17日
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◆PLAYTECH SA10 音切れリペア ギターオーナー様は、ライブハウス團乱 の團長【マスター】です。 ステージで貸出用に使っているギターなので、緊急で見て欲しいと ご連絡を頂きました。◆画像から確認します●販売価格設定を考えると驚くべくコスパです ●ブランドマークを剥がしやすいシールにした方が良いと思うのは自分だけでしょうか?◆緊急でリペアしていきます●リア用のトーンポットがNGでしたので交換しました Fフォールが大きいのでポットが引き出せるのは良いのですが、ハーネスが太過ぎて リペアし難いです●お預かりの際にジャック接触が良くなかったので確認しますと コールド線が外れ掛かっていた様です●コールド&ホット線を付け直しました ●このモデルはジャックを点検する時に、リアのトーンポットを外さないとジャックの 取出しが出来ないレイアウトになってます 画像でジャックの真上にポットが有る事が判ると思います●強度の順ゾリが有り、大変弾き難いので弦高調整しておきます●ロッドで順ゾリを修正します●ブリッジを調整して、6E/12Fを1.75mmにセットして有ります●1E/12Fは1.50mmにセットしました●リペアの完了です🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998
2026年01月17日
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🌺K2ギターファクトリー ナイト in ライブハウス團乱 2月7日土曜日、K2ギターファクトリー主催のライブイベントを企画しました。 個性的なアーチスト様をお呼びしておりますので、ゲストの皆様・演者様に 楽しんで頂ける様に企画しましたので、当日会場にお越しくださる様に お願い申し上げます。 🌺日時 2026年2月7日 土曜日 PM5:00開場 PM6:00開演🌺参加費 チャージ 2,000円【ワンドリンク付き】🌺場所 ライブハウス團乱(だんらん) 千葉県富里市七栄 646-752 090-2542-1127 🌺駐車場 店舗専用駐車場及び、クスリのアオキ様の駐車場も利用可能です🌺出演者様【出演順】 ●天の さん ●網野まこと+フレンド さん ●Ruffian7 さん ●BTB さん ●GEN さん 🌺オープンマイク【アコースティックギター限定です】 22時頃~閉店時間まで参加自由ですが、ご近所様へ気配りが有りますので、 バンドスタイルの演奏はご遠慮ください。 参加希望者様の人数で変更も有りますが、10分~15分サイクルで 回して行く予定です。◆時間の関係でご希望に添えない可能性が有る事をご理解ください🌺上記フライヤーの出演バンド名に誤りが有りました。 正しくは【網野まこと+フレンド 】さんです、ご迷惑をお掛けしまして申し訳有りませんでした。 🌺ライブハウス團乱 ●ライブハウス團乱 ●ライブハウス團乱 の團長【マスターです】 ●ライブハウス團乱 外観●【團乱】の専用駐車場が満車の場合は、斜めお向かいの【クスリのアオキ】様 のご厚意で、アオキ様の店舗駐車場をお借り出来ますので、満車で困る事は 有りませんのでご安心ください。🌺お問い合わせ🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 🌺ライブハウス團乱(だんらん) 千葉県富里市七栄 646-752 090-2542-1127🌺上記フライヤーの出演グループ名に誤りが有りました 正しくは【網野まこと+フレンド 】さんです、ご迷惑をお掛けしまして申し訳有りませんでした。
2026年01月16日
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◆Fender.US Custom Shop StratoCaster セッティング ギターオーナー様は、Kosi様です とにかく弾き難いと言う事でお持ち頂きました◆画像から確認します●GOTOHのロックペグに交換されてます●このストラトではアームを使わないのでブリッジはベタ付にします●8フレットが最大値で0.33mmの順ゾリが有ります◆リペア開始します●弾き難いと言う事で、Custom Shop Stratoを堪能では無く試奏しますと、弦高が高めで フレットボード上で弦が踊ってる事を感じましたが、個人的に最も違和感を感じたのが 【1E弦が私が抑える指先に無い!】です。つまり1E弦が遠いのです。 Custom Shop=完璧と言う事では有りませんので、余り気にしないでください ナットスペーシングルーラーで確認すると↑1E弦溝がズレて切られてます。 