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株じゃなくて、蕪のほう(笑)。9月から10月前半にかけては、注文しても全然来ない(欠品)か、来ても直径4センチ程度の「これがかぶ…?」と首を傾げたくなる弱小君だったのが、最近は丸々お太りになった立派なかぶが毎週届くようになった(私は東都生協組合員)。嬉しい♪火を使って調理しても美味しいんだけど、今年は塩水に浸けて浅漬けにしてはポリポリ食べている(だってラクなんだもん)。素材のかぶが美味しいから、ちょっと塩で漬けるだけで旨いのなんのって。もちろんナマのまま食べても旨い。ここの(生協の)かぶは、本当に美味しいのだ。冬の間、毎週取っちゃおうかな。
2007.10.30

ここに地終わり 海始まる板に描かれた油絵たち(テンペラも少々)。一番手前は「海界(うなさか)」という。お馴染みのシルクスクリーンも!素晴らしいグラデーションだが、その手間を考えると気絶しそう中学・高校の美術の先生の個展へ行ってきた。青が美しい。いつもはシロタ画廊でほぼシルクスクリーンのみの個展をなさるのだが、今回は油絵(&テンペラ混合技法)がメインで、目先が変わって面白かった。キャンバスでなく、板に描かれた絵が多くて、なんとなくナイーフ一派を思い出してしまった。シルクスクリーンはまるでプリズムのよう。どうしてこんな美しいグラデーションをシルクスクリーンで出せるのか、オソロシくて考えが及ばない。実はシルクスクリーンって好きなんだけど(見るのが)、Tシャツくんを使い始めてから一版でさえ大変な作業であることがわかったので、こんなたくさん版を重ねて作り上げるなんてもはや信じられない……大変、って、言葉を通り越してるハズ。圧倒されてしまうなぁ。油絵もシルクも、青が際立って美しかった。立川駅前、新紀元ギャラリーで10月30日まで開催中。
2007.10.28

なぜこんなぼんやりな写真になっちゃったのだろう??新聞に載っていたレシピを試してみた。いちおう薬膳?なのかな?鶏肉は小さく切っておく(材料名には「鶏こま肉」とあった)。私は胸肉の残りを使った。お酒にちょっと漬け込んでやわらかくして。ゆり根はバラバラにはがしておく。しめじは小ぶさに分け、にんじんはせん切りにする。鍋に油を熱して鶏肉を炒め、にんじんとしめじを加えて混ぜ合わせる。油が回ったら、みりん、しょうゆ、塩を加え、ゆり根を入れて煮る。実はただこれだけなんだけど、何しろゆり根がガンガン水分を吸うので、私は出し汁も少し加えた(出し汁っていっても、水と、粉末だしの素を少し加えただけですが)。あと、レシピどおりだと若干しょうゆ辛いので、好みによってはお砂糖も加えたほうが食べやすいかも。20分くらい弱火で煮たら、温かいご飯に混ぜていただく。ゆり根がほこほこしてて、美味しかった(ゆり根、高かったけどね……)。ご飯に混ぜる前に、冷凍して保存しておくこともできるようだ。
2007.10.27
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書名:憑神著者:浅田次郎出版社:新潮社(新潮文庫)ページ数:357p発行年月:2007年05月ISBN:9784101019246本体価格:514円(税込 539円)あらすじ 時は幕末、処は江戸。貧乏御家人の別所彦四郎は、文武に秀でながら出世の道をしくじり、夜鳴き蕎麦一杯の小遣いもままならない。ある夜、酔いにまかせて小さな祠に神頼みをしてみると、霊験あらたかにも神様があらわれた。だが、この神様は、神は神でも、なんと貧乏神だった! とことん運に見放されながらも懸命に生きる男の姿は、抱腹絶倒にして、やがては感涙必至。傑作時代長篇。いや~、この「あらすじ」はイイわ。優秀、優秀。要領を得ていて、こっちが何か書き加える必要がないや。話は面白い。面白いけど、なんというか、コミカルなわけじゃないので、そういう軽さを求めて読んではいけない。