清多夢くらぶ

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2019年12月27日
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カテゴリ: NZ国の旅景色
​  ​カーデンシティと呼ばれるクライストチャーチ。その代名詞が ハグレー公園 。1855年カンタベリー州政府が公立公園として整備した古き公園だ。その大きさは、日比谷公園の15倍、165ヘクタールにも及ぶ。そして、園内を穏やかに流れるエイボン川が潤いを与えている。​

 ハグレー公園は、リカトン通りで南北に分れている。小生らは、カンタベリー博物館のある北側を散策する。「歓迎、ボルタニック・ガーデン」との案内看板がある。大きな半自然植物園だろうか。NZ国の固有の植物や四季の花々が楽しめる場所だ。北海道大学の緑豊かなキャンパスを思い出す・・。​

 園内いたるところ 巨大な樹々 が立っている。芝生と樹木地帯で、広がる緑、高い緑が特徴。背丈の高い樹木が多い。その分、手入れなどの維持費がかかると思う。緑・樹の香り・風の音、そしてマイナスイオンがいっぱい。ここでジョギング出が来たら、さぞ気持ち良いだろう・・。​


写真-1 カンタベリー博物館側からハグレー公園へ入園する。


写真-2 博物館前の大きな「気になる木」。

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写真-3 緩やかに流れるエイボン川の畔と日陰を造る樹木。


写真-4 緑色が高い。樹木の手入れも大変だ。


写真-5 ピーコック噴水と旧カンタベリー大学建物。


写真-6 ボルタニック・ガーデンの案内看板。





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Last updated  2019年12月27日 08時24分30秒
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