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昨日の富士山です。朝方見えていた富士山も、午後1時ごろにはすっかり雲に包まれておりました。午後2時になっても同じ。雲が裾野の下の方までまとわりついておりました。この後、雲が引いて顔を出しますが、それは明日以降、ご紹介いたします。
2023.08.31
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ブログの管理画面に入れなくなったため、この三日間ほどお休みしておりました。特筆すべき出来事としては、久しぶりに綺麗な日暈(ひがさ、にちうん)を目撃しました。それがこちら。8月28日の午前11時半ごろ撮影しました。私が目撃、撮影したのは、2019年5月1日の天皇即位の前後3、4日の二度以来ですから、久しぶりの日輪です。ちなみにその前は、2008年6月24日のゲルとペルの和解記念日でした。何か宇宙的な動きがあったのかもしれませんね。何があったか、判明したらお知らせします。
2023.08.30
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雨がザーッと降ったかと思うと、一転快晴。遠くには見事な入道雲(積乱雲)が立ち昇っておりました。まだまだ夏は続きますね。
2023.08.26
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今日の富士山。今日は朝から晴れていましたが、富士山の周辺は雲が立ち込めておりました。今朝、初稿を脱稿。9月は校正作業となる見込みです。
2023.08.25
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プルメリア。タヒチ、フィジー、ハワイなど太平洋の島々でレイに好んで使われる、良い香りのする花ですね。温室で綺麗に咲いておりました。
2023.08.25
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涼しげな小道シリーズです。木漏れ日の小径ですね。ここは本当に涼しくて、快適な小道です。ところで、本日出版社(ナチュラルスピリット)から連絡があって、『世紀の啓示書「オアスペ」の謎を解く!』の増刷(第四刷)が決まったそうです。多くの人が評価して読んでくださり、非常にありがたいです。あらためて、厚く御礼申し上げます。
2023.08.23
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今日は降ったり止んだり晴れたりと、まるでイギリスのような天気です。で、原稿が書き終わったので、写真を整理していたら、カワラヒワの写真を撮っていたことを思い出しましたので、ご紹介しましょう。こちらです。この建物の屋上で休んでいるのが、カワラヒワです。拡大すると、こうなります。肌色の太めのくちばしと、翼の黄色い斑が特徴です。名前の通り、河原に生息するヒワ(アワやヒエを食べる鳥)です。たまたま目の前に来たので撮影しました。
2023.08.22
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暑いのに元気なのは・・・百日紅(サルスベリ)くらいですね。まだまだ続く残暑。お見舞い申し上げます。私の方は初稿をほぼ書き上げました。締め切りには余裕で間に合いそうです。
2023.08.21
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緑にも癒されます。池一面の睡蓮です。緑一色の世界ですね。ようやく明日迄には原稿が終わりそうです。
2023.08.20
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本当に暑い日が続いていますね。この日も木陰の小径を探して歩いておりました。日陰があるとホッとしますね。
2023.08.19
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花火・・・・・・ではなくて、「センコウハナビ(線香花火)」という名前のヒガンバナ科の植物だそうです。鮮やかな色ですね。
2023.08.18
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今日は水面に面白いものが浮いているのを見つけました。以前紹介したスイレン科のオオオニバスじゃないかと思われるかもしれませんが、注目してほしいのは一番奥のオオオニバスの上です。それを拡大したのがこちら。なんとカイツブリがちょこんと葉の上に乗って休んでいるんですね。いい昼寝の場所を見つけました。よほどこの池が気に入ったのでしょう。親子(たぶん)でよく泳いでいます。夏の一コマでした。
2023.08.17
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やはり今の時期は、歩くなら木陰がいいですね。林の中を散策しました。さて、いよいよ原稿も大詰めです。
2023.08.16
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水辺の道も涼しいですね。ただし、蚊がいなければもっといいんですけどね。この夏も献血して差し上げました(苦笑)。さて、突然ですが、アマゾンで新刊が告知されました。今必死で書いている原稿の本ですね。タイトルはまだ仮題ですが、『前世を知って不安を消す新しい生き方』。10月23日に発売予定です。生まれ変わりについての本です。詳しいことはまた後日。