それは別として、どうも私はこの作家とは主義が異なるらしく、読んでいると「合わない」感を持つことがままある。別に話が嫌いなわけでもなし、読んでいけばホロリとさせられもするのだが、なんかこう、「いちばん大切なものが違うのね」って感覚を端々で感じるというか……そんなもん(=いちばん大切なもの)十人十色に決まっておろうと思うのだが、そのうえで「違うのね」感が生じてしまうのは、作家の側もわりとあからさまに主義を反映させているってことなんだろうか(しかし主義を反映させない小説とゆーのもどーかといえば……)。まぁそれでもぐいぃと読まされちゃうわけで、その筆力おそるべし、については異論はない。筋立てもいいんだけど、読んでいて楽しいのは、蕎麦屋の親父や、もとの部下(小文吾)や、茶店の親父とのやりとりである。主人公自身は、実は私はそれほど好きではない。ただ、主人公をめぐる物語は楽しく、最後は思わずホロリとできる。それはこの物語に備わるリアリティに負うところも大きく、つまりは当時の御家人の現実を根拠をもって書き込んでいるからなんだろう。物語を通して、武士道というものが語られている。これは前の新撰組の話でも感じたのだが、武士の矜持というものがとても大切に扱われている。(そのへんが、武士道苦手な私に合わないのかもしれない)これがこの作家のスタンスなんだ。そのスタンスから立ち上がる、耳の痛い表現も多い。主人公は何度か徳川の御世(の御家人その他大勢)を「数百年の太平を貪った」ように評するのだが、これってこのまま現代のことでは……?われわれはまさに「太平を貪っ」ているのでは?誇りも慎みも失い、何から何まで貪婪に過ごしている、そうした現代への、これは批判なのでは?などと深読み込みもさせられたりして。蕎麦のようにつるつる読める話ではないが(読みやすい部類に入るはずなのにつるつる感を邪魔する何かがある)、日本語は達者だし、つかえることはない。メディア化されたものを見る前に読んでおくと、いざってときに違う感慨を持てるかも。▼この本はこちら。3時間半、だったかな?
2007.10.26
第8章「アラウカノ族の蹶起」、5本目掲載。「彼は心中期するところあるものの如く、旭日の登る時に始め、夕日の没するのを合図にやめた。」↑表現はカッコイイけど、これだけだと何の話かさっぱりだね。アラウカノ族はスペインとの再戦前にトキ(総大将)を決めた、その選抜の様子である。部族全体で戦おうという意気込みが見えて凄いけど、筋骨隆々と戦術巧者とは両立するのだろうかと、ちと心配(笑)。▼みんなで読もう・アラウカノhttp://www.geocities.jp/peruamano/araucano8-5.htm★「友の会」会員の寄稿により、前回のページに、バルジビヤが建設した「インペリアル」の最近の写真が追加されました★http://www.geocities.jp/peruamano/araucano8-4.htm
2007.10.25
体調が今ひとつだったので、早々に会社をあがってお店へ(「帰れ」って?)。最近、おうちで練習をさぼりぎみなこともあって、ひとりで黙々と練習する。黙々。黙々。……ってほど、黙々じゃなかったな、考えてみたら。まぁお喋りしたり、ぼんやりしたりしつつ、練習。そしてストライカーの調子は体と同じく不調。練習しても全然上向きそうにない也。7時近くになってSさんが来店。少し練習されたあとで、2ボード試合った。えーと……結果は1勝1敗だったかな……?新しい人が上達してくるのはいいことだ。(自分が上達しないのはどーよ、って気もするが……)やがておねえさん来店。Sさんは他のゲームに移って、バトンタッチ。おねえさんとシングルスで少し遊んだところで、ボーゲンメーカー(別名ヨワネちゃん)も来店し、3人になったので、今度は店員のKさんを加えてダブルスで遊んだ。Kさんは今日、私が練習している横で少しの間自主練していた。そのせいか、徐々に昔の上手さに戻りつつある。