このナットを使ったまま、工房標準仕様にセッティングしても違和感は無くなりませんので ナット交換をした方が良いと進言致します●ブリッジをベタ付けにしてから始めます●8フレットで0.33mmの順ゾリを念頭にロッドを締め方向に調整します。 ピックガードの取付穴の修正も有るので、ネックを外さずにロッド調整が済めば良いのですが ボディの関係で締められる制限が有ります●0.33mmから0.28mmまで減りました。ハードメイプルは時間差が有りますので レギュラーチューニングして一晩様子を見て、ネックを外す必要が有るか判断します●ピックガードの取付穴がズレてます●計4か所修正する必要が有ります●3mmドリルで開けて、穴を3ミリのポンチで円柱形に修正してから埋木をします●一晩経過してネックの状態を確認すると、昨日と変化が有りませんでしたので ネックを取付けた状態のロッド調整では不十分と判断しました●ネックを外してロッド調整をします レギュラーチューニングの時と、弦を外した時の差を考慮してロッドを調整します●ネックポケットに塗料が入り込んでいたので取除いておきます シビアなセッティングをしますので、僅かな段差でも影響が考えられるからです●慎重に塗料を取り除きました●1フレットに0.2mmの逆ゾリで調整すれば、チューニングをしてストレートになる計算で ロッド調整をした通りにストレートに修正出来ました ●8フレットにマスキングテープを貼って有るので、7フレットの画像をアップします ●0.2mmの逆ゾリがチューニングをすると隙間が無くなっているのは画像の通りです●ネックをストレートに調整すると、1フレットのクリアランスが全く取れませんので 1E弦の事も有りますが、ナットの交換をする事が確定しました◆1フレットに0.5mmのスペーサーをセットして弦高をセットします●セッティング前は、6E/12Fは1.40mmしか有りません●1E/12Fは1.35mmしか有りません。 ●1フレットにスペーサーをセットして弦高調整します●6E/12Fを1.85mmにセットします●1E/12Fは1.75mmにセットします●押さえたポジションの音詰まりは無いのですが、180Rフレットボードの構造的な宿命と言える チョーキングするとフレットに接触する位置をマーキングします●全体的に接触します●フレットボードにマスキングをしてから始めます●必要最小限をでピンポイントで擦り合わせます●フレットクラウンを修復してマイクロファインで磨いてから、仕上げにピカールで磨きます●ナットを交換する事に決まりました●仕上がりの弦高は、6E/12Fを1.50mmにセットしました●1E/12Fは1.25mmです●既存のナットを外します ●交換するナットを粗削りの状態でセットしてガタ付が無いか確認します●ナットの仕上がりです●リペアの完了です🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998
2026年01月15日
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◆Gibson SG Bass セッティング ギターオーナー様は、マルチプレーヤーのT様です ◆画像から確認します●70年代のモデルで最近入手されたので、工房で点検とセッティングをして欲しいと お持ちくださいました◆リペア前のコンディションを確認しておきます●順ゾリの最大値は10フレットで0.5mmです●弦高は4E/12Fで2.75mmです 標準弦高より僅かに高い程度でしが、測定値よりも弾き難く感じます●1G/12Fは1.80mmで標準弦高よりも低いですが、弾き易さをそれ程感じられません●画像では判り難いのですが、フレットボードの曲面と弦の高さが一致して無いのが 微妙に弾き難く感じる原因の一つです●ブリッジを調整して弾き易くセッティングして行きます◆リペア開始します●先にトラストロッドでネックを調整しておきます●ブリッジを調整する前に、リペア前の位置をマーキングしてから始めます。 マーキングしておけば何時でも元の状態に戻せます●この位置が現在のSGのベストポジションになります●4E~2D弦の1フレットが高いので調整します●調整が済んだ1フレットです●6E/12Fを2.25mmにセットして有ります●1E/12Fは1.75mmです●ヘッド周りの仕上がりです●リペアの完了です🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月14日