2023.08.15
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今日ご紹介するのはこちら。何もない原っぱのような風景ですね。でもよく見ると、いろいろなものが見えてきます。何もないのは、何でもある、ということかもしれませんね。
2023.08.14
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空に目一杯詰まった感じの雲たちです。上から光の帯が降りてきて、中空にはカニのような雲があり、地平線の方には入道雲が出ています。あらゆる形の雲が一堂に会したような、賑やかさがありました。
2023.08.13
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緑が映える静かな池の風景です。池の上を風が滑空すると、少しだけ涼しくなります。まだまだ暑い日が続きそうですね。私はひたすら家で原稿を書いております。
2023.08.12
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こんな道もいいですね。涼しげな道の第三弾でした。
2023.08.11
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夏は百日紅(さるすべり)。この暑い中、本当に綺麗に咲いています。水辺に咲く紅白の百日紅でした。さて原稿は、これから二週間で書き上げる予定です。
2023.08.10
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昨日、環天頂アークと幻日の両方が出現するという珍しい写真を撮りましたが、そのときUFO雲が現れていたので、それをご紹介しましょう。こちらです。右下に浮いているかわいい雲ですね。空飛ぶ円盤みたいな雲で面白かったです。
2023.08.09
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昨日、新刊のラフドラが完成、秋山氏に郵送したところ、立秋の本日8日、「先ほど届いた」とのことでした。多分、届いた頃だと思うのですが、空を見ると、「逆さ虹」と呼ばれる「環天頂アーク」と、「幻日」と呼ばれる彩雲によく似た現象が現れておりました。まずは環天頂アークです。これは天頂付近に弧を描くように現れる現象で、太陽の上方の高度で虹が逆さまになったように見えます。太陽側の下が赤色で、反対側が青紫になるんですね。拡大します。太陽は下の方にあります。続いて、幻日。これは太陽と同じ高度で、太陽から離れた場所に虹のような光となって現れます。まあ、ほとんど彩雲なのですが、彩雲より小さいです。そしてこちらが、環天頂アークと幻日と太陽を一緒に写した写真です。右下の木の中に太陽が隠れていて、その左に見える小さな虹色の光が幻日。その幻日と太陽の上方の天頂付近に出ているのが、環天頂アークです。またまた出版と関係のある日に、こうした珍しい気象現象が出現したことになります。まさに不思議な世界ですね。
2023.08.08
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涼しげな道の第二弾です。苔むした石畳の道ですね。ちょっと涼しげで、快適でした。さて、ようやく原稿の目途が立ってきました。とりあえずラフドラが完成。今月下旬までの仕上げに入ります。
2023.08.07
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これも夏の花ですね。百日紅です。鮮やかですね。
2023.08.06
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暑中お見舞い申し上げます。暑すぎて・・・このような木陰を歩きたくなりますね。あと三日(8日)で立秋だそうです。
2023.08.05
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タイタンビカス。アオイ科フヨウ属の宿根草です。アメリカフヨウとモミジアオイを交配させてつくったそうです。でかいアオイみたいな感じですね。
2023.08.04
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再びヒマワリです。夏はやはりヒマワリですね。この花を見ると、なぜか元気になります。
2023.08.03
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今日出会ったヤマユリです。山地に生える山の百合でヤマユリ。日陰で休みたくなるような暑い中、元気に咲いておりました。
2023.08.02
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こちらも変わった雲です。まるで異次元世界の扉が開いたようです。さて、早いもので、今日から8月ですね。新刊の原稿は順調に進んでおります。第三章も間もなく終わり、最終章に入ろうとしているところです。詳しいことは、正式に決まってからお知らせします。
2023.08.01
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