それでも「え~、Kさんらしくない」というような外し方を時々見たが。もともと上手い人なんだから、練習を積めばばっちりになるのにな~。いつものごとく、遅い時間になってクラッシャー来場。Kさんと入れ替わって、またまた男vs女でダブルスを戦った。いや~、私の調子が悪いのと、おねえさんがなぜか最後に連続して入らなくなるのとで、今日のオンナ組は戦績悪かった!!最初は調子いいのに、最後の2個ぐらい&クイーンが延々落ちてくれない(笑)。途中、五連敗だか六連敗だかしたような気がする(汗)。負け越しただろうことはほぼ確実なんだけど、最後の最後に二度ほど勝てたから、まぁいいか。(と、オンナ組はこんなに謙虚なのに、連勝していたオトコ組は「勝った気がしない」とぼやいていた。なんとバチアタリな!!!)今日は3巡、つまり12ボードを1時間半くらいでこなした。1ボード7~8分くらい。ここのところ、ずっとこんな。さくさく終わってイイ感じ。来週はもうちょっと練習してから来よう。がんばろう、オンナ組。来週は金曜日(11/2)にキャロムオンリーセッションがあります!!(水曜日のキャロムデーはお休み)参加自由ですので、興味のある方はぜひどうぞ♪▼日本キャロム連盟のサイトはこちらhttp://www.carromjapan.com/
2007.10.24
家族で全日空ホテルへディナーに行った。 花梨、という、中華料理屋だ。 マイレージで交換した金券があるから、思う存分食べていいとのこと。 いつもなら5人であわせて遣うくらいの額面の料理を、一人頭そのくらいずつ食べて、満腹満腹。 こういう高級なお店だけあって、料理も品が良かった。 しかし、いろいろ食べたけど、庶民のワタクシには、やっぱりクラゲとか青菜のかきたまスープとか、オーソドックスな料理がいちばん美味しかったかも(笑)。 ごちそうさまでした。
2007.10.20
蜷川「オセロー」二度目の観劇日記を書く予定……。もう一ヶ月以上経ったけど書きあがらない……。いちおうまだ書く予定ではあるのでスペース確保……。
2007.10.19
第8章「アラウカノ族の蹶起」、4本目掲載。「未だ曽て如何なる侵入者にも開かれた事のなかった秘境の扉は荒々しくも打ち砕かれた。」バルジビヤは着々と都市建設を進める。アラウカノ族は拱手傍観、全く手出しできなかった。部族の命運はあたかも風前の灯だが………来週に期待(笑)。▼みんなで読もう・アラウカノhttp://www.geocities.jp/peruamano/araucano8-4.htm
2007.10.18
残業が終わらず、それでも19時半に店に行ったら、キャロム連はまだだれも来ていなかった……。そして、店のお客のSさんと、同じくお客のKさんとがシングルスを遊んでいたので、私と店長を加えてダブルスに切り替えてもらった。う~ん、キャロム連の予備軍ができつつあるのだろうか。喜ばしいことだ。その直後に事務局のおねえさんが現れたので、メンバーチェンジしてダブルス続行。おねえさんは今日はかなり調子がよく、Kさんと組んであっという間に1ボード終わってしまった。いやぁ、このボードは酷かった、こっちのコインがほとんど盤上に残っちゃって(笑)。その後もおねえさん&Kさんの調子はまずまずで、こっちは全然勝てなかった。Kさんは、打つ力が強すぎるんだけど、手前のコインを落とすのがものすごく上手い。これでまだ二度目とは……センスいい。ぜひ二月末にカンヌへ……(勧誘中(笑))。さて、ボーゲンメーカー(別名ヨワネちゃん)がやってきて、その後クラッシャーもやってきて、しばらく男同士、女同士でシングルス対戦。クラッシャーは自分の当てたコインに(そいつが跳ね返ってきて)自分のストライカーを落とされるという、世にも奇妙なパフォーマンスを披露していた。なぜコインでストライカーが落ちるんだ?(笑)いったいどんなヘンな力で打ってるんだか……(注:コインのほうがストライカーより小さく、非常に軽い)。最後にダブルスを2巡遊んだ。またまた男vs女の組み合わせで。ちょうどいい感じなんだよね、この組み合わせが。結果を言えば、2巡、つまり8ボードやって4勝4敗だった。ほら、釣り合ってるでしょ?(笑)だいたいこの結果になるんだよね、この組み合わせって。来週も水曜日(10/24)はキャロムデー。興味のある方はぜひどうぞ。▼日本キャロム連盟のサイトはこちらhttp://www.carromjapan.com/
