清多夢くらぶ

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2018年04月12日
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カテゴリ: 江戸・東京
浅草寺宝蔵門 では、両脇の枝垂れ桜が出迎えてくれる。渋谷のスクランブル交差点で記念写真を撮ってきたという団体さんもいた。観光バスが着く度に、一行が本堂前に並ぶ。​

 左手にスマホ、右手に紙に包まれた食べ物を持って歩く人が多い。浅草名物のメンチ、または あげまんじゅう であろうか。歩きながらモノを食べるのは、いかがとおもうが。ここ浅草境内では、不思議と違和感がない。境内の清掃は、いつ・誰が行っているのだろうか・・。​

 観音堂西南側の植え込みに、「 慈雲の泉 雲 」のブロンズ像がある。雲の上に6名ほどが固まり、何かを見つめている。観音様または噴水を観ているのだろうか。朝倉文夫氏の作品(昭和40年に設置)。雲の像が立っている付近に、噴水があったという。​​​


写真-1 大勢の観光客を迎える浅草寺宝蔵門。

写真 -2  枝垂れ桜と浅草寺扁額。


写真-3 ブロンズ像「慈雲の泉」。6体が見るものは・・。


写真-4  五重塔と桜。


写真-5 子ども図書館と五重塔。





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Last updated  2018年04月12日 07時11分03秒
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