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◆YAMAHA FG-152 ナット&サドル交換 ギターオーナー様は、Kinosita様です。 25年9月にYAMAHA FG-350D ナット&サドル交換を させて頂きました◆画像から確認します●小振りなボディにも関わらず豊かな音量が出ます●プラスチックのナットからボーンに交換後が楽しみです●音質に最も影響の有るサドルも同様です●1フレットに余裕が有りませんので、ロッドでの調整は限界と言う事です●6E/12Fは2.60mmで微妙に高いです●1E/12Fは2.25mm有りますので明らかに高いです◆リペア開始します●ナットのサイスが合ってませんので、交換されているようです●ナットを外して溝をサンディングして整えます●溝に合わせてナットを削り出します●荒削りのナットです●オイル漬けのサドルを溝に合わせて削り出しておきます●既存のサドルを捨てサドルとして、先にナットを仕上げます 全体のシェイプを整える前の状態です●予定の弦高になるように削り出したサドルをセットします●弦を張り戻します●全体のシェイプを整えたナットの仕上がりです●ロッドカバーを取付たのですが、ロッドナットが出っ張っている事を忘れて ネジを強めに締め込んだところ割れてしましました👇●工房で作ったエボニーのカバーに差し替えました●リペアの完了です🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月14日
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◆Epiphone PR-5E/N ピックアップ点検 ギターオーナー様は、Yamamoto君様です。 12日のライブに使う予定でテストすると、アンプの出音が弱すぎるので 点検して欲しいとお持ちくださいました。◆画像から確認します●殆ど弾かれていない状態でコンディションは良好ですが、肝心の出音が弱すぎます●最初は電池残量orピエノの不良かと思ってました●工房のピエゾでテストしても結果は同じなので、プリアンプの不調が確定しました●プリアンプを外すと取付穴が残りますので、マグネット&コンデンサーの スカイソニックT-902を取り付けます●コンデンサーマイクのコンビネーションで、エレキぽい音質ではないので安心してお使いになれます🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月11日
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◆Sepia Crue F-170-TS 改造 ギターオーナー様は、【きよたく】のきよ様です 何故か自宅に有ったギターを使わないので、ライブハウスのオープンマイクの 貸出用に寄贈すると言う事で改造のご依頼を頂きました 音質を良くして欲しい事と、ブランド不明にして欲しいとのオーダーです◆画像から確認します●初心者セットで知られたブランドですが、作り自体は決して手を抜いている事は無く 僅かに残念な点は有りますが、ちゃんとセッティングすれば楽しく弾く事の出来るギターです●Sepia Crueのステッーカーは取り除きます●コーションラベルも取り除きます●サドル溝に対して薄いサドルはオイル漬けのサドルに交換します●規格の決まっているプラスチック製のサドルに対して、ブリッジのサドル溝を広く深く削り過ぎて、 スペーサーを2枚咬ませて有ります。 この様な点が残念な所です◆リペア開始します●ヘッドデカールを取り除きます●コーションラベルを取り除きます●サドル溝を切る時に切れないリーマーの刃を使ったのか、溝の加工がいい加減なので 専用ヤスリで修正します●3mm幅のオイル漬けサドルを削り出しておきます●ヘッドの着色が済んでクリアを吹く前の状態です●ヘッドのクリア吹きが済ましたのでペグをセットします◆セッティングして行きます●ネックスケールで状態を確認しますと、ロッドが締め過ぎてましたので緩め方向に調整します●ネックスケールで確認しながら緩めて調整します●1フレットに余裕が出ましたので、0.5mmのスペーサーをセットします●弦接点を削り出す前のサドルで弦高を確認します●6E/12Fは2.25mmで予定通りです●1E/12Fも1.75mmで予定通りです●オクターブチューニングが合うようにサドルを仕上げました●音詰まりするポジッションが散見されますので、ピンポイントで擦り合わせておきます●1フレットのクリアランスを調整しました●仕上がりの弦高に変化が無い事を確認します 6E/12Fは2.25mmで予定通りです●仕上がりの弦高に変化が無い事を確認します 1E/12Fも1.75mmで予定通りです●リペアの完了です🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月10日