2007.10.17

彩りはイマイチだが、味と香りは上々前にも書いたかしら、この一品。今週は生協で立派なかぶが届いたので、喜んで半分を塩漬けに、もう半分をスープにしてみた(先週の残りの退治もあって)。鶏もも肉は一口サイズに切って、塩コショウ少々をもみこんでおく(水気が出たらペーパータオルなどで取り除く)。かぶはよく洗い、皮付きのまま小さ目の一口サイズに切る。本当はこれに赤パプリカを入れるのだが、ないので、玉ねぎで代用(?)した。かぶと同じく、くし型に6~8等分する。鍋に油を熱し、鶏肉を入れて焼き色がつくまで炒める。かぶと玉ねぎを加えて炒め、油が全体に回ったら白ワインを入れて強火にかける(アルコールを飛ばすためらしい)。水、スープの素(本当は鶏系だが私はマギーブイヨンを入れてしまった、でも問題なし)、白ワインを加えて煮込む。ここで、あくが出たら取り除くらしいけど、生協の肉は(野菜も)あくがほとんど出ないので無視。20分ほど弱めの中火または弱火で煮込んで、最後に4センチ幅に切ったかぶの葉っぱを入れ、それが煮えたら風味付けにバターを一さじ溶かしてできあがり。赤パプリカがあればな~。もっと彩りがよくなるんだけど。ま、いっか。たぶんだれがどうやってもそこそこ美味しくできるだろうけど(それがスープのいいところ♪)、何しろ美味しい素材(特にかぶ)を使うことをオススメ。
2007.10.16
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書名:骨の島著者:アーロン・エルキンズ/青木久恵訳出版社:早川書房(ハヤカワ・ミステリ文庫)ページ数:411p発行年月:2005年10月ISBN:9784151751042本体価格:800円(税込 840円)あらすじ イタリア貴族の当主ドメニコは姪に信じがたい言葉をかけた。「私の子を産んでほしい」と。時は流れ、産まれた子は、実業家として財を増やそうとする。だがその矢先、一族の人間が誘拐され、さらに前当主のドメニコの白骨死体が地中から発見された。調査を始めた人類学教授ギデオンは、骨に隠された一族の数々の秘密を知ることになるが…円熟味を増したスケルトン探偵ギデオン・オリヴァーの推理が冴える本格ミステリ。まぁ、すでに何度か紹介したけど、形態人類学者のギデオン・オリヴァー教授ことスケルトン探偵が活躍するシリーズだ。こっちのほうが、この間読んだやつよりも古いのかな?あらすじは上記のとおり。全編に散りばめられたウィットを楽しむミステリ。でもミステリ(謎解き)自体は今ひとつなので、その辺を求めて読むのは×。読み進めながら、「あ~、少女漫画だとこーゆー展開になるんだけど、さすがにないだろう」と思ったとおりの展開になっちゃって、う~む。いくらなんでも……ま、いいや。殺害動機やらそれに至る構成は、はっきり言って面白くないし、動機そのものは完全に説得力不足。(ラヴゼイの『最期の声』を読んで以来、動機にはウルサイ私であった……)先にも述べたとおり、そういう意味で「ミステリ(謎解き)」としてはつまらないんだけど、ナニが面白いって、会話や表現に細かく埋め込まれたウィットでありユーモアである。それが面白いので、さくさく読めちゃうのだった。ほかにもちょこまかと心憎いところはありますが……そうそう、主人公たちが美味しそうな料理を次から次へと食べるシーンが、実に美味しそうで、読んでて辛かった(笑)。ものすごく食べたくなって、困った(笑)。わりかし毎回、食べ物を食べる場面が魅力的に描かれているのはイイね。とゆーわけで、通勤のお供にオススメ。▼この本はこちら。2時間半くらい。
