ダイヤモンド富士
」が観られる。特に利根運河口から玉葉橋の間(河口から34.8km~35.5km)は、送電線や鉄塔がないので視界が開けている。利根運河の散歩コースなので、この時期毎日のように江戸川土手へ足を運ぶ。
東京の日の入り時刻は、12月6日、小寒の頃がもっとも早く16時28分。一方、DM富士を見るポイントは、江戸川の下流から遡上して来て、 玉葉橋で反転
(12月25日頃)して下って行く。従って江戸川35km付近では、比較的長くDM富士を楽しめる。今年の12月中旬以降、年末まで比較的暖かい日が続いた。土手の上で寒い思いをしないで助かった・・。
撮り溜めた富士山と夕日をしばらくの間、掲載させてもらいます。
写真1 富士山頂に沈む夕陽。
写真2 ダイヤモンド富士。
写真3 炎の山頂天辺。
写真4 夕焼けシルエット。
写真5 綿のような茜雲
写真6 東京スイカツリーと茜雲。
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