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◆WASHBURN D-55SW ピックアップ交換 ギターオーナー様は、BABAR NO BARのMaki様です LR-バックスのLYRICの出音に満足行かないので 交換して欲しいとお持ちくださいました◆画像から確認します●WASHBURN と言えばエレキベースのイメージが強いのですが、アメリカでは ポピュラーだそうです。 日本には余り輸入されて無いのかも知れません●LR-バックスのLYRICが搭載されてます●LR-バックスのHiFiに交換します◆リペア開始します●LYRICを外します●付属されている取付治具をセットします●メーカー指定の位置に取り付けます ピックアップコードがピンの間を通るので緩まない様に固定します●コントローラーを取付て弦を張り戻します●リペアの完了です🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月07日
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◆Ovation No1735 トップクラック点検&セッティング ギターオーナー様は、レアギターハンターのYosi様です ◆画像から確認します●1985年にUSAで製作されたモデルです●オベーションのトップコートクリアは、厚く塗って有ると言うよりも盛って有る感じです●トップコートにクラックが入ってます◆リペア開始します●クラックが発生している箇所がボディクラックまで達しているか確認します。 磁石で位置を間違えない様にして確認しますと、エンドピン付近のボディ材は無事です ●ブリッジ下のボディも無事です●ブリッジ上のボディも無事でした 3か所全てのクラックはクリアトップのみで、トップコートのクラックを消すには トップ全体の再塗装が必要になります。 表面だけサンディングしてクリアを吹いても、クラックが目立たなくなる事は有りませんので リペアはしない方が良いと思います●内部点検してましたらブレーシングが剥離している箇所を発見しました 縦の放射状のブレーシング1番【点検口から見て一番右】が剥離してました●接着固定します 球面のバックに対してジャッで固定出来ました●トップコートの段差を軽くサンディングして段差を無くす事で留めます●手で感触を確かめながら水研ぎします●トップコートの段差は感じなくなりました●バフを掛けて仕上げて有ります◆セッティングして行きます●9V電池をセットして、ピックアップシステムが正常に作動する事を確認しました●全てのポジションを確認すると、擦り合わせが必要な個所が多数有りますが弦高が低過ぎる様です●順ゾリが7フレットで0.15mm有ります●1フレットのクリアランスが低すぎてロッドの調整は出来ません 特に3G弦は0.05mmしか無く普通にピッキングしてもバズります。 順ゾリも有りますのでロッドを緩める対応も出来ません●1フレットのクリアランスで最も高いのが6E弦で0.20mmしか有りません●1フレットに0.5mmのスペーサーをセットして弦高を測定します●6E/12Fは1.85mmしか有りません●1E/12Fは1.20mmしか有りません●ナットの交換をします。 何と既存のナットはプラスチック製でした●無漂泊のオイル漬けサドルを削り出して溝に隙間が出ないか確認します◆ナットを交換してサドル下にセットして有るスペーサーを調整すれば、擦り合わせが 必要なポジションは殆ど無くなると思われます●仕上がったナットです●1フレットのクリアランスもOKです●最初にマーキングした、擦り合わせが必要と思われるフレットの殆どが擦り合わせの 必要がなくなりました●6E/12Fは2.00mmにセットして有ります●1E/12Fは1.50mmにセットしました●ナットの仕上がりです●リペアの完了です🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月04日