2007.10.15
わずか十キロの道程を走らせるために、貴重な緑だった街路樹をねこそぎ倒して建設中の舎人線。 某都知事は都民との語らいで「緑が大切」と尤もらしく述べたようだが、じゃあここの木々は? 本当に倒す必要があったか?(まだ怨んでいる) 工事はずいぶん進んで、試運転の段階にきたらしい。 それにしても地震に弱そう……。
2007.10.13
なぜ名優たちがこぞってイアーゴをやりたがるのか、わかった気がした。不思議でならなかったのだ。だってイアーゴって、シェイクスピア作品のなかでも、蛇蠍の如く嫌われるべき酷い悪党の一人ですよ?「オセロー」は(「オセロー」も、と言うべきか)話の筋だけ知っていたので、その視点から見るかぎり、イアーゴというのは実に嫌らしい、魅力の欠片もないただの卑劣漢、同情の余地のない悪党にすぎなかった。それが舞台を見て一変した。なんという魅力的な登場人物だろう。なんと魅力的な悪役だろう。まるで体制に復讐をもくろむ若者のようだ。イアーゴこそが我らの影なのか。つい、彼の悪事を応援したくなる。ここでこんなドキドキするような人物造形をされてしまっては、主役であるはずのオセローがかすんでしまいやしないか。まぁ確かに、オセローが輝いたのは最後の一瞬だけかもしれない(それだけでも十分なのだが)。戦場では無敵を誇る彼も、自分自身が相手となると弱かった。負けて負けて負け続けて、最後にやっと自分に勝ち、オセロー自身を取り戻す。途中、あまりの負けッぷりに、もしやイアーゴはオセローの望むうそを吹き込んでいるだけではないかと思うくらい負け続ける。実際、最後に「俺は彼(オセロー)があり得ると思ったことを言っただけだ」と述べていることでもあるし。デズデモナは幼い感じがした分、ちょっと私のイメージと違ったけど、なるほど善性のひとだった。ほぼ完璧といっていい人格を有している(ちょっぴり拡大解釈してますが)。その天使のような完璧さが、オセローをして彼女の不完全さを期待させ、「望むうそ」をイアーゴにつかせたんじゃないかと、邪推してみたりして。デズデモナとオセローの絡みより、侍女エミリア(イアーゴの妻)との会話が面白かった。デズデモナは決して後悔はせず(反省はするが)、弱音も吐こうとしないまっすぐな女性だが、その彼女にしても最後にエミリアの前で「ああ、男って……!」と洩らす。この「男って……!」の部分に激しく共感を覚えた女性は多かったんじゃないかな~(笑)。突き刺さるように悲しい台詞だった。エミリアは、イアーゴと双璧を成して、出来がよかった。タイミング、台詞回し、どれも上手い。面白かったのは、「たった一度の浮気で、世界を手に入れられるとしたら、浮気するか」という話をデズデモナとするところ。デズデモナは、自分はしないし、お前(エミリア)もしないだろうと言う。エミリアは「私だったら絶対にします。だってたった一度の浮気で、亭主を世界の帝王にできるんですよ」と答える。しかし、デズデモナはここでも正しかった。彼女は亭主(イアーゴ)の栄達より、亡き女主人(デズデモナ)に誠実であることを選んだのだから。総じて、非常に魅力的な舞台だった。だがしかし。一言だけ言わせてもらおう。長すぎるって!!!!!4時間は勘弁してくださいよ、カントク(涙)。あと1時間、少なくともあと30分削ろうよ。ニンゲンの集中力って本来30分しかもたないんだよ? それをいつもはなんとか2時間半くらいに引き延ばしてるんだからさ。4時間なんて、ジョーダンじゃないです。この間の「エレンディラ」からおかしいよ。「グリークス」みたいなのと違うんだからさ~。ぜひ御一考ねがいたく……。などと言いつつ、実は来週金曜にもう一度観に行くんですけどね。もう一度、イアーゴを(←やっぱり一番気になるから)、今度は近くから観に行く。時間さえ気にしなければ(トゲ)、とても楽しみだ。余談。帰りの電車で壌さんの隣に座っちゃった~。わーい♪いや、別に話し掛けたりはしませんけどね。でもずっとあのいい声が隣から聞こえていて(お知りあいとお喋りされていた)、ほんわかシアワセに帰れたのでした(笑)。
