2022年05月12日
カテゴリ： 花景色
睡蓮池
がある。大きさが約3000m2、一周400mの遊歩道が整備されている。この時期、紅色のスイレンが優勢だった。白色と薄ピンク色のスイレンは劣勢だった。紅白の陣取り合戦ならば、平家方が押し気味。時期によっては、白睡蓮が増えるのだろうか・・。
周回路の途中に 藤棚 が設置されている。ベンチもあり、休憩所となっている。日差しを遮ってくれるので、おしゃべりに花が咲くようだ。紫と白色のフジが見頃を迎えていた。白いフジには、「懐かしい思い出」との花言葉がある。最近、スキーを楽しんでいた昔をよく思い出す・・。
周回路の途中に 藤棚 が設置されている。ベンチもあり、休憩所となっている。日差しを遮ってくれるので、おしゃべりに花が咲くようだ。紫と白色のフジが見頃を迎えていた。白いフジには、「懐かしい思い出」との花言葉がある。最近、スキーを楽しんでいた昔をよく思い出す・・。
写真-1 花ファンタジアの睡蓮池。
写真-2 昼を過ぎても開花しているスイレン。
写真-3 紅色睡蓮が多い。
写真-4 薄ピンクと白いスイケレン。
写真-5 藤棚の下は、休憩所。
写真-6 白藤の窓枠と棚。
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