2023年01月20日
カテゴリ： 富士見吾景
いつものように、江戸川土手へ「DM富士」を観に行く。一瞬だったが、富士山頂に迫った夕陽が二つに見えた。まるで「 二玉団子
」または「雪だるま」ようだった。良く冷えた朝夕に、海上で見られる「だるま朝日・夕日」は良く知られている。気温差の大きい空気相の存在で見られる現象だという。
寒の入りした列島では、異常気象に見舞われている。 寒暖差 と湿乾差が大きい。数十年ぶりの気象現象が起きている。大雪積雪、雪国での異常高温、そして関東の乾燥状態。除雪や自動車による事故や火災が多発した。不安な「卯年」のスタートとなった・・。
写真1 富士山頂に二重の太陽。
写真2 二玉団子を連想させる夕日。
写真3 山頂に沈んで行く夕日。上の団子が消えてゆく。
写真4 DM富士と秀嶺のシルエット。
写真5 雪だるまのような夕日。
写真6 周辺の夕雲。
寒の入りした列島では、異常気象に見舞われている。 寒暖差 と湿乾差が大きい。数十年ぶりの気象現象が起きている。大雪積雪、雪国での異常高温、そして関東の乾燥状態。除雪や自動車による事故や火災が多発した。不安な「卯年」のスタートとなった・・。
写真1 富士山頂に二重の太陽。
写真2 二玉団子を連想させる夕日。
写真3 山頂に沈んで行く夕日。上の団子が消えてゆく。
写真4 DM富士と秀嶺のシルエット。
写真5 雪だるまのような夕日。
写真6 周辺の夕雲。
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