2007.10.12
第8章「アラウカノ族の蹶起」、3本目掲載。「辛うじて勝利はバルジビヤに帰した。」う~ん……………う~ん、結局スペインが勝つのか……むぅ。さてはて、今後どうなるのやら??▼みんなで読もう・アラウカノhttp://www.geocities.jp/peruamano/araucano8-3.htm
2007.10.11
今日は本来の体育の日、つまりお天気の特異日だ(雨が降らない日)。朝方は曇りがちだったが、昼頃から天気も良くなってきた。でも残業してたから関係ないや。とゆーわけで、仕事がばたばた動いたため、店に行ったのは20時。しかも肩がずっと痛かったので、22時過ぎにはさっさとあがった。最初は一人でぽちぽち練習。向こうでボーゲンメーカー(別名ヨワネちゃん)とおねえさんが試合ってる様子を小耳に挟みながら、一段落したところで今度は私とボーゲンメーカーでシングルス対戦することに。なんか今日はすごい調子いいですよ、ボーゲンメーカー(私は調子悪い)。さすが、先ほどから「どうしたんですか、今日は(君は調子悪いね、という意味)」と、おねえさんに向かって暴言吐きまくってただけのことはある。なにやら難しいショットが次々とカッコよく決まるんである。かと思えば、そんな無茶苦茶難しいものじゃないはずの一箇所を5,6回外したり、ちょいとアンバランスなところも(笑)。でも総じて調子がよくて、一回も勝てなかった。勝てないどころか、どうしてもコインが5枚くらい残っちゃう。う~ん、いかん。こんなではカンヌに行けない……。クラッシャーが来たので、ボーゲンメーカーはクラッシャーとシングルス対戦。最近ラブラブなんだこの二人。かならずシングルスで楽しい試合を繰り広げてくれる。その間、私はおねえさんとシングルスでまっとうに練習。最後にオンナvsオトコでダブルスを一巡やった。いや~、ここでもボーゲンメーカーが調子よくて、参った。それでも4戦中、辛うじて(ホントーに辛うじて)1勝か2勝したかな。いつもと同じ、楽しいキャロムデーだった。ちょっと短かったけど。来週また水曜日(10/17)にあるので、興味のある方はぜひどうぞ。▼日本キャロム連盟のサイトはこちらhttp://www.carromjapan.com/
2007.10.10
なぜか突然肩&腰が不調。肩はバキバキに凝ってるし(昨日までこんなじゃなかったのに)、腰は久々に嫌らしい痛みが走ってて、階段見るのがイヤ~なキモチ。とゆーわけでだらしなくも、今日は一階分の昇降にもエレベータを使っちゃったりしてマス。おっかしーなー。何も悪いことしてないのに(ホントーに心当たりがナイ)。一体なぜなの?もしかして気圧の変化?(笑)肩はまだしも、腰はちょっと辛いなぁ……。そしてこーゆー日に限って残業は多そうなのであった。まぁ、仮令(たとえ)残業が少なくても、その分キャロムに時間をつぎ込んじゃうから、同じか。最近、ずっと調子良かったのにな~。ナニがいけなかったのか、サッパリわからないので手が打てない。とりあえず、今晩はお風呂であったまろうっと。
2007.10.10

思い立って、新宿でやっているアンティークフェアなるものを見に行ってみた。ときどき折込チラシが入るので、一度見てみたいなと思っていたのだ。ごちゃっと店が並ぶ会場は、全体がおもちゃ箱みたいはい、こんな感じで。いろいろなお店が出ていたけど、どの品も割と新しい感じだった。20世紀のものももはやアンティークなのか。レースやボタンのお店も多かった。こういうところでオリジナルクラフトの素材をゲットする人って多いのかもしれない。売るほうも束で売ってたりするし。さて、もともとジュエリーボックスを探しに行ったのだけれどやはり思ったとおりそんな都合のいい出物はなく(笑)、可愛らしい中国の小引出しは20万するから手の出しようもなく、造花用の花瓶くらい見繕おうとしたがピンとくるものがなく、じゃあワイングラスでも買おうかと思ったがこれも気に入ったカタチがなく、ないないづくしで単にウォッチングを楽しむだけとなった……はずだった。