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◆Ovation No1718 トップクラック点検&セッティング ギターオーナー様は、レアギターハンターのYosi様です◆画像から確認します●深胴タイプのボディです 厚く吹かれているトップコートのクリアにクラックが入ってます トップ板まで及んで無いか確認して対応します●オベーションのモデルナンバーは分かり難いので、全く覚える気が無いのでサッパリ判りません●数本のトップコートにクラックが入ってます●数本のトップコートにクラックが入ってます●数本のトップコートにクラックが入ってます◆リペア開始します●ブレーシング剝離箇所は現在のところは無い様です●オベーションの特徴でもある、木製のピックガードに欠損が有りますので 木質が類似しているウォールナットで補修します●タイトボンドでは接着が上手く行きませんので、珍しくエポキシを使って接着します●ブックマッチ際のクラック全体にパッチを貼ります ジャッキで固定出来ませんので、超強力磁石で固定し接着を待ちます●クリアの段差を耐水ペーパーで均します。 画像は1000番で掛けた時点で撮影しました。最後は2000番まで掛けます。●バフを掛けて仕上げて有ります●バフを掛けて仕上げて有ります◆セッティングを確認します●1フレットのクリアランスはOKです●6E/12Fは2.10mmにセットして有ります●1E/12Fは1.65mmでセットして有ります●欠損していた木製ピックガードの仕上がりです●リペアの完了です🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月04日
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◆Gibson J-45 ブリッジ割れ&剥離 2代目オーナーのMaki、Jr様です 23年2月に ネック捻じれ修復のリペアをさせていただいてから、 今回はリッジが割れて剥離しているので完全修復していきます◆画像から確認します●ピン穴の中央で2分割になってますが、下半分が完全に剥離してますので 難易度は比較的低いレベルですのでご安心ください。◆リペア開始します●2分割のブリッジは同時に接着固定出来ませんので、画像上の部分を先に接着固定します●割れている下の部分にタイトボンドが入り込まない様に注意します。 先に上の部分を固定して、後は固定した方に押し付けて接着すれば隙間が空く事は 有りません●下側を接着固定します●ブリッジの接着固定が済ましたので、クラックの表面にローズウッド粉をタイトボンドで 作ったパテを塗り込みます●パテが完全硬化しましたのでサンディングして表面を整え、よく見てもクラック跡は 目立ちません●ピンホール&ストリングガイドを整えてから蜜蝋ワックスで仕上げます●弦を交換してましたが、チューニングは1月14日まで厳禁で15日以降にしてください●リペアの完了です 🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月04日
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◆GRETSCH TENNESSEE ROSE Chet Atkins ギターオーナー様は、契約の関係で非公開とさせて頂いております◆画像から確認します●殆ど弾かれて無い良好なコンディションです● Chet Atkins氏の復刻モデルです●Fフォールはペイントです ハウリング防止かも知れません●ジャック止の六角ナットが外れてしまい、苦労されたそうですが断念されてご依頼いただきました●ピックアップを外せばハーネスが引き出せると軽く考えてましたが、 ハーネスが引き出せるように組込まれてませんでした。 つまり、全ての電装パーツを半田付けして仕上げてから、組み込んだ作りになってました。●ジャックは簡単に取り出せるのですが、菊ワッシャーをジャックにセットするのに苦労しました。 幸いにもピックアップ取付穴にライトを入れると、ジャック穴まで照明が届きましたので 多少難儀しましたが無事取付られました ●取付に使った工具です●外してあったパーツをセットします●オクターブはブリッジの構造上1E&6Eで取ります●ロッドを微調整してストレートに修正します●全ポジションの音詰まりを確認すると、浮いているフレットが散見されましたので 専用ハンマーと治具で打ち込みますと素直に元に戻りましたので、擦り合わせの必要は 有りませんでした●ゼロフレット仕様ですが、1E&2Bのナット溝が正確に切られてないので、 出音に異常を感じましたので、ナット溝を修正しておきました●ナット周りの仕上がりです●修正が済んだフレットボードです●6E/12Fは2.00mmにセットしました●1E/12Fは1.65mmにセットして有ります ●リペアの完了です 🌻K2ギターファクトリー 千葉県八街市 八街 に 67-3 代表 加藤 和久 ☏ O8O-5376-O998 ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております
2026年01月04日
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