ある出店でいい感じのピアスを見つけ、あれやこれや試着もして、一つ記念に買ってしまった。店主(外国の方)が言うには、これは1950~1960年代モノのサフィレックスとかゆーアンティークガラスで、もう製造していないから世界に残っているだけしか存在しない貴重なものだそう。(アンティークガラスなる分野があることもここで初めて知った)とにかくきらきらしてて綺麗。ちと重いのが難点だけど、デザインも私の好きなしずく型だし、シンプルでいい。しばらくはこればっかり着けちゃうかも(笑)。ちなみに、DeLuxe Accessories というお店だった。購入したサフィレックスのピアス(下から懐中電灯で照らして撮影してます)
2007.10.08

■日時:2007年10月6日(土)15:00~■会場:旧東京音楽学校奏楽堂■曲目:フレスコバルディ:トッカータ第8番、カンツォーナ第3番ストラーチェ:チャッコーナ (以上、イタリアンチェンバロ使用)J.S.バッハ:ソナタ第5番 ヘ長調(オルガンソナタBWV529より編曲) 助演 高橋明日香(リコーダー)ラモー: 新クラヴサン組曲集より アルマンド、クラーント、サラバンド、3つの手J.S.バッハ:フランス組曲第5番 ト長調 BWV816 (以上、ジャーマンチェンバロ使用)友人に誘われて、行ってみた。遅刻しちゃったので、最初のイタリア系を聴きそびれてしまった。残念。こういうとき、音楽ホールでは中の演奏をホワイエでも聴けるようにしてくれるものだが、なんだか知らないけどボリュームを最大にしても小さい音しか出ず、あんまり聴こえなかった。しかも同じく遅れてきた二人のオンナが、平気でお喋りするから何も聴けなくなってしまった。聴く気がないなら、どっか出てって喋ってくれりゃいいのに。無神経な。こんな態度のヒドイ聴衆と一緒にホワイエで待機したのは初めてだ。気を取り直して、入場してドイツ系の演奏を聴く。バッハもいいけど、ラモーという人の曲がとても面白かった。う~ん、面白い。うん、面白い。面白い。と、気持ちよく全編聴いていたのであった。フランス組曲ももちろん良かったけどややありふれた感があって、逆にこの曲が一番印象深かったな、私には。それにしても、チェンバロって個性の出しにくい楽器に思える。他の演奏者との差がよくわからない。まぁ私の耳が悪いとか(可能性大…)、数をこなしてないせいかもしれないけど。ピアノならなにがしか「こういう音色の人なんだ」って思うのになぁ。いやしかしそれこそピアノは数多く聴いているから、その分だけわかってるのかもしれないな。チェンバロはまだまだ、特にソロやデュオでは聴くチャンスがあまりなかったから。ともあれお若い方なので、今後さらに期待。古楽器ながら、こういう新人さんがきちんと育っているのはいいことだ。(このあとスイスへ留学されるそうなので、今後二年間は日本の土を踏めないらしい)席自体はさほど良くないが、ホールの造形が魅力的な奏楽堂。(ただしバリアフリーからは程遠い……いや、ホールは皆そうか)チェンバロは手前がジャーマン、奥がイタリアンらしい。
2007.10.06
いや~…………。少なかった。人数が。おかしいなぁ~、最近、縞々だったから、今月は人数多いに違いないと踏んでいたのに。ほぼ一年ぶりくらいにNさんのご主人もいらしたのに。キャロムデーによく遊んでくれるSさんも新規に来てくれたのに……!(セッションデビュー!!)だのに~~~な~ぜ~~~……。総勢8名って、ちょっとまずくないかい(苦笑)。あ~、しかしどーやって人数増やせばいいのかわかんないや。参ったなー。私は今回は残業が入っちゃって、お店に着いたのは20時くらいだった。それからダブルスを4~5巡くらい遊んだら、あっという間に22時半を回ってしまった。(やはり早めに来て練習していないから、調子はあんまりよくなかった……)後片付けをして、おうちに帰ると24時。別におかしいこととも思わなかったが、それから友人にメールの返信を出したら、「そんな時間までやってるの!? 大変だね~」と感心された。そーかな??まぁ大変でもなんでもいいから、来月はもーちょっと人が来るといいなーと思う今日この頃であった(涙)。来週は10月10日(水)がキャロムデー。興味のある方はぜひどうぞ。手取り足取り、みんなで(って4人しかいないけど)優しく教えます。▼日本キャロム連盟のサイトはこちらhttp://www.carromjapan.com/
2007.10.05
第8章「アラウカノ族の蹶起」、2本目掲載。「呉越も同舟すれば協力して舟の転覆を防ぐものかは知らんが、無智も又憐むべきものである。」上の引用が何を意味するかは本文を読んでいただくとして、ついにファーストコンタクト、戦争勃発である。▼みんなで読もう・アラウカノhttp://www.geocities.jp/peruamano/araucano8-2.htm
2007.10.04

新宿伊勢丹の地下(BQPC)に買い物に行った折、何があるのか一通り見て回っていたらこんな区画が。「お、バスグッズかな、どんなのがあるんだろう」と、近寄っていってびっくり。ニンゲン用じゃない。ペット用のお風呂用品(&化粧品?)なのだ。他にも「あ、おいしそうなお菓子」と思ったらペット用だったり、「子供向けおもちゃも置いてある」と思ったらペット用だったり、びっくりの連発。ペット用品がこんなに拡張を遂げていたとはついぞ知らなかった。お洒落なボトルたち。人間用とまるで差がない
2007.10.03
全然制作を始められない……。どーすっかなー。去年と同じで、FDケース入りを2種類作るか?実は、綺麗なケースがもうあまりないので、いっそ別なサイズにしたほうがいいのかもとも思う。まぁ、FDサイズでやるとしても、 ・去年と同じく、ネズミ+他の図案で12ヶ月作るか ・毎月のデザインは変えるものの、全部ネズミで統一するか(毎月一匹ずつ増えるとか) ・去年は和紙っぽいOA紙を使ったが、今年はどーするか(和紙系は切るのがめんどい…)まずは、ネズミ+他の図案にするか、ネズミおんりーにするかが決まらないとにゃにも始まらないのであった。………とりあえずカレンダーの日付部分だけ作っておくか。……それも週末だな(←どんどん延びる)。
2007.10.03
このごろうちのラーメン丼は、ラーメンを食べるよりも、あることに使われるほうが多い。あることとは、小麦粉をふるうことである。つまりあれだ、洋菓子を作ろうとすると必ず事前準備として「粉をふるっておけ」と書かれているものだが、万能こし器でふるうときにその受け皿にしてるってことだ。万能こし器より大きい器(それでいて大きすぎない器)って、ラーメン丼しかないんだもん。大きいボウルはバターを練ったり卵白を泡立てたりするのに使うから、粉ふるうためだけになんか使えないし。というわけで、最近は洋菓子を焼くときに活躍するラーメン丼。かなり用途が違う気がするけど、まぁ、入れてるものは同じ小麦だし(?)、いいよね。
2007.10.02
あ~………そろそろカレンダーのデザイン考えなきゃ。今年は去年より早いんだよね、納品が。ナニって、ゑいじうのカレンダー展である。なんか来月の初旬が納期だったよーな気がする。もう神無月か~……。一年、あっという間だな~……。ネズミのデザインはあるんだけど……全体のデザイン、どーしよー。な~んも浮かばん。と、だらだらしていると地獄を見るので、早く手をつけよう。そうとも、今からやれば……やれれば……………やる気しないな~……。いやいや、こんなではイカンぞ(汗)。なんでもいいからイラストレータを立ち上げてみることにしよう。とりあえず、今晩からやろう(…ホントに?)。
2